JP2017064265A - スロットマシン - Google Patents
スロットマシン Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017064265A JP2017064265A JP2015196096A JP2015196096A JP2017064265A JP 2017064265 A JP2017064265 A JP 2017064265A JP 2015196096 A JP2015196096 A JP 2015196096A JP 2015196096 A JP2015196096 A JP 2015196096A JP 2017064265 A JP2017064265 A JP 2017064265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop
- correct
- control unit
- game
- notification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)
Abstract
Description
各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部(例えば、リール2L、2C、2R)を備え、
前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシン(例えば、スロットマシン1)において、
表示結果を導出させるための導出操作手段(例えば、ストップスイッチ8L、8C、8R)と、
表示結果が導出される前に、所定表示結果(例えば、押し順リプレイ、押し順ベル、押し順役、小役)の導出を許容するか否かを決定する事前決定手段(例えば、メイン制御部41が実行する内部抽選処理)と、
前記所定表示結果が導出可能であることを報知する報知手段(例えば、サブ制御部91が実行するステップS1016の処理)とを備え、
前記事前決定手段による決定には、前記導出操作手段の第1操作(例えば、第1停止操作)が正解操作手順(例えば、正解押し順)であれば前記所定表示結果を導出可能であることを確定する第1決定(例えば、第1停止操作で正解か否かが判定可能となる押し順の決定)と、前記第1操作と前記第1操作よりも後の第2操作(例えば、第2停止操作)とが正解操作手順であれば前記所定表示結果を導出可能であることを確定する第2決定(例えば、第1停止操作及び第2停止操作で正解か否かが判定可能となる押し順の決定)とが含まれ、
前記報知手段は、
前記事前決定手段によって前記第1決定がなされた場合において、遊技者によって正解操作手順となる前記第1操作がなされた第1操作タイミング(例えば、第1停止時)に前記所定表示結果が導出可能であることを報知する第1報知を行う第1報知手段(例えば、サブ制御部91が第1停止成功パターン1を行う処理)と、
前記事前決定手段によって前記第1決定がなされた場合において、前記第1操作タイミングよりも後のタイミング(例えば、第2停止時、第3停止時)に前記所定表示結果が導出可能であることを報知する第2報知を行う第2報知手段(例えば、サブ制御部91が第1停止成功パターン2、3を行う処理)とを含む。
所定条件(例えば、チャンスゾーンまたはAT上乗せ特化ゾーンにおいて前半の5ゲームが終了する条件、チャンスゾーンまたはAT上乗せ特化ゾーンにおいて押し順の正解数が3になる条件、チャンスゾーンまたはAT上乗せ特化ゾーンにおいて付与されたATゲーム数の合計数が所定数となる条件、AT上乗せ特化ゾーンにおいて残りATゲーム数が10G以下になる条件、チャンスゾーンまたはAT上乗せ特化ゾーンにおいて正解押し順で強ベルに入賞する条件)が成立したときに、前記第2報知が行われる割合を特定割合に設定する報知割合設定手段(例えば、サブ制御部91が実行するステップS1018の処理)を更に備えてもよい。
遊技者にとって有利な有利状態(例えば、AT)に制御する有利状態制御手段(例えば、メイン制御部41がATに制御する処理)と、
前記有利状態制御手段によって前記有利状態に制御される有利期間(例えば、残りATゲーム数)を設定する有利期間設定手段(例えば、メイン制御部41が付与されたATゲーム数を残りATゲーム数に加算する処理)とを更に備え、
前記有利期間設定手段は、前記所定表示結果が導出されたときに前記有利期間を延長し(例えば、メイン制御部41がチャンスゾーンまたはAT上乗せ特化ゾーンにおいて押し順に正解したときにATゲーム数を付与して残りATゲーム数を加算する処理)、
前記所定条件は、前記有利期間が延長されることに基づく条件であってもよい(例えば、チャンスゾーンまたはAT上乗せ特化ゾーンにおいて押し順に3回正解する条件、チャンスゾーンまたはAT上乗せ特化ゾーンにおいて付与されたATゲーム数が所定ゲーム数となる条件であってもよい)。
前記所定表示結果には、導出された後に遊技者に付与される有利度合いが異なる複数種類の表示結果(例えば、斜めベルとしての「弱ベル」、並行ベルとしての「強ベル」)が含まれ、
前記所定条件は、前記所定表示結果が導出された後に付与される有利度合いに基づく条件であってもよい(例えば、サブ制御部91が「強ベル」に入賞したときに割合α、β、γをα>β>γからγ>β>αに変更してもよい)。
前記事前決定手段は、前記所定表示結果として、導出された後に遊技者に付与される有利度合いが異なる複数種類の表示結果(例えば、斜めベルとしての「弱ベル」、並行ベルとしての「強ベル」)のうちの何れかを導出することを決定し、
前記所定条件は、導出することが決定した表示結果に基づく条件であってもよい(例えば、サブ制御部91が「強ベル」に内部当選したときに割合α、β、γをα>β>γからγ>β>αに変更してもよい)。
前記導出操作手段の操作に応じて前記所定表示結果が導出され得る状態を示唆する示唆演出(例えば、状況示唆演出501)を実行する示唆演出実行手段(例えば、サブ制御部91が実行するステップS1001〜S1024の処理)を更に備え、
前記示唆演出実行手段は、前記事前決定手段によって前記第1決定または前記第2決定がなされたときには、遊技者によって前記導出操作手段の操作がなされるまで同一の表示態様で前記示唆演出を実行してもよい(例えば、サブ制御部91がステップS1003〜S1013の処理を実行してもよい)。
前記事前決定手段によって前記第1決定または前記第2決定がなされたときに開始し且つ前記報知手段によって前記所定表示結果が導出可能であることが報知されたときに終了する特定演出(例えば、カットイン演出502)を実行する特定演出実行手段(例えば、サブ制御部91が実行するステップS1006、S1008、S1015、S1022の処理)を更に備え、
前記特定演出実行手段は、遊技者によって前記導出操作手段の操作がなされる度に前記特定演出の表示態様を変化させてもよい(例えば、サブ制御部91がカットイン演出502を実行する度に各キャラクター画像502aから502dの何れかを選択して表示してもよい)。
本発明が適用されたスロットマシンの実施形態1について、図面を用いて説明すると、本実施形態のスロットマシン1は、図1に示すように、前面が開口する筐体1aと、この筐体1aの側端に回動自在に枢支された前面扉1bとから構成されている。筐体1aの内部には、図2に示すように、外周に複数種の図柄が配列されたリール2L、2C、2R(以下、左リール、中リール、右リール)が水平方向に並設されており、図1、図3に示すように、これらリール2L、2C、2Rに配列された図柄のうち連続する3つの図柄(所定の順序でそれぞれ21個ずつ描かれている互いに識別可能な複数種類の図柄のうちの3図柄)が前面扉1bに設けられた透視窓3からそれぞれ見えるように配置されている。
本実施形態のスロットマシン1は、設定値に応じてメダルの払出率が変わるものである。詳しくは、後述する内部抽選、ナビストック抽選等において設定値に応じた当選確率を用いることにより、メダルの払出率が変わるようになっている。設定値は1〜6の6段階からなり、6が最も払出率が高く、5、4、3、2、1の順に値が小さくなるほど払出率が低くなる。すなわち、設定値として6が設定されている場合には、遊技者にとって最も有利度が高く、5、4、3、2、1の順に値が小さくなるほど有利度が段階的に低くなる。なお、設定値は1、3、6や、1、4、H(High)等の3段階や、1〜7の7段階で設定してもよく、6段階に限定する必要はない。
このようにすることで、第3停止まで押し順に正解したか否かを遊技者が認識できないようにすることが可能となっている。
メイン制御部41は、チャンスゾーンまたはAT上乗せ特化ゾーンに制御されているときには、正解押し順を決定するとともに、サブ制御部91は、正解報知タイミングを決定し、状況示唆演出501として第1文字画像501aを表示する(図9(A)参照)。
なお、サブ制御部91は、正解押し順か否かが判定可能となるのが第1停止時であるか第2停止時であるかに関わらず、不正解押し順であれば、第3停止操作後に失敗報知演出504が実行される失敗パターンを行う(図10(A)、図10(C)、図10(E)、図10(G)参照)。
このようにすることで、第1停止成功パターン2、3が行われ易くなる可能性があるので、前半5ゲームが経過したときに第1停止成功パターン1〜3が実行される割合が変化しないスロットマシンよりも押し順が正解押し順であったか否かに対する期待感、不安感、危機感等の感情を遊技者が抱き易くなり、遊技の興趣が向上する。
このようにすることで、少なくとも第1停止操作がなされるまで決定した正解押し順か否かが第1停止時に判定可能となるのか第2停止時に判定可能となるのかを遊技者が予測することができないので、正解押し順が決定されたときに第1停止操作がなされるまで同一の表示態様で状況示唆演出を実行しないスロットマシンよりも第1停止操作が正解押し順であったか否かに対する期待感、不安感、危機感等の感情を遊技者が抱き易くなり、遊技の興趣が向上する。
このようにすることで、遊技者によってストップスイッチの操作がなされる度にカットイン演出の表示態様を変化させないスロットマシンよりも遊技者がカットイン演出502の表示態様に興味を抱くようになり、遊技の興趣が向上する。
このとき、ベクタテーブルに意図しないアドレスが定義されていれば、マイクロコンピュータの起動後であっても割込が発生するまでは正常な処理が実行されるものの、割込が発生したときに意図しない処理が実行される虞がある。
このため、メイン制御部41は、ベクタテーブルに設定した値が所定値(例えば、0000h、8000h〜HPRGEND)以外の値の場合にはマイクロコンピュータの起動を制限してもよい。
このようにすることで、意図しない割込処理が実行されることを事前に防止することができる。
このようにすることで、意図しない割込処理が実行されることを事前に防止することができる。
また、本実施形態において、メイン制御部41は、初期制御処理中は割込禁止にし、ベクタテーブルに設定した値(例えば、INT/NMIの値)が所定値(例えば、0000h、8000h〜HPRGEND)以外の値の場合にはマイクロコンピュータの起動を制限してもよい。
このようにすることで、意図しない割込処理が実行されることを事前に防止することができる。
このようにすることで、意図しない割込処理が実行されることを事前に防止することができる。
ここで、従来の構成では、電源が投入されたときのブート処理(例えば、セキュリティチェック処理等)を実行するときに割込禁止にしたり、ユーザプログラムの実行開始時に割込禁止にしたりしているが、再起動やシステムリセット等が行われたときに、正常にブート処理やユーザプログラムが実行されなかった場合には割込禁止がなされず意図しない割込が発生する虞がある。
このため、メイン制御部41は、ブート処理やユーザプログラムの実行開始時等のマイクロコンピュータの起動時において割込を禁止するとともに、ユーザプログラムが開始された後の初期制御処理において割込を禁止してもよい。
このようにすることで、意図しない割込が発生することを防止できる。
ここで、従来の構成では、複数種類の時間間隔を計測する場合に、計時を要する複数種類の処理内で、タイマ値の設定及び更新を行っており、複数種類のタイマ値を更新するためのプログラムをそれぞれの処理内に設ける必要があるため、プログラム容量が増大する要因となっていた。また、複数種類のタイマカウンタは、それぞれが用いられる処理毎のデータ群として割り当てられているため、一の処理においてまとめて更新するためには、それぞれの関連性のないアドレスの値を読み出す必要があった。
このため、メイン制御部41において、複数種類のタイマカウンタ値が格納される領域をRAMの所定の規則で連続するアドレスが割り当てられた領域に設定するとともに、指定アドレスに格納されたタイマ値を更新する処理を現在の指定アドレスに対して定数を加算することで複数種類のタイマカウンタ値が格納された領域に対する指定アドレスを変更しながら繰り返し実行することによって複数種類のタイマ値を更新してもよい。
このようにすることで、複数種類のアドレスをそれぞれ指定して当該アドレスの値を更新する処理を個々の処理で行う場合よりもプログラム容量を削減することができる。
また、上記実施形態では、遊技者にとって有利な特典としてのART等に関する制御をメイン制御部41が行う構成であるが、遊技者にとって有利な特典に関する制御の一部または全部をサブ制御部91が行う構成としても良い。
また、上記実施形態では、本発明を遊技用価値としてメダル並びにクレジットを用いて賭数が設定されるスロットマシンに適用した例について説明したが、遊技用価値として遊技球を用いて賭数を設定するスロットマシンや、遊技用価値としてクレジットのみを使用して賭数を設定する完全クレジット式のスロットマシンに適用しても良い。さらに、メダル及び遊技球等の複数種類の遊技用価値のうち何れか1種類のみを用いるものに限定されるものではなく、例えば、複数種類の遊技用価値を併用できるものであっても良い。
なお、上記実施形態では、遊技場に設置されて遊技者による遊技用価値(メダル)を用いた遊技機(スロットマシン1)が構成されているが、遊技機については遊技用価値を用いないスロットマシンやパチンコ遊技機によって構成してもよい。例えば、遊技者の遊技履歴を取得可能な遊技機シミュレータ等のゲームソフト(スロットマシンゲーム)を起動する家庭用ゲーム機や他のコンピュータ装置、インストールされた携帯アプリ(スロットマシンアプリ)を起動する携帯端末を本発明の遊技機として構成することも可能である。
Claims (1)
- 各々が識別可能な複数種類の識別情報を変動表示可能な可変表示部を備え、
前記可変表示部を変動表示した後、前記可変表示部の変動表示を停止することで表示結果を導出し、該表示結果に応じて入賞が発生可能なスロットマシンにおいて、
表示結果を導出させるための導出操作手段と、
表示結果が導出される前に、所定表示結果の導出を許容するか否かを決定する事前決定手段と、
前記所定表示結果が導出可能であることを報知する報知手段とを備え、
前記事前決定手段による決定には、前記導出操作手段の第1操作が正解操作手順であれば前記所定表示結果を導出可能であることを確定する第1決定と、前記第1操作と前記第1操作よりも後の第2操作とが正解操作手順であれば前記所定表示結果を導出可能であることを確定する第2決定とが含まれ、
前記報知手段は、
前記事前決定手段によって前記第1決定がなされた場合において、遊技者によって正解操作手順となる前記第1操作がなされた第1操作タイミングに前記所定表示結果が導出可能であることを報知する第1報知を行う第1報知手段と、
前記事前決定手段によって前記第1決定がなされた場合において、前記第1操作タイミングよりも後のタイミングに前記所定表示結果が導出可能であることを報知する第2報知を行う第2報知手段とを含む、スロットマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015196096A JP2017064265A (ja) | 2015-10-01 | 2015-10-01 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015196096A JP2017064265A (ja) | 2015-10-01 | 2015-10-01 | スロットマシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017064265A true JP2017064265A (ja) | 2017-04-06 |
Family
ID=58493245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015196096A Withdrawn JP2017064265A (ja) | 2015-10-01 | 2015-10-01 | スロットマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017064265A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020044113A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044110A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044114A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044116A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044109A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044111A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044112A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013027460A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2013070706A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2014033951A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2014147537A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Sammy Corp | スロットマシン |
JP2015002952A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2015039476A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2015039511A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社ソフイア | スロットマシン |
JP5716984B1 (ja) * | 2014-11-05 | 2015-05-13 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2015163306A (ja) * | 2015-06-16 | 2015-09-10 | 株式会社三共 | スロットマシン |
-
2015
- 2015-10-01 JP JP2015196096A patent/JP2017064265A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013027460A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2013070706A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-22 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2014033951A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2014147537A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Sammy Corp | スロットマシン |
JP2015002952A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | 株式会社三共 | スロットマシン |
JP2015039476A (ja) * | 2013-08-21 | 2015-03-02 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2015039511A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社ソフイア | スロットマシン |
JP5716984B1 (ja) * | 2014-11-05 | 2015-05-13 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2015163306A (ja) * | 2015-06-16 | 2015-09-10 | 株式会社三共 | スロットマシン |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020044113A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044110A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044114A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044116A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044109A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044111A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP2020044112A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2017064265A (ja) | スロットマシン | |
JP6546756B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2021100728A (ja) | 遊技機 | |
JP6831670B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2014161349A (ja) | スロットマシン | |
JP6512832B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6372842B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017124090A (ja) | 遊技機 | |
JP2016220756A (ja) | スロットマシン | |
JP2018057505A (ja) | スロットマシン | |
JP2016209251A (ja) | スロットマシン | |
JP2018057506A (ja) | スロットマシン | |
JP2016054829A (ja) | 遊技機 | |
JP2016097196A (ja) | スロットマシン | |
JP6528304B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6782072B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6342654B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5769117B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2017205432A (ja) | スロットマシン | |
JP6959771B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6688750B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6616604B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6616605B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6018718B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6342655B2 (ja) | スロットマシン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190716 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190717 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200818 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20200929 |