JP2017056950A - 内容物放出操作ロック構造ならびにこの内容物放出操作ロック構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品 - Google Patents
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Abstract
Description
(11)誤操作でエアゾール式製品,ポンプ式製品が不用意に内容物放出状態となるのを阻止して、利用者の利便化を図り、
(12)回動キャップの平伏,垂下状態の違いによって、ロックモード/ロック解除・静止モードの確認の簡単化を図り、
(13)製品不使用時の内容物放出口を遮蔽保護して、内容物放出機構の故障発生の阻止化、また放出口回りの外観全体のシンプル化,デザイン化を図り、
(14)ロックモードのカバー体天面の全体を面一平面状にして、ロックモード倒立状態におけるカバー体,製品の自己起立可能化を図り、
(15)ロックモードのカバー体全体の外観を単一円筒状にして、回動キャップを含むカバー体全体の外観のシンプル化を図る、
ことを目的とする。
(1)容器本体ユニット(例えば後述の容器本体ユニット4)を収容する筒状のカバー体(例えば後述のカバー体5)およびこれと一体の内容物放出通路部(例えば後述のL字状ノズル5n)からなるカバー体ユニット(例えば後述のカバー体ユニット8)に、前記容器本体ユニットが、前記内容物放出通路部と容器本体側のステム(例えば後述のステム3)との一体化により連結された場合の、内容物放出操作に応じたこれらユニットの相対移動を阻止するロックモードが設定される内容物放出操作ロック構造において、
前記カバー体ユニットは、
前記カバー体に形成されたロックモード設定用の固定基部(例えば後述のL字状起立片部5j)と、
前記容器本体ユニットの一部(例えば後述の天面部分2b)と前記固定基部との間に入り込んで前記ロックモードを設定するロック作用部(例えば後述の脚部7dの先端部分)が形成された回動キャップ(例えば後述の回動キャップ7)と、を備えた、
構成態様のものを用いる。
(2)上記(1)において、
前記ロック作用部は、
前記容器本体ユニットの一部に対向する第一のロック作用面(例えば後述の平底面7e)と、
前記固定基部に対向する第二のロック作用面(例えば後述のスロープ先端下平面7f)と、を備えた、
構成態様のものを用いる。
(3)上記(1),(2)において、
前記回動キャップは、
前記ロックモードの設定にともない前記内容物放出通路部の放出口を外部空間域から遮蔽する放出口遮蔽部(例えば後述の放出口遮蔽部7h)を備えた、
構成態様のものを用いる。
(4)上記(1)〜(3)において、
前記回動キャップは、
前記ロックモードにおける天面が、カバー体の天面との面一平面に設定される、
構成態様のものを用いる。
(5)上記(1)〜(4)において、
前記容器本体ユニットの一部は、
内容物を収容する容器本体の開口部に取り付けられたマウンティングカップ(例えば後述のマウンティングカップ2)の天面部分(例えば後述の天面部分2b)である、
構成態様のものを用いる。
(21)エアゾール式製品,ポンプ式製品が不用意に内容物放出状態となるのを阻止して、利用者の利便化を図り、
(22)回動カバー体の平伏,垂下状態の違いによって、ロックモード/ロック解除・静止モードの確認の簡単化を図り、
(23)製品不使用時の内容物放出口を遮蔽保護して、内容物放出機構の故障発生の阻止化、また放出口回りの外観全体のシンプル化,デザイン化を図り、
(24)ロックモードのカバー体天面の全体を面一平面状にして、ロックモード倒立状態におけるカバー体,製品の自己起立可能化を図り、
(25)ロックモードのカバー体全体の外観を単一円筒状にして、回動キャップを含むカバー体全体の外観のシンプル化を図る、
ことができる。
そのため図4の場合、見た目の上下関係と説明中の「上」,「下」とは逆になり、例えば構成要素「5j」は「L字状垂下片部」ではなく「L字状起立片部」となる。
1は後述の圧縮ガスおよび放出内容物が収容されたエアゾールタイプの容器本体,
1aは容器本体1の下側環状部分であって、上側から内向き下り傾斜態様に形成された環状肩部,
2は環状肩部1aの開口部にクリンチ加工などにより取り付けられた二段形状で周知のマウンティングカップ,
2aはマウンティングカップ2の小径の下側円台状部,
2bはロックモードにおいて後述の脚部7dの平底面7eが当接または対向する、容器本体ユニットの一部としての下側円台状部2aの天面部分,
3は容器本体1の内部に配設され、かつ、下端部分が後述のL字状ノズル5nの流入側に取り付けられて、コイルスプリング(図示省略)の弾性作用で下方に付勢され、内容物放出操作にともないステムガスケット(図示省略)との間でバルブ作用を呈する周知のステム,
4は容器本体1,マウンティングカップ2およびステム3からなる容器本体ユニット,
をそれぞれ示している。
5は容器本体1をそのマウンティングカップ側部分から収容し、下端側を除き容器本体内部に配設されたステム3および後述のL字状ノズル5nの嵌合部分を介して、このステムと上下方向へ連動する円筒状のカバー体,
5aはカバー体5の天板側に形成された平面視「コの字状」の前下側開口部,
5bは前下側開口部5aの縁部分から上方に形成された同じく「コの字状」の起立部,
5cは前下側開口部5aの前上端部分を画定する前円弧状段部,
5dは起立部5bの上後端対向部分間に連続形成された横方向の長方形天板部,
5eは長方形天板部5dの下面部分に形成された一対でそれぞれ横方向の平行凸状部,
5fは一対の平行凸状部の間に形成されて、後述の前側直線凸状部7bまたは後側直線凸状部7cと選択的に係合する横溝状部,
5gは起立部5bの上後端対向部分に、横溝状部5fからの仮想垂下面を対称中心にする態様で形成され、後述の回動軸7aの受け部として作用する一対の横孔部,
5hは横孔部5gそれぞれの真下表面部分に形成されて、下側から後述の回動キャップ7の回動軸7aをこの横孔部にはめ込む際の案内作用を呈するテーパガイド面,
5jは長方形天板部5dの左右前端の各部分からロックモード(図1)の後上方に連続形成されて、後述の回動キャップ7を内容物放出操作阻止のロックモードに設定保持するための、固定基部としての一対のL字状起立片部,
5kはL字状起立片部5jそれぞれの内向き上端面であって、ロックモードにおける後述の脚部7dのスロープ先端下平面7fを、マウンティングカップ2の天面部分2bとの間のロックモード位置に設定保持する一対の上平面(図1参照),
5mは上平面5kの前端部分から上方後側に連続形成されて、後述の脚部7dの、図2のロック解除・静止モードから図1のロックモードの位置への回動時に、脚部7dのテーパ面7gとのぶつかりを回避するための上側後退の円弧状曲面,
5nは前円弧状段部5cから下方へ延びる垂下片部と、長方形天板部5dの左右中央前端部分とにそれぞれ連続する態様で形成された内容物放出通路部としてのL字状ノズル,
5pはL字状ノズル5nの流入側部分であってステム3の流出側が取り付けられる縦筒状部,
6はL字状ノズル5nの流出側端部に嵌合保持される鞘状のノズルチップ,
6aはノズルチップ6の底面中央部に形成された内容物放出用の放出口,
をそれぞれ示している。
7はカバー体5の前下側開口部5aに配設されて、内容物放出操作が阻止されるロックモードの閉状態(平伏状態)と、内容物放出操作が可能なロック解除モードの開状態(垂下状態)とを選択的に設定する回動キャップ、
7aはカバー体5の横孔部5gのそれぞれに係合保持されて、回動キャップ7の回動中心として作用する円柱状で一対の回動軸,
7bはこの一対の回動軸7aを結ぶ直線状に形成されて、図1のロックモードのとき、カバー体5の横溝状部5fとの係合作用により回動キャップ7をその閉状態に保持する前側直線凸状部,
7cは前側直線凸状部7bと平行な直線状に形成されて、図2,図3のロック解除・静止モードのとき、カバー体5の横溝状部5fとの係合作用により回動キャップ7をその開状態に保持する後側直線凸状部,
7dはそれぞれ回動キャップ7の天井面前側からの起立部分とその先の後上方へのスロープ状部分とからなり、ロックモードのとき、マウンティングカップ2の天面部分2bおよびL字状起立片部5jの上平面5kとの係合作用を呈する、その先端部分がロック作用部としての一対の脚部,
7eは脚部7dの先端部分であって、ロックモードのとき、マウンティングカップ2の天面部分2bと対向または当接する、第一のロック作用面としてのノズル平底面,
7fは上記スロープ状部分の後面終了域から平底面7eと平行態様に形成されて、ロックモードのとき、L字状起立片部5jの上平面5kと対向または当接する、第二のロック作用面としてのスロープ先端下平面,
7gはスロープ先端下平面7fの後端部分から上方後側に連続形成されて、脚部7dの、図2のロック解除・静止モードから図1のロックモードの位置への回動時に、L字状起立片部5jの円弧状曲面5mとのぶつかりを回避するための後方上がりのテーパ面,
7hは回動キャップ7の前面部分であって、図1のロックモードのときにノズルチップ6の放出口6aを外部空間域から遮蔽し、また、回動キャップの回動操作時の窪み状操作面として作用する放出口遮蔽部,
8はカバー体5,ノズルチップ6および回動キャップ7からなるカバー体ユニット,
をそれぞれ示している。
Aは図1のロックモードから図2のロック解除・静止モードへの移行時における回動キャップ7の回動方向,
Bは図1のロックモードから図2のロック解除・静止モードへの移行時における脚部7dの先端部分(平底面7e,スロープ先端下平面7f)の移動経路,
をそれぞれ示している。
(31)カバー体ユニット8(カバー体5+ノズルチップ6+回動キャップ7)および容器本体ユニット4(容器本体1+マウンティングカップ2+ステム3)が、ステム3と、カバー体5におけるL字状ノズル5nの縦筒状部5pとの結合により連結し、
(32)回動キャップ7の回動操作により、
・回動キャップ7の平伏状態で、放出口6aが外部空間域から遮蔽され、かつ、内容物放出操作としての容器本体1の押下げ操作が阻止される図1のロックモード
・回動キャップ7の垂下状態で、放出口6aが外部空間域にいわば露出し、かつ、この容器本体1の押下げ操作が阻止されない図2のロック解除・静止モード
を選択的に設定し、
(33)図3で示すように、図2のロック解除・静止モードにおける容器本体1の外側底部分を、ステム3およびこれと一体のカバー体5に対して押下げることにより、内容物放出状態のロック解除・作動モードに移行する、
ことなどである。
(41)カバー体5の平行凸状部5eを省略して横溝状部5fの代わりに直線凸状部を形成し、かつ、回動キャップ7の前側直線凸状部7bおよび後側直線凸状部7cそれぞれに代えて前側直線凹状部および後側直線凹状部を形成する、
(42)図1,図2とは上下逆の正立状態における、容器本体ユニット4とカバー体ユニット8との上下方向への相対移動操作により、図1相当のロックモードおよび図2相当のロック解除・静止モードを個々に設定する、
ようにしてもよい。
1a:環状肩部
2:マウンティングカップ
2a:下側円台状部
2b:天面部分
3:ステム
4:容器本体ユニット(容器本体1,マウンティングカップ2,ステム3)
5a:前下側開口部
5b:起立部
5c:前円弧状段部
5d:長方形天板部
5e:平行凸状部
5f:横溝状部
5g:横孔部
5h:テーパガイド面
5j:L字状起立片部
5k:上平面(図1参照)
5m:円弧状曲面
5n:L字状ノズル
5p:縦筒状部
6:ノズルチップ
6a:放出口
7a:回動軸
7b:前側直線凸状部
7c:後側直線凸状部
7d:脚部
7e:平底面
7f:スロープ先端下平面
7g:テーパ面
7h:放出口遮蔽部
8:カバー体ユニット(カバー体5,ノズルチップ6,回動キャップ7)
B:脚部先端部分の移動経路
Claims (7)
- 容器本体ユニットを収容する筒状のカバー体およびこれと一体の内容物放出通路部からなるカバー体ユニットに、前記容器本体ユニットが、前記内容物放出通路部と容器本体側のステムとの一体化により連結された場合の、内容物放出操作に応じたこれらユニットの相対移動を阻止するロックモードが設定される内容物放出操作ロック構造において、
前記カバー体ユニットは、
前記カバー体に形成されたロックモード設定用の固定基部と、
前記容器本体ユニットの一部と前記固定基部との間に入り込んで前記ロックモードを設定するロック作用部が形成された回動キャップと、を備えている、
ことを特徴とする内容物放出操作ロック構造。 - 前記ロック作用部は、
前記容器本体ユニットの一部に対向する第一のロック作用面と、
前記固定基部に対向する第二のロック作用面と、を備えている、
ことを特徴とする請求項1記載の内容物放出操作ロック構造。 - 前記回動キャップは、
前記ロックモードの設定にともない前記内容物放出通路部の放出口を外部空間域から遮蔽する放出口遮蔽部を備えている、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の内容物放出操作ロック構造。 - 前記回動キャップは、
前記ロックモードにおける天面が、カバー体の天面との面一平面に設定される、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の内容物放出操作ロック構造。 - 前記容器本体ユニットの一部は、
内容物を収容する容器本体の開口部に取り付けられたマウンティングカップの天面部分である、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の内容物放出操作ロック構造。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の内容物放出操作ロック構造を備え、かつ、前記容器本体に噴射用ガスおよび内容物を収容した、
ことを特徴とするエアゾール式製品。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の内容物放出操作ロック構造を備え、かつ、前記容器本体に内容物を収容した、
ことを特徴とするポンプ式製品
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JP2020104913A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | フマキラー株式会社 | エアゾール容器用キャップ |
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2015
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