JP2017029656A - 安眠枕 - Google Patents
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Abstract
【課題】 耐圧分散でリラックスできる安眠枕、先の先願の枕で横向けときに、柔軟剤が弱ったときに一部分に負荷がかかり圧迫感を感じた欠点を改善し、横向け上部をフラットにして頭と首の誤差分傾斜を付け、耳部分は柔軟材をくり抜いて対応したことで頭、首の耐圧分散均等と枕の機能高めると共に、リラックスできる枕。【解決手段】 左端と中央部と右端を凹部形状に構成し、上部はフラット型にして横向け寝姿勢の時首を支えるため、頭の幅−首の幅÷2の誤差分傾斜をつけて首を支えることで、頭と首の耐圧分散を均等にして頭、首を略水平状態に保ち、頭、首の歪みをなくせて、頚推の長い人は幅を広くして対応ができること。上記枕本体(発泡ポリスチレン芯材)の上に低反発ウレタンを載せて左端と右端に耳の当たる部分は圧迫感をなくするため直径約70mmの穴をくり抜いて使用することが特徴の安眠枕。【選択図】図2
Description
本発明は、仰向け、横向けのどちらの寝姿勢の状態でも楽に気持ち良く眠ることができる、発泡ポリスチレンの芯材からなる安眠枕に関するものである。
従来の枕は、仰向け用の枕がほとんどで、睡眠中は何回も寝返りをうっている、横向け寝の姿勢になったときとでは頭の位置と高さが異なるため、枕が低くて頭が下がり脊髄、頚推が歪み首、肩回りの筋肉に緊張を与えることでリラックスできない。
仰向け用の枕にはほとんど首の支えがあるが、横向け用高さの枕が少ないうえ首の支えがないから頭が下がり、首が垂れ下がり、仰向け以上に歪みが生じていた。
いままでは、これと言った枕の高さの計測法がないため、高さ優先でなく、枕の人気ランキング、マスコミ、素材重視、などに惑わされて自分の姿勢、体系、体重などをベッド、敷布団の上に合わせられない。
また、合わせた枕が選べなかった計測法は、特許と関係ないからここでは述べない。
簡単な枕の高さの目安横向けは、胸の幅−頭の幅÷2、仰向けは柱、また、壁にお尻、肩甲骨を付けて頭と柱の隙間が高さ、また敷布団の頭と胴体の沈みの誤差分枕を低くする。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
仰向け用の枕にはほとんど首の支えがあるが、横向け用高さの枕が少ないうえ首の支えがないから頭が下がり、首が垂れ下がり、仰向け以上に歪みが生じていた。
いままでは、これと言った枕の高さの計測法がないため、高さ優先でなく、枕の人気ランキング、マスコミ、素材重視、などに惑わされて自分の姿勢、体系、体重などをベッド、敷布団の上に合わせられない。
また、合わせた枕が選べなかった計測法は、特許と関係ないからここでは述べない。
簡単な枕の高さの目安横向けは、胸の幅−頭の幅÷2、仰向けは柱、また、壁にお尻、肩甲骨を付けて頭と柱の隙間が高さ、また敷布団の頭と胴体の沈みの誤差分枕を低くする。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
本発明が解決しようとする課題は、立ち姿勢の体の線を仰向け、横向けになった状態でも頭部、首共に略水平状態に維持できる高さの枕を提案するものである。
本発明は、先の先願で横に向けたときに柔軟材が弱ったとき、二点支持部分に負荷がかかりすりて圧迫感を感じられた欠点を改善し、枕上部はフラットにして顔の側面をより広範囲に支えることにして、耳の圧迫感は柔軟材をくり抜いて対応した。
本発明の課題である横向けの姿勢のとき、首を支えるために傾斜を付けたことで機能を高めると共に仰向け、横向け共に頭、首を支えて筋肉の緊張なくリラックスした状態で良い睡眠をえるための枕と言える。
仰向け用高さの枕は、仰向けを前提としたものに過ぎない、仰向けは良いが睡眠中は無意識のうちに寝返りを繰り返している。
横向けのときに頭が下がりすぎて寝違いたり、首、肩回りの筋肉の緊張でリラックスした状態に眠ることができなかった。
また、詰め物、高さ調整材などで横向けの高さになっても首の支えがないため、頭の幅と首の幅が違うので首が垂れ下がる気配があり筋肉の緊張でリラックスできない。
快眠を得るには、頭、首、上半身の仰向け、横向け共に耐圧分散+略水平になる枕が必要である。
人間の体は人それぞれ各所の大きさ、幅がみんな違う。
それを補うのが枕の本当の役目、その観点からなる枕である。
簡単な枕の高さの目安は、柱、壁などにお尻、肩甲骨をつけて自然体で立ち頭と柱の隙間が仰向け寝の枕の高さ、横向けは胸の幅−頭の幅÷2が高さ、首は頭の幅−首の幅÷2が傾斜部で、横向け高さ+傾斜部が横向け首部の高さ、微調整はベッドの沈み、耐圧分散の沈みなど考慮して、頭、首を略水平になることである。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
本発明は、先の先願で横に向けたときに柔軟材が弱ったとき、二点支持部分に負荷がかかりすりて圧迫感を感じられた欠点を改善し、枕上部はフラットにして顔の側面をより広範囲に支えることにして、耳の圧迫感は柔軟材をくり抜いて対応した。
本発明の課題である横向けの姿勢のとき、首を支えるために傾斜を付けたことで機能を高めると共に仰向け、横向け共に頭、首を支えて筋肉の緊張なくリラックスした状態で良い睡眠をえるための枕と言える。
仰向け用高さの枕は、仰向けを前提としたものに過ぎない、仰向けは良いが睡眠中は無意識のうちに寝返りを繰り返している。
横向けのときに頭が下がりすぎて寝違いたり、首、肩回りの筋肉の緊張でリラックスした状態に眠ることができなかった。
また、詰め物、高さ調整材などで横向けの高さになっても首の支えがないため、頭の幅と首の幅が違うので首が垂れ下がる気配があり筋肉の緊張でリラックスできない。
快眠を得るには、頭、首、上半身の仰向け、横向け共に耐圧分散+略水平になる枕が必要である。
人間の体は人それぞれ各所の大きさ、幅がみんな違う。
それを補うのが枕の本当の役目、その観点からなる枕である。
簡単な枕の高さの目安は、柱、壁などにお尻、肩甲骨をつけて自然体で立ち頭と柱の隙間が仰向け寝の枕の高さ、横向けは胸の幅−頭の幅÷2が高さ、首は頭の幅−首の幅÷2が傾斜部で、横向け高さ+傾斜部が横向け首部の高さ、微調整はベッドの沈み、耐圧分散の沈みなど考慮して、頭、首を略水平になることである。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
課題は、左端部、および、右端部と中央部との高さの異なる略凹形状に構成されてなることを特徴とするこの安眠枕によって解決される。
上記の形状には発泡ポリスチレン樹脂芯材などを使うことで、顔の形、後頭骨の丸み、頭と首の幅の誤差分の傾斜部を加工することが可能となる。
略長方体の本体(図2のA)中央部に凹部を設け仰向け姿勢の頭を置く高さで枕手前に首を支える(図1のE)を置く。
とくに、左端部、および、右端部は横寝姿勢の高さであり、枕本体の上部は全体に傾斜部(図1の1)を設け、頭、首を均等に支えることで、頭、顔、首の歪み防止の対応になり仰向け、横向け共に頭、首を略水平状態に保てる安眠枕を提供するものである。
上記のような枕芯材には、硬さをカバーするために、好みで低反発素材のウレタンやブレスエアー、ソフトなどを載せるのが好ましい。
また、横に向けたときに耳が圧迫されるので左、右端の耳の当たる部分をくり抜く(図1の4)。
また、枕カバーは段差があるので伸縮性のあるニットなどが良い。
枕の役目は、体の頭、顔、首、胸、の各所の幅の違いを補うのが枕で、仰向け寝姿勢でも横向け寝の姿勢でも頭と首を略水平状態と耐圧分散均等になり正常な高さを保つ枕、この枕によって解決される。
上記の形状には発泡ポリスチレン樹脂芯材などを使うことで、顔の形、後頭骨の丸み、頭と首の幅の誤差分の傾斜部を加工することが可能となる。
略長方体の本体(図2のA)中央部に凹部を設け仰向け姿勢の頭を置く高さで枕手前に首を支える(図1のE)を置く。
とくに、左端部、および、右端部は横寝姿勢の高さであり、枕本体の上部は全体に傾斜部(図1の1)を設け、頭、首を均等に支えることで、頭、顔、首の歪み防止の対応になり仰向け、横向け共に頭、首を略水平状態に保てる安眠枕を提供するものである。
上記のような枕芯材には、硬さをカバーするために、好みで低反発素材のウレタンやブレスエアー、ソフトなどを載せるのが好ましい。
また、横に向けたときに耳が圧迫されるので左、右端の耳の当たる部分をくり抜く(図1の4)。
また、枕カバーは段差があるので伸縮性のあるニットなどが良い。
枕の役目は、体の頭、顔、首、胸、の各所の幅の違いを補うのが枕で、仰向け寝姿勢でも横向け寝の姿勢でも頭と首を略水平状態と耐圧分散均等になり正常な高さを保つ枕、この枕によって解決される。
本発明は、仰向け、および、横向け、および、しょうゆ顔、首の長めの人の寝姿勢に対応した発泡ポリスチレン樹脂芯材などからなる枕である。
枕の中央部は仰向けの寝姿勢で頭を置くための凹部で、図1のEで頚推を支える。
および、左右の端部は横向きの寝姿勢で上部は、頭の幅と、首の幅の誤差分(頭の幅−首の幅÷2)枕の手前と奥に傾斜を付けて首を支え、さらに、首の長い人に対応した、図3の10の部分で首を支えることで頭、顔、首の歪みを防いで耐圧分散均等にできることで、仰向け寝、横向け寝の両方共に首を支え、頭、首を略水平状態を保てることで筋肉の緊張なくリラックスできる枕といえる。
また、柔軟材の左端、右端耳のあたる部分をくり抜くことで、耳の圧迫感をなくすることができる(図2の4)。
枕の高さの目安が素人でも出せることで自分自身の仰向けの高さ、横向けの高さ、傾斜の高さを知ることで、高さ調整材で調整して仰向け、横向け共に頭、首を略水平状態にすることができる。
以上の構成により、頭、顔、首の歪みがなく耐圧分散を均等にできて良好な寝心地をえられる優しい安眠枕である。
枕の中央部は仰向けの寝姿勢で頭を置くための凹部で、図1のEで頚推を支える。
および、左右の端部は横向きの寝姿勢で上部は、頭の幅と、首の幅の誤差分(頭の幅−首の幅÷2)枕の手前と奥に傾斜を付けて首を支え、さらに、首の長い人に対応した、図3の10の部分で首を支えることで頭、顔、首の歪みを防いで耐圧分散均等にできることで、仰向け寝、横向け寝の両方共に首を支え、頭、首を略水平状態を保てることで筋肉の緊張なくリラックスできる枕といえる。
また、柔軟材の左端、右端耳のあたる部分をくり抜くことで、耳の圧迫感をなくすることができる(図2の4)。
枕の高さの目安が素人でも出せることで自分自身の仰向けの高さ、横向けの高さ、傾斜の高さを知ることで、高さ調整材で調整して仰向け、横向け共に頭、首を略水平状態にすることができる。
以上の構成により、頭、顔、首の歪みがなく耐圧分散を均等にできて良好な寝心地をえられる優しい安眠枕である。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
枕の本体は発泡ポリスチレン樹脂芯材からなる枕(発泡材は圧縮には強いが曲げには弱いので)、破損防止に底に板体、また、ゴム体などを使用する、大きさは利用者の肩幅より少し長い略長方体で幅は顔と頭の幅より少し広く、首長の人には肩の上から頭の上までの幅である。
具体的な数値であらわすと、約20cm×50cm位の略長方形である。
首長の人は、約24×50cmである。
形は、凹型で仰向けの中央部は、仰向け姿勢のときの後頭骨のあたる位置で、枕の手前は頚推を支えるため発泡ポリスチレン樹脂の柔らかい素材、図1のEで首を支える、後頭骨の出っ張りの位置、前後が人それぞれなので、耳のくり抜き部分と寝返りを繰り返してマジックテープ(登録商標)で図1のEを前後動かしながら微調整する。
横向けは頭の幅、首の幅の違う分、図3の9、8、を、耐圧分散を均等に、また、頭、顔、首の歪みをなくするため左端と右端上部は枕の手前と奥を、頭の幅と首の幅の誤差分÷2、図1の1を高くして傾斜をつけることで横に向けたときの首を支えることで頭、首の耐圧分散均等+略水平ができる。
高さ合わせは、高さ調整材、図1の2を利用して頭と頚推を略水平にすれば歪みをなくして耐圧分散を均等に保てることで、頚推、肩回りの筋肉の緊張がなくなればリラックスした状態で眠られる。
発泡ポリスチレン樹脂芯材の上部に、柔軟素材低反発ウレタンを載せて、耳の部分は、寝返りを繰り返して、左端、右端の耳の当たる部分は、直径約70mmくり抜いて耳の圧迫感をなくする(図2の4)。
横向け姿勢の時頚推の長い人用に枕上部は同じく傾斜を付けて図3の10で首を支える、高さは胸の幅−首の幅÷2が高さとなる図3、(横寝の枕の奥の高さは、胸の幅−頭の幅÷2、図3)。
枕本体と柔軟材は、仰向け寝姿勢の頭の幅部分凹部は、頭より少し広い方が好ましいが後頭骨の丸み、仰向け、横向けの段差次第である。
広げすりると横向け時、滑り落ちる可能性がある。
自分の好みに合わせるため微調整できるマジックテープで固定する、図1の5。
その上にニット系の肌触りの良い枕カバーをかけて使用する。
枕の本体は発泡ポリスチレン樹脂芯材からなる枕(発泡材は圧縮には強いが曲げには弱いので)、破損防止に底に板体、また、ゴム体などを使用する、大きさは利用者の肩幅より少し長い略長方体で幅は顔と頭の幅より少し広く、首長の人には肩の上から頭の上までの幅である。
具体的な数値であらわすと、約20cm×50cm位の略長方形である。
首長の人は、約24×50cmである。
形は、凹型で仰向けの中央部は、仰向け姿勢のときの後頭骨のあたる位置で、枕の手前は頚推を支えるため発泡ポリスチレン樹脂の柔らかい素材、図1のEで首を支える、後頭骨の出っ張りの位置、前後が人それぞれなので、耳のくり抜き部分と寝返りを繰り返してマジックテープ(登録商標)で図1のEを前後動かしながら微調整する。
横向けは頭の幅、首の幅の違う分、図3の9、8、を、耐圧分散を均等に、また、頭、顔、首の歪みをなくするため左端と右端上部は枕の手前と奥を、頭の幅と首の幅の誤差分÷2、図1の1を高くして傾斜をつけることで横に向けたときの首を支えることで頭、首の耐圧分散均等+略水平ができる。
高さ合わせは、高さ調整材、図1の2を利用して頭と頚推を略水平にすれば歪みをなくして耐圧分散を均等に保てることで、頚推、肩回りの筋肉の緊張がなくなればリラックスした状態で眠られる。
発泡ポリスチレン樹脂芯材の上部に、柔軟素材低反発ウレタンを載せて、耳の部分は、寝返りを繰り返して、左端、右端の耳の当たる部分は、直径約70mmくり抜いて耳の圧迫感をなくする(図2の4)。
横向け姿勢の時頚推の長い人用に枕上部は同じく傾斜を付けて図3の10で首を支える、高さは胸の幅−首の幅÷2が高さとなる図3、(横寝の枕の奥の高さは、胸の幅−頭の幅÷2、図3)。
枕本体と柔軟材は、仰向け寝姿勢の頭の幅部分凹部は、頭より少し広い方が好ましいが後頭骨の丸み、仰向け、横向けの段差次第である。
広げすりると横向け時、滑り落ちる可能性がある。
自分の好みに合わせるため微調整できるマジックテープで固定する、図1の5。
その上にニット系の肌触りの良い枕カバーをかけて使用する。
A 枕本体
B 仰向け上部
C 横向け左上部
C 横向け右上部
E 枕首部
D 板体
1 傾斜部
2 高さ調整材
3 柔軟材
4 耳載構
5 マジックテープ(登録商標)
6 裏マジックテープ
7 胸幅
8 首幅
9 頭幅
10 枕幅広部分
11 枕カバー
12 枕手前
13 枕奥
B 仰向け上部
C 横向け左上部
C 横向け右上部
E 枕首部
D 板体
1 傾斜部
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3 柔軟材
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5 マジックテープ(登録商標)
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11 枕カバー
12 枕手前
13 枕奥
Claims (4)
- 仰向け、および横向け寝の姿勢に対応した、発泡ポリスチレン芯材からなる枕で、左端と中央部と右端を凹部形状に構成し、寝返りおスムーズにできることが特徴の枕。
- 横向け寝姿勢のとき、先の先願で、枕上部の二点支持部分の欠点を改善して、より機能を高め解決したものである。
横向け寝姿勢のとき、左端部、右端部に頭を置いたときに胸、頭、頚推の耐圧分散を均等に保ち頭、顔面、頚推を歪みなく、略水平状態に維持するために、頭と首の幅の誤差分枕の上部手前と奥に傾斜を付け首を支えることを特徴とする請求項1の安眠枕。 - 横向け姿勢の時頚推の長い人用に枕上部は同じく傾斜を付けて、首の水平部分を略への字型に(図3の10)幅を広げて首を支えることを特徴とする請求項1、また、請求項2、また、請求項3の安眠枕。
- 横向け寝の姿勢のとき、耳の圧迫感をなくするため柔軟剤を耳のあたる部分左端、右端に直径約70mmくり抜く請求項1、また、請求項2、また、請求項3、また、請求項4の安眠枕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015160706A JP2017029656A (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 安眠枕 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015160706A JP2017029656A (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 安眠枕 |
Publications (1)
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|---|---|
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ID=57985751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2015160706A Pending JP2017029656A (ja) | 2015-07-31 | 2015-07-31 | 安眠枕 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017029656A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107836940A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-03-27 | 温州市卡美琳乳胶制品有限公司 | 可调节宽度的乳胶枕及其宽度调节方法 |
| CN110772099A (zh) * | 2019-05-15 | 2020-02-11 | 邢树林 | 腰颈间盘病患者使用的升降睡眠枕 |
-
2015
- 2015-07-31 JP JP2015160706A patent/JP2017029656A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107836940A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-03-27 | 温州市卡美琳乳胶制品有限公司 | 可调节宽度的乳胶枕及其宽度调节方法 |
| CN110772099A (zh) * | 2019-05-15 | 2020-02-11 | 邢树林 | 腰颈间盘病患者使用的升降睡眠枕 |
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