JP2017009243A - Odor adhesion inhibition system - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、室内の壁面に臭気が付着することを抑制できる臭気付着抑制システムを提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る臭気付着抑制システムは、空気清浄化装置1と、送風装置2と、を備えている。空気清浄化装置1は、室内に設けられている。空気清浄化装置1は、吸い込んだ室内の空気を清浄化する。送風装置2は、室内の壁面に沿った気流が形成されるように、空気清浄化装置1により清浄化された空気を室内に吹き出す。【選択図】図1An object of the present invention is to provide an odor adhesion suppressing system capable of suppressing odor from adhering to a wall surface in a room. An odor adhesion suppression system according to the present invention includes an air cleaning device 1 and a blower device 2. The air purification apparatus 1 is provided indoors. The air cleaning device 1 cleans the sucked indoor air. The air blower 2 blows out the air cleaned by the air cleaning device 1 into the room so that an air flow along the wall surface of the room is formed. [Selection] Figure 1
Description
本発明は、臭気付着抑制システムに関するものである。 The present invention relates to an odor adhesion suppression system.
下記特許文献1には、排気送風システムが記載されている。この排気送風システムにおいて、調理機器の周辺にはエアカーテンが形成される。このエアカーテンにより、調理機器の使用時に発生する臭気の拡散が抑制され得る。
しかしながら、例えば、調理後の料理がリビング等に運ばれると、リビング等に臭気が拡散する。このため、特許文献1に記載の排気送風システムでは、室内の壁面に臭気が付着することを抑制できない。
However, for example, when the cooked food is brought into a living room or the like, the odor diffuses into the living room or the like. For this reason, in the exhaust ventilation system described in
本発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、室内の壁面に臭気が付着することを抑制できる臭気付着抑制システムを提供することである。 The present invention has been made to solve the above problems. The purpose is to provide an odor adhesion suppressing system capable of suppressing the odor from adhering to the wall surface in the room.
本発明に係る臭気付着抑制システムは、室内に設けられ、室内の空気を清浄化する空気清浄化装置と、室内の壁面に沿った気流が形成されるように、空気清浄化装置により清浄化された空気を室内に吹き出す送風装置と、を備えたものである。 The odor adhesion suppression system according to the present invention is provided in a room and is cleaned by an air cleaning device for cleaning indoor air and an air cleaning device so as to form an air flow along the wall surface of the room. And a blower that blows out the air into the room.
本発明に係る臭気付着抑制システムにおいて、送風装置は、室内の壁面に沿った気流が形成されるように、清浄化された空気を室内に吹き出す。このため、本発明によれば、室内の壁面に臭気が付着することを抑制できる。 In the odor adhesion suppressing system according to the present invention, the blower blows out the purified air into the room so that an air flow along the wall surface of the room is formed. For this reason, according to this invention, it can suppress that an odor adheres to the indoor wall surface.
添付の図面を参照して、本発明を詳細に説明する。各図では、同一又は相当する部分に同一の符号を付している。重複する説明は、適宜簡略化あるいは省略する。 The present invention will be described in detail with reference to the accompanying drawings. In each figure, the same or corresponding parts are denoted by the same reference numerals. The overlapping description will be simplified or omitted as appropriate.
実施の形態1.
図1は、実施の形態1における臭気付着抑制システムを示す模式図である。
FIG. 1 is a schematic diagram illustrating an odor adhesion suppression system according to the first embodiment.
臭気付着抑制システムは、例えば、住宅等の建物内の居室に適用される。図1は、臭気付着抑制システムが適用された居室Rの平面図である。図1に示すように、居室Rの室内には、空気清浄化装置1及び送風装置2が設けられている。
The odor adhesion suppression system is applied to a room in a building such as a house, for example. FIG. 1 is a plan view of a room R to which the odor adhesion suppression system is applied. As shown in FIG. 1, an
空気清浄化装置1は、例えば、空気清浄機である。空気清浄化装置1は、例えば、室内の床面に設置されている。空気清浄化装置1は、例えば、室内の中央部からいずれかの壁面に近づいた位置に設置されている。空気清浄化装置1は、例えば、主に室内の中央部の空気を吸い込む。空気清浄化装置1は、吸い込んだ空気を清浄化する。空気清浄化装置1は、清浄化された空気を室内に吹き出す。空気清浄化装置1は、清浄化された空気の吹き出し方向を変化させることが可能である。空気清浄化装置1は、例えば、清浄化された空気を送風装置2に向かって吹き出す。以下、空気清浄化装置1によって清浄化された空気を「清浄化空気」とも呼ぶ。
The
送風装置2は、例えば、ルームエアコンの室内機である。送風装置2は、例えば、室内の壁面に取り付けられている。送風装置2は、例えば、空気清浄化装置1に最も近い壁面に連続する壁面に取り付けられている。送風装置2は、例えば、壁面の水平方向における中央に配置されている。送風装置2は、室内の空気を吸い込む。送風装置2は、吸い込んだ空気を室内に吹き出す。送風装置2は、例えば、異なる複数の方向に空気を吹き出すことが可能である。送風装置2は、例えば、空気の吹き出し方向を変化させることが可能である。送風装置2は、例えば、室内の壁面に沿った気流が形成されるように空気を吹き出す。当該気流は、図1に破線で示されている。当該気流は、送風装置2側の壁面に連続する壁面に沿って流れた後、送風装置2側の壁面に対向する壁面にぶつかり、室内の中央部へ至る。室内の中央部へ至った当該気流は、空気清浄化装置1に吸い込まれる。
The
空気清浄化装置1が送風装置2に向かって清浄化空気を吹き出している場合、送風装置2は、清浄化空気を吸い込む。送風装置2は、吸い込んだ清浄化空気を室内に吹き出す。この場合、図1に破線で示す気流は、清浄化空気で形成される。つまり、空気清浄化装置1と送風装置2とが連動して運転され、それぞれから吹き出される空気の風向が調整されることで、図1に破線で示す気流が清浄化空気で形成される。
When the
空気清浄化装置1及び送風装置2は、通信機能を有している。空気清浄化装置1及び送風装置2は、例えば、通信手段として住宅内に構築されたネットワークに接続されている。当該ネットワークは、例えば、有線LAN又は無線LAN等である。当該ネットワークには、例えば、臭気の発生に関わる調理機器等も接続されていてもよい。臭気の発生に関わる調理機器は、例えば、IHクッキングヒータ又はガスレンジ等である。なお、空気清浄化装置1と送風装置2との間の通信は、例えば、ネットワークを介さずに直接行われてもよい。
The
空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方は、壁面検知機能を有している。壁面検知機能は、例えば、熱情報センサ、位置情報センサ及び画像センサ等からの情報を図示しない制御部が処理することで実現される。熱情報センサは、赤外線等を用いて熱情報を検知する。位置情報センサは、超音波等を用いて物体の位置情報を検知する。画像センサは、例えば、画像を検知するカメラ等である。壁面検知機能は、これらのセンサで室内の人、物体、間取り、ドア及び窓等をセンシングすることにより、室内の壁面、天井及び床面を検知する機能である。
At least one of the
熱情報センサは、縦方向に並んだ複数のサーモパイルを横方向に動かしてスキャニングする機能を有する。熱情報センサのスキャニングにより得られた熱画像、人の動線及び窓の位置等に基づいて、室内の壁面の位置を見積もることができる。 The thermal information sensor has a function of scanning by moving a plurality of thermopiles arranged in the vertical direction in the horizontal direction. The position of the wall surface in the room can be estimated based on the thermal image obtained by scanning the thermal information sensor, the flow line of the person, the position of the window, and the like.
位置情報センサは、熱情報センサと同様に、横方向にスキャニングする機能を有する。位置情報センサのスキャニングにより、複数の物体との距離を取得することで室内に存在する人、物、間取り、ドア及び窓等をセンシングすることができる。その結果、室内において、何がどこにあるかを検知し、空気清浄化装置1及び送風装置2と壁面、天井及び床面との距離を明確に検出することができる。
The position information sensor has a function of scanning in the horizontal direction, similar to the thermal information sensor. By scanning the position information sensor, it is possible to sense persons, objects, floor plans, doors, windows, and the like existing in the room by acquiring distances from a plurality of objects. As a result, what is in the room can be detected, and the distances between the
壁面検知機能を実現するためのセンサ等は、空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方に設けられてもよい。壁面検知機能を実現するためのセンサ等は、室内に設置された図示しない他の機器に設けられてもよい。この場合、空気清浄化装置1及び送風装置2は、通信手段を介して当該他の機器からセンサ等が検知した情報を取得すればよい。また、壁面検知機能は、通信機能を有するタブレット端末等を用いてユーザーが室内の情報を入力することで実現されてもよい。
A sensor or the like for realizing the wall surface detection function may be provided in at least one of the
空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方は、臭気検知機能を有している。臭気検知機能は、室内における臭気の発生を検知又は予測する機能である。
At least one of the
臭気検知機能は、例えば、臭気物質を検知する臭気センサからの情報を制御部が処理することで実現される。臭気検知機能は、例えば、カメラ等により検出された人の行動に基づいて臭気の発生を予測するものでもよい。臭気検知機能は、例えば、赤外線センサ等で熱源を検知することで、加熱調理等による臭気の発生を検知又は予測するものでもよい。臭気検知機能は、例えば、臭気の発生に関わる調理機器の運転を検知することで、臭気の発生を予測するものでもよい。臭気検知機能は、例えば、調理機器の運転時に通信手段を介して調理機器の運転情報を取得することで、臭気の発生を予測するものでもよい。 The odor detection function is realized, for example, when the control unit processes information from an odor sensor that detects an odor substance. The odor detection function may predict the generation of odor based on, for example, the behavior of a person detected by a camera or the like. For example, the odor detection function may detect or predict the generation of odor due to cooking by detecting a heat source with an infrared sensor or the like. The odor detection function may predict the generation of odor by, for example, detecting the operation of a cooking appliance related to the generation of odor. The odor detection function may predict the generation of odor by, for example, obtaining operation information of the cooking appliance via the communication means during operation of the cooking appliance.
臭気検知機能を実現するためのセンサ等は、空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方に設けられてもよい。臭気検知機能を実現するためのセンサ等は、室内に設置された図示しない他の機器に設けられてもよい。この場合、空気清浄化装置1及び送風装置2は、通信手段を介して当該他の機器からセンサ等が検知した情報を取得すればよい。
A sensor or the like for realizing the odor detection function may be provided in at least one of the
臭気付着抑制システムは、例えば、臭気付着抑制モード又は臭気除去モードで動作を行う。臭気付着抑制モードとは、臭気が壁面に付着することを抑制するために、空気清浄化装置1と送風装置2とが連動して運転する方式である。臭気除去モードとは、壁面に付着している臭気を除去するために、空気清浄化装置1と送風装置2とが連動して運転する方式である。
The odor adhesion suppression system operates in, for example, an odor adhesion suppression mode or an odor removal mode. The odor adhesion suppression mode is a method in which the
図2は、実施の形態1における空気清浄化装置の断面図である。図2における左側の面は、空気清浄化装置1の正面である。図2における右側の面は、空気清浄化装置1の背面である。
FIG. 2 is a cross-sectional view of the air cleaning device in the first embodiment. The left surface in FIG. 2 is the front of the
図2に示すように、空気清浄化装置1は、ケーシング3、台座4、水平回転機構5、送風機6、清浄部7及び可動ルーバー8を備えている。送風機6及び清浄部7は、ケーシング3の内部に収容されている。ケーシング3には、吸込口9及び吹出口10が形成されている。
As shown in FIG. 2, the
ケーシング3は、例えば、略四角形の角筒状に成形され、床面と垂直な方向に延びる縦長のタワー型ケースである。台座4は、空気清浄化装置1の設置面に接する。空気清浄化装置1は、例えば、台座4が床面に接した状態で室内に設置される。水平回転機構5は、図示しない回転軸を有している。ケーシング3は、回転軸を介して台座4に支持されている。ケーシング3は、回転軸を中心として水平方向に回転する。
The
吸込口9は、室内の空気をケーシング3の内部に取り込むための開口部である。図2に示すように、吸込口9は、例えば、ケーシング3の正面に開口している。吸込口9は、例えば、垂直方向に延びた縦長の開口形状を呈する。なお、吸込口9は、ケーシング3の背面、側面又は下面等に形成されてもよい。
The
吹出口10は、ケーシング3の内部の空気をケーシング3の外部に放出するための開口部である。図2に示すように、吹出口10は、例えば、ケーシング3の上面に開口している。吹出口10は、例えば、左右方向に延びた横長の開口形状を呈する。なお、吹出口10は、ケーシング3の正面又は側面等に形成されてもよい。
The
送風機6は、吸込口9から吹出口10に至る空気の流れを発生させる。つまり、送風機6は、吸込口9からケーシング3の内部に空気を吸い込み、ケーシング3の内部の空気を吹出口10から外部に吹き出すものである。吹出口10からの吹き出し空気の風量は、送風機6の回転数に応じて変化する。
The
図2に示すように、空気清浄化装置1は、例えば、送風機6として送風機6a及び送風機6bの2つを備えている。送風機6aは、送風機6bよりも正面側且つ上側に配置されている。送風機6bは、送風機6aよりも背面側且つ下側に配置されている。なお、空気清浄化装置1は、1つのみ又は3つ以上の送風機6を備えてもよい。
As shown in FIG. 2, the
清浄部7は、吸込口9と送風機6との間に配置されている。つまり、清浄部7は、ケーシング3の内部において、送風機6よりも上流側に位置している。清浄部7は、吸込口9からケーシング3の内部に吸い込まれた空気を清浄化する。清浄化とは、少なくとも臭気分子を捕集、不活性化又は分解することである。清浄部7は、臭気分子以外にも、空気中に浮遊する塵埃、煙、花粉、ウイルス、カビ、菌及びアレルゲン等を捕集、不活性化又は分解してもよい。清浄部7は、具体的には、例えば、フィルタ又は電圧印加デバイス等である。また、清浄部7は、例えば、これらを組み合わせることにより構成されている。
The
可動ルーバー8は、図示しないルーバー駆動部を介して吹出口10に配置されている。ルーバー駆動部は、可動ルーバー8の前後方向における角度を変化させる。つまり、可動ルーバー8は、吹出口10から吹き出される空気の風向を上下方向に調整するものである。
The
図2に示すように、空気清浄化装置1は、例えば、可動ルーバー8として可動ルーバー8a及び可動ルーバー8bの2つを備えている。可動ルーバー8a及び可動ルーバー8bは、前後方向に並んで配置されている。可動ルーバー8aは、送風機6aの駆動によって吹出口10から吹き出される空気の風向を変化させる。可動ルーバー8bは、送風機6bの駆動によって吹出口10から吹き出される空気の風向を変化させる。なお、空気清浄化装置1は、1つのみ又は3つ以上の可動ルーバー8を備えてもよい。
As shown in FIG. 2, the
図3は、実施の形態1における空気清浄化装置の第1の斜視図である。図4は、実施の形態1における空気清浄化装置の第2の斜視図である。図3及び図4には、空気清浄化装置1の上面、正面及び側面が示されている。なお、図3及び図4は、概略的な構造を説明するための模式図であり、必ずしも他の図と整合するものではない。
FIG. 3 is a first perspective view of the air cleaning device in the first embodiment. FIG. 4 is a second perspective view of the air cleaning apparatus in the first embodiment. 3 and 4 show an upper surface, a front surface, and a side surface of the
図3及び図4は、空気清浄化装置1の可動ルーバー8及び整流機構を示している。整流機構は、例えば、可動ルーバー8の受風面に立てられたフィン11及び図示しないフィン駆動部を有している。複数のフィン11は、左右方向に沿って、一定の間隔で並んでいる。フィン駆動部は、複数のフィン11の左右方向における角度を変化させる。つまり、整流機構は、吹出口10から吹き出される空気の風向を左右方向に調整するものである。図3は、空気清浄化装置1の正面側から見て左向きに風向が調整されている状態を示している。図4は、空気清浄化装置1の正面側から見て右向きに風向が調整されている状態を示している。
3 and 4 show the
空気清浄化装置1の上記構成により、ケーシング3、可動ルーバー8及びフィン11の向きが調整可能である。つまり、吸込口9に空気が吸い込まれる方向は、左右方向に調整可能である。また、吹出口10から吹き出される空気の風向は、上下左右に調整可能である。このため、空気清浄化装置1は、例えば、吹き出す空気を送風装置2に対して搬送することが可能である。
With the above configuration of the
図3及び図4に示すように、空気清浄化装置1の正面には、センサ部12が設けられている。センサ部12は、例えば、壁面検知機能及び臭気検知機能の少なくとも一方を実現するためのセンサ等である。なお、センサ部12は、空気清浄化装置1の上面、側面又は背面に設けられてもよい。また、センサ部12は、空気清浄化装置1の複数の箇所に設けられてもよい。
As shown in FIGS. 3 and 4, a
図5は、実施の形態1おける送風装置の斜視図である。 FIG. 5 is a perspective view of the air blower in the first embodiment.
図5に示すように、送風装置2の正面の上部は、前面パネル13に覆われている。送風装置2の上面には、吸込口14が形成されている。送風装置2の下部には、吹出口15が形成されている。前面パネル13の下方には、上下風向板16a、上下風向板16b、上下風向板16c及び上下風向板16dが設けられている。上下風向板16a、上下風向板16b、上下風向板16c及び上下風向板16dよりも奥側には、複数の左右風向板17が設けられている。
As shown in FIG. 5, the front upper portion of the
上下風向板16aは、吹出口15の左上部分に配置されている。上下風向板16bは、吹出口15のうち右上部分に配置されている。上下風向板16cは、吹出口15の左下部分に配置されている。上下風向板16dは、吹出口15の右下部分に配置されている。上下風向板16a及び上下風向板16bは、送風装置2の正面視における長手方向の中央で分割されたかのように、僅かな隙間を隔てて左右に並んでいる。上下風向板16c及び上下風向板16dは、送風装置2の正面視における長手方向の中央で分割されたかのように、僅かな隙間を隔てて左右に並んでいる。
The up / down
上下風向板16a、上下風向板16b、上下風向板16c及び上下風向板16dの互いの対向部には、図示しない支持腕が設けられている。支持腕には、図示しないピンを介して、図示しない支柱が回転自在に取り付けられている。上下風向板16a、上下風向板16b、上下風向板16c及び上下風向板16dの互いの対向部との反対側には、図示しない支持軸が設けられている。支持軸は、吹出口15の側壁の図示しない軸受に着脱自在に支持されている。各支持軸は、モータの駆動により独立して回転し得るように設けられている。モータの駆動は、図示しない風向制御部により制御される。上下風向板16a、上下風向板16b、上下風向板16c及び上下風向板16dの前後方向における角度が変化することで、吹出口15から吹き出される空気の風向が上下方向に変化する。
Supporting arms (not shown) are provided at opposing portions of the up / down
複数の左右風向板17は、送風装置2の正面視における長手方向に沿って並んで配置されている。左右風向板17は、それぞれ支持軸によって個別に制御可能に支持されている。左右風向板17の左右方向における角度が変化することで、吹出口15から吹き出される空気の風向が左右方向に変化する。
The plurality of left and right
送風装置2の上記構成により、吹出口15から吹き出される空気の風向は、上下左右に調整可能である。このため、送風装置2は、室内の壁面、天井及び床面に向かって送風することが可能である。また、送風装置2は、例えば、吹出口15の左側部分から吹き出される空気の風向と吹出口15の右側部分から吹き出される空気の風向とが異なるように送風することが可能である。
With the above-described configuration of the
図5に示すように、送風装置2の正面には、センサ部12が設けられている。センサ部12は、例えば、壁面検知機能及び臭気検知機能の少なくとも一方を実現するためのセンサ等である。なお、センサ部12は、送風装置2の複数の箇所に設けられてもよい。
As shown in FIG. 5, a
図6は、実施の形態1における送風装置の断面図である。図6は、送風装置2の正面視における右側から見た断面を示している。
FIG. 6 is a cross-sectional view of the blower device in the first embodiment. FIG. 6 shows a cross section viewed from the right side in the front view of the
図6に示すように、送風装置2は、内部に送風機18及び熱交換器19を備えている。送風機18は、吸込口14の下方且つ吹出口15の上方に設けられている。熱交換器19は、吸込口14と送風機18との間に設けられている。
As shown in FIG. 6, the
送風機18は、図示しないファンモータにより回転駆動され得るように設けられている。吹出口15からの吹き出し空気の風量は、ファンモータの回転数に応じて変化する。図示しないファンモータ制御部は、ファンモータの回転数を変化させる制御を行う。熱交換器19は、吹出口15から吹き出される空気を加熱又は冷却する。
The
図7は、実施の形態1における臭気付着抑制システムの動作例を説明するための第1のフローチャートである。図7は、臭気付着抑制モードの動作例を示している。なお、図7に示す例では、臭気濃度を検知する臭気センサからの情報に基づいて臭気検知機能が実現される。 FIG. 7 is a first flowchart for explaining an operation example of the odor adhesion suppressing system in the first embodiment. FIG. 7 shows an operation example in the odor adhesion suppression mode. In the example shown in FIG. 7, an odor detection function is realized based on information from an odor sensor that detects the odor concentration.
空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方は、臭気検知機能により、臭気が室内で発生しているか否かを判定する(ステップS101)。具体的には、例えば、予め設定された基準値を超える臭気濃度が検知された場合に、臭気が室内で発生していると判定される。ステップS101において、臭気が室内で発生していないと判定された場合、ステップS101の動作が繰り返される。
At least one of the
ステップS101において、臭気が室内で発生していると判定された場合、空気清浄化装置1は、送風装置2へ清浄化空気を搬送する(ステップS102)。具体的には、空気清浄化装置1は、可動ルーバー8と水平回転機構5又は整流機構により、送風装置2の方向へ空気が吹き出されるように風向を制御する。この動作により、清浄化空気が送風装置2の吸込口14へ搬送される。
When it is determined in step S101 that odor is generated indoors, the
ステップS102における空気清浄化装置1による風向制御は、例えば、送風装置2との通信で得られた送風装置2の位置情報に基づいて行われてもよい。当該風向制御は、例えば、予め設定された送風装置2の位置情報に基づいて行われてもよい。当該風向制御は、例えば、空気清浄化装置1のセンサ部12を用いて検知された送風装置2の位置情報に基づいて行われてもよい。当該風向制御は、例えば、送風装置2のセンサ部12を用いて検知された空気清浄化装置1の位置情報に基づいて行われてもよい。当該風向制御は、例えば、通信機能を有するタブレット端末等を用いてユーザーが入力した情報に基づいて行われてもよい。
The air direction control by the
ステップS102で空気清浄化装置1により搬送された清浄化空気は、送風装置2の吸込口14から吸い込まれる。吸込口14から吸い込まれた清浄化空気は、熱交換器19により冷却され、冷風として吹出口15から吹き出される。このとき、清浄化空気は、壁面検知機能により予め検知されている2つの壁面へ向かって、2方向に吹き出される。つまり、送風装置2は、清浄化空気を冷風として壁面へ搬送する(ステップS103)。具体的には、送風装置2は、室内の壁面に沿った気流が形成されるように、且つ送風装置2の正面視における左右両側に同時に空気が吹き出されるように風向を制御する。なお、送風装置2の風量は、予め設定されていてもよく、室内の臭気濃度等に応じて調整されてもよい。
The purified air conveyed by the
ステップS103で送風装置2により清浄化空気が搬送されると、清浄化空気で形成された冷たい気流が壁面付近に発生する(ステップS104)。当該冷たい気流により、壁面への臭気物質の付着が抑制される。また、当該冷たい気流により、臭気物質は室内の中央部へ搬送される。これにより、空気清浄化装置1の吸込み空間である室内中央部の臭気濃度が高くなる。つまり、室内に存在する臭気物質は、冷たい気流により壁面への付着を抑制され、空気清浄化装置1の吸込み空間へ集まる(ステップS105)。
When the purified air is conveyed by the
空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方は、臭気検知機能により、室内の臭気濃度が基準値以下であるか否かを判定する(ステップS106)。ステップS106において、臭気濃度が基準値以下でないと判定された場合、臭気付着抑制モードの動作が継続される。
At least one of the
ステップS106において、臭気濃度が基準値以下であると判定された場合、臭気付着抑制モードの動作は終了する。また、ユーザーによって停止操作が行われた場合も、臭気付着抑制モードの動作は終了する。 In step S106, when it is determined that the odor concentration is equal to or lower than the reference value, the operation in the odor adhesion suppression mode ends. Also, when the stop operation is performed by the user, the operation in the odor adhesion suppression mode ends.
なお、臭気付着抑制モードにおいて、臭気が室内で発生しているという判定は、例えば、ガスレンジ又はIHクッキングヒータ等の調理機器の熱源を検知することで行われてもよい。当該判定は、例えば、調理機器の運転を検知することで行われてもよい。当該判定は、例えば、調理機器の運転と連動することで行われてもよい。また、臭気付着抑制モードの動作は、当該判定が行われていない場合であっても、ユーザーが手動で空気清浄化装置1及び送風装置2を操作することで開始されてもよい。
In addition, in the odor adhesion suppression mode, the determination that the odor is generated indoors may be performed by detecting a heat source of a cooking appliance such as a gas range or an IH cooking heater, for example. The determination may be performed, for example, by detecting the operation of the cooking appliance. The determination may be performed in conjunction with the operation of the cooking appliance, for example. Moreover, even if the determination is not performed, the operation in the odor adhesion suppression mode may be started by the user manually operating the
図8は、実施の形態1における臭気付着抑制システムの動作例を説明するための第2のフローチャートである。図8は、臭気除去モードの動作例を示している。なお、図8に示す例では、臭気濃度を検知する臭気センサからの情報に基づいて臭気検知機能が実現される。 FIG. 8 is a second flowchart for explaining an operation example of the odor adhesion suppressing system in the first embodiment. FIG. 8 shows an example of operation in the odor removal mode. In the example shown in FIG. 8, the odor detection function is realized based on information from the odor sensor that detects the odor concentration.
空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方は、臭気検知機能により、室内に臭気が付着しているか否かを判定する(ステップS201)。具体的には、例えば、予め設定された基準値を超える臭気濃度が検知された場合に、室内に臭気が付着していると判定される。ステップS201において、室内に臭気が付着していないと判定された場合、ステップS201の動作が繰り返される。
At least one of the
ステップS201において、室内に臭気が付着していると判定された場合、ステップS202の動作が行われる。ステップS202の動作は、ステップS102の動作と同様である。 If it is determined in step S201 that odor is attached to the room, the operation in step S202 is performed. The operation in step S202 is similar to the operation in step S102.
ステップS202で空気清浄化装置1により搬送された清浄化空気は、送風装置2の吸込口14から吸い込まれる。吸込口14から吸い込まれた清浄化空気は、熱交換器19により加熱され、温風として吹出口15から吹き出される。このとき、清浄化空気は、壁面検知機能により予め検知されている2つの壁面へ向かって、2方向に吹き出される。つまり、送風装置2は、清浄化空気を温風として壁面へ搬送する(ステップS203)。具体的には、送風装置2は、室内の壁面に沿った気流が形成されるように、且つ送風装置2の正面視における左右両側に同時に空気が吹き出されるように風向を制御する。なお、送風装置2の風量は、予め設定されていてもよく、室内の臭気濃度等に応じて調整されてもよい。
The purified air conveyed by the
ステップS203で送風装置2により清浄化空気が搬送されると、清浄化空気で形成された温かい気流が壁面付近に発生する(ステップS204)。当該温かい気流により壁面の温度が上昇すると、壁面に付着している臭気が空気中へ拡散し易くなる。これにより、壁面に付着していた臭気は除去され、当該温かい気流によって室内の中央部へ搬送される。これにより、空気清浄化装置1の吸込み空間である室内中央部の臭気濃度が高くなる。つまり、壁面に付着していた臭気物質は、温かい気流により壁面から除去され、空気清浄化装置1の吸込み空間へ集まる(ステップS205)。
When the cleaning air is conveyed by the
空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方は、臭気検知機能により、室内の臭気濃度が基準値以下であるか否かを判定する(ステップS206)。ステップS206において、臭気濃度が基準値以下でないと判定された場合、臭気除去モードの動作が継続される。
At least one of the
ステップS206において、臭気濃度が基準値以下であると判定された場合、臭気除去モードの動作は終了する。また、ユーザーによって停止操作が行われた場合も、臭気除去モードの動作は終了する。 In step S206, when it is determined that the odor concentration is equal to or lower than the reference value, the operation in the odor removal mode ends. Also, when the user performs a stop operation, the operation in the odor removal mode ends.
なお、臭気除去モードにおいて、室内に臭気が付着しているという判定は、例えば、調理機器の運転等の臭気発生動作がない状態で高い臭気濃度が検知された場合に行われてもよい。臭気除去モードの動作は、例えば、ユーザーが手動で空気清浄化装置1及び送風装置2を操作することで開始されてもよい。臭気除去モードの動作は、例えば、室内から人がいなくなったことが検知された場合に開始されてもよい。臭気除去モードの動作は、例えば、タイマー等に基づいて一定の時間間隔で行われてもよい。臭気除去モードの動作は、例えば、予め設定された人のいない時間帯に行われるようにプログラムされていてもよい。人のいない時間帯とは、例えば、夜間等である。
Note that, in the odor removal mode, the determination that the odor is adhered to the room may be performed, for example, when a high odor concentration is detected in a state where there is no odor generation operation such as operation of the cooking appliance. The operation in the odor removal mode may be started, for example, when the user manually operates the
実施の形態1において、臭気付着抑制システムは、空気清浄化装置1及び送風装置2を備える。空気清浄化装置1は、室内に設けられ、室内の空気を清浄化する。送風装置2は、室内の壁面に沿った気流が形成されるように、空気清浄化装置1により清浄化された空気を室内に吹き出す。実施の形態1によれば、清浄化空気で形成された気流が壁面付近に発生することにより、当該壁面に臭気が付着することを抑制できる。このため、調理臭及びタバコ臭等の臭気が室内で発生したとしても、壁面に臭気が蓄積されにくい。その結果、リビング等の室内の快適性を維持するとともに、壁面及び壁紙の長寿命化を図ることができる。
In the first embodiment, the odor adhesion suppressing system includes an
実施の形態1において、空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方は、壁面検知機能により室内の壁面を検知する。送風装置2は、検知された2つの壁面のそれぞれに対して空気が搬送されるように、左右風向板17によって空気の吹き出し方向を変化させる。実施の形態1によれば、気流は、送風装置2側の壁面に連続する2つの壁面に沿って流れた後、送風装置2側の壁面に対向する壁面にぶつかり、室内の中央部へ至る。このため、室内で発生した臭気は、どの壁面にも近づくことなく室内の中央部に集まる。その結果、室内の各壁面に臭気が付着することを抑制できる。
In the first embodiment, at least one of the
実施の形態1において、空気清浄化装置1は、室内の中央部の空気を吸い込んで清浄化し、清浄化された空気を送風装置2に向かって吹き出す。実施の形態1によれば、空気清浄化装置1は、気流によって臭気濃度が高まる領域である室内中央部の空気を清浄化する。このため、効率的に室内の空気を清浄化することができる。また、空気清浄化装置1は、清浄化空気を送風装置2の周辺に搬送する。このため、壁面に沿った気流を清浄化空気で形成することができる。
In the first embodiment, the
実施の形態1において、空気清浄化装置1及び送風装置2の少なくとも一方は、臭気検知機能により室内の臭気を検知する。空気清浄化装置1及び送風装置2は、臭気の検知結果に基づいて動作を開始する。実施の形態1によれば、臭気検知機能により特定の検知結果が得られた場合に、空気清浄化装置1と送風装置2とが連動して運転される。このため、必要な時にのみ臭気の付着を抑制する気流を発生させることができる。
In the first embodiment, at least one of the
実施の形態1において、送風装置2は、臭気検知機能により室内で臭気が発生していることが検知された場合に、清浄化された空気を熱交換器19で冷却して室内に吹き出す。これにより、常温の空気で気流を形成する場合に比べて、臭気を壁面に付着させにくくすることができる。その結果、より効果的に、壁面に臭気が付着することを抑制できる。
In
実施の形態1において、送風装置2は、臭気検知機能により室内に臭気が付着していることが検知された場合に、清浄化された空気を熱交換器19で加熱して室内に吹き出す。これにより、常温の空気で気流を形成する場合に比べて、臭気を壁面から拡散させ易くすることができる。その結果、臭気の付着を抑制するだけでなく、壁面に付着している臭気を除去することができる。
In
臭気付着抑制モードにおいて、送風装置2から冷風を吹き出すと室内に居る人が寒さを感じる場合は、送風モードで送風装置2を運転してもよい。例えば、送風装置2は、冬季の期間は臭気付着抑制モードにおいて冷却を行わないように設定されていてもよい。この場合であっても、室内の壁面に臭気が付着することを抑制する効果が得られる。
When the cool air is blown from the
臭気除去モードにおいて、送風装置2から温風を吹き出すと室内に居る人が暑さを感じる場合は、送風モードで送風装置2を運転してもよい。例えば、送風装置2は、夏季の期間は臭気除去モードにおいて加熱を行わないように設定されていてもよい。この場合であっても、室内の壁面に臭気が付着することを抑制する効果が得られる。
In the odor removal mode, when a person in the room feels hot when hot air is blown from the
送風装置2は、壁面検知機能により検知された天井及び床面のそれぞれに対して同時に空気が搬送されるように、空気の吹き出し方向を変化させてもよい。この場合、形成される気流は、天井及び床面のそれぞれに沿って流れた後、送風装置2側の壁面に対向する壁面にぶつかり、室内の中央部へ至る。このため、室内で発生した臭気は、天井及び床面のいずれにも近づくことなく室内の中央部に集まる。その結果、室内の天井及び床面に臭気が付着することを抑制できる。
The
1 空気清浄化装置
2 送風装置
3 ケーシング
4 台座
5 水平回転機構
6 送風機
6a,6b 送風機
7 清浄部
8,8a,8b 可動ルーバー
9 吸込口
10 吹出口
11 フィン
12 センサ部
13 前面パネル
14 吸込口
15 吹出口
16a,16b,16c,16d 上下風向板
17 左右風向板
18 送風機
19 熱交換器
DESCRIPTION OF
Claims (5)
前記室内の壁面に沿った気流が形成されるように、前記空気清浄化装置により清浄化された空気を前記室内に吹き出す送風装置と、
を備えた臭気付着抑制システム。 An air cleaning device provided in a room for cleaning the air in the room;
An air blower that blows out the air purified by the air purifier so that an air flow along the wall surface of the room is formed;
Odor adhesion suppression system equipped with.
前記送風装置は、検知された2つの壁面のそれぞれに対して空気が搬送されるように空気の吹き出し方向を変化させる請求項1に記載の臭気付着抑制システム。 At least one of the air cleaning device and the blower device detects a wall surface in the room,
The odor adhesion suppression system according to claim 1, wherein the blower device changes an air blowing direction so that air is conveyed to each of the two detected wall surfaces.
前記空気清浄化装置及び前記送風装置は、臭気の検知結果に基づいて動作を開始する請求項1又は2に記載の臭気付着抑制システム。 At least one of the air cleaning device and the blower detects odor,
The odor adhesion suppression system according to claim 1 or 2, wherein the air cleaning device and the blower start operation based on a detection result of odor.
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015127568A JP2017009243A (en) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | Odor adhesion inhibition system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2015127568A JP2017009243A (en) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | Odor adhesion inhibition system |
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|---|---|
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Family
ID=57763220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2015127568A Pending JP2017009243A (en) | 2015-06-25 | 2015-06-25 | Odor adhesion inhibition system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2017009243A (en) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 2015-06-25 JP JP2015127568A patent/JP2017009243A/en active Pending
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