JP2017008912A - エンジンの吸気装置 - Google Patents

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Kyohei Takimoto
恭平 滝本
雅宏 加藤
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雅宏 加藤
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Abstract

【課題】エンジンの吸気装置において、各シリンダに分配される吸気に生じる温度差を小さくすること。【解決手段】吸気を冷媒によって冷却するエンジンの吸気装置1は、複数のシリンダ9に吸気を分配するインテークマニホールド10と、インテークマニホールド10を通過する吸気を冷媒によって冷却する熱交換器20と、を備え、熱交換器20は、インテークマニホールド10の流路中央部に対して冷媒が対称的に流れる第1の冷却通路21及び第2の冷却通路31を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、吸気を冷媒によって冷却するエンジンの吸気装置に関する。
特許文献1には、エンジンの吸気を導くインテークマニホールドと、循環する冷却水によって吸気を冷却する水冷式のインタークーラと、を備える吸気装置が開示されている。
上記インテークマニホールドは、過給器によって加圧された吸気が流入するサージタンク部と、サージタンク部にて分流される吸気をエンジンの各シリンダに導く複数の多岐部と、を有する。
上記インタークーラは、サージタンク部を横断するように設けられる。インタークーラを通過して冷却された吸気は、サージタンク部から多岐部を通じてエンジンの各シリンダに分配される。
特開2012−225311号公報
しかしながら、このような従来の吸気装置にあっては、インタークーラを循環する冷却水が吸気の熱を奪いながらサージタンク部を横断するように流れるため、サージタンク部の両端部における冷却水の温度差が大きくなる。このため、エンジンの各シリンダに分配される吸気に生じる温度差が大きくなるという問題がある。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたものであり、エンジンの吸気装置において、各シリンダに分配される吸気に生じる温度差を小さくすることを目的とする。
本発明のある態様によれば、吸気を冷媒によって冷却するエンジンの吸気装置であって、エンジンの複数のシリンダに吸気を分配するインテークマニホールドと、インテークマニホールドを通過する吸気を冷媒によって冷却する熱交換器と、を備え、熱交換器は、インテークマニホールドの流路中央部に対して冷媒が対称的に流れる第1の冷却通路及び第2の冷却通路を有するエンジンの吸気装置が提供される。
上記態様によれば、第1の冷却通路及び第2の冷却通路では、冷媒がインテークマニホールドの流路中央部に対して対称的に流れるため、冷媒がインテークマニホールドを横断して流れる従来装置に比べて、冷媒の温度上昇幅が小さく抑えられる。これにより、吸気装置では、熱交換器において冷媒の流れ方向について生じる吸気の放熱量の差が小さく抑えられるため、エンジンの各シリンダに分配される吸気に生じる温度差を小さくすることができる。
本発明の実施形態に係る吸気装置を示す概略構成図である。 吸気装置の変形例を示す概略構成図である。 吸気装置の他の変形例を示す概略構成図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るエンジン8の吸気装置1を示す概略構成図である。
エンジン8は、車両に搭載され、車輪を駆動する動力源として用いられる。エンジン8は、一列に並ぶ4つのシリンダ9を有する。エンジン8は、各シリンダ9に吸入される吸気によって燃料を燃焼させて、動力を取り出すようになっている。エンジン8は、吸気(外気)を加圧して供給する過給器(図示省略)を備える。
エンジン8の吸気装置1は、過給器から送られる吸気を各シリンダ9に分配するインテークマニホールド10と、インテークマニホールド10を通過する吸気を冷却液(冷媒)によって冷却する熱交換器20(チャージエアクーラ)と、を備える。
インテークマニホールド10は、過給器から送られる吸気を導入するマニホールド入口12と、熱交換器20が設けられるマニホールド部13と、マニホールド部13から各シリンダ9に向けて分岐する4つのマニホールド出口14〜17と、隣り合うマニホールド出口14を仕切る隔壁18と、を有する。
熱交換器20は、シリンダ9が一列に並ぶ列方向に延び、マニホールド部13を横断するように設けられる。
車両には、冷却液が循環する冷媒回路(図示省略)が設けられる。熱交換器20は、冷媒回路に介装され、冷却液が循環する第1の冷却通路21及び第2の冷却通路31を備える。
第1の冷却通路21及び第2の冷却通路31は、シリンダ9の列方向について熱交換器20の中央部20Aを挟んで並ぶように配置される。第1の冷却通路21及び第2の冷却通路31は、インテークマニホールド10の流路中心線O(流路中央部)について対称的に形成される。なお、流路中心線Oは、マニホールド部13の吸気が流れる流路中央部を通る直線である。
第1の冷却通路21は、冷却液が出入りする第1タンク部22と、第1タンク部22によって導かれる冷却液が吸気の熱を吸収しながら流れる第1冷却部25と、第1タンク部22との間で冷却液が折り返す第1ターン部26と、を備える。第1冷却部25は、第1タンク部22と第1ターン部26との間に設けられる。
第1タンク部22は、冷媒回路を循環する冷却液が流入する冷媒入口23と、冷却液が流出する冷媒出口24と、を備える。
第1冷却部25は、冷却液が循環する複数のチューブ(図示省略)によって構成され、チューブの外部をフィン(図示省略)などを介して吸気が流れるようになっている。
第2の冷却通路31は、上記第1の冷却通路21と同様に構成される。第2の冷却通路31は、冷却液が出入りする第2タンク部32と、第2タンク部32によって導かれる冷却液が吸気の熱を吸収しながら流れる第2冷却部35と、第2タンク部32との間で冷却液が折り返す第1ターン部26と、を備える。
第2タンク部32は、冷媒回路を循環する冷却液が流入する冷媒入口33と、冷却液が流出する冷媒出口34と、を備える。
第1タンク部22及び第2タンク部32は、流路中心線Oを挟んで並び、熱交換器20の中央部20Aに配置される。第1タンク部22及び第2タンク部32は、流路中心線O上に設けられる隔壁18の上流側に並んで配置される。
第1ターン部26は、熱交換器20の一方の端部20Bに配置される。第2ターン部36は、熱交換器20の他方の端部20Cに配置される。第1冷却部25と第2冷却部35とは、互いに並んでマニホールド部13を横断するように配置される。
次に、吸気装置1の作用、効果について説明する。
エンジン8の運転時に過給器から送られる吸気は、矢印Aで示すように、マニホールド入口12からマニホールド部13に流入する。マニホールド部13にて熱交換器20を通過する吸気は、第1の冷却通路21、第2の冷却通路31をそれぞれ循環する冷却液に放熱して冷却される。熱交換器20の第1冷却部25を通過した吸気は、矢印B、Cで示すように、2つのマニホールド出口14、15を通って各シリンダ9に吸入される。また、熱交換器20の第2冷却部35を通過した吸気は、矢印D、Eで示すように、2つのマニホールド出口14、15を通って各シリンダ9に吸入される。
第1の冷却通路21では、第1タンク部22の冷媒入口23に流入する冷却液が、矢印Eで示すように、第1冷却部25を図にて右方向に流れた後に、第1ターン部26で折り返し、第1冷却部25を図にて左方向に流れて第1タンク部22に戻り、冷媒出口24から流出する。
第1の冷却通路21を流れる冷却液は、吸気の熱を奪いながら流れることによって次第に温度上昇する。矢印Cで示すように、マニホールド出口15に流入する吸気は、第1の冷却通路21の第1ターン部26より上流部を流れる比較的低温の冷却液と、冷却通路21の第1ターン部26より下流部を流れる比較的高温の冷却液と、に放熱する。矢印Bで示すように、マニホールド出口14に流入する吸気は、第1の冷却通路21の第1ターン部26の付近を流れる中間温度の冷却液に放熱する。これにより、2つのマニホールド出口14、15に導かれる吸気の温度差が小さく抑えられる。
第2の冷却通路31では、上記第1の冷却通路21における冷却液の流れと対称的な冷却液の流れが生じる。第2の冷却通路31では、第2タンク部32の冷媒入口33に流入する冷却液が、矢印Fで示すように、第2冷却部35を図にて左方向に流れた後に、第2ターン部36で折り返し、第2冷却部35を図にて右方向に流れて第2タンク部32に戻り、冷媒出口34から流出する。この場合にも、第2の冷却通路31を流れる冷却液は、吸気の熱を奪いながら流れることによって次第に温度上昇するが、冷却液が第2ターン部36で折り返して流れることにより、2つのマニホールド出口16、17に導かれる吸気の温度差が小さく抑えられる。
吸気装置1では、冷却液がインテークマニホールド10の流路中央部に対して対称的に流れるため、冷媒がインテークマニホールドを横断して流れる従来装置に比べて、冷却液が吸気の熱を奪いながら流れる流路の長さが短縮される。これにより、第1の冷却通路21及び第2の冷却通路31を循環する冷却液が吸気の熱を奪いながら流れる過程で上昇する温度が小さくなるため、マニホールド出口14〜17を通じて各シリンダ9に導かれる吸気の温度差が小さく抑えられる。こうして各シリンダ9に分配される吸気が均一に冷却されることにより、エンジン8の運転が安定して行われる。
マニホールド部13の中央部を流れる吸気は、第1タンク部22及び第2タンク部32を迂回した後、隔壁18に沿ってマニホールド出口15、16に分配される。吸気の流れ方向についてタンク部22、32と隔壁18と並ぶように配置されているため、吸気がタンク部22、32及び隔壁18に沿って円滑に流れる。これにより、吸気装置1では、タンク部22、32が吸気の流れに与える抵抗が小さく抑えられる。
第1タンク部22及び第2タンク部32が共に熱交換器20の中央部20Aに配置されるため、第1タンク部22及び第2タンク部32に接続される冷媒回路の配管が中央部20Aの近傍に集中して設けられ、配管の設置スペースが小さくて済む。
次に、図2に示す吸気装置1の変形例を説明する。
第1の冷却通路21及び第2の冷却通路31は、共通のタンク部42を有する。1つのタンク部42は、冷媒回路を循環する冷却液を第1の冷却通路21及び第2の冷却通路31に導くようになっている。
タンク部42は、冷媒回路を循環する冷却液が流入する冷媒入口43と、冷却液が流出する冷媒出口44と、を備える。冷媒入口43及び冷媒出口44には、冷媒回路を循環する冷却液を導く配管(図示省略)が接続される。
タンク部42は、吸気の流れ方向について隔壁18と並ぶように熱交換器20の中央部20Aに配置される。タンク部42及び隔壁18は、流路中心線O上に並んで配置される。
エンジン8の運転時に、第1の冷却通路21における冷却液は矢印Hで示すようにタンク部42から一方の端部20Bで折り返して流れる。一方、第2の冷却通路31における冷却液が矢印Iで示すようにタンク部42から他方の端部2Cで折り返して流れる。
この場合、熱交換器20に1つのタンク部42を備えるため、熱交換器20に設けられるタンク部42の設置スペースが小さくて済み、第1冷却部25及び第2冷却部35の設置スペースが拡大する。これにより、熱交換器20の熱交換量が増大して、吸気の冷却性能が高められる。また、タンク部42に接続される配管の本数が減ることにより、インテークマニホールド10のまわりに設けられる配管の設置スペースが小さくて済む。
次に、図3に示す吸気装置1の他の変形例を説明する。
第1の冷却通路51は、冷却液が出入りする第1タンク部52と、第1タンク部52によって導かれる冷却液が吸気の熱を吸収しながら流れる第1冷却部55と、第1タンク部52との間で冷却液が折り返す第1ターン部56と、を備える。
第2の冷却通路61は、冷却液が出入りする第2タンク部62と、第2タンク部62によって導かれる冷却液が吸気の熱を吸収しながら流れる第2冷却部65と、第2タンク部62との間で冷却液が折り返す第2ターン部66と、を備える。
第1タンク部52及び第2タンク部62は、熱交換器20の両端部20B、20Cにそれぞれ配置される。第1ターン部56及び第2ターン部66が流路中心線Oを挟んで並び、熱交換器20の中央部20Aに配置される。
第1の冷却通路51では、第1タンク部52の冷媒入口53に流入する冷却液が、矢印Jで示すように、第1冷却部55を図にて右方向に流れた後に、第1ターン部56で折り返し、第1冷却部55を図にて左方向に流れて第1タンク部52に戻り、冷媒出口24から流出する。
第2の冷却通路61では、第2タンク部62の冷媒入口63に流入する冷却液が、矢印Kで示すように、第2冷却部65を図にて左方向に流れた後に、第2ターン部66で折り返し、第2冷却部65を図にて右方向に流れて第2タンク部62に戻り、冷媒出口34から流出する。
吸気装置1では、冷却液が熱交換器20の両端部20B、20Cから導かれ、熱交換器20の中央部20Aを通過する吸気の冷却が十分に行われるため、マニホールド出口14〜17を通じて各シリンダ9に導かれる吸気の温度差が小さく抑えられる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の適用例の一部を示したに過ぎず、本発明の技術的範囲を上記実施形態の具体的構成に限定する趣旨ではない。
1 吸気装置
8 エンジン
9 シリンダ
10 インテークマニホールド
13 マニホールド部
14 マニホールド出口
18 隔壁
20 熱交換器
20A 中央部
20B 端部
21、51 第1冷却通路
22、32、42、52、62 タンク部
26、36、56、66 ターン部
31、61 第2冷却通路

Claims (5)

  1. 吸気を冷媒によって冷却するエンジンの吸気装置であって、
    前記エンジンの複数のシリンダに吸気を分配するインテークマニホールドと、
    前記インテークマニホールドを通過する吸気を冷媒によって冷却する熱交換器と、を備え、
    前記熱交換器は、前記インテークマニホールドの流路中央部に対して冷媒が対称的に流れる第1の冷却通路及び第2の冷却通路を有することを特徴とするエンジンの吸気装置。
  2. 請求項1に記載のエンジンの吸気装置であって、
    前記第1の冷却通路及び前記第2の冷却通路は、
    前記熱交換器の中央部に設けられて冷媒が出入りするタンク部と、
    前記熱交換器の端部に設けられて前記タンク部との間で冷媒が折り返して流れるターン部と、を有することを特徴とするエンジンの吸気装置。
  3. 請求項2に記載のエンジンの吸気装置であって、
    前記インテークマニホールドは、
    前記熱交換器が設けられるマニホールド部と、
    前記マニホールド部からそれぞれの前記シリンダに向けて分岐する複数のマニホールド出口と、
    隣り合う前記マニホールド出口を仕切る隔壁と、を有し、
    前記タンク部は、前記マニホールド部における吸気の流れ方向について前記隔壁と並ぶように配置されることを特徴とするエンジンの吸気装置。
  4. 請求項2又は3に記載のエンジンの吸気装置であって、
    前記第1の冷却通路及び前記第2の冷却通路は、共通の前記タンク部を有することを特徴とするエンジンの吸気装置。
  5. 請求項1に記載のエンジンの吸気装置であって、
    前記第1の冷却通路及び前記第2の冷却通路は、
    前記熱交換器の端部に設けられて冷媒が出入りするタンク部と、
    前記熱交換器の中央部に設けられて前記タンクとの間で冷媒が折り返して流れるターン部と、を有することを特徴とするエンジンの吸気装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20220053261A (ko) * 2020-10-22 2022-04-29 주식회사 현대케피코 자동차의 흡기매니폴드
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