JP2016218638A - 電子機器 - Google Patents

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俊治 三木
Toshiharu Miki
俊治 三木
千賀子 貫野
Chikako KANNO
千賀子 貫野
弘 豊田
Hiroshi Toyoda
弘 豊田
健 宮▲崎▼
Takeshi Miyazaki
健 宮▲崎▼
ゆか 和田
Yuka Wada
ゆか 和田
由紀 池田
Yuki Ikeda
由紀 池田
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Abstract

【課題】電子機器で読み取った画像を容易に修正可能にする。【解決手段】画像形成装置1は、原稿の画像を光学的に読み取って画像データを生成する原稿読取部5と、画像データから文字を識別してテキストデータを生成するキャラクター変換部101と、テキストデータについて指定された範囲及び指定された内容で文書校正処理を行う文書校正部102と、文書校正済みのテキストデータを表示部473に表示させる制御、又は当該文書校正結果を画像形成部12により用紙に画像形成させる制御の少なくとも一方を行う制御部100と、文書校処理済みのテキストデータを、指示された修正内容で修正するテキストデータ修正部103とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、電子機器に関し、特に、電子機器で読み取った画像を修正する技術に関する。
電子機器の一例としてのスキャナー、ファクシミリ装置、コピー等の複数の機能を兼ね備えた画像形成装置は、原稿の画像を読み取って印字や送信することができる。このような画像形成装置において、例えば原稿の画像を印字等する前に、原稿が適切に画像形成されるか否かを操作者が確認したい場合がある。例えば、下記特許文献1には、読取られた原稿が適切に画像形成されるか否かを事前に容易に確認でき、適切でない場合は、容易に画像処理を施して画像形成することができる画像形成装置が開示されている。
特開2009−105736号公報
上記特許文献1に開示された技術では、画像形成装置に元原稿を読み取らせて一覧原稿を印字し、制御記号が記入された一覧原稿を画像形成装置に再度読み取らせることで、複数ページの印字順を変更したり、カラー画像をモノクロで画像形成させたりする等、原稿画像に画像処理を施して画像形成することができる。しかしながら、上記特許文献1に開示された技術では原稿に書かれた文字や記号を修正するわけではないため、原稿読み取り後に操作者が原稿の誤記や書き忘れ等に気付いた場合、原稿を作り直して再度読み取り作業から行う必要があり、不便である。
本発明は、上記の事情に鑑みなされたものであり、電子機器で読み取った画像を容易に修正可能とすることを目的とする。
本発明の一局面に係る電子機器は、表示部と、
原稿の画像を光学的に読み取って画像データを生成する原稿読取部と、
前記原稿読取部によって取得された前記画像データからキャラクターを識別してテキストデータを生成するキャラクター変換部と、
前記キャラクター変換部により生成された前記テキストデータについて、指定された範囲及び指定された内容で文書校正処理を行う文書校正部と、
前記文書校正部による文書校正済みの前記テキストデータを前記表示部に表示させる制御を行う制御部と、
前記文書校正部による文書校正処理済みの前記テキストデータを、指示された修正内容で修正するテキストデータ修正部と、を備えたものである。
本発明によれば、電子機器で読み取った原稿の画像を容易に修正することが可能となる。
本発明に係る電子機器の一実施形態である画像形成装置の構造を示す正面断面図である。 画像形成装置の主要内部構成を示す機能ブロック図である。 画像形成装置における読取原稿の修正処理を示すフローチャートである。 表示部に表示される送信画面を示す図である。 表示部に表示されるスキャンデータ確認画面を示す図である。 文書校正の確認範囲として全体を指定する場合のスキャンデータ確認画面を示す図である。 文書校正の確認範囲として任意の範囲を指定する場合のスキャンデータ確認画面を示す図である。 表示部のタッチ操作による読取原稿の修正処理を示すフローチャートである。 文字修正操作中のスキャンデータ確認画面を示す図である。 修正指示シートを用いた読取原稿の修正処理を示すフローチャートである。 修正指示シートを模式的に示す図である。
本発明に係る電子機器の一実施形態としての画像形成装置1は、例えば、コピー機能、プリンター機能、スキャナー機能、及びファクシミリ機能のような複数の機能を兼ね備えた複合機である。画像形成装置1は、装置本体11に、操作部47、画像形成部12、定着部13、給紙部14、原稿給送部6、及び原稿読取部5等を備えて構成されている。
操作部47は、画像形成装置1が実行可能な各種動作及び処理について操作者から画像形成動作実行指示や原稿読取動作実行指示等の指示を受け付ける。操作部47は、操作者への操作案内等を表示する表示部473を備えている。
画像形成装置1が画像形成動作を行う場合は、上記原稿読取動作により作成された画像データ等に基づいて、画像形成部12が、給紙部14から給紙される記録媒体としての用紙Pにトナー像を形成する。カラー印刷を行う場合、画像形成部12のマゼンタ用の画像形成ユニット12M、シアン用の画像形成ユニット12C、イエロー用の画像形成ユニット12Y、及びブラック用の画像形成ユニット12Bkは、それぞれに、上記画像データを構成するそれぞれの色成分からなる画像に基づいて、帯電、露光、及び現像の工程により感光体ドラム121上にトナー像を形成し、当該トナー像を一次転写ローラー126により中間転写ベルト125上に転写させる。
中間転写ベルト125上に転写される上記各色のトナー画像は、転写タイミングを調整して中間転写ベルト125上で重ね合わされ、カラーのトナー像となる。二次転写ローラー210は、中間転写ベルト125の表面に形成された当該カラーのトナー像を、中間転写ベルト125を挟んで駆動ローラー125aとのニップ部Nにおいて、給紙部14から搬送路190を搬送されてきた用紙Pに転写させる。この後、定着部13が、用紙P上のトナー像を、熱圧着により用紙Pに定着させる。定着処理の完了したカラー画像形成済みの用紙Pは、排出トレイ151に排出される。
図2は、画像形成装置1の主要内部構成を示す機能ブロック図である。画像形成装置1は、制御ユニット10、操作部47、原稿給送部6、原稿読取部5、画像メモリー32、画像形成部12、定着部13、駆動モーター70、ファクシミリ通信部71、ネットワークインターフェイス部91、及びHDD92等を備える。駆動モーター70は、画像形成部12の各回転部材及び搬送ローラー対19(図1)等に回転駆動力を付与する駆動源である。
原稿読取部(データ取得部の一例)5は、制御ユニット10による制御の下、光照射部及びCCDセンサー等を有する読取機構を備える。原稿読取部5は、光照射部により原稿を照射し、その反射光をCCDセンサーで受光することにより、原稿から画像を読み取る。
表示部473は、画像形成装置1が有するコピー機能、送信機能、ファクシミリ機能等についての各種設定項目の設定値を設定するためのコピー画面、送信画面、ファクシミリ画面等の設定画面を表示するデバイスであり、液晶ディスプレイパネル等で構成される。更に、表示部473はタッチパネル機能を有しており、当該タッチパネル機能は、表示部473に表示された各種設定キーに対する操作者によるタッチ操作を検出して、操作者からの上記設定値の入力を受け付ける。
制御ユニット10は、CPU(Central Processing Unit)、RAM、ROM及び専用のハードウェア回路等から構成され、画像形成装置1の全体的な動作制御を司る。制御ユニット10は、制御部100、キャラクター変換部101、文書校正部102、及びテキストデータ修正部103を備える。
制御部100は、操作部47、原稿給送部6、原稿読取部5、画像メモリー32、画像形成部12、定着部13、駆動モーター70、ファクシミリ通信部71、ネットワークインターフェイス部91、及びHDD92等と接続され、これら各部の制御を行う。
キャラクター変換部101は、原稿読取部5による原稿読取で得られた画像データからキャラクターを識別してテキストデータを生成する。キャラクター変換部101は、OCR(Optical Character Recognition)機能を有しており、原稿読取部5による原稿読取で得られて画像メモリー32に一時的に記憶されている画像データを読み出して、当該画像データから文字や記号等のキャラクターを識別してテキストデータを生成する。キャラクター変換部101が生成したテキストデータは、例えば画像メモリー32に一時的に記憶される。
文書校正部102は、キャラクター変換部101により生成されて画像メモリー32に一時的に記憶されているテキストデータを読み出して、当該テキストデータの誤字・脱字の確認、語句の用法の誤り指摘、表記ゆれの検出等の文書校正処理を行う。後述するように、文書校正処理を実施すべき原稿の範囲及び内容は操作者が指定可能である。なお、文書校正処理に関しては、ワードプロセッサーソフトウェア等で用いられている周知の技術を用いることができる。
テキストデータ修正部103は、文書校正部102による文書校処理済みのテキストデータに対して、指示された修正内容で前記テキストデータを修正する。テキストデータ修正部103は、キャラクター変換部101により生成されて画像メモリー32に一時的に記憶されているテキストデータを読み出して、当該テキストデータに対する修正指示を受け付けて当該テキストデータを修正し、修正後のテキストデータを画像メモリー32に書き込む。テキストデータ修正部103によるテキストデータの修正は、表示部473のタッチパネル機能を用いて検出されるタッチ操作を通じて行われる。この他、テキストデータ修正部103は、文書校正部102による文書校正処理の結果を印刷した用紙(修正指示シート)に文字修正用のコマンド及びパラメーターを操作者が記入し、その用紙を再度原稿読取部5で読み取ってその用紙に記入された文字修正用のコマンド及びパラメーターを解釈して、当該コマンド及びパラメーターの示す内容で修正する処理を行う。
制御部100は、文書校正部102による文書校正結果を表示部473に表示させる制御、又は文書校正部102による文書校正結果を画像形成部12により用紙に印字させる制御の少なくともいずれかを行う。本実施形態では、制御部100は、これら両方の制御を行う例を説明する。
また、制御部100は、テキストデータ修正部103により修正されたテキストデータからなる画像を、画像形成部12により用紙に画像形成させる。また、制御部100は、テキストデータ修正部103により修正されたテキストデータを、指示された宛先に送信(例えば、ネットワーク接続されたコンピューターにデータ送信、玉ファクシミリ装置にファクシミリ送信等)する。
なお、制御ユニット10は、HDD92にインストールされているコンピュータープログラムに従った動作により、制御部100、キャラクター変換部101、文書校正部102、及びテキストデータ修正部103として機能する。但し、制御部100、キャラクター変換部101、文書校正部102、及びテキストデータ修正部103は、制御ユニット10によるコンピュータープログラムに従った動作によらず、ハード回路により構成することも可能である。
次に、画像形成装置1における読み取り原稿の修正処理について説明する。図3は、画像形成装置1における読取原稿の修正処理を示すフローチャートである。
まず、操作部47に配置された図略の送信キー(ハードキー)又は表示部473に表示された図略の送信キー(ソフトキー)が操作されることで、制御部100は、スキャン機能の各種設定を行うためのメニュー画面(送信画面)を表示部473に表示させる(S1)。
図4は、表示部473に表示される送信画面を示す図である。送信画面には、スキャンデータを送信する宛先の選択を受け付けるためのキー等が含まれる。特に、本実施形態では、送信画面にスキャンデータ確認キーK1が設けられている。スキャンデータ確認キーK1は、原稿読取部5によって読み取られた原稿の画像データ(読取画像データ)を指示された宛先に送信する前に、原稿の文書校正を行う指示を操作者から受け付けるためのキーである。
図3へ戻り、スキャンデータ確認キーK1が操作されると、表示部473のタッチパネル機能により当該操作が検出され、制御部100は、原稿読取部5に原稿の画像を読み取らせ、当該読取で得られた読取画像データを画像メモリー32に保存する。続いて、キャラクター変換部101が、当該画像データからキャラクターを識別してテキストデータを生成する(S2)。
さらに、制御部100は、画像メモリー32から当該テキストデータを読み出して、表示部473に、当該テキストデータが示す画像を含むスキャンデータ確認画面を表示させる(S3)。
図5は、表示部473に表示されるスキャンデータ確認画面を示す図である。スキャンデータ確認画面は、プレビューエリア200を含む。制御部100は、スキャンデータ確認画面の表示時、キャラクター変換部101によって生成された上記テキストデータをプレビューエリア200にプレビュー表示させる。更に、スキャンデータ確認画面は、キャラクター変換部101によって生成されたテキストデータに対する文書校正の範囲、内容、及び方法(確認範囲、確認内容、及び確認方法)の設定を受け付けるためのキー、及び文書校正の実行指示を受け付けるためのキーを含む。確認範囲の設定を受け付けるためのキーとして、全体キーK11及び範囲指定キーK12がスキャンデータ確認画面内に更に表示されている。
図6は、文書校正の確認範囲として全体を指定する場合のスキャンデータ確認画面を示す図である。全体キーK11が操作者により操作されて当該操作がタッチパネル機能により検出されると、上記テキストデータの全体、すなわち、キャラクター変換部101によって生成されたテキストデータの全体が文書校正の確認範囲201として文書校正部102に受け付けられる。制御部100は、当該受け付けられた範囲からなるテキストデータの画像を、プレビューエリア200に表示させる。
図7は、文書校正の確認範囲として任意の範囲を指定する場合のスキャンデータ確認画面を示す図である。操作者による範囲指定キーK12の操作がタッチパネル機能により検出され、更に、プレビューエリア200をタッチ操作して上記テキストデータについての任意の範囲の指定がタッチパネル機能により検出されると、当該指定された範囲が確認範囲として文書校正部102に受け付けられる。例えば、文書校正部102は、図7に示したように、一つの読取画像データにおいて確認範囲201を複数受け付けることも可能である。また、文書校正部102は、確認範囲201の受付後における更なる範囲指定の受付により、確認範囲201の縮小又は拡張を受け付ける。制御部100は、当該受け付けられた範囲からなるテキストデータの画像を、プレビューエリア200に表示させる。
図5へ戻り、確認内容の設定を受け付けるためのキーとして、誤字・脱字確認キーK13及び文書全体キーK14がスキャンデータ確認画面に表示されている。誤字・脱字確認キーK13が操作者により操作されてタッチパネル機能により検出されると(以下、各キーの操作及びその検出については、単に「操作」と表現する)、文書校正部102は、プレビューエリア200に表示された確認範囲201に含まれるテキストデータの誤字・脱字、スペルチェック、語句の用法の誤り指摘等の文書校正を行う指示を受け付ける。また、文書全体キーK14が操作者により操作されると、表記ゆれの検出等の文書校正を行う指示が文書校正部102に受け付けられる。
確認方法の設定を受け付けるためのキーとして、パネルキーK15、印刷キーK16、及びパネル+印刷キーK17がスキャンデータ確認画面に表示されている。パネルキーK15が操作されると、制御部100は、文書校正結果をプレビューエリア200に表示させる指示を受け付ける。印刷キーK16が操作されると、制御部100は、文書校正結果を画像形成部12により用紙に画像形成させて修正指示シートを画像形成させる指示を受け付ける。パネル+印刷キーK16が操作されると、制御部100は、文書校正結果はプレビューエリア200に表示させるとともに、文書校正結果を画像形成部12により用紙に画像形成させて修正指示シートを画像形成させる指示を受け付ける。実行キーK18は、文書校正の実行指示を受け付けるためのキーである。
図3へ戻り、スキャンデータ確認画面の表示時に、全体キーK11、範囲指定キーK12、誤字・脱字確認キーK13、文書全体キーK14、パネルキーK15、印刷キーK16、及びパネル+印刷キーK17の操作者による操作により、確認範囲、確認内容、及び確認方法の設定が文書校正部102に受け付けられた後に、実行キーK18が操作されて文書校正の実行指示が文書校正部102に受け付けられると、文書校正部102は、キャラクター変換部101により生成された上記テキストデータに対して、スキャンデータ確認画面で指示された確認範囲及び確認内容で文書校正処理を行う(S4)。
文書校正部102による文書校正処理が終了すると、制御部100は、スキャンデータ確認画面で指示された確認方法に従って文書校正結果を出力する(S5)。例えば、制御部100は、文書校正結果を、プレビューエリア200に表示させる、又は、修正指示シートとして画像形成部12に画像形成させる。
上記文書校正結果の出力後に、テキストデータ修正部103は、文書校正が行われたテキストデータに対する修正指示を受け付けて(S6)、当該テキストデータを修正する(S7)。
文書校正結果がプレビューエリア200に表示される場合には、テキストデータ修正部103は、表示部473へのタッチ操作により操作者から入力される指示に基づいてテキストデータを修正する(詳細は後述)。一方、文書校正結果が修正指示シートとして印字される場合には、原稿読取部5により文字修正用のコマンド及びパラメーターが記入された修正指示シートが読み取られたときに、キャラクター変換部101が当該読み取られた修正指示シートの画像からコマンド及びパラメーターを識別し、テキストデータ修正部103は、当該コマンド及びパラメーターに従ってテキストデータを修正する(詳細は後述)。
上記テキストデータの修正後、制御部100は、修正後のテキストデータからなる画像を、ネットワークインターフェイス部91により、指示された宛先のコンピューターに向けてスキャン送信させる(S8)。ネットワークインターフェイス部91は、特許請求の範囲におけるデータ送信部の一例である。
なお、この実施形態では、スキャン送信時に、スキャンデータ確認画面において、スキャン送信対象データを確認する場合を例にしているが、例えば、コピー動作時に、コピー動作の設定画面に、制御部100が、コピー対象データ確認キーを表示するようにしてもよい。コピー対象データ確認キーは、原稿読取部5によって読み取られた原稿の画像データを画像形成部12により画像形成する前に、原稿の文書校正を行う指示を操作者から受け付けるためのキーとする。この場合、操作者によりコピー対象データ確認キーが操作されたときにスキャンデータ確認画面においてスキャンデータ確認キーK1が操作された場合と同様にして、原稿読取部5によって読み取られた原稿の画像データのテキストデータの表示や、文書校正や修正の受付が行われ、制御部100は、修正後のテキストデータからなる画像を、画像形成部12により用紙に印字させる。
次に、読取原稿の修正について、表示部473のタッチ操作により行う場合と修正指示シートを用いる場合について説明する。
図8は、表示部473のタッチ操作による読取原稿の修正処理を示すフローチャートである。図9は、文字修正操作中のスキャンデータ確認画面を示す図である。
操作者が表示部473のプレビューエリア200に表示された文書校正結果をタッチ操作して(例えば、修正対象とする文字の表示部分をタッチ操作でなぞる等)、タッチパネル機能により修正したい文字の選択が制御部100に受け付けられると(S11)、制御部100は、スキャンデータ確認画面に、修正エリア300、修正反映キーK31、及び修正完了キーK32を表示させる(S12)。そして、制御部100は、選択された文字を修正エリア300に表示させる(S13)。例えば、図9に示すように、制御部100は、選択された文字「AAAAAAAAAAAA」を「現在の文字」の欄に表示させる。
表示部473に修正エリア300を表示させると共に、制御部100は、表示部473に、例えば図略のソフトキーボードや手書き入力画面等の入力手段を表示させる。操作者が、当該入力手段をタッチ操作して、修正後の文字を入力すると、タッチパネル機能により当該入力が検出されて、テキストデータ修正部103に修正後の文字が受け付けられる(S14)。このとき、制御部100は、図9に例を示すように、当該修正後の文字を、修正エリア300の「修正後の文字」の欄に表示させる。
修正エリア300への修正後の文字の表示後、操作者により修正反映キーK31が操作され、テキストデータ修正部103に、上記修正後の文字内容にテキストデータを修正する指示が受け付けられると、テキストデータ修正部103は、「現在の文字」の欄に表示された文字を「修正後の文字」の欄に入力された文字に置換するようにテキストデータを修正する(S15)。
他に修正すべき文字が複数ある場合には、操作者は、プレビューエリア200に表示された文書校正結果をタッチ操作して別の文字を選択して上記手順を繰り返す。
続いて、修正指示シートを用いてテキストデータを修正する処理を説明する。図10は、修正指示シートを用いた読取原稿の修正処理を示すフローチャートである。図11は、修正指示シートを模式的に示す図である。
修正指示シートは、原稿読取部5により読み取られた原稿の画像を、例えば通常の印字時よりも薄い濃度で印字されたものである。操作者は、修正指示シートに文字修正用のコマンド及びパラメーターを記入する。例えば、文字を削除する修正を行う場合は、操作者は、削除したい文字に取り消し線(パラメーターの例)を引き、その上にコマンドとして「ERASE」と記入する。文字を置換する修正を行う場合は、操作者は、置換したい文字に取り消し線(パラメーターの例)を引き、その上にコマンドとして「CHANGE TO」を記入し、それに続けて置換後の文字を記入する。文字追加の修正を行う場合は、操作者は、追加したい文字を記入してその文字を丸(パラメーターの例)で囲み、その上にコマンドとして「ADD」と記入する。
修正指示シートを用いて読取原稿を修正する場合、操作者は、文字修正用のコマンド及びパラメーターを記入した修正指示シートを原稿読取部5にセットして、操作部47から原稿読取指示を入力する。制御部100は、操作者から入力された当該原稿読取指示に従って、原稿読取部5に、当該修正指示シートの画像を読み取らせ、これにより得られた読取画像データを画像メモリー32に保存する(S21)。
修正指示シートの読み取り後、キャラクター変換部101が、画像メモリー32に保存されている元の原稿の画像データ(スキャン送信やコピー動作の対象として原稿読取部5により元の原稿が読み取られて得られた本来の処理対象データ)を参照して、パターンマッチング等により、元の原稿の画像データと修正指示シートの画像データとの差分画像を抽出し、当該差分画像からキャラクターを識別して、修正指示シートに記入されたコマンド及びパラメーターを識別する(S22)。そして、テキストデータ修正部103は、識別されたコマンドとパラメーターの示す内容に従って、元の原稿のテキストデータを修正する(S23)。
以上、説明したように、上述した本実施形態によれば、データ送信や画像形成の対象となる画像を容易に修正することが可能となる。すなわち、本実施形態によれば、画像形成装置1で読み取った原稿の画像を容易に修正することが可能となるため、パソコン等で原稿を作り直して印字してそれを画像形成装置1で再度読み取らせるといった煩わしい作業が省略でき、操作者の利便性を向上させることができる。なお、上記では、画像形成装置1を、本発明に係る電子機器の一実施形態として説明しているが、本発明に係る電子機器は、原稿読取部としてのカメラを有するスマートフォン等であってもよい。
なお、本発明は上記実施の形態の構成に限られず種々の変形が可能である。例えば、表示部473のタッチ操作により読取原稿の画像データを修正するとき、テキストデータ修正部103は、予め定められた画像データ、例えば、「受領」や「秘密」等のスタンプの画像データを保有しておき、操作者からの指示に従って、「受領」や「秘密」等のスタンプを画像データに付加するようにしてもよい。また、上記実施形態では、画像形成装置の一例として複合機を用いて説明しているが、これは一例に過ぎず、スキャナー、ファクシミリ装置等の他の画像形成装置でもよい。
また、上記実施形態では、図1乃至図11を用いて上記実施形態により示した構成及び処理は、本発明の一実施形態に過ぎず、本発明を当該構成及び処理に限定する趣旨ではない。
1 画像形成装置(電子機器)
12 画像形成部
47 操作部
473 表示部
100 制御部
101 キャラクター変換部
102 文書校正部
103 テキストデータ修正部
91 ネットワークインターフェイス部

Claims (6)

  1. 表示部と、
    原稿の画像を光学的に読み取って画像データを生成する原稿読取部と、
    前記原稿読取部によって取得された前記画像データからキャラクターを識別してテキストデータを生成するキャラクター変換部と、
    前記キャラクター変換部により生成された前記テキストデータについて、指定された範囲及び指定された内容で文書校正処理を行う文書校正部と、
    前記文書校正部による文書校正済みの前記テキストデータを前記表示部に表示させる制御を行う制御部と、
    前記文書校正部による文書校正処理済みの前記テキストデータを、指示された修正内容で修正するテキストデータ修正部と、を備えた電子機器。
  2. 用紙に画像を形成する画像形成部を更に備え、
    前記制御部は、前記文書校正部による文書校正済みの前記テキストデータを前記表示部に表示させる制御、又は当該文書校正済みの前記テキストデータを前記画像形成部により用紙に画像形成させる制御の少なくとも一方を行う請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記制御部は、操作者からの指示に従って、前記テキストデータ修正部による修正後の前記テキストデータを前記画像形成部により用紙に画像形成させる請求項2に記載の電子機器。
  4. 当該電子機器に接続されたコンピューターにデータを送信するデータ送信部を更に備え、
    前記制御部は、操作者からの指示に従って、前記テキストデータ修正部による修正後の前記テキストデータを、前記データ送信部により、指定された宛先の前記コンピューターに送信させる請求項2又は請求項3に記載の電子機器。
  5. 前記制御部は、前記文書校正部による文書校正済みの前記テキストデータを前記表示部に表示させ、当該文書校正済みの前記テキストデータにおいて選択されたキャラクターを、前記表示部における修正エリアに表示させ、
    前記テキストデータ修正部は、前記選択されたキャラクターを、指示された修正文字に置換することで、前記テキストデータを修正する請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の電子機器。
  6. 前記制御部は、前記文書校正の結果を前記画像形成部により用紙に画像形成させる制御を行い、
    前記原稿読取部は、前記文書校正部による文書校正結果が印字された修正指示シートの画像を読み取って画像データを生成し、
    前記キャラクター変換部は、前記原稿読取部により前記修正指示シートが読み取られた生成された画像データから、前記修正指示シートに記入された文字修正用のコマンド及びパラメーターを識別し、
    前記テキストデータ修正部は、前記キャラクター変換部が識別した前記文字修正用のコマンド及びパラメーターの示す内容に従って、前記テキストデータを修正する請求項2乃至請求項5のいずれかに記載の電子機器。
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