JP2016171840A - 環境制御システム、制御装置、プログラム - Google Patents
環境制御システム、制御装置、プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016171840A JP2016171840A JP2015052400A JP2015052400A JP2016171840A JP 2016171840 A JP2016171840 A JP 2016171840A JP 2015052400 A JP2015052400 A JP 2015052400A JP 2015052400 A JP2015052400 A JP 2015052400A JP 2016171840 A JP2016171840 A JP 2016171840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airflow
- environment
- period
- information
- awakening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M21/00—Other devices or methods to cause a change in the state of consciousness; Devices for producing or ending sleep by mechanical, optical, or acoustical means, e.g. for hypnosis
- A61M21/02—Other devices or methods to cause a change in the state of consciousness; Devices for producing or ending sleep by mechanical, optical, or acoustical means, e.g. for hypnosis for inducing sleep or relaxation, e.g. by direct nerve stimulation, hypnosis, analgesia
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/74—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/89—Arrangement or mounting of control or safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/007—Ventilation with forced flow
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Psychology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
Description
本実施形態は、作業空間における利用者の集中度を維持あるいは向上させるために、作業空間における気流を制御する構成を採用している。ただし、利用者の集中度を維持あるいは向上させるために、作業空間において気流以外の空気環境の制御を併用することも可能である。空気環境は、気流のほかに、空気中の物質(物理的、化学的、生物学的)の濃度、温度、相対湿度などを含む。空気中の物理的物質は、塵埃、黄砂、微粒子状物質(PM10、PM2.5など)などが知られている。また、空気中の化学的物質は、一酸化炭素、二酸化炭素、アルデヒド類(とくに、ホルムアルデヒド)、VOC(Volatile Organic Compounds)などが知られている。空気中の生物学的物質は、カビ、ウィルス、花粉などが知られている。
ところで、本実施形態では「集中度」という用語を用いているが、「集中度」という用語は、明確に定義されていることが少ない。集中度を定量化して扱う場合は、たとえば、以下に説明する集中時間比率を指標に用いることが可能である。集中時間比率は、人が知的作業を行った場合に、作業時間に対して集中の状態であった時間の比率を意味する。
実施形態1では、作業空間Esにおいて覚醒気流および微気流が生成されるように環境形成装置10を制御する例を説明した。覚醒気流および微気流は、ともに利用者Usの特定部位(上半身および頭部の近辺)に当てるように生成される。本実施形態では、作業空間Esにおいて、利用者Usに当てない環境気流を形成する構成例について説明する。本実施形態の構成は、図2に示した実施形態1の構成と同様である。
本実施形態は、覚醒気流と微気流と環境気流との3種類の気流を用いる例であって、図8に示すように、図2に示した実施形態1の構成に選択部27を付加している。本実施形態の処理部22は、微気流を用いる第1動作状態と、環境気流を用いる第2動作状態とが選択可能であり、選択部27は、第1動作状態と第2動作状態とを選択するように構成されている。
本実施形態は、図9に示すように、集中度を計測するための計測装置30を図2に示した実施形態1の構成に付加した構成を有している。計測装置30は図1のように利用者Usの集中度に関すデータを計測するように配置され、計測装置30が計測したデータは取得部26を通して処理部22に与えられる。処理部22は、計測装置30が計測したデータに基づいて集中度を評価し、評価結果により環境形成装置10の動作内容を決める。
11 送風機
20 制御装置
21 記憶部
22 処理部
23 指示部
24 入力部
25 時計部
27 選択部
30 計測装置
50 センサ
Es 作業空間
Fs 覚醒気流
Fw 微気流
Ts 稼働期間
Tw 基準期間
Us 利用者
Claims (14)
- 作業空間に気流を形成する機能を有する環境形成装置と、
前記作業空間に存在する利用者の意識集中の程度である集中度を維持または向上させるように前記環境形成装置の動作を制御する制御装置とを備え、
前記制御装置は、
前記利用者の集中度を復帰させる覚醒気流を形成するように前記環境形成装置の稼働期間を定める第1期間情報、前記稼働期間よりも長い基準期間を定める第2期間情報、および前記覚醒気流の風速を定める速度情報とを記憶する記憶部と、
前記第1期間情報と前記第2期間情報と前記速度情報とに基づいて前記環境形成装置の動作内容を定める処理部と、
前記処理部が定めた動作内容を前記環境形成装置に指示する指示部とを備え、
前記基準期間は、前記稼働期間が1回以上含まれるように定められている
ことを特徴とする環境制御システム。 - 前記制御装置は、
操作入力による入力情報を受け取る入力部をさらに備え、
前記記憶部は、前記入力情報に含まれている前記第1期間情報と前記第2期間情報と前記速度情報とを記憶する
請求項1記載の環境制御システム。 - 前記処理部は、
前記覚醒気流が前記利用者の所定部位に当たるように、前記作業空間において前記覚醒気流を形成する部位を前記環境形成装置の動作内容として定める
請求項1又は2記載の環境制御システム。 - 前記稼働期間は3秒以上60秒以下の範囲から選択され、前記基準期間は5分以上40分以下の範囲から選択され、前記風速の最大値は0.5[m/s]以上2[m/s]以下の範囲から選択される
請求項1〜3のいずれか1項に記載の環境制御システム。 - 前記記憶部は、前記覚醒気流の風速に対して2分の1以下の風速である微気流の風速を含む環境情報をさらに記憶しており、
前記処理部は、前記第1期間情報と前記第2期間情報と前記環境情報とに基づいて、少なくとも前記覚醒気流が停止している期間において前記微気流が生じるように前記環境形成装置の動作内容を定め、かつ前記微気流が前記利用者に当たるように、前記作業空間において前記微気流を形成する部位を前記環境形成装置の動作内容として定める
請求項1〜4のいずれか1項に記載の環境制御システム。 - 前記記憶部は、前記覚醒気流の風速以下の風速である環境気流の風速を含む周囲情報をさらに記憶しており、
前記処理部は、前記第1期間情報と前記第2期間情報と前記周囲情報とに基づいて、少なくとも前記覚醒気流が停止している期間において前記環境気流が生じるように前記環境形成装置の動作内容を定め、かつ前記環境気流が前記利用者に当たらないように、前記作業空間において前記環境気流を形成する部位を前記環境形成装置の動作内容として定める
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の環境制御システム。 - 前記記憶部は、前記覚醒気流の風速に対して2分の1以下の風速である微気流の風速を含む環境情報と、前記覚醒気流の風速以下の風速である環境気流の風速を含む周囲情報とをさらに記憶しており、
前記処理部は、
前記第1期間情報と前記第2期間情報と前記環境情報とに基づいて、少なくとも前記覚醒気流が停止している期間において前記微気流が生じるように前記環境形成装置の動作内容を定め、かつ前記微気流が前記利用者に当たるように、前記作業空間において前記微気流を形成する部位を前記環境形成装置の動作内容として定める第1動作状態と、
前記第1期間情報と前記第2期間情報と前記周囲情報とに基づいて、少なくとも前記覚醒気流が停止している期間において前記環境気流が生じるように前記環境形成装置の動作内容を定め、かつ前記環境気流が前記利用者に当たらないように、前記作業空間において前記環境気流を形成する部位を前記環境形成装置の動作内容として定める第2動作状態とが選択可能であり、
前記制御装置は、
前記第1動作状態と前記第2動作状態とを選択する選択部をさらに備える
請求項1〜4のいずれか1項に記載の環境制御システム。 - 前記環境形成装置は、前記作業空間に気流を形成する送風機である
請求項1〜7のいずれか1項に記載の環境制御システム。 - 前記作業空間における前記利用者の前記集中度を計測する計測装置をさらに備え、
前記制御装置は、
前記計測装置が計測した前記集中度を維持または向上させるように前記環境形成装置の動作を制御する
請求項1〜8のいずれか1項に記載の環境制御システム。 - 前記制御装置は、
時間を計時する時計部をさらに備え、前記時計部が計時した時間と前記利用者の前記集中度との関係を用いることにより、前記時計部が計時する時間に応じて、前記集中度を維持または向上させるように前記環境形成装置の動作を制御する
請求項1〜8のいずれか1項に記載の環境制御システム。 - 前記作業空間の空気質について着目する環境要素を計測するセンサをさらに備え、
前記制御装置は、前記センサが計測する前記環境要素について設定された目標値が達成されるように、前記環境形成装置の動作を制御する
請求項1〜10のいずれか1項に記載の環境制御システム。 - 前記環境形成装置は、換気装置であり、
前記センサは、前記環境要素として二酸化炭素の濃度を計測する構成であって、
前記制御装置は、
前記センサにより計測される前記作業空間の二酸化炭素の濃度が、700ppmを超えないように、前記換気装置を制御する
請求項11記載の環境制御システム。 - 請求項1〜12のいずれか1項に記載の環境制御システムに用いられることを特徴とする制御装置。
- コンピュータを、請求項1〜12のいずれか1項に記載の環境制御システムに用いる前記制御装置として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015052400A JP2016171840A (ja) | 2015-03-16 | 2015-03-16 | 環境制御システム、制御装置、プログラム |
PCT/JP2016/000681 WO2016147544A1 (ja) | 2015-03-16 | 2016-02-10 | 環境制御システム、制御装置、プログラム |
TW105105715A TWI596462B (zh) | 2015-03-16 | 2016-02-25 | 環境控制系統、控制裝置、電腦程式產品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015052400A JP2016171840A (ja) | 2015-03-16 | 2015-03-16 | 環境制御システム、制御装置、プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016171840A true JP2016171840A (ja) | 2016-09-29 |
Family
ID=56918635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015052400A Pending JP2016171840A (ja) | 2015-03-16 | 2015-03-16 | 環境制御システム、制御装置、プログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016171840A (ja) |
TW (1) | TWI596462B (ja) |
WO (1) | WO2016147544A1 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018179320A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2019-11-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置、空気調和システム、および、制御方法 |
JP2020051697A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和システムおよび空気調和方法 |
WO2020090641A1 (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 環境制御システム、及び、環境制御方法 |
WO2020090642A1 (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 環境制御システム、及び、環境制御方法 |
WO2020208823A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
JPWO2021234770A1 (ja) * | 2020-05-18 | 2021-11-25 | ||
JP7439426B2 (ja) | 2019-09-20 | 2024-02-28 | 三菱電機株式会社 | 環境制御システム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018056012A (ja) * | 2016-09-29 | 2018-04-05 | パナソニック株式会社 | 環境制御システム、環境制御方法及びプログラム |
EP3681544A2 (fr) | 2017-09-16 | 2020-07-22 | Kairos Capital S.A. | Dispositif de diffusion de substances volatiles et cartouche comprenant des capsules de substances volatiles parfumantes apte a etre mise en oeuvre avec un tel dispositif ou tout autre dispositif comprenant un actionneur mecanique ou vibratoire de capsules |
JP6387173B1 (ja) * | 2017-10-30 | 2018-09-05 | ダイキン工業株式会社 | 眠気推定装置 |
CN111279135B (zh) * | 2017-10-30 | 2022-06-14 | 大金工业株式会社 | 集中度推断装置 |
CN116007116A (zh) * | 2022-12-30 | 2023-04-25 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空气香味调节器及其控制方法和空调 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571234A (ja) * | 1991-03-12 | 1993-03-23 | Misawa Homes Co Ltd | 瞑想室装置 |
JPH09173458A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 覚醒装置 |
JP2003194385A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
JP2010137047A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Samsung Electronics Co Ltd | 頭脳活動向上機器及び皮膚老化防止機器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0040529B1 (en) * | 1980-05-19 | 1985-02-06 | Borg-Warner Limited | Environmental control system |
US7607318B2 (en) * | 2006-05-25 | 2009-10-27 | Honeywell International Inc. | Integrated environmental control and auxiliary power system for an aircraft |
CN103134110A (zh) * | 2011-11-24 | 2013-06-05 | 王春刚 | 一种温湿度独立控制空调系统 |
CN204041344U (zh) * | 2014-09-09 | 2014-12-24 | 北京金风科创风电设备有限公司 | 风力发电机组的内部环境控制系统 |
-
2015
- 2015-03-16 JP JP2015052400A patent/JP2016171840A/ja active Pending
-
2016
- 2016-02-10 WO PCT/JP2016/000681 patent/WO2016147544A1/ja active Application Filing
- 2016-02-25 TW TW105105715A patent/TWI596462B/zh active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0571234A (ja) * | 1991-03-12 | 1993-03-23 | Misawa Homes Co Ltd | 瞑想室装置 |
JPH09173458A (ja) * | 1995-12-25 | 1997-07-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 覚醒装置 |
JP2003194385A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-09 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
JP2010137047A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Samsung Electronics Co Ltd | 頭脳活動向上機器及び皮膚老化防止機器 |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2018179320A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2019-11-07 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置、空気調和システム、および、制御方法 |
JP7029644B2 (ja) | 2018-09-27 | 2022-03-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和システムおよび空気調和方法 |
JP2020051697A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 空気調和システムおよび空気調和方法 |
WO2020090641A1 (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 環境制御システム、及び、環境制御方法 |
WO2020090642A1 (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 環境制御システム、及び、環境制御方法 |
TWI725599B (zh) * | 2018-11-02 | 2021-04-21 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 環境控制系統及環境控制方法 |
CN112888861A (zh) * | 2018-11-02 | 2021-06-01 | 松下知识产权经营株式会社 | 环境控制系统及环境控制方法 |
CN112955665A (zh) * | 2018-11-02 | 2021-06-11 | 松下知识产权经营株式会社 | 环境控制系统及环境控制方法 |
JPWO2020090641A1 (ja) * | 2018-11-02 | 2021-09-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 環境制御システム、及び、環境制御方法 |
JPWO2020090642A1 (ja) * | 2018-11-02 | 2021-09-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 環境制御システム、及び、環境制御方法 |
TWI740255B (zh) * | 2018-11-02 | 2021-09-21 | 日商松下知識產權經營股份有限公司 | 環境控制系統及環境控制方法 |
WO2020208823A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2020-10-15 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
JPWO2020208823A1 (ja) * | 2019-04-12 | 2021-10-21 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
JP7183397B2 (ja) | 2019-04-12 | 2022-12-05 | 三菱電機株式会社 | 空気調和システム |
JP7439426B2 (ja) | 2019-09-20 | 2024-02-28 | 三菱電機株式会社 | 環境制御システム |
JPWO2021234770A1 (ja) * | 2020-05-18 | 2021-11-25 | ||
WO2021234770A1 (ja) * | 2020-05-18 | 2021-11-25 | 三菱電機株式会社 | 制御システム、設備機器システム及び設備機器の制御方法 |
JP7527363B2 (ja) | 2020-05-18 | 2024-08-02 | 三菱電機株式会社 | 制御システム、設備機器システム及び設備機器の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWI596462B (zh) | 2017-08-21 |
WO2016147544A1 (ja) | 2016-09-22 |
TW201635069A (zh) | 2016-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6614517B2 (ja) | 環境制御システム | |
WO2016147544A1 (ja) | 環境制御システム、制御装置、プログラム | |
WO2018061244A1 (ja) | 環境制御システム、環境制御方法及びプログラム | |
JP6771151B2 (ja) | 環境制御システム、環境制御方法及びプログラム | |
JP4954879B2 (ja) | 環境制御装置、環境制御方法、環境制御プログラム及び環境制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP6739006B2 (ja) | 送風装置 | |
JP5538314B2 (ja) | 室内環境制御システム | |
EP3919832A1 (en) | Environment control system and environment control method | |
CN113710967A (zh) | 环境控制系统以及环境控制方法 | |
JPWO2020121995A1 (ja) | 環境制御システム、及び、環境制御方法 | |
JP2020056563A (ja) | 送風装置 | |
WO2021200981A1 (ja) | 環境制御システム、及び、環境制御方法 | |
TWI740255B (zh) | 環境控制系統及環境控制方法 | |
TWI725599B (zh) | 環境控制系統及環境控制方法 | |
JP2019148241A (ja) | 送風装置および送風制御プログラム | |
CN111102643A (zh) | 一种壁挂炉的控制方法、控制系统和一种壁挂炉 | |
WO2024171719A1 (ja) | 情報処理方法、情報処理装置及び刺激システム | |
CN117167917A (zh) | 空调器控制方法、装置、电子设备、存储介质及空调器 | |
JP2024012302A (ja) | 環境制御システム及び環境制御方法 | |
JP2020103496A (ja) | 環境制御システム及び環境制御方法 | |
JP2021029604A (ja) | 提示制御装置、提示制御プログラム及び呼吸周期提示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20170208 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180807 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181009 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181211 |