JP2016154053A5 - - Google Patents

Claims (8)

1. 金融商品の取引画面を表示する通信端末装置において、
   金融商品の複数の特定銘柄のそれぞれに応じたアイコンに係る特定銘柄選択受付部を複数含む画面を表示する手段と、
   前記画面に含まれる複数の特定銘柄選択受付部のいずれか一つを選択するユーザ選択操作を受け付けた場合、ユーザ選択操作を受け付けた特定銘柄選択受付部に係る特定銘柄専用の特定銘柄取引画面を表示する手段と
   を備えることを特徴とする通信端末装置。
2. 金融商品の取引画面を表示する通信端末装置において、
   金融商品の複数の特定銘柄のそれぞれに応じたアイコンに係る特定銘柄選択受付部を複数含むと共に、金融商品取引に応じた取引アイコンに係る金融商品取引選択受付部を含む第１の画面を表示する手段と、
   前記第１の画面に含まれる複数の特定銘柄選択受付部のいずれか一つを選択するユーザ選択操作を受け付けた場合、ユーザ選択操作を受け付けた特定銘柄選択受付部に係る特定銘柄専用の特定銘柄取引画面を表示する手段と
   を備えることを特徴とする通信端末装置。
3. 前記第１の画面に含まれる金融商品取引選択受付部を選択するユーザ選択操作を受け付けた場合、複数の特定銘柄のそれぞれ応じたアイコンに係る特定銘柄選択受付部を複数含む第２の画面を表示する手段を備える請求項２に記載の通信端末装置。
4. 前記第２の画面に含まれる特定銘柄選択受付部の数は、前記第１の画面に含まれる特定銘柄選択受付部の数より多くしてある請求項３に記載の通信端末装置。
5. 通信端末装置で金融商品の取引画面を表示する金融商品取引方法において、
   前記通信端末装置は、
   金融商品の複数の特定銘柄のそれぞれに応じたアイコンに係る特定銘柄選択受付部を複数含む画面を表示するステップと、
   前記画面に含まれる複数の特定銘柄選択受付部のいずれか一つを選択するユーザ選択操作を受け付けた場合、ユーザ選択操作を受け付けた特定銘柄選択受付部に係る特定銘柄専用の特定銘柄取引画面を表示するステップと
   を実行することを特徴とする金融商品取引方法。
6. 通信端末装置で金融商品の取引画面を表示する金融商品取引方法において、
   前記通信端末装置は、
   金融商品の複数の特定銘柄のそれぞれに応じたアイコンに係る特定銘柄選択受付部を複数含むと共に、金融商品取引に応じた取引アイコンに係る金融商品取引選択受付部を含む第１の画面を表示するステップと、
   前記第１の画面に含まれる複数の特定銘柄選択受付部のいずれか一つを選択するユーザ選択操作を受け付けた場合、ユーザ選択操作を受け付けた特定銘柄選択受付部に係る特定銘柄専用の特定銘柄取引画面を表示するステップと
   を実行することを特徴とする金融商品取引方法。
7. 通信手段を有するコンピュータで金融商品の取引画面を表示させる処理を行うためのコンピュータプログラムにおいて、
   前記コンピュータに、
   金融商品の複数の特定銘柄のそれぞれに応じたアイコンに係る特定銘柄選択受付部を複数含む画面を表示するステップと、
   前記画面に含まれる複数の特定銘柄選択受付部のいずれか一つを選択するユーザ選択操作を受け付けた場合、ユーザ選択操作を受け付けた特定銘柄選択受付部に係る特定銘柄専用の特定銘柄取引画面を表示するステップと
   を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
8. 通信手段を有するコンピュータで金融商品の取引画面を表示させる処理を行うためのコンピュータプログラムにおいて、
   前記コンピュータに、
   金融商品の複数の特定銘柄のそれぞれに応じたアイコンに係る特定銘柄選択受付部を複数含むと共に、金融商品取引に応じた取引アイコンに係る金融商品取引選択受付部を含む第１の画面を表示するステップと、
   前記第１の画面に含まれる複数の特定銘柄選択受付部のいずれか一つを選択するユーザ選択操作を受け付けた場合、ユーザ選択操作を受け付けた特定銘柄選択受付部に係る特定銘柄専用の特定銘柄取引画面を表示するステップと
   を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。