JP2016118093A - 集合住宅ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】居室のスペースの有効利用が可能な集合住宅ユニットを提供する。【解決手段】第1住戸10は、単層構造の第1居室ブロック12と、2層構造の第1コアブロック11と、を備える。第2住戸20は、単層構造の第2居室ブロック22と、2層構造の第2コアブロック21と、を備える。第1コアブロック11と第2コアブロック21とは間口方向に沿って並べて配置される。第1居室ブロック12は第1層に配置され、第2居室ブロック22は第1居室ブロック12上部の第2層に配置される。第1居室ブロック12及び第2居室ブロック22は、第1コアブロック11及び第2コアブロック21の奥行き方向における一方側の端面に当接される。【選択図】図1

Description

本発明は、複数の住戸が設けられた集合住宅ユニットに関するものである。
従来、2階建ての長屋形式(共用の階段や廊下を有しない形式)の集合住宅として、様々な形態のものが提案されている。例えば特許文献1には、直方体形状の2層構造の住戸を、間口方向に複数連結させた一般的なメゾネット形式の集合住宅(テラスハウス)が記載されている。
特開2004−044173号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された集合住宅は、各住戸において居室が上下階に分かれる構成であるため、居室のスペースが細分化されて有効利用し難い。また、間口方向に他の住戸を配置する構成であるため、居室の間口方向の寸法を長く確保することが困難となっている。
そこで本発明は、このような従来技術の有する課題を解決するものであり、居室のスペースの有効利用が可能な集合住宅ユニットを提供することを目的とする。
上記課題を解決すべく、本発明に係る集合住宅ユニットは、第1層及び第2層を有する2層構造であり、第1住戸及び第2住戸が設けられた、集合住宅ユニットであって、第1住戸は、単層構造の第1居室ブロックと、2層構造の第1コアブロックと、を備え、第2住戸は、単層構造の第2居室ブロックと、2層構造の第2コアブロックと、を備え、第1コアブロックと第2コアブロックとは間口方向に沿って並べて配置され、第1居室ブロックは第1層に配置され、第2居室ブロックは第1居室ブロック上部の第2層に配置され、第1居室ブロック及び第2居室ブロックは、第1コアブロック及び第2コアブロックの奥行き方向における一方側の端面に当接され、第1居室ブロックと第1コアブロックとは、第1層において第1居室ブロック内と第1コアブロック内とを往来可能に連結され、第2居室ブロックと第2コアブロックとは、第2層において第2居室ブロック内と第2コアブロック内とを往来可能に連結され、第1コアブロック及び第2コアブロックには、奥行き方向における他方側の端面に、それぞれ玄関ドアが設けられている。
また、第1居室ブロックと第2居室ブロックとで形成される形状、及び第1コアブロックと第2コアブロックとで形成される形状が、それぞれ略直方体形状であってもよい。
また、第1居室ブロックと第2居室ブロックとで形成される略直方体形状のブロックの間口寸法は、第1コアブロックと第2コアブロックとで形成される略直方体形状のブロックの間口寸法と等しくてもよい。
また、集合住宅ユニットは、略直方体形状に形成されていてもよい。
本発明によれば、居室のスペースの有効利用が可能となる。
集合住宅ユニットの間取りを示す図であり、(a)は1階の間取り、(b)は2階の間取りを示す図である。 図1に示す集合住宅ユニットの第1住戸を示す斜視図である。 図1に示す集合住宅ユニットの第2住戸を示す斜視図である。 集合住宅ユニットの配置例を示す図であり、(a)は水平方向に並べて配置した上面図、(b)は上下方向に並べて配置し玄関ドア側から見た図、(c)は雁行状に配置した上面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明に係る集合住宅ユニットの好適な実施形態について詳細に説明する。なお、以下の説明において、間取りの説明を容易とするために、集合住宅ユニットの間口方向を東西方向、奥行き方向を南北方向として、方向を説明する。
図1〜図3に示すように、集合住宅ユニットXは、1階(第1層)及び2階(第2層)を有する2階建て(2層構造)の建物であり、全体として略直方体形状を成している。集合住宅ユニットXには、第1住戸10及び第2住戸20が設けられている。
第1住戸10は、略直方体形状に形成された単層構造の第1居室ブロック12と、略直方体形状に形成された2階建て構造の第1コアブロック11と、を備える。一例として、第1居室ブロック12は第1コアブロック11よりも南側(奥行き方向における一方側)に配置される。
第1コアブロック11には、玄関ドア11aと、階段11bとが設けられている。玄関ドア11aは、第1コアブロック11の1階の北側(奥行き方向における他方側)の端面に設けられている。階段11bは、第1コアブロック11内の1階と2階とをつなぐものであり、第1コアブロック11の南側の領域に設けられている。
第1コアブロック11の適宜の位置には、更に、例えば、浴室、洗面所、トイレ等の水周りやホール等が設けられている。また、第1コアブロック11の2階の北側の領域に、ベランダを設けてもよい。
第1居室ブロック12は、1階に設けられている。第1居室ブロック12には、例えば、居間、台所、食堂、寝室等の個室が設けられている。また、第1居室ブロック12の南側の領域にテラスを設けてもよい。
特に図1(a)及び図2に示すように、第1コアブロック11と第1居室ブロック12とは、集合住宅ユニットXの1階において、第1コアブロック11内と第1居室ブロック12内とを往来可能に連結されている。
図1(a)に示すように、第1コアブロック11と第1居室ブロック12とは、平面視において略鉤状(L字状)に連結されている。即ち、第1コアブロック11は、第1居室ブロック12の北側の端面のうち西側の領域に連結されている。
第2住戸20は、略直方体形状に形成された単層構造の第2居室ブロック22と、略直方体形状に形成された2階建て構造の第2コアブロック21と、を備える。一例として、第2居室ブロック22は第2コアブロック21よりも南側に配置される。
第2コアブロック21には、第1コアブロック11と同様に、玄関ドア21aと、階段21bとが設けられている。玄関ドア21aは、第2コアブロック21の1階の北側の端面に設けられている。階段21bは、第2コアブロック21内の1階と2階とをつなぐものであり、第2コアブロック21の南側の領域に設けられている。
第2コアブロック21の適宜の位置には、更に、例えば、浴室、洗面所、トイレ等の水周りやホール等が設けられている。また、第2コアブロック21の2階の北側の領域に、ベランダを設けてもよい。
第2コアブロック21は、第1コアブロック11の東側に隣接して配置される。即ち、第1コアブロック11と第2コアブロック21とは間口方向に沿って並べて配置される。
第2居室ブロック22は、第1居室ブロック12の直上の2階に設けられている。第2居室ブロック22には、第1居室ブロック12と同様に、例えば、居間、台所、食堂、寝室等の個室が設けられている。また、第2居室ブロック22の南側の領域にベランダを設けてもよい。
特に図1(b)及び図3に示すように、第2コアブロック21と第2居室ブロック22とは、集合住宅ユニットXの2階において、第2コアブロック21内と第2居室ブロック22内とを往来可能に連結されている。
図1(b)に示すように、第2コアブロック21と第2居室ブロック22とは、平面視において略鉤状(L字状)に連結されている。即ち、第2コアブロック21は、第2居室ブロック22の北側の端面のうち東側の領域に連結されている。
第1居室ブロック12と第2居室ブロック22との間口寸法は、等しくなっている。また、第1コアブロック11の間口寸法と第2コアブロック21の間口寸法との合計は、第1居室ブロック12の間口寸法と等しくなっている。
また、第1コアブロック11の間口寸法及び第2コアブロック21の間口寸法は、それぞれ、第1居室ブロック12の間口寸法の2分の1となっている。これにより、第1住戸10と第2住戸20とは、平面視において、第1コアブロック11と第2コアブロック21との当接部分を通る南北方向(間口方向)に延びる線に対して略線対称となっている。
次に、集合住宅ユニットXの住人の導線について説明する。第1住戸10の住人は、玄関ドア11aから第1コアブロック11の1階部分に入り、階段11bを介して第1コアブロック11の2階へアクセス可能となっている。また、第1コアブロック11の1階部分から第1居室ブロック12へアクセス可能となっている。
同様に、第2住戸20の住人は、玄関ドア21aから第2コアブロック21の1階部分に入り、階段21bを介して第2コアブロック21の2階へアクセス可能となっている。また、第2コアブロック21の2階部分から第2居室ブロック22へアクセス可能となっている。
本実施形態は以上のように構成され、第1住戸10及び第2住戸20のコアブロック11及び21と、居室ブロック12及び22とを上述のように配置することで、各住戸10及び20において、居室のスペースを1つのフロア(1つの層)にまとめて設けることができ、居室のスペースの有効利用が可能となる。
また、第1居室ブロック12と第2居室ブロック22とを間口方向ではなく、上下方向に並べて配置することで、集合住宅ユニットXの間口方向に制限がある場合であっても、第1居室ブロック12及び第2居室ブロック22の間口方向の寸法を長く確保することができる。
第1コアブロック11の間口寸法及び第2コアブロック21の間口寸法を、それぞれ、第1居室ブロック12の間口寸法の2分の1とすることで、第1コアブロック11及び第1居室ブロック12の床面積と、第2コアブロック21及び第2居室ブロック22の床面積とを同じとすることができ、第1住戸10と第2住戸20とで、占有面積の多寡が生じることを抑制することができる。
また、上記実施形態では、第1住戸10の玄関ドア11aと、第2住戸20の玄関ドア21aとを共に1階に設けるものとした。これにより、第1住戸10の玄関ドア11a或いは第2住戸20の玄関ドア21aへアクセスするための各玄関ドア専用の外階段等を設ける必要がなくなり、集合住宅ユニットXを簡素な構成とすることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、集合住宅ユニットXの北側の道路が集合住宅ユニットXの2階の床面の高さである等の場合には、第1住戸10及び第2住戸20の玄関ドアを、共に2階に設けてもよい。この場合であっても、各住戸の玄関ドアへアクセスするための各玄関ドア専用の外階段等を設ける必要がなくなり、集合住宅ユニットを簡素な構成とすることができる。
また、2つの住戸が設けられた集合住宅ユニットXを、図4(a)に示すように、間口方向(水平方向)に複数連結して集合住宅ユニットXの集合体を形成してもよい。また、集合住宅ユニットXを、図4(b)に示すように、上下方向に積み重ねて配置してもよい。更に、集合住宅ユニットXを、図4(c)に示すように、水平方向に、雁行状に複数配置してもよい。また、集合住宅ユニットXを、水平方向に、ジグザク状に配置してもよい。このように、集合住宅ユニットXを、複数連結することで、様々な形状の集合住宅ユニットXの集合体を得ることができ、居室のスペースの有効利用が可能な集合住宅ユニットXを複数含む集合住宅ユニットXの集合体を得ることができる。
また、上記実施形態では、集合住宅ユニットXを、玄関ドア11a及び21aが設けられた側が北側、第1居室ブロック12及び第2居室ブロック22が設けられた側が南側を向くように配置したが、集合住宅ユニットXの向きはこれに限定されるものではない。
また、第1コアブロック11及び第2居室ブロック22にそれぞれ玄関ドア11a及び11b及び階段11b及び21bが設けられていれば、第1コアブロック11及び第1居室ブロック12と、第1居室ブロック12及び第2居室ブロック22との用途については問わない。
また、図1(a)に示すように、第1コアブロック11の北側の部分に凹部を設け、玄関ドア11aの開口部を西側へ向けるものとしたが、第1コアブロック11に凹部を設けることなく、玄関ドア11aの開口部が北側を向く構成であってもよい。同様に、第2コアブロック21についても、玄関ドア21aの開口部が北側を向く構成であってもよい。
10…第1住戸、11…第1コアブロック、11a,21a…玄関ドア、11b,21b…階段、12…第1居室ブロック、20…第2住戸、21…第2コアブロック、22…第2居室ブロック、X…集合住宅ユニット。

Claims (4)

  1. 第1層及び第2層を有する2層構造であり、第1住戸及び第2住戸が設けられた、集合住宅ユニットであって、
    前記第1住戸は、
    単層構造の第1居室ブロックと、
    前記2層構造の第1コアブロックと、
    を備え、
    前記第2住戸は、
    単層構造の第2居室ブロックと、
    前記2層構造の第2コアブロックと、
    を備え、
    前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとは間口方向に沿って並べて配置され、
    前記第1居室ブロックは前記第1層に配置され、
    前記第2居室ブロックは前記第1居室ブロック上部の前記第2層に配置され、
    前記第1居室ブロック及び前記第2居室ブロックは、前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックの奥行き方向における一方側の端面に当接され、
    前記第1居室ブロックと前記第1コアブロックとは、前記第1層において前記第1居室ブロック内と前記第1コアブロック内とを往来可能に連結され、
    前記第2居室ブロックと前記第2コアブロックとは、前記第2層において前記第2居室ブロック内と前記第2コアブロック内とを往来可能に連結され、
    前記第1コアブロック及び前記第2コアブロックには、前記奥行き方向における他方側の端面に、それぞれ玄関ドアが設けられている、
    ことを特徴とする集合住宅ユニット。
  2. 前記第1居室ブロックと前記第2居室ブロックとで形成される形状、及び前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとで形成される形状が、それぞれ略直方体形状であることを特徴とする請求項1に記載の集合住宅ユニット。
  3. 前記第1居室ブロックと前記第2居室ブロックとで形成される略直方体形状のブロックの間口寸法は、前記第1コアブロックと前記第2コアブロックとで形成される略直方体形状のブロックの間口寸法と等しいことを特徴とする請求項2に記載の集合住宅ユニット。
  4. 略直方体形状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の集合住宅ユニット。
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