JP2016093334A - 飲料容器 - Google Patents

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【課題】金属製の内びん及び外びんを有する二重びんと、内びんの外面を被覆する反射箔とを備える飲料容器において、内びんが上窄み形状でない場合でも、意匠性を損ねることなく内びんの内壁を傷めないように反射箔を固定する。【解決手段】反射箔11を内びん1の外周に対して径方向に締め付ける締付部材12の採用により、内びん1の内壁を傷めないように反射箔11を固定した。締付部材12を内胴部材6と内底部材7との全周溶接部80に上方から掛かるように装着することにより、締付部材12の重量方向へのずれ動きを防いだ。略環状の金属製弾性体からなる締付部材12の採用により、耐久性に優れた安定的な固定を実現し、締付部材12の取付作業を容易にした。締付部材12の周方向両端部13、14を上方に向けることにより、取付作業時の拡径を容易化しつつ、反射箔11への刺さりを防ぎ、さらに外びん2との干渉を避けた。【選択図】図1

Description

この発明は、金属製の内びん及び外びんを有する二重びんを備える飲料容器に関し、特に、内びんの外面を被覆する反射箔の位置ずれ防止に関する。
従来、飲料の携帯に使用される飲料容器の分野では、二重びんが採用されている。中でも、金属製の内びん及び外びんを有する二重びんが広く利用されている。内びんの外面は、反射箔によって被覆されている。反射箔は、内びん及び外びん間における断熱用空間での輻射熱の放出を防止することによって断熱性を向上させるためのものであり、断熱用空間内で上下方向に移動しないように配置されている。
例えば、下記の特許文献1に記載された内びんは、保温性を向上させるため、上端部を縮径させた上窄み形状になっている。この種の反射箔は、銅箔やアルミニウム箔など可塑性を有する素材から形成されているものが多く、内びんの上端部から下端部にかけて被さった状態で設けられ、その可塑性により内びんの上端部に引っ掛けられる。すなわち、反射箔は、内びんの形状を利用して位置決めがなされている。
特開2006−81608号公報
しかしながら、特許文献1のような反射箔の位置決め構造は、内びんが上窄み形状の場合にしか適用できないため、製品のデザインを制限する点で問題がある。
例えば、反射箔を内びんにスポット溶接することも考えられるが、内びんの内壁に溶接痕が残る。そうすると、使用の際、内びんの口から溶接痕が目視されるため意匠性が損なわれ、好ましくない。
そこで、この発明が解決しようとする課題は、二重びんの内びんが上窄み形状でない場合でも、意匠性を損ねることなく反射箔を固定することにある。
上記の課題を解決するため、この発明は、金属製の内びん及び外びんを有する二重びんと、前記内びんの外面を被覆する反射箔とを備える飲料容器において、前記反射箔を前記内びんの外周に対して径方向に締め付ける締付部材を備える構成を採用した。
この構成によれば、締付部材を用いた径方向の締め付けにより反射箔を内びんの外周に固定することができる。このため、内びんを上窄み形状にして反射箔の上下方向動を制限する必要がなく、また、スポット溶接等のように内びんを傷めことがないため、意匠性を損ねることもない。
前記締付部材が弾性体からなることが好ましい。
このようにすると、締付部材の弾性変形によって反射箔が締め付けられるので、反射箔を内びんに安定的に固定することができる。
より好ましくは、前記締付部材が金属から形成されているとよい。
このようにすると、締付部材が耐久性に優れるので、反射箔を長期に亘って安定的に固定することができる。
別のより好ましい態様として、前記締付部材が前記内びんの半周以上を囲む環状に形成されていることが挙げられる。
このようにすると、内びんの外周に反射箔を固定できるとともに、略環状の締付部材の内径を広げ易くなり、締付部材の取付作業を容易にすることができる。なお、締付部材が前記内びんの半周未満の場合、締付部材が内びんの外周に径方向から締め付けることができないためである。一方、締付部材が内びんの1周未満に限って囲むことが特に好ましい。これは、締付部材が内びんの1周以上の場合、略環状の締付部材の端部同士を広げても内びんに対する径方向への広がり度合いが小さいため、略環状の締付部材の内径の広げ易さが低下するためである。
ここで、前記締付部材の周方向両端部が径方向外側に向いているとよい。
このようにすると、略環状の締付部材の周方向端部が引っ掛かって反射箔が破れる心配がない。また、締付部材の取付作業を行う際、締付部材の周方向両端部を摘みとして利用可能なので、締付部材の内径を一層容易に広げ易くなる。
又は、前記締付部材の周方向両端部が上下方向に向いているとよい。
このようにすると、略環状の締付部材の周方向端部が引っ掛かって反射箔が破れる心配がない。また、締付部材の取付作業を行う際、締付部材の周方向両端部を摘みとして利用可能なので、締付部材の内径を一層容易に広げ易くなる。さらに、締付部材の周方向両端部が径方向外側に向く場合と比して径方向に出っ張らず、締付部材の周方向両端部と外びんとの干渉も避けることができる。
また、前記内びんが、隆起した全周溶接部によって接合された複数の部材からなり、前記締付部材が、前記全周溶接部に上方から掛かるように装着されていることが好ましい。
このようにすると、締付部材が重力方向にずれ動くことを全周溶接部と締付部材の引っ掛りによって防止することができる。
前述のように締付部材の周方向両端部を上下方向にする場合、特に、前記締付部材の周方向両端部が上方に向いており、前記内びんが、隆起した全周溶接部で接合された複数の部材からなり、前記締付部材が、前記全周溶接部に上方から掛かるように装着されていることが好ましい。
このようにすると、締付部材が重力方向にずれ動くことを全周溶接部と締付部材の引っ掛りによって防止することができると共に、締付部材の周方向両端部が全周溶接部に径方向外側から重ならず、外びんとの干渉を避けることができる。締付部材の周方向端部が下方に向く場合、当該下向きの周方向端部を全周溶接部に径方向外側から重ねる態様として、締付部材を全周溶接部に上方から掛かるように装着することになる。このような装着は、隆起した全周溶接部と外びんとの間に当該下向きの周方向端部を配置することが困難であり、好ましくない。
前記反射箔が、前記内びんの底面を被覆する底カバー部を有し、前記外びんが、前記底カバー部を下方から支えるように突き出たアーム部を有するようにしてもよい。
このようにすると、反射箔を内びんにより安定的に固定することができる。
以上のように、この発明は、上記構成の採用により、締付部材を用いた径方向の締め付けで反射箔を内びんの外周に固定可能なので、二重びんの内びんが上窄み形状でない場合でも、意匠性を損ねることなく反射箔を固定することができる。
この発明の第1実施形態に係る飲料容器の側面一部分及び縦断面を示す全体構成図 第1実施形態に係る飲料容器の分解斜視図 図2の内びんから反射箔を外した状態を示す分解斜視図 第1実施形態の締付部材の変更例を示す部分拡大縦断面図 第1実施形態の締付部材の別の変更例を示す平面図 この発明の第2実施形態に係る飲料容器を示す部分拡大縦断面図 図6のアーム部の平面図
以下、この発明の一例である第1実施形態の飲料容器を添付図面に基づいて説明する。この飲料容器は、図1に示すように、内びん1及び外びん2を有する二重びん3を備えるタンブラーとして構成されている。
二重びん3の外壁面は、円筒面状の上端部4から下方に向かって次第に縮径している。これは、二重びん3を把持する際の滑り止めに好適な形状とするためである。
内びん1は、飲料を入れる有底筒状体とされている。外びん2は、内びん1と共に断熱用空間5を形成する有底筒状体とされている。断熱用空間5は、真空になっている。すなわち、二重びん3は、真空二重びんになっている。
内びん1及び外びん2の素材は、金属である。一般的な素材として、ステンレス鋼製の薄板が挙げられる。
内びん1は、上下両方に開放された筒状の内胴部材6と、内胴部材6の下側の筒口部を閉じる皿状の内底部材7とによって構成されている。
内胴部材6は、内胴部材6の下側の筒口部から径方向外側に曲げられたフランジ部8を有する。内底部材7は、フランジ部8と上下に突き合わされる外曲げ部9を有しており、底壁の外側にゲッター10が取り付けられている。フランジ部8と外曲げ部9とが全周溶接されることによって内胴部材6と内底部材7とが接合され、全周溶接部80が形成されている。すなわち、内びん1は、隆起したフランジ部8と外曲げ部9とによる全周溶接部80によって接合された複数の部材(内胴部材6及び内底部材7)からなる。
内びん1の外周のうち、外びん1の内周と径方向に対向する部分は、下方に向かって次第に縮径している。これは、二重びん3を把持する際の滑り止めに好適な形状の外びん2としつつ、断熱用空間5の径方向幅を不必要な拡大を避けて内びん1の飲料容量を大きくするためである。
この飲料容器は、内びん1の外面を被覆する反射箔11を備える。反射箔11の素材として、例えば、銅箔やアルミニウム箔などが挙げられる。反射箔11は、断熱用空間5での輻射熱の放出を防止することによって断熱性を向上させるためのものである。図2、図3に示すように、反射箔11は、内びん1の外面を被覆する側カバー部11aと、内びん1の底面を被覆する底カバー部11bとを有するカップ状になっている。反射箔11の側カバー部11aは、内びん1の外周の大部分を覆い、反射箔11の底カバー部11bは、内びん1の底面の外側を円環状に覆っている。このため、反射箔11は、上広がり状の内びん1の外周に対して上から下に向かって引っ掛かる部分をもたず、反射箔11の下方への移動を阻止することが求められる。
この飲料容器は、図1、図2に示すように、反射箔11を内びん1の外周に対して径方向に締め付ける締付部材12を備える。この締付部材12は、金属から形成された弾性体からなる(例えば、ばね鋼など)。締付部材12の自然状態における内径は、前述の装着位置における内びん1の外径よりも小さく設定されており、この締め代設定によって、締付部材12が反射箔11を締め付ける弾性力が生じるようになっている。
本実施形態の締付部材12は、前述の装着位置において、内びん1の半周以上1周未満を囲む環状に形成されている。
また、この締付部材12は、隆起したフランジ部8と外曲げ部9との接合によって形成される全周溶接部80に上方から掛かるように装着されている。
締付部材12の周方向両端部13、14は、上下方向の上方に向いている。作業者は、周方向両端部13、14を摘まんで自然状態の締付部材12を拡径させて、内びん1に装着することができる。
外びん2は、図1に示すように、上下両方に開放された筒状の外胴部材15と、外胴部材15の下側の筒口部を閉じる皿状の外底部材16とによって構成されている。
外胴部材15の上側の筒口部と内びん1とが嵌合され、この嵌合部において全周溶接されることによって、外胴部材15と内びん1とが接合されている。
外胴部材15のうち、断熱用空間5を介して内びん1の外周と径方向に対向する部分は、下方に向かって次第に縮径している。これは、二重びん3を把持する際の滑り止めに好適な形状の外びん2とするためである。
外胴部材15の下側の筒口部と外底部材16の内周とが嵌合され、外底部材16の上縁と外胴部材15とが全周溶接されることによって、外底部材16と外胴部材15とが接合されている。
外底部材16は、封止された排気口17を有する。排気口17は、断熱用空間5を真空引きする際に使用される。排気口17の上方に反射箔11は存在せず、真空引きや封止の際に反射箔11は支障とならない。封止された排気口17を覆い隠すための保護部材18が、外びん2に接着されている。
この飲料容器は、上述のようなものであり、反射箔11は、締付部材12を用いた径方向の締め付けによって内びん1の外周に固定されている。したがって、この飲料容器は、内びん1を上窄み形状にして反射箔11の上下方向動を制限することができない場合でも、意匠性を損ねることなく反射箔11を固定することができる。
なお、この飲料容器のように、内びん1の外周に嵌る反射箔11が内びん1の底部にも被さる場合、反射箔11の上方移動は、内びん1の底部との接触によって阻止することが可能である。このため、締付部材12によって反射箔11の下方移動を阻止することができれば、十分な反射箔11の固定を得ることができる。
また、反射箔11は、弾性体からなる締付部材12の弾性変形によって内びん1の外周に締め付けられる。このため、この飲料容器は、反射箔11を内びん1に安定的に固定することができる。
また、金属製の締付部材12は、合成樹脂製や植物性素材といった非金属素材のものよりも耐久性に優れる。このため、この飲料容器は、反射箔11を長期に亘って安定的に固定することができる。
また、締付部材12は、内びん1の半周以上を囲む環状に形成されているので略環状の締付部材12の内径を自然状態から広げ易い。このため、この飲料容器は、内びん1の外周に反射箔11を固定できるとともに、内びん1に対する締付部材12の取付作業を容易にすることができる。しかも、本実施形態では、締付部材12は、内びん1の1周未満を囲む環状に形成されているため、コストの低減を図ることができるとともに、取付作業もより一層容易になる。
また、略環状の締付部材12は、上下方向に向いた周方向両端部13、14を有し、周方向に向いた細い先端をもたない。このため、この飲料容器は、締付部材12の取付作業を行う際、締付部材12の周方向端部13、14が引っ掛かって反射箔11が破れる心配がない。
また、上方に向いている周方向両端部13、14は、締付部材12の取付作業を行う際、摘みとして利用することが可能な部分となる。このため、この飲料容器は、締付部材12の内径を一層容易に広げ易くなる。
また、上下方向に向いている周方向両端部13、14は、径方向外側に向く場合に比して、断熱用空間5内で径方向に出っ張らない。このため、この飲料容器は、締付部材12の周方向両端部13、14と外びん2との干渉も避けることができる。
また、締付部材12は、隆起したフランジ部8と外曲げ部9との全周溶接部80に上方から掛かるように装着されているので、重力方向へずれ動こうとしても当該全周溶接部80によって阻止される。このため、この飲料容器は、隆起したフランジ部8と外曲げ部9との全周溶接部80と、締付部材12との引っ掛りによって締付部材12の重力方向へのずれ動きを確実に防止することができる。
なお、内びん1が締付部材12の装着位置よりも上方で上広がり状になっているため、締付部材12が上方にずれ動く範囲は、内びん1の形状自体によって自ずと制限される。
図4に例示するように、上下方向の下方に向いている周方向端部14を有する締付部材12を採用した場合、締付部材12をフランジ部8及び外曲げ部9の全周溶接部80に上方から掛かるように装着すると、当該下向きの周方向端部14がフランジ部8及び外曲げ部9の全周溶接部80に径方向外側から重ねる態様となる。隆起したフランジ部8及び外曲げ部9の全周溶接部80と、外びん2の内周との間には、下向きの周方向端部14を配置するための余裕を設定し、当該全周溶接部80に重なる下向きの周方向端部14と、外びん2とが干渉しないようにしなければならない。
一方、図2に示すように、上下方向の上方に向いている周方向両端部13、14は、締付部材12をフランジ部8及び外曲げ部9の全周溶接部80に上方から掛かるように装着しても、当該全周溶接部80に径方向外側から重ならない。このため、この飲料容器は、締付部材12の周方向両端部13、14と、外びん2との干渉を避けることができ、二重びん3のコンパクト化に有利である。
なお、図5に例示するように、周方向両端部13、14が径方向外側に向いている略環状の締付部材12を採用する場合も、反射箔11に刺さる心配がなく、周方向両端部13、14を摘みとして利用することは可能である。
この発明の第2実施形態を図6、図7に基づいて説明する。以下、この飲料容器と、第1実施形態との相違点を述べるに留める。
図6に示すように、この飲料容器の外びん2は、反射箔11の底カバー部11bを下方から支えるように突き出たアーム部20、20を有する。
アーム部20は、図6、図7に示すように、矩形板を屈曲させた部材になっている。アーム部20の下端部21は、水平に沿った平坦状になっており、外底部材16の内壁面に固定されている。固定手段は、溶接、ろう付等を適宜に採用すればよい。
アーム部20の上端部21は、水平に沿った平坦状になっており、反射箔11の底カバー部11bを下方から受ける部分となる。このため、この飲料容器は、第1実施形態に比して、反射箔11を内びん1により安定的に固定することができる。
なお、締付部材12を省略し、アーム部20、20のみによって反射箔11を内びん1に固定し、二重びん3の内びん1が上窄み形状でない場合でも、内びん1の内壁を傷めないように反射箔11を固定することが可能である。
また、締付部材は、内びんに反射箔を締め付けて固定可能なものであればよい。例えば、針金からなる締付部材を採用し、反射箔の外側に巻いた締付部材の周方向両端部を撚ることによって締め付けることが可能である。また、紐からなる締付部材を採用し、反射箔の外側から巻いた締付部材を縛ることによって締め付けることも可能である。
また、締付部材は、内びんの1周未満を囲む環状に形成されている場合について説明したが、1周以上であってもよい。要は、締付部材の径を広げて内びんの外周から反射箔を取付ることができればよい。
かくして、この発明の技術的範囲は、上述の各実施形態に限定されず、特許請求の範囲の記載に基づく技術的思想の範囲内での全ての変更を含むものである。
1 内びん
2 外びん
3 二重びん
5 断熱用空間
6 内胴部材
7 内底部材
8 フランジ部
9 外曲げ部
80 全周溶接部
11 反射箔
12 締付部材
13、14 周方向端部
20 アーム部

Claims (9)

  1. 金属製の内びん及び外びんを有する二重びんと、前記内びんの外面を被覆する反射箔とを備える飲料容器において、
    前記反射箔を前記内びんの外周に対して径方向に締め付ける締付部材を備えることを特徴とする飲料容器。
  2. 前記締付部材が弾性体からなる請求項1に記載の飲料容器。
  3. 前記締付部材が金属から形成されている請求項2に記載の飲料容器。
  4. 前記締付部材が、前記内びんの半周以上を囲む環状に形成されている請求項2又は3に記載の飲料容器。
  5. 前記締付部材の周方向両端部が径方向外側に向いている請求項4に記載の飲料容器。
  6. 前記締付部材の周方向両端部が上下方向に向いている請求項4に記載の飲料容器。
  7. 前記内びんが、隆起した全周溶接部によって接合された複数の部材からなり、
    前記締付部材が、前記全周溶接部に上方から掛かるように装着されている請求項1から6のいずれか1項に記載の飲料容器。
  8. 前記締付部材の周方向両端部が上方に向いており、
    前記内びんが、隆起した全周溶接部で接合された複数の部材からなり、
    前記締付部材が、前記全周溶接部に上方から掛かるように装着されている請求項6に記載の飲料容器。
  9. 前記反射箔が、前記内びんの底面を被覆する底カバー部を有し、
    前記外びんが、前記底カバー部を下方から支えるように突き出たアーム部を有する請求項1から8のいずれか1項に記載の飲料容器。
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