JP2016073960A - アスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグ - Google Patents

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Abstract

【課題】寿命を長くすることのできるアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグを提供する。【解決手段】アスファルトプラント用集塵装置1の集塵室5から清浄室7への開口部(ベンチュリ部21a)に着脱可能に取り付けられる支持体31と、この支持体31に被せられる袋状の濾布33とからなり、濾布33に、撥水撥油性のコーティングが施されている。【選択図】図1

Description

この発明は、粉塵等を除去するアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグに係り、更に詳細には、濾布に付着したダストを容易に払い落すことのできるアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグに関するものである。
集塵装置としてバグフィルタが多く使用されるようになってきたが、同時に省エネルギーも促進されてきた。そのため、バグフィルタ内における温度が低下し、結露が多く発生し、バグフィルタにおける濾布のダスト付着面、すなわち、負荷面に水分を多量に含んだダストが固着し、目詰りになるという現象が頻繁に発生している。
また、建設廃棄物であるアスファルト・コンクリート、コンクリート塊は、指定副産物に指定され、再生利用を促進するよう定められている。そのため、アスファルト・コンクリート、コンクリート塊を破砕して路盤材または再生アスファルト合材として再利用することが多くなり、破砕設備付帯のバグフィルタには破砕時に発生する粉塵等に含まれる粉塵防止対策の水スプレーの水分、アスファルト・コンクリート塊より発生するアスファルト分、また、再生アスファルト合材を製造する際に発生するブルースモーク等の炭化水素等の粉塵を含む排ガスの条件が非常に厳しくなってきている。そして、フィルタバグにおける濾布のダスト付着面(負荷面)がダストの固着によって目詰りになるという現象が生じている。
このように濾布が目詰まりした場合、フィルタバグの内側に高圧エアを送り込むことにより、フィルタバグの外側面(ダスト付着面、負荷面)に付着したダストを払い落としてフィルタバグを再生させている(例えば、特許文献1参照)。
特許第2741724号公報
ところで、フィルタバグにおける濾布の負荷面がダストの固着によって目詰りすると、濾布払い落し機構であるエアパルス、逆洗、機械振動方式等では、充分なダストの払い落しが期待できず、フィルタバグの寿命が短くなるという問題がある。
この発明は、上記した不都合を解消するためになされたもので、寿命を長くすることのできるアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグを提供するものである。
この発明のアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグは、アスファルトプラント用集塵装置の集塵室から清浄室への開口部に着脱可能に取り付けられる支持体と、この支持体に被せられる袋状の濾布とからなり、前記濾布に、撥水撥油性のコーティングが施されていることを特徴とする。
また、前記撥水撥油性のコーティングは、フッ素樹脂であってもよい。
この発明のアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグによれば、濾布に、撥水撥油性のコーティングが施されているので、濾布が水分、油分を弾くことによってダストが濾布に固着するのを防ぐことができることにより、濾布に付着したダストを容易に払い落すことができるため、フィルタバグの寿命を長くすることができる。
この発明のアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグの一実施例を示す分解斜視図である。 図3におけるII矢視部の拡大断面図である。 この発明を実施するアスファルトプラント用集塵装置の概略説明図である。
以下、この発明の実施例を、図面を参照して説明する。
図3を参照するに、アスファルトプラント用集塵装置1は、例えば、立方体形状からなる集塵ハウジング3を備えており、この集塵ハウジング3は、集塵室5と清浄室7とで構成されており、集塵室5と清浄室7とは、隔壁9で仕切られている。
集塵ハウジング3には、図3において左側壁に、粉塵等を吸引して集塵室5に供給するための入口11が設けられている。また、集塵ハウジング3の底部には、ホッパ13が設けられており、ホッパ13には、ゲート弁、フラップ弁などの弁15が開閉自在に取り付けられている。
集塵ハウジング3の上部に設けられている清浄室7の上壁には、出口パイプ17の一端が接続されており、出口パイプ17の他端は、吸引ブロワ19に接続されている。隔壁9には適宜な間隔で複数のフィルタバグ21が下方へ向けて設けられている。
この各フィルタバグ21の上部、すなわち、隔壁9の下側には、ベンチュリ効果を発揮するベンチュリ部21aが集塵室5から清浄室7への開口部として設けられており、このベンチュリ部21aにフィルタバグ21が取り付けられている。この各ベンチュリ部21aに対向した清浄室7内には、高圧エアをパルス状に噴射させるエアブローノズル23が設けられている。また、清浄室7内には、図3において左右方向へ延伸したブローパイプ25が設けられており、このブローパイプ25の右端は、清浄室7から外部へ突出している。
清浄室7内に設けられたブローパイプ25には、各エアブローノズル23が一体化されている。清浄室7から外部へ突出したブローパイプ25の途中には、開閉弁27が設けられており、ブローパイプ25の右端には、エア源29が接続されている。
上記構成により、吸引ブロワ19を作動させると、吸引作用により、粉塵等が入口11から集塵ハウジング3の集塵室5内に吸い込まれる。この集塵室5内に吸い込まれた粉塵等は、フィルタバグ21で濾過されて清浄室7に至り、出口パイプ17を経て吸引ブロワ19に吸引されて放出されることになる。
フィルタバグ21で濾過されると、詳細を後述する濾布の付着面(負荷面)にダストが付着する。次第に濾布の付着面に目詰りが生じる。濾布の付着面に目詰りが生じると、エア源29から高圧エアを送るとともに開閉弁27を開けることによって、高圧エアはブローパイプ25を通って、各エアブローノズル23からベンチュリ部21aへ向けてパルス状、すなわち、間歇的に噴射される。
噴射されたエアは、ベンチュリ部21aにおいて絞られることによって高速化されるとともに方向性を正確にされ、かつ、整流される。したがって、フィルタバグ21の濾布内から集塵室5へ向けて高圧エアが噴射されることによって濾布の付着面(負荷面)に付着したダストが取り除かれて落下し、ホッパ13に収容された後、弁15を開けると、ダストは外部へ集塵されることとなる。
図1および図2を参照するに、フィルタバグ21は、籠型形状の支持体31と、この支持体31に被せられる袋状の濾布33とで構成されており、締付金具35でベンチュリ部21aに固定されている。
上記した濾布33は、例えば、フェルトで袋状に形成されたものに撥水、撥油性を有するコーティング、例えば、フッ素樹脂をコーティングすることによって構成されている。
図2に示されているように、袋状の濾布33の開口端側(図2において上端側)が支持体31の先端部(図2において上端部)において内側へ折り折曲げられる。
フィルタバグ21を上述したごとき構成とすることにより、濾布33の付着面(負荷面)にダストが固着して目詰りが生じると、エア源29から高圧エアを送るとともに開閉弁27を開けることにより、高圧エアはブローパイプ25を通って、各エアブローノズル23からベンチュリ部21aへ向けてパルス状に噴射される。
噴射された高圧エアはベンチュリ部21aから支持体31内を通って、濾布33を経て集塵室5へ送られる。その結果、噴射エアの圧力によって濾布33における表面の振動、脈動と、濾布33にコーティングしたフッ素樹脂の撥水、撥油性によってダストが濾布33の付着面に固着するのを防ぐことにより、濾布33の付着面に付着したダストを容易に払い落すことができる。したがって、フィルタバグ21(濾布33)の寿命を長くすることができる。
すなわち、濾布33に撥水撥油性のコーティングを施す(フッ素樹脂をコーティングする)ことにより、濾布33の付着面に付着したダストの払い落し作用が促進され、従来よりも容易に付着したダストを払い落すことができる。
なお、この発明は、上述した実施例に限定されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その他の態様で実施し得るものである。上述した実施例は円筒形濾布で説明したが、平板形の濾布であっても何等構わない。また、濾布に振動、脈動作用を与える手段として高圧による噴射エアで説明したが、機械的な振動、脈動手段であってもよい。
1 アスファルトプラント用集塵装置
3 集塵ハウジング
5 集塵室
7 清浄室
9 隔壁
11 入口
13 ホッパ
15 弁
17 出口パイプ
19 吸引ブロワ
21 フィルタバグ
21a ベンチュリ部(開口部)
23 エアブローノズル
25 ブローパイプ
27 開閉弁
29 エア源
31 支持体
33 濾布
35 締付金具

Claims (2)

  1. アスファルトプラント用集塵装置の集塵室から清浄室への開口部に着脱可能に取り付けられる支持体と、
    この支持体に被せられる袋状の濾布とからなり、
    前記濾布に、撥水撥油性のコーティングが施されている、
    ことを特徴とするアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグ。
  2. 請求項1に記載のアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグにおいて、
    前記撥水撥油性のコーティングは、フッ素樹脂である、
    ことを特徴とするアスファルトプラント用集塵装置のフィルタバグ。
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