JP2016058204A - 照明装置 - Google Patents

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三上 佳朗
Yoshiaki Mikami
佳朗 三上
丹羽 浩一
Koichi Niwa
浩一 丹羽
岡田 隆
Takashi Okada
隆 岡田
登 藤田
Noboru Fujita
登 藤田
弘晃 高木
Hiroaki Takagi
弘晃 高木
加茂川 武彦
Takehiko Kamogawa
武彦 加茂川
涼平 山本
Ryohei Yamamoto
涼平 山本
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Abstract

【課題】LED近傍の構造部材の強度の低下を抑制し、構造信頼性が低下せず、長寿命化した照明装置の提供。
【解決手段】青色発光を含むLEDを光源とした照明装置において、前記LED点灯時に前記LED近傍で60℃を超える樹脂部材に含まれる臭素の臭素含有量が8%以下であることを特徴とする照明装置
【選択図】図2

Description

本発明は、照明装置に関し、特に、光源としてLED素子を用いる照明装置に関する。
省エネルギー照明装置として、白熱電球に比べ発光効率が高い発光ダイオード(light-emitting diode;LED)を光源として用いた照明装置が開発されている。
特許文献1(特開2013−48039号公報)には、LEDを光源とし放熱効率が良好な電球型照明装置が開示されている。
特開2013−48039号公報
特許文献1に開示された電球型照明装置は、放熱特性を向上するために、発光体であるLEDの上面からホルダとネジを用いて発光体取付部を挟んで筐体に固定し、筐体と金属性の発光体取付部とを密着させ、伝熱性が良好となるように接触させている。
ここで、LEDは点灯時に、電源からの電力を消費して、熱損失により発熱するとともに発光する。そのため、LED近傍は周囲よりも温度が高くなる。そのため、照明装置のLED近傍で用いるホルダやカバーや収納ケースなどの構造部材には、耐熱性が高い樹脂であるポリカーボネートやPBTや液晶樹脂などの100℃から120℃で強度低下が少ないエンジニアリングプラスチックを用いている。
ここで、LEDの中でも、電球型照明装置に多く用いられる白色LEDは半導体素子であるLEDチップから青色光を放射し、LEDチップの周辺に配置した蛍光体が青の補色である緑、黄色、赤色に発光し、これらの発光が混色して白色光を得ている。
LEDチップから発生する青色光は波長が420-500nm程度であり光のエネルギーが高いため、樹脂の劣化を加速し、ホルダやカバーや収納ケースなどの構造部材の強度が低下する恐れがある。
本発明では、LED近傍の構造部材の強度の低下を抑制し、構造信頼性が低下せず、長寿命化した照明装置の提供を目的とする。
このような課題を解決するために、本発明に係る照明装置は、青色発光を含むLEDを光源とした照明装置において、前記LED点灯時に前記LED近傍で60℃を超える樹脂部材に含まれる臭素の臭素含有量が8%以下であることを特徴とする。
本発明によれば、LED近傍の構造部材の強度の劣化を防止し、構造信頼性が低下せず、長寿命化した照明装置を提供することができる。
第1の実施例に係る照明装置の外観正面図である。 第1の実施例に係る照明装置の分解斜視図である 第1の実施例の変形例に係る照明装置の断面構造図である 第1の実施例の変形例に係る照明装置のカバー部材を外した上面図である ホルダの劣化状況の電子顕微鏡写真である。 走査型電子顕微鏡に付属するエネルギー分散型X線分析の結果である。 エネルギー分散型蛍光X線分析の結果である。 第1の実施例の変形例である。 第2の実施例に係る照明装置の外観斜視図である。 第3の実施例に係る光源ユニットの断面図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下「実施形態」という)について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図において、共通する部分には同一の符号を付し重複した説明を省略する。
(第1の実施例)
(照明装置全体)
図1から4は本発明の照明装置の第1の実施例を示している。この照明装置100は電球型照明装置である。照明装置100の全体外観は、頭部が曲線を帯び、膨れ、下部は頭部よりも外径が小さい円筒形をつないだ形状である。照明装置100の形態は、一般白熱電球の形態を模した形態である。照明装置100は、LEDを光源とし、下部の口金を天井や器具に設けられた電球用ソケットに装着して、商用電源を通電することでLEDに電力を印加して発光する。
図1は照明装置100の外観正面図である。カバー部材10は乳白色の半透明なポリカーボネート樹脂で成型した中空の形状のものである。本体部15は、アルミニウムのダイキャスト形成部材であり、概略円柱状で内部に空洞を有する胴部11の周囲に、ひだ状のフィン12を一体形成しているものである。胴部11の下部には樹脂製の絶縁リング17を介して胴体11と絶縁した口金18を配置している。
図2は照明装置100の分解斜視図である。カバー部材10は、略球状で、中空の形状のものである。カバー部材10は本体部15の上部に接着またははめこみで結合されている。本体部15は内部が空洞で有り、空洞の上側には平坦なフランジ部28が形成されている。本体部15のフランジ部28に発光体30をネジ29で固定している。発光体30は、基板21上に複数個のLEDモジュール22と、電源コネクタ23と、が、はんだを用いて実装されている。ネジ29で固定することにより、基板21の下面とフランジ部28の平坦な面は密着しており、基板21の熱をフランジ部28を介して本体部15に伝熱する。基板21の表面には、複数のLEDモジュール22を実装し、直列もしくは並列に相互接続し、電源コネクタ23に接続される所定のパターンが形成されている。
LEDモジュール22の内部には、発光素子としてピーク波長が420nmから480nmである青色光を発する発光ダイオードチップが配置され、発光ダイオードチップはシリコーン樹脂などの透明の封止樹脂により被覆されている。この封止樹脂内には、発光ダイオードチップから放出される光を色変換する蛍光体が混入されている。蛍光体としては、例えば青色光を黄色、緑色、赤色に色変換して発光する蛍光材料が用いられ、当該蛍光体によって発光ダイオードチップから放出される青色光が色変換され、青色光と混色することで白色光が発光されることとなる。
基板21は、平面視で略円形状を呈しており、穴もしくは切り欠きが設けられている。
ホルダ20は、例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)やPC(ポリカーボネート)などの樹脂を形成してなり、外見形状は、概略リング形状に、貫通穴であるネジ穴31が4つ設けられた形である。
ホルダ20、基板21、本体部15は、ホルダ20のネジ穴31と、基板21のネジ穴と、本体部15の上部のフランジ部28に形成した雌ネジ部と、が互いに位置を合わせてネジ29を4本用いて、ホルダ20、基板21を本体部15のフランジ部28に押さえつけることにより、締結している。
本体部15の内部の空洞部には、収納ケース26が内蔵される。収納ケース26には、収納ケース26により本体部15から絶縁され、電子部品を搭載した電源回路基板24が内蔵されている。電源回路基板24は、商用電源からの交流電力を直流電力に整流する回路、整流後の直流電力の電圧を調整する回路などを備えている。電源回路基板24は、入力端子が口金18、出力端子が電源コネクタ23とリード線(図示なし)などで接続されている。電源回路基板24は口金18から供給される商用交流電力を、LED駆動が可能な電圧範囲に変換して基板21に給電する。以上の構成によりLEDモジュール22は発光するとともに発熱する。
収納ケース26は、例えば、PBT(ポリブチレンテレフタレート)やPC(ポリカーボネート)などの樹脂製である。LED点灯時の基板21の温度は90-100℃になるので、適用可能な樹脂としては、耐熱温度が100℃以上の樹脂であればよい。収納ケース26は横断面が略楕円形状であり、一端面から他端面まで連通する筒状である。電源回路基板24は収納ケース26の一端面側から収納される。
図3は照明装置100の断面構造図であり、図4はカバー部材10を半透明の状態で照明装置100を斜め上から見た図である。口金18から供給される商用電源は電源回路基板24を介してLEDモジュール22に供給され発光し発熱する。LEDモジュール22からの発光は上方に散光して放射される。LEDモジュール22からの発光の大部分は、カバー部材10を介して照明装置100外に放射される。また、LEDモジュール22からの発光の一部は、照明装置100内に放射され、照明装置100内部のLEDモジュール22近傍の部材が近傍の部材にも照射される。LEDモジュール22近傍の部材としては、例えば、基板21、電源コネクタ23、リード線25、そしてホルダ20がある。但し、LEDモジュール22近傍の部材は、LEDモジュール22の発光部から直視できる部材のみではない。LEDモジュール22からの発光は、カバー部材10などの表面で拡散反射があるため、カバー部材10の内側と、基板21で囲われた空間部や、基板21と本体部15の間の隙間や、基板21に透明部や開口部がある場合には、基板21の下部に位置する収納ケース26や、電源回路基板24などもLEDモジュール22の発光に暴露されることになる。もちろん、部材によって、受ける光の照射強度には差がある。受ける光の照射強度が高いのは、LEDモジュール22に近いものである。受ける光の照射強度は、LEDモジュール22を搭載した基板21の上に配置したホルダ20や電源コネクタ23やリード線が強く、ついでカバー部材10、収納ケース26、電源回路基板24の順に弱くなる。
このような構成の照明装置100で大光量の発光動作をさせた場合の耐久性を試験したところ、以下のような劣化を発見した。
(ホルダ劣化について)
試験により、60℃の恒温槽にてLEDモジュール22の耐久温度までの高電力を印加して、200時間の動作をさせたところ、ホルダ20が褐色に変色した。さらに表面を走査型電子顕微鏡で観察したところ、図5に示す通り、劣化部位は表面の樹脂が分解揮発しており、強化のために添加したガラスファイバが露出していた。ホルダ20は基板21を本体部15に締結するために設けているため、機械的強度や靭性が必要である。そこでホルダ20を取り出して強度を調べたところ、初期品に比べ硬くなっており、また少しの曲げ変位で容易に破断することから、靭性が著しく低下しているという劣化があることが判明した。
(封止樹脂について)
次に、LEDモジュール22の封止樹脂への影響について調べた。封止樹脂に力を加えた場合の変位を測定した結果を図7に示す。針を樹脂に押し込む際の押し込みストロークの変位量をmm単位で横軸、押し込みに加えた力すなわち印加力の大きさをN(ニュートン)単位で縦軸に示す。
本発明では、点灯動作前の初期状態に対して、グラフの傾きが大きくなっており、耐久性試験後の封止樹脂は傾きが大きくなっており、ストローク0.25mmの条件で比較すると、同じ押し込み量を得るために試験後では5.5倍の力が必要な状態にあり硬くなっている。
LEDモジュール22の封止樹脂としては柔らかいシリコーン樹脂がよく用いられるが、硬くなると、内部の配線、接合を痛めることで実装信頼性が低下し、照明装置100の耐久性が低下する可能性がある。
そこで、発明者はホルダ10の樹脂の強度を低下させ、またLEDモジュール22の封止樹脂を硬化させる要因について種々検討した結果、PBT樹脂内の臭素化合物が、60℃を超える温度でかつLEDチップから放射される青色を含むLEDモジュール22の発光が照射される場合は、加速的に分解し、放出される現象により、生じた臭素が樹脂の分子結合部位を切断することが原因であると判明した。
なお、PBT樹脂中の臭素の量を分析した結果では臭素は8重量%含まれていることが判明している。
図6に示す通り、LEDモジュール22を蛍光X線分析で解析した結果、試験後のLEDモジュール22の表面から臭素が検出された。図6(a)は試験前のLEDモジュール、(b)は試験後のLEDモジュールの測定結果である。横軸はX線エネルギー(KeV)、縦軸はX線エネルギー強度(相対値)を表す。いずれも12KeVに臭素のピークが有る。未点灯では信号はノイズレベル以下であるが、試験後は明確にピークを観察しており臭素が検出される。
また、樹脂を、加熱、光照射条件の組み合わせで発生するガス成分を調べた。表1に示す結果の通り、温度が120℃で、かつ光照射が有る場合には臭素の分解・放出が急速に進むことが初めて明らかとなった。また、温度が100℃の場合は、臭素の発生量が120℃の1/3となり大幅に減少し、さらには60℃ではほとんど臭素が発生しないことが判明した。そこで、温度を120℃よりも低くする、好ましくは100℃以下にする、さらに60℃にする、もしくは臭素の含有量が8%よりも少ない、特に1%未満程度に減らしたPBT樹脂を用いることで、LEDモジュール近傍の樹脂を用いた部材の強度劣化およびLEDモジュールの封止樹脂の劣化を抑制できることを見出した。
本発明は電球型照明装置で実施例を説明したが、LEDを光源とし、LEDを実装する基板と樹脂製の固定部材を有する照明装置全般について同じ効果があることは言うまでもない。
(別実施例)
第1の実施例の変形例を図8に示す。第1の実施例と異なる部分のみ詳細に説明する。第1の実施例と異なり、本変形例では、発光体の構成について、基板21を本体部15に固定する構成をネジ29に変えて、樹脂製のピン91を用いたものである。この場合ホルダ20が不要で軽量になる、ホルダ20の厚さにより水平方向に浅く出射する際の損失が減るので光量が増加する効果が有る。この際使用する樹脂製のピン91には臭素化合物を8%以下とすることで第1の実施例と同様の効果を得ることができる。
(第2の実施例)
次に第2の実施例について図9を用いて説明する。直管型蛍光管を光源をLEDに置き換えるLED照明装置の事例である。断面は概ね円柱状の外径で、半透明又は透明のグローブ1000で上半分を覆い、ベース102は金属製で、断面が円弧状で、内面には長手方向に溝が形成され、溝の底辺に長方形で、LEDモジュール103を多数搭載した基板104が配置され、円柱の端部は、基板押さえ101がネジ105でベース102に固定され、基板104の長手方向を固定している。LED照明装置は直管型蛍光灯と互換サイズであることが多い。直管型蛍光灯の110W型相当は2〜3m程度あるため、グローブや端部の基板押さえ強度が低下するとLED照明装置がぶれる、たわむなどの不具合を起こす可能性があり、強度劣化の抑制が重要である。基板押さえ101、またグローブ1000はPBT,ポリカーボネートなどの樹脂製である。特にグローブ1000は光損失が少ないことが有用であり、PMMAなどでもよい。いずれの部材も臭素化合物の含有量を8%以下とすることで、第1の実施例と同様の効果を得ることができ、高い照度が照射されるこれら樹脂部材の強度の低下を抑えることができる。
(第3の実施例)
図10に第3の実施例を示す。多数のLEDモジュールを用いた光源ユニットである。ベース111に、LEDモジュール22を搭載した基板21をホルダ112で押さえネジ114で固定する。また図中黒色で示す樹脂シート116は、基板21の上に配置し、LEDモジュール22部分に開口部を設けた樹脂シートで有り、基板表面よりも反射率が高く、LEDモジュール22からの発光を効率よく上方に放射するとともに基板をホルダ112とともにベース111に押しつける保持の機能を有する。また、導光部材113は、表面の少なくとも一部を鏡面または白色で形成した樹脂部材であり、発光を効率よく上方に導光する機能がある。ホルダ112と導光部材113をネジ115で固定して形成する。ベース111は金属であり基板21の熱を、図示していないがベース111を固定した灯具筐体に伝熱して放熱する。この構造では光照射を受けるホルダ112、導光部材113がベース111に固定されており、LEDの発熱による高温と、強い光照射を受けるので、臭素化合物の含有量を8%以下とすることで、第1の実施例と同様の効果を得ることができ、高い照度が照射されるこれら樹脂部材の強度の低下を抑えることができる。
なお、前記実施例中では、LEDモジュール22を実装した基板21を固定するための構造部材(本体部15、ベース102,111)は金属だが、この限りでない。基板21の熱を伝熱する部材であれば良く、例えばセラミックなどの無機材料でも良い。
100 照明装置
10 カバー部材
15 本体部
11 胴部
12 フィン
17 絶縁リング
18 口金
20 ホルダ
21 基板
22 LEDモジュール
23 電源コネクタ
24 電源回路基板
25 リード線
26 収納ケース
28 フランジ部
29 ネジ
30 発光体
31 ネジ穴
91 ピン
101 基板押さえ
102 ベース
103 LEDモジュール
104 基板
105 ネジ
111 ベース
112 ホルダ
113 導光部材
114 ネジ
115 ネジ
116 樹脂シート
1000 グローブ

Claims (5)

  1. 青色発光を含むLEDを光源とした照明装置において、前記LED点灯時に前記LED近傍で60℃を超える樹脂部材に含まれる臭素の臭素含有量が8%以下であることを特徴とする照明装置。
  2. 前記樹脂部材に含まれる臭素の臭素含有量が、1%未満であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記照明装置の光照射時に前記樹脂部材は前記LED近傍で120℃未満であることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 請求項1乃至3の何れか1項に記載の照明装置において、
    前記樹脂部材は、前記LEDを搭載した基板を金属またはセラミックなどの無機材料を用いた筺体に締結するホルダであることを特徴とした照明装置
  5. 請求項1乃至4の何れか1項に記載の照明装置において、
    前記樹脂部材は、前記LEDを搭載した基板を金属またはセラミックなどの無機材料を用いた筺体に締結する際に、前記基板よりも高い位置にあり、かつ締結部材で前記基板とともに前記筐体に押し当てる樹脂シートであることを特徴とする照明装置
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