JP2016049994A - 揮散容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 使用前の密閉状態から揮散可能状態への操作が簡単に行え、また揮散量を容易に調整できる揮散容器を創出することを課題とする。
【解決手段】 揮散剤が収納される容器本体1と、容器本体1の口筒部2に装着固定されて内部を密封する中栓体10と、揮散通路24を有すると共に中栓体10に螺着した状態で容器本体1の口筒部2の全体を覆うオーバーキャップ20とを有し、中栓体10の天面12に、有頂細長筒状の保持キャップ14と、保持キャップ14の下端とを破断可能に連結する弱化部13とを形成し、オーバーキャップ20を回転させたときに、保持キャップ14がオーバーキャップ20と一緒に回転して弱化部13の破断が行われる構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、芳香剤、消臭剤又は防虫忌避剤等の揮散剤を収納して周囲雰囲気中に揮散させる揮散容器に関する。
揮散性の液体芳香剤が充填され、使用時に揮散可能な状態に設定可能な揮散容器としては、例えば以下の特許文献1に示される技術が提案されている。
この揮散容器は、シート成形によって作成されたカップの底部相当部に揮散用の孔設部を設けた透明又は半透明の芳香剤カップ容器に液体芳香剤を充填した後、カップ容器の天面と底面を密封シールで封止して、カップ容器の天面部にオーバーキャップと底面部の周縁に設けたフランジと嵌合する台座を備えている。また、底部相当部の孔設部に樹脂繊維等からなる揮散紙を備えており、この揮散紙はカップ容器の底部に相当する天面部の孔設部周縁で、且つ天面の密封シールの真下に設けられたアンダーカットに挟みこまれることによって、カップ内に固定されている。
密封シール直下には揮散紙がセットされており、その揮散紙が内容液で浸潤されているため、天面の密封シールを剥がすことにより、液体芳香剤の周囲雰囲気中への揮散が開始されることになる。
特開2003−205986号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の容器では、使用前の密閉状態から揮散可能状態に設定するためには、最初にオーバーキャップを取り外してカップ容器の天面を露出させ、次にカップ容器の天面の密封シールを剥がして揮散紙を露出させ、最後にオーバーキャップを再度カップ容器の天面側に装着させるという3段階の作業が必要であり、容易に揮散可能状態とすることができないという問題がある。
また上記容器では、カップ容器の天面部に載置された平板状の揮散紙の表面全体から揮散する構成であり、またオーバーキャップの通気孔も一定の開口面積を有する構成であるため、揮散量が常時一定化され、調整することができないという問題もある。
本発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく、使用前の密閉状態から揮散可能状態への操作が従来品と比較して極めて簡単に行え、また揮散量を容易に調整できるようにして使い勝手に優れた揮散容器を創出することを課題とする。
上記課題を解決するための手段のうち、本発明の主たる構成は、
揮散剤が収納される容器本体と、容器本体の口筒部に装着固定されて内部を密封する中栓体と、揮散通路を有すると共に中栓体に螺着した状態で容器本体の口筒部の全体を覆うオーバーキャップと、を有する揮散容器であって、
中栓体の天面に、有頂細長筒状の保持キャップと、保持キャップの下端とを破断可能に連結する弱化部とを形成し、オーバーキャップを回転させたときに、保持キャップがオーバーキャップと一緒に回転して弱化部の破断が行われるようにしたことを特徴とする、と云うものである。
本発明の主たる構成では、中栓本体の天面に連設された保持キャップをオーバーキャップと一緒に回転する構成とすることにより、天面と保持キャップとの連設部分に形成された弱化部の破断を容易に達成し得る。
また本発明の他の構成は、上記構成に、揮散剤を吸い上げて上方に設けられた揮散部にて揮散する吸上げ芯を設けると共に、揮散部を中栓体の天面に設けた収納部に収納し、且つ保持キャップで吸上げ芯の上端を保持する構成とした、との構成を加えたものである。
上記構成では、揮散剤を液状とした場合に、中栓体に設けた吸上げ芯を利用した吸い上げ及び吸上げ芯の上部に設けた揮散部での揮散を達成し得る。
また本発明の他の構成は、上記構成に、オーバーキャップに、保持キャップの先端を回転自在に支持する孔部を形成し、且つ孔部と保持キャップとの間に周方向に係止し合う係止機構を設けた、との構成を加えたものである。
上記構成では、互いに別部材により形成されたオーバーキャップと保持キャップとが一緒に回転することを達成し得る。
また本発明の他の構成は、上記構成に、係止機構を、孔部の内周面と保持キャップの外周面との一方に設けた係止凸部と、他方に設けた係止凹部とで構成した、との構成を加えたものである。
上記構成では、オーバーキャップ側の孔部内への保持キャップの挿通を達成しつつ互いの係合を達成し得る。
また本発明の他の構成は、上記構成に、係止機構を一定の間隔で形成された複数の係止凸部とこれと同数の係止凹部とで構成した、との構成を加えたものである。
上記構成では、係止凸部と係止凹部とを複数箇所にて係合させることにより、オーバーキャップの回転を保持キャップに確実に伝達することが可能となり、弱化部の破断を確実に達成し得る。
また本発明の他の構成は、上記いずれかの構成に、オーバーキャップの回転に応じて保持キャップがオーバーキャップと共にネジ送りされることにより、保持キャップに保持された吸上げ芯の露出面積を可変可能とした、との構成を加えたものである。
上記構成では、吸上げ芯の露出面積を可変可能とすることにより、揮散量の調整を達成し得る。
また本発明の他の構成は、上記いずれかの構成に、オーバーキャップに下端に、オーバーキャップのネジ送りによる進退移動を補助する機能を有すると共に、容器本体のネックリングに当接してオーバーキャップが脱離するのを規制する外れ防止ストッパーを有するガイドキャップを設けた、との構成を加えたものである。
上記構成では、オーバーキャップの確実なネジ送りと共にオーバーキャップの脱離を防止し得ることによるオーバーキャップの紛失防止を達成し得る。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
本発明では、オーバーキャップを螺脱方向に回すという簡単な操作を行うだけで揮散可能な使用状態に設定することができる。
またオーバーキャップを螺脱方向又は螺着方向に回すという簡単な操作により、揮散量を容易に調整することができる。よって、使い勝手に優れた揮散容器を提供することができる。
本発明の実施例として使用前の密閉状態にある揮散容器を示す図2のI−O−I線における縦断面図である。 揮散容器の平面図である。 使用後の揮散可能状態にある揮散容器を示す図1同様の縦断面図である。 クリップを取り付けた状態を示す図3同様の縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
本発明たる揮散容器は、例えば芳香剤、消臭剤又は防虫忌避剤等の揮散性の液体(以下、揮散剤という)を収納して室内や車内などの周囲雰囲気中に揮散させるものである。
揮散容器は、主に揮散剤を収納する容器本体1と、この容器本体1の口筒部2に装着固定されて、使用開始前の状態での容器本体1の内部を密封状態に保持する中栓体10と、中栓体10が装着された口筒部2の全体を覆うオーバーキャップ20と、揮散剤を吸い上げて揮散する吸上げ芯30とを有して構成されている。
容器本体1は、胴部4上部を縮径状に形成した肩部3の上に円筒状の口筒部2が立設された合成樹脂製のボトル状の容器であり、例えばブロー成形法により製造されている。口筒部2と肩部3との間には断面凸状からなるネックリング5が周設され、口筒部2下端と肩部3との境目部分には段部6が周設されている。
中栓体10は、口筒部2に対して不動状態に嵌合固定される有頂短筒状の中栓本体11を主体とし、この中栓本体11の天面12の中央に肉薄部を円環状に破断可能に形成した弱化部13と、この弱化部13を介して連設された有頂細長筒状の保持キャップ14とを有する合成樹脂製の部材であり、弱化部13の下面には短筒状の収納部16が形成されている。また中栓本体11の外周面には後述するオーバーキャップ20に形成されている第2螺条25に噛み合う第1螺条15が刻設されている。なお、保持キャップ14の先端側の外周面には複数の係止凸部17が形成されている。
オーバーキャップ20も合成樹脂製であり、主に円筒状の側壁21と、上部中央に円盤状に設けられた頂壁22と、側壁21と頂壁22との間に放射状に配置された複数の隔壁23とを有して構成される。各隔壁23は周方向に一定の間隔を有して配置されており、隣接する隔壁23と隔壁23との間が揮散状液を容器外に導いて揮散させるための揮散通路24となっている。オーバーキャップ20下端の内周面には、中栓本体11の外周面に形成されている第1螺条15と噛み合う第2螺条25が形成されている。
また頂壁22の中心には、保持キャップ14の先端が挿通されると共に、保持キャップ14を回転自在に支持する孔部26が形成されている。この孔部26の内周面には、保持キャップ14に形成された係止凸部17と同数からなる係止凹部27が周方向に沿って等間隔に配置されており、各係止凸部17と各係止凹部27とは夫々周方向に係合可能となっている。すなわち、複数の係止凸部17とこれと同数からなる係止凹部27とが係止機構を構成している。
吸上げ芯30は、吸液性のある従来同様の素材、例えばフェルト、合成繊維束、天然繊維束、発泡合成樹脂等により棒状に形成されたもので、上部側の途中の位置には太く形成して表面積を大きくした揮散部31が設けられている。吸上げ芯30は、上端が保持キャップ14内に挿入され保持固定され、揮散部31が弱化部13下面の収納部16内に上下に進退自在に収納され、且つ下端は容器本体1の底部方向に垂下されて揮散剤内に浸漬している。
またこの実施例では、オーバーキャップ20の下端にガイドキャップ40が連結されている。ガイドキャップ40の下端の内周面には周凸状からなる外れ防止ストッパー41が周設されており、図1に示す使用前の密閉状態では、ガイドキャップ40の下端が肩部3に当接すると共に、外れ防止ストッパー41が容器本体1側の段部6に係合した状態にある。なお、このガイドキャップ40は、オーバーキャップ20を回したときに、ネジ送りされるオーバーキャップ20が軸方向に沿って正確に進退移動可能となるように補助する機能を備える。
次に、揮散容器の使用方法について説明する。
オーバーキャップ20を螺脱方向に回転させると、オーバーキャップ20が容器本体1から離れる上方に向かってネジ送りされる。同時に、係止機構を介して連結されている保持キャップ14がオーバーキャップ20と一緒に回転しようとする。上述のとおり中栓本体11は口筒部2に対して不動に固定されている。このため、オーバーキャップ20を強く回すと、保持キャップ14がオーバーキャップ20と一緒に回転しながら上方にネジ送りされると共に、中栓本体11の天面12の保持キャップ14の下端部分、すなわち弱化部13が環状に破断し、保持キャップ14が中栓本体11の天面12から分離し、天面12の中央に開口部18が形成されることになる(図3参照)。よって、弱化部13下面の収納部16内に収納されている吸上げ芯30の揮散部31がこの開口部18から表れ、揮散通路24を通して揮散剤を外部に揮散させることが可能となる。
また弱化部13の破断後において、さらにオーバーキャップ20を螺脱方向に回転させると、保持キャップ14に保持されている吸上げ芯30が上方に進出移動するため、開口部18上に表れる揮散部31の露出面積を増大させることができる。これとは逆にオーバーキャップ20を螺着方向に回転させると、吸上げ芯30が下方に退出移動するため、開口部18上に表れる揮散部31の露出面積を減少させることができる。
すなわち、オーバーキャップ20を螺脱方向又は螺着方向に回すことにより、吸上げ芯30を自在に進退移動させることが可能であり、これにより開口部18上に表れる揮散部31の露出面積を自由に可変することができ、結果として揮散量の調整が可能となる。
またオーバーキャップ20を螺脱方向に大きく回すと、オーバーキャップ20の上方への進出移動に応じてガイドキャップ40に形成された外れ防止ストッパー41が容器本体1側のネックリング5に下方から当接してオーバーキャップ20のこれ以上の移動を規制する。よって、口筒部2からのオーバーキャップ20の離脱を阻止し、ひいてはオーバーキャップ20の紛失を防止することが可能となる。
従来の揮散容器にあっては使用開始時にオーバーキャップを取り外して内部の密封シールを剥離させる際にオーバーキャップを紛失させてしまう虞があったが、本発明ではオーバーキャップ20を取り外す必要がないので紛失の虞がない。特に車載用など径の小さな揮散容器においては、オーバーキャップの大きさも小さく取り外した場合には紛失する虞があることから、そのような虞が生じにくい点で本発明は有効である。
なお、図4に示すように、ガイドキャップ40の下に着脱可能なクリップ50を設ける構成とすることもできる。この構成では、揮散容器が車載用の小型の芳香剤容器である場合に、このクリップ50をエアコンの排出口近傍にクリップ50を介して係止することにより、排出口から排出されるエアーに香り付けすることが可能となる。特にエアーは、揮散通路24の出口近傍に設けられた複数の隔壁23の間を通り抜けることになるので、より揮散効果を高めることが可能である。
また本発明では従来のような3段階の作業が不要であり、単にオーバーキャップを回転させるだけで容易に開封することができるため、作業の際に誤って揮散剤が手に付着したり、あるいは揮散剤を溢したりする虞を抑制することができる。
以上のように、本発明では、オーバーキャップ20を螺脱方向に回すという簡単な操作を行うだけで揮散可能な使用状態に設定することができる。またオーバーキャップ20を螺脱方向又は螺着方向に回すという簡単な操作により、揮散量を容易に調整することができる。
また太く形成された揮散部31は、開口部18を塞ぐように収納部16内に収納されているため、誤って揮散容器を倒したとても内部の揮散剤が開口部18を通じて容器の外部に漏れる虞がない。
以上、実施例に沿って本発明の構成とその作用効果について説明したが、本発明の実施の形態は上記実施例に限定されるものではない。
例えば上記実施例では、保持キャップ14側に係止凸部17を形成し、孔部26側に係止凹部27を形成した場合について説明したが、保持キャップ14側に係止凹部を形成し、孔部26側に係止凸部を形成した構成とすることもできる。
またガイドキャップ40をオーバーキャップ20と別部材で構成し組み合わせる場合を示して説明したが、ガイドキャップ40をオーバーキャップ20と一体に形成する構成であってもよい。
また上記実施例では液状の揮散剤を示して説明したが、その他例えばジェル状、あるいは小球状の揮散剤であってもよい。
本発明は、芳香剤、消臭剤又は防虫忌避剤等の揮散剤を収納して周囲雰囲気中に揮散させる容器の分野における用途展開をさらに広い領域で図ることができる。
1 : 容器本体
2 : 口筒部
3 : 肩部
4 : 胴部
5 : ネックリング
6 : 段部
10 : 中栓体
11 : 中栓本体
12 : 天面
13 : 弱化部
14 : 保持キャップ
15 : 第1螺条
16 : 収納部
17 : 係止凸部(係止機構)
18 : 開口部
20 : オーバーキャップ
21 : 側壁
22 : 頂壁
23 : 隔壁
24 : 揮散通路
25 : 第2螺条
26 : 孔部
27 : 係止凹部(係止機構)
30 : 吸上げ芯
31 : 揮散部
40 : ガイドキャップ
41 : 外れ防止ストッパー
50 : クリップ

Claims (7)

  1. 揮散剤が収納される容器本体(1)と、該容器本体(1)の口筒部(2)に装着固定されて内部を密封する中栓体(10)と、
    揮散通路(24)を有すると共に前記中栓体(10)に螺着した状態で前記容器本体(1)の口筒部(2)の全体を覆うオーバーキャップ(20)と、を有する揮散容器であって、
    前記中栓体(10)の天面(12)に、有頂細長筒状の保持キャップ(14)と、前記保持キャップ(14)の下端を破断可能に連結する弱化部(13)とを形成し、
    前記オーバーキャップ(20)を回転させたときに、前記保持キャップ(14)が前記オーバーキャップ(20)と一緒に回転して前記弱化部(13)の破断が行われるようにしたことを特徴とする揮散容器。
  2. 揮散剤を吸い上げて上方に設けられた揮散部(31)にて揮散する吸上げ芯(30)を設けると共に、前記揮散部(31)を中栓体(10)の天面(12)に設けた収納部(16)に収納し、且つ前記保持キャップ(14)で前記吸上げ芯(30)の上端を保持する構成とした請求項1記載の揮散容器。
  3. オーバーキャップ(20)に、保持キャップ(14)の先端を回転自在に支持する孔部(26)を形成し、且つ前記孔部(26)と前記保持キャップ(14)との間に周方向に係止し合う係止機構を設けた請求項1又は2記載の揮散容器。
  4. 係止機構を、孔部(26)の内周面と保持キャップ(14)の外周面との一方に設けた係止凸部(17)と、他方に設けた係止凹部(27)とで構成した請求項3記載の揮散容器。
  5. 係止機構を一定の間隔で形成された複数の係止凸部(17)とこれと同数の係止凹部(27)とで構成した請求項4記載の揮散容器。
  6. オーバーキャップ(20)の回転に応じて保持キャップ(14)が前記オーバーキャップ(20)と共にネジ送りされることにより、前記保持キャップ(14)に保持された吸上げ芯(30)の露出面積を可変可能とした請求項2乃至5のいずれか一項に記載の揮散容器。
  7. オーバーキャップ(20)に下端に、前記オーバーキャップ(20)のネジ送りによる進退移動を補助する機能を有すると共に、容器本体(1)のネックリング(5)に当接してオーバーキャップ(20)が脱離するのを規制する外れ防止ストッパー(41)を有するガイドキャップ(40)を設けた請求項2乃至6のいずれか一項に記載の揮散容器。
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