JP2016040703A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザが記念日等に他人に贈るための商品や役務を適切に推薦すること。【解決手段】表示制御部53は、ユーザのスケジュールを示すスケジュール画面と、電子商取引の実行が可能なEC画面とを関連付けて表示部17に表示させる。特徴認識部55は、スケジュールに登録された特定日の特徴を認識する。推薦部57は、認識された特徴に基づいて、EC画面で実行可能な電子商取引の推薦形態を決定する。提示部71は、特定日が経過する前に、決定された電子商取引の推薦形態をユーザに提示する。【選択図】図3

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
従来より、EC(Ecelectronic Commerce:電子商取引)のサービスにおいて、ユーザの購買情報を利用して商品を推薦する技術が存在している(特許文献1参照)。
特開2014−07496号公報
しかしながら、特許文献1を含む従来の技術は、ユーザ自身のために購買する商品が推薦されるものに過ぎない。
従って、近年、ユーザが記念日等に他人に贈るための商品や役務を推薦して欲しいという要求が挙げられているが、特許文献1に記載の技術を含め従来の技術では、かかる要求に充分に応えられない状況である。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、ユーザが記念日等に他人に贈るための商品や役務を適切に推薦することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様の情報処理装置は、
ユーザのスケジュールを示す第1表示領域と、電子商取引の実行が可能な第2表示領域とを関連付けてデバイスの表示部に表示させる制御を実行する表示制御手段と、
前記スケジュールに登録された特定日の特徴を認識する認識手段と、
認識された前記特徴に基づいて、前記第2表示領域で実行可能な電子商取引の推薦形態を決定する推薦手段と、
前記特定日が経過する前に、決定された前記電子商取引の推薦形態を前記デバイスを介して前記ユーザに提示する提示手段と、
を備える。
本発明の別の態様の情報処理装置は、
前記ユーザと特定人との間で共有する特徴が存在する特定日を取得する特定日取得手段と、
前記特定人に関連する特定人情報を取得する特定人情報取得手段と、
をさらに備え、
前記認識手段は、取得された前記特定日の特徴を認識し、
前記推薦手段は、認識された前記特徴及び取得された前記特定人情報に基づいて、前記電子商取引の推薦形態を決定する。
本発明のさらに別の態様の情報処理装置は
前記第2表示領域を用いて過去に実行された電子商取引の履歴を管理する履歴管理手段をさらに備え、
前記提示手段は、所定の分類基準によって前記履歴を分類して、分類した前記履歴を前記デバイスを介して前記ユーザに提示する。
本発明の一態様の情報処理方法及びプログラムの夫々は、上述の本発明の一態様の情報処理装置に対応する情報処理方法及びプログラムの夫々である。
本発明によれば、ユーザが記念日等に他人に贈るための商品や役務を適切に推薦することが可能になる。
本発明の一実施形態に係る情報システムの構成を示す模式図である。 図1の情報処理システムのうち、本発明の一実施形態に係るユーザ端末のハードウェアの構成を示すブロック図である。 図2のユーザ端末の機能的構成を示す機能ブロック図である。 図3のユーザ端末の表示制御部の制御により表示部に表示される画面の推移の一例を示す図である。 図3のユーザ端末の表示制御部の制御により表示部に表示される画面であって、所定の分類基準によって分類されたECの履歴画面の一例を示す図である。 図3の機能的構成を有するユーザ端末の表示部の画面遷移を示す状態遷移図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システムの構成を示している。
図1に示す情報処理システムは、N台(Nは1以上の任意の整数値)のユーザ端末1−1乃至1−Nの各々と、サービス提供サーバ2と、M台(MはNとは独立した1以上の任意の整数値)のECサーバ3−1乃至3−Mの各々とが、インターネット等の所定のネットワークNを介して相互に接続されることで構成されている。
ユーザ端末1−1乃至1−Nの各々は、ユーザU1乃至UNの夫々に所持される、スマートフォン、携帯電話機、パーソナルコンピュータ、ウエアラブルデバイス等で構成される。
なお、以下、ユーザ端末1−1乃至1−Nの各々を個々に区別する必要が無い場合、これらをまとめて、「ユーザ端末1」と呼ぶ。また、ユーザ端末1と呼んでいる場合には、ユーザU1乃至UNもまとめて、「ユーザU」と呼ぶ。
ユーザ端末1は、所定のアプリケーションソフトウェア(Application software)、例えば少なくともECが可能な専用ソフトウェアを実行することができる。
ここで、ECとは、ネットワークNを利用して、契約や決済等を行う取引形態をいい、ネットワークNの種類や取引の内容を限定しない、包括的な概念の電子商取引をいう。例えば、電子商取引の対象は、商品は勿論のこと、役務等も幅広く含む。また例えば、ユーザUが商品を購入する場合、Webサイト上の店舗(インターネット店舗)を通じて当該商品を通信販売することのみならず、商品の販売は実店舗で行っており、当該実店舗からの商品購入代行や、当該実店舗に購入予約等の問い合わせをすることまで含む広義な概念を、ECと呼んでいる。
サービス提供サーバ2は、上記専用ソフトウェアがインストールされた各ユーザ端末1を介して、ECの実行(支援含む)のサービスをユーザUに提供するサービスに関して、各種処理を実行するサーバである。
ECサーバ3は、ユーザ端末1又はサービス提供サーバ2とネットワークNを介して通信して、ユーザUのECの少なくとも一部の実行(支援含む)に関する処理を実行するサーバである。具体的には例えば、商品の通信販売を営むwebサイトを管理するサーバ、所定のECの決済をするサーバ等がECサーバ3に該当する。
図2は、図1の情報処理システムのうち、本発明の情報処理装置の一実施形態に係るユーザ端末1のハードウェアの構成を示すブロック図である。
ユーザ端末1は、CPU(Central Processing Unit)11と、ROM(Read Only Memory)12と、RAM(Random Access Memory)13と、バス14と、入出力インターフェース15と、入力部16と、表示部17と、記憶部18と、通信部19と、ドライブ20とを備えている。
CPU11は、ROM12に記録されているプログラム、又は、記憶部18からRAM13にロードされたプログラムに従って各種の処理を実行する。
RAM13には、CPU11が各種の処理を実行する上において必要なデータ等も適宜記憶される。
CPU11、ROM12及びRAM13は、バス14を介して相互に接続されている。このバス14にはまた、入出力インターフェース15も接続されている。入出力インターフェース15には、入力部16、表示部17、記憶部18、通信部19、及びドライブ20が接続されている。
入力部16は、例えば表示部17の表示領域に積層される静電容量式又は抵抗膜式の位置入力センサにより構成され、タッチ操作がなされた位置の座標を検出する。ここで、タッチ操作とは、入力部16に対する物体(ユーザの指やタッチペン等)の接触又は近接の操作をいう。なお、以下、タッチ操作がなされた位置を「タッチ位置」と呼び、タッチ位置の座標を「タッチ座標」と呼ぶ。
表示部17は、ディスプレイにより構成され、各種画像を表示する。
即ち、本実施形態では、入力部16と表示部17とにより、タッチパネルが構成されている。
記憶部18は、DRAM(Dynamic Random Access Memory)等で構成され、各種データを記憶する。
通信部19は、ネットワークNを介して他の装置(本実施形態では主に図1のサービス提供サーバ2やECサーバ3)との間で行う通信を制御する。
ドライブ20には、必要に応じて、リムーバブルメディア31が適宜装着される。ドライブ20によってリムーバブルメディア31から読み出されたプログラムは、必要に応じて記憶部18にインストールされる。また、リムーバブルメディア31は、記憶部18に記憶されている各種データも、記憶部18と同様に記憶することができる。
図3は、このようなユーザ端末1の機能的構成のうち、特定日プレゼントレコメンド処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
特定日プレゼントレコメンド処理とは、スケジュールに登録されたユーザUの特定日が経過する前に、当該特定日の特徴に応じたECの推薦形態(推薦商品等)をユーザUに提示することを実現する処理をいう。
ここで、特定日とは、ユーザUが特定した任意の日をいう。例えば、ユーザUとその配偶者との結婚記念日や、ユーザUの上司の昇進記念日(役職が上昇する辞令が降りる日等)が、当該ユーザUの特定日に該当する。この場合、結婚記念日と昇進記念日との各々の特徴は当然に異なるので、ユーザUに提示されるECの推薦形態も夫々異なったものになる。即ち、結婚記念日であれば、例えば花束等のギフト商品がユーザUに推薦されるのに対して、昇進記念日であれば、例えば筆記具等のビジネス商品がユーザUに推薦される。
特定日プレゼントレコメンド処理が実行される場合には、CPU21においては、図3に示すように、スケジュール画面生成部51と、EC画面生成部52と、表示制御部53と、特定日取得部54と、特徴認識部55と、特定人情報取得部56と、推薦部57と、EC履歴管理部58とが機能する。
記憶部18の一領域には、スケジュールDB61と、EC履歴DB62とが設けられる。
スケジュール画面生成部51は、ユーザUのスケジュールを示す画面(以下、「スケジュール画面」と呼ぶ)のデータを生成する。ここで、ユーザUのスケジュールの情報は、スケジュールDB61に記憶されているものとする。スケジュールの更新は、ユーザUによる入力部16に対する所定の操作により受け付けられて、スケジュール画面生成部51により、スケジュール画面が更新されると共に、更新されたスケジュールの情報はスケジュールDB61に上書きされる。
EC画面生成部52は、EC(電子商取引)の実行が可能な画面(以下、「EC画面」と呼ぶ)のデータを生成する。
ECの実行とは、必ずしも決済まで行わなくともよく、ユーザUにより取引対象の選定操作を受け付け、当該取引対象を取引先に直接的又は間接的に通知する処理を少なくとも含めばよい。即ち、EC画面の機能としては、入力部16による取引対象(商品等)の選定操作を受け付ける機能と、当該取引対象の情報を通信部19を介して送信する機能とを少なくとも含めば足り、その他機能は任意に追加することが可能とされている。
表示制御部53は、スケジュール画面と、EC画面とを関連付けて表示部17に表示させる制御を実行する。
図4は、表示制御部53の制御により表示部17に表示される画面の推移の一例を示している。
図4(A)に示すように、スケジュール画面101とEC画面102とを関連付けた表示として、ユーザ端末1の表示部17において、スケジュール画面101とEC画面102との1画面表示が可能になる。
このような1画面表示により、ユーザUは、自身のスケジュールに応じて適切なECをすることが容易に可能になる。
ここで、ユーザUは、図4(B)に示すように、タッチパネルに表示されたスケジュール画面101に対して所定のタッチ操作をすることで、特定日を設定することができる。
ユーザUは、当然ながら自分自身にかかわる特徴が存在する任意の日を特定日に設定することも可能である。さらに、ユーザUは、自分自身と特定人(ユーザUが特定した他人であり、配偶者、恋人、友人、上司等が該当し得る)との間で共有する特徴が存在する日を、特定日として設定することも可能である。
例えば、特定人が配偶者であれば、結婚式を挙げたことは共通の特徴であり、ユーザUは、結婚式を挙げた日、即ち結婚記念日を特定日として設定することができる。
具体的に例えば、ユーザUは、スケジュール画面101に表示されたカレンダーのうち、特定日としたい日付の表示に対してタップ操作をする。これにより、図4には図示せぬ特定日の入力画面が、表示部17に表示される。そこで、ユーザUは、当該入力画面に対して必要事項を入力することで、特定日を入力するものとする。
ここで、必要事項は、任意の設計事項であるが、特定日の特徴を特定可能な情報は少なくとも入力されるものとする。例えば、特定日が結婚記念日ならば、ユーザUが結婚したという特徴を特定可能な情報、具体的には例えば、結婚記念日というテキスト情報、結婚記念日を示すアイコン、結婚記念日であることの説明文書(テキスト情報)等が必要事項として入力されるものとする。
このような特定日に関する情報、即ち、特定日の日付、及び特定日の特徴を含む情報は、スケジュールの一部として登録され、スケジュールDB61に記憶される。
図3の特定日取得部54は、このようにしてスケジュールDB61に記憶(上書き更新)されたスケジュール等に基づいて、ユーザUの特定日を取得する。
特徴認識部55は、特定日取得部54により取得された特徴日の特徴を認識する。
さらに本実施形態では、ユーザUは、自分自身と特定人との間で共有する特徴が存在する日を、特定日として設定した場合、当該特定人に関連する情報(以下、「特定人情報」と呼ぶ)を設定することもできる。
図4(C)は、特定人情報を入力する画面103の一例を示している。
本例では、特定人情報として、特定人に関する、性別、年齢、好きな色、趣味、関係性、及びその他の入力が可能とされている。ただし、本例は特定人情報の例示に過ぎず、特定人に関連する任意の情報を、特定人情報として設定することが可能である。
特定人情報取得部56は、このようにして設定された特定人情報を取得する。
推薦部57は、特徴認識部55の認識結果、即ち、特定日の特徴に基づいて、EC画面102で実行可能なECの推薦形態を決定する。
ここで、ECの推薦形態とは、ユーザUに対するお薦めの商品(特定日に特定人にプレゼントする商品としてお薦めなもの)が代表的な例であるが、当該例に特に限定されず、その他例えば、特定日に予約可能なお薦めのレストランやホテル、お奨めのサービス等を含む広義な概念である。
このように、ECの推薦形態は、特定日の特徴にとって適したものになっている。即ち、特定日の特徴が異なれば、ECの推薦形態は異なる場合が多い。上述したように例えば、特定日が結婚記念日ならば、花束等のギフト商品がECの推薦形態として決定される。これに対して例えば、特定日が上司の昇進記念日ならば、筆記具等のビジネス商品がECの推薦形態として決定される。
推薦部57は、さらに、特徴認識部55の認識結果(特定日の特徴)に加えて、特定人情報取得部56により取得された特定人情報に基づいて、EC画面102で実行可能なECの推薦形態を決定することもできる。
これにより、ECの推薦形態は、単なる特定日の特徴のみならず、特定人にとっても好適なものになる。例えば、特定日が結婚記念日ならば、結婚記念日の特徴だけを考慮する場合には、結婚記念日に一般的に贈られる花束等のギフト商品がECの推薦形態として決定される。しかしながら、花が好きではない特定人の場合には、花束等は当該特定人にとって好適なものではない。このような場合、特定人情報に基づいて、特定人が好む商品等をECの推薦形態することができる(例えば当該特定人がワインが好きならばワインを推薦することができる)ので、特定人にとって好適なものになる。
つまり、例えばユーザUが夫であり特定人が妻であり、特定日が結婚記念日ならば、結婚記念日に妻に贈るのに相応しい商品等(上述の例では花束よりもワイン)が推薦される。従って、夫は、結婚記念日に妻に贈るのに相応しい商品等、即ち妻が喜ぶであろう商品等(上述の例では花束よりもワイン)を簡単に購入することができる。
そして、推薦部57は、特定日が経過する前の所定のタイミングにおいて、例えば特定日の一週間前等において、ECの推薦形態をユーザ端末1を介してユーザUに提示する。
ここで、提示手法は、特に限定されず、音声メッセージでユーザUに提示する手法や、振動や光のパターン等によりユーザUに提示する手法を採用してもよい。ただし、本実施形態では、画像によりユーザに提示する手法が採用されている。このため、図3に示すように、表示制御部53及び表示部17が提示部71になる。
つまり、提示部71は、特定日が経過する前に、ECの推薦形態を表示部17を介してユーザUに提示する。
図4(D)は、ECの推薦形態の提示の前の通知画面104の一例を示している。
登録された特定日(記念日等)より前の適当なタイミング、例えば一週間前等のタイミングで、特定日の通知をユーザUにするための通知画面104が表示部17に自動的に表示される。
図4(E)は、ECの推薦形態の提示画面105の一例を示している。
通知画面104に対してタッチ操作がなされると、提示画面105が表示部17に表示される。
提示画面105は、ECの推薦形態を提示するための画面である。例えばECの推薦形態が、特定人たる「○○さん」に対するお薦めの商品又は役務ならば、当該商品又は役務を示すシンボル(写真やアイコン等)が、提示画面105に表示される。
ユーザUは、ECの推薦形態を受け入れる場合、即ち本実施形態ではお薦めの商品等を購入する場合、その旨を示す所定のタッチ操作をする。例えば図4の例では、ユーザUは、複数のお薦めの商品等のシンボルのうち、購入を希望する商品等のシンボルをタップする。
このようなタッチ操作(タップ)は、入力部16を介して、EC画面生成部52に受け付けられる。すると、EC画面生成部52は、購入希望の商品等の詳細説明と、当該商品等の購入を受け付けるソフトウェアボタンとを含むEC画面102を生成する。
図4(D)は、推薦された商品等のうち、ユーザUが購入希望の商品等を購入するためのEC画面102の一例を示している。
ユーザUは、このようなEC画面102に従って、推薦された商品等のうち、ユーザUが購入希望の商品等を購入することができる。
このようなユーザUによるECの履歴は、図3のEC履歴DB62に蓄積されていく。例えば、特定日が結婚日ならば、毎年の結婚日毎にユーザUが購入してきた商品等の履歴がEC履歴DB62に蓄積されていく。
EC履歴管理部58は、このようなEC履歴DB62に蓄積されたECの履歴、即ち、EC画面102を用いて過去に実行されたECの履歴を管理する。
EC履歴管理部58は、所定の分類基準によって履歴を分類して、分類した履歴を提示部71を介してユーザUに提示することができる。
図5は、所定の分類基準によって分類されたECの履歴画面111〜113の一例を示している。
図5(A)は、分類基準として「贈った人(特定人)」が採用された場合のECの履歴画面111を示している。図5(A)に示すように、ユーザUは、贈った人(特定人)毎に、どのような商品等を購入したのかを容易かつ即座に視認することができる。
図5(B)は、分類基準として「時系列」が採用された場合のECの履歴画面112を示している。図5(B)に示すように、ユーザUは、毎年、どのような商品等を1年間で購入したのかを容易かつ即座に視認することができる。
図5(C)は、分類基準として「価格帯」が採用された場合のECの履歴画面113を示している。図5(C)に示すように、ユーザUは、価格帯毎に、どのような商品等を購入したのかを容易かつ即座に視認することができる。
このようにして、ユーザUは、過去のECの履歴を所望の分類基準(例えば贈った人、時系列、価格等)で分類して確認することができる。ユーザUは、その確認内容を活かして、次回以降のECをより適切に実行することができる。
さらに本実施形態では、EC履歴管理部58は、ユーザUにとって所望の分類基準で分類された履歴を推薦部57に通知することができる。推薦部57は、このような履歴をさらに考慮して、ECの推薦形態を決定することができる。これにより、ユーザUにとってより適切なECの推薦形態、例えば過去の履歴と重複しないように推薦された商品等が提示される。
次に、図6を参照して、表示部17の画面の状態遷移を説明しつつ、図3の機能的構成を有するユーザ端末1の動作について説明する。
図6は、図3の機能的構成を有するユーザ端末1の表示部17の画面遷移を示す状態遷移図である。
図6において、各状態は、1つの楕円で示されており、その楕円に引かれた“S”を含む符号により判別される。
1つの状態から1つの状態への状態遷移は、所定の条件(以下、「状態遷移条件」と呼ぶ)が満たされると実行される。
このような状態遷移条件は、図6おいては、1つの状態から1つの状態への遷移を表す矢印に、“A”を含む符号を付して表されている。
本実施形態においては、図6に示すように、デフォルト状態S1が基本の状態になる。デフォルト状態S1では、図4(A)に示すように、表示部17においては、スケジュール画面101とEC画面102との1画面表示がなされている。
デフォルト状態S1において、図4(B)に示すように、スケジュール画面101に表示されたカレンダーのうち、特定日としたい日付の表示に対してタップ操作がなされると、状態遷移条件A1が満たされる。
すると、状態はスケジュール入力状態S2に遷移する。この場合、図示はしないが、特定日の入力画面が表示部17に表示される。そこで、ユーザUは、入力部16を介して、当該入力画面に対して必要事項を入力することで、特定日を入力する。
特定日の入力が終了した旨の所定の操作がなされると、状態遷移条件A2が満たされる。すると、状態はデフォルト状態S1に遷移する。
また、デフォルト状態S1において、特定人情報の設定を指示する所定の操作がなされると、状態遷移条件A3が満たされる。すると、状態は特定人プロフィール入力状態S3に遷移する。
この場合、図4(C)に示すように、特定人情報を入力する画面103が表示部17に表示される。そこで、ユーザUは、入力部16を介して、当該画面103に対して特定人情報を入力する。
特定人情報の入力が終了した旨の所定の操作がなされると、状態遷移条件A4が満たされる。すると、状態はデフォルト状態S1に遷移する。
また、デフォルト状態S1において、特定日の一週間前等の所定のタイミングになると、状態遷移条件A5が満たされる。すると、状態はレコメンド状態S4に遷移する。
図3の特定日取得部54は、ユーザUの特定日を取得する。特徴認識部55は、特定日取得部54により取得された特徴日の特徴を認識する。
また、特定人情報取得部56は、特定人情報を取得する。
推薦部57は、特徴認識部55により認識された特定日の特徴、及び、特定人情報取得部56により取得された特定人情報に基づいて、ECの推薦形態を決定する。
提示部71は、図4(D)に示す通知画面104を表示部17に表示させ、さらにユーザUのタッチ操作等に基づき、図4(E)に示すECの推薦形態の提示画面105を表示部17に表示させる。
ここで、ユーザUが、ECの推薦形態を受け入れない旨の所定の操作、即ち推薦された商品等の購入をしない旨の所定の操作を入力部16に対してした場合、状態遷移条件A6が満たされる。すると、状態はデフォルト状態S1に遷移する。
これに対して、ユーザUが、ECの推薦形態を受け入れる旨の操作、即ち複数のお薦めの商品等のシンボルのうち、購入を希望する商品等のシンボルをタップする操作を入力部16に対してした場合、状態遷移条件A7が満たされる。すると、状態はEC状態S5に遷移する。
この場合、図4(F)に示すようなEC画面102が表示部17に表示される。ユーザUは、このようなEC画面102に従って、推薦された商品等のうち、ユーザUが購入希望の商品等を購入することができる。
ユーザUは、ECの実行が完了した旨を通知する所定の操作を入力部16に対してした場合、状態遷移条件A9が満たされる。すると、状態はデフォルト状態S1に遷移する。
なお、図4(A)に示すようなEC画面102についても、ユーザUはECを実行することができる。従って、デフォルト状態S1において、ユーザUがECの実行を指示する操作を入力部16に対してした場合、状態遷移条件A8が満たされて、状態はEC状態S5に遷移する。
なお、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば上述の実施形態では、本発明が適用される情報処理装置は、ユーザ端末1自体とされたが、特にこれに限定されず、ユーザ端末1を遠隔操作できるような別端末等であってもよいし、表示部17を有さないユーザが保有する装置(外部モニタを用いる装置)であってもよい。また、本発明が適用される情報処理装置は、サービス提供サーバ2であってもよい。
また例えば上述の実施形態では、推薦部57は、特定日の特徴に加えて、特定情報人情報を加味して、ECの推薦形態を決定していたが、特に特定情報人情報は必須ではない。即ち、推薦部57は、特定日の特徴に基づいてECの推薦形態を決定すれば足り、その他の要素については用いなくてもよいし、任意の種類の任意の組合せの要素を加味してもよい。
例えば、推薦部57は、特定人情報の代わりに、ユーザUのECの履歴の情報を加味して、ECの推薦形態を決定してもよい。
換言すると、本発明が適用される情報処理装置は、上述の実施形態としてのユーザ端末1を含め、次のような構成を有する、各種各様の実施形態を取ることができる。
即ち、ユーザ端末1を含め、本発明が適用される情報処理装置は、
ユーザのスケジュールを示す第1表示領域(例えばスケジュール画面)と、電子商取引(EC)の実行が可能な第2表示領域(例えばEC画面)とを関連付けてデバイスの表示部に表示させる制御を実行する表示制御手段と、
前記スケジュールに登録された特定日の特徴を認識する認識手段と、
認識された前記特徴に基づいて、前記第2表示領域で実行可能な電子商取引の推薦形態(推薦商品等)を決定する推薦手段と、
前記特定日が経過する前に、電子商取引の推薦形態を前記デバイスを介して前記ユーザに提示する提示手段と、
を備える情報処理装置であればよい。
これにより、第1表示領域と第2表示領域とを関連付けた表示として、デバイスの表示部に1画面表示が可能になる。
これにより、ユーザは、自身のスケジュールに応じて適切な電子商取引をすることが容易に可能になる。
特に、特定日の特徴に応じた電子商取引の推薦形態が提示されるので、ユーザは、特定日の特徴に応じた電子商取引をすることが容易に可能になる。
また、特定日が経過する前に電子商取引の推薦形態が提示されるので、ユーザは、当該電子商取引の準備を適切なタイミングですることができる。
また、本発明が適用される情報処理装置は、
前記ユーザと特定人(配偶者、恋人、友人、上司等)との間で共有する特徴が存在する特定日(記念日)を取得する特定日取得手段と、
前記特定人に関連する特定人情報を取得する特定人情報取得手段と、
をさらに備え、
前記認識手段は、取得された特定日の前記特徴を認識し、
前記推薦手段は、認識された前記特徴及び前記特定人情報に基づいて、前記電子商取引の推薦形態を決定する、
ようにしてもよい。
これにより、ユーザは、特定人と関連する特定日(例えば記念日)が経過する前に、当該特定日の電子商取引の準備を適切にすることができる。
さらに、当該電子商取引の形態は、特定日の特徴及び特定人の属性等にとって適切な形態となっている。ユーザは、このような適切な形態の電子商取引を容易に行うことができる。
例えばユーザが夫であり特定人が妻であり、特定日が2人の結婚記念日ならば、結婚記念日に妻に贈るのに相応しい商品等が推薦される。したがって、夫は、結婚記念日に妻に贈るのに相応しい商品等、つまり妻が喜ぶであろう商品等を簡単に購入等することができる。
また、本発明が適用される情報処理装置は、
前記第2表示領域を用いて過去に実行された電子商取引の履歴を管理する履歴管理手段をさらに備え、
前記提示手段は、所定の分類基準によって前記履歴を分類して、分類した前記履歴を前記デバイスを介して前記ユーザに提示する、
ようにしてもよい。
ユーザは、過去の電子商取引の履歴を所望の分類基準(例えば贈った人、時系列、価格帯等)で分類して確認することができる。ユーザは、その確認内容を活かして、次回以降の電子商取引をより適切にすることができる。
また、ユーザにとって所望の分類基準で分類された履歴を、推薦手段に適用することができる。これにより、ユーザにとってより適切な電子商取引の推薦形態(例えば過去の履歴と重複しない商品等)が提示される。
上述した一連の処理は、ハードウェアにより実行させることもできるし、ソフトウェアにより実行させることもできる。
換言すると、図3の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能がユーザ端末1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図3の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
一連の処理をソフトウェアにより実行させる場合には、そのソフトウェアを構成するプログラムが、コンピュータ等にネットワークや記録媒体からインストールされる。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
このようなプログラムを含む記録媒体は、ユーザにプログラムを提供するために装置本体とは別に配布される図2のリムーバブルメディア31により構成されるだけでなく、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体等で構成される。リムーバブルメディア31は、例えば、磁気ディスク(フロッピディスクを含む)、光ディスク、又は光磁気ディスク等により構成される。光ディスクは、例えば、CD−ROM(Compact Disk−Read Only Memory),DVD(Digital Versatile Disk)等により構成される。光磁気ディスクは、MD(Mini−Disk)等により構成される。また、装置本体に予め組み込まれた状態でユーザに提供される記録媒体は、例えば、プログラムが記録されている図2のROM12や、図2の記憶部18に含まれるハードディスク等で構成される。
なお、本明細書において、記録媒体に記録されるプログラムを記述するステップは、その順序に沿って時系列的に行われる処理はもちろん、必ずしも時系列的に処理されなくとも、並列的或いは個別に実行される処理をも含むものである。
また、本明細書において、システムの用語は、複数の装置や複数の手段等より構成される全体的な装置を意味するものとする。
1,1−1乃至1−N・・・ユーザ端末、2・・・サービス提供サーバ、3,3−1乃至3−M・・・ECサーバ、11・・・CPU、12・・・ROM、13・・・RAM、14・・・バス、15・・・入出力インターフェース、16・・・入力部、17・・・表示部、18・・・記憶部、19・・・通信部、20・・・ドライブ、51・・・スケジュール画面生成部、52・・・EC画面生成部、53・・・表示制御部、54・・・特定日取得部、55・・・特徴認識部、56・・・特定人情報取得部、57・・・推薦部、58・・・EC履歴管理部、61・・・スケジュールDB、62・・・EC履歴DB

Claims (5)

  1. ユーザのスケジュールを示す第1表示領域と、電子商取引の実行が可能な第2表示領域とを関連付けてデバイスの表示部に表示させる制御を実行する表示制御手段と、
    前記スケジュールに登録された特定日の特徴を認識する認識手段と、
    認識された前記特徴に基づいて、前記第2表示領域で実行可能な電子商取引の推薦形態を決定する推薦手段と、
    前記特定日が経過する前に、決定された前記電子商取引の推薦形態を前記デバイスを介して前記ユーザに提示する提示手段と、
    を備える情報処理装置。
  2. 前記ユーザと特定人との間で共有する特徴が存在する特定日を取得する特定日取得手段と、
    前記特定人に関連する特定人情報を取得する特定人情報取得手段と、
    をさらに備え、
    前記認識手段は、取得された前記特定日の特徴を認識し、
    前記推薦手段は、認識された前記特徴及び取得された前記特定人情報に基づいて、前記電子商取引の推薦形態を決定する、
    請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記第2表示領域を用いて過去に実行された電子商取引の履歴を管理する履歴管理手段をさらに備え、
    前記提示手段は、所定の分類基準によって前記履歴を分類して、分類した前記履歴を前記デバイスを介して前記ユーザに提示する、
    請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 情報処理装置が実行する情報処理方法において、
    ユーザのスケジュールを示す第1表示領域と、電子商取引の実行が可能な第2表示領域とを関連付けてデバイスの表示部に表示させる制御を実行する表示制御ステップと、
    前記スケジュールに登録された特定日の特徴を認識する認識ステップと、
    認識された前記特徴に基づいて、前記第2表示領域で実行可能な電子商取引の推薦形態を決定する推薦ステップと、
    前記特定日が経過する前に、決定された前記電子商取引の推薦形態を前記デバイスを介して前記ユーザに提示する提示ステップと、
    を含む情報処理方法。
  5. 情報処理装置を制御するコンピュータに、
    ユーザのスケジュールを示す第1表示領域と、電子商取引の実行が可能な第2表示領域とを関連付けてデバイスの表示部に表示させる制御を実行する表示制御ステップと、
    前記スケジュールに登録された特定日の特徴を認識する認識ステップと、
    認識された前記特徴に基づいて、前記第2表示領域で実行可能な電子商取引の推薦形態を決定する推薦ステップと、
    前記特定日が経過する前に、決定された前記電子商取引の推薦形態を前記デバイスを介して前記ユーザに提示する提示ステップと、
    を含む制御処理を実行させるプログラム。
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