JP2016035808A - ラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造 - Google Patents

ラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2016035808A
JP2016035808A JP2014157497A JP2014157497A JP2016035808A JP 2016035808 A JP2016035808 A JP 2016035808A JP 2014157497 A JP2014157497 A JP 2014157497A JP 2014157497 A JP2014157497 A JP 2014157497A JP 2016035808 A JP2016035808 A JP 2016035808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
latch
plug connector
case
receptacle
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014157497A
Other languages
English (en)
Inventor
泰造 十河
Taizo Sogo
泰造 十河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority to JP2014157497A priority Critical patent/JP2016035808A/ja
Priority to TW104120168A priority patent/TW201618392A/zh
Priority to CN201510433961.6A priority patent/CN105322364A/zh
Publication of JP2016035808A publication Critical patent/JP2016035808A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、ラッチ機構付きプラグコネクタに関し、従来のラッチ機構付きプラグコネクタにおいては、外力の負荷に対しての保護機能が低く、破損し易いという課題があり、それを解決することである。【解決手段】筒状で細長いケースと、該ケースに内包されるケーブル接続用のシェルと、該シェルに一端側で電気的に接続され他端側で嵌合相手方であるレセプタクルのコンタクトと電気的に接続されて前記ケースに内包される複数個のコンタクトとを少なくとも有して構成され、前記ケースの外周部に弾性片で嵌合固定用のラッチ部を有し、嵌合相手方の前記レセプタクルに挿着され嵌合されるラッチ機構付きのプラグコネクタであって、前記ラッチ部は、ケースの外周面と当該ラッチ部の先端部における下端面との間のラッチ可動部の隙間が当該プラグコネクタの嵌合口部側から見えないように、当該ラッチ部の先端部の下端面の半径方向の位置が、ケースの嵌合口部の外周面の位置よりも下位置に配設されているラッチ機構付きプラグコネクタ1とするものである。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車のワイヤーハーネス等に使用されるラッチ機構付きプラグコネクタと、該プラグコネクタを使用した中継用コネクタ組立体の嵌合構造に関するものである。
従来、コネクタ組立体における、プラグ側でラッチ機構付きの丸形プラグコネクタ10は、図8に示すように、プラグ用の筒状で細長い絶縁ハウジング10aと、該絶縁ハウジング10aに設けられたラッチ部10bと、前記絶縁ハウジング10aに内包されて図示していない金属製のシェルと、および接続用で複数個のコンタクトと、リア側のキャップ10c、そしてケーブル等から構成されている。
また、前記丸形プラグコネクタ10に嵌合する相手方のレセプタクル11は、図9に示すように、レセプタクル用の絶縁ハウジング11aと、該絶縁ハウジング11aの嵌合口側に設けられる係合部11bと、前記絶縁ハウジング11aに内包されて前記プラグ側のコンタクトと接続されるもので図示していない複数個のコンタクトと、リア側のキャップ11c、そしてケーブル等から構成されている。
前記丸形プラグコネクタ10の係合部10aとして、嵌合方向の前方に突出してラッチ爪が係合弾性片として複数設けられ、図10に示すように、嵌合相手方のレセプタクルに嵌合された際に、前記ラッチ爪の先端部が前記絶縁ハウジング11aのラッチ用の係合部11bに係合して抜け防止となり、中継用コンタクト組立体としての連結がなされる。このようなコンタクト組立体が、例えば、特許文献1,2によって知られている。
特開2011−197701号公報 特表2015−511974号公報
しかし、従来のラッチ機構付きプラグコネクタにおいては、前記ラッチ爪がコネクタ前端部から前方に飛び出しているので、外力により破壊されやすい。また、このラッチ爪をプラグ用の絶縁ハウジングの長手(前後)方向における中央部あたりに後退させて、プラグ用の絶縁ハウジングの外周部に設けても、当該絶縁ハウジングの外周部からラッチ爪の先端部や爪の本体部が突出しているので、外部から負荷が掛かった際に、破損しやすいという課題がある。
更に、相手方のレセプタクルと嵌合した状態でも、そのレセプタクル用の絶縁ハウジングの外周部から、外側に前記ラッチ爪の一部が突出していると、コネクタ組立体を踏みつけるような外力により、ラッチ爪が破損される恐れがある、ということが課題である。本発明に係るラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係るラッチ機構付きプラグコネクタの上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、筒状で細長いケースと、該ケースに内包されるケーブル接続用のシェルと、該シェルに一端側で電気的に接続され他端側で嵌合相手方であるレセプタクルのコンタクトと電気的に接続されて前記ケースに内包される複数個のコンタクトとを少なくとも有して構成され、前記ケースの外周部に弾性片で嵌合固定用のラッチ部を有し、嵌合相手方の前記レセプタクルに挿着され嵌合されるラッチ機構付きのプラグコネクタであって、前記ラッチ部は、ケースの外周面と当該ラッチ部の先端部における下端面との間のラッチ可動部の隙間が、当該プラグコネクタの嵌合口部側から見えないように、当該ラッチ部の先端部における下端面の半径方向の位置が、ケースの嵌合口部における外周面の位置よりも下位置に配設されていることである。
前記ラッチ部における、先端部と基部との間に存する係合解除用のボタン部は、プラグコネクタの半径方向において、該プラグコネクタの後部側の最外端部と嵌合相手方のレセプタクルの嵌合口部の最外端部とを嵌合状態において最短で結ぶ仮想接線の内側に配設されて形成されていることである。
更に、前記ラッチ部におけるボタン部は、その上面の周方向の外形状が外力の負荷が掛からないように、曲面形状に形成されていることを含むものである。
本発明に係る中継用コネクタ組立体の嵌合構造の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、ラッチ機構付きプラグコネクタと、該プラグコネクタに嵌合されラッチ部で抜止めされるレセプタクルとで中継用コネクタ組立体が構成され、前記中継用コネクタ組立体の半径方向において、前記プラグコネクタの後部側の最外端部と前記レセプタクルにおける嵌合口部の最外端部とを嵌合状態において最短で結ぶ仮想接線の内側に、外力による前記ラッチ部の破損を防止すべく、前記ラッチ部における係合解除用のボタン部の最外端部が配設されて形成されていることである。
本発明のラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造によれば、ラッチ稼働部の隙間が正面の嵌合口部側から見えないようにされているので、ラッチ部の先端側から異物等が侵入し辛くなって、ラッチ部の変形が防止される。
また、コネクタプラグとレセプタクルとの嵌合状態において、踏みつけたりすることなどの様々な外力が、直ちにラッチ部に掛からないようになり、中継用コネクタ組立体におけるラッチ部の破損を防止することができる。
更に、ラッチ部の周方向の外形状を、曲面形状にすることで、ラッチ機構付き丸形のプラグコネクタが転がりやすくなって、ラッチ部に負荷が掛からないようになり、ラッチ部を保護することができると言う優れた効果を奏するものである。
本発明に係るラッチ機構付きプラグコネクタ1の分解斜視図である。 同本発明のラッチ機構付きプラグコネクタ1の斜視図(A)、正面図(B)、側面図(C)である。 同本発明に係るラッチ機構付きプラグコネクタ1に係る、正面から見た転動する様子を示す説明図である。 同本発明に係る中継用コネクタ組立体3の側面図(A)、一部拡大側面図(B)である。 レセプタクル2の斜視図(A)、正面図(B)である。 同本発明に係る中継用コネクタ組立体3の嵌合状態を示す斜視図である。 同本発明に係る中継用コネクタ組立体3の側縦断面図である。 従来例に係るコネクタプラグ10の斜視図(A)、同側面図(B)、同正面図(C)である。 同従来例に係るレセプタクル11の斜視図(A)、同側面図(B)、同正面図(C)である。 同従来例に係る中継用コネクタ組立体12の嵌合状態を示す側面図である。
本発明に係るラッチ機構付きプラグコネクタ1と中継用コネクタ組立体3の嵌合構造は、図1に示すように、ラッチ部1aを外的要因から損傷を防ぐように保護しているものである。
前記ラッチ機構付きプラグコネクタ1は、図1乃至図2に示すように、全体が丸形(角形もあるが、代表して丸形で説明する)で、筒状の細長いケース1bと、該ケース1bに内包されるケーブル接続用のシェル1cと、該シェル1cに一端側で電気的に接続され他端側で嵌合相手方であるレセプタクル2のコンタクトと電気的に接続されて前記ケース1bに内包される複数個のコンタクト1dとを少なくとも有して構成されている。
また、前記コンタクト1dは、絶縁ハウジング1eに挿着され、該絶縁ハウジング1eが前記シェル1cの内部に装着される。そのほか、前記シェル1cの一端部にはケーブル1fの導線が接続され、更に、リアパッキン1gとリアキャップ1hとが、前記ケース1bとケーブル1fとに、防水性を有するように嵌合・装着される。
更に、前記ケース1bの外周部に弾性片で嵌合固定用のラッチ部1aを有し、嵌合相手方の前記レセプタクル2に挿着され嵌合されるラッチ機構付きで丸形のプラグコネクタ1である。以下、本発明の要部となるラッチ部1aについて以下のように詳細に説明する。
前記ラッチ部1aは、図2に示すように、ケース1bの外周部に、周方向に2箇所、側面図で示すように、上下の2箇所に設けられている。そして、ラッチ部1aは、ケース1bの外周面と当該ラッチ部1aの先端部1jにおける下端面との間のラッチ可動部の隙間a(図2(A),(C)にて示す)が、当該ラッチ機構付きプラグコネク1の嵌合口部1n側から、直線的に見えないようにされている。
即ち、図2(C)に示すように、当該ラッチ部1aの先端部1jの下端面の半径方向の位置bが、ケース1bの嵌合口部1nの外周面の位置cよりも下位置に配設されているのである。これにより、図2(B)に示すように、嵌合口部1n側からみても、前記隙間aが直接見えない。よって、異物が前記隙間aに侵入するのを防止するものである。更に、先端部1jが、嵌合口部1nの外周面の位置cより下位置なので、直接嵌合口部側から移動してくる異物に衝突する事が無く、その破損を免れるものである。
更に、図3に示すように、前記ラッチ部1aにおけるボタン部1mは、その上面の周方向の外形状が外力の負荷が掛からないように、曲面形状(半径R、楕円形状、他のサインカーブ、コサインカーブなどの曲線形状を含む)に形成されている。
このように、ボタン部1mの上面の外形状を、曲面形状にしたことで、図3に示すように、ラッチ機構付きで丸形のプラグコネクタ1を、例えば、地面などに落とした場合に、ボタン部1mが転がりやすく、直ぐに回転することで地面に接地しないようになり、たとえラッチ機構付き丸形のプラグコネクタ1を踏んでしまった場合でも、ラッチ部1aに負荷が掛からないようになって、保護されるものである。
更に、ラッチ機構付きプラグコネクタ1におけるラッチ部1aの保護対策として、図4(A)に示すように、レセプタクル2と嵌合させた状態の中継用コネクタ組立体3とした場合においても、対策がなされている。即ち、前記ラッチ部1aにおける先端部1jと基部1kとの間に存する係合解除用のボタン部1mは、中継用コネクタ組立体3の半径方向において、該プラグコネクタ1の後部側の最外端部、実施例の場合ではリアキャップ1hの最外端部と、図5(A),(B)に示す嵌合相手方のレセプタクル2の嵌合口部2aの最外端部とを嵌合状態において最短で結ぶ仮想接線dの内側に位置して形成されている。
このボタン部1mの位置関係により、図4(B)に示すように、前記仮想接線dの半径方向内側にボタン部1mが存在するので、丸形若しくは角形の中継用コネクタ組立体3として踏みつけられることがあっても、その外力によって直接ボタン部1mに負荷が掛からないので、ラッチ部1aの破損を防止できる。
本発明に係る中継用コネクタ組立体3は、上記本発明の実施例3に係るラッチ機構付きプラグコネクタ1と、該ラッチ機構付きプラグコネクタ1に嵌合されるレセプタクル2とで構成される。
前記レセプタクル2は、図5乃至図7に示すように、ケース2b、金属製のシェル2c、電気的記接続用のコンタクト2d、リアキャップ2e、ケーブル2f、防水用のリアパッキン2g、絶縁ハウジング2h、防水用のフロントパッキン2i、フロントキャップ2j、から構成されている。
この中継用コネクタ組立体3において、図5乃至図7に示すように、前記レセプタクル2の嵌合口部2aには、前記プラグコネクタ1のラッチ部1aが係合して抜け止めとなる、係合用の係合部(実施例では孔部)2kが設けられている。
そして、前記中継用コネクタ組立体3の半径方向において、前記プラグコネクタ1の後部側の最外端部(リアキャップ1hの最外端部である)と、前記レセプタクル2における嵌合口部2aの最外端部とを嵌合状態において最短で結ぶ仮想接線dの内側に、外力による前記ラッチ部1aの破損を防止すべく、前記ラッチ部1aが配設され、具体的には、当該ラッチ部1aにおける係合解除用のボタン部1mの最外端部が配設されて形成されている。
このような中継用コネクタ組立体3とすることで、図4(A),(B)に示したように、中継用コネクタ組立体3に様々な外力(例えば、踏み付けるようなこと)が加えられても、その外力がラッチ部1aに直に掛からないので、ラッチ部1aを保護することができる。
本発明に係るラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造は、ワイヤーハーネス等に使用されて、外力に対して耐久性が有り、比較的過酷な使用条件下においても、ラッチ機構が保護されて確実な接続性・脱着生を発揮するものであり、主に丸形コネクタプラグに適用されるが、これに限らず他の形状でも良い。
1 ラッチ機構付きプラグコネクタ、
1a ラッチ部、 1b ケース、
1c シェル、 1d コンタクト、
1e 絶縁ハウジング、 1f ケーブル、
1g リアパッキン、 1h リアキャップ、
1j 先端部、 1k 基部、
1m ボタン部、 1n 嵌合口部、
2 レセプタクル、 2a 嵌合口部、
2b ケース、 2c シェル、
2d コンタクト、 2e リアキャップ、
2f ケーブル、 2g リアパッキン、
2h 絶縁ハウジング、 2i フロントパッキン、
2j フロントキャップ、 2k 係合部、
3 中継用コネクタ組立体、
10 従来例に係るラッチ機構付きプラグコネクタ、
10a 絶縁ハウジング、 10b ラッチ部、
11 従来例に係るレセプタクル、
11a 絶縁ハウジング、 11b 係合部、
12 従来例に係る中継用コネクタ組立体。

Claims (4)

  1. 筒状で細長いケースと、
    該ケースに内包されるケーブル接続用のシェルと、
    該シェルに一端側で電気的に接続され他端側で嵌合相手方であるレセプタクルのコンタクトと電気的に接続されて前記ケースに内包される複数個のコンタクトとを少なくとも有して構成され、
    前記ケースの外周部に弾性片で嵌合固定用のラッチ部を有し、嵌合相手方の前記レセプタクルに挿着され嵌合されるラッチ機構付きのプラグコネクタであって、
    前記ラッチ部は、ケースの外周面と当該ラッチ部の先端部における下端面との間のラッチ可動部の隙間が当該プラグコネクタの嵌合口部側から見えないように、当該ラッチ部の先端部における下端面の半径方向の位置が、ケースの嵌合口部における外周面の位置よりも下位置に配設されていること、
    を特徴とするラッチ機構付きプラグコネクタ。
  2. ラッチ部における、先端部と基部との間に存する係合解除用のボタン部は、プラグコネクタの半径方向において、該プラグコネクタの後部側の最外端部と嵌合相手方のレセプタクルの嵌合口部の最外端部とを嵌合状態において最短で結ぶ仮想接線の内側に配設されて形成されていること、
    を特徴とする請求項1に記載のラッチ機構付きプラグコネクタ。
  3. ラッチ部におけるボタン部は、その上面の周方向の外形状が外力の負荷が掛からないように、曲面形状に形成されていること、
    を特徴とする請求項1または2に記載のラッチ機構付きプラグコネクタ。
  4. ラッチ機構付きプラグコネクタと、該プラグコネクタに嵌合されラッチ部で抜止めされるレセプタクルとで中継用コネクタ組立体が構成され、
    前記中継用コネクタ組立体の半径方向において、前記プラグコネクタの後部側の最外端部と前記レセプタクルにおける嵌合口部の最外端部とを嵌合状態において最短で結ぶ仮想接線の内側に、外力による前記ラッチ部の破損を防止すべく、前記ラッチ部における係合解除用のボタン部の最外端部が配設されて形成されていること、
    を特徴とする中継用コネクタ組立体の嵌合構造。
JP2014157497A 2014-08-01 2014-08-01 ラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造 Pending JP2016035808A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014157497A JP2016035808A (ja) 2014-08-01 2014-08-01 ラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造
TW104120168A TW201618392A (zh) 2014-08-01 2015-06-23 具有閂鎖機構的插頭連接器及中繼用連接器組裝體的嵌合構造
CN201510433961.6A CN105322364A (zh) 2014-08-01 2015-07-22 带有闩锁机构的插塞连接器和中继用连接器组合体的嵌合构造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014157497A JP2016035808A (ja) 2014-08-01 2014-08-01 ラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016035808A true JP2016035808A (ja) 2016-03-17

Family

ID=55249256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014157497A Pending JP2016035808A (ja) 2014-08-01 2014-08-01 ラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2016035808A (ja)
CN (1) CN105322364A (ja)
TW (1) TW201618392A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017182118A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 株式会社ワコム 電子ペンおよび位置検出システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017182118A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 株式会社ワコム 電子ペンおよび位置検出システム

Also Published As

Publication number Publication date
CN105322364A (zh) 2016-02-10
TW201618392A (zh) 2016-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9059534B2 (en) Shield connector
KR101673924B1 (ko) 커넥터 및 커넥터 조립체
EP2517312B1 (en) Electrical connector assembly
JP7144305B2 (ja) コネクタ組立体
US7422466B1 (en) Connector with cover for a latching part
US9343847B2 (en) Mating coaxial connectors having anti-rotational features
JP4803452B2 (ja) 防水コネクタ
WO2013047178A1 (ja) ジョイントコネクタ
US20160233620A1 (en) Cable connector assembly having internal metallic shield
JP5063748B2 (ja) コネクタ
CN104241920A (zh) 连接器
JP2017507461A (ja) 電気コネクタアセンブリ
JP5935595B2 (ja) 防水コネクタ
JP2016054064A (ja) コネクタ
JP2016035808A (ja) ラッチ機構付きプラグコネクタと中継用コネクタ組立体の嵌合構造
KR101658656B1 (ko) 고무 마개 고정 구조
JP5720518B2 (ja) ジョイントコネクタ
JP6194848B2 (ja) コネクタ
JP2015176853A (ja) コネクタ
US8262396B2 (en) Electrical connector with a handling portion with a cover
JP2015216133A5 (ja) 電気コネクタ組立体およびレセプタクルコネクタ
JP2012221797A (ja) コネクタ
JP2013246915A (ja) コネクタ
CN219350763U (zh) 一种三脚插头
JP5692600B2 (ja) ジョイントコネクタ