JP2016019380A - ブラシ装置 - Google Patents

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貴弘 大庭
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貴弘 大庭
正治 山下
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正治 山下
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Abstract

【課題】ブラシの整流子への接触状態を安定させる。【解決手段】ブラシ装置10は、整流子26の径方向外側に配置されたブラシホルダ34と、ブラシホルダ34内に設けられ、整流子26の径方向に伸び縮みすることが可能とされたコイルスプリング36と、を備えている。また、ブラシ装置10は、ブラシホルダ34内に設けられ、整流子26に当接する整流子当接面56と、コイルスプリング36が当接すると共に整流子26の軸方向に対して傾斜されたコイルスプリング当接面58と、を有するブラシ38を備えている。さらに、ブラシ38は、コイルスプリング当接面58からコイルスプリング36側に向けて突出すると共にコイルスプリング36側に向かうにつれて窄まるように形成された係合突起部60を備えている。コイルスプリング36が係合突起部60に係合することによって、係合突起部60がコイルスプリング36の径方向内側に配置される。【選択図】図3

Description

本発明は、ブラシ装置に関する。
下記特許文献1には、ブラシを整流子に押圧させるためのブラシ装置が開示されている。このブラシ装置は、整流子に摺接するブラシと、当該ブラシを整流子の径方向に移動可能に収容するブラシホルダと、ブラシを整流子側に向けて付勢するコイルスプリングと、を備えている。また、コイルスプリングの一端及び他端は、ブラシホルダの後板及びブラシにそれぞれ回転不能に係合されている。これにより、ブラシホルダ内におけるブラシのがたつきが抑制されている。
特開2003−299321号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された構成は、ブラシホルダ内におけるブラシのがたつきを抑制するという観点では有用な技術ではあるが、ブラシとコイルスプリングとの係合不良が生じると、ブラシと整流子との接触状態が安定しないことが考えられる。
本発明は上記事実を考慮し、ブラシの整流子への接触状態を安定させることができるブラシ装置を得ることが目的である。
請求項1記載のブラシ装置は、整流子の径方向外側に配置されたブラシホルダと、前記ブラシホルダ内に設けられ、前記整流子の径方向に伸び縮みすることが可能とされたコイルスプリングと、前記ブラシホルダ内に前記整流子の径方向に移動可能に設けられ、前記整流子に当接する整流子当接面と、前記コイルスプリングが当接すると共に前記整流子の軸方向に対して傾斜されたコイルスプリング当接面と、前記コイルスプリング当接面から前記コイルスプリング側に向けて突出すると共に前記コイルスプリング側に向かうにつれて窄まるように形成され、前記コイルスプリングが係合することによって前記コイルスプリングの径方向内側に配置される係合突起部と、を有するブラシと、を備えている。
請求項1記載のブラシ装置によれば、ブラシホルダ内に設けられたブラシがコイルスプリングによってコンミテータ側に付勢されることによって、ブラシの整流子当接面が整流子に当接する。
ここで、本ブラシ装置では、係合突起部が窄まるように形成されることにより、コイルスプリングが係合突起部の突出方向の先端面に乗り上げることが抑制される。これにより、係合突起部をコイルスプリングの径方向内側により確実に配置させることができ、ひいては、コイルスプリングをコイルスプリング当接面により確実に当接させることができる。
また、本ブラシ装置では、コイルスプリング当接面が傾斜されていることにより、コイルスプリングからブラシに入力される付勢力の分布を整流子の軸方向に沿って変化させることができる。これにより、コイルスプリングからの付勢力を受けたブラシに所定の方向へのモーメントが生じる。これにより、ブラシをブラシホルダ内において所定の方向へ傾けることができる。その結果、ブラシの整流子への接触状態を安定させることができる。
請求項2記載のブラシ装置は、請求項1記載のブラシ装置において、前記整流子当接面の少なくとも一部が、前記整流子の軸方向に対して前記コイルスプリング当接面と同方向に傾斜されている。
請求項2記載のブラシ装置によれば、整流子当接面においてコイルスプリング当接面と同方向に傾斜された部位を整流子へより早期に面接触させることができる。すなわち、本ブラシ装置によれば、ブラシの整流子への初期なじみ性を良好にすることができる。
本実施形態のモータを軸方向に沿って切断した断面を示す断面図である。 図1に示された2−2線に沿って切断したモータの断面を拡大して示す拡大断面図である。 図2に示された3−3線に沿って切断したブラシ装置等の断面を示す拡大断面図である。 図2に示された4−4線に沿って切断したブラシ装置の断面を示す拡大断面図である。 ブラシを示す側面図である。 ブラシを示す背面図である。
図1から図6を用いて、本発明の実施形態に係るブラシ装置について説明する。
図1に示されるように、本実施形態のブラシ装置10は、一例として電動パワーステアリング用のモータ12に適用されている。以下、先ずモータ12の概略の構成について説明し、次いでブラシ装置10の詳細な構成について説明する。
(モータ12の構成)
図1に示されるように、モータ12は、略有底円筒状のモータヨーク14を備えている。このモータヨーク14の内周面には、2対の永久磁石16が固定されている。また、モータヨーク14の開放端側には、モータハウジング18が設けられており、モータハウジング18はモータヨーク14の開放端を閉塞するようにモータヨーク14に固定されている。
さらに、モータヨーク14内には、永久磁石16の内側において、アーマチャ20が収容されており、アーマチャ20は、回転軸22と、アーマチャコア24と、整流子26とを含んで構成されている。回転軸22は、モータヨーク14と同軸上に配置されており、回転軸22の軸方向一端部が、略円筒状の軸受28を介してモータヨーク14の底部に回転自在に支持されていると共に、回転軸22の軸方向他端部は、略円筒状の軸受28を介してモータハウジング18に回転自在に支持されている。そして、回転軸22の軸方向他端部には、連結部材30が圧入されている。
アーマチャコア24は、回転軸22に固定されると共に、モータヨーク14内に配置されている。導電性の巻線が、アーマチャコア24の複数のティースの回りに巻回されることによって、当該ティースの回りにアーマチャコイルが形成されている。
整流子26は、回転軸22の軸方向他端側の部分に圧入によって固定されている。この整流子26は、複数の整流子片32を有しており、整流子片32は整流子26の外周面に同心状に配置されている。また、整流子26の各整流子片32は、隣接する整流子片32同士が電気絶縁された状態で固定されており、アーマチャコイルの所定スロット毎に巻回された対応する巻線が、順次各整流子片32に電気的に接続されている。
そして、モータハウジング18とモータヨーク14との間には、後述するブラシ装置10が設けられている。
(ブラシ装置10の構成)
図2に示されるように、ブラシ装置10は、整流子26の径方向外側に配置されており、このブラシ装置10は、絶縁性の材料を用いて形成されたブラシホルダ34と、ブラシホルダ34内に設けられたコイルスプリング36及びブラシ38と、を含んで構成されている。なお、以下、単に軸方向、径方向、周方向を示す場合は、特に断りのない限り、整流子26の軸方向、径方向、周方向を示すものとする。
ブラシホルダ34は、軸方向を厚み方向とする円板状に形成されたベース部40を備えている。また、ブラシホルダ34は、ベース部40の軸方向一方側の面からの軸方向一方側に向けて突出する一対の側壁部42を備えており、この一対の側壁部42は、径方向に沿って互いに平行に配置されている。図3及び図4に示されるように、ブラシホルダ34は、一対の側壁部42の突出方向の先端部を繋ぐ頂壁部44を備えている。そして、頂壁部44、一対の側壁部42及びベース部40によって囲まれた矩形筒状の空間A内に、コイルスプリング36及びブラシ38が配置されるようになっている。また、当該空間Aの軸方向への寸法W1及び周方向への寸法W2は、ブラシ38の軸方向への寸法B1及び周方向への寸法B2、並びに、コイルスプリング36の軸方向への寸法D1及び周方向への寸法D2よりも大きな寸法に設定されている。なお、頂壁部44には、後述するブラシ38に接続されたピッグテール54をガイドするガイドスリット44Aが形成されている。また、頂壁部44、一対の側壁部42及びベース部40の径方向外側の端部には、キャップ46が取付けられている。
コイルスプリング36は、所定の線径の鋼材が巻回されることによって形成されており、またコイルスプリング36の両端末の形状はクローズドエンドとされている。このコイルスプリング36が、圧縮された状態で(縮められた状態で)ブラシホルダ34の上記空間A内に配置されることによって、コイルスプリング36がブラシ38を整流子26側に付勢するようになっている。
図5及び図6には、整流子26と摺接する前の状態の(新品状態の)ブラシ38が示されている。このブラシ38は、金属粉末と非金属粉末とが混合された混合粉末が成形機によって所定の形状に形成された後、当該所定の形状に形成されたものが加熱焼結されることによって形成されている。
具体的には、図4、図5及び図6に示されるように、ブラシ38は、軸方向を長手方向とする矩形ブロック状に形成されており、このブラシ38の周方向の両端面は、ブラシホルダ34内の上記空間A内において側壁部42と対向して配置される側壁面48とされている。また、一方の側壁面48と他方の側壁面48とは互いに平行に延在している。
ブラシ38の軸方向一方側及び他方側の端面は、ブラシホルダ34の上記空間A内において頂壁部44及びベース部40とそれぞれ対向して配置される頂壁面50及び底壁面52とされている。また、頂壁面50と底壁面52とは互いに平行に延在している。なお、頂壁面50には、ピッグテール54が接合されている。
図3、図5及び図6に示されるように、ブラシ38の径方向内側の端面は、整流子26に当接する整流子当接面56とされている。この整流子当接面56は、軸方向に対して一方側に傾斜された傾斜面56Aと軸方向に沿って延びる先端面56Bと、を有して構成されている。これにより、整流子当接面56の軸方向の中間部である傾斜面56Aと先端面56Bとの境目には、段部56Cが形成されている。
ブラシ38の径方向外側の端面は、コイルスプリング36の一方側の端部が当接するコイルスプリング当接面58とされており、このコイルスプリング当接面58は軸方向に対して一方側に傾斜されている。また、本実施形態では、コイルスプリング当接面58と傾斜面56Aとが互いに平行に延在している。
また、ブラシ38は、コイルスプリング当接面58からコイルスプリング36側に向けて突出する係合突起部60を備えており、この係合突起部60がコイルスプリング36に係合する、即ち、係合突起部60がコイルスプリング36の径方向内側に配置されることによって、ブラシ38に対するコイルスプリング36の位置決めがなされるようになっている。また、係合突起部60の周方向の両端面60Aが周方向に傾斜されることによって、また係合突起部60の軸方向一方側の面60Bが傾斜されることによって、係合突起部60の形状がコイルスプリング36側に向かうにつれて次第に窄まっている。
(本実施形態の作用並びに効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図1及び図3に示されるように、本実施形態のブラシ装置10によれば、ブラシホルダ34内に設けられたブラシ38がコイルスプリング36によって整流子26側に付勢されることによって、ブラシ38の整流子当接面56が整流子26に当接する。そして、整流子26によってアーマチャコイルへの通電が切替えられることによって、アーマチャ20が回転する。すなわち、モータ12が回転する。
ここで、本ブラシ装置10では、係合突起部60がコイルスプリング36側に向けうにつれて窄まるように形成されることにより、コイルスプリング36が係合突起部60の突出方向の先端面に乗り上げることが抑制される。これにより、係合突起部60をコイルスプリング36により確実に係合させることができ、ひいては、コイルスプリング36をコイルスプリング当接面58により確実に当接させることができる。
また、本ブラシ装置10では、コイルスプリング当接面58が傾斜されていることにより、コイルスプリング36からブラシ38に入力される付勢力(コイルスプリング36からの付勢力)の分布を整流子26の軸方向に沿って変化させることができる。これにより、コイルスプリング36からの付勢力を受けたブラシ38に、所定の方向へのモーメントMを生じさせることができる。これにより、ブラシ38をブラシホルダ34内において所定の方向へ傾けることができる。その結果、本実施形態では、ブラシ38の整流子26への接触状態を安定させることができる。
また、本実施形態では、整流子当接面56の一部が、整流子26の軸方向に対してコイルスプリング当接面58と同方向に傾斜された傾斜面56Aとされている。これにより、傾斜面56Aを整流子26へより早期に面接触させることができる。すなわち、本ブラシ装置10によれば、ブラシ38の整流子26への初期なじみ性を良好にすることができる。
なお、本実施形態では、整流子当接面56の一部を整流子26の軸方向に対してコイルスプリング当接面58と同方向に傾斜させた例について説明してきたが、本発明はこれに限定されない。例えば、整流子当接面56を軸方向に延在する平面状に形成した構成とすることもできる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10…ブラシ装置,26…整流子,34…ブラシホルダ,36…コイルスプリング,56…整流子当接面,56A…傾斜面(整流子当接面の一部),58…コイルスプリング当接面,60…係合突起部

Claims (2)

  1. 整流子の径方向外側に配置されたブラシホルダと、
    前記ブラシホルダ内に設けられ、前記整流子の径方向に伸び縮みすることが可能とされたコイルスプリングと、
    前記ブラシホルダ内に前記整流子の径方向に移動可能に設けられ、前記整流子に当接する整流子当接面と、前記コイルスプリングが当接すると共に前記整流子の軸方向に対して傾斜されたコイルスプリング当接面と、前記コイルスプリング当接面から前記コイルスプリング側に向けて突出すると共に前記コイルスプリング側に向かうにつれて窄まるように形成され、前記コイルスプリングが係合することによって前記コイルスプリングの径方向内側に配置される係合突起部と、を有するブラシと、
    を備えたブラシ装置。
  2. 前記整流子当接面の少なくとも一部が、前記整流子の軸方向に対して前記コイルスプリング当接面と同方向に傾斜された請求項1記載のブラシ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019041570A (ja) * 2017-08-22 2019-03-14 株式会社デンソー ブラシ装置及び直流モータ
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