JP2016001775A - 超指向性マイクロフォンシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】騒音環境下での集音時に十分な防騒音効果を得る。【解決手段】超音波送信器1と超音波受信器2とを含む超指向性マイクロフォンシステム5であって、超音波送信器が音源4に向かって超音波を放射し、超音波受信器2が音源から音声成分が重畳された超音波の反射波を受信すると、受信した反射波から音声成分を抽出して取り込む制御部3、を備えたことを特徴とする。例えば、制御部3は、超音波受信器2を超音波近接センサとして動作させる待機モード(第1のモード)と、待機モードにおいて、音源が所定距離範囲に接近するとマイクロフォンとして動作するマイクロフォンモード(第2のモード)とを切替えて実行する。【選択図】図1

Description

本発明は、超音波送信器と超音波受信器とを含む、超指向性マイクロフォンシステムに関する。
屋外で携帯電話や公衆電話などを用いて通話しているときに、周囲の騒音により相手の声が聞き取りづらくなり、あるいは相手に話の内容が伝わらなかったりすることが多々ある。このため、従来、例えば、特許文献1で、音源と周囲の音量の差を監視し、周囲音量の変化に応じて適正な再生音量に調整する音量調節装置が提案されている。
特開2007−97087号公報
ところで、騒音環境下での集音のために指向性が強いマイクロフォンを用いることがある。しかしながら、騒音が大きい場合には十分なSN比が得られないことが多い。このため、複数のマイクロフォンを用い、位相差を利用して目的外の音声を相殺する等の信号処理を行なうことで指向特性を制御する技術が研究され、一部実用化されている。
しかしながら、上記した指向特性を制御する方法によっても、例えば、騒音の発生位置が特定できない場合、あるいは、周辺に反射物が多く騒音が乱反射される等、マイクロフォンの指向方向にも騒音源が存在する場合には十分な防騒音効果が得られないという課題があった。
本発明は上記した課題を解決するためになされたものであり、騒音環境下での集音時に十分な防騒音効果を得ることができる、超指向性マイクロフォンシステムを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために本発明は、超音波送信器と超音波受信器とを含む超指向性マイクロフォンシステムであって、前記超音波送信器が音源に向かって超音波を放射し、前記超音波受信器が前記音源から音声成分が重畳された前記超音波の反射波を受信すると、前記受信した反射波から前記音声成分を抽出して取り込む制御部、を備えたことを特徴とする。
本発明において、前記制御部は、前記超音波受信器を超音波近接センサとして動作させる第1のモードと、前記第1のモードにおいて前記音源が所定の距離範囲に接近したことを検知すると超音波マイクロフォンとして動作させる第2のモードとを切替え制御することを特徴とする。
本発明において、前記制御部は、前記第1のモードにおいて、前記超音波送信器が断続的に前記超音波を放出するように制御することを特徴とする。
本発明において、前記制御部は、前記第1のモードにおいて、前記超音波送信器が前記超音波を放出して前記超音波受信器が検波するまでの時間を計測し、前記計測した時間が所定の範囲にあると、前記音源が接近したことを検出することを特徴とする。
本発明において、前記制御部は、前記第2のモードにおいて、前記超音波送信器から連続的に前記超音波を放射するように制御することを特徴とする。
本発明において、前記制御部は、前記第2のモードにおいて、前記音源から所定時間前記反射波が受信できなかった場合に前記第1のモードに切替えることを特徴とする。
本発明によれば、騒音環境下での集音時に十分な防騒音効果を得ることができる、超指向性マイクロフォンシステムを提供することができる。
本発明の実施の形態に係る超指向性マイクロフォンシステムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る超指向性マイクロフォンシステムの動作を示すフローチャートである。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、単に、実施形態という)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号または符号を付している。
(実施形態の構成)
図1は、本実施形態に係る超指向性マイクロフォンシステムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態に係る超指向性マイクロフォンシステム5は、超音波送信器1と、超音波受信器2と、制御部3と、により構成される。
本実施形態に係る超指向性マイクロフォンシステム5は、超指向性を得るために超音波を利用することとした。すなわち、超音波放射は、通常の音声放射に比べて極めて鋭い指向性を得ることができ、超音波は、気中を伝播中に物体に衝突すると高い効率で反射し、物体の振動によって振幅変調(AM)される。このため、AM変調された超音波を受信し、被変調波成分を取り除いて変調波である音声成分のみを抽出して音声入力する構成とした。
超音波送信器1は、電気信号を超音波に変換して音源4に向け空気中に放射する超音波スピーカであり、電気振動変換素子である超音波トランデューサ10と、駆動回路11とを含む。駆動回路11は、発信器やクロック信号を分周する分周回路により共振周波数のパルス列を作り、これにより超音波トランデューサ10を駆動する。
超音波受信器2は、話者である音源4によって反射される超音波を受け、空気中を伝わる超音波の機械的振動を電気信号に変換する超音波トランデューサ20と、検波・増幅回路21とを含む。検波・増幅回路21は、超音波トランデューサ20で変換された電気信号を検波、増幅して制御部3へ出力する。
制御部3は、超音波送信器1が音源4に向かって超音波を放射し、超音波受信器2が話者である音源4から音声成分が重畳された超音波の反射波を受信すると、受信した反射波から音声成分を抽出して取り込む。このため、制御部3は、主制御部30と、超音波発生部31と、ゲート部32と、近接検出部33と、増幅器34と、信号解析部35と、増幅部36と、を含み構成される。
超音波発生部31は、電気信号を振動エネルギーに変換する、例えば、圧電セラミックスを用いることによりキャリアとなる超音波を発生させる。具体的に、圧電セラミックスに電極を付けて交流転圧を印加すると圧電効果により振動して音が発生する。発生する音の周波数は印加する交流の周波数により決定され、20[kHz]以上で超音波が発生することが知られている。また、共振周波数で共振させることにより大きな振幅を得ることが出来、また、圧電セラミックスの形状を加工することで所望の振幅が得られることも知られている。
ゲート部32は、超音波発生部31で生成される超音波を主制御部30による制御の下でゲートするもので、後述する待機モード(第1のモード)では、パルスをON/OFFすることにより生成された超音波を断続的に出力し、マイクロフォンモード(第2のモード)では、生成された超音波を連続的に出力するように制御される。
近接検出部33は、話者である音源4の接近を検出する。超音波は、音であるため、常温の空気中を約340[m/s]の速度で伝搬する。したがって、音は1[cm]距離を約28[μs]だけの時間を要して進む。すなわち、音源4に向けて超音波を放射してからさの超音波が音源に反射して戻るまでの時間を計測すれば、音源4までの距離を知ることができる。近接検出部33は、音源4が所定の距離だけ近づいた場合に有効になる信号を主制御部30に出力する。
増幅器34は、超音波受信器2で受信したAM変調された反射波を増幅して近接検出部33、および信号解析部35へ出力する。信号解析部35は、受信した反射波を検波してキャリア成分を取り除き音声成分のみ抽出して取り込み、増幅部36へ出力する。増幅部36は、抽出された音声成分を増幅して音声出力する。
なお、主制御部30は、制御部3が、超音波送信器1が音源4に向かって超音波を放射し、超音波受信器2が音源4から音声成分が重畳された超音波の反射波を受信すると、受信した反射波から音声成分を抽出して取り込むことができるように、超音波発生部31、ゲート部32、近接検出部33、増幅器34、信号解析部35、増幅部36のシーケンス制御を行う。
具体的に、主制御部30は、超音波受信器2を超音波近接センサとして動作させる待機モード(第1のモード)と、待機モードにおいて音源4が所定の距離範囲に接近したことを検知すると超音波マイクロフォンとして動作させるマイクロフォンモード(第2のモード)とを切替え制御する。なお、主制御部30は、マイクロフォンモードにおいて、音源4から所定時間反射波が受信できなかった場合に待機モードに切替える。
また、主制御部30は、ゲート部32を制御することにより、待機モードにおいて、超音波送信器1が断続的に超音波を放出するように制御し、マイクロフォンモードにおいて、超音波送信器1から連続的に超音波を放射するように制御する。また、主制御部30は、近接検出部33を制御して、待機モードにおいて、超音波送信器1が超音波を放出して超音波受信器2が検波するまでの時間を計測し、計測した時間が所定の範囲にあると、音源4が接近したことを検出する。
(実施形態の動作)
以下、図2のフローチャートを参照しながら、図1に示す本実施形態に係る超指向性マイクロフォンシステム5の動作について詳細に説明する。
図2によれば、制御部3(主制御部30)は、常時、モード監視を行っている(ステップS101)。超音波発生部31では安定したキャリアとなる超音波を生成しており、主制御部30は、ゲート部32を通じて発生した超音波を超音波送信器1に供給給する。音源4の接近を検知する待機モードでは(ステップS101“YES”)、主制御部30がゲート部32を制御してゲートをパルス状にON/OFFすることにより断続的に超音波を送出する(ステップS102)。
超音波送信器1から放出された超音波は、音源4に衝突すると反射し、超音波受信器2、増幅器34を通して信号解析部35で検波される。主制御部30は、超音波を放射してから検波されるまでの時間を計測して超音波受信器2近傍に音源4が接近したことを検知すると(ステップS103“YES”)、動作モードの切替えを実行する(ステップS104)。音源4が所定距離範囲にない場合は(ステップS103“NO”)、ステップS102の処理に戻り、超音波を断続的に放射する動作を繰り返す。
主制御部30は、近接検出部33による音源4の接近検知を受けてゲート部32をONすることにより、超音波発生部31で生成される超音波を連続して超音波送信器1へ出力し、超音波送信器1は、音源4に向けて連続放射する(ステップS105)。この時点で既にマイクロフォンモードへ移行している。マイクロフォンモードに移行すると、超音波発生部31で生成された超音波は、ゲート部32を通じて超音波送信器1から連続的に放出される。放射された超音波は音源4に衝突して反射され、超音波受信器2で受信されると(ステップS106“YES”)、主制御部30は音声成分を抽出する。
具体的に、音源4が音声を発していれば、反射される超音波には音声による変調がかかって受信される。この反射波は主制御部30により取り込まれ、増幅器34を介して増幅され、信号解析部35で被変調成分である超音波キャリアが取り除かれ、変調波である音声成分のみが抽出される(ステップS107)。そして、増幅部36で適当な音声レベルに増幅後、音声出力される。なお、主制御部30は、音源4から所定時間反射波が受信できず、音声入力がない場合に(ステップS108“YES”)、待機モードに切替える。
(実施形態の効果)
以上説明のように本実施形態に係る超指向性マイクロフォンシステム5によれば、制御部3は、超音波送信器1が音源4に向かって超音波を放射し、超音波受信器2が音源4から音声成分が重畳された超音波の反射波を受信すると、受信した反射波から音声成分を抽出して取り込む。したがって、超音波を使用した超指向性により周辺環境音に影響されることなく必要な音声成分のみを集音することが出来、したがって、防騒音効果を得ることができる。
また、本実施形態に係る超指向性マイクロフォンシステム5によれば、超音波受信器2を超音波近接センサとして動作させる待機モードと、この待機モードにおいて音源4が所定の距離範囲に接近したことを検知すると超音波マイクロフォンとして動作させるマイクロフォンモードとを切替え制御する構成とした。このため、音源4が所定の距離範囲にない限りマイクロフォンモードとして動作せず、したがって、鋭い指向特性の他に、音源4との間の距離や位置まで含めて特定して音声を集音する。このことにより、マイクロフォンの指向方向に騒音源が存在する場合でも十分な防騒音効果を得ることができる。また、待機モードでは、生成された超音波を断続的に放射することで省電力化にも貢献することができる。
なお、本実施形態に係る超指向性マイクロフォンシステム5は、例えば、高速道路等に設置されてある緊急電話等を使用した騒音環境下における集音に顕著な効果が得られる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またそのような変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1…超音波送信器、2…超音波受信器、3…制御部、4…音源、5…超指向性マイクロフォンシステム、10,20…超音波トランデューサ、11…駆動回路、21…検波・増幅回路、30…主制御部、31…超音波発生部、32…ゲート部、33…近接検出部、34…増幅器、35…信号解析部、36…増幅部

Claims (6)

  1. 超音波送信器と超音波受信器とを含む超指向性マイクロフォンシステムであって、
    前記超音波送信器が音源に向かって超音波を放射し、前記超音波受信器が前記音源から音声成分が重畳された前記超音波の反射波を受信すると、前記受信した反射波から前記音声成分を抽出して取り込む制御部、
    を備えたことを特徴とする超指向性マイクロフォンシステム。
  2. 前記制御部は、
    前記超音波受信器を超音波近接センサとして動作させる第1のモードと、前記第1のモードにおいて前記音源が所定の距離範囲に接近したことを検知すると超音波マイクロフォンとして動作させる第2のモードとを切替え制御することを特徴とする請求項1記載の超指向性マイクロフォンシステム。
  3. 前記制御部は、
    前記超音波送信器が断続的に前記超音波を放出するように制御することを特徴とする請求項1または2記載の超指向性マイクロフォンシステム。
  4. 前記制御部は、
    前記第1のモードにおいて、前記超音波送信器が前記超音波を放出して前記超音波受信器が検波するまでの時間を計測し、前記計測した時間が所定の範囲にあると、前記音源が接近したことを検出することを特徴とする請求項2記載の超指向性マイクロフォンシステム。
  5. 前記制御部は、
    前記第2のモードにおいて、前記超音波送信器から連続的に前記超音波を放射するように制御することを特徴とする請求項2記載の超指向性マイクロフォンシステム。
  6. 前記制御部は、
    前記第2のモードにおいて、前記音源から所定時間前記反射波が受信できなかった場合に前記第1のモードに切替えることを特徴とする請求項2または5記載の超指向性マイクロフォンシステム。
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