JP2015524536A - 少なくとも1つの構成要素、とくに車両の内部燃焼エンジン、を加熱するための装置 - Google Patents
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Abstract
Description
・反応流体を運ぶことが可能なパイプと、
・前記反応流体との発熱反応をもたらすことが可能な試薬を受けることが可能なリアクタであって、前記パイプに接続された少なくとも1つの反応流体入口と、前記パイプに接続された少なくとも1つの反応流体出口と、を有するリアクタと、
・前記試薬の再生のための回路と、
・前記パイプの一領域において、前記リアクタにおける圧力よりも低い圧力を生成するように構成されたジェネレータと、
を備えた装置を使用する本発明の態様の一つにより、この必要性を満たす。
・反応流体を運ぶことが可能なパイプであって、水アスピレータを有するパイプと、
・反応流体との発熱反応をもたらすことが可能な試薬を受けることが可能なリアクタであって、少なくとも1つの反応流体入口と少なくとも1つの反応流体出口とを有し、反応流体入口は水アスピレータの上流のパイプに接続され、反応流体出口は水アスピレータの横吸引口に接続されている、というリアクタと、
・試薬の再生のための回路と、
を備えた装置を用いる上記の必要性を満たす。
・以上に規定されたような装置と、
・前記加熱されるべき構成要素と、
・前記反応流体が通過するとともに前記パイプに接続された交換回路であって、前記リアクタにおける熱を前記構成要素へと伝えるように構成された交換回路と、
を備えたアセンブリである。
・発熱して試薬と反応するために、および、
・この反応からもたらされる熱を加熱されるべき構成要素へと伝えるために、
使用され得る。
・反応流体が通過する交換回路と、
・前記構成要素を加熱するための装置であって、
・前記交換回路に接続されたパイプと、
・前記反応流体との発熱反応をもたらすことが可能な試薬を受けるリアクタであって、少なくとも1つの反応流体入口と少なくとも1つの反応流体出口とを有し、前記反応流体入口はパイプに接続されており、前記反応流体出口はパイプに接続されている、というリアクタと、
・前記試薬を再生するための回路と、
・前記パイプの領域において、前記リアクタにおける圧力よりも低い圧力を生成するように構成されたジェネレータと、
を有する装置と、
を備え、
前記リアクタ内の熱は、前記反応流体を介して少なくとも前記構成要素へと伝えられる、という方法である。
・反応流体が通過する交換回路と、
・前記反応流体との発熱反応をもたすことが可能な試薬を受けるリアクタであって、少なくとも1つの反応流体入口と少なくとも1つの反応流体出口とを有し、前記反応流体入口は前記水アスピレータの上流において前記パイプに接続されており、前記反応流体出口は前記水アスピレータの前記横吸引口に接続されている、というリアクタと、
・前記試薬を再生するための回路と、
を備え、
前記リアクタ内の熱は、前記反応流体を介して少なくとも前記構成要素へと伝えられる、という方法である。
・その間に反応流体と試薬との間の発熱反応が生じる反応段階であり、この段階は、反応流体が試薬と接触させられる時に開始される。解放される熱は、構成要素へと伝えられる。
・その間に試薬と反応流体とがそれらが発熱反応の前にとっていた状態に戻される再生段階。この再生段階は、とくに、熱をリアクタへと伝えることにより実行される。
・本件装置が休止している保存段階。
を連続的に有している。
・発熱反応が進行している時、および、
・試薬がこの反応の最後に再生される時、
を許容する。
Claims (16)
- 少なくとも1つの構成要素(21)を加熱するための装置(1)であって、
反応流体を運ぶことが可能なパイプ(2)と、
前記反応流体との発熱反応をもたらすことが可能な試薬を受けることが可能なリアクタ(3)であって、前記パイプ(2)に接続された少なくとも1つの反応流体入口と、前記パイプ(2)に接続された少なくとも1つの反応流体出口とを有するリアクタ(3)と、
前記試薬の再生のための回路(10)と、
前記リアクタ(3)において解放される熱を前記パイプ(2)に伝えさせるように、前記パイプ(2)の一領域において、前記リアクタ(3)における圧力よりも低い圧力を生成するように構成されたジェネレータ(4)と、
を備えたことを特徴とする装置(1)。 - 前記リアクタ(3)は、前記パイプ(2)の一部(6)と平行に取り付けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 前記パイプ(2)は、前記ジェネレータを形成する水アスピレータ(4)を有し、
前記反応流体入口は、前記水アスピレータ(4)の上流において前記パイプに接続されており、
前記反応流体出口は、前記水アスピレータ(4)の横吸引口に接続されている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の装置。 - 前記パイプ(2)と前記リアクタ(3)の前記反応流体入口との間の流体接続を選択的に遮断するように構成された入口バルブ(7)
を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の装置。 - 前記入口バルブ(7)は、制御可能である
ことを特徴とする請求項4に記載の装置。 - 前記リアクタ(3)の前記反応流体出口と前記パイプ(2)との間の流体接続を選択的に遮断するように構成された出口バルブ(9)
を備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の装置。 - 前記出口バルブ(9)は、逆止弁である
ことを特徴とする請求項6に記載の装置。 - 少なくとも1つの構成要素(21)を加熱するためのアセンブリ(20)であって、
請求項1〜7のいずれかに記載の装置(1)と、
前記加熱されるべき構成要素(21)と、
前記反応流体が通過するとともに前記パイプ(2)に接続された交換回路(22)であって、前記リアクタ(3)における熱を前記構成要素(21)へと伝えるように構成された交換回路(22)と、
を備えたことを特徴とするアセンブリ(20)。 - 前記構成要素(21)は、燃焼エンジンであり、
前記交換回路(22)および前記パイプ(2)は、前記燃焼エンジン(21)の冷却回路を形成しており、
前記再生回路(10)は、前記燃焼エンジン(21)の排気ガス回路の一部により形成されている
ことを特徴とする請求項8に記載のアセンブリ。 - アセンブリ(20)の少なくとも1つの構成要素(21)を加熱する方法であって、
前記構成要素(21)に加えて、
反応流体が通過する交換回路(22)と、
前記構成要素(21)を加熱するための装置(1)と、
を備え、
前記装置(1)は、
前記交換回路(22)に接続されたパイプ(2)と、
前記反応流体との発熱反応をもたらすことが可能な試薬を受けるリアクタ(3)であって、少なくとも1つの反応流体入口と少なくとも1つの反応流体出口とを有し、前記反応流体入口は前記パイプ(2)に接続されており、前記反応流体出口は前記パイプ(2)に接続されている、というリアクタ(3)と、
前記試薬を再生するための回路(10)と、
前記リアクタ(3)において生成される熱を前記パイプ(2)に伝えさせるように、前記パイプ(2)の一領域において、前記リアクタ(3)における圧力よりも低い圧力を生成するように構成されたジェネレータ(4)と、
を有し、
前記リアクタ(3)における熱は、前記反応流体を介して少なくとも前記構成要素(21)に伝えられる
ことを特徴とする方法。 - 前記制御可能な入口バルブ(7)は、前記パイプ(2)と前記リアクタ(3)との間の流体接続を選択的に遮断するようなやり方で位置決めされており、
前記反応流体の一部が前記リアクタ(3)を通って循環して発熱反応をもたらすことを許容するようにこの入口バルブ(7)に作用が行われ、前記発熱反応の熱は、前記リアクタ(3)を通って循環することなく前記パイプ(2)を通って循環する前記反応流体の他の部分により、少なくとも前記構成要素(21)へと伝えられる
ことを特徴とする請求項10に記載の方法。 - 前記試薬の再生は、前記リアクタ(3)に熱を解放し、この熱は、前記リアクタ(3)を通って循環することなく前記パイプ(2)を通って循環する前記反応流体の他の部分により、少なくとも前記構成要素(21)へと伝えられる
ことを特徴とする請求項10または11に記載の方法。 - 前記試薬は、ゼオライトであり、前記反応流体は、水溶液である
ことを特徴とする請求項10〜12のいずれかに記載の方法。 - 水の吸収に対応する前記ゼオライトと前記水との間の発熱反応は、前記パイプ(2)内の前記ジェネレータ(4)により生成される減圧により前記反応流体出口において吸引される水の蒸発をもたらす
ことを特徴とする請求項13に記載の方法。 - 前記ゼオライトの再生は、前記ゼオライトからの水の脱着に対応し、
前記脱着される水は、蒸発された後、前記パイプ(2)内の前記ジェネレータ(4)により生成される減圧により前記反応流体出口へと吸引される
ことを特徴とする請求項13または14に記載の方法。 - 少なくとも1つの燃焼エンジン(21)、とくに自動車のエンジン、を加熱するために実装され、
前記交換回路(22)および前記パイプ(2)は、前記エンジンの冷却回路を形成しており、
前記再生回路(10)は、前記排気ガス回路の一部を形成している
ことを特徴とする請求項10〜15のいずれかに記載の方法。
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