JP2015224061A - 梱包構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数が少なく、梱包及び開梱を容易に繰り返すことができる梱包構造を提供する。【解決手段】梱包構造1は、被梱包体(貯湯ユニット90)を載せる台2と、被梱包体の周囲を囲む側面部(第一側面部5、第二側面部6、第三側面部7、及び第四側面部8)と、側面部の途中に複数の折り曲げ部により形成される柱構造29とを有する外装部材3と、を備え、台2は、柱構造29を固定する柱固定部33と、側面部の両端(第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8a)を固定する両端固定部34とを有する。【選択図】図5

Description

本発明は、梱包構造に関する。
例えば給湯機などの製品の運搬、保管、荷扱いの際に、製品に損傷が生じないように、製品を梱包する梱包構造が広く用いられている。下記特許文献1には、ガス給湯器の梱包構造において、長手方向が縦方向となる姿勢で梱包される被梱包体の上面を覆うように、平面形状が被梱包体の平面形状よりも大きい上面用緩衝材が配設され、かつ、被梱包体の下面を覆うように、平面形状が被梱包体の平面形状よりも大きい下面用緩衝材が配設されているとともに、少なくとも被梱包体の互いに対向する1対の側面に、該側面を覆うように側面用緩衝材が配設されているものが提案されている。
特開2002−337924号公報
上述した従来の梱包構造の場合、製品(被梱包体)の運搬、荷扱い後に、製品の表面に変形・損傷が無いかどうかを確認するために一時的に開梱する作業が容易にできないという課題がある。また、部品点数が多いため、梱包、開梱、梱包部品の廃却作業が容易にできない難点がある。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、部品点数が少なく、梱包及び開梱を容易に繰り返すことができる梱包構造を提供することを目的とする。
本発明に係る梱包構造は、被梱包体を載せる台と、被梱包体の周囲を囲む側面部と、側面部の途中に複数の折り曲げ部により形成される柱構造とを有する外装部材と、を備え、台は、柱構造を固定する柱固定部と、側面部の両端を固定する両端固定部とを有するものである。
本発明によれば、部品点数が少なく、梱包及び開梱を容易に繰り返すことができる梱包構造を提供することが可能となる。
本発明の実施の形態1の梱包構造(梱包完了状態)を正面側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1の梱包構造(上面部を開いた状態)を正面側から見た斜視図である。 本発明の実施の形態1の梱包構造が備える外装部材の展開図である。 本発明の実施の形態1の梱包構造が備える台の平面図である。 本発明の実施の形態1の梱包構造(梱包完了状態)を水平面で切断した断面図である。 本発明の実施の形態1の梱包構造(梱包完了状態)の上部を鉛直平面で切断した断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、各図において共通する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
実施の形態1.
図1及び図2は、それぞれ、本発明の実施の形態1の梱包構造を正面側から見た斜視図である。図1は、本実施の形態1の梱包構造1による梱包が完了した状態を示す。図2は、本実施の形態1の梱包構造1の外装部材3の上面部4を開いた状態を示す。
図2に示すように、本実施の形態1の梱包構造1は、貯湯式給湯機の貯湯ユニット90を梱包する。すなわち、本実施の形態1では、貯湯ユニット90が被梱包体に相当する。貯湯ユニット90は、略直方体形状の本体91と、本体91を支える複数の脚92とを有する。図示を省略するが、本体91は、板金材などで構成されるケースの内部に、貯湯タンク、配管、弁、ポンプ、熱交換器、制御基板などを内蔵する。脚92は、本体91の底部に取り付けられている。本体91は、正面の下部に、蹴込部93を有する。蹴込部93には、配管の接続口が設けられる。
梱包構造1は、貯湯ユニット90を載せる台2と、外装部材3とを備える。外装部材3は、貯湯ユニット90の周囲を囲む側面部と、貯湯ユニット90の上面を覆う上面部4とを有する。外装部材3の側面部は、第一側面部5、第二側面部6、第三側面部7、及び第四側面部8を含む。第一側面部5は、貯湯ユニット90の正面を覆う。第二側面部6は、貯湯ユニット90の右側面を覆う。第三側面部7は、貯湯ユニット90の背面を覆う。第四側面部8は、貯湯ユニット90の左側面を覆う。
外装部材3は、左前緩衝部9、右前緩衝部10、左側面緩衝部11、右側面緩衝部12、左背面緩衝部13、右背面緩衝部14、左上面緩衝部15、及び右上面緩衝部16を有する。これらの緩衝部が貯湯ユニット90に接触することで、運搬、荷扱いの際に、貯湯ユニット90が梱包構造1を介して受ける衝撃を確実に軽減できる。左前緩衝部9、右前緩衝部10、左側面緩衝部11、右側面緩衝部12、左背面緩衝部13、及び右背面緩衝部14は、それぞれ、外装部材3の側面部に形成された切込みを内側に折った部分で構成される。左前緩衝部9及び右前緩衝部10は第一側面部5に形成され、左側面緩衝部11は第四側面部8に形成され、右側面緩衝部12は第二側面部6に形成され、左背面緩衝部13及び右背面緩衝部14は第三側面部7に形成される。左上面緩衝部15は、上面部4の左側への延長部分を、複数の折り曲げ部で折り曲げて巻き込むことで筒状(四角柱状)に形成される。右上面緩衝部16は、上面部4の右側への延長部分を、複数の折り曲げ部で折り曲げて巻き込むことで筒状(四角柱状)に形成される。
上面部4は、第三側面部7の上端に、折り曲げ部17を介して接続する。折り曲げ部17を曲げたり伸ばしたりすることで、上面部4を開閉できる。梱包完了状態のとき、左上面緩衝部15及び右上面緩衝部16は、貯湯ユニット90の上面に当接する。外装部材3は、第四側面部8の上端に折り曲げ部を介して接続する左差込片18と、第二側面部6の上端に折り曲げ部を介して接続する右差込片19とを有する。
図3は、本実施の形態1の梱包構造1が備える外装部材3の展開図である。本実施の形態1における外装部材3は、切断部及び折り曲げ部を有する1枚の板状の部材で構成される。図3中、切断部を実線で示し、折り曲げ部を破線で示す。外装部材3の側面部(第一側面部5、第二側面部6、第三側面部7、及び第四側面部8)の両端は、第一側面部5の端部5aと、第四側面部8の端部8aとで構成される。第一側面部5の端部5aは、第一側面部5の他の部分との間に折り曲げ部20を介して接続する。
第二側面部6は、第一側面部5との間に折り曲げ部21を介して接続する。第二側面部6と第三側面部7との間には、複数の折り曲げ部22,23,24,25,26,27,28がこの順で平行に設けられる。これらの折り曲げ部22,23,24,25,26,27,28により、後述する柱構造29が形成される。第四側面部8は、第三側面部7との間に折り曲げ部30を介して接続する。
左前緩衝部9は、段9aを有する形状に切断される。右前緩衝部10は、段10aを有する形状に切断される。梱包時に、左前緩衝部9、右前緩衝部10、左側面緩衝部11、右側面緩衝部12、左背面緩衝部13、及び右背面緩衝部14は、それぞれの折り曲げ部9b,10b,11a,12a,13a,14aで内側へ折り曲げられる。梱包完了状態では、以下のようになる。左前緩衝部9の段9aより上の部分、及び右前緩衝部10の段10aより上の部分は、貯湯ユニット90の蹴込部93に接触する。左前緩衝部9の段9aより下の部分、及び右前緩衝部10の段10aより下の部分は、貯湯ユニット90の本体91と台2との間に挿入する。左側面緩衝部11、右側面緩衝部12、左背面緩衝部13、及び右背面緩衝部14は、貯湯ユニット90の本体91と台2との間に挿入する。
左上面緩衝部15には、左差込片18を挿入可能な左差込口31が形成される。右上面緩衝部16には、右差込片19を挿入可能な右差込口32が形成される。
図4は、本実施の形態1の梱包構造1が備える台2の平面図である。図4に示すように、台2の平面形状は、おおむね長方形状である。台2は、外装部材3の柱構造29を固定する柱固定部33と、外装部材3の側面部の両端である端部5a,8aを固定する両端固定部34とを有する。柱固定部33と両端固定部34とは、台2の対角の位置にある。柱固定部33は、柱構造29の下部が嵌合する溝33a,33bを有する。両端固定部34は、第一側面部5の端部5aの下部が嵌合する溝34aと、第四側面部8の端部8aの下部が嵌合する溝34bとを有する。溝33a,33b,34a,34bは、溝の幅が水平方向の奥に向かって漸減するテーパー状(V字状)になっている。
台2は、さらに、第二側面部6の下部が挿入する溝35と、第三側面部7の下部が挿入する溝36と、第四側面部8の下部が挿入する溝37とを有する。
図5は、本実施の形態1の梱包構造1(梱包完了状態)を水平面で切断した断面図である。図5の断面の位置は、左前緩衝部9及び右前緩衝部10より上で、左上面緩衝部15及び右上面緩衝部16より下の位置である。図5では、貯湯ユニット90の本体91の内蔵物の図示を省略し、本体91の断面全体に斜線を付す。図5では、便宜上、外装部材3の断面の厚さを無視し、1本の線で表す。
以下の説明では、折り曲げ部22,23,24,25,26,27,28の折り曲げ方向について、外装部材3の外側に凸になるように折り曲げることを山折りと称し、外装部材3の内側に凸になるように折り曲げることを谷折りと称する。折り曲げ部22を180°山折りし、折り曲げ部23を90°谷折りし、折り曲げ部24を90°谷折りし、折り曲げ部25を90°山折りし、折り曲げ部26を90°谷折りし、折り曲げ部27を90°谷折りし、折り曲げ部28を180°山折りすることで、柱構造29が形成される。このような構成により、柱構造29の断面形状は、複数のL字型を組み合わせた形状になる。柱構造29は、第二側面部6と第三側面部7との間の角部に形成される。この柱構造29を設けることで、外装部材3の強度を十分に高くできる。
柱構造29の下部が柱固定部33に固定され、第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aが両端固定部34に固定されることで、外装部材3が台2に固定される。折り曲げ部22が180°折り曲げられた部分が溝33aに嵌合し、折り曲げ部28が180°折り曲げられた部分が溝33bに嵌合することで、柱構造29を柱固定部33に確実に固定できる。第一側面部5の端部5aは、第一側面部5の他の部分に対し90°折り曲げられた状態で、溝34aに嵌合する。第四側面部8の端部8aは、溝34bに嵌合する。第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aが溝34a,34bに嵌合することで、第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aを両端固定部34に確実に固定できる。
本実施の形態1では、上記の構成により、接着剤、粘着テープ、クリップなどの他の固定部材を用いることなく、柱構造29を柱固定部33に固定できる。また、柱構造29と柱固定部33との着脱が可能である。同様に、第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aと両端固定部34との固定も、接着剤、粘着テープ、クリップなどの他の固定部材を用いることなく固定でき、第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aと両端固定部34との着脱が可能である。
本実施の形態1では、溝33a,33bがテーパー状(V字状)をなすことで、外装部材3の柱構造29を溝33a,33bに挿入する際にテーパー状の部分での外装部材3の厚み以下の部分で圧縮により摩擦が増大するので柱構造29と柱固定部33とをより強固に固定でき、特に、着脱を繰り返した後も柱構造29と柱固定部33とを強固に固定できる。同様に、溝34a,34bがテーパー状(V字状)をなすことで、第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aと両端固定部34とをより強固に固定でき、特に、着脱を繰り返した後も第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aと両端固定部34とを強固に固定できる。
本実施の形態1では、第二側面部6の下部が挿入する溝35と、第三側面部7の下部が挿入する溝36と、第四側面部8の下部が挿入する溝37とを台2に設けたことで、外装部材3の側面部を台2の適正な位置により確実に固定できる。柱構造29の折り曲げ部25を90°山折りした角部は、貯湯ユニット90の本体91の角部に噛み合う。このように、柱構造29が貯湯ユニット90の本体91の角部に噛み合う角部を有することで、外装部材3を貯湯ユニット90に対し適正な位置に確実に保持できる。
図6は、本実施の形態1の梱包構造1(梱包完了状態)の上部を鉛直平面で切断した断面図である。図6の断面の位置は、左差込片18、右差込片19、左差込口31、及び右差込口32を通る位置である。図6では、貯湯ユニット90の本体91の内蔵物の図示を省略し、本体91の断面に斜線を付す。図6では、便宜上、外装部材3の断面の厚さを無視し、1本の線で表す。
図6に示すように、左差込片18を第四側面部8に対して折り曲げることで、左上面緩衝部15に設けられた左差込口31に挿入できる。右差込片19を第二側面部6に対して折り曲げることで、右上面緩衝部16に設けられた右差込口32に挿入できる。これらにより、上面部4を外装部材3の側面部に固定することができる。左差込口31は、筒状をなして一周以上する左上面緩衝部15が重なり合う部分に形成されている。このため、左差込口31に左差込片18が挿入することで左上面緩衝部15の筒体の緩みを防止できる。同様に、右差込口32は、筒体をなして一周以上する右上面緩衝部16が重なり合う部分に形成されている。このため、右差込口32に右差込片19が挿入することで右上面緩衝部16の筒状の緩みを防止できる。
次に、本実施の形態1の梱包構造1で梱包する手順の一例について、順を追って説明する。
(1)台2の上に貯湯ユニット90を固定する。
(2)外装部材3の折り曲げ部22,23,24,25,26,27,28を折り曲げ、柱構造29を形成する。
(3)台2に設けられた柱固定部33の溝33a,33bに柱構造29を差し込むことで、柱構造29を台2に固定する。
(4)外装部材3の折り曲げ部21,30を折り曲げることで、貯湯ユニット90の周囲を囲うように外装部材3の側面部を折り曲げる。
(5)第一側面部5の端部5aを折り曲げ、両端固定部34の溝34aに差し込む。第四側面部8の端部8aを両端固定部34の溝34bに差し込む。これらのことで、第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aを台2に固定する。
(6)左前緩衝部9、右前緩衝部10、左側面緩衝部11、右側面緩衝部12、左背面緩衝部13、及び右背面緩衝部14を、それぞれ、貯湯ユニット90に向けて折り曲げ、貯湯ユニット90に接触させて固定する。
(7)左上面緩衝部15及び右上面緩衝部16をそれぞれ内側へ折り込み、筒体を形成する。
(8)折り曲げ部17を折り曲げることで上面部4を閉じ、貯湯ユニット90の上面を覆う。左上面緩衝部15及び右上面緩衝部16を貯湯ユニット90の上面に接触させる。
(9)左差込片18を左差込口31に挿入し、右差込片19を右差込口32に挿入することで、上面部4を外装部材3の側面部に固定する。
上記のようにして梱包が完了した状態では、左前緩衝部9の段9aより下の部分、右前緩衝部10の段10aより下の部分、左側面緩衝部11、右側面緩衝部12、左背面緩衝部13、及び右背面緩衝部14が、それぞれ、貯湯ユニット90の本体91と台2との間に挿入する。これらの緩衝部が貯湯ユニット90の本体91の下部に噛み合うことで、外装部材3が貯湯ユニット90の上方向へ外れることを確実に防止できる。なお、本実施の形態1の梱包構造1を開梱する手順は、上述した梱包する手順の逆の手順となる。
次に、本実施の形態1の梱包構造1で梱包された製品である貯湯ユニット90の運搬、荷扱い後に、貯湯ユニット90の表面に変形あるいは損傷が無いかどうかを確認する手順の一例について、順を追って説明する。
(1)左差込片18を左差込口31から抜き取り、右差込片19を右差込口32から抜き取ることで、上面部4と外装部材3の側面部と固定を解除する。
(2)左前緩衝部9、右前緩衝部10、左側面緩衝部11、右側面緩衝部12、左背面緩衝部13、及び右背面緩衝部14のうち必要部分の折り曲げを元に戻す。
(3)第一側面部5の端部5aを両端固定部34の溝34aから抜き、第四側面部8の端部8aを両端固定部34の溝34bから抜くことで、第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8aと台2との固定を解除する。
(4)柱構造29を支点として、外装部材3の側面部(第一側面部5、第二側面部6、第三側面部7、及び第四側面部8)を必要な範囲で開くことができる。これにより、貯湯ユニット90の表面、特に四方の側面(正面、左側面、右側面、及び背面)に変形あるいは損傷が無いかどうかを目視で確認できる。
(5)確認を終えた後は、上記の逆の手順により、再度梱包状態に戻すことができる。
以上説明した本実施の形態1の梱包構造1によれば、梱包及び開梱を容易に繰り返すことができる。このため、製品(被梱包体)の運搬、荷扱い後に、製品の表面に変形・損傷が無いかどうかを確認するために一時的に開梱する作業を容易に行える。特に、外装部材3の側面部の両端(第一側面部5の端部5a及び第四側面部8の端部8a)の固定を解除し、外装部材3の側面部を必要な範囲で開くことができる。このため、貯湯ユニット90のような背の高い製品の場合でも、製品の側面に変形あるいは損傷が無いかどうかを容易に確認できる。また、外装部材3の側面部を開く際に、柱構造29が支点となるので、外装部材3の側面部を安定して開くことができるとともに、外装部材3の側面部を固定位置に戻す作業も容易にできる。特に、本実施の形態1では、柱固定部33と両端固定部34とを対角の位置に配置したことで、外装部材3の側面部を開いた際に柱構造29が外装部材3の側面部をより安定して支持できる。
また、本実施の形態1の梱包構造1は、部品点数が少ないので、梱包、開梱、梱包部品の廃却作業が容易になる。特に、本実施の形態1では、上面部4が外装部材3に一体に設けられていることで、部品点数を特に少なくできる。
1 梱包構造、2 台、3 外装部材、4 上面部、5 第一側面部、5a 端部、6 第二側面部、7 第三側面部、8 第四側面部、8a 端部、9 左前緩衝部、9a 段、9b 折り曲げ部、10 右前緩衝部、10a 段、10b 折り曲げ部、11 左側面緩衝部、11a 折り曲げ部、12 右側面緩衝部、12a 折り曲げ部、13 左背面緩衝部、13a 折り曲げ部、14 右背面緩衝部、14a 折り曲げ部、15 左上面緩衝部、15a 折り曲げ部、16 右上面緩衝部、16a,17 折り曲げ部、18 左差込片、19 右差込片、20,21,22,23,24,25,26,27,28 折り曲げ部、29 柱構造、30 折り曲げ部、31 左差込口、32 右差込口、33 柱固定部、33a,33b 溝、34 両端固定部、34a,34b,35,36,37 溝、90 貯湯ユニット、91 本体、92 脚、93 蹴込部

Claims (7)

  1. 被梱包体を載せる台と、
    前記被梱包体の周囲を囲む側面部と、前記側面部の途中に複数の折り曲げ部により形成される柱構造とを有する外装部材と、
    を備え、
    前記台は、前記柱構造を固定する柱固定部と、前記側面部の両端を固定する両端固定部とを有する梱包構造。
  2. 前記柱固定部と前記両端固定部とが対角の位置にある請求項1に記載の梱包構造。
  3. 前記柱固定部は、前記柱構造が嵌合する溝を有する請求項1または請求項2に記載の梱包構造。
  4. 前記両端固定部は、前記側面部の両端が嵌合する溝を有する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の梱包構造。
  5. 前記被梱包体の上面を覆う上面部が前記外装部材に一体に設けられる請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の梱包構造。
  6. 前記側面部に切込みを有し、前記切込みを内側に折った部分が前記被梱包体に接触する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の梱包構造。
  7. 前記側面部に切込みを有し、前記切込みを内側に折った部分が前記台と前記被梱包体との間に挿入する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の梱包構造。
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