JP2015217698A - リザーバタンク - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルタの下本体への組付性を害することなく、フィルタの下本体からの外れを防止すること。
【解決手段】リザーバタンクA1は、タンク本体10とこのタンク本体内に収容されるフィルタ20を備えていて、タンク本体10が熱可塑性樹脂製の上本体11および下本体12を有し、フィルタ20が下本体12の開口部12aに隙間を有する状態にて挿入される熱可塑性樹脂製の枠体21と同枠体に組付けられたフィルタ本体22とを有している。上本体11の下端開口縁部11aと下本体12の上端開口縁部12bと枠体21の端部21aには熱板30との当接によって溶融され熱板30の退出後に互いに溶着される接合部(11a・12b・21a)が設けられ、枠体21には熱板30の退出に際してフィルタ20の下本体12からの外れを防止する係合部21bが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リザーバタンクに係り、特に、タンク本体とこのタンク本体内に収容されるフィルタを備えていて、前記タンク本体が熱可塑性樹脂製の上本体および下本体を有し、前記フィルタが前記下本体(または前記上本体)の開口部に挿入される熱可塑性樹脂製の枠体と同枠体に組付けられたフィルタ本体とを有しているリザーバタンクに関する。
この種のリザーバタンクは、例えば、下記特許文献1に記載されていて、同特許文献1に記載されているリザーバタンクにおいては、前記上本体の下端開口縁部と前記下本体の上端開口縁部と前記枠体の端部の接合に際して、接合部での溶融・溶着に際して熱板が使用されることがある。
特開平11−278240号公報
ところで、上記した特許文献1に記載されているリザーバタンクにおいて、フィルタの枠体が下本体または上本体の開口部に隙間を有する状態にて挿入される構成を採用した場合には、フィルタの枠体を下本体または上本体の開口部に容易に組付けることができて、フィルタの組付性を高めることが可能である。しかし、かかる場合には、フィルタの枠体が熱板との当接によって溶融・付着して、熱板の退出に際してフィルタの枠体が下本体または上本体の開口部から外れて脱落するおそれがある。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたもの(フィルタの下本体または上本体からの外れを防止すること)であり、
タンク本体とこのタンク本体内に収容されるフィルタを備えていて、前記タンク本体が熱可塑性樹脂製の上本体および下本体を有し、前記フィルタが前記下本体または前記上本体の開口部に隙間を有する状態にて挿入される熱可塑性樹脂製の枠体と同枠体に組付けられたフィルタ本体とを有しており、前記上本体の下端開口縁部と前記下本体の上端開口縁部と前記枠体の端部には熱板との当接によって溶融され前記熱板の退出後に互いに溶着される接合部が設けられ、前記枠体には前記熱板の退出に際して前記フィルタの前記下本体または前記上本体からの外れを防止する係合部が設けられているリザーバタンク
に特徴がある。
上記した本発明の実施に際して、前記係合部は、前記枠体の一部または全周囲を包囲する前記下本体または前記上本体の周壁に設けた係止部に対して係合可能に構成されていること、または、前記係合部は、前記下本体の下壁または前記上本体の上壁に設けた係止部に対して係合可能に構成されていることも可能である。
上記した本発明のリザーバタンクにおいては、フィルタの下本体または上本体への組付に際して、フィルタの熱可塑性樹脂製の枠体が下本体または上本体の開口部に隙間を有する状態にて挿入されるため、フィルタを下本体または上本体に容易に組付けることが可能である。また、熱板の退出に際して、枠体に設けた係合部により、前記フィルタの前記下本体または前記上本体からの外れを防止することができる。これにより、フィルタの下本体または上本体への組付性を害することなく、フィルタの下本体または上本体からの外れを防止することができて、当該リザーバタンクの製作性を向上させることが可能である。
また、当該リザーバタンクでは、上本体の下端開口縁部と下本体の上端開口縁部と枠体の端部が、熱板との当接によって溶融され熱板の退出後に互いに溶着されることにより、上記した隙間が埋められる。このため、上記した接合部での結合強度が十分に確保されるとともに、上記した隙間への流体の流入(上記した隙間を通した流体の流動)が防止されて、フィルタの機能が確実に得られる。
上記した本発明の実施に際して、前記係合部が、前記枠体の一部または全周囲を包囲する前記下本体または前記上本体の周壁に設けた係止部に対して係合可能に構成されている場合には、シンプルな構成にて実施可能であり、安価に製作することが可能である。また、前記係合部が、前記下本体の下壁または前記上本体の上壁に設けた係止部に対して係合可能に構成されている場合には、係合部と係止部の係合による応力が、下本体および上本体とフィルタとの接合部に作用しないため、接合部での強度確保がしやすい。
本発明によるリザーバタンクの第1実施形態を示す縦断断面図である。 図1の破線で囲んだ部分の拡大断面図である。 図1及び図2に示したフィルタの斜視図である。 図3に示したフィルタの第1変形実施形態を示す斜視図である。 図3に示したフィルタの第2変形実施形態を示す斜視図である。 図2に示した係合部と係止部の断面形状の第1変形例を示す断面図である。 図2に示した係合部と係止部の断面形状の第2変形例を示す断面図である。 図2に示した係合部と係止部の断面形状の第3変形例を示す断面図である。 (a)係合部を枠体の対角にある隅角部底面に設け、係止部を下本体の対角にある隅角部底壁(下壁)に設けた第2実施形態を示す縦断断面図であり、(b)は(a)に示した第2実施形態の平面図である。 (a)係合部を枠体の左右中央部底面に設け、係止部を下本体の周壁左右中央下方部位に設けた第3実施形態を示す縦断断面図であり、(b)は(a)に示した第3実施形態の平面図である。 (a)係合部を枠体の左右中央側底部に設け、係止部を下本体の底壁に設けた第4実施形態を示す縦断断面図であり、(b)は(a)に示した第4実施形態の平面図である。
以下に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本発明によるリザーバタンクの第1実施形態を示していて、この第1実施形態のリザーバタンクA1は、タンク本体10とこのタンク本体10内に収容されるフィルタ20を備えている。タンク本体10は、熱可塑性樹脂製(例えば、PP樹脂製)の上本体11および下本体12を有している。フィルタ20は、下本体12の図示左方開口部12aに所要の隙間c(図2参照)を有する状態にて挿入される熱可塑性樹脂製(例えば、PP樹脂製)で矩形の枠体21と、同枠体21に組付けられたフィルタ本体22とを有している。
上記した第1実施形態のリザーバタンクA1では、図1に示したように、上本体11の下端開口縁部11aと、下本体12の上端開口縁部12bと、枠体21の上端部21aの接合に際して、接合部(11a、12b、21a)での溶融・溶着に際して鉄製の熱板30が使用されている。なお、上本体11の下端開口縁部11aと、下本体12の上端開口縁部12bと、枠体21の上端部21aは、熱板30との当接によって溶融され、熱板30の退出後に互いに溶着されることにより接合されている。
ところで、上記した第1実施形態のリザーバタンクA1では、図2および図3にて明瞭に示したように、フィルタ20の枠体21に二対4個の係合部21bが設けられている。各係合部21bは、半球状の突起(係合凸部)であり、枠体21の各辺(周壁)の中央部外側にそれぞれ形成されていて、下本体12の周壁内側に形成した各係止部12cに対して係合可能に構成されている。各係止部12cは、半球状の凹部であり、各係合部21bが隙間cを有する状態にて嵌合していて、熱板30の退出に際して、各係合部21bと協同してフィルタ20の下本体12からの外れを防止する機能を有している。
上記のように構成したこの第1実施形態のリザーバタンクA1においては、フィルタ20の下本体12への組付に際して、フィルタ20の熱可塑性樹脂製の枠体21が下本体12の開口部12aに隙間cを有する状態にて挿入されるため、フィルタ20を下本体12に容易に組付けることが可能である。また、熱板30の退出に際して、枠体21に設けた各係合部21bにより、フィルタ20の下本体12からの外れを防止することができる。これにより、フィルタ20の下本体12への組付性を害することなく、フィルタ20の下本体12からの外れを防止することができて、当該リザーバタンクA1の製作性を向上させることが可能である。
また、当該リザーバタンクA1では、上本体11の下端開口縁部11aと下本体12の上端開口縁部12bと枠体21の上端部21aが、熱板30との当接によって溶融され熱板30の退出後に互いに溶着されることにより、上記した隙間cが埋められる。このため、上記した接合部(溶融・溶着される11a、12b、21a)での結合強度が十分に確保されるとともに、上記した隙間cへの流体の流入(上記した隙間cを通した流体の流動)が防止されて、フィルタ20の機能が確実に得られる。
また、上記したリザーバタンクA1では、各係合部21bが、枠体21の全周囲を包囲する下本体12の周壁(側壁)に設けた係止部12cに対して係合可能に構成されているため、シンプルな構成にて実施可能であり、安価に製作することが可能である。
上記した第1実施形態では、各係合部21bを、図3に示したように、枠体21の各辺の中央部外側にそれぞれ形成して実施したが、各係合部21bを、図4または図5に示したように設けて実施することも可能である。図4に示した第1変形実施形態では、枠体21の二辺全体外側に各係合部21bが直線状に形成されている。また、図5に示した第2変形実施形態では、枠体21の四辺全体外側に各係合部21bが直線状に形成されている。
また、上記した第1実施形態では、各係合部21bと各係止部12cの断面形状が半円形状となるように構成した実施したが、各係合部21bと各係止部12cの断面形状は適宜に設定可能であり、例えば、図6または図7或いは図8に示した断面形状として実施することも可能である。図6に示した第1変形例では、各係合部21bが凸状で断面形状が矩形形状となるように、また、各係止部12cが凹状で断面形状が矩形形状となるように構成されている。図7に示した第2変形例では、各係合部21bが凹状で断面形状が矩形形状となるように、また、各係止部12cが凸状で断面形状が矩形形状となるように構成されている。図8に示した第3変形例では、各係合部21bが凸状で断面形状が楔形状となるように、また、各係止部12cが凹状で断面形状が楔形状となるように構成されている。
また、上記した第1実施形態では、係合部21bを枠体21の周壁外側に設けるとともに、係止部12cを下本体12の周壁内側に設けて実施したが、係合部21bと係止部12cの配設位置は、適宜設定可能であり、例えば、図9または図10或いは図11に示した各実施形態のように、係合部21bと係止部12cの配設位置を変更して実施することも可能である。
図9に示した第2実施形態では、係合部21bが枠体21の対角にある隅角部底面に設けられるとともに、係止部12cが下本体12の対角にある隅角部底壁(下壁)に設けられている。この第2実施形態において、係合部21bは上下方向に延びる係合ピンであり、係止部12cは係合ピン(係合部21b)が上下方向にて嵌合する嵌合穴である。
また、図10に示した第3実施形態では、係合部21bが枠体21の左右中央部底面に設けられるとともに、係止部12cが下本体12の周壁左右中央下方部位に設けられている。この第3実施形態において、係合部21bは枠体21の底面から下方に延びる脚部の下端部から水平方向に延びる係合突起であり、係止部12cは係合突起(係合部21b)が水平方向にて嵌合する嵌合穴である。
また、図11に示した第4実施形態では、係合部21bが枠体21の左右中央部底部に設けられるとともに、係止部12cが下本体12の底壁に設けられている。この第4実施形態において、係合部21bは枠体21の底部側面に設けた係合凹部であり、係止部12cは下本体12の底壁から上方に延びるアームの上端部から水平方向に突出し係合凹部(係合部21b)と凹凸嵌合する突起(凸部)である。
上記した各実施形態においては、フィルタ20が下本体12の上端開口部12aに隙間cを有する状態にて挿入されるように構成して実施したが、本発明の実施に際しては、フィルタ20が上本体11の下端開口部に隙間を有する状態にて挿入されるように構成して実施することも可能である。
A1…リザーバタンク、10…タンク本体、11…上本体、11a…下端開口縁部、12…下本体、12a…開口部、12b…上端開口縁部、12c…係止部、20…フィルタ、21…枠体、21a…上端部、21b…係合部、22…フィルタ本体、30…熱板、c…隙間、11a・12b・21a…接合部

Claims (3)

  1. タンク本体とこのタンク本体内に収容されるフィルタを備えていて、前記タンク本体が熱可塑性樹脂製の上本体および下本体を有し、前記フィルタが前記下本体または前記上本体の開口部に隙間を有する状態にて挿入される熱可塑性樹脂製の枠体と同枠体に組付けられたフィルタ本体とを有しており、前記上本体の下端開口縁部と前記下本体の上端開口縁部と前記枠体の端部には熱板との当接によって溶融され前記熱板の退出後に互いに溶着される接合部が設けられ、前記枠体には前記熱板の退出に際して前記フィルタの前記下本体または前記上本体からの外れを防止する係合部が設けられているリザーバタンク。
  2. 請求項1に記載のリザーバタンクにおいて、
    前記係合部は、前記枠体の一部または全周囲を包囲する前記下本体または前記上本体の周壁に設けた係止部に対して係合可能に構成されていることを特徴とするリザーバタンク。
  3. 請求項1に記載のリザーバタンクにおいて、
    前記係合部は、前記下本体の下壁または前記上本体の上壁に設けた係止部に対して係合可能に構成されていることを特徴とするリザーバタンク。
JP2014100306A 2014-05-14 2014-05-14 リザーバタンク Pending JP2015217698A (ja)

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