JP2015193387A - 包装容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数枚の中身を重ねた状態で収納してなるフィルム袋を入れるのに利用される包装容器であって、そのフィルム袋の中身が残った場合に、フィルム袋の空いた部分を閉じることのできる止め具を備えた包装容器を提供すること。
【解決手段】フィルム袋の中身が途中まで消費されて残った場合に、サイドフラップ10,12を切り離して使用する。このとき、切り離したサイドフラップ10,12を中央折り線m,nのところで2つに折ることにより、強度が高まるとともに切込み線どうしが重なり、中央折り線m,nのところに線状部分βにより差込み口が形成された留め具となるので、フィルム袋のねじった部分をその差込み口から差し込んで円形部分αのところにセットする。
【選択図】図2
【解決手段】フィルム袋の中身が途中まで消費されて残った場合に、サイドフラップ10,12を切り離して使用する。このとき、切り離したサイドフラップ10,12を中央折り線m,nのところで2つに折ることにより、強度が高まるとともに切込み線どうしが重なり、中央折り線m,nのところに線状部分βにより差込み口が形成された留め具となるので、フィルム袋のねじった部分をその差込み口から差し込んで円形部分αのところにセットする。
【選択図】図2
Description
本発明は、板紙やプラスチックシートなどを展開形状に打ち抜いたブランクを組み立てて形成される包装容器の技術分野に属し、詳しくは、複数枚の中身を重ねた状態で収納してなるフィルム袋を入れて販売形態とされる包装容器に関するものである。
従来より、菓子類を入れて販売するための包装容器の一つとして、板紙を打ち抜いたブランクからなり、両端をシールエンドで閉じた直サック形式の包装容器があり、この形式の包装容器は、使用形態によって大きく横置き(横向き)タイプと縦置き(縦向き)タイプとに分けられる。
そして、縦置きタイプの代表的なものの一つに、シールエンドの天面パネルを縦断するジッパーを引き裂いて除去することで、その天面パネルを二分して開封するようにした縦長の包装容器があり、この縦置きタイプの包装容器を利用した製品として、ビスケット、クッキー、クラッカー、ポテトチップなどの薄手あるいは扁平状の菓子類を多数枚重ねた状態で収納した細長いフィルム袋を2本並べて入れたものが多く見られる。
上記した如き2本のフィルム袋が入った縦長の包装容器は、薄手あるいは扁平状の菓子類を多数収納しているが、菓子類を整列状態で重ねてフィルム袋に収納し、そのフィルム袋を2本並べて入れているので、湿気を防ぐ密封状態を保つことができ、しかも無駄な空間が少ない点で販売形態として優れている。中身の菓子類を食べるに際しては、天面パネルのジッパーを引き裂いて開封し、フィルム袋を取り出した後、フィルム袋の端を剥がして所定量の菓子類を取り出す。そして、フィルム袋から中身の菓子類を途中まで取り出してその一部を残す場合は、フィルム袋の空いた部分をねじってリクローズすることが行われている。
しかしながら、フィルム袋の空いた部分をねじってリクローズしただけでは、閉じた部分が緩むことで、残った中身の整列状態が大きく崩れたり、中身が誤って飛び出してしまったりすることが起きる。輪ゴムやその他の留め具を使用すればよさそうなものであるが、通常これらは身の周りに都合よくあるものではない。
本発明は、このような背景に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、複数枚の中身を重ねた状態で収納してなるフィルム袋を入れるのに利用される包装容器であって、そのフィルム袋の中身が残った場合に、フィルム袋の空いた部分を閉じることのできる止め具を備えた包装容器を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の包装容器は、前面パネル、背面パネルおよび左右の側面パネルからなる角筒状の胴部を有し、前面パネルの上辺には天面外側パネルが連設され、背面パネルの上辺には天面内側パネルが連設され、左右の側面パネルの上辺にはそれぞれサイドフラップが連設されており、左右のサイドフラップをそれぞれ内側に折り曲げてから、天面内側パネルと天面外側パネルを順次折り曲げて貼り合わせることで上部閉鎖部を形成する包装容器であって、
少なくとも一方のサイドフラップを切離し可能とし、そのサイドフラップを2つ折りするための中央折り線を形成するとともに、円形部分と線状部分とが繋がった切込み線を、中央折り線のところで線状部分の先端どうしが繋がる状態で線対称となるようにして、サイドフラップに2つ形成したことを特徴とする。
少なくとも一方のサイドフラップを切離し可能とし、そのサイドフラップを2つ折りするための中央折り線を形成するとともに、円形部分と線状部分とが繋がった切込み線を、中央折り線のところで線状部分の先端どうしが繋がる状態で線対称となるようにして、サイドフラップに2つ形成したことを特徴とする。
この包装容器は、複数枚の中身を重ねた状態で収納してなるフィルム袋を少なくとも1つ以上収納して販売形態とされる。そして、フィルム袋の中身が途中まで消費されて残った場合に、サイドフラップを切り離して使用する。このとき、切り離したサイドフラップを中央折り線のところで2つに折ることにより、強度が高まるとともに切込み線どうしが重なり、中央折り線のところに線状部分により差込み口が形成された留め具となるので、フィルム袋のねじった部分をその差込み口から差し込んで円形部分のところにセットすることができる。
また、本発明の包装容器は、前面パネル、背面パネルおよび左右の側面パネルからなる角筒状の胴部を有し、前面パネルの上辺には天面外側パネルが連設され、背面パネルの上辺には天面内側パネルが連設され、左右の側面パネルの上辺にはそれぞれサイドフラップが連設されており、左右のサイドフラップをそれぞれ内側に折り曲げてから、天面内側パネルと天面外側パネルを順次折り曲げて貼り合わせることで上部閉鎖部を形成する包装容器であって、
一方の側面パネルの上部に、サイドフラップが折り重なった状態で内側に折曲げが可能な大きさの折曲げ部分を、側面パネルを横断する折り線と側面パネルの左右の折り線の一部分であるミシン目とにより区画し、円形部分と線状部分とが繋がった切込み線を、サイドフラップと側面パネルの折曲げ部分との境界線のところで線状部分の先端どうしが繋がる状態で線対称となるようにして、サイドフラップと側面パネルの折曲げ部分とに1つずつ形成したことを特徴とする。
一方の側面パネルの上部に、サイドフラップが折り重なった状態で内側に折曲げが可能な大きさの折曲げ部分を、側面パネルを横断する折り線と側面パネルの左右の折り線の一部分であるミシン目とにより区画し、円形部分と線状部分とが繋がった切込み線を、サイドフラップと側面パネルの折曲げ部分との境界線のところで線状部分の先端どうしが繋がる状態で線対称となるようにして、サイドフラップと側面パネルの折曲げ部分とに1つずつ形成したことを特徴とする。
この包装容器は、複数枚の中身を重ねた状態で収納してなるフィルム袋を少なくとも1つ以上収納して販売形態とされる。そして、フィルム袋の中身が途中まで消費されて残った場合に、一方の側面パネルの上部にある折曲げ部分を、両サイドのミシン目を切って内側に倒すとともにサイドフラップを内側に折り返す。このとき、折曲げ部分とサイドフラップを境界線のところで2つに折ることにより、強度が高まるとともに切込み線どうしが重なり、境界線のところに線状部分により差込み口が形成された留め具となるので、フィルム袋のねじった部分をその差込み口から差し込んで円形部分のところににセットすることができる。
本発明の包装容器は、複数枚の中身を重ねた状態で収納してなるフィルム袋を入れるのに利用されるが、そのフィルム袋の中身が途中ので消費されて残った場合に、フィルム袋の空いた部分をねじって閉じることのできる留め具を包装容器自体に備えているので、その場で輪ゴムやその他の留め具を探したりする必要がなく、しかもこの留め具は所謂ブレッドクリップのような形状をしているので簡単に使用することができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係る包装容器の一つの形態を示す斜視図であり、この包装容器は図2にその展開図を示すブランクを組み立てて形成されるもので、中に2本のフィルム袋Pを収納している。フィルム袋Pには、ビスケット、クッキー、クラッカー、ポテトチップなどの薄手あるいは扁平状の菓子類が整列状態で重ねて収納されている。
図2のブランクは、普通の包装容器に用いられる板紙を打ち抜いたもので、図示のように、縦方向の折り線a,b,c,dを介して糊代片1、背面パネル2、左側面パネル3、前面パネル4、右側面パネル5がこの順で連設されている。また、前面パネル4の上下辺にはそれぞれ折り線e,fを介して天面外側パネル6、底面外側パネル7が連設され、背面パネル2の上下辺にはそれぞれ折り線g,hを介して天面内側パネル8、底面内側パネル9が連設されており、左側面パネル3の上下辺にはそれぞれ折り線i,jを介してサイドフラップ10,11が連設され、右側面パネル5の上下辺にはそれぞれ折り線k,lを介してサイドフラップ12,13が連設されている。
前面パネル4の上辺に連設する天面外側パネル6には、帯状のジッパーGが設けられており、このジッパーGは開けやすさを考慮して摘み口となる一方の端部で幅が広くなるように形成されている。また、背面パネル2の上辺に連設する天面内側パネル8には、再封用の舌片8aが突設されており、天面外側パネル6にはその舌片を差し込んで係止するためのスリット6aがジッパーGと並んでその内側に形成されている。
左側面パネル3と右側面パネル5の上辺に連設するサイドフラップ10,12は、それらの折り線i,kをミシン目とすることで切離し可能になっている。そして、これらのサイドフラップ10,12には、2つ折りするための縦方向の中央折り線m,nが形成されているとともに、円形部分αと線状部分βとが繋がった切込み線が、中央折り線m,nのところで線状部分βの先端どうしが繋がる状態で線対称となるようにして、それぞれサイドフラップ10,12に2つずつ形成されている。円形部分αと線状部分βとが繋がった切込み線は、図3にブランクの一部を拡大して示すように、途中にツナギ部分を残してあり、このツナギ部分は使用する際に簡単に破断できるようになっている。
図2に示すブランクは、折り線b,dのところで折り曲げて糊代片1を右側面パネル5の裏側に貼り合わせたサック貼り状態とされる。そして、このようにサック貼り状態で折り畳まれたものが充填工程に送られ、内容物が充填されると同時に組み立てられて図1の包装容器が形成される。
充填工程では、まず、折り畳まれたブランクを角筒状に起こした後、上方の端面側で、サイドフラップ10,12をそれぞれ内側に折り曲げてから、天面内側パネル8と天面外側パネル6を順次折り曲げて貼り合わせて上部閉鎖部を形成する。このとき、ジッパーGより外側の領域に糊(ホットメルト)を付けて貼り合わせるようにする。次いで、開いている下方の端面側より2本のフィルム袋Pを投入した後、サイドフラップ11,13をそれぞれ内側に折り曲げてから、底面内側パネル9と底面外側パネル7を順次折り曲げて貼り合わせて上部閉鎖部を形成する。これにより、図1に示すように、外観が横長で前後方向に薄い直方体形状をした包装容器が作製される。なお、上部閉鎖部と下部閉鎖部を形成する順序は逆になっても構わない。
この包装容器を開封するに際しては、ジッパーGのところを引き裂いて除去する。そして、上部を開いて中からフィルム袋Pを取り出した後、フィルム袋Pの端を剥がして所定量の菓子類を取り出す。このようにしてフィルム袋Pから菓子類を取り出すが、途中まで食べるなどしてその一部を残す場合、フィルム袋Pの空いた部分をねじり、その留め具としてサイドフラップ10,12を利用することができる。
すなわち、サイドフラップ10,12のいずれかを切り離し、切り離したサイドフラップ10,12を中央折り線m,nのところで2つに折って強度を高めた状態とする。すると、切り離して2つ折りとしたサイドフラップ10,12は、中央折り線m,nのところに線状部分βにより差込み口が形成された留め具となる。そこで、図4に示すように、フィルム袋Pのねじった部分をその差込み口から差し込んで円形部分αのところにセットする。これにより図示の如くフィルム袋Pの空いた部分をねじった状態で閉じることができる。なお、いずれか一方のサイドフラップ10,12のみを留め具に利用できる構成としてもよいが、この包装容器の場合、両方のサイドフラップ10,12を留め具に利用するようにしてあるので、例えば2つのフィルム袋Pを開けてもそれぞれに使用することができる。
図5は本発明に係る包装容器の別の形態を示す斜視図であり、この包装容器は図6にその展開図を示すブランクを組み立てて形成される。
包装容器全体の構造は、図1と図2で説明した包装容器とほぼ同じであるので、図1及び図2に示した部位と同じ部位には同じ符号を付してその説明を省略する。なお、この包装容器の中は、図1の包装容器と同様、中に2本のフィルム袋Pを収納しており、各フィルム袋Pには、ビスケット、クッキー、クラッカー、ポテトチップなどの薄手あるいは扁平状の菓子類が整列状態で重ねて収納されている。
図6のブランクは、図2のブランクと比べて、左側面パネル3の上辺に連設するサイドフラップ10と右側面パネル5の上辺に連設するサイドフラップ12の構成が異なる。このうち、右側面パネル5の上辺に連設するサイドフラップ12は普通のサイドフラップになっているが、左側面パネル3の上辺に連設するサイドフラップ10は左側面パネル3の上部に跨がって工夫が施されている。
左側面パネル3の上部には、左側面パネル3を横断する折り線pと左側面パネル3の左右の折り線の一部分であるミシン目q,rとにより折曲げ部分3aが区画されている。この折曲げ部分3aは左側面パネル3の上辺に連設するサイドフラップ10を含む大きさである。したがって、左側面パネル3の上部には、サイドフラップ10が折り重なった状態で内側に折曲げが可能な大きさの折曲げ部分3aが、横断する折り線pと左右のミシン目q,rとにより区画されている。なお、この例ではデザインを考えてサイドフラップ10の外形を丸くしているが、形状はこれに限るものではない。
そして、サイドフラップ10と左側面パネル3の折曲げ部分3aには、円形部分αと線状部分βとが繋がった切込み線が、サイドフラップ10と側面パネル3の折曲げ部分3aとの境界線である折り線iのところで線状部分βの先端どうしが繋がる状態で線対称となるようにして、サイドフラップ10と側面パネル3の折曲げ部分3aとに1つずつ形成されている。円形部分αと線状部分βとが繋がった切込み線は、図7にブランクの一部を拡大して示すように、途中にツナギ部分を残してあり、このツナギ部分は使用する際に簡単に破断できるようになっている。
図6に示すブランクは、図2のブランクと同様の手順でサック貼り状態とされる。そして、充填工程に送られて同様の手順で組み立てられることで、図5に示すように、外観が横長で前後方向に薄い直方体形状をした包装容器が作製される。
この包装容器を開封する手順も同様であり、フィルム袋Pを取り出した後、そのフィルム袋Pの端から菓子類を取り出す手順も同様である。そして、フィルム袋Pから菓子類を途中まで取り出してその一部を残す場合、フィルム袋Pの空いた部分をねじり、その留め具としてサイドフラップ10を利用することができる。
すなわち、上部を開けたままの状態で、左側面パネル3の上部にある折曲げ部分3aを、両サイドのミシン目q,rを切って折り線pのところで内側に倒すとともに、サイドフラップ10を折曲げ部分3aとの境界線である折り線iのところで内側に折り返す。すると、2つ折りとなったサイドフラップ10と折曲げ部分3aは、境界線である折り線iのところに線状部分βにより差込み口が形成された留め具となる。そこで、図8に示すように、フィルム袋Pの空いた部分をねじった状態のまま包装容器内に戻した後、フィルム袋Pのねじった部分を差込み口から差し込んで円形部分αのところにセットする。これにより図示の如くフィルム袋Pの空いた部分をねじった状態で閉じることができる。
そして、ジッパーGのところが破断除去された天面外側パネル6の残った部分を内側に折り曲げ、その上に重なるように天面内側パネル8を内側に折り曲げるとともに、天面内側パネル8の先端にある舌片8aを天面外側パネル6のスリット6aに差し込むことで、図8に示すように、途中まで減ったフィルム袋Pを入れた状態で包装容器を再封することができる。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明による包装容器は、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
例えば、上記の例では、板紙製の包装容器で説明したが、本発明の包装容器は、ポリプロピレン(PP)やポリエチレンテレフタレート(PET)などのプラスチックシートを打ち抜いたブランクでも作製可能である。
また、サイドフラップに形成する切込み線は、円形部分αと線状部分βとが繋がった形状であればよく、図2,図6に示した形状に限定されるものではない。要は、中央折り線で2つ折りしたときに、線状部分βがフィルム袋のねじった部分を導入でき、円形部分αがフィルム袋のねじった部分を係止できさえすれば任意の形状を採ることができる。
1 糊代片
2 背面パネル
3 左側面パネル
3a 折曲げ部分
4 前面パネル
5 右側面パネル
6 天面外側パネル
6a スリット
7 底面外側パネル
8 天面内側パネル
8a 舌片
9 底面内側パネル
10〜13 サイドフラップ
P フィルム袋
G ジッパー
α 円形部分
β 線状部分
a〜l 折り線
m,n 中央折り線
p 折り線
q,r ミシン目
2 背面パネル
3 左側面パネル
3a 折曲げ部分
4 前面パネル
5 右側面パネル
6 天面外側パネル
6a スリット
7 底面外側パネル
8 天面内側パネル
8a 舌片
9 底面内側パネル
10〜13 サイドフラップ
P フィルム袋
G ジッパー
α 円形部分
β 線状部分
a〜l 折り線
m,n 中央折り線
p 折り線
q,r ミシン目
Claims (2)
- 前面パネル、背面パネルおよび左右の側面パネルからなる角筒状の胴部を有し、前面パネルの上辺には天面外側パネルが連設され、背面パネルの上辺には天面内側パネルが連設され、左右の側面パネルの上辺にはそれぞれサイドフラップが連設されており、左右のサイドフラップをそれぞれ内側に折り曲げてから、天面内側パネルと天面外側パネルを順次折り曲げて貼り合わせることで上部閉鎖部を形成する包装容器であって、
少なくとも一方のサイドフラップを切離し可能とし、そのサイドフラップを2つ折りするための中央折り線を形成するとともに、円形部分と線状部分とが繋がった切込み線を、中央折り線のところで線状部分の先端どうしが繋がる状態で線対称となるようにして、サイドフラップに2つ形成したことを特徴とする包装容器。 - 前面パネル、背面パネルおよび左右の側面パネルからなる角筒状の胴部を有し、前面パネルの上辺には天面外側パネルが連設され、背面パネルの上辺には天面内側パネルが連設され、左右の側面パネルの上辺にはそれぞれサイドフラップが連設されており、左右のサイドフラップをそれぞれ内側に折り曲げてから、天面内側パネルと天面外側パネルを順次折り曲げて貼り合わせることで上部閉鎖部を形成する包装容器であって、
一方の側面パネルの上部に、サイドフラップが折り重なった状態で内側に折曲げが可能な大きさの折曲げ部分を、側面パネルを横断する折り線と側面パネルの左右の折り線の一部分であるミシン目とにより区画し、円形部分と線状部分とが繋がった切込み線を、サイドフラップと側面パネルの折曲げ部分との境界線のところで線状部分の先端どうしが繋がる状態で線対称となるようにして、サイドフラップと側面パネルの折曲げ部分とに1つずつ形成したことを特徴とする包装容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014071049A JP2015193387A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014071049A JP2015193387A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2015193387A true JP2015193387A (ja) | 2015-11-05 |
Family
ID=54432836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014071049A Pending JP2015193387A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2015193387A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019040100A1 (en) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | Kellogg Company | INTEGRATED CARDBOARD REFERENCE ELEMENT |
| JP2020070019A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 株式会社ジャパンプランツ | 漏出防止具及び容器 |
-
2014
- 2014-03-31 JP JP2014071049A patent/JP2015193387A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019040100A1 (en) * | 2017-08-21 | 2019-02-28 | Kellogg Company | INTEGRATED CARDBOARD REFERENCE ELEMENT |
| US10766662B2 (en) | 2017-08-21 | 2020-09-08 | Kellogg Company | Integrated carton reclose feature |
| AU2018321542B2 (en) * | 2017-08-21 | 2024-04-11 | Kellanova | Integrated carton reclose feature |
| JP2020070019A (ja) * | 2018-10-29 | 2020-05-07 | 株式会社ジャパンプランツ | 漏出防止具及び容器 |
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