JP2015187539A - 加熱調理用受皿セット及び加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は本発明の実施形態1に係る加熱調理用受皿セットを用いた加熱調理器の上壁を取り外して内部を示す斜視図である。
図1において、加熱調理器100は、食材等の被加熱物Aを収容する調理室20を内部に有し、被加熱物Aを出し入れする前面開口部20aが設けられている。この調理室20の前面開口部20aは、図示しない扉によって開閉自在に覆われる。調理室20の後壁203には、上部に吸込口25が設けられ、それよりも低い位置に吹出口26が設けられている。調理室20の内部の上方には、調理室20内を上方から加熱する加熱手段である上ヒーター22が設けられている。調理室20の背面には、コンベクションユニット40が設けられている。調理室20の内部の下方には、被加熱物を載せる焼き網24と、上方が開口する箱状に形成されて焼き網24を載置する受皿23とを備えた加熱調理用受皿セット60が出し入れ自在に収容されている。
図2に示すように、加熱調理用受皿セット60は、被加熱物Bを載せる焼き網24が、受皿23の開口縁部である両側フランジ23a,23bに亘る長さを有しているとともに、その受皿長手方向の幅が受皿23の長手寸法の1/2以下に設定されている。実施形態1では、加熱調理用受皿セット60は、被加熱物Bを載せる焼き網24が、受皿23の開口縁部である平面状の両側フランジ23a,23bに亘る長さを有するように構成し、焼き網24を両側フランジ23a、23bの上に載置するように構成したが、両側フランジ23a、23bに内側部が低く外側部が高い段部を形成し、焼き網24を内側部に載せるように構成してもよい(下図参照)。また、焼き網24の両側に脚部を設け、焼き網24は、両側脚部がそれぞれ受皿23の開口縁部の内側に連なる内壁と近接するような幅寸法を有し、脚部が受皿23の底面に載置されるように構成してもよい。したがって、焼き網24は、複数枚(ここでは3枚)使用することができるとともに、それぞれ1個単位で取り付け、取り外しができる。以下、この小サイズの焼き網24を分割焼き網と称し、符号24a,24b,24cを付して説明する。分割焼き網24a,24b,24cは、例えばいずれも短手方向に延びる棒状のステンレス鋼を複数並べて構成された、いわゆるストレートタイプの焼き網で構成されている。分割焼き網24a,24b,24cの素材は、耐熱性のある素材で調理に適した毒性のない素材であればステンレス鋼以外でもよく、また、素材の表面に非粘着性又は防汚性を備えた無機セラミックコーティング剤等を塗布してもよい。
図3の調理例2は、魚の切り身のように短い被加熱物Aを調理する場合に、加熱調理用受皿セット60における手前側の分割焼き網24cを取り外し、2枚の分割焼き網24a,24bを使用して調理する例を示している。
既述したように加熱調理用受皿セット60は、複数枚の分割焼き網24a,24b,24cが、それぞれ1個単位で取り付け、取り外しができる。図4は図3のように手前側の分割焼き網24cを取り外した受皿23の空きスペースに背の高い容器70を載置し、奥側の分割焼き網24a,24bの上に載置した被加熱物Aの調理と背の高い容器70を用いる調理(焼き網を取り外して行う調理)とを同時に行う例を示している。
このように、本発明の実施形態1に係る加熱調理用受皿セット60は、焼き網24が、受皿23の開口縁部である両側フランジ23a,23bに亘る長さを有しているとともに、その受皿長手方向の幅が受皿23の長手寸法の1/2以下に設定された分割焼き網24a,24b,24cで構成されている。そのため、1個当たりの分割焼き網24a,24b,24cの大きさを、単一構成で受皿23の大部分を覆う従来の焼き網に比べて小さくできる。このため、分割焼き網24a,24b,24cを食器洗浄機に収めることができ、焼き網24の清掃性を改善できる。また、魚の切り身のように短い調理物あるいは少ない調理物の場合は、少ない焼き網数で調理できるので、清掃量を減らせる。
図5は本発明の実施形態2に係る加熱調理用受皿セットのスライド式の焼き網を示すもので、延長用焼き網を縮退させた状態の斜視図である。図6は本発明の実施形態2に係る加熱調理用受皿セットのスライド式の焼き網を示すもので、延長用焼き網を伸長させた状態の斜視図である。各図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。なお、説明にあたっては、図1を参照するものとする。
本発明の実施形態2に係る加熱調理用受皿セット60(図1参照)は、図5及び図6のように焼き網240が、分割焼き網241と、分割焼き網241に支持部243a,243bを介してスライド自在に取り付けられた延長用焼き網242とで構成され、長さを変更できるようにしている。それ以外の構成は実施形態1のものと同様である。
本発明の実施形態2に係る加熱調理用受皿セット60においては、分割焼き網241を延長用焼き網242によって伸長させることができるので、焼き網240を、大型の加熱調理器100、つまり横幅が大きくなった受皿23へも適用させることができる。つまり、焼き網240に汎用性を持たせることができ、異なる機種間で加熱調理用受皿セット60の部品の共通化が図れる。また、長手方向に長い受皿23において、分割焼き網241を延長用焼き網242によって伸長させて長手方向に配置することもでき、焼き網240の使い勝手がよくなる。
図7は本発明の実施形態3に係る加熱調理用受皿セットの焼き網と焼き網係止用の突起との関係を示す斜視図であり、受皿中央部で分割焼き網を2枚使用する態様を示している。図8は本発明の実施形態3に係る加熱調理用受皿セットの焼き網と焼き網係止用の突起との関係を示す斜視図であり、受皿全面で分割焼き網を3枚使用する態様を示している。各図中、前述の実施形態1と同一部分には同一符号を付してある。なお、説明にあたっては、図1を参照するものとする。
本発明の実施形態3に係る加熱調理用受皿セット60は、図7及び図8のように受皿230の開口縁部である両側フランジ230a,230bの上面に周方向に等間隔(分割焼き網の短辺の長さよりも短い間隔)毎に焼き網係止用の突起231を設けたものである。それ以外の構成は実施形態1のものと同様である。
本発明の実施形態3に係る加熱調理用受皿セット60においては、使用する分割焼き網24a,24b,24cを、受皿230の両側フランジ230a,230bの上の置きたい場所に載置する。これによって、受皿230が載置された位置にある突起231と係合し、その位置に固定される。そのため、分割焼き網24a,24b,24cをセットする作業が容易となる。
Claims (5)
- 被加熱物を載せる複数枚の焼き網と、これら焼き網を載置する受皿とを有し、
前記受皿は、上方が開口する箱状に形成され、
前記複数枚の焼き網は、それぞれ前記受皿の短手方向の開口縁部に亘る長さを有するとともに、その受皿長手方向の幅がそれぞれ前記受皿の長手寸法の1/2以下であることを特徴とする加熱調理用受皿セット。 - 前記複数枚の焼き網には、それぞれ延長用焼き網がスライド自在に設けられていることを特徴とする請求項1記載の加熱調理用受皿セット。
- 前記受皿の開口縁部には、焼き網係止用の突起が周方向の複数箇所に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の加熱調理用受皿セット。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の加熱調理用受皿セットを、加熱手段を備えた調理室内に出し入れ自在に収容したことを特徴とする加熱調理器。
- 前記調理室には、吸込口と吹出口が形成され、
前記吸込口と前記吹出口との間には、前記調理室内の加熱空気を前記吸込口から吸い込み、前記吹出口から前記調理室内に吹き出すファンが設けられていることを特徴とする請求項4記載の加熱調理器。
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