JP2015181878A - 靴洗浄ユニットおよび洗濯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置に係る問題を解消して靴を効果的に洗浄できる靴洗浄ユニット、および、この靴洗浄ユニットが取り付けられる洗濯機を提供すること。
【解決手段】靴洗浄ユニット1は、靴77を収納する水槽21と、洗濯機2の給水路62からの水を水槽21に導くためのユニット側給水路52と、水槽21の水を洗濯機2の排水路63に導くためのユニット側排水路28と、水槽21内の靴77を洗浄するためのブラシ46および47が設けられた回転体25と、回転体25を回転させるユニット側駆動部27と、洗濯機2の配線72からユニット側駆動部27に電力を供給するためのユニット側配線80と、を含む。
【選択図】図7

Description

この発明は、靴洗浄ユニットおよび靴洗浄ユニットが取り付けられる洗濯機に関する。
下記特許文献1では、洗浄水および超音波振動によって靴を洗浄する靴洗浄装置が提案され、下記特許文献2では、回転する刷毛体によって靴を洗浄する長靴洗浄器が提案され、下記特許文献3では、洗浄液の流力で靴を洗浄する靴洗浄具が提案される。これらの機器は、靴を洗浄する専用の機器であって、単独で存在する。
下記特許文献4および5では、洗濯機の洗濯槽内や脱水槽内にセットされる靴洗い装置が提案される。特許文献4の靴洗い装置は、洗濯槽内で靴保持具によって保持した靴を、洗濯機の攪拌翼に取り付けられた洗い部材によってこすり洗いする。引用文献5の靴洗い装置は、脱水槽内に収容した靴を、洗濯機の回転翼上に載置されたブラシユニットによって洗浄する。
特開2009−90162号公報 実開平1−168262号公報 特開2012−101013号公報 実開昭61−23966号公報 実開平1−121584号公報
一般家庭では、給排水設備を要する洗浄機器として衣類用の洗濯機を設置するのが一般的であり、その他の洗浄機器を設置するには、追加の給排水設備を新設したり設置場所を新たに確保したりする必要がある。そのため、特許文献1〜3のように靴を洗浄する専用の機器を洗濯機とは別に設置することは、追加の給排水設備を新設するための費用や、新たな設置場所が必要になることにより、一部の家庭に限られるので、一般的でない。
一方、洗濯機では本来衣類が洗濯されることを踏まえると、特許文献4および5のように、洗濯機の洗濯槽内や脱水槽内に靴洗い装置を設置して、洗濯槽内や脱水槽内で靴を洗浄することは、不衛生であり、ユーザに敬遠される虞がある。
この発明は、かかる背景のもとでなされたもので、設置に係る問題を解消して靴を効果的に洗浄できる靴洗浄ユニット、および、この靴洗浄ユニットが取り付けられる洗濯機を提供することを目的とする。
本発明は、洗濯物を収納する収納槽と、前記収納槽に給水する給水路と、前記収納槽の水を機外に排水する排水路と、電源に接続される配線とを含む洗濯機に取り付け可能であり、靴を洗浄するための靴洗浄ユニットであって、靴を収納し、水が溜められる水槽と、前記給水路からの水を前記水槽に導くためのユニット側給水路と、前記排水路に接続可能であり、前記水槽の水を前記排水路に導くためのユニット側排水路と、前記水槽内に回転可能に設けられ、前記水槽内の靴を洗浄するためのブラシが設けられた回転体と、前記回転体を回転させるユニット側駆動部と、前記配線に接続可能であり、前記配線から前記ユニット側駆動部に電力を供給するためのユニット側配線と、を含むことを特徴とする靴洗浄ユニットである。
また、本発明は、前記回転体は、前記水槽の底に沿う底部と、前記底部から上側へ突出する突出部とを含み、前記ブラシは、前記底部に設けられた第1のブラシと、前記突出部に設けられた第2のブラシとを含み、前記水槽において前記突出部を取り囲む内周面に設けられ、前記水槽内における靴の動きを案内する案内部材をさらに含むことを特徴とする。
また、本発明は、前記案内部材は、前記水槽内の靴を洗浄するための第3のブラシを含むことを特徴とする。
また、本発明は、前記第3のブラシは、水平方向に傾斜しながら延びることを特徴とする。
また、本発明は、前記第3のブラシは、螺旋状に延びることを特徴とする。
また、本発明は、洗濯物を収納する収納槽と、前記収納槽に給水する給水路と、前記洗濯槽の水を機外に排水する排水路と、電源に接続される配線と、を含み、前記靴洗浄ユニットが取り付けられることを特徴とする洗濯機である。
また、本発明は、前記靴洗浄ユニットは、前記収納槽の下側のスペースに配置されることを特徴とする。
本発明によれば、靴洗浄ユニットは、洗濯機に取り付け可能なので、靴洗浄ユニットの設置のために洗濯機の設置場所を共用できる。
靴洗浄ユニットは、靴を収納し、水が溜められる水槽を独自に含み、水槽内で靴を洗浄できるので、洗濯機の収納槽内で靴を洗浄する場合と比べて衛生的である。
靴洗浄ユニットは、ユニット側給水路によって、洗濯機の給水路からの水を水槽に導くことができ、ユニット側排水路によって、水槽の水を洗濯機の排水路に導くことができる。そのため、靴洗浄ユニットでの給排水のために洗濯機の給排水設備を共用できるので、靴洗浄ユニットのために追加の給排水設備を新設せずに済む。
靴洗浄ユニットでは、水槽内に設けられた回転体がユニット側駆動部によって回転させられると、回転体に設けられたブラシによって水槽内の靴を効果的に洗浄することができる。靴洗浄ユニットでは、ユニット側配線によって、洗濯機の配線からユニット側駆動部に電力を供給できることから、ユニット側駆動部への電力供給のために洗濯機の電源を共用できる。
以上のように、靴洗浄ユニット機では、設置に係る問題を解消して靴を効果的に洗浄できる。
また、本発明によれば、回転体の底部に設けられた第1のブラシと、底部から上側へ突出する突出部に設けられた第2のブラシとによって、靴から汚れを掻き取ることができる。そして、水槽の内周面に設けられた案内部材によって水槽内における靴の動きを案内することによって、洗浄中の靴の姿勢を変えることができるので、第1のブラシおよび第2のブラシは、靴の広範囲に亘って汚れを掻き取ることができる。よって、靴を一層効果的に洗浄できる。
また、本発明によれば、案内部材が、第3のブラシとして、第1のブラシおよび第2のブラシとともに水槽内の靴を洗浄するので、靴を一層効果的に洗浄できる。
また、本発明によれば、第3のブラシは、水平方向に傾斜しながら延びることから、水平方向に沿って延びる場合に比べて、靴に引っ掛かりやすいので、靴から汚れを効果的に掻き取ることができる。
水平方向に傾斜しながら延びる第3のブラシは、垂直方向に沿って延びる場合に比べて、靴が第3のブラシから受ける抵抗を小さくできるので、水槽内における靴の円滑な動きが第3のブラシによって阻害されることを防止できる。また、第3のブラシが垂直方向に沿って延びる場合に比べて、垂直方向における第3のブラシの寸法を小さく抑えることができるし、水槽内の水が第3のブラシから縦に跳ね上がることを防止できる。
また、本発明によれば、第3のブラシを螺旋状に延びるようにすることによって、第3のブラシが水平方向に傾斜しながら延びる構成を容易に実現することができる。
また、本発明によれば、洗濯機には、靴洗浄ユニットが取り付けられるので、靴洗浄ユニットの設置のために洗濯機の設置場所を共用できる。
靴洗浄ユニットは、靴を収納し、水が溜められる水槽を独自に含み、水槽内で靴を洗浄できるので、洗濯機の収納槽内で靴を洗浄する場合と比べて衛生的である。
靴洗浄ユニットは、ユニット側給水路によって、洗濯機の給水路からの水を水槽に導くことができ、ユニット側排水路によって、水槽の水を洗濯機の排水路に導くことができる。そのため、靴洗浄ユニットでの給排水のために洗濯機の給排水設備を共用できるので、靴洗浄ユニットのために追加の給排水設備を新設せずに済む。
靴洗浄ユニットでは、水槽内に設けられた回転体がユニット側駆動部によって回転させられると、回転体に設けられたブラシによって水槽内の靴を効果的に洗浄することができる。靴洗浄ユニットでは、ユニット側配線によって、洗濯機の配線からユニット側駆動部に電力を供給できることから、ユニット側駆動部への電力供給のために洗濯機の電源を共用できる。
以上のように、靴洗浄ユニットが取り付けられる洗濯機では、靴洗浄ユニットの設置に係る問題を解消して靴を効果的に洗浄できる。
また、本発明によれば、洗濯機では、靴洗浄ユニットが収納槽の下側のスペースに配置されることから、靴洗浄ユニットを洗濯機からはみ出ないように設置できるので、靴洗浄ユニットの設置場所に関する問題を解消できる。
図1は、この発明の実施形態に係る靴洗浄ユニット1の斜視図である。 図2は、靴洗浄ユニット1の本体部3の要部の斜視図である。 図3は、靴洗浄ユニット1の引出部4の斜視図である。 図4は、引出部4の正面図である。 図5は、図4におけるV−V矢視断面図である。 図6は、引出部4を下側から見た斜視図である。 図7は、靴洗浄ユニット1が取り付けられる洗濯機2の模式的な縦断面右側面図である。 図8は、図7における要部であって、引出部4が引き出された状態を示す図である。 図9は、靴洗浄ユニット1の電気的構成を示すブロック図である。 図10は、靴洗浄ユニット1において行われる制御動作の一例を示すフローチャートである。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明する。
図1は、この発明の実施形態に係る靴洗浄ユニット1の斜視図である。
図1では、右上側から見たときの靴洗浄ユニット1が図示される。以下では、靴洗浄ユニット1の前後方向を前後方向Xと称し、前後方向Xのうち、前側を前側X1と称し、後側を後側X2と称する。そして、前側X1から見たときを基準として靴洗浄ユニット1の左右方向Yを規定する。左右方向Yのうち、左側を左側Y1と称し、右側を右側Y2と称する。また、靴洗浄ユニット1の上下方向Zのうち、上側を上側Z1と称し、下側を下側Z2と称する。以下では、前後方向X、左右方向Yおよび上下方向Zを用いて説明する。
図1を参照して、靴洗浄ユニット1は、洗濯機2(後述する図7参照)に取り付けられて靴を洗浄するために使用される洗浄機器であり、全体として上下方向Zに扁平なボックス状の外観を有する。靴洗浄ユニット1は、本体部3と、引出部4とを含む。
本体部3は、靴洗浄ユニット1の外郭をなすボックス状であって、上下方向Zに薄い矩形の板状をなす上壁5および下壁6と、左右方向Yに薄い矩形の板状をなす左壁7および右壁8と、前後方向Xに薄い矩形の板状をなす後壁9とを一体的に含む。上壁5および下壁6の左端縁間に左壁7が架設され、上壁5および下壁6の右端縁間に右壁8が架設され、上壁5および下壁6の後端縁間に後壁9が架設される。本体部3の前面には、上壁5、下壁6、左壁7および右壁8のそれぞれの前端縁によって区画された矩形の開口部10が形成され、本体部3の内部空間3Aは、開口部10を介して外部に連通する。
矩形の下壁6の下面における四隅には、洗濯機2において靴洗浄ユニット1が載置される載置面(図示せず)に上側Z1から当接するアジャスタ11が1つずつ設けられる。下壁6の下面から下側Z2への各アジャスタ11の突出量は、自在に変更できるので、載置面に載置された状態における靴洗浄ユニット1の姿勢を水平方向に対して傾かないように調整できる。
図2は、本体部3の要部の斜視図である。
図2では、説明の便宜上、上壁5および右壁8の図示が省略され、本体部3の内部空間3Aが、開口部10を介した前側X1だけでなく、右側Y2および上側Z1にも露出して図示される。
左壁7は、左右方向Yに隙間を隔てて対向配置された2枚の壁7Aおよび7Bを含む二重壁である。左壁7において本体部3の内部空間3Aを左側Y1から区画する右側面7Cには、ガイドレール12が1つ設けられる。ガイドレール12は、左右方向Yに薄く前後方向Xに長手の板状であり、その上端部12Aおよび下端部12Bは、ガイドレール12の前後方向Xにおける全域に亘って、右側Y2に折り曲げて構成される。ガイドレール12は、右側面7Cの上下方向Zにおける略中央に固定される。
図示しないが、別のガイドレール12が、右壁8の左側面にも設けられる。右壁8のガイドレール12は、左壁7のガイドレール12と上下方向Zにおいて同じ位置に設けられる。右壁8のガイドレール12の上端部12Aおよび下端部12Bは、ガイドレール12の前後方向Xにおける全域に亘って、左側Y1に折り曲げて構成される。
後壁9の下端部には、後壁9から前側X1に突出する押さえ部材13が設けられる。押さえ部材13は、上下方向Zに薄い板状であり、上側Z1から見て、前側X1に向かうに従って左右方向Yに幅狭となるように形成される。押さえ部材13では、左端縁が、前側X1に向かうに従って右側Y2にずれるように傾斜して延び、右端部が、前後方向Xに沿って直線状に延び、下側Z2へ折り曲げて形成される。押さえ部材13は、下壁6に対して非接触となるように下壁6から上側Z1に浮いて配置される。
本体部3は、後壁9の上端部において、給水ジョイント14と、給水ホース15と、ユニット側給水弁16とを含む。
給水ジョイント14は、上下方向Zに扁平なボックス状であり、その上面に形成された開口部14Aから、給水ジョイント14の内部空間が上側Z1へ露出され、大気に解放される。給水ジョイント14の底壁14Bには、底壁14Bを上下方向Zに貫通する多数の貫通孔14Cが形成される。給水ジョイント14の左壁14Dと後壁14Eとの境界部には、当該境界部を水平方向に貫通する挿通孔14Fが形成される。給水ジョイント14は、その後壁14Eが本体部3の後壁9の前面の上端部に接続されることで、後壁9に固定される。
給水ジョイント14の上面には、矩形リング状のパッキン17が、開口部14Aを取り囲んで設けられる。給水ジョイント14の内部空間には、後述するように水が注がれるが、パッキン17が本体部3の上壁5に下側Z2から密着することによって、給水ジョイント14の上面と上壁5との間における水漏れが防止される。
給水ホース15は、所定長さのホースである。給水ホース15の一端部15Aは、本体部3の後壁9の上端部を前後方向Xに貫通し、給水ジョイント14の挿通孔14Fに挿通されて、給水ジョイント14の内部空間に配置される。
ユニット側給水弁16は、給水ジョイント14の左側Y1において後壁9の前面の上端部に接続されるとともに、給水ホース15の途中に介挿される。ユニット側給水弁16が閉じられると、給水ホース15がユニット側給水弁16において遮断され、ユニット側給水弁16が開かれると、給水ホース15の遮断が解消される。
次に、引出部4について説明する。図3は、引出部4の斜視図である。
図3を参照して、引出部4は、ベース20と、水槽21と、上カバー22と、蓋23と、前カバー24と、回転体25と、案内部材26と、ユニット側駆動部27と、ユニット側排水路28と、ユニット側排水弁29と、溢水路30とを含む。なお、蓋23は、説明の便宜上、点線で図示され、ユニット側駆動部27および溢水路30は、図3で図示されない。
ベース20は、上側Z1から見て矩形をなし、上下方向Zに薄い板状に形成される。ベース20では、左右の端縁が前後方向Xに沿い、前後の端縁が左右方向Yに沿う。ベース20の左右の端縁のそれぞれには、スライドレール31が固定される。
スライドレール31は、前後方向Xに長手で左右方向Yに薄い板状である。図3に図示されるように、ベース20の右側Y2の端縁に固定されたスライドレール31では、上端部31Aおよび下端部31Bが、スライドレール31の前後方向Xにおける全域に亘って右側Y2へ折り曲げて形成される。図3に図示されないが、ベース20の左側Y1の端縁に固定されたスライドレール31では、上端部31Aおよび下端部31Bが、スライドレール31の前後方向Xにおける全域に亘って左側Y1へ折り曲げて形成される。
ベース20の右側Y2の端縁においてスライドレール31の下側の部分には、ホースガード32が固定される。ホースガード32は、当該端縁の略後半分の領域から下側Z2へ延びた後に直角に折れ曲がって左側Y1に延び、さらに直角に折れ曲がって上側Z1へ延びてベース20の下面に接続されるカバーである(後述する図6も参照)。ホースガード32において左側Y1に延びる下端部32Aは、上下方向Zに薄い板状であり、ベース20との間に、収容空間33を区画する。ベース20の下面においてホースガード32よりも前側X1の前端部には、左右一対のキャスタ41が設けられる(図6参照)。
水槽21は、有底円筒状である。水槽21は、上下方向Zに延びる中心軸Aを有する円筒状の円周壁34と、円周壁34の中空部分を下側Z2から塞ぐことによって水槽21の底をなす円形状の底壁35とを一体的に含む。円周壁34の内周面が、水槽21の内周面21Aをなす。中心軸Aは、底壁35および水槽21の中心軸でもある。以下では、水槽21の内周面21Aの曲面に沿う方向を周方向Sと称し、中心軸Aを中心とする径方向を径方向Rと称する。径方向Rにおいて、中心軸Aから離れる側が径方向外側R1であり、中心軸Aに近づく側が径方向内側R2である。
水槽21の上面には、円周壁34の上端縁によって区画された円形状の出入口36が形成され、円周壁34の中空部分は、出入口36を介して上側Z1に開放される。底壁35がベース20の上面に接続されることによって、水槽21は、ベース20に固定される。底壁35の上面には、中心軸Aを円中心とする円形状の凹部35Aが形成され、凹部35Aの円中心には、底壁35およびベース20の両方を上下方向Zに貫通する貫通孔37が形成される(後述する図7参照)。
上カバー22は、上側Z1から見たときにベース20とほぼ一致する輪郭を有する矩形状をなし、上下方向Zに薄い板状であって、水槽21に対して上側Z1から固定される。上カバー22において水槽21から前後左右にはみ出た部分は、ベース20に対して間隔を隔てて上側Z1から対向する。上カバー22には、上カバー22を上下方向Zに貫通する貫通孔22Aが形成される。貫通孔22Aは、前側X1へ膨出するD字状の輪郭を有し、水槽21の出入口36を取り囲んで、出入口36の全体を上側Z1へ露出させる。
上カバー22の右後側の端部には、前後方向Xに延びる給水ダクト38が設けられる。給水ダクト38の内部空間では、後側X2の端部が、入口38Aとして上カバー22の上面から上側Z1へ露出され、前側X1の端部が、出口38Bとして、水槽21の上端部に接続されて、水槽21の内部空間に連通する(後述する図7も参照)。
蓋23は、上カバー22の貫通孔22Aを塞ぐ大きさを有する板状であり、上カバー22の上面において貫通孔22Aを後側X2から縁取る部分に設けられたヒンジ39を介して、上カバー22によって回動自在に支持される。蓋23は、水平方向に沿って貫通孔22Aおよび水槽21の出入口36を上側Z1から塞いだ閉位置と、図3に示すように水平方向に交差するように立ち上がって貫通孔22Aおよび出入口36を上側Z1へ露出させる開位置との間で開閉可能である。
前カバー24は、本体部3の前面の開口部10(図2参照)を前側X1から塞ぐ大きさを有し、前後方向Xに薄い矩形の板状に形成される。前カバー24には、ベース20、水槽21および上カバー22のそれぞれが後側X2から接続され、前カバー24と一体化される。前カバー24の前面の上下方向Zにおける略中央には、前カバー24の左右方向Yにおけるほぼ全域に亘って左右方向Yに延びる取手40が設けられる。
回転体25は、水槽21内に設けられる。以下では、引出部4を前側X1から見た図4におけるV−V矢視断面図である図5を参照しながら説明する。
回転体25は、水槽21の底壁35に沿う円盤状の底部42と、底部42の円中心から上側Z1へ突出する円筒状の突出部43とを一体的に含み、全体として凸状の縦断面を有する。底部42は、底壁35の凹部35Aに上から嵌め込まれる。この状態において、回転体25は、水槽21と同軸状をなす。上側Z1から見て、底壁35で凹部35Aを縁取る環状の周縁部35Bと底部42の外周縁42Aとの間には、周方向Sの全域において、所定の隙間44が確保される。隙間44は、底部42を取り囲む環状をなし、径方向Rにおける隙間44の大きさは、8mm〜10mmに設定される。
底部42の下面の円中心には、下側Z2へ突出する入力軸45が一体的に設けられる。入力軸45は、底壁35およびベース20の貫通孔37に上側Z1から挿通され、入力軸45の下端をなす先端部45Aは、ベース20から下側Z2にはみ出して配置される。回転体25は、入力軸45を中心として水槽21内で回転可能である。
回転体25には、ブラシが設けられる。
具体的には、底部42の上面において突出部43を取り囲む領域には、第1のブラシ46が設けられる(図7参照)。第1のブラシ46は、弾性を有し、上側Z1へ直線状に延びる多数の毛46Aで構成され、複数の第1のブラシ46は、周方向Sおよび径方向Rに所定の間隔を隔てて配置される。
また、突出部43の外周面には、第2のブラシ47が設けられる。第2のブラシ47は、毛46Aと同じ素材で形成されて水平方向Hに沿って径方向外側R1へ直線状に延びる多数の毛47Aで構成され、複数の第2のブラシ47は、周方向Sにずれながら上下方向Zにもずれるように、つまり螺旋階段状に配置される(図3参照)。
案内部材26は、水槽21において回転体25の突出部43を径方向外側R1から取り囲む内周面21Aに設けられる。
案内部材26は、第3のブラシ48を含む。第3のブラシ48は、内周面21Aの周方向Sに沿うC字状の基部48Aと、毛46Aおよび47Aと同じ素材で形成されて径方向内側R2へ直線状に延びるように周方向Sに沿って基部48Aに植え付けられた多数の毛48Bとで構成される。第3のブラシ48は、中心軸Aを中心として螺旋状に延びる帯状をなし、複数の第3のブラシ48が、上下方向Zに所定間隔でずれて配置される。そのため、中心軸Aから見ると、個々の第3のブラシ48は、図5において黒く塗り潰して示すように、水平方向Hに傾斜しながら延びる。なお、第1のブラシ46と第2のブラシ47と第3のブラシ48とは、非接触状態であることが好ましい。
図6は、引出部4を下側から見た斜視図である。
図6を参照して、ユニット側駆動部27は、ベース20の左後側の端部においてホースガード32を避けた位置に設けられた電動モータである。ユニット側駆動部27は、駆動力を出力するために回転する出力軸27Aを含む。出力軸27Aは、ベース20から下側Z2に突出する。出力軸27Aには、下側Z2から見て円形状をなすプーリ49が一体回転可能に取り付けられる。プーリ49は、ホースガード32に接触しないように、ホースガード32の左側Y1に配置される。
ユニット側駆動部27に関連して、前述した回転体25の入力軸45側には、下側Z2から見て円形状をなすプーリ50が設けられる。入力軸45の先端部45Aは、変速機構をなすギアボックス55を介して、プーリ50に対して機械的に連結される。プーリ50は、ホースガード32に接触しないように、プーリ49の前側X1かつキャスタ41よりも後側X2に配置される。
プーリ49およびプーリ50には、1本のエンドレスベルト51が掛け回される。そのため、ユニット側駆動部27が駆動されると、出力軸27Aの回転が、プーリ49、エンドレスベルト51、プーリ50およびギアボックス55を介して、入力軸45に伝達される。これにより、入力軸45を有する回転体25は、第1のブラシ46および第2のブラシ47を伴って、水槽21内で中心軸Aを中心として回転する。
ユニット側排水路28は、弾性変形可能なホースであり、ベース20の下面に沿って配置される。ユニット側排水路28では、その一端をなす入口28Aが、ベース20および水槽21の底壁35を下側Z2から貫通して、底壁35において水槽21内に下側Z2から連通する(図7も参照)。ユニット側排水路28は、入口28Aとは反対側の出口28Bへ向けて後側X2へ延びる。ユニット側排水路28の途中部分28Cは、折り曲げられて、ホースガード32とベース20との間の収容空間33に収容される。
ユニット側排水弁29は、ユニット側排水路28の途中であって入口28Aに隣接する位置に介挿される。ユニット側排水弁29が閉じられると、ユニット側排水路28がユニット側排水弁29において遮断され、ユニット側排水弁29が開かれると、ユニット側排水路28の遮断が解消される。
溢水路30は、所定長さのホースである。溢水路30では、その一端をなす入口30Aが、ベース20を下側Z2から貫通して、水槽21の円周壁34において底壁35より上側Z1の所定位置に接続され、水槽21内に径方向外側R1から連通する(図7参照)。溢水路30では、その他端をなす出口30Bが、ユニット側排水路28においてユニット側排水弁29よりも出口28B側の部分に接続される。
以上のような引出部4では、前カバー24以外の部分が、本体部3の開口部10に前側X1から差し込まれ、本体部3の内部空間3Aに収容される。前カバー24が開口部10を前側X1から塞ぎ、引出部4において前カバー24以外の部分が内部空間3Aに完全に収容されたときの引出部4の位置を、収容位置と称する(図1参照)。
収容位置の引出部4では、左右のスライドレール31のそれぞれが、本体部3において左右方向Yで同じ側にあるガイドレール12の上端部12Aと下端部12B(図2参照)との間に嵌め込まれた状態にある。また、収容位置の引出部4では、ユニット側排水路28の途中部分28Cを下側Z2から覆った状態にあるホースガード32が、本体部3の押さえ部材13(図2参照)の下側Z2に潜り込んだ状態にある。そのため、ユニット側排水路28の途中部分28Cは、ホースガード32と押さえ部材13との間に収容される。
また、収容位置の引出部4では、給水ダクト38の入口38A(図3参照)が、本体部3の給水ジョイント14(図2参照)の真下に位置し、給水ジョイント14の底壁14Bにおける全ての貫通孔14Cに対して下側Z2から対向する。これにより、給水ホース15と、給水ジョイント14の内部空間と、給水ダクト38の内部空間とが連通し、これらの集合体は、靴洗浄ユニット1におけるユニット側給水路52を構成する(図7も参照)。
使用者が収容位置の引出部4における前カバー24の取手40を掴んで前側X1へ引くと、各スライドレール31がガイドレール12によって前後方向Xにガイドされるとともに、引出部4の各キャスタ41が本体部3の下壁6の上面を転動することによって、引出部4が前側X1へ引き出される。蓋23が本体部3の開口部10よりも前側X1に位置するまで引出部4がスライドすると、前側X1への引出部4の引き出しが停止され、このときの引出部4の位置は、引出位置とされる(後述する図8参照)。
引出位置の引出部4では、給水ダクト38の入口38Aが、本体部3の給水ジョイント14から前側X1にずれ、給水ジョイント14の貫通孔14Cに対して下側Z2から対向しなくなるので、ユニット側給水路52が途中で遮断された状態にある。
引出部4が収容位置から引出位置まで引き出されるに従って、ユニット側排水路28では、今まで折れ曲がった状態にあった途中部分28Cが直線状に延びる。ただし、引出部4が引出位置に達したときに、ユニット側排水路28が張り詰めないように、ユニット側排水路28の長さは、ある程度余裕を持って設定される。
引出部4が収容位置から引出位置まで引き出される間、引出部4のホースガード32は、本体部3の押さえ部材13から前側X1にはみ出るが、ホースガード32は、ユニット側排水路28を引き続き下側Z2から覆った状態にある。そのため、引出部4の移動中にユニット側排水路28が本体部3に引っ掛かったり、ユニット側排水路28が垂れ下がって床に接触したりすることが防止される。
使用者が引出位置の引出部4の取手40を掴んで後側X2へ目一杯押すと、引出部4を引出位置から収容位置に戻すことができる。引出部4が収容位置に戻ると、ユニット側給水路52が途中で遮断された状態が解消され、ユニット側給水路52の全体がつながった状態になる。
図7は、靴洗浄ユニット1が取り付けられる洗濯機2の模式的な縦断面右側面図である。次に、図7を参照して、洗濯機2の概要について説明する。
洗濯機2は、たとえばドラム式洗濯機であり、筐体60と、収納槽61と、給水路62と、排水路63と、本体側駆動部64とを含む。
筐体60は、ボックス状に形成される。筐体60の前面60Aにおいて略下半分をなす下側領域60Bは、上下方向Zに沿って延び、前面60Aにおいて略上半分をなす上側領域60Cは、上側Z1に向かうに従って後側X2に延びるように、上下方向Zに対して傾斜して形成される。下側領域60Bには、洗濯機2に取り付けられる靴洗浄ユニット1が差し込まれる差込口75が形成される。上側領域60Cには、筐体60の内外を連通させる開口65が形成される。上側領域60Cには、開口65を開閉する扉66が設けられる。
収納槽61は、筐体60の内部空間において開口65に後側X2から対向する略上半分の領域に配置される。そのため、筐体60の内部空間には、収納槽61の下側Z2に位置してある程度の広さを有するスペース60Dが存在する。
収納槽61は、有底円筒状の外槽67と、外槽67よりも一回り小さい有底円筒状であって外槽67内に同軸状で収容されたドラム68とを含む。
外槽67では、前側X1の端部に、外槽67の内部空間を前側X1に露出させる出入口67Aが設けられ、後側X2の端部に、外槽67の底をなす円板状の底壁67Bが設けられる。出入口67Aは、筐体60の開口65に対して後側X2から対向する。出入口67Aが底壁67Bよりも上側Z1にずれて配置されるため、外槽67は、水平方向Hに対して傾斜して配置される。外槽67内には、水道水、風呂水および洗剤が溶けた液体などの水が溜められる。
ドラム68では、前側X1の端部に、ドラム68の内部空間を前側X1に露出させる出入口68Aが設けられ、後側X2の端部に、ドラム68の底をなす円板状の底壁68Bが設けられる。出入口68Aは、出入口67Aおよび筐体60の開口65のそれぞれに対して後側X2から対向する。出入口68Aが底壁68Bよりも上側Z1にずれて配置されるため、ドラム68は、外槽67と同様に、水平方向Hに対して傾斜して配置される。ドラム68には、図示しない貫通孔が複数形成され、外槽67内の水は、当該貫通孔を介して、外槽67とドラム68の間で行き来できる。そのため、外槽67内の水位とドラム68内の水位とは、一致する。
使用者が扉66を開くと、筐体60の開口65、外槽67の出入口67Aおよびドラム68の出入口68Aが一度に開放され、洗濯機2の前側X1に露出される。使用者は、出入口68Aからドラム68内に洗濯物69を出し入れすることができる。使用者が扉66を閉じると、図7に示すように、開口65、出入口67Aおよび出入口68Aが一度に塞がれる。
給水路62は、給水設備である水道水の蛇口につながった一端を有するホースであって、給水路62の他端62Aは、筐体60内において外槽67に上側Z1から接続される。白抜き矢印および破線矢印で示すように、給水路62は、蛇口から流れる水道水を外槽67内に給水する。給水路62の途中には、給水を開始したり停止したりするために開閉される本体側給水弁70が設けられる。
排水路63は、筐体60内に配置されるホースであって、その一端として外槽67の最下部につながる入口63Aと、入口63Aとは反対側の他端である出口63Bとを有する。出口63Bは、建物の排水管(図示せず)などの機外の排水設備につながる。外槽67内の水は、黒抜き矢印で示すように、排水路63から機外に排水される。排水路63の途中には、排水を開始したり停止したりするために開閉される本体側排水弁71が設けられる。
本体側駆動部64は、外槽67の底壁67Bの後側X2に設けられた電動モータである。本体側駆動部64は、駆動力を出力するために回転する出力軸64Aを含む。出力軸64Aは、外槽67の底壁67Bの円中心部分を後側X2から貫通し、ドラム68の底壁68Bの円中心部分を後側X2から連結される。本体側駆動部64が駆動されると、出力軸64Aの回転がドラム68に伝達され、ドラム68は、出力軸64Aを中心として回転する。ドラム68が回転することで、ドラム68内に収納された洗濯物69のたたき洗いが行われる。なお、ドラム68内には、出力軸64Aの回転を受けて回転することによってドラム68内の洗濯物69を撹拌する撹拌翼(図示せず)が設けられてもよい。
洗濯機2は、本体側駆動部64を含む洗濯機2内の電気部品に外部の電源(図示せず)からの電力を供給するための配線72を含む。図7では、配線72は、筐体60内においては1点鎖線で図示され、筐体60の外では、先端にプラグ73が接続されたコード72Aとして図示される。使用者がプラグ73をコンセント(図示せず)に差し込むと、配線72が電源に接続され、洗濯機2内の電気部品への電力供給が可能になる。
このような洗濯機2に、靴洗浄ユニット1が取り付けられる。靴洗浄ユニット1は、洗濯機2の筐体60の前面60Aの下側領域60Bに形成された差込口75に対して前側X1から差し込まれ、筐体60の内部空間における収納槽61の下側のスペース60Dに配置される。よって、靴洗浄ユニット1が洗濯機2に内蔵されることから、靴洗浄ユニット1の設置のために洗濯機2の設置場所を共用できるとともに、靴洗浄ユニット1を洗濯機2からはみ出ないように設置できるので、靴洗浄ユニット1の設置場所に関する問題を解消できる。なお、筐体60には、スペース60Dに配置された靴洗浄ユニット1を支持するための直方体状のフレーム(図示せず)が設けられる。また、図7では、説明の便宜上、靴洗浄ユニット1のベース20および水槽21が一体品として図示されるとともに、前述したギアボックス55などの図示が省略される。
洗濯機2に取り付けられた靴洗浄ユニット1では、ユニット側給水路52を構成する給水ホース15において前述した一端部15Aとは反対側の他端部15Bが、洗濯機2の給水路62に対して、継手部品(図示せず)を介して接続される。他端部15Bは、給水路62において本体側給水弁70よりも蛇口に近い上流側の部分に接続される。また、靴洗浄ユニット1では、ユニット側排水路28の出口28Bが、本体部3におけるたとえば後壁9を貫通して、洗濯機2の排水路63における本体側排水弁71と出口63Bとの間の途中部分に対して、継手部品(図示せず)を介して接続される。
また、靴洗浄ユニット1は、ユニット側駆動部27を含む靴洗浄ユニット1内の電気部品に外部の電源(図示せず)からの電力を供給するためのユニット側配線80を含む。図7では、ユニット側配線80は、2点鎖線で図示される。洗濯機2に取り付けられた靴洗浄ユニット1では、ユニット側配線80は、コネクタ(図示せず)を介して洗濯機2の配線72に接続される。そのため、使用者が洗濯機2のプラグ73をコンセント(図示せず)に差し込むと、ユニット側配線80は、電源に接続された配線72から靴洗浄ユニット1内の電気部品への電力供給が可能になる。なお、引出部4が収容位置から引出位置まで移動したときに、ユニット側配線80において引出部4側のユニット側駆動部27に接続された部分が張り詰めないように、この部分の長さは、ある程度余裕を持って設定される(図8参照)。
図7の靴洗浄ユニット1では、引出部4が収容位置にあり、引出部4の前カバー24は、本体部3の開口部10を前側X1から塞ぐとともに、洗濯機2の筐体60の前面60Aの下側領域60Bに前側X1から沿った状態にある。洗濯機2に取り付けられた靴洗浄ユニット1において引出部4を引出位置まで移動させた状態が、図8に図示される。
引出位置の引出部4では、蓋23が洗濯機2の前面60Aの下側領域60Bよりも前側X1に位置する。そのため、図8に示すように蓋23を後上側へ向けて閉位置から開位置まで開いて水槽21の出入口36を上側Z1へ露出させ、点線矢印で示すように、出入口36を介して上側Z1から水槽21内に靴77を出し入れすることができる。なお、図8では、水槽21に靴77が一足収納される様子が図示されるが、収納できる靴77の数は、水槽21内のスペースに応じて任意に変更できる。
水槽21内への靴77の出し入れが完了すると、引出位置の引出部4を後側X2の収容位置まで押し込む。引出位置の引出部4を押し込む際、今まで開位置にあった蓋23を予め閉位置まで閉じてもよいが、開位置のままにしてもよい。蓋23が開位置のまま引出位置の引出部4を押し込むと、その途中で、洗濯機2の前面60Aの下側領域60Bや本体部3の上壁5の前端部が蓋23に後側X2から当接するので、蓋23は、ヒンジ39を中心に回動して、勝手に閉位置まで閉じる。
なお、引出部4が収容位置にあるときには、蓋23は、本体部3の上壁5によって上側Z1から押さえ付けられた状態にあるので、勝手に開くことなく、閉位置で維持される(図7参照)。また、閉位置にある蓋23と水槽21の出入口36の周囲との間は、図示しないパッキンによって密封されるので、蓋23が閉位置にある状態で水槽21内の水が出入口36から漏れ出ることはない。
図9は、靴洗浄ユニット1の電気的構成を示すブロック図である。
図9を参照して、靴洗浄ユニット1は、たとえば、CPUと、ROMやRAMなどのメモリとで構成された制御部81を含む。
制御部81には、前述したユニット側給水弁16、ユニット側排水弁29およびユニット側駆動部27のそれぞれが電気的に接続される。制御部81は、ユニット側給水弁16およびユニット側排水弁29のそれぞれの開閉を制御したり、ユニット側駆動部27の動作を制御したりする。
制御部81は、スライド側である引出部4に取り付けられる(図5参照)。固定側である本体部3に設けられたユニット側給水弁16と制御部81とは、制御部81からユニット側給水弁16に制御信号を送信する信号線(図示せず)によって結ばれる。この信号線は、引出部4が収容位置から引出位置まで移動したときに、張り詰めないように、この信号線の長さは、ある程度余裕を持って設定される。
靴洗浄ユニット1は、制御部81に対して電気的に接続される操作部82、位置センサ83、水位センサ84およびタイマ85をさらに含む。
操作部82は、靴洗浄ユニット1の運転を開始したり停止したり、靴洗浄ユニット1の運転条件を設定したりするために使用者によって操作される。操作部82は、引出部4の前カバー24の前面に設けられる(図1参照)。または、操作部82は、洗濯機2の筐体60の前面60Aに設けられた洗濯機2用の操作パネルであってもよい。その場合、制御部81と操作部82とは、所定のインターフェースを介して電気的に接続される。いずれにせよ、使用者による操作部82の操作内容は、制御部81に入力される。なお、操作部82には、靴洗浄ユニット1の運転状況や運転条件が目視可能に表示されたり、ブザーを鳴らす機能が設けられたりしてもよい。
位置センサ83は、引出部4が収容位置にあるか引出位置にあるかを検知するセンサであり、位置センサ83の検知結果は、制御部81に入力される。水位センサ84は、水槽21の水位を検知するセンサであり、水位センサ84の検知結果は、制御部81に入力される。タイマ85は、時間を計測するものであり、タイマによる計測内容は、制御部81に入力される。
次に、図10のフローチャートを参照しながら、靴洗浄ユニット1で行われる靴77の洗浄運転の流れについて具体的に説明する。
引出部4が収容位置にあり(ステップS1でYES)、使用者による操作部82の操作によって洗浄運転の開始が指示されると(ステップS2でYES)、制御部81は、水槽21への給水を開始する(ステップS3)。なお、引出部4の位置をロックするロック機構(図示せず)を靴洗浄ユニット1に設け、給水開始に先立って、引出部4を収容位置でロックしてもよい。
ステップS3での給水開始として、具体的には、制御部81は、ユニット側排水弁29を閉じた状態で、ユニット側給水弁16を開く。これにより、蛇口からの水が、洗濯機2の給水路62から給水ホース15の他端部15Bに流れ込み、ユニット側給水路52によって水槽21に導かれる。ユニット側給水路52において、水は、給水ホース15の一端部15Aから給水ジョイント14内に流れ込み、給水ジョイント14の底壁14Bの各貫通孔14Cから給水ダクト38の入口38Aに落下した後に、給水ダクト38の出口38Bから水槽21内に注ぎ込まれる(図7の実線矢印参照)。水槽21内には、事前に洗剤が投入され、水槽21に溜められた水は、洗剤が溶けた洗浄水となる。
水槽21内に所定水位まで給水がなされたことを水位センサ84が検知することで、水槽21内が満水になると(ステップSS4でYES)、制御部81は、ユニット側給水弁16を閉じて給水を停止し、ユニット側駆動部27を駆動させ、タイマ85を起動させて時間計測を開始する(ステップS5)。ちなみに、水槽21内の水位が前述した所定水位を上回ったとしても、所定水位以上の水は、溢水路30の入口30Aから溢水路30内に溢れ落ち、ユニット側排水路28および洗濯機2の排水路63を経て機外に排出される(図7の1点鎖線の矢印参照)。
ステップS5でユニット側駆動部27が駆動されることにより、水槽21内で回転体25が回転する。これにより、水槽21内で円周壁34と回転体25の突出部43との間にセットされた靴77が、回転する回転体25の第1のブラシ46および第2のブラシ47にブラッシングされることで洗浄される。つまり、第1のブラシ46と第2のブラシ47とによって、靴77から汚れを掻き取ることができる。
また、ここでのブラッシングによって靴77が姿勢を変えたり移動したりしようとするのだが、その際、円周壁34の第3のブラシ48によって、水槽21内における靴77の動きが、たとえば錐揉み状の回転になるように案内される。よって、第3のブラシ48による案内によって、洗浄中の靴77の姿勢を変えることができるので、第1のブラシ46および第2のブラシ47は、靴77の広範囲に亘って汚れを掻き取ることができる。靴77は、第1のブラシ46および第2のブラシ47だけでなく、第3のブラシ48にも、ブラッシングによって洗浄されるので、靴77を一層効果的に洗浄できる。
ここで、前述したように、第3のブラシ48は、水平方向Hに傾斜しながら延びることから、水平方向Hに沿って延びる場合に比べて、靴77に引っ掛かりやすいので、靴77から汚れを効果的に掻き取ることができる(図5参照)。
ただし、水平方向Hに傾斜しながら延びる第3のブラシ48は、垂直方向(上下方向Z)に沿って延びる場合に比べて、靴77が第3のブラシ48から受ける抵抗を小さくできるので、水槽21内における靴77の円滑な動きが第3のブラシ48によって阻害されることや、第3のブラシ48による靴77の傷みを防止できる。また、第3のブラシ48が垂直方向に沿って延びる場合に比べて、垂直方向における第3のブラシ48の寸法、さらには、垂直方向における水槽21や靴洗浄ユニット1の寸法を小さく抑えることができるし、水槽21内の水が第3のブラシ48から縦に跳ね上がることを防止できる。
そして、第3のブラシ48を螺旋状に延びるようにすることによって、第3のブラシ48が水平方向Hに傾斜しながら延びる構成を容易に実現することができる。
ステップS5でタイマ85が起動してから所定の洗浄時間が経過すると(ステップS6でYES)、制御部81は、ユニット側駆動部27を停止させ、ユニット側排水弁29を開いて水槽21の排水を開始し、タイマ85を起動させて新規の時間計測を開始する(ステップS7)。これにより、水槽21内の水が、ユニット側排水路28の入口28Aからユニット側排水路28内に流れ込み、ユニット側排水路28によって洗濯機2の排水路63に導かれ、排水路63を経て機外に排出される(図7の2点鎖線の矢印参照)。
靴77に付着した泥や石などの汚れは、ブラシ46〜48によるブラッシングや洗浄水の洗浄効果によって、靴77から取り除かれ、ほとんどの汚れは、水とともに機外へ排出される。一部の汚れが機外へ排出されずに水槽21の底壁35上に残留することが考えられるが、この汚れは、底壁35の周縁部35Bと回転体25の底部42の外周縁42Aとの間において比較的広く確保された隙間44に余裕を持って受け入れられる(図7参照)。よって、底壁35の周縁部35Bと回転体25の底部42との間に汚れが詰まって回転体25の円滑な回転が阻害されることを防止できる。
ステップS7でタイマ85が起動してから所定の排水時間が経過すると(ステップS8でYES)、制御部81は、ユニット側排水弁29を閉じて排水を停止する(ステップS9)。このとき、水槽21内は、ほとんど排水された状態にある。
次いで、制御部81は、水槽21内の靴77をすすぐために、ステップS3と同様に給水を開始する(ステップS10)。水槽21内が満水になると(ステップS11でYES)、制御部81は、ユニット側給水弁16を閉じて給水を停止し、ユニット側駆動部27を駆動させ、タイマ85を起動させて新規の時間計測を開始する(ステップS12)。
ステップS12でユニット側駆動部27が駆動されることにより、水槽21内で、回転体25が第1のブラシ46および第2のブラシ47を伴って回転する。これにより、水槽21内の靴77が、水に浸りながら、第1のブラシ46および第2のブラシ47にブラッシングされたり、第3のブラシ48にブラッシングされたりすることで、すすがれる。
ステップS12でタイマ85が起動してから所定のすすぎ時間が経過すると(ステップS13でYES)、制御部81は、ユニット側駆動部27を停止させ、ユニット側排水弁29を開いて水槽21の排水を開始し、タイマ85を起動させて新規の時間計測を開始する(ステップS14)。
ステップS14でタイマ85が起動してから所定の排水時間が経過すると(ステップS15でYES)、制御部81は、引き続きユニット側排水弁29を開いた状態で、ユニット側駆動部27を駆動させ、タイマ85を起動させて新規の時間計測を開始する(ステップS16)。ここでのユニット側駆動部27の駆動により、水槽21内で、回転体25が第1のブラシ46および第2のブラシ47を伴って回転する。これにより、水槽21内の靴77が、第1のブラシ46および第2のブラシ47に伴われて回転し、脱水される。また、この際、第1のブラシ46および第2のブラシ47自体も脱水される。
ステップS16でタイマ85が起動してから所定の脱水時間が経過すると(ステップS17でYES)、制御部81は、ユニット側駆動部27を停止させ、ユニット側排水弁29を開いて水槽21の排水を所定時間実施し、操作部82への表示やブザーなどによって、靴77の洗浄が終了した旨を報知する(ステップS18)。
以上のように、洗濯機2に取り付けられる靴洗浄ユニット1は、靴77を収納し、水が溜められる水槽21を独自に含み、水槽21内で靴77を洗浄できるので、洗濯機2の収納槽61内で靴77を洗浄する場合と比べて衛生的である。
靴洗浄ユニット1は、ユニット側給水路52によって、洗濯機2の給水路62からの水を水槽21に導くことができ、ユニット側排水路28によって、水槽21の水を洗濯機2の排水路63に導くことができる。そのため、靴洗浄ユニット1での給排水のために洗濯機2の給排水設備を共用できるので、靴洗浄ユニット1のために追加の給排水設備を新設せずに済む。
靴洗浄ユニット1では、水槽21内に設けられた回転体25がユニット側駆動部27によって回転させられると、回転体25に設けられた第1のブラシ46および第2のブラシと第3のブラシ48とのブラッシングによって、水槽21内の靴77から泥などのしつこい汚れも除去して、靴77を効果的に洗浄することができる。
靴洗浄ユニット1では、ユニット側配線80によって、洗濯機2の配線72からユニット側駆動部27に電力を供給できることから、ユニット側駆動部27への電力供給のために洗濯機2の電源を共用できる。
このように、靴洗浄ユニット1および靴洗浄ユニット1が取り付けられる洗濯機2では、設置場所や給排水設備や電源や衛生面といった靴洗浄ユニット1の設置に係る問題を解消して靴77を効果的に洗浄できる。また、靴洗浄ユニット1は、給排水設備や電源を洗濯機2と共用できるので、安価に提供できる。
この発明は、以上に説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
たとえば、前述した実施形態では、靴洗浄ユニット1の制御部81の制御によって、靴洗浄ユニット1における靴77の洗浄運転が実施されるが、洗濯機2に元々存在する制御部(図示せず)の制御によって、靴洗浄ユニット1における靴77の洗浄運転が実施されてもよい。その場合、使用者は、前述した洗濯機2用の操作パネルを操作することによって、洗濯機2を運転させることができるとともに、靴洗浄ユニット1を運転させることもできる。
また、ユニット側駆動部27は、回転体25の入力軸45に直結されるDD(ダイレクトドライブ)方式の電動モータであってもよい。
また、靴洗浄ユニット1の本体部3は、洗濯機2の筐体60の一部であってもよい。
また、靴洗浄ユニット1は、洗濯機2の筐体60においてドラム68の下側Z2のスペース60Dに配置されるように内蔵されたが、このレイアウトに限らず、筐体60に上側Z1から載置されるように洗濯機2に取り付けられても構わない。
また、洗濯機2において、ドラム68が水平方向Hに対して傾斜して配置されたが、水平方向Hに沿って配置されてもよいし、上下方向Zに沿って配置されてもよい。
1 靴洗浄ユニット
2 洗濯機
21 水槽
21A 内周面
25 回転体
26 案内部材
27 ユニット側駆動部
28 ユニット側排水路
35 底壁
42 底部
43 突出部
46 第1のブラシ
47 第2のブラシ
48 第3のブラシ
52 ユニット側供給路
60D スペース
61 収納槽
62 給水路
63 排水路
69 洗濯物
72 配線
77 靴
80 ユニット側配線
H 水平方向
Z1 上側
Z2 下側

Claims (7)

  1. 洗濯物を収納する収納槽と、前記収納槽に給水する給水路と、前記収納槽の水を機外に排水する排水路と、電源に接続される配線とを含む洗濯機に取り付け可能であり、靴を洗浄するための靴洗浄ユニットであって、
    靴を収納し、水が溜められる水槽と、
    前記給水路からの水を前記水槽に導くためのユニット側給水路と、
    前記排水路に接続可能であり、前記水槽の水を前記排水路に導くためのユニット側排水路と、
    前記水槽内に回転可能に設けられ、前記水槽内の靴を洗浄するためのブラシが設けられた回転体と、
    前記回転体を回転させるユニット側駆動部と、
    前記配線に接続可能であり、前記配線から前記ユニット側駆動部に電力を供給するためのユニット側配線と、
    を含むことを特徴とする靴洗浄ユニット。
  2. 前記回転体は、前記水槽の底に沿う底部と、前記底部から上側へ突出する突出部とを含み、
    前記ブラシは、前記底部に設けられた第1のブラシと、前記突出部に設けられた第2のブラシとを含み、
    前記水槽において前記突出部を取り囲む内周面に設けられ、前記水槽内における靴の動きを案内する案内部材をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の靴洗浄ユニット。
  3. 前記案内部材は、前記水槽内の靴を洗浄するための第3のブラシを含むことを特徴とする請求項2記載の靴洗浄ユニット。
  4. 前記第3のブラシは、水平方向に傾斜しながら延びることを特徴とする請求項3記載の靴洗浄ユニット。
  5. 前記第3のブラシは、螺旋状に延びることを特徴とする請求項4記載の靴洗浄ユニット。
  6. 洗濯物を収納する収納槽と、
    前記収納槽に給水する給水路と、
    前記洗濯槽の水を機外に排水する排水路と、
    電源に接続される配線と、
    を含み、
    請求項1〜5のいずれかに記載の靴洗浄ユニットが取り付けられることを特徴とする洗濯機。
  7. 前記靴洗浄ユニットは、前記収納槽の下側のスペースに配置されることを特徴とする請求項6記載の洗濯機。
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