JP2015162283A - ランプ及び照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ランプの口金をソケットにねじ込んでランプを照明器具に装着したときに、光源の向きを任意に調整できるようにする。【解決手段】ランプ1は、電球形のランプの光源に四角形状の有機EL20を使用したものである。ランプ1は、口金をソケットにねじ込むことにより器具本体に取り付けられる。ランプ1は、発光押縁部10、有機EL20、発光背面部30、電源蓋部40、本体部50、本体連結部60を備えている。発光背面部30は、回転軸部を有する。本体部50は、回転軸部と当接する回動部を有する。本体連結部60は、発光背面部30と連結し、本体部50を回転自在に保持する。【選択図】図3

Description

本発明は、ランプ及び照明装置に関するものである。

近年、照明器具の光源として使用されてきた白熱電球及びミニクリプトン電球並びに電球形蛍光ランプの代替として、LEDを光源とした電球形のランプであるLEDランプがある。また、有機ELを光源とした新たな照明器具もある。

例えば、四角形状の有機ELを専用のソケットにスライドさせて取り付け、発光させる照明器具がある(例えば、特許文献1参照)。

従来のランプを用いた薄型ダウンライトは、照明器具の高さを抑えるためにランプが斜めに配置されている。その薄型ダウンライトに取り付け可能なLEDランプがある(例えば、特許文献2参照)。このLEDランプは、斜めに取り付けられた状態で下方を照射できるように発光面が傾斜している。LEDランプの口金をソケットにねじ込んでLEDランプを器具本体に取り付けた後に、発光面が下方を向くようにLEDランプの本体を回転させることができる。

特開2013−51053号公報 国際公開第2012/060103号

特許文献1の照明器具には、専用のソケットが必要である。よって、特許文献1の技術を適用しても、四角形状の有機ELを既存の照明器具に取り付けることはできない。

特許文献2の照明器具では、発光面が傾斜した状態で回転するが、傾斜角度を変更することはできない。よって、特許文献2の技術は、薄型ダウンライトには適用できても、通常のダウンライトには適用できない。

また、特許文献2の照明器具では、発光面が下方を向くようにLEDランプの本体を回転させるが、これは、発光面が下方を向いていなければダウンライトとしての機能を果たせないからである。つまり、特許文献2の技術は、光源の向きを任意に調整するためにLEDランプの本体を回転させるというものではない。

電球形のランプの光源を四角形状の有機ELに置き換え、このランプを通常のダウンライトに取り付けるとすると、光源が円形状ではないため、光源の向き(四角形の向き)を考慮しなければならない。即ち、ランプの口金をソケットにねじ込んでランプを照明器具に装着したときに、光源の回転方向における位置が所望の位置になっていない可能性がある。

本発明は、例えば、ランプの口金をソケットにねじ込んでランプを照明器具に装着したときに、光源の向きを任意に調整できるようにすることを目的とする。

本発明の一の態様に係るランプは、
一端に口金が取り付けられ、一端から他端に向かう途中で外周面に第1段部が設けられた筒状の本体部と、
一端に前記本体部が対向し、他端に光源が装着可能な光源装着部と、
一端から他端まで貫通する挿入穴が形成され、一端から他端に向かう途中で前記挿入穴の内周面に前記第1段部に対応する第2段部が設けられ、前記挿入穴に前記本体部が挿入され、他端が前記光源装着部と連結され、前記第2段部が前記第1段部を前記光源装着部に向かって押圧することにより、前記本体部を前記光源装着部に対して回転自在に保持する保持部とを備える。

本発明では、ランプの保持部の挿入穴にランプの本体部が挿入され、保持部がランプの光源装着部と連結され、保持部が本体部を光源装着部に対して回転自在に保持する。このため、本発明によれば、ランプの口金をソケットにねじ込んでランプを照明器具に装着したときに、光源の向きを任意に調整することが可能となる。

実施の形態1に係るランプの斜視図。 実施の形態1に係るランプの斜視図。 実施の形態1に係るランプの分解斜視図。 実施の形態1に係るランプの分解斜視図。 実施の形態1に係るランプの発光押縁部の正面図。 実施の形態1に係るランプの発光押縁部の側面図。 実施の形態1に係るランプの発光押縁部の背面図及びA−A断面図。 実施の形態1に係るランプの発光背面部の正面図。 実施の形態1に係るランプの発光背面部の側面図。 実施の形態1に係るランプの発光背面部の背面図。 実施の形態1に係るランプの電源蓋部の正面図。 実施の形態1に係るランプの電源蓋部の側面図。 実施の形態1に係るランプの電源蓋部の背面図。 実施の形態1に係るランプの本体部の正面図。 実施の形態1に係るランプの本体部の側面図。 実施の形態1に係るランプの本体部の背面図。 実施の形態1に係るランプの本体連結部の正面図。 実施の形態1に係るランプの本体連結部の側面図。 実施の形態1に係るランプの本体連結部の背面図。 実施の形態1に係るランプの分解側面図。 実施の形態1に係るランプのB−B断面図(部分断面図)。

以下、本発明の実施の形態について、図を用いて説明する。なお、実施の形態の説明において、「上」、「下」、「左」、「右」、「前」、「後」、「表」、「裏」といった方向は、説明の便宜上、そのように記しているだけであって、装置、器具、部品等の配置や向き等を限定するものではない。

実施の形態1.
以下では、本実施の形態に係る照明器具について、光源側(光の照射側)を前方(正面方向)、口金側を後方(背面方向)として説明する。前述したように、これらの方向は、説明の便宜上、そのように記しているだけであって、例えば、本実施の形態をダウンライトに適用するのであれば、その使用状態において光源側は下方(又は斜め下方)、口金側は上方(又は斜め上方)となる。

図1及び図2は、本実施の形態に係るランプ1の斜視図である。図3及び図4は、ランプ1の分解斜視図である。図1及び図3は、ランプ1を斜め前方かつ斜め下方からみた図である。図2及び図4は、ランプ1を斜め後方かつ斜め下方からみた図である。

ランプ1は、電球形のランプの光源に四角形状の有機EL20を使用したものである。図示していないが、ランプ1は、E26口金等の規格口金、或いは、その他任意の形状の口金をソケットにねじ込むことにより器具本体に取り付けられる。例えば、照明器具がダウンライトであれば、器具本体は天井等に埋め込んで設置される。照明器具が吊下型の器具であれば、器具本体は天井等から吊り下げて設置される。本実施の形態は、様々な形態の照明器具に適用することができる。即ち、器具本体は任意の場所に設置されてよい。

ランプ1は、前方から後方に向かって、発光押縁部10、有機EL20、発光背面部30、電源蓋部40、本体部50、本体連結部60を備えている。

発光押縁部10は、正面視で略四角形状の枠部材である。発光押縁部10の内側には、有機EL20を納められるように、また、有機EL20からの光が通過するように、断面が略四角形状の大きな開口が形成されている。

有機EL20は、正面視で略四角形状の面光源である。有機EL20は、前面が面状に発光する。図示していないが、有機EL20の背面には、給電用の電線が接続される電気接続部が配設されている。

発光背面部30は、正面視で略四角形状の板部材である。発光背面部30の中心部には、断面が略円形状の開口が形成されている。発光背面部30は、発光押縁部10と嵌合する。発光背面部30と発光押縁部10とが有機EL20を挟み込むことで、有機EL20が保持される。

電源蓋部40は、正面視で略円形状の板部材である。電源蓋部40の中心部には、給電用の電線を挿通できるように、断面が略円形状の開口が形成されている。

本体部50は、底面と頂点との両方に開口が形成された略円推形状の筒部材である。図示していないが、本体部50の内部には、口金を介して供給される商用電源からの電力を受けて有機EL20を点灯させる点灯装置が納められる。本体部50の頂点側(後端)には、口金を螺合して取り付けられるようにタップ加工(ネジ切り加工)が施されている。

本体連結部60は、正面視で略環形状の部材である。

以下では、ランプ1の各部の詳細について説明する。

図5は、発光押縁部10の正面図である。図6は、発光押縁部10の側面図である。図7は、発光押縁部10の背面図及びA−A断面図である。図6では、左側が前方、右側が後方である。

発光押縁部10には、有機EL20からの光を通過させて前方に照射するための開口部11が形成されている。発光押縁部10の枠の内側には、有機EL20が収納される。発光押縁部10は、発光背面部30と嵌合する。これにより、有機EL20が発光押縁部10と発光背面部30とで挟まれて保持される。

図7のA−A断面図に示すように、発光押縁部10の断面は、後方(図7のA−A断面図の上側)から前方(図7のA−A断面図の下側)に向かって3段の階段状(L字形と四角形とが組み合わさった形)になっており、1段目及び2段目が発光背面部30に当接する段、3段目が有機EL20に当接する段である。

図8は、発光背面部30の正面図である。図9は、発光背面部30の側面図である。図10は、発光背面部30の背面図である。図9では、左側が前方、右側が後方である。

発光背面部30は、光源装着部の例である。

発光背面部30の中央には、円形の電源開口孔31が形成されている。電源開口孔31は、発光背面部30の後端から前端まで貫通する、電線を通すための貫通孔の例である。なお、電源開口孔31の形状は、円形が望ましいが、矩形等、他の形状であってもよい。

発光背面部30の前端(他端)には、発光押縁部10に収納された有機EL20を装着することができる。発光背面部30の前面32(前端の面)には、発光押縁部10(具体的には、前述した階段状の部分の2段目)と当接するように突出した第1突出部33と、有機EL20の背面と当接するように突出した第2突出部34が形成されている。第1突出部33は、発光背面部30の輪郭をなす四角形の各辺を内側にオフセットした位置に配設されている。第2突出部34は、発光背面部30の輪郭をなす四角形の対角線上に4つ等間隔に配置されている。第2突出部34は、発光背面部30の前端から突出する、有機EL20と当接可能な突出部の例である。なお、第2突出部34は、有機EL20と当接可能であればよく、その形状、向き、位置、大きさ、数等は、図8に示したものに限らない。

発光背面部30の後端(一端)は、本体部50の前端に対向する。発光背面部30の背面35(後端の面)には、電源開口孔31の周縁部から後方へ垂直に立ち上がった回転軸部36が形成されている。回転軸部36は、発光背面部30の後端から環状に突出している。回転軸部36の外周面の一部には、外側へ突出した第1係止部37が1対形成されている。第1係止部37は、本体部50の回転を一定の範囲内に制限する回転制限部の例である。

発光背面部30の背面35は、回転軸部36の周囲が凹んでおり、この部分は、本体連結部60と当接する凹部38になっている。凹部38の内外周の中心は、回転軸部36の外周の中心と一致している。凹部38の内周の直径は、回転軸部36の外周の直径と同じである。凹部38の外周の直径は、回転軸部36の外周の直径よりも大きいが、発光背面部30の輪郭をなす四角形の辺の長さよりは小さい。凹部38には、発光背面部30の後端から前端まで貫通するネジ穴39が4つ形成されている。なお、ネジ穴39の位置や数等は、図示したものに限らず、適宜変更することができる。

図11は、電源蓋部40の正面図である。図12は、電源蓋部40の側面図である。図13は、電源蓋部40の背面図である。図12では、左側が前方、右側が後方である。

電源蓋部40の中央には、電線が通る円形の電源孔41が形成されている。電源孔41の直径は、発光背面部30の電源開口孔31の直径よりも小さい。

電源蓋部40には、さらに、電源蓋部40の後端(一端)から前端(他端)まで貫通するネジ穴42が2つ形成されている。なお、ネジ穴42の位置や数等は、図示したものに限らず、適宜変更することができる。

図14は、本体部50の正面図である。図15は、本体部50の側面図である。図16は、本体部50の背面図である。図15では、左側が前方、右側が後方である。

本体部50は、円錐形の筒状である。

本体部50の後端(一端)は、円錐形の頂点に当たる部分であり、この部分には開口が形成されている。本体部50の後端は、ネジ加工が施されてネジ部55が形成されている。ネジ部55には、図示していない口金が取り付けられる。

図示していないが、本体部50は、有機EL20と電線により接続される点灯装置を収納する。

本体部50の前端(他端)は、発光背面部30の後端に対向する。本体部50の前端は、円錐形の底面に当たる部分であり、この部分には、電線を通すための開口部51のほかに、電源蓋部40を取り付けるためのネジ穴54が2つ形成されている。開口部51の大きさは、電源蓋部40の大きさと略同じである。本体部50の前面(前端の面)には、電源蓋部40が取り付けられ、開口部51が電源蓋部40によって塞がれる。本体部50の内部に納められた点灯装置は、電源蓋部40の電源孔41に挿通される電線を介して有機EL20に電力を供給する。なお、ネジ穴54の位置や数等は、図示したものに限らず、適宜変更することができる。

開口部51の周縁部には、発光背面部30の回転軸部36及び第1係止部37と前後方向に当接する環状の回動部52が形成されている。回動部52は、第1段部の例である。図15に示すように、本体部50の外周面には、本体部50の後端から前端に向かう途中で第1段部(回動部52)が設けられている。回動部52の第1係止部37と当接する面の一部には、前方へ突出した、断面が円弧状の第2係止部53が1対形成されている。回動部52は発光背面部30の回転軸部36に沿って回転するが、このとき、それぞれの第2係止部53は、発光背面部30の一方の第1係止部37と回転方向に当接する位置から、他方の第1係止部37と回転方向に当接する位置までの区間内を移動することができる。つまり、本体部50は、この区間に対応する範囲内で回転することができる。第2係止部53は、凸部の例である。本実施の形態では、発光背面部30の回転制限部(第1係止部37)が、この凸部(第2係止部53)の外壁面と当接して本体部50の回転を一定の範囲内に制限するが、発光背面部30の回転制限部(第1係止部37)は、凸部の代わりに本体部50の前端に設けられた凹部の内壁面と当接して本体部50の回転を一定の範囲内に制限してもよい。

図17は、本体連結部60の正面図である。図18は、本体連結部60の側面図である。図19は、本体連結部60の背面図である。図18では、左側が前方、右側が後方である。

本体連結部60は、保持部の例である。

本体連結部60の中心には、本体連結部60の後端(一端)から前端(他端)まで貫通する円形の挿入穴61が形成されている。挿入穴61の内周面には、溝部63が形成されている。挿入穴61は、溝部63を境に前端側の直径が後端側の直径よりも大きくなっている。溝部63は、第2段部の例である。図17に示すように、挿入穴61の内周面には、本体連結部60の後端から前端に向かう途中で本体部50の第1段部(回動部52)に対応する第2段部(溝部63)が設けられている。

本体連結部60の前面(前端の面)には、発光背面部30の凹部38と当接する連結当接部62が形成されている。連結当接部62には、発光背面部30を連結するためのネジ穴64が4つ形成されている。なお、ネジ穴64の位置や数等は、図示したものに限らず、適宜変更することができる。

挿入穴61には、本体部50が口金側より(即ち、挿入穴61の前端側を入口として)挿入される。本体連結部60の前端は、発光背面部30と連結される。このとき、本体部50の回動部52が溝部63に納まる(即ち、第1段部が第2段部と当接する)とともに、連結当接部62が発光背面部30の凹部38に固定される。溝部63(第2段部)が本体部50の回動部52(第1段部)を発光背面部30に向かって押圧することにより、本体部50が発光背面部30に対して回転自在に保持される。

以下では、ランプ1の組み立てについて説明する。

図20は、ランプ1の分解側面図である。図21は、ランプ1のB−B断面図(部分断面図)である。図21では、左側が前方、右側が後方である。

ランプ1は、図20に示した(1)〜(4)の手順で組み立てられる。
(1)電源蓋部40を本体部50に取り付けて(ネジ72が電源蓋部40のネジ穴42を通して本体部50のネジ穴54にねじ込まれる)、本体部50の開口部51を塞ぐ。
(2)発光背面部30の回転軸部36を本体部50の回動部52と当接させる。
(3)本体部50を本体連結部60の挿入穴61に挿し込み、発光背面部30を本体連結部60に連結する(ネジ71が発光背面部30のネジ穴39を通して本体連結部60のネジ穴64にねじ込まれる)。このとき、本体部50の回動部52(第1段部)が本体連結部60の溝部63(第2段部)と当接するため、本体部50が発光背面部30に対して回転可能に保持される。
(4)有機EL20を収納した発光押縁部10を発光背面部30に取り付ける。このとき、有機EL20は、電源蓋部40の電源孔41と発光背面部30の電源開口孔31とを順番に挿通した電線により本体部50の内部の点灯装置と電気的に接続される。

図21に示すように、発光背面部30の前面32と、発光背面部30の第1突出部33及び第2突出部34の前面との間に生じる隙間(段差)Cにより、有機EL20に接続される電線が有機EL20の背面と発光背面部30の前面32とで押し潰されるのを防ぐことができる。つまり、本実施の形態では、本体部50が発光背面部30に対して回転する際に、少なくとも発光背面部30の前端と有機EL20との間に形成された、第2突出部34の高さ分の隙間Cの中で電線が移動することができる。このため、有機EL20の向きを回転により調整する際に、電線が押し潰されたり、引っ張られたり、電線にねじれが生じたりすることを防止できる。

また、本実施の形態では、本体部50が発光背面部30に対して回転する際に、少なくとも発光背面部30の後端と本体部50の開口部51の周縁部との間に形成された、発光背面部30の回転軸部36の高さ分の隙間(段差)Dの中で電線が移動することができる。このため、有機EL20の向きを回転により調整する際に、電線が押し潰されたり、引っ張られたり、電線にねじれが生じたりすることを防止できる。なお、本実施の形態では、電源蓋部40を使用しているため、その分隙間Dの高さが減ってしまうが、それでも電源蓋部40を発光背面部30の前面32よりも後方に配置することで、一定の隙間Dを確保している。

以上説明したように、本実施の形態では、ランプ1が、回転軸部36を有した発光背面部30と、回転軸部36と当接する回動部52を有した本体部50と、発光背面部30と連結し、本体部50を回転自在に保持する本体連結部60とを備えるため、角形状の光源の向きを容易に調整することが可能となる。

また、段差Cと段差Dにより、回転に伴う電線負荷を軽減することができる。

なお、本実施の形態では、ランプ1の光源として、発光面が四角形の有機EL20を使用しているが、この有機EL20に代えて、発光面が円形又はその他の形状の有機EL、或いは、発光面が任意の形状のLED光源(例えば、複数のLEDを拡散カバーで覆ったもの)等、他の種類の光源を使用してもよい。その場合、回転したときに、配光が変わっても光の照射方向が変わらない(或いは一定の範囲内での変化に留まる)光源を使用することが望ましい。そのような光源を使用することで、ランプ1の口金をソケットにねじ込んでランプ1を照明器具に装着したときに、光源の回転方向における位置(向き)を変えるだけで所望の配光を得ることができる。

以上、本発明の実施の形態について説明したが、この実施の形態を部分的に実施しても構わない。例えば、この実施の形態の説明において「部」として説明するもののうち、いずれか1つのみを採用してもよいし、いくつかの任意の組み合わせを採用してもよい。なお、本発明は、この実施の形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。

1 ランプ、10 発光押縁部、11 開口部、20 有機EL、30 発光背面部、31 電源開口孔、32 前面、33 第1突出部、34 第2突出部、35 背面、36 回転軸部、37 第1係止部、38 凹部、39 ネジ穴、40 電源蓋部、41 電源孔、42 ネジ穴、50 本体部、51 開口部、52 回動部、53 第2係止部、54 ネジ穴、55 ネジ部、60 本体連結部、61 挿入穴、62 連結当接部、63 溝部、64 ネジ穴、71 ネジ、72 ネジ。

Claims (7)

  1. 一端に口金が取り付けられ、一端から他端に向かう途中で外周面に第1段部が設けられた筒状の本体部と、
    一端に前記本体部が対向し、他端に光源が装着可能な光源装着部と、
    一端から他端まで貫通する挿入穴が形成され、一端から他端に向かう途中で前記挿入穴の内周面に前記第1段部に対応する第2段部が設けられ、前記挿入穴に前記本体部が挿入され、他端が前記光源装着部と連結され、前記第2段部が前記第1段部を前記光源装着部に向かって押圧することにより、前記本体部を前記光源装着部に対して回転自在に保持する保持部と
    を備えることを特徴とするランプ。
  2. 前記本体部は、前記光源と電線により接続される点灯装置を収納し、
    前記光源装着部には、前記光源装着部の一端から他端まで貫通する、前記電線を通すための貫通孔が形成されるとともに、前記光源装着部の他端から突出する、前記光源と当接可能な突出部が設けられ、
    前記本体部が前記光源装着部に対して回転する際には、前記光源装着部の他端と前記光源との間に形成された、前記突出部の高さ分の隙間の中で前記電線が移動することを特徴とする請求項1のランプ。
  3. 前記本体部の他端には、前記電線を通すための開口部が形成され、
    前記光源装着部には、前記光源装着部の一端から突出して前記開口部の周縁部と当接する環状の回転軸部が設けられ、
    前記本体部が前記光源装着部に対して回転する際には、前記光源装着部の一端と前記開口部の周縁部との間に形成された、前記回転軸部の高さ分の隙間の中で前記電線が移動することを特徴とすることを特徴とする請求項2のランプ。
  4. 前記本体部の他端には、凸部又は凹部が設けられ、
    前記光源装着部の一端には、前記凸部の外壁面又は前記凹部の内壁面と当接して前記本体部の回転を一定の範囲内に制限する回転制限部が設けられたことを特徴とする請求項1から3のいずれかのランプ。
  5. 前記光源装着部の他端には、前記光源として、発光面が四角形の光源が装着されることを特徴とする請求項1から4のいずれかのランプ。
  6. 前記光源装着部の他端には、前記光源として、有機ELが装着されることを特徴とする請求項1から5のいずれかのランプ。
  7. 請求項1から6のいずれかのランプと、
    前記ランプの本体部に取り付けられた口金がねじ込まれるソケットと
    を備えることを特徴とする照明装置。
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