JP2015157648A - Ptp包装機 - Google Patents
Ptp包装機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015157648A JP2015157648A JP2014034392A JP2014034392A JP2015157648A JP 2015157648 A JP2015157648 A JP 2015157648A JP 2014034392 A JP2014034392 A JP 2014034392A JP 2014034392 A JP2014034392 A JP 2014034392A JP 2015157648 A JP2015157648 A JP 2015157648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ptp
- printing
- punching
- correction value
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
【解決手段】PTP包装機10は、間欠的に搬送されるPTPフィルム8が停止したときに前記PTPフィルム8を打ち抜くことで、PTPシート1を得るシート打抜装置25を備える。位置情報検出手段44は、打ち抜かれたPTPシート1に関し、ポケット部2の位置情報、及び、第1印刷部7Aの位置情報を検出する。打抜位置補正手段49は、位置情報検出手段44により検出された、ポケット部2の位置情報と、第1印刷部7Aの位置情報との双方に基づいて、シート打抜装置25によるPTPフィルム8の打抜き位置をフィードバック補正する。
【選択図】 図3
Description
間欠的に搬送される前記PTPフィルムが停止したときに前記PTPフィルムを打ち抜くことで、前記PTPシートを得るシート打抜手段と、
打ち抜かれた前記PTPシートに関し、前記ポケット部の位置情報、及び、前記印刷部の位置情報を検出する位置情報検出手段と、
前記位置情報検出手段により検出された、前記ポケット部の位置情報と、前記印刷部の位置情報との双方に基づいて、前記シート打抜手段による前記PTPフィルムの打抜き位置をフィードバック補正する打抜位置補正手段とを備えることを特徴とするPTP包装機。
前記位置情報検出手段は、
前記ポケット部の理想位置を基準として、前記PTPシートの周縁部における所定の一辺と直交する方向に沿った一方側を+方向、前記所定の一辺と直交する方向に沿った他方側を−方向としたときにおける、前記所定の一辺と直交する方向に沿った前記ポケット部の理想位置から前記ポケット部の実際の位置までズレ量であるポケット部位置ズレ量a(mm)と、
前記印刷部の理想位置を基準として、前記所定の一辺と直交する方向に沿った一方側を+方向、前記所定の一辺と直交する方向に沿った他方側を−方向としたときにおける、前記所定の一辺と直交する方向に沿った前記印刷部の理想位置から前記印刷部の実際の位置までのズレ量である印刷部位置ズレ量b(mm)とを検出可能に構成され、
前記補正値算出手段は、
予め設定された前記ポケット部位置ズレ量の許容値を±A(mm)(但し、A>0)とし、
予め設定された前記印刷部位置ズレ量の許容値を±B(mm)(但し、B>0)としたとき、
δ=−(a×B+b×A)/(A+B)の式に基づいて前記補正値δを算出し、
前記打抜位置補正手段は、前記算出された前記補正値δに基づいて、前記シート打抜手段による前記PTPフィルムの打抜き位置を補正するように構成されることを特徴とする手段1に記載のPTP包装機。
前記打抜位置補正手段は、前記算出された前記補正値δに基づいて、前記シート打抜手段による前記PTPフィルムの打抜き位置を補正するように構成され、
前記位置情報検出手段は、
前記ポケット部の理想位置を基準として、前記PTPシートの周縁部における所定の一辺と直交する方向に沿った一方側を+方向、前記所定の一辺と直交する方向に沿った他方側を−方向としたときにおける、前記所定の一辺と直交する方向に沿った前記ポケット部の理想位置から前記ポケット部の実際の位置までズレ量であるポケット部位置ズレ量a(mm)と、
前記印刷部の理想位置を基準として、前記所定の一辺と直交する方向に沿った一方側を+方向、前記所定の一辺と直交する方向に沿った他方側を−方向としたときにおける、前記所定の一辺と直交する方向に沿った前記印刷部の理想位置から前記印刷部の実際の位置までのズレ量である印刷部位置ズレ量b(mm)とを検出可能に構成され、
予め設定された前記ポケット部位置ズレ量aの許容値を±A(mm)(但し、A>0)としたとき、
前記補正値算出手段は、前記補正値δとして、
当該補正値δに基づいて前記打抜位置補正手段により前記PTPフィルムの打抜き位置を補正したときに、前記ポケット部位置ズレ量aの絶対値が前記許容値A以下となる範囲で、前記印刷部位置ズレ量bの絶対値が最小となる値を算出することを特徴とする手段1に記載のPTP包装機。
前記補正値算出手段は、
以下の条件(1)を満たす場合、前記仮補正値δ1(mm)を前記補正値δとし、
以下の条件(1)を満たさず、かつ、以下の条件(2)を満たす場合、0(mm)を前記補正値δとし、
以下の条件(1)及び(2)のいずれをも満たさず、以下の条件(3)を満たす場合、前記許容値Aを正負反転した値−Aから、前記ポケット部位置ズレ量aを減算した値−A−a(mm)を前記補正値δとし、
以下の条件(1)、(2)及び(3)のいずれをも満たさない場合、前記許容値Aから、前記ポケット部位置ズレ量aを減算した値A−aを前記補正値δとして算出することを特徴とする手段3に記載のPTP包装機。
(2)|a|≧A
(3)b>0
上記手段4によれば、比較的簡易な手法により、上記手段3を実現する補正値δを求めることができる。従って、補正値を算出する際における処理負担の軽減等を図ることができる。
前記打抜位置補正手段は、前記算出された前記補正値δに基づいて、前記PTPフィルムの搬送方向に沿った前記シート打抜手段による前記PTPフィルムの打抜き位置を補正するように構成されることを特徴とする手段2乃至5のいずれかに記載のPTP包装機。
前記印刷部は、前記カバーフィルムのうち前記容器フィルムとは反対側の面に設けられ、
前記カバーフィルムのうち前記容器フィルム側の面には、前記印刷部と一定の位置関係にある第2印刷部が設けられるとともに、当該第2印刷部は、前記容器フィルムを透過して視認可能であり、
前記位置情報検出手段は、
前記PTPシートの前記ポケット部側を照射する照射手段と、
前記PTPシートの前記ポケット部側を撮像する撮像手段とを具備するとともに、
前記撮像手段により得られた撮像画像に基づいて、打ち抜かれた前記PTPシートに関し、前記ポケット部の位置情報、及び、前記第2印刷部の位置情報を検出し、かつ、
検出された前記第2印刷部の位置情報に基づいて、前記PTPシートにおける前記印刷部の位置情報を検出することを特徴とする手段1乃至6のいずれかに記載のPTP包装機。
〔第1実施形態〕
まず検査対象となるPTPシートの構成について詳しく説明する。
〔第2実施形態〕
次いで、第2実施形態について、上記第1実施形態との相違点を中心に説明する。
ここで、条件(1)を満たすということは、図10(a),(b)〔尚、図10(a)は、補正前におけるポケット部2及び第2印刷部7Bを示す説明図であり、図10(b)は、補正後におけるポケット部2及び第2印刷部7Bを示す説明図である〕に示すように、印刷部7A,7Bにおける位置ズレがほとんど存在しなくなるように打抜き位置の補正を行った場合であっても、補正後において、ポケット部位置ズレ量aの絶対値が許容値C以下となる(つまり、ポケット部2が正常範囲内に配置される)ことを意味する。そこで、ステップS3において肯定判定された場合には、ステップS4に移行し、仮補正値δ1を補正値δとして設定し、補正値算出処理を終了する。
ここで、条件(2)を満たすということは、図11(a),(b)〔尚、図11(a)は、補正前におけるポケット部2及び第2印刷部7Bを示す説明図であり、図11(b)は、仮に補正をした場合におけるポケット部2及び第2印刷部7Bを示す説明図である〕に示すように、印刷部位置ズレ量bを減少させるべく、打抜き位置の補正を行うと、補正後において、ポケット部位置ズレ量aの絶対値が許容値Cを超えてしまうことを意味する。そこで、ステップS5で肯定判定された場合には、ステップS6に移行し、0(mm)を補正値δとして設定し(つまり、打抜き位置の補正が行われないように設定し)、本処理を終了する。
ここで、条件(3)を満たすということは、印刷部7A,7BがPTPフィルム8の搬送方向上流側(+側)にずれているということを意味する〔図12(a)参照〕。そこで、ステップS7で肯定判定された場合には、ステップS8に移行し、−C−a(mm)を補正値δとして設定し、本処理を終了する。
〔第3実施形態〕
次に、第3実施形態について、上記第1、第2実施形態との相違点を中心に説明する。本第3実施形態では、特に補正値算出手段48による補正値δの算出手法が異なる。すなわち、本第3実施形態において、補正値算出手段48は、補正値δとして、基本的には、補正後のポケット部位置ズレ量aの絶対値と補正後の印刷部位置ズレ量bの絶対値とを等しくするものを算出する。
ステップS31で肯定判定された場合には、ステップS32に移行し、以下の条件(5)を満たすか否かを判定する。
ステップS32で肯定判定された場合、つまり、上記条件(4),(5)の双方を満たす場合には、補正値δとして、補正後のポケット部位置ズレ量aと補正後の印刷部位置ズレ量bとを等しくできるものを算出可能である。そこで、ステップS33に移行し、δ=−(a+b)/2の式に基づいて、補正値δを算出する。補正値δの算出後、本処理を終了する。
ステップS34で肯定判定された場合には、ステップS35に移行し、A−|a+δ|=B−|b+δ|の式に基づいて算出された、δ=(A−B−a−b)/2の式に基づき補正値δを算出し、本処理を終了する。
Claims (7)
- ポケット部の形成された帯状の容器フィルムに対し内容物を充填した後、前記容器フィルムに対し前記ポケット部を塞ぐようにして所定の印刷部が設けられたカバーフィルムを取着することでPTPフィルムとし、当該PTPフィルムをシート単位に打ち抜くことにより平面視矩形状のPTPシートを製造するPTP包装機であって、
間欠的に搬送される前記PTPフィルムが停止したときに前記PTPフィルムを打ち抜くことで、前記PTPシートを得るシート打抜手段と、
打ち抜かれた前記PTPシートに関し、前記ポケット部の位置情報、及び、前記印刷部の位置情報を検出する位置情報検出手段と、
前記位置情報検出手段により検出された、前記ポケット部の位置情報と、前記印刷部の位置情報との双方に基づいて、前記シート打抜手段による前記PTPフィルムの打抜き位置をフィードバック補正する打抜位置補正手段とを備えることを特徴とするPTP包装機。 - 前記位置情報検出手段により検出された、前記ポケット部の位置情報、及び、前記印刷部の位置情報に基づき、補正値δ(mm)を算出する補正値算出手段を備えるとともに、
前記位置情報検出手段は、
前記ポケット部の理想位置を基準として、前記PTPシートの周縁部における所定の一辺と直交する方向に沿った一方側を+方向、前記所定の一辺と直交する方向に沿った他方側を−方向としたときにおける、前記所定の一辺と直交する方向に沿った前記ポケット部の理想位置から前記ポケット部の実際の位置までズレ量であるポケット部位置ズレ量a(mm)と、
前記印刷部の理想位置を基準として、前記所定の一辺と直交する方向に沿った一方側を+方向、前記所定の一辺と直交する方向に沿った他方側を−方向としたときにおける、前記所定の一辺と直交する方向に沿った前記印刷部の理想位置から前記印刷部の実際の位置までのズレ量である印刷部位置ズレ量b(mm)とを検出可能に構成され、
前記補正値算出手段は、
予め設定された前記ポケット部位置ズレ量の許容値を±A(mm)(但し、A>0)とし、
予め設定された前記印刷部位置ズレ量の許容値を±B(mm)(但し、B>0)としたとき、
δ=−(a×B+b×A)/(A+B)の式に基づいて前記補正値δを算出し、
前記打抜位置補正手段は、前記算出された前記補正値δに基づいて、前記シート打抜手段による前記PTPフィルムの打抜き位置を補正するように構成されることを特徴とする請求項1に記載のPTP包装機。 - 前記位置情報検出手段により検出された、前記ポケット部の位置情報、及び、前記印刷部の位置情報に基づき、補正値δを算出する補正値算出手段を備えるとともに、
前記打抜位置補正手段は、前記算出された前記補正値δに基づいて、前記シート打抜手段による前記PTPフィルムの打抜き位置を補正するように構成され、
前記位置情報検出手段は、
前記ポケット部の理想位置を基準として、前記PTPシートの周縁部における所定の一辺と直交する方向に沿った一方側を+方向、前記所定の一辺と直交する方向に沿った他方側を−方向としたときにおける、前記所定の一辺と直交する方向に沿った前記ポケット部の理想位置から前記ポケット部の実際の位置までズレ量であるポケット部位置ズレ量a(mm)と、
前記印刷部の理想位置を基準として、前記所定の一辺と直交する方向に沿った一方側を+方向、前記所定の一辺と直交する方向に沿った他方側を−方向としたときにおける、前記所定の一辺と直交する方向に沿った前記印刷部の理想位置から前記印刷部の実際の位置までのズレ量である印刷部位置ズレ量b(mm)とを検出可能に構成され、
予め設定された前記ポケット部位置ズレ量aの許容値を±A(mm)(但し、A>0)としたとき、
前記補正値算出手段は、前記補正値δとして、
当該補正値δに基づいて前記打抜位置補正手段により前記PTPフィルムの打抜き位置を補正したときに、前記ポケット部位置ズレ量aの絶対値が前記許容値A以下となる範囲で、前記印刷部位置ズレ量bの絶対値が最小となる値を算出することを特徴とする請求項1に記載のPTP包装機。 - 前記印刷部位置ズレ量b(mm)を正負反転した値−b(mm)を仮補正値δ1(mm)としたとき、
前記補正値算出手段は、
以下の条件(1)を満たす場合、前記仮補正値δ1(mm)を前記補正値δとし、
以下の条件(1)を満たさず、かつ、以下の条件(2)を満たす場合、0(mm)を前記補正値δとし、
以下の条件(1)及び(2)のいずれをも満たさず、以下の条件(3)を満たす場合、前記許容値Aを正負反転した値−Aから、前記ポケット部位置ズレ量aを減算した値−A−a(mm)を前記補正値δとし、
以下の条件(1)、(2)及び(3)のいずれをも満たさない場合、前記許容値Aから、前記ポケット部位置ズレ量aを減算した値A−aを前記補正値δとして算出することを特徴とする請求項3に記載のPTP包装機。
(1)|a+δ1|≦A
(2)|a|≧A
(3)b>0 - 前記補正値算出手段は、前記許容値Aに代えて、自身の絶対値が前記許容値Aの絶対値未満である許容値±C(mm)(但し、C>0)を用いて、前記補正値δを算出することを特徴とする請求項3又は4に記載のPTP包装機。
- 前記PTPシートにおける前記所定の一辺は、前記シート打抜手段による打抜時に、前記PTPフィルムの搬送方向と直交する方向に沿って切断されることで形成されており、
前記打抜位置補正手段は、前記算出された前記補正値δに基づいて、前記PTPフィルムの搬送方向に沿った前記シート打抜手段による前記PTPフィルムの打抜き位置を補正するように構成されることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載のPTP包装機。 - 前記容器フィルムは、透明又は半透明であり、
前記印刷部は、前記カバーフィルムのうち前記容器フィルムとは反対側の面に設けられ、
前記カバーフィルムのうち前記容器フィルム側の面には、前記印刷部と一定の位置関係にある第2印刷部が設けられるとともに、当該第2印刷部は、前記容器フィルムを透過して視認可能であり、
前記位置情報検出手段は、
前記PTPシートの前記ポケット部側を照射する照射手段と、
前記PTPシートの前記ポケット部側を撮像する撮像手段とを具備するとともに、
前記撮像手段により得られた撮像画像に基づいて、打ち抜かれた前記PTPシートに関し、前記ポケット部の位置情報、及び、前記第2印刷部の位置情報を検出し、かつ、
検出された前記第2印刷部の位置情報に基づいて、前記PTPシートにおける前記印刷部の位置情報を検出することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のPTP包装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014034392A JP6081939B2 (ja) | 2014-02-25 | 2014-02-25 | Ptp包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014034392A JP6081939B2 (ja) | 2014-02-25 | 2014-02-25 | Ptp包装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015157648A true JP2015157648A (ja) | 2015-09-03 |
JP6081939B2 JP6081939B2 (ja) | 2017-02-15 |
Family
ID=54182004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014034392A Active JP6081939B2 (ja) | 2014-02-25 | 2014-02-25 | Ptp包装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6081939B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106586137A (zh) * | 2017-02-08 | 2017-04-26 | 浙江鼎业机械设备有限公司 | 一种全自动薄膜封切包装机 |
EP3521185A1 (de) | 2018-02-05 | 2019-08-07 | UHLMANN PAC-SYSTEME GmbH & Co. KG | Verfahren zum steuern des vorschubs einer folienbahn in einer verpackungsmaschine |
JP2019525872A (ja) * | 2016-07-26 | 2019-09-12 | バイエル、アクチエンゲゼルシャフトBayer Aktiengesellschaft | 精密見当合せでのホイルの接合 |
JP2019218088A (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | Ckd株式会社 | 錠剤充填装置、ptp包装機、及び、ptpシートの製造方法 |
WO2020241224A1 (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | マルホ発條工業株式会社 | 包装機 |
WO2021149455A1 (ja) * | 2020-01-23 | 2021-07-29 | 株式会社Screenホールディングス | 印刷方法および包装体 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06115506A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Ckd Corp | ブリスタパッケージ装置 |
JPH0918195A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Toshiba Corp | 部品装着装置 |
JPH11325854A (ja) * | 1998-05-20 | 1999-11-26 | Ckd Corp | ブリスタパックの検査方法及びブリスタパックの検査装置 |
JP2005211578A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Ckd Corp | Ptpシート、その製造方法及びptp包装機 |
JP2006137437A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Iwaguro Seisakusho:Kk | Ptpシートのマーク合わせ装置 |
JP2006168750A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Ckd Corp | 位置調整装置及びptpシートの製造装置 |
WO2008146836A1 (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-04 | Shionogi & Co., Ltd. | ブリスター包装体、ブリスター包装体製造装置及びブリスター包装体製造方法 |
JP2010105688A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Ckd Corp | Ptpシート製造装置 |
-
2014
- 2014-02-25 JP JP2014034392A patent/JP6081939B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06115506A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-26 | Ckd Corp | ブリスタパッケージ装置 |
JPH0918195A (ja) * | 1995-06-30 | 1997-01-17 | Toshiba Corp | 部品装着装置 |
JPH11325854A (ja) * | 1998-05-20 | 1999-11-26 | Ckd Corp | ブリスタパックの検査方法及びブリスタパックの検査装置 |
JP2005211578A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Ckd Corp | Ptpシート、その製造方法及びptp包装機 |
JP2006137437A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Iwaguro Seisakusho:Kk | Ptpシートのマーク合わせ装置 |
JP2006168750A (ja) * | 2004-12-14 | 2006-06-29 | Ckd Corp | 位置調整装置及びptpシートの製造装置 |
WO2008146836A1 (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-04 | Shionogi & Co., Ltd. | ブリスター包装体、ブリスター包装体製造装置及びブリスター包装体製造方法 |
JP2010105688A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Ckd Corp | Ptpシート製造装置 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019525872A (ja) * | 2016-07-26 | 2019-09-12 | バイエル、アクチエンゲゼルシャフトBayer Aktiengesellschaft | 精密見当合せでのホイルの接合 |
CN106586137A (zh) * | 2017-02-08 | 2017-04-26 | 浙江鼎业机械设备有限公司 | 一种全自动薄膜封切包装机 |
EP3521185A1 (de) | 2018-02-05 | 2019-08-07 | UHLMANN PAC-SYSTEME GmbH & Co. KG | Verfahren zum steuern des vorschubs einer folienbahn in einer verpackungsmaschine |
JP2019218088A (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | Ckd株式会社 | 錠剤充填装置、ptp包装機、及び、ptpシートの製造方法 |
JP7191455B2 (ja) | 2018-06-19 | 2022-12-19 | Ckd株式会社 | 錠剤充填装置、及び、ptp包装機 |
JP2022188140A (ja) * | 2018-06-19 | 2022-12-20 | Ckd株式会社 | 錠剤充填装置、ptp包装機、及び、ptpシートの製造方法 |
WO2020241224A1 (ja) * | 2019-05-30 | 2020-12-03 | マルホ発條工業株式会社 | 包装機 |
JPWO2020241224A1 (ja) * | 2019-05-30 | 2021-09-13 | マルホ発條工業株式会社 | 包装機 |
US20220234776A1 (en) * | 2019-05-30 | 2022-07-28 | Maruho Hatsujyo Kogyo Co., Ltd. | Packaging Machine |
JP7465853B2 (ja) | 2019-05-30 | 2024-04-11 | マルホ発條工業株式会社 | 包装機 |
WO2021149455A1 (ja) * | 2020-01-23 | 2021-07-29 | 株式会社Screenホールディングス | 印刷方法および包装体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6081939B2 (ja) | 2017-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6081939B2 (ja) | Ptp包装機 | |
JP6625436B2 (ja) | 袋異常検知装置及び袋異常検知方法 | |
US20150096263A1 (en) | Thermo-forming packaging machine and method | |
JP5274201B2 (ja) | Ptpシート製造装置 | |
JP6764325B2 (ja) | 温熱マスクの加工検査方法 | |
JP2007069950A (ja) | Ptpシートの製造装置 | |
TWI490447B (zh) | Fold detection device and crease detection method | |
CN106802304B (zh) | 外观检查装置 | |
JP6953651B2 (ja) | 包装機 | |
KR20190093555A (ko) | 검사 장치 및 ptp 포장기 | |
KR102505132B1 (ko) | 블리스터 포장기 및 블리스터 팩의 제조 방법 | |
JP5635021B2 (ja) | 加熱装置及びブリスター包装機 | |
JP5996965B2 (ja) | 平判紙の積層状態不良検知方法および平判紙積層状態不良検知装置 | |
JP4477516B2 (ja) | 検査装置及びptp包装機 | |
JP2016074139A (ja) | 加工検査装置 | |
JP5555219B2 (ja) | 平盤打抜き装置 | |
JP2013177148A (ja) | 包装シートと前記包装シートを使用した包装体ならびに前記包装体の検査装置 | |
JP5172630B2 (ja) | フィルムのエンボス成形装置、エンボス成形方法、および製袋方法 | |
MX2010011619A (es) | Dispositivo de transferencia de parche y de inspeccion. | |
JP6613023B2 (ja) | 製函方法及び製函システム | |
JP4693573B2 (ja) | Ptpシートの製造装置 | |
JP5603192B2 (ja) | Ptpシート製造装置 | |
JP6892348B2 (ja) | ブリスタシート搬送装置 | |
JP6192011B2 (ja) | 容器排斥装置 | |
JP2021021564A (ja) | 外観検査装置及び包装シート製造装置並びに外観検査方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150917 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160705 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160823 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20161108 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170117 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170119 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6081939 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |