JP2015152619A5 - - Google Patents

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(セットトップボックスの構成)
図5は、AVシステム100を構成するセットトップボックス(ソース機器)400の構成例を示すブロック図である。このセットトップボックス400は、HDMI端子401と、光出力端子403と、アンテナ端子410と、デジタルチューナ411を有する。また、セットトップボックス400は、デマルチプレクサ(Demux)412と、MPEG(Moving Picture Expert Group)デコーダ413と、映像・グラフィック処理回路414と、HDMI送信部415とを有する。さらに、セットトップボックス400は、音声処理回路417と、音声増幅回路418と、アナログ音声出力端子419とを有する。さらにまた、セットトップボックス400は、内部バス430と、CPU(中央制御ユニット)431と、フラッシュROM432と、DRAM433と、受信部434と、ネットワークI/F435と、ネットワーク端子436とを有している。
AVアンプ300においては、光入力端子305、ARC対応のHDMI端子304、またはアナログオーディオ入力端子311を介して入力されるオーディオデータを、スピーカ群350に出力することが可能である。ユーザは、このようにスピーカ群350から出力されたTV音声および通話先音声を聴くことができる。TV音声と通話先音声とを含むオーディオデータは、ユーザ自身が発した音声(以下、「通話元音声」とも言う。)とともにマイク237によってマイク検出信号として検出される。しかし、音声処理回路217によってエコーキャンセリングが行われることによってマイク検出信号からエコー推定信号が除去されたエコー除去信号が生成される。
エコー除去信号には通話元音声が主に含まれる。ネットワークI/F235は、音声処理回路217によって生成されたエコー除去信号を、ネットワーク端子236を介して通信相手機器に送信することができる。以下、エコーキャンセリング処理について説明を続ける
マイク237によって検出されたマイク検出信号は、A/D変換部217aにおいてデジタル信号に変換されて加算器に出力される。一方、TV音声および通話先音声を含むオーディオ信号は、適応フィルタ217bに出力されるとともに、AVアンプ300のDSP317によって音声処理がなされ、D/A変換部318aにおいてアナログ信号に変換されてスピーカ350から出力される。適応フィルタ217bに出力されるオーディオ信号は、遅延時間DTV+DAMPを生じている。このように遅延時間DTV+DAMPを生じるのは、スピーカ350からマイク237にオーディオ信号が回り込むまでに遅延が生じるからである。なお、かかる遅延時間DTV+DAMPは、システム内部において生じるシステムディレイとシステム外部において生じる伝搬ディレイとに大別される。
かかる場合、テレビジョン受像機200は、ブロードキャストによりメッセージ<Routing Change>を送信し(ステップS309)、AVアンプ300からメッセージ<Routing Information>[1.1.0.0]を受信することにより信号送信元(セットトップボックス400)を追跡する(ステップS310)。テレビジョン受像機200は、セットトップボックス400にメッセージ<Give Device Power Status>を送信し(ステップS311)、セットトップボックス400からメッセージ<Report Power Status>[On]を受信する(ステップS312)。
このときセットトップボックス400の電源状態がオンと判定されたとき、テレビジョン受像機200は、セットトップボックス400に対してメッセージ<Set Stream Path>[1.1.0.0]を送信する(ステップS313)。セットトップボックス400はメッセージ<Text View On>または<Image View On>を送信する(ステップS314)。また、セットトップボックス400は、ブロードキャストによりメッセージ<Active Source>を送信する(ステップS315)。
テレビジョン受像機200は、セットトップボックス400からブロードキャストにより送信されるメッセージ<Active Source>に基づいて、オーディオ信号の入力をHDMI1(1.0.0.0)に切り替え(ステップS316)、通話開始前のソース視聴状態に戻る(ステップS318)。AVアンプ300は、セットトップボックス400からブロードキャストにより送信されるメッセージ<Active Source>に基づいて、オーディオ信号の入力をHDMI1(1.0.0.0)に切り替える(ステップS317)。このような動作により、通話終了時に元のセットトップボックス400の視聴状態に戻すことができる。
エコーキャンセリングが開始されると、適応フィルタ217bは、マイク237によって検出されたマイク検出信号を取得するとともに(ステップS505)、TV音声および通話先音声を含むオーディオ信号を取得する(ステップS506)。CPU231は、HDMI端子201を介してAVアンプ300から音声遅延量Damp_newを受信しない場合(ステップS507において「NO」)、ステップS512に進む。一方、CPU231は、HDMI端子201を介してAVアンプ300から音声遅延量Damp_newを受信した場合には(ステップS507において「YES」)、所定の条件が満たされるか否かを判断する
所定の条件は、Damp_new−Dampが閾値Dth_uより大きい、または、Damp−Damp_newが閾値‐Dth_dより小さいという条件であってもよい。CPU231は、所定の条件が満たされない場合には(ステップS508において「NO」)、ステップS512に進む。一方、CPU231は、所定の条件が満たされた場合には(ステップS508において「YES」)、AMPディレイの更新設定を行い(DampをDamp_newで更新し)(ステップS509)、システムディレイの更新設定を行い(DをD TV +D amp で更新し)(ステップS510)、フィルタ係数を初期化する(ステップS511)。
図29は、エコーキャンセリング終了要求受信時におけるAVアンプ300の動作の流れを示すフローチャートである。まず、AVアンプ300においてHDMI受信部307がHDMI端子304を介してエコーキャンセリング終了要求を受信した場合(ステップS801)、CPU321は、要求フラグをクリアし(ステップS802)、動作中フラグが立っているか否かを判断する(ステップS803)。
図32は、AVアンプ300において音声遅延量が変化した場合におけるAVアンプ300の動作の流れを示すフローチャートである。まず、AVアンプ300においてCPU321は、音声遅延量が変化した場合(ステップS1201)、動作中フラグが立っているか否かを判断する(ステップS1202)。動作中フラグが立っていないと判断された場合(ステップS1202において「NO」)、音声遅延量変化時における動作が終了される。
一方、動作中フラグが立っていると判断された場合(ステップS1202において「YES」)、CPU321はHDMI端子304を介してテレビジョン受像機200に音声遅延量を通知して(ステップS1203)、音声遅延量変化時における動作が終了される。
図33は、AVアンプ300の状態変化によりエコーキャンセリングとの連動を中断する場合における通信システムの動作の流れを示すシーケンス図である。図33に示すように、テレビジョン受像機200において通話中であり(ステップS1301)、AVアンプ300においてエコーキャンセリングと連動中である(ステップS1302)。続いて、AVアンプ300においてエコーキャンセリングの中断事由(テレビジョン受像機200からのオーディオ信号を再生できなくなったこと)が検出された場合(ステップS1303)、CPU321は、HDMI端子304を介してテレビジョン受像機200にエコーキャンセリング中断要求を通知する(ステップS1304)。
CPU321は、エコーキャンセリングが動作できない条件の中に該当する条件がない場合には(ステップS1503において「NO」)、動作中フラグが立っているか否かを判断する(ステップS150)。CPU321は、動作中フラグが立っている場合には(ステップS1504において「YES」)、各種動作条件変更時の動作を終了する。一方、CPU321は、動作中フラグが立っていない場合には(ステップS1504において「NO」)、動作中フラグを立てるとともにエコーキャンセリングとの各種連動動作を開始し(ステップS1505)、CPU321はHDMI端子304を介してテレビジョン受像機200にエコーキャンセリング再開要求を送信する(ステップS1506)。
例えば、図36に示すように、CPU321は、音声入力がTVではない場合には(ステップS1602において「NO」)、エコーキャンセリングとの連動が不可能であると判断してよい。一方、CPU321は、音声入力がTVである場合には(ステップS1602において「YES」)、ステップS1603に進んでよい。また、CPU321は、Mutingがオン状態の場合には(ステップS1603において「NO」)、エコーキャンセリングとの連動が不可能であると判断してよい。一方、CPU321は、Muting状態がオフ状態の場合には(ステップS1603において「YES」)、ステップS1604に進んでよい。
AVアンプ300においてCPU321は、当該メッセージを受信すると、CPU321は、HDMI端子304を介してMuting状態と音量とを含むメッセージ<report Audio Status>[Muting Off/Volume]をテレビジョン受像機200に送信する(ステップS1706)。テレビジョン受像機200においてCPU231は、HDMI端子201を介してAVアンプ300から当該メッセージを受信しAVアンプ300が所望のMuting状態になっていることを確認すると、Mutingオン状態とする(ステップS1707)。Mutingオン状態になると、スピーカ219からオーディオが出力されなくなる。

Claims (18)

  1. コンテンツの再生により得られた音声信号と通信相手機器から受信された音声信号とを含むオーディオ信号を出力させる制御部と、
    前記オーディオ信号が伝搬してマイクによって検出されたマイク検出信号から所定の音声信号が除去された除去信号を生成する音声処理部と、を備え、
    前記制御部は、前記除去信号を前記通信相手機器に送信させる、
    オーディオ機器。
  2. 前記制御部は、前記オーディオ信号を他のオーディオ機器に送信させる、
    請求項1に記載のオーディオ機器。
  3. 前記音声処理部は、前記他のオーディオ機器から受信された音声遅延量に基づいて前記除去信号を生成する、
    請求項2に記載のオーディオ機器。
  4. 前記制御部は、前記除去信号の生成開始に際して、前記除去信号の生成開始の旨を前記他のオーディオ機器に送信させる、
    請求項2または請求項3に記載のオーディオ機器。
  5. 前記制御部は、前記除去信号の生成終了に際して、前記除去信号の生成終了の旨を前記他のオーディオ機器に送信させる、
    請求項4に記載のオーディオ機器。
  6. 前記制御部は、前記他のオーディオ機器から前記除去信号の生成を中断する中断要求が受信された場合には、前記除去信号の生成を中断する、
    請求項2〜5のいずれか一項に記載のオーディオ機器。
  7. 前記音声処理部は、前記他のオーディオ機器から受信された音量に基づいて前記除去信号を生成する、
    請求項2〜6のいずれか一項に記載のオーディオ機器。
  8. 前記制御部は、前記オーディオ信号を前記オーディオ機器が有するスピーカから出力させる、
    請求項1に記載のオーディオ機器。
  9. 前記所定の音声信号は、所定の適応信号処理アルゴリズムによって学習された適応フィルタ係数に基づいて算出される、
    請求項1〜8のいずれか一項に記載のオーディオ機器。
  10. コンテンツの再生により得られた音声信号と通信相手機器から受信された音声信号とを含むオーディオ信号を出力させることと、
    前記オーディオ信号が伝搬してマイクによって検出されたマイク検出信号から所定の音声信号が除去された除去信号を生成することと、
    プロセッサにより前記除去信号を前記通信相手機器に送信させることと、
    を含む、音声処理方法。
  11. コンピュータを、
    コンテンツの再生により得られた音声信号と通信相手機器から受信された音声信号とを含むオーディオ信号を出力させる制御部と、
    前記オーディオ信号が伝搬してマイクによって検出されたマイク検出信号から所定の音声信号が除去された除去信号を生成する音声処理部と、を備え、
    前記制御部は、前記除去信号を前記通信相手機器に送信させる、
    オーディオ機器として機能させるための音声処理プログラム。
  12. コンテンツの再生により得られた音声信号と通信相手機器から受信された音声信号とを含むオーディオ信号が他のオーディオ機器から入力されると、前記オーディオ信号をスピーカから出力させる制御部を備え、
    前記オーディオ信号が伝搬してマイクによって検出されたマイク検出信号から所定の音声信号が除去された除去信号が前記他のオーディオ機器によって生成される、
    オーディオ機器。
  13. 前記制御部は、前記コンテンツの再生により得られた音声信号が入力されると、当該音声信号を前記他のオーディオ機器に出力する、
    請求項12に記載のオーディオ機器。
  14. 前記制御部は、前記コンテンツの再生により得られた音声信号を前記他のオーディオ機器に対して出力できなくなる場合には、前記除去信号の生成を中断させるための中断要求を前記他のオーディオ機器に送信させる、
    請求項12または13に記載のオーディオ機器。
  15. 前記制御部は、前記他のオーディオ機器から前記除去信号の生成開始の旨が受信された場合には、前記除去信号の生成に連動する所定の連動動作を開始する、
    請求項12〜14のいずれか一項に記載のオーディオ機器。
  16. 前記制御部は、前記他のオーディオ機器から前記除去信号の生成終了の旨が受信された場合には、前記所定の連動動作を終了する、
    請求項15に記載のオーディオ機器。
  17. コンテンツの再生により得られた音声信号と通信相手機器から受信された音声信号とを含むオーディオ信号が他のオーディオ機器から入力されると、前記オーディオ信号をスピーカから出力させることを含み、
    前記オーディオ信号が伝搬してマイクによって検出されたマイク検出信号から所定の音声信号が除去された除去信号が前記他のオーディオ機器によって生成される、
    音声出力方法。
  18. コンピュータを、
    コンテンツの再生により得られた音声信号と通信相手機器から受信された音声信号とを含むオーディオ信号が他のオーディオ機器から入力されると、前記オーディオ信号をスピーカから出力させる制御部を備え、
    前記オーディオ信号が伝搬してマイクによって検出されたマイク検出信号から所定の音声信号が除去された除去信号が前記他のオーディオ機器によって生成される、
    オーディオ機器として機能させるための音声出力プログラム。
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