JP2015130952A - 白色ledライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体 - Google Patents

白色ledライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体 Download PDF

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Abstract

【課題】従来の舌ブラシでは舌の汚れが見える部分だけ舌ブラシで掻き取っていたが、舌苔や汚れが一番多く付いている舌の半分から奥は暗くてわからなかった。その外にも口の中を拭き取ったり、綿球に口洗液や液体歯磨を染み込ませて歯茎のマッサージなどする事ができなかった。【解決手段】白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体の柄の先端にある首部の外側上部に口の中を直接照らす事ができるライトを設け、そのライトの下の首部の中にブラシ体又は舌綿棒体を差し込んで使用する雌ネジ16を設けている。

Description

本発明は、舌苔や口の中の汚れをきれいに清掃するのに適した白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体に関する。
従来の舌ブラシは、柄の先端部分がヘラタイプ、ブラシタイプ、ワイヤ状などに大別されるが、どれも舌苔を掻く部分が大きいため嘔吐反射がきつかった。
又、口の中が暗いため汚れや舌苔の状態を観察しながら清掃する事ができなかった。
特開2012−161368号公報
舌苔は、舌の半分から奥の有郭乳頭・葉状乳頭・舌正乳頭などに多くたまっており、その部分を見るために鏡に写して見ても暗くて見る事ができなかったため舌の見える部分しか清掃を行う事ができなかった。
今までの舌ブラシは、ブラシを植え込んでいるブラシ部をY字形や扇形の枠体で右・左から支えていたため舌ブラシの先端のブラシ部・ブラシ体を小さくする事ができなかった。そのため嘔吐反射がきつくなっていた。
また、寝たきり老人などでは、舌ブラシを口の中に入れている状態でも口を閉じるためブラシ毛の先端で舌の表面にある乳頭を損傷していた。
また、今までの舌ブラシでは、舌の色の状態や苔の状態を観察しながら清掃する事ができなかった。
本発明の目的は、舌ブラシで舌を清掃する前に鏡の前で舌ブラシのライトを照らし、舌苔や食べ粕・油などの汚れを白色LEDライトの光で状況を確認して的確な清掃を行う事ができる白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体を提供する。
前記目的を達成するために、本発明の舌ブラシ兼綿棒体は、首部の先端部にブラシ体を着脱可能に差し込む雌ネジを設け、その雌ネジに舌ブラシのブラシ体又は舌綿棒体を捻じ込んで取り付けるように構成されている。
前記舌ブラシのブラシ体は、鎌状に形成されている。これにより、先端部分の舌ブラシ・ブラシ部を小さくする事ができ、嘔吐反射も少なくすることができる。
又、前記ブラシ体を鎌状に形成し、その鎌の部分を水平にした状態でブラシを下向きに埋め込む事により、ブラシ部を鎌の1本の柄で支えることができるから、舌を広く見せることができる。しかも、ブラシ体を水平より下向に10°〜15°傾けているため、白色LEDライトの光が口の中全体を照らすることができる。これにより、舌の色や舌苔の状態を確認しながら清掃を行う事ができる。
前記舌綿棒体の先端部には、ネジが形成され、そこに消毒綿を巻き付ける事ができるようになっている。
そうして巻き付けた消毒綿の綿球でもって、口の中の汚れ、ネバネバ、舌苔など、舌ブラシで取りにくいものを拭き取ることができる。
その外にも市販されている液体歯磨を綿球に染み込ませて、口の中全体を拭き取る事により、口の中の浄化・口臭の予防・歯肉炎の予防・歯垢の沈着予防などに効果がある。
上述したように、本発明の白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体でライトを付けたまま鏡の前で舌の清掃をする事により、汚れている場所を的確に見つけて清掃を行う事ができる。又、舌の色・艶をはっきり確認する事ができるため、健康状態の参考になる。
又、この舌ブラシ兼舌綿棒体は、首部の雌ネジに対し、舌ブラシと舌綿棒体とを自在に取り変える事ができる。
前記舌ブラシから舌綿棒体に付け変え、舌綿棒体の先端に設けている螺旋状の巻き付け部に家庭にある消毒綿を球形や楕円体形状に巻き付け、その綿球に口洗液など染み込ませて、痴呆老人や寝たきり老人等の口の中全体をきれいに清掃できる。
ブラシ体を取り付けた白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体の平面図。 前記白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体の側面図。 舌綿棒体13を取り付けた白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体の平面図。 図3の螺旋状の溝15に消毒綿を巻き付けた白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体の側面図。 本体Aの平面図。 本体Aの首部3の雌ネジ16に差し込んで使用するブラシ体4の平面図。 本体Aの首部3の雌ネジ16に差し込んで使用する舌綿棒体13の平面図。
以下本発明の実施の形態を図1〜図7に基づいて説明する。
図1〜3において、白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体1は、本体Aと、その先端に着脱自在に取り付けられるブラシ体4とで構成されている。本体Aの端からブラシ体4の先端までの長さは約170mm位で、本体Aは、横断面が円形又は楕円形の棒状体で、先端の首部3に向かって漸次細くなっている。また、首部3には、ブラシ体4を着脱自在に取り付ける雌ネジ16が形成されている。
図4、5において、首部3の外側上部には、白色LEDライト8が複数個、好ましくは、1コ〜2コ設けている。その後方の柄2の部分にスイッチ9があり、柄2の中には、バッテリー10が収められ、それらは配線17を介して電気的に接続されている。
ブラシ体4は、図6に示すように、平面視が鎌型であり、鎌型に湾曲しているブラシ部5に下向きに舌ブラシ6を植えたものである。このブラシ体4を鎌型に形成し、それを水平より下向に10°〜15°傾けているため、白色LEDライト8の光11が口の中全体を照らすることができる。又、ブラシ部5を支持するフレームを1本にすることにより、白色LEDライト8の光11が舌全体に当たるようにしている。
さらに、ブラシ部5が鎌型であり、その湾曲した内側で掻き取った舌苔がどの程度取れているかを直接視認することができる。そして、ブラシ体4の基端部には、前記雌ネジ16に嵌めこまれる差し込み部7が形成されている。この差し込み部7には、雌ネジ16に対応させた雄ネジ19Aが形成されている。
図3の白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体1は、本体Aと、その首部3に取り付けられた舌綿棒体13とで構成されている。舌綿棒体13の先端部には、ネジ18からなる巻き付け部15が形成され、そこに消毒綿を巻き付けることができる。また、舌綿棒体13の基端部には、雌ネジ16に嵌り込む雄ネジ19Aが形成されている。
図4は図3の舌綿棒体13の巻き付け部15に形成されたネジ18に消毒綿を綿球状に巻き付けた図で綿球14に口洗液や液体歯磨を染み込ませて使用する。
図5は本体Aの平面図である。
図6はブラシ体4の平面図であって、鎌状にしたブラシ体4のブラシ部5に舌ブラシ6を植えている図である。
図7は舌綿棒体13の平面図である。この図において、ネジ18は口の中で綿球が抜け落ちを防止するためと、汚れた綿球14を外すときに舌綿棒体13をネジと逆方向に回す事により簡単に外す事ができる。
A 本体
1 白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体
2 柄
3 首部
4 ブラシ体
5 ブラシ部
6 舌ブラシ
7 差し込み部
8 白色LEDライト
9 スイッチ
10 バッテリー
11 ライトの光
12 角度
13 舌綿棒体
14 綿球
15 巻き付け部
16 雌ネジ
17 配線
18 ネジ
19A 雄ネジ

Claims (3)

  1. 柄と、その柄の首部に着脱自在に取り付けるブラシ体と舌綿棒体とを備えた白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体であって、前記首部の先端には、前記ブラシ体や舌綿棒体を取り付ける雌ネジが設けられ、その雌ネジに近接する前記柄の上部外側には、口の中を照らす白色LEDライトが取り付けられ、前記ブラシ体は平面視が鎌形であって、その基端部には前記雌ネジに嵌め込まれる雄ネジが形成され、前記綿棒体は棒状であって、その先端には消毒綿を巻き付ける巻き付け部が形成され、前記基端部には、前記雌ネジに嵌め込まれる雄ネジが形成され、使用に際しては、前記ブラシ体もしくは舌綿棒体を選択的に前記首部に取り付けて使用することを特徴とする白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体。
  2. 前記ブラシ体は首部の上部外側に設けている白色LEDライトの光を遮らないように首部から水平より下向きに10°〜15°の傾斜を設けている事を特徴とする請求項1記載の白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体。
  3. 前記舌綿棒体の巻き付け部には、綿球が口の中で抜け落ちるのを防止するネジが形成され、前記綿球を外すときに、前記舌綿棒体を前記ネジと逆方向に回す事により簡単に外す事ができる事を特徴とする請求項1記載の白色LEDライト付き舌ブラシ兼舌綿棒体。
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