JP2015116787A - サーマルプリンタ装置 - Google Patents

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誠 佐桑
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誠 佐桑
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Abstract

【課題】記録用紙に対する圧接を解除する機構を設けることなく、用紙ジャムが発生した場合に記録用紙を容易に取り除くことができるサーマルプリンタ装置を提供する。【解決手段】サーマルプリンタ装置は、記録用紙に画像を記録するサーマルヘッドと、サーマルヘッドと対向する位置に配置されるプラテンローラーと、記録用紙を圧接して搬送するピンチローラー2およびグリップローラー1と、グリップローラー1を駆動する駆動モーターであるステッピングモーター7と、ステッピングモーター7の出力軸に固定される回転板8と、回転板8を横切って配置されるモーターカバー12とを備えている。モーターカバー12の回転板8を横切る位置に、回転板8の外周部の一部が突出する開口部12aが形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、サーマルプリンタ装置のジャム処理に関するものである。
サーマルプリンタ装置では、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の染料とオーバーコート(OP)材料を塗布したインクリボンと、ロール状に巻かれた記録用紙とを供給し、これらをサーマルヘッドとプラテンローラーによって圧接する。そして、グリップローラーとピンチローラーとでインクリボンと記録用紙を圧接して搬送する。
サーマルヘッドに熱が加わるとインクリボンの染料が昇華し、記録用紙に転写される。サーマルプリンタ装置は、染料の1色目であるYを転写した後、元の位置に記録用紙を戻し次の色を転写する。
サーマルプリンタ装置は、Yの場合と同様に、M、CおよびOPの転写と記録用紙の戻しとを繰り返して全ての転写を終えると、記録用紙は所定の長さだけ送り出され、所定の寸法に合わせて切断され、排出される。
このように、記録用紙の送りおよび戻しを繰り返している最中に、記録用紙のガイドおよび各ローラーなど、記録用紙の経路中に配置される部材に記録用紙の先端等が引っ掛かることで記録用紙が折れ曲がることがある。このため、記録用紙を正常に搬送できず装置が停止する状態、いわゆる用紙ジャムが発生することがある。
一旦、用紙ジャムが発生してしまうと、記録用紙を取り除かない限り正常状態に復帰させることができない。そこで、特許文献1,2には、記録用紙を容易に取り除くことができるように、サーマルヘッドとプラテンローラーの圧接、およびピンチローラーとガイドローラー(グリップローラー)の圧接を解除する機構が開示されている。
特許第3410817号公報 特開平7−314846号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載の装置では、サーマルヘッドとプラテンローラーの圧接、およびピンチローラーとガイドローラー(グリップローラー)の圧接を解除する機構が必要となるため、サーマルプリンタ装置の構造が複雑になり、製造コストが高くなるという問題があった。
そこで、本発明は、記録用紙に対する圧接を解除する機構を設けることなく、用紙ジャムが発生した場合に記録用紙を容易に取り除くことができるサーマルプリンタ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るサーマルプリンタ装置は、記録用紙に画像を記録するサーマルヘッドと、前記サーマルヘッドと対向する位置に配置されるプラテンローラーと、前記記録用紙を圧接して搬送するピンチローラーおよびグリップローラーと、前記グリップローラーを駆動する駆動モーターと、前記駆動モーターの出力軸に固定される回転板と、前記回転板を横切って配置される、前記駆動モーターのモーターカバーとを備え、前記モーターカバーの前記回転板を横切る位置に、前記回転板の外周部の一部が突出する開口部が形成されるものである。
本発明によれば、モーターカバーの回転板を横切る位置に、回転板の外周部の一部が突出する開口部が形成されるため、操作者は、用紙ジャム発生時に開口部から突出する回転板の外周部の一部を掴んで回転板を手動で回すことができる。回転板を回すことでグリップローラーが駆動するため、記録用紙の先端部がピンチローラーとグリップローラーから抜ける。したがって、記録用紙に対する圧接を解除する機構を設けることなく、用紙ジャムの発生原因となった記録用紙を取り除くことができる。
実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置において筐体の一部を取り外した状態の斜視図である。 実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置のステッピングモーターと回転板とモーターカバーの斜視図である。 実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置のステッピングモーターと回転板の側面図である。 実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置の概略構成図である。 実施の形態2に係るサーマルプリンタ装置のステッピングモーターと回転板の透視側面図である。 実施の形態2に係るサーマルプリンタ装置のステッピングモーターと回転板の斜視図である。 前提技術に係るサーマルプリンタ装置の概略構成図である。
<前提技術>
本実施の形態1について説明する前に、図7を用いて前提技術について説明する。図7は、前提技術に係るサーマルプリンタ装置40の概略構成図である。
前提技術に係るサーマルプリンタ装置40は、グリップローラー1と、ピンチローラー2と、プラテンローラー3と、サーマルヘッド4とを備えている。グリップローラー1とピンチローラー2は互いに対向する位置に配置され、ロール状に巻かれた記録用紙5を圧接して搬送する。
サーマルヘッド4は、記録用紙5に画像を記録する。プラテンローラー3は、サーマルヘッド4と対向する位置に配置されている。サーマルヘッド4とプラテンローラー3は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の染料を塗布したインクリボン6と、記録用紙5とを圧接する。なお、インクリボン6には、Y、M、Cに加えてオーバーコート(OP)材料も塗布されている場合もある。
この状態で、サーマルヘッド4はインクリボン6に塗布された染料を昇華し、記録用紙5に転写する。グリップローラー1とピンチローラー2は、記録用紙5を圧接して搬送し、染料の1色目を印画した後、元の位置に記録用紙5を戻し、次の色を印画する。各色印画毎に送りと戻りとを繰り返して、染料の転写を全て終えると記録用紙5は所定の長さだけ送り出され、所定の寸法に合わせて切断され、排出される。
<実施の形態1>
次に、本発明の実施の形態1について、図面を用いて以下に説明する。図1は、実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置30において筐体20の一部を取り外した状態の斜視図であり、図2は、実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置30のステッピングモーター7とダンパーロール8とモーターカバー12の斜視図であり、図3は、実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置30のステッピングモーター7とダンパーロール8の側面図である。
実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置30は、図7を用いて説明した前提技術に係るサーマルプリンタ装置40の構成を全て含んでおり、実施の形態1において、前提技術で説明したものと同一の構成要素については同一符号を付して説明は省略する。
図1と図2に示すように、サーマルプリンタ装置30は、グリップローラー1と、ピンチローラー2と、プラテンローラー3と、サーマルヘッド4と、ステッピングモーター7(駆動モーター)と、ダンパーロール8(回転板)と、小プーリー9と、大プーリー10と、ベルト11と、モーターカバー12とを備えている。
サーマルプリンタ装置30の筐体20内には、グリップローラー1と、ピンチローラー2と、プラテンローラー3と、サーマルヘッド4と、ステッピングモーター7と、ダンパーロール8と、小プーリー9と、大プーリー10と、ベルト11と、モーターカバー12などが配置されている。なお、図1では、グリップローラー1と、ピンチローラー2と、プラテンローラー3と、サーマルヘッド4と、ステッピングモーター7と、ダンパーロール8と、モーターカバー12は他の部材で隠れているため図示されていない。
図2に示すように、グリップローラー1とピンチローラー2は前後方向に延びるように配置され、グリップローラー1とピンチローラー2の軸部の基端部は、筐体20の背面部21に取り付けられている。大プーリー10は、グリップローラー1と同一軸(より具体的には、グリップローラー1の軸部の先端部)に取り付けられている。
図2と図3に示すように、ステッピングモーター7は、グリップローラー1を駆動するモーターである。ステッピングモーター7から前後方向に出力軸7aが突出しており、ステッピングモーター7の出力軸7aの前側部分に小プーリー9が取り付けられている。ベルト11は、大プーリー10と小プーリー9に取り付けられている。ステッピングモーター7が駆動すると、出力軸7aとともに小プーリー9が回転し、ベルト11を介して大プーリー10が回転することで、グリップローラー1が回転する。
ダンパーロール8は、ステッピングモーター8で発生した振動を吸収するための円板状の回転板であり、ステッピングモーター7の出力軸7aの後側部分に固定されている。より具体的には、ダンパーロール8は、ステッピングモーター8の出力軸7aの後側部分に対して圧入接着またはネジ止めなどの方法で固定されている。
モーターカバー12は、ステッピングモーター8の右側を覆うカバーであり、ダンパーロール8を横切って配置されている。モーターカバー12においてダンパーロール8を横切る位置に、開口部12aが形成され、開口部12aからダンパーロール8の外周部の一部が突出している。図3に示すように、ダンパーロール8の外周部に滑り止め加工(例えば、波型の滑り止め8a)が施されている。このため、操作者は、ダンパーロール8の非動作時に開口部12aから突出するダンパーロール8の外周部の一部を掴んでダンパーロール8を手動で容易に回すことが可能となっている。
次に、実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置30における用紙ジャム発生時の記録用紙5の除去動作について説明する。図4は、実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置の概略構成図であり、用紙ジャムが発生した際の記録用紙5の位置関係を示している。
図4に示すように、ピンチローラー2はグリップローラー1に押し付けた状態で停止している。すなわち、記録用紙5は、ピンチローラー2とグリップローラー1とで圧接されている。記録用紙5がロール状に巻かれたペーパーロールを取り外した状態では、図2に示すように、モーターカバー12の右側に空間が生じ、モーターカバー12が露出した状態となる。
このとき、ダンパーロール8の外周部の一部がモーターカバー12の開口部12aから突出しているため、操作者は、開口部12aから突出するダンパーロール8の外周部の一部を掴んでダンパーロール8を手動で回すことが可能である。ダンパーロール8はステッピングモーター7の出力軸7aに固定されているため、ダンパーロール8を回すとステッピングモーター7の出力軸7aの反対側に取り付けられた小プーリー9が回転する。小プーリー9が回転すると、ベルト11を介して大プーリー10が回転する。
大プーリー10とグリップローラー1は同一軸に取り付けられているため、大プーリー10が回転するとグリップローラー1が回転する。用紙ジャムが発生した状態では、ピンチローラー2がグリップローラー1に押し付けた状態で停止しているため、グリップローラー1が回転すると記録用紙5が矢印の方向へ移動する。その結果、記録用紙5の先端部がピンチローラー2とグリップローラー1から抜ける。よって、用紙ジャムの原因となった記録用紙5を取り除くことができる。
以上のように、実施の形態1に係るサーマルプリンタ装置30では、モーターカバー12の回転板であるダンパーロール8を横切る位置に、回転板であるダンパーロール8の外周部の一部が突出する開口部12aが形成されるため、操作者は、用紙ジャム発生時に開口部12aから突出するダンパーロール8の外周部の一部を掴んでダンパーロール8を手動で回すことができる。ダンパーロール8を回すことでグリップローラー1が駆動するため、記録用紙5の先端部がピンチローラー2とグリップローラー1から抜ける。したがって、記録用紙5に対する圧接を解除する機構を設けることなく、用紙ジャムの発生原因となった記録用紙5を取り除くことができる。
ピンチローラー2とグリップローラー1の圧接を解除する機構を設ける必要がないため、サーマルプリンタ装置30の構造が簡単になることから、メンテナンスが容易になるとともに製造コストを低減することが可能となる。
ダンパーロール8の外周部に滑り止め加工が施されるため、操作者は、開口部12aから突出するダンパーロール8の外周部の一部を掴んでダンパーロール8を手動で回すことが一層容易となる。
ステッピングモーター7の出力軸7aに固定される回転板はダンパーロール8であるため、ステッピングモーター7の回転が安定することで記録用紙5の搬送が安定する。このため、転写品位が向上するとともに用紙ジャムの発生が減少する。
なお、グリップローラー1を駆動する駆動モーターとしてステッピングモーター以外にも、DCモーターなど他のモーターを採用することが可能である。
また、ステッピングモーター7の出力軸7aにダンパーロール8を固定したが、手動で回すことが可能であり、かつ、振動吸収機能を有していない回転板をダンパーロール8の代わりに固定した場合にも、用紙ジャムを取り除くことができる。また、手動で回すことが可能であれば、円板状の回転板でなくても星形または正方形等の形状の回転板であってもよい。
<実施の形態2>
次に、実施の形態2に係るサーマルプリンタ装置について説明する。図5は、実施の形態2に係るサーマルプリンタ装置のステッピングモーター7とダンパーロール18の透視側面図であり、図6は、実施の形態2に係るサーマルプリンタ装置のステッピングモーター7とダンパーロール18の斜視図である。なお、実施の形態2において、実施の形態1で説明したものと同一の構成要素については同一符号を付して説明は省略する。
実施の形態2では、回転板であるダンパーロール18の内部に冷却ファン13が配置されている。より具体的には、ダンパーロール18の内部において、ステッピングモーター7の出力軸7aに冷却ファン13が固定されている。ダンパーロール18においてステッピングモーター7とは反対側の面に通気口18bが形成されている。このため、ステッピングモーター7が駆動することで冷却ファン13が回転し、その都度、周辺の空気が対流する。その結果、ステッピングモーター7および筐体20の内部が冷却される。
また、ダンパーロール18の外周部に滑り止め加工(例えば、波型の滑り止め18a)が施されており、ダンパーロール18の非動作時にダンパーロール18を手動で容易に回すことが可能となっている。
以上のように、実施の形態2に係るサーマルプリンタ装置では、回転板であるダンパーロール18は冷却ファン13を備えるため、ステッピングモーター7および筐体20の内部を冷却することができる。ダンパーロール18内に冷却ファン13を設けることで、別途冷却装置または冷却のための制御装置などが不要となるため、サーマルプリンタ装置の構造が簡単になる。また、ステッピングモーター7を冷却することで、ステッピングモーター7の回転が安定し記録用紙5の搬送が安定する。このため、転写品位が向上するとともに用紙ジャムの発生が減少する。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 グリップローラー、2 ピンチローラー、3 プラテンローラー、4 サーマルヘッド、5 記録用紙、7 ステッピングモーター、8 ダンパーロール、8a 滑り止め、12 モーターカバー、12a 開口部、13 冷却ファン、18 ダンパーロール、18a 滑り止め、30 サーマルプリンタ装置。

Claims (4)

  1. 記録用紙に画像を記録するサーマルヘッドと、
    前記サーマルヘッドと対向する位置に配置されるプラテンローラーと、
    前記記録用紙を圧接して搬送するピンチローラーおよびグリップローラーと、
    前記グリップローラーを駆動する駆動モーターと、
    前記駆動モーターの出力軸に固定される回転板と、
    前記回転板を横切って配置される、前記駆動モーターのモーターカバーと、
    を備え、
    前記モーターカバーの前記回転板を横切る位置に、前記回転板の外周部の一部が突出する開口部が形成される、サーマルプリンタ装置。
  2. 前記回転板の外周部に滑り止め加工が施される、請求項1記載のサーマルプリンタ装置。
  3. 前記回転板はダンパーロールである、請求項1または請求項2記載のサーマルプリンタ装置。
  4. 前記回転板は冷却ファンを備える、請求項1または請求項2記載のサーマルプリンタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017024282A (ja) * 2015-07-23 2017-02-02 三菱重工印刷紙工機械株式会社 印刷機の空調システム及び印刷機

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JPH1044555A (ja) * 1996-07-31 1998-02-17 Saikaraa Syst Kk 印刷装置
JP2002051502A (ja) * 2000-07-28 2002-02-15 Noritsu Koki Co Ltd モーター

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