JP2015089599A - フローティング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フローティング装置を小型化すること。【解決手段】フローティング装置1は、ベース部11と、エアー室15と、エアー源17と、一端がエアー室15に設けられ、他端の先端にテーパ131を有し、エアー源17からエアー室15にエアーが流入した場合に第1の方向に駆動し、エアー室15からエアーが排出された場合に第2の方向に駆動するシャフト部13と、エアー室15へのエアーの流入及びエアー室15のエアーの排出を調整するエアー調整部16と、シャフト部13が第1の方向に駆動した場合に、テーパ131により前記シャフト部の及び平面方向に押圧される複数の球体14を有するアタッチメントプレート12と、を備える。アタッチメントプレート12は、シャフト部13が第1の方向に駆動した場合に平行方向及び軸方向にロック状態となり、シャフト部13が第2の方向に駆動した場合に軸方向及び平行方向のロック状態が解除される。【選択図】図2

Description

本発明は、フローティング装置に関する。
フローティング装置は、自動機械や産業ロボットの手首とハンドの間に設けられ、作業端部やロボットハンドがワークに対して遂行する作業における誤差を吸収するために用いられている。
例えば、3方向のフローティング機能を有したジョイントによる倣い機能を利用することにより、部品の治具などへのセットや位置の割り出しをスムーズに行うことができる。一方、物品の取り出しや把持の際には、フローティングをロックし、定位置で把持や取り出しを行う。
特許文献1には、平面フローティング機構を有するフローティングジョイントについて開示されている。
特開平9−042222号公報
3方向のフローティング機能を実現するためには、一般的には、平面フローティング機構と、軸方向フローティングを積み上げた構成とする。すなわち関連するフローティング装置では、平行方向と軸方向の夫々の方向についてロックシリンダ用意し、ロックシリンダをアクチュエータにより動作させることによりロックを行う。しかしながら、軸方向及び平行方向の夫々についてアクチュエータやロックシリンダなどの機構を設ける必要があることから、装置が複雑化し、巨大化するという課題がある。
フローティング装置は、ベース部と、エアー室と、エアーを生成するエアー源と、一端が前記エアー室に設けられ、他端の先端部にテーパを有し、前記エアー源から前記エアー室にエアーが流入した場合に第1の方向に駆動し、前記エアー室からエアーが排出された場合に第2の方向に駆動するシャフト部と、前記エアー源から前記エアー室へのエアーの流入及び前記エアー室からのエアーの排出を調整するエアー調整部と、前記シャフト部が第1の方向に駆動した場合に、前記テーパにより前記シャフト部の軸方向及び平行方向に押圧される複数の球体を有するアタッチメントプレートと、を備え、前記アタッチメントプレートは、前記シャフト部が第1の方向に駆動した場合に、前記テーパによる前記球体への押圧に応じて前記ベース部に対して平行方向及び軸方向にロック状態となり、前記シャフト部が第2の方向に駆動した場合に、前記ベース部に対する前記軸方向及び平行方向のロック状態が解除される。
これにより、エアフローを用いてフローティング装置のロック状態を変更することができる。
フローティング装置を小型化することができる。
実施の形態1にかかるフローティング装置の校正を示す図である。 実施の形態1にかかるフローティング装置がロック状態のときの概略図である。 実施の形態1にかかるフローティング装置がアンロック状態のときの概略図である。 実施の形態1にかかるフローティング装置を用いて物体を把持する動作フローである。 実施の形態1にかかるフローティング装置が物体を把持する際の概略の図である。 実施の形態1にかかるフローティング装置を用いて物体を倣い挿入する動作フローである。 実施の形態1にかかるフローティング装置による倣い挿入時の概略図である。
実施の形態1
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、フローティング装置1の構成を示す図である。
フローティング装置1は、ベース部11と、アタッチメントプレート12と、シャフト部13と、鋼球14と、エアー室15と、エアー調整部16と、エアー源17を備える。
ベース部11は、フローティング装置1のベースである。ベース部11は、外周部に接触部111を有する。ベース部11は、アタッチメントプレート12と、クリアランスをもって接続している。またベース部11は、中央部にシャフト部13が貫通する貫通部を有している。ベース部11の上部には、エアー室15が接続している。
接触部111は、アタッチメントプレート12が下方向に移動した場合に、後述する接触部122と接触することで、下方向への移動を停止させる。典型的には、接触部111は、ベース部11の外周に設けられている。接触部111は、アタッチメントプレート12がアンロック状態の場合には、接触部122に対して非接触である。例えば接触部111は、ロック動作が行われてアタッチメントプレート12が十分に下降すると、接触部122が上方向から接触した状態となり、アタッチメントプレート12の下降を停止させる。なお、接触部111及び接触部122は、アタッチメントプレート12が平面方向に大きく移動した場合であっても、ベース部11とアタッチメントプレート12が、完全に分離しないようストッパーの役割を果たすのが望ましい。
アタッチメントプレート12は、例えば下部においてグリッパを取りつけ可能なプレートである。アタッチメントプレート12は、ロック部121と、接触部122を有する。アタッチメントプレート12は、ベース部11とクリアランスをもって保持されている。アタッチメントプレート12は、シャフト部13が上昇した状態であって、ロック部121においてシャフト部13が鋼球14をロックしていない場合に、ベース部11に対してアンロック状態であり、軸方向及び平行方向の自由度を有する。一方、アタッチメントプレート12は、シャフト部13が下降して鋼球14をロックしている場合には、ベース部に対して軸方向及び平行方向にロックされた状態となる。
ロック部121はアタッチメントプレート12の内側に設けられおり、シャフト部13の動作に基づいて、アタッチメントプレート12のロックを行う。具体的には、ロック部121は外周に壁部を有し、壁部の内側に複数の鋼球14を備える。ロック部121では、シャフト部13が下降した場合に、後述するテーパ131により鋼球14が壁部に押圧される。
接触部122は、アタッチメントプレート12の外周部に設けられ、接触部111と接触する接触部である。具体的には、ロック動作によりアタッチメントプレート12が下降した場合に、接触部111に対して上方向から接触することで、アタッチメントプレート12の下降を停止させ、アタッチメントプレート12を軸方向に対してロックされた状態にする。
シャフト部13は、シャフト130と、テーパ131と、押圧部132を有する。シャフト部13は、シャフト130においてベース部11の略中心部を貫通している。シャフト部13は、エアー室15にエアーが挿入、又は排出されるのに応じて上下動が可能である。典型的にはシャフト部13は、エアー室15にエアーが挿入された場合に下降し、エアー室15からエアーが排出された場合に上昇する。以下では、エアー室15にエアーが挿入された場合にシャフト部13が移動する方向を第1の方向とし、エアーが排出された場合にシャフト部13が移動する方向を第2の方向とする。
シャフト130は、一方の端部にテーパ131を有し、他端部に押圧部132を有する。典型的には、シャフト130は、ベース部11の中心部に設けられた貫通部を貫通している。
テーパ131は、シャフト部13の下部に設けられた部位である。典型的には、テーパ131は、下部の幅が狭い略円錐形である。テーパ131は、勾配箇所が鋼球14に接触している。テーパ131は、シャフト部13が第1の方向に押圧されることに伴い、テーパの勾配に基づいて鋼球14を平面方向に押圧する。言い換えると、テーパ131は鋼球14を、ロック部121の外周方向である壁部に押圧する。これによりテーパ131は、シャフト部13とアタッチメントプレート12を平面方向に固定する。またテーパ131は、シャフト部13が第1の方向に押圧されることに伴い、鋼球14を第1の方向に押圧する。これによりテーパ131は、アタッチメントプレート12を下降させる。なお、テーパ131による第1の方向への押圧は、調芯効果によりシャフト部13の軸方向への押圧となる。
押圧部132は、シャフト部13の上部に設けられ、エアー室15内に収められている。押圧部132は、エアー源17からエアー室15にエアーが流入している場合に、下方向に押圧される。また押圧部132は、エアー室15からエアーが排気された場合に、押圧状態から解放される。
鋼球14は、ロック部121に設けられた複数の鋼の球体である。鋼球14は、シャフト部13の押圧部132がエアーにより第1の方向に押圧されている場合に、テーパ131により、第1の方向に押圧される状態となる。さらに鋼球14は、シャフト部13が第1の方向に押圧されている場合に、テーパ131の勾配により、ロック部121の平面方向における外側方向に押圧される状態となる。鋼球14は、エアー室15からエアーが排出されシャフト部13が第2の方向に移動した場合に、テーパ131による押圧から解放される。
エアー室15は、ベース部11の上部に設けられた空間である。エアー室15には、シャフト部13の押圧部132が収納されている。典型的にはエアー室15は、上部においてエアー調整部16と接続している。エアー室15は、エアー源17から発生したエアーが挿入された場合に、押圧部132が第1の方向に駆動する厚力を発生させる。またエアー室15は、エアー源17からのエアーの挿入が停止している場合には、エアー調整部16を介してエアーを排出する。ここで図2及び図3は、フローティング装置1の外観を示す図である。図2はエアー室15へのエアーの流入が行われて、アタッチメントプレート12がロックされた状態を示す。図3はエアー室15からのエアーの排出が行われて、アタッチメントプレート12がアンロックされた状態を示す。
エアー調整部16は、エアフローの調整を行う。具体的にはエアー調整部16は、エアー源17が駆動している場合には、エアー源17で発生したエアーを、エアー室15に流入させる。またエアー調整部16は、エアー源17の駆動が停止した場合には、エアー室15からエアーを外部に排出させる。
エアー源17は、駆動時にエアーを生成して送出する。より具体的には、エアー源17は、フローティング装置1をロック状態にしたい場合には、発生させたエアーをエアー室15へ送出し、アンロック状態にしたい場合にはエアーの送出を停止する。
次に、フローティング装置1の動作について説明する。最初に、アタッチメントプレート12をロックし、物体を把持する場合について説明する。図4は、フローティング装置1をロックして物体を把持するフローである。図5は、アタッチメントプレート12にグリッパが装着されており、グリッパによって物体を把持した状態を示す図である。
最初に、フローティング装置1を固定したい位置まで移動させる(ステップS1)。このとき、フローティング装置1はアンロック状態であり、軸方向及び平面方向に自由に動作可能である。
エアー源17は、エアーの送出を開始する(ステップS2)。これによりエアー源17から、エアー調整部16を介して、エアー室15へエアーが流入する。
押圧部132は、エアー室15に流入したエアーにより、下方向に押圧される(ステップS3)。これにより、シャフト部13が下降する。
アタッチメントプレート12は、平行方向にロックされる(ステップS4)。具体的には、テーパ131は、シャフト部13の下降により、ロック部121において鋼球14を下方向及び外周方向に押圧する。ここでテーパ131は、鋼球14にガイドされた状態で、鋼球14を外周方向に押圧しながら下降するため、アタッチメントプレート12の軸は、調芯作用により、シャフト部13の軸と揃う状態となる。またテーパ131は、鋼球14を外周方向に押圧することにより、平行方向についてアタッチメントプレート12をロックする。
アタッチメントプレート12は、軸方向にロックされる(ステップS5)。具体的にはテーパ131は、ロック部121の鋼球14を第1の方向に押圧することで、アタッチメントプレート12を第1の方向に押圧する。アタッチメントプレート12は、調芯効果により調芯しながら所定の距離だけ下降し、接触部122がベース部11の接触部111に接触すると、下降を停止する。これによりアタッチメントプレート12は、軸方向にロックされた状態となる。
グリッパは、物体の把持を行う(ステップS6)。グリッパは、アタッチメントプレート12の調芯作用により、常に定位置で物体の把持を行うことができる。
次にフローティング装置1を用いて、グリッパで物体を把持した状態から、物体を治具にセットする動作について説明する。図6は、フローティング装置1をアンロックし、把持した物品を移動させる動作フローを示す図である。図7はフローティング装置1が、倣い作用により位置割り出しを行い、設定された位置に把持した物体をセットする状態を示した図である。
エアー源17は、エアーの送出を停止する(ステップS11)。
エアー調整部16は、エアー室15のエアーの排出を行う(ステップS12)。
エアー室15からエアーが排出されたことにより、シャフト部13が第2の方向に移動する(ステップS13)。
アタッチメントプレート12は、軸方向、平行方向ともにアンロック状態となる。(ステップS14)。具体的には、シャフト部13の上昇に伴ってテーパ131が上昇し、テーパ131による鋼球14の外周方向への押圧状態が解除される。これによりアタッチメントプレート12は、平行方向にアンロックの状態となる。さらにテーパ131が上昇することにより、テーパ131による鋼球14への下方向の押圧状態が解除されるため、アタッチメントプレート12は軸方向にアンロック状態となる。
フローティング装置1は、移動を行い、物体を治具にセットする(ステップS15)。このときフローティング装置1は、軸方向及び平行方向にアンロックの状態であり、倣い作用によりスムーズな位置割り出しを行うことができる。
これによりフローティング装置は、エアー室へのエアーの挿入、及びエアー室からのエアーの排出をコントロールすることにより、アタッチメントプレートの軸方向及び平行方向のロック状態とアンロック状態を切り替えることができる。複数のアクチュエータを用いずに、軸方向及び平行方向のロック状態を制御できるため、装置を小型化することができる。またフローティング装置は、ロック状態でグリッパにより物品を把持する場合には、調芯作用により、定位置で部品の把持を実行できる。またフローティング装置は、アンロック状態では3次元方向に自由に動作できるため、部品や治具に対し無理な負荷をかけることなく動作を行うことができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、アタッチメントプレートのロック部に、鋼球が設けられていると記載したが、材質は鋼でなくても良い。
1 フローティング装置
11 ベース部
111 接触部
121 ロック部
122 接触部
12 アタッチメントプレート
13 シャフト部
130 シャフト
131 テーパ
132 押圧部
14 鋼球
15 エアー室
16 エアー調整部
17 エアー源

Claims (1)

  1. ベース部と、
    エアー室と、
    エアーを生成するエアー源と、
    一端が前記エアー室に設けられ、他端の先端部にテーパを有し、前記エアー源から前記エアー室にエアーが流入した場合に第1の方向に駆動し、前記エアー室からエアーが排出された場合に第2の方向に駆動するシャフト部と、
    前記エアー源から前記エアー室へのエアーの流入及び前記エアー室からのエアーの排出を調整するエアー調整部と、
    前記シャフト部が第1の方向に駆動した場合に、前記テーパにより前記シャフト部の軸方向及び平行方向に押圧される複数の球体を有するアタッチメントプレートと、を備え、
    前記アタッチメントプレートは、前記シャフト部が第1の方向に駆動した場合に、前記テーパによる前記球体への押圧に応じて前記ベース部に対して平行方向及び軸方向にロック状態となり、前記シャフト部が第2の方向に駆動した場合に、前記ベース部に対する前記軸方向及び平行方向のロック状態が解除される、
    フローティング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104908053A (zh) * 2015-06-20 2015-09-16 苏州蓝王机床工具科技有限公司 一种机械抓手
CN110450188A (zh) * 2019-09-02 2019-11-15 嘉兴学院 一种机器人用三自由度柔性腕关节

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