JP2015084366A - 受電装置 - Google Patents

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浩章 湯浅
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浩章 湯浅
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Abstract

【課題】コアユニットの略全体において温度上昇のムラの発生を抑制することが可能な受電部を備える受電装置を提供する。【解決手段】この受電装置に用いられる受電部210は、板状の形状を有し、側面、上面および下面を含むコアユニット260と、コアユニット260の上面および下面を含む周囲において、コイル巻回軸O2の周りに螺旋状に巻回された受電コイル250とを含み、コイル巻回軸O2の軸方向において、コアユニット260の両端部よりも中央部の方が、受電コイル250の巻回ピッチが大きく巻回されている。【選択図】図3

Description

本発明は、非接触で電力を送電装置から受電する受電装置に関する。
特許文献1〜7に開示されているように、非接触で電力を送受電する受電装置および送電装置が知られている。たとえば、特開2013−154815号公報(特許文献1:図9参照)に開示された受電部を含む受電装置は、下方に向けて開口するシールドケースと、このシールドケースの開口部を閉塞するように設けられた樹脂製の蓋と、シールドケース内に設けられたフェライトコアを有するコアと、このコアに巻きつけられた受電コイルとを備えている。送電装置も同様の構成を有している。
特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2013−110822号公報 特開2013−126327号公報 特開2013−059239号公報 特開2012−151311号公報
上述した受電装置に採用される受電コイルは、コアに等しい巻回ピッチで巻回されている。受電時には、受電コイルに電流が流れ、受電コイルに電流が流れると、コアに発生する鉄損により発熱し、コアに発熱分布が生じる。
コイル巻回軸の軸方向(コイルの磁束方向)において、コアユニットの両端部は、受電コイルから突出しており、外部に熱が放熱され易い。その結果、コアの中央部に近い領域は、高温となる。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、コアの略全体において温度分布のムラの発生を抑制することが可能な受電部を備える受電装置を提供することを目的とする。
この受電装置は、送電コイルを有する送電部に対向した状態で上記送電部から非接触で電力を受電する受電部を有する受電装置であって、上記受電部は、板状の形状を有し、側面、上面および下面を含むコアユニットと、上記コアユニットの上記上面および上記下面を含む周囲において、コイル巻回軸の周りに螺旋状に巻回された受電コイルとを含み、上記コイル巻回軸の軸方向において、上記コアユニットの両端部よりも中央部の方が、上記受電コイルの巻回ピッチが大きく巻回されている。
上記構成によれば、コイル巻回軸の軸方向(コイルの磁束方向)において、コアユニットの両端部よりも中央部の方が、受電コイルの巻回ピッチが大きく巻回されている。これにより、受電時に、コアユニットの中央部においては、両端部の領域に比べて、受電コイルから伝熱される熱量を抑制することが可能となる。
以上の構成によれば、コアユニットの略全体において温度上昇のムラの発生を抑制することが可能な受電部を備える受電装置を提供することを可能とする。
実施の形態の電力伝送システムを模式的に示す図である。 実施の形態の電動車両を示す底面図である。 実施の形態の受電部の構造を示す斜視図である。 実施の形態の送電部の構造を示す斜視図である。
本発明に基づいた実施の形態について、以下、図面を参照しながら説明する。実施の形態の説明において、個数および量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数およびその量などに限定されない。実施の形態の説明において、同一の部品および相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。
図1を参照して、実施の形態1における電力伝送システム1000について説明する。図1は、電力伝送システム1000の全体構成を模式的に示す図である。電力伝送システム1000は、電動車両100(車両)および外部給電装置300を備える。
(電動車両100)
図1を参照して、電動車両100は、車両本体110および受電装置200を備える。車両本体110には、車両ECU120(制御部)、整流器130、DC/DCコンバータ(以下、単に「コンバータ」と称する。)140、バッテリ150、パワーコントロールユニット(以下、単に「PCU」と称する。)160、モータユニット170、および通信部180などが設けられる。受電装置200は、受電コイル250を有し、車両本体110の底面に配置される。
外部給電装置300は送電装置400を含み、送電装置400は送電コイル450を有している。受電装置200の受電コイル250が送電装置400の送電コイル450に対向した状態で、受電装置200は送電装置400から電力を非接触で受電する。受電装置200は、受電部210と、受電部210に接続されたコンデンサ220と、後述のシールドとを有する。受電部210は、ソレノイド型のコアユニット260と受電コイル250とを有する。
受電コイル250は、浮遊容量を有し、整流器130に接続されている。受電コイル250の誘導係数と、受電コイル250の浮遊容量およびコンデンサ220の電気容量とによって、電気回路が形成される。コンデンサ220および受電コイル250は、直列に接続されるが、これらは並列に接続されていてもよい。
電力伝送システム1000において、車両本体110が停止しているときに給電ボタンがオン状態に設定されたことを車両ECU120が検出した場合、車両の動作モードは充電モードに切り替えられる。車両ECU120は、通信部180を介して、外部給電装置300によるバッテリ150の充電制御の実行を指示する。
(外部給電装置300)
外部給電装置300は、送電装置400、高周波電力装置310、送電ECU320、および通信部322を含む。高周波電力装置310は、交流電源330に接続される。交流電源330は、商用電源または独立電源装置等である。送電装置400は、駐車スペース内に設けられ、高周波電力装置310に接続される。送電ECU320は、高周波電力装置310などの駆動を制御する。
通信部322は、外部給電装置300と電動車両100との間で無線通信を行なうための通信インターフェースである。通信部322は、電動車両100の通信部180から送信されるバッテリ情報、送電の開始、継続、および停止を指示する信号、ならびに、送電電力の増加若しくは減少を指示する信号などを受信し、これらの情報を送電ECU320へ出力する。
送電装置400は、送電部410と、送電部410に接続されたコンデンサ420と、後述のシールドとを有する。送電部410は、ソレノイド型のコアユニット440と送電コイル450とを有する。送電コイル450は、浮遊容量を有し、高周波電力装置310に接続されている。送電コイル450の誘導係数と、送電コイル450の浮遊容量およびコンデンサ420の電気容量とによって、電気回路が形成される。コンデンサ420および送電コイル450は、直列に接続されるが、これらは並列に接続されていてもよい。
高周波電力装置310は、交流電源330から受ける電力を高周波の電力に変換し、変換した高周波電力を送電コイル450へ供給する。送電コイル450は、受電部210の受電コイル250へ、電磁誘導により非接触で電力を送電する。
このように送電装置400において、高周波電力装置310は、交流電源330から受ける電力を高周波の電力に変換し、変換した高周波電力を送電コイル450へ供給する。送電部410および受電部210の各々は、コイル(450,250)とコンデンサ(420,220)とを含み、伝送周波数において共振するように設計されている。送電部410および受電部210の共振強度を示すQ値は、100以上であることが好ましい。
(受電部210の配置)
図2を参照して、受電部210の配置について説明する。図2は、電動車両100を示す底面図である。図2において、「D」は、鉛直方向下方Dを示す。「L」は、車両左方向Lを示す。「R」は、車両右方向Rを示す。「F」は、車両前進方向Fを示す。「B」は、車両後退方向Bを示す。「U」は、鉛直方向上方Uを示す。これらについては、後述する図3および図4においても共通している。
図2を参照して、電動車両100の車両本体110は、底面112を有している。受電部210は、車両本体110の底面112に設けられる。受電部210は、前後方向におけるエンジン119よりも後方側(車両後退方向Bの側)であって、かつ、前後方向における中心位置P1よりも前方側(車両前進方向Fの側)に配置されている。受電部210の受電コイル250のコイル巻回軸O2は、車両本体110の前後方向に対して平行な方向に延びている。電動車両100が駐車スペース内の電力伝送可能な所定位置に駐車した場合に、受電コイル250のコイル巻回軸O2と送電コイル450(図1)のコイル巻回軸O2(図4参照)とが互いに平行になることが企図されている。
図2に示すように、本実施の形態において受電部210は、受電部210の側部に設けられたフランジ230F(4箇所)を利用して、ボルトB1を用いて、フロアパネル114に固定されている。フロアパネル114には予めナットN1(又は、タップ)が設けられている。フランジ230Fは、樹脂部材230に対してインサート成型により一体に設けられている。平面視において、受電部210のフランジ230Fを除いた外径寸法は、約240mm×290mm程度である。これらの寸法は、一例であり、この寸法に限定されるものではない。
受電部210とフロアパネル114との間には、シールドを設けることが好ましいが、本実施の形態では、図示を省略している。
(受電部210)
図3を参照して、受電部210の構造について説明する。図3は、受電部210の構造を示す斜視図である。図3においては、一部樹脂部材230を破断して図示している。後述の図4も同様である。なお、図2に示した、受電部210に設けられるフランジ230Fの図示は、ここでは省略している。
(受電部210)
受電部210は、受電コイル250、コアユニット260、および、コアユニット260および受電コイル250が埋め込まれる樹脂部材230を含む。コアユニット260には、コイル巻回軸O2を中心として、コアユニット260の上面および下面を含む周囲において螺旋状に受電コイル250が巻回されている。樹脂部材230は、側面、上面および下面を有する板状の形状を有し、内部にコアユニット260および受電コイル250が埋め込まれている。樹脂部材230には、たとえば、不燃性のポリエステル等が用いられる。
コアユニット260は、上面260A、下面260B、側面260C〜260Fを有する全体として板状の形状を有する。コアユニット260は、複数の分割コアが組み合わされ、この分割コアが絶縁紙により包囲されている。分割コアにはいずれもフェライトが用いられる。
受電コイル250は、コイル巻回軸O2の軸方向((コイルの磁束方向):図3中のソレノイド長(L方向))において、コアユニット260の両端部よりも中央部の方が、受電コイル250の巻回ピッチが大きく巻回されている。本実施の形態では、両端部から中央に向かうにしたがって徐々に巻回ピッチが大きくなる巻回パターンを採用している。よって、中央部の巻回ピッチP11が最も大きく、両端部の巻回ピッチP12が最も小さい。なお、両端部では、巻回ピッチが中央部よりも密な均等ピッチ巻回されで、中央部が両端部よりも疎な均等ピッチで巻回される巻回パターンでもよい。
このように、コイル巻回軸O2の軸方向において、コアユニット260の両端部よりも中央部の方が、受電コイル250の巻回ピッチが大きく巻回されている。これにより、受電時に、コアユニット260の中央部においては、両端部の領域に比べて、受電コイル250から伝熱される熱量を抑制することが可能となる。その結果、コアユニット260の略全体において温度上昇のムラの発生を抑制することを可能とする。これにより、コアユニット260の温度の均一化が図られ、許容可能な電流を増やすことができる。
なお、図4に示すように、送電装置に用いられる送電部410においても、基本的構成は受電部210と同じであることから、上記受電部210と同様に、コイル巻回軸O2の軸方向において、コアユニット460の両端部よりも中央部の方が、送電コイル450の巻回ピッチが大きく巻回される構成を採用するとよい。
これにより、コアユニット460の中央部においては、コイル巻回軸O2の軸方向における両端部の領域に比べて、送電コイル450から伝熱される熱量を抑制することが可能となり、コアユニット460の中央部の温度上昇を回避することができる。その結果、コアユニット460の略全体において温度上昇のムラの発生を抑制することを可能とする。これにより、コアユニット460の温度の均一化が図られ、許容可能な電流を増やすことができる。
上記各実施の形態において、受電部210のコイルの巻回方向は、巻回軸O2周りには限定されない。たとえば、巻回軸O2の直交する方向(R−L)方向に延びる巻回軸を巻回方向としてもよい。この場合、送電部410も同じ方向に延びる巻回軸を巻回方向とする。
上記実施の形態において、受電部210として、受電コイル250をコアユニット260とともに樹脂部材230により封止した構造を示しているが、樹脂部材230を用いない構造の受電部210に対しても、上記各実施の形態の構成を採用することが可能である。送電部410においても同様である。
以上、各実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 電動車両、110 車両本体、112 底面、114 フロアパネル、119 エンジン、120 車両ECU、130 整流器、140 DC/DCコンバータ、150 バッテリ、160 パワーコントロールユニット(PCU)、170 モータユニット、180,322 通信部、200 受電装置、210 受電部、220,420 コンデンサ、230,430 樹脂部材、260,460 コアユニット、260A 上面、260B 下面、260C,260D,260E,260F 側面、250 受電コイル、300 外部給電装置、310 高周波電力装置、320 送電ECU、330 交流電源、400 送電装置、410,450 送電コイル、1000 電力伝送システム、O2 コイル巻回軸、P1 中心位置。

Claims (1)

  1. 送電コイルを有する送電部に対向した状態で前記送電部から非接触で電力を受電する受電部を有する受電装置であって、
    前記受電部は、
    板状の形状を有し、側面、上面および下面を含むコアユニットと、
    前記コアユニットの前記上面および前記下面を含む周囲において、コイル巻回軸の周りに螺旋状に巻回された受電コイルと、を含み、
    前記コイル巻回軸の軸方向において、前記コアユニットの両端部よりも中央部の方が、前記受電コイルの巻回ピッチが大きく巻回されている、受電装置。
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