JP2015071438A - 精密機器用収納容器 - Google Patents

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史彰 荒井
Fumiaki Arai
史彰 荒井
泰弘 西堀
Yasuhiro Nishibori
泰弘 西堀
吉田 季央
Sueo Yoshida
季央 吉田
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Abstract

【課題】収納箱の内部に載置される仕切り体を製函機によって組み立てることができると共に、収納物である精密機器を機械を用いて仕切り体に収納することができる精密機器用収納容器を提供する。
【解決手段】仕切り体3は、複数個の仕切り部材4を備えており、仕切り部材4は、底壁5と、底壁5の両端から立ち上がる縦壁6,7と、縦壁6,7の両側部に連設され対向する縦壁6,7の側部を接続するフラップ8,9とを備え、フラップ8には、隣合わせに配置される仕切り部材4のフラップ8に係合する凸部8c,8eと、隣合わせに配置される仕切り部材4のフラップ8の凸部8c,8eが係合する孔部8aと凹部8dとが形成されており、底壁5には隣合わせに配置される仕切り部材4の底壁5に係合する凸部5cと、隣合わせに配置される仕切り部材4の底壁5に設けられた凸部5cが係合する孔部5aが設けられている。
【選択図】図5

Description

本発明は、精密機器を収納する精密機器用収納容器に関する。
精密機器は、輸送時や保管時に外部からの衝撃を受けることを回避するため、専用の収納容器に収納した状態で輸送等される。例えば、発光ダイオード(Light Emitting Diode:以下「LED」という。)の輸送には、リール状に巻かれた状態で収納できるよう、複数のスリット状に形成された専用の精密機器用収納容器が使用される。LEDを収納する精密機器用収納容器の一例を図20に示す。この精密機器用収納容器21は、収納箱22と、収納箱22の内部に載置される仕切り体23とを備えている。仕切り体23は、底壁24と、底壁24の両端部から立ち上がる側壁25とを備え断面がコの字状の本体部26と、本体部26の開口部から挿入されて本体部26の内部を仕切る複数の仕切り板27とを備えている。
仕切り体23には、本体部26を仕切り板27で仕切った複数の空間28が形成されており、これらの空間28には袋詰めされたLEDリールが縦方向に3袋ずつ収納される。仕切り体23には幅狭な空間29,30が設けられており、空間29にはLEDリールを2つ収納することができ、空間30にはLEDリールを1つ収納することができる。これによって任意の個数のLEDリールを収納することができる。
特開2011−189969号公報
このような精密機器用収納容器はブランク材を手作業で組み立てて形成されている。さらに組み立てられた精密機器用収納容器には、袋詰めされたLEDリールが手作業で収納されているので手間が掛かる。
本発明は、従来のこのような問題点を解決するためになされたものである。本発明の主な目的は、収納箱の内部に載置される仕切り体を製函機によって組み立てることができると共に、収納物である精密機器を機械を用いて仕切り体に収納することができる精密機器用収納容器を提供することである。
課題を解決するための手段及び発明の効果
上記目的を達成するために、本発明の一の精密機器用収納容器によれば、収納箱と、収納箱の内部に設置される仕切り体とを備えた精密機器用収納容器において、仕切り体は、隣合わせに配置され収納物が収納される複数個の仕切り部材を備えており、前記仕切り部材は、底壁と、底壁の両端から立ち上がる縦壁と、縦壁の両側部に連設され対向する縦壁の側部を接続するフラップとを備え、前記フラップには、隣合わせに配置される仕切り部材のフラップに係合する第1の係合部と、隣合わせに配置される仕切り部材のフラップの係合部が係合する第1の被係合部とがフラップと一体に形成されており、前記底壁には隣合わせに配置される仕切り部材の底壁に係合する第2の係合部と、隣合わせに配置される仕切り部材の底壁に設けられた係合部が係合する第2の被係合部が底壁と一体的に設けられている。
上記構成によると、収納物である精密機器を機械を用いて仕切り部材のブランク材に載置した状態で、製函機を用いて仕切り部材を組み立てて、仕切り部材の組み立てと同時に収納物を仕切り部材に収納することができる。組み立てられた仕切り部材は、機械を用いて、第1の係合部と第2の係合部とが隣合わせに配置される仕切り部材に係合した状態で複数個が隣合わせに互いに当接した状態で並べられる。複数個が互いに当接した状態で並べられた仕切り部材は、機械を用いて収納箱に収納することができる。
また、第1の係合部はフラップの基端部および/または先端部に連設された凸部である。
上記構成によると、第1の係合部を簡単に形成することができる。
また、第1の被係合部はフラップの基端部に形成された孔部および/またはフラップの先端部に形成された凹部である
上記構成によると、第1の被係合部を簡単に形成することができる。
また、第2の係合部は底壁に形成された舌片である。
上記構成によると、第2の係合部を簡単に形成することができる。
また、第2の被係合部は底壁に形成された孔部である。
上記構成によると、第2の被係合部を簡単に形成することができる。
また、仕切り体の端部に位置する仕切り部材は前記第1の係合部が収納箱の内面に当接する。
上記構成によると、収納箱の内部に収納される仕切り体が収納箱の内面に直接当接しないようにして、収納箱が受けた衝撃が収納物に伝わることを緩和することができる。
また、縦壁は底壁に向かって幅狭なテーパ状に形成されている。
上記構成によると、収納箱の内部に収納される仕切り体が収納箱の内面に直接当接しないようにして、収納箱が受けた衝撃が収納物に伝わることを緩和することができる。
本発明の第1の実施形態に係る精密機器用収納容器の斜視図である。 仕切り部材の展開図である。 組み立てられた仕切り部材の斜視図である。 組み立てられた仕切り部材の斜視図である。 仕切り部材を連結して仕切り体を形成する手順を示す斜視図である。 仕切り体の斜視図である。 仕切り片の斜視図である。 仕切り片が収納された仕切り体の斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係る仕切り部材の展開図である。 組み立てられた仕切り部材の斜視図である。 複数個の仕切り部材を連結して形成された仕切り体の斜視図である。 側板の平面図である。 仕切り板の平面図である。 収納箱の展開図である。 仕切り体が収納箱に収納された状態の斜視図である。 本発明の第3の実施形態に係る仕切り部材の展開図である。 組み立てられた仕切り部材の斜視図である。 複数個の仕切り部材を連結して形成された仕切り体の斜視図である。 側板の平面図である。 従来の精密機器用収納容器の斜視図である。
以下、本発明の第1の実施形態について図面に基づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明の技術思想を具体化するための精密機器用収納容器を例示するものであって、精密機器用収納容器を以下のものに特定するものではない。
図1は本発明の第1の実施形態に係る精密機器用収納容器1の斜視図である。図2は、仕切り部材4の展開図である。精密機器用収納容器1は、収納箱2と、収納箱2に収納される仕切り体3とを備えている。仕切り体3は、隣合わせに連結され収納物が収納される複数個の仕切り部材4を備えている。
仕切り部材4は、展開された状態で、底壁5と、底壁5の両端に連設される縦壁6と縦壁7とを備えている。縦壁6の両側部にはフラップ8が連設されており、縦壁7の両側部にはフラップ9が連設されている。底壁5と縦壁6とを連結する折曲線10の中央部には孔部5aが形成されており、底壁5と縦壁7とを連結する折曲線11の中央部にはコの字状の切欠線5bが形成されている。
縦壁6とフラップ8とを連結する折曲線12の中央部には第1の被係合部である孔部8aが形成されており、孔部8aの両側にはコの字状の切欠線8bが形成されている。フラップ8の先端部には第1の係合部であるコの字状の凸部8cがフラップ8の中央部に形成されており、凸部8cの両側には第1の被係合部であるコの字状の凹部8dが形成されている。縦壁6とフラップ8とを連結する折曲線12は傾斜しており、縦壁6は底壁5に向かって幅狭に形成されている。さらに縦壁7とフラップ9とを連結する折曲線13は傾斜しており、縦壁7は底壁5に向かって幅狭に形成されている。
図3,図4は組み立てられた仕切り部材4の斜視図である。図2に示すブランク材は、底壁5の両端に連設された縦壁6と縦壁7とがそれぞれ折曲線10と11とで折り曲げられ、縦壁6と縦壁7とが対向するように断面がコの字状に形成される。縦壁7の両側部に形成されたフラップ9は折曲線13で折り曲げられ、縦壁6の両側部に形成されたフラップ8は折曲線12で折り曲げられる。フラップ8はフラップ9に接着され、開口部14を備えた箱形の仕切り部材4が形成される。これらの組み立て作業は、ブランク材に収納物を載置した状態で、製函機を用いて行うことができる。たとえばブランク材の縦壁7に収納物を載置した状態で組み立てて、仕切り部材4の組み立て作業と同時に収納物を仕切り部材4に収納することができる。
底壁5と縦壁7との接続部(折曲線11)の中央部には、底壁5と一体に形成され、切欠線5bに沿って突出する第2の係合部である凸部5cが形成される。凸部5cは縦壁7の下端において縦壁7の外側に突出している。底壁5と縦壁6との接続部(折曲線10)の中央部には第2の被係合部である孔部5aが形成されている。
フラップ8の基端部(折曲線12)には、フラップ8と一体に形成され、切欠線8bに沿って突出する第1の係合部である凸部8eが孔部8aの両側に形成される。凸部8eは縦壁6の両側部において縦壁6の外側に突出している。フラップ8の先端部中央には、凸部8cがフラップ8と一体に形成されている。凸部8cは縦壁7の両側部において縦壁7の外側に突出している。凸部8cの両側にはコの字状の凹部8dが形成されている。
図5は複数個の仕切り部材4を連結して仕切り体3を形成する手順を示す。 仕切り部材4Aの凸部8cが、 仕切り部材4Aの一方側に位置する仕切り部材4Cの孔部8aに係合し、仕切り部材4Cの凸部8eが仕切り部材4Aの凹部8dに係合する。 仕切り部材4Aの凸部8eは、 仕切り部材4Aの他方側に位置する仕切り部材4Bの凹部8dに係合し、仕切り部材4Bの凸部8cが仕切り部材4Aの凹部8aに係合する。
仕切り部材4Aの凸部8cと凸部8eとは、それぞれ弾性変形して相手側の仕切り部材4C,4Bを両側から挟み込む。同様に、仕切り部材4Cの凸部8eは、弾性変形して仕切り部材4Aを両側から挟み込み、仕切り部材4Bの凸部8cは、弾性変形して仕切り部材4Aを両側から挟み込む。仕切り部材4Aの底壁5に形成された凸部5cは、仕切り部材4Cの底壁5に形成された孔部5aに係合し、仕切り部材4Aの底壁5に形成された孔部5aには、仕切り部材4Bに形成された凸部5cが係合する。
これらの仕切り部材4を連結して仕切り体3を形成する作業は、機械を用いて行うことができる。たとえば縦壁7を水平方向に位置させた状態で、仕切り部材4を積み上げて仕切り体3を形成することができる。仕切り部材4を連結して形成した仕切り体3を図6に示す。
本実施の形態では、収納物として、袋詰めされたLEDリールが用いられており、各仕切り部材4にはLEDリールが3つずつ収納されるが、仕切り片16(図7を参照のこと。)を用いることによって、仕切り部材4にLEDリールを1つあるいは2つ収納することもできる。仕切り片16は、ブランク材をコの字状に曲げ加工して形成される。2つの側辺16aの基端部には凸部16bが2箇所に形成されており、仕切り片16の断面はH状である。仕切り片16は仕切り部材4と同様に製函機を用いて形成することができる。側辺16aは凸部16bよりも幅広に形成されており、側辺16a側にはLEDリールを2つ収納することができ、凸部16b側にはLEDリールを1つ収納することができる。仕切り部材4に仕切り片16が収納された状態を図8に示す。
仕切り部材4は、縦壁6と縦壁7とが底壁5に向かって幅狭なテーパ状に形成されているので、図1に示すように、仕切り体3の上部18が収納箱2の内面に当接した状態で収納されたとき、仕切り体3の下部には隙間19が形成される。仕切り体3の端部に位置する仕切り部材4から、凸部8c,凸部5cおよび凸部8eが、仕切り部材4の連結方向に突出しており、この凸部8c,凸部5cおよび凸部8eが収納箱2の内面に当接するので、仕切り体3の端部に位置する縦壁6,縦壁7と収納箱2の内面との間には隙間20が形成される。これによって、収納箱2が受けた衝撃が収納物に伝わることを緩和することができる。
本発明の第2の実施形態について図面に基づいて説明する。図9に示すように、展開された状態で仕切り部材34は、底壁35と、底壁35の両端に連設される縦壁36と縦壁37とを備えている。縦壁36の両側部にはフラップ38とフラップ39とが連設されており、縦壁37の両側部にはフラップ40とフラップ41とが連設されている。フラップ38とフラップ39との間には切り欠き42が形成されており、フラップ40とフラップ41との間には切り欠き43が形成されている。フラップ39の側部には凸部44が形成されている。
底壁35には孔部47が2箇所に形成されており、孔部47の側辺48は凸状に形成されている。縦壁36と縦壁37とを対向するように折り曲げたときた側辺48によって脚部が形成される。
図10は組み立てられた仕切り部材34の斜視図である。図2に示すブランク材は、底壁35の両端に連設された縦壁36と縦壁37とがそれぞれ折曲線50と51とで折り曲げられ、縦壁36と縦壁37とが対向するように断面がコの字状に形成される。フラップ38とフラップ39とは折曲線54で折り曲げられ、フラップ40とフラップ41とは折曲線55で折り曲げられる。そしてフラップ38とフラップ40とが接着され、フラップ39とフラップ41とが接着されて、長方形の孔部57が形成される。これらの組み立て作業は、ブランク材に収納物を載置した状態で、製函機を用いて行うことができる。たとえばブランク材の縦壁37に収納物を載置した状態で組み立てて、仕切り部材34の組み立て作業が完了したときに収納物が仕切り部材34に収納されるようにすることができる。
図11は複数個の仕切り部材34を連結して形成した仕切り体58を示す。 仕切り部材34は開口部59が面一となるように隣接する縦壁36と縦壁37とが接着され、さらに連結された仕切り部材34の両側には、フラップ38とフラップ39とを覆うように側板60が接着される。側板60の中央部には細長な孔部61が形成されており(図12を参照のこと。)、側板60は、この孔部61が孔部57に沿うように接着される。これらの仕切り部材34を連結して側板60を接着する作業は、機械を用いて行うことができる。なお、仕切り部材34の内部に仕切り板82(図13を参照のこと。)を設置して仕切り部材34の内部を仕切ることもできる。
図14は仕切り体58が収納される収納箱65の展開図である。収納箱65は、展開された状態で、底壁67と、底壁67に連設される側壁68,69と、側壁68に連設される上壁70とを備えている。底壁67の両側部にはフラップ71が連設されており、上壁70の両側部にはフラップ72が連設されている。側壁68,69の両端部には各々フラップ73,74が連設されている。上壁70の端部には糊代77が設けられており、この糊代77は側壁69の端部に接着される。
図15は仕切り体58が収納箱65に収納された状態の斜視図である。仕切り体58が収納箱65に収納されるときには、仕切り体58がたとえばブランク材の底壁67に載置される。このとき仕切り体58は、側板60がフラップ71の基端部側に向いた状態で載置される。この状態で側壁68,69が各々折曲線77,78で折り曲げられ、さらに上壁70が折曲線79で折り曲げられる。上壁70の糊代77が側壁69の端部に接着されて筒状に形成される。そして側壁68,69のフラップ73,74が折り曲げられ、さらに底壁67と上壁70とのフラップ71,72が折り曲げられて接着される。このように、収納箱65は仕切り体58が収納された状態で組み立てられる。
収納箱65に収納された仕切り体58は、凸状に形成された側辺48と凸部44とが脚部を形成しており、この脚部が底壁67に当接している。仕切り体58の両側には側板60が接着されており、この側板60の端部が収納箱65の側壁68,69に当接している。これによって収納箱65が受けた衝撃が収納物に伝わることを緩和することができる。
本発明の第3の実施形態について図面に基づいて説明する。図16に示すように、仕切り部材94は、展開された状態で底壁95と、底壁95の両端に連設される縦壁96と縦壁97とを備えている。縦壁96の両側部にはフラップ98が連設されており、縦壁97の両側部にはフラップ99が連設されている。
図17は組み立てられた仕切り部材94の斜視図である。図16に示すブランク材は、底壁95の両端に連設された縦壁96と縦壁97とがそれぞれ折曲線101と102とで折り曲げられ、縦壁96と縦壁97とが対向するように断面がコの字状に形成される。フラップ98は折曲線103で折り曲げられ、フラップ99は折曲線104で折り曲げられる。そしてフラップ98とフラップ99とが接着されて仕切り部材94が形成される。これらの組み立て作業は、ブランク材に収納物を載置した状態で、製函機を用いて行うことができる。たとえばブランク材の縦壁96に収納物を載置した状態で組み立てて、仕切り部材94の組み立て作業が完了したときに収納物を仕切り部材94に収納することができる。
図18は複数個の仕切り部材94を連結して形成した仕切り体111を示す。 仕切り部材94は開口部112が面一となるように隣接する縦壁96と縦壁97とが接着され、さらに連結された仕切り部材94の両側には、フラップ99の上端と下端とを覆うように側板113(図19を参照のこと。)が接着される。これらの仕切り部材94を連結して側板113を接着する作業は、機械を用いて行うことができる。
不図示の収納箱に収納された仕切り体111は、フラップ99の上端と下端とに接着された側板113の端部が収納箱の内面に当接する。これによって収納箱が外部から受けた衝撃が収納物に伝わることを緩和することができる。
本発明の精密機器用収納容器は、LED等の半導体素子の他、集積回路やインクカートリッジ等の精密機器、あるいは食品類や医薬品類等を収容する収納容器として好適に利用できる。
1,21…精密機器用収納容器
2,22,65…収納箱
3,23,58,111…仕切り体
4,4A,4B,4C,34,94…仕切り部材
5,24,35,67,95…底壁
6,7,36,37,96,97…縦壁
8,9,38,39,40,41,71,72,73,74,98,99…フラップ
5a,8a,47,57,61…孔部
5b,8b…切り欠き線
5c,8c,8e,16b,44…凸部
8d…凹部
10,11,12,13,50,51,54,55,78,79,101,102,103,104…折曲線
14,59,112…開口部
16…仕切り片
18…上部
19,20…隙間
25,68,69…側壁
26…本体部
27,82…仕切り板
28,29,30…空間
42,43…切り欠き
16a,48…側辺
60,113…側板
70…上壁
77…糊代

Claims (8)

  1. 収納箱と、
    収納箱の内部に設置される仕切り体とを備えた精密機器用収納容器において、
    仕切り体は、隣合わせに配置され収納物が収納される複数個の仕切り部材を備えており、
    前記仕切り部材は、底壁と、底壁の両端から立ち上がる縦壁と、縦壁の両側部に連設され対向する縦壁の側部を接続するフラップとを備え、
    前記フラップには、隣合わせに配置される仕切り部材のフラップに係合する第1の係合部と、隣合わせに配置される仕切り部材のフラップの係合部が係合する第1の被係合部とがフラップと一体に形成されており、
    前記底壁には隣合わせに配置される仕切り部材の底壁に係合する第2の係合部と、隣合わせに配置される仕切り部材の底壁に設けられた係合部が係合する第2の被係合部が底壁と一体的に設けられていることを特徴とする精密機器用収納容器。
  2. 第1の係合部はフラップの基端部および/または先端部に連設された凸部であることを特徴とする請求項1に記載の精密機器用収納容器。
  3. 第1の被係合部はフラップの基端部に形成された孔部および/またはフラップの先端部に形成された凹部であることを特徴とする請求項1または2に記載の精密機器用収納容器。
  4. 第2の係合部は底壁に形成された舌片であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の精密機器用収納容器。
  5. 第2の被係合部は底壁に形成された孔部であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の精密機器用収納容器。
  6. 仕切り体の端部に位置する仕切り部材は前記第1の係合部が収納箱の内面に当接することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の精密機器用収納容器。
  7. 縦壁は底壁に向かって幅狭なテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の精密機器用収納容器。
  8. 仕切り部材は、仕切り部材の内部を仕切る仕切り部材を備えていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の精密機器用収納容器。
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