JP2015041198A - 管理装置、通信システム、管理方法、および、管理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザ端末10が、最寄りの拠点のルータ経由でVMへアクセスするシステムにおいて、クラウドコントローラ30は、各拠点のルータにアクセスし、当該VMへの通信セッション数を取得する。そして、クラウドコントローラ30は、当該VMを当該VMへの通信セッション数の最も多い拠点へマイグレーションさせる。あるいは、クラウドコントローラは当該VMへの通信セッション数に、当該VMの設置される拠点間の距離を掛けた値の和である通信コストを求め、その通信コストが最も小さい拠点へマイグレーションさせる。
【選択図】図2
Description
(全体構成)
図1に示すように、第1の実施形態の通信システムは、例えば企業の拠点間をネットワークで接続するシステムであり、それぞれデータセンタを有する拠点(福岡)1と拠点(札幌)11とクラウドコントローラ(管理装置)30とがインターネットなどのネットワーク20で接続される。このネットワーク20は、インターネットの他、VPN(Virtual Private Network)、広域イーサネット、モデムや専用線を用いることができる。
拠点(福岡)1は、データセンタ2を有する。データセンタ2は、1台以上の物理サーバが設置され、物理サーバの物理リソースを用いて情報処理装置であるVMを動作させるデータセンタである。なお、物理リソースとしては、通信インタフェース、プロセッサ、メモリ、ハードディスクなどである。具体的には、データセンタ2は、ルータ4、OVS(Open vSwitch)5、VM(A)、VM(B)を有する。
拠点(札幌)11は、データセンタ12を有する。データセンタ12は、1台以上の物理サーバが設置され、物理サーバの物理リソースを用いて仮想マシンを動作させるデータセンタである。具体的には、データセンタ12は、ルータ14、OVS15、VM(C)、VM(D)を有する。
上記した通信システムの構成におけるクラウドコントローラ30の動作概要を説明する。まず、クラウドコントローラ30は、各拠点のルータにアクセスし、ユーザ端末10から各VMへの通信セッション数を計測する。例えば、クラウドコントローラ30は、拠点(福岡)1のルータ4にアクセスし、VM(B)への通信セッション数「1」を取得する。また、クラウドコントローラ30は、拠点(札幌)11のルータ14にアクセスし、VM(B)への通信セッション数「2」を取得する。
図3は、VMを動作させる物理サーバの階層構造を示す図である。なお、ここでは、一例として1台の物理サーバでVMを動作させる例を説明するが、これに限定されるものではなく、複数台の物理サーバを用いて動作させることができる。
次に、クラウドコントローラ30の構成について説明する。図4は、第1の実施形態のクラウドコントローラの機能構成を示す機能ブロック図である。図4に示すように、クラウドコントローラ30は、通信制御部31、記憶部32、制御部33を有する。
次に、図9を用いて、クラウドコントローラ30の処理手順を説明する。図9は、第1の実施形態のクラウドコントローラの処理手順を示すフローチャートである。なお、以下の処理は、例えば、事前に設定した時間間隔、事前に設定した時刻、または、VMのマイグレーションから、所定時間経過したことをトリガとして実行される。
このように、クラウドコントローラ30は、当該VMへの通信セッション数が多い方の拠点へVMをマイグレーションさせる。これにより、VMとのデータ通信における通信遅延の大きいユーザ端末10の数を低減することができる。例えば、前記した拠点(福岡)1のVM(B)に対し、拠点(福岡)1のユーザ端末10からのアクセスが多かったが、その後、拠点(札幌)11のユーザ端末10からのアクセスの方が多くなった場合に、このVM(B)を拠点(札幌)11にマイグレーションさせる。よって、通信システム全体としての通信遅延を低減できる。
第2の実施形態のクラウドコントローラ30aは、拠点間の距離と、各拠点におけるユーザ端末10からVMへの通信セッション数(つまり当該VMへのデータ通信を行うユーザ端末10の数)とに基づき、拠点ごとに当該拠点にVMが設置された場合の通信コストを計算し、通信コストが最小となる拠点にVMを設置することを特徴とする。
拠点Y(大阪)=SX×DYX+SX×DYX+SZ×DYZ=1955 …式(1)
拠点Z(東京)=SX×DZY+SX×DZX+SY×DZY=3064
このようなクラウドコントローラ30aの構成について説明する。図11は、第2の実施形態のクラウドコントローラの機能構成を示す機能ブロック図である。図11に示すように、クラウドコントローラ30aの制御部33は、コスト計算部33gをさらに備える。また、記憶部32は、各拠点間の距離を示した拠点間距離情報32dをさらに備える。
次に、図14を用いて、クラウドコントローラ30aの処理手順を説明する。図14は、第2の実施形態のクラウドコントローラの処理手順を示すフローチャートである。なお、以下の処理も、第1の実施形態と同様に、事前に設定した時間間隔、事前に設定した時刻、または、VMのマイグレーションから、所定時間経過したことなどをトリガとして実行される。
このようにクラウドコントローラ30aは、各拠点のユーザ端末10からVMへの通信セッション数に加え、当該VMへの通信距離の長さを考慮し、通信遅延を低減するような拠点にVMを設置するようにする。これにより、システム内の拠点が3箇所以上あるような場合でも、通信システム全体としての遅延時間を低減できる。
図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示された構成要素と同一であることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
また、前記した第2の実施形態において、通信システムのユーザ拠点とデータセンタの設置される拠点とが同じ地域にあっても距離が離れていて、その距離が無視できない場合、通信コストの計算に、各ユーザ拠点から各データセンタまでの距離をパラメータとして用いることも可能である。この場合、クラウドコントローラ30aのコスト計算部33gは、前記した拠点間の距離に代えて、各ユーザ拠点から各データセンタまでの距離を示す情報(ユーザ拠点−データセンタ間距離情報)を用いる。このユーザ拠点−データセンタ間距離情報は、記憶部32に格納される。
拠点Y(大阪)=SX×DYA+SY×DYB+SZ×DYC=2527 …式(2)
拠点Z(東京)=SX×DZA+SY×DZB+SZ×DZC=3237
また、上記実施形態に係るクラウドコントローラが実行する処理をコンピュータが実行可能な言語で記述した管理プログラムを作成することもできる。この場合、コンピュータが管理プログラムを実行することにより、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、かかる管理プログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録された管理プログラムをコンピュータに読み込ませて実行することにより上記実施形態と同様の処理を実現してもよい。
2、12、42、52 データセンタ
4、14、44、54 ルータ
5、15 OVS
10(10A〜10H) ユーザ端末
20 ネットワーク
21 仮想L2ネットワーク
22 ネットワークセグメント
30、30a クラウドコントローラ
31 通信制御部
32 記憶部
32a VM管理テーブル
32b ルータ管理テーブル
32c セッション情報
32d 拠点間距離情報
33 制御部
33a セッション取得部
33b カウント部
33c マイグレーション決定部
33d マイグレーション実行部
33e アドレス設定部
33f 管理テーブル更新部
33g コスト計算部
Claims (8)
- 拠点間で仮想マシンのマイグレーションを実行する管理装置であって、
前記拠点それぞれに設置され、前記仮想マシンがユーザ端末とデータ通信を行う際に経由するルータにアクセスし、前記拠点それぞれのルータから、当該拠点のルータが中継する各仮想マシンへの通信セッション数を取得するセッション取得部と、
前記取得した各拠点のルータが中継する仮想マシンへの通信セッション数を参照して、前記仮想マシンのマイグレーション先として、当該仮想マシンへの通信セッション数が最も多い拠点を選択するマイグレーション決定部と、
前記選択した拠点へ、当該仮想マシンをマイグレーションさせるマイグレーション実行部とを備えることを特徴とする管理装置。 - 前記管理装置は、さらに、
前記拠点間の距離を示した拠点間距離情報を記憶する記憶部と、
前記拠点ごとの前記仮想マシンへの通信セッション数に、前記拠点間距離情報に示される当該拠点から他の拠点それぞれまでの距離に応じた重み付けを行うことで、前記拠点ごとに、当該拠点に当該仮想マシンが設置された場合の通信コストを計算するコスト計算部とを備え、
前記マイグレーション決定部は、
前記計算された通信コストが最小となる拠点を当該仮想マシンのマイグレーション先として選択することを特徴とする請求項1に記載の管理装置。 - 前記記憶部は、さらに、
前記拠点それぞれから前記ユーザ端末が設置されるユーザ拠点それぞれまでの距離を示した情報を記憶し、
前記コスト計算部は、前記拠点ごとの前記仮想マシンへの通信セッション数に、当該拠点から前記ユーザ拠点それぞれまでの距離に応じた重み付けを行うことで、前記拠点ごとに、当該拠点に当該仮想マシンが設置された場合の通信コストを計算することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の管理装置。 - 前記拠点間の距離、または、前記拠点から前記ユーザ拠点までの距離は、前記拠点に設置されるルータ間のホップ数であることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の管理装置。
- 前記マイグレーションが実行された仮想マシンに対し、当該仮想マシンが外部装置とデータ通信を行う際に経由するルータのアドレスとして、前記マイグレーション先の拠点のルータのアドレスを設定するアドレス設定部をさらに備えることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の管理装置。
- 拠点間で仮想マシンのマイグレーションを実行する管理装置と、前記拠点に設置され、前記仮想マシンが外部装置とデータ通信を行う際に経由するルータとを有する通信システムであって、
前記管理装置は、
前記拠点それぞれに設置され、前記仮想マシンがユーザ端末とデータ通信を行う際に経由するルータにアクセスし、前記拠点それぞれのルータから、当該拠点のルータが中継する仮想マシンへの通信セッション数を取得するセッション取得部と、
前記取得した各拠点のルータが中継する各仮想マシンへの通信セッション数を参照して、前記仮想マシンのマイグレーション先として、当該仮想マシンへの通信セッション数が最も多い拠点を選択するマイグレーション決定部と、
前記選択した拠点へ、当該仮想マシンをマイグレーションさせるマイグレーション実行部とを備え、
前記ルータは、
当該ルータが中継する仮想マシンへの通信セッション数を示したセッション情報を保持することを特徴とする通信システム。 - 拠点間で仮想マシンのマイグレーションを実行する管理装置が、
前記拠点それぞれに設置され、前記仮想マシンがユーザ端末とデータ通信を行う際に経由するルータにアクセスし、前記拠点それぞれのルータから、当該拠点のルータが中継する各仮想マシンへの通信セッション数を取得するステップと、
前記取得した各拠点のルータが中継する仮想マシンへの通信セッション数を参照して、前記仮想マシンのマイグレーション先として、当該仮想マシンへの通信セッション数が最も多い拠点を選択するステップと、
前記選択した拠点へ、当該仮想マシンをマイグレーションさせるステップとを実行することを特徴とする管理方法。 - 拠点間で仮想マシンのマイグレーションを実行する管理装置に、
前記拠点それぞれに設置され、前記仮想マシンがユーザ端末とデータ通信を行う際に経由するルータにアクセスし、前記拠点それぞれのルータから、当該拠点のルータが中継する各仮想マシンへの通信セッション数を取得するステップと、
前記取得した各拠点のルータが中継する仮想マシンへの通信セッション数を参照して、前記仮想マシンのマイグレーション先として、当該仮想マシンへの通信セッション数が最も多い拠点を選択するステップと、
前記選択した拠点へ、当該仮想マシンをマイグレーションさせるステップとを実行させるための管理プログラム。
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