JP2015041197A - 表示制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両内の表示装置に情報を表示させる表示制御装置10において、車両内の発話者の視線位置を認識する視線認識部1と、発話者の発話内容から少なくとも指示語を認識する音声認識部2と、音声認識部2により指示語が認識された時点で視線認識部1により認識された視線位置を、表示ディスプレイ51の画面上の表示位置に変換する視線補正部4と、視線補正部4により変換された表示位置を示す重畳データを表示ディスプレイ51に重畳表示させる重畳表示部5とを備えるようにしたので、発話者が「そこ」「あの」等の指示語を発話したタイミングにおける視線を共有でき、発話者以外の乗員が発話者の意図を的確に知ることができる。
【選択図】図1
Description
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1における表示制御装置の構成の一例を示すブロック図である。この表示制御装置10は、車両に搭載されて車両内の表示装置である表示ディスプレイ51に情報を表示させるものであり、視線認識部1、音声認識部2、指示語/特徴語パターン記憶部3、視線補正部4、重畳表示部5、重畳パターン記憶部6を備えている。また、車両内には、視線認識カメラ11、音声認識マイク21、表示ディスプレイ51も設けられている。
視線認識部1は、視線認識カメラ11から取得した映像から、発話者の視線位置を認識して、視線補正部4へ出力する。具体的には、発話者の視線を常に認識し、その発話者の右目と左目の位置および右目と左目の視線がクロスする焦点(視線位置)を認識して、視線補正部4へ出力する。すなわち、視線認識部1は、少なくとも基準点(例えば、発話者の左右の目の中間点)に対する三次元(奥行き、高さ、横)の視線の先の相対距離を視線補正部4へ出力する。
音声認識部2は、音声認識マイク21より取得した発話者の発話内容から少なくとも指示語を認識して視線補正部4へ出力する。具体的には、音声認識マイク21より取得した発話者の音声と、指示語/特徴語パターン記憶部3に記憶された指示語および特徴語とパターンマッチングを行い、パターンが一致した指示語および特徴語を、視線補正部4へ出力する。
また、特徴語も含む場合、例えば「あそこの駐車場にとめて」や「あの赤い車についていって」などと発話された場合には、「あそこの駐車場」「あの赤い車」が認識される。
LAC:(LAC−LBC)=LCD:LBX (1)
線分BXの長さLBXは、以下の(2)式により求められる。
LBX=LCD×(LAC−LBC)/LAC (2)
また、HUD51にあるB点の位置も既知であることから、HUD51に表示させる水平方向の点Xは、上記(2)式から求めることができる。
LA’C’:(LA’C’−LB’C’)=LC’D’:LB’X’ (3)
線分C’D’の長さLC’D’、つまり、発話者101と対象者102の目の高さの違い(≒頭の高さの違い(座高差))がわかれば、線分B’X’の長さLB’X’は、以下の(4)式により求められる。
LB’X’=LC’D’×(LA’C’−LB’C’)/LA’C’ (4)
また、HUD51にあるB’点の位置も既知であることから、HUD51に表示させる高さ方向の点X’は、上記(4)式から求めることができる。
上記補正式については、助手席に座る発話者101と運転席に座る対象者(発話者以外の乗員)102を前提としている(つまり真横の関係を前提としている)が、発話者101と対象者102の関係は、必ずしもそうでなくてもよい。
このように発話者101が後部座席にいる場合、発話者101と焦点位置(視線位置)(A,A’)を結ぶ直線上と対象者102からの補助線(水平方向であれば真横、高さ方向であれば垂直に引いた線)との交点(C#,C#’)を求める。
図9は、この発明の実施の形態2における表示制御装置の構成の一例を示すブロック図である。なお、実施の形態1で説明したものと同様の構成には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。この実施の形態2における表示制御装置10Aは、実施の形態1における表示制御装置10に比べると、自車位置取得部7をさらに備え、重畳表示部5がナビ画面である表示ディスプレイ52に重畳データを重畳させるものである。
また、実施の形態1同様、現在から過去に遡った単位時間あたりの平均値を常に算出しておき、音声認識部2より出力された指示語のタイミングでその時点の平均値を焦点距離(奥行き、高さ、横)としてもよい。
また視線補正部4は、算出したある基準点に対する焦点距離(奥行き、高さ、横)から表示させるデバイスである表示ディスプレイ(ナビ画面)52を基準とした座標軸への変換処理も行う。
また、実施の形態1の図4で示したように、この実施の形態2においても音声認識用ボタン22を設け、この音声認識用ボタン22が押された場合のみ音声認識を行うようにしてもよい。
また、実施の形態1同様、重畳表示部5が、特定の条件に応じて、重畳データの形、大きさ、色、内容のうちの少なくとも1つを可変させるようにしてもよい。
図13は、この発明の実施の形態3における表示制御装置の構成の一例を示すブロック図である。なお、実施の形態1,2で説明したものと同様の構成には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。この実施の形態3における表示制御装置10Bは、実施の形態1における表示制御装置10に比べると、車両の前方を写す外向カメラ(前方カメラ)91の映像を取得する映像取得部9をさらに備えている。
また、実施の形態1同様、現在から過去に遡った単位時間あたりの平均値を常に算出しておき、音声認識部2より出力された指示語のタイミングでその時点の平均値を焦点距離(奥行き、高さ、横)としてもよい。
また視線補正部4は、算出したある基準点に対する焦点距離(奥行き、高さ、横)から表示させるデバイスである表示ディスプレイ(ナビ画面、TV画面)53を基準とした座標軸への変換処理も行う。
また、実施の形態1の図4で示したように、この実施の形態3においても音声認識用ボタン22を設け、この音声認識用ボタン22が押された場合のみ音声認識を行うようにしてもよい。
また、実施の形態1同様、重畳表示部5が、特定の条件に応じて、重畳データの形、大きさ、色、内容のうちの少なくとも1つを可変させるようにしてもよい。
図16は、この発明の実施の形態4における表示制御装置の構成の一例を示すブロック図である。なお、実施の形態1〜3で説明したものと同様の構成には、同一の符号を付して重複した説明を省略する。この実施の形態4における表示制御装置10Cは、実施の形態1〜3における表示制御装置10,10A,10Bの構成要素をすべて備えたものである。
Claims (15)
- 車両内の表示装置に情報を表示させる表示制御装置において、
前記車両内の発話者の視線位置を認識する視線認識部と、
前記発話者の発話内容から少なくとも指示語を認識する音声認識部と、
前記音声認識部により前記指示語が認識された時点で前記視線認識部により認識された視線位置を、前記表示装置の画面上の表示位置に変換する視線補正部と、
前記視線補正部により変換された表示位置を示す重畳データを前記表示装置に重畳表示させる重畳表示部とを備えた
ことを特徴とする表示制御装置。 - 前記表示装置は、前記車両内の乗員の視界に情報を重畳させて表示するディスプレイである
ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。 - 前記視線補正部は、前記視線認識部により認識された前記発話者の視線位置を、前記発話者以外の乗員から見た前記ディスプレイ上の表示位置に変換する
ことを特徴とする請求項2記載の表示制御装置。 - 前記視線補正部は、前記視線認識部により認識された前記発話者の視線位置、前記発話者の目の位置、前記発話者以外の乗員の目の位置の3点を頂点として三角形の相似関係から、前記変換を行う
ことを特徴とする請求項3記載の表示制御装置。 - 前記車両の位置を取得する自車位置取得部をさらに備え、
前記視線補正部は、前記視線認識部により認識された視線認識結果と前記自車位置取得部により取得された自車位置とに基づいて、前記変換を行う
ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。 - 前記表示装置は、前記自車位置取得部により取得された自車位置と、地図データとを表示可能なディスプレイであり、
前記重畳表示部は、前記表示装置に自車位置とともに表示された地図データに、前記視線補正部により変換された表示位置を示す重畳データを重畳表示させる
ことを特徴とする請求項5記載の表示制御装置。 - 前記車両の前方の映像を取得する映像取得部をさらに備え、
前記重畳表示部は、前記表示装置に表示された前記映像取得部により取得された映像に、前記視線補正部により変換された表示位置を示す重畳データを重畳表示させる
ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。 - 前記映像取得部により取得された映像を画像認識する画像認識部をさらに備え、
前記音声認識部は、前記指示語およびそれに付随する特徴語を認識し、
前記視線補正部は、前記画像認識部により認識された画像から、前記音声認識部により認識された前記特徴語に対応する画像を認識して、前記変換を行う
ことを特徴とする請求項7記載の表示制御装置。 - 前記視線補正部は、前記音声認識部により前記指示語が認識された時点と当該指示語が認識された時間から所定時間遡った時点との間に視線認識部により認識された視線位置の平均値を、前記表示装置の画面上の表示位置に変換する
ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。 - 前記視線補正部は、前記音声認識部により前記指示語が認識された時点を中心に前後の所定時間の間に前記視線認識部により認識された視線位置の平均値を、前記表示装置の画面上の表示位置に変換する
ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。 - 前記重畳表示部は、前記視線位置の平均値を算出する際の前記視線位置のばらつき度合いに応じて、前記重畳データの形、大きさ、色、内容のうちの少なくとも1つを可変させる
ことを特徴とする請求項9または請求項10記載の表示制御装置。 - 前記重畳表示部は、特定の条件に応じて、前記重畳データの形、大きさ、色、内容のうちの少なくとも1つを可変させる
ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。 - 前記特定の条件とは、発話者の発した指示語の数、発話者がどの座席の人か、焦点距離の長さ、表示装置を視認する人の座席の違い、車両情報のうちの少なくとも1つである
ことを特徴とする請求項12記載の表示制御装置。 - 前記表示装置が複数存在する場合に、
前記視線補正部は、前記乗員ごとの前記表示装置を予め登録しており、前記発話者の視線位置を前記各表示装置の画面上の表示位置に変換する
ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。 - 前記表示装置が複数存在する場合に、
前記視線補正部は、前記発話者の視線位置を、当該発話者の視線位置に応じた前記表示装置の画面上の表示位置に変換する
ことを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
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