JP2015022949A - コネクタ - Google Patents

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明広 長田
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Abstract

【課題】複数用途に容易に対応できるコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ1は、シール材ポッティングエリアとこのシール材ポッティングエリア内に形成された端子組付溝と有したハウジング2と、ハウジング2と別体に形成されて端子組付溝に装着される別体端子3〜5とを備えている。別体端子3〜5は、樹脂部と、この樹脂部と一体化された端子とから構成されている。端子組付溝は、シール材ポッティングエリアに開口して樹脂部が嵌め込まれる受け部と、この受け部と連通して端子が挿通される貫通穴とで構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
下記の特許文献1に示すコネクタでは、端子が装着されるインナープレートが、端子の極数や配置に応じてハウジングに配置される。
特開2011−40246号公報
しかしながら、上記従来のコネクタでは、大きさ及び形状が予め決まったインナープレート毎に端子が装着されるので、コネクタで使用される最大極数の分のインナープレートをハウジングに組み付ける必要があり、組み立てに手間が掛かるという問題があった。
本発明は斯かる課題に鑑みてなされたもので、上記課題を解決できるコネクタを提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明のコネクタは、シール材ポッティングエリアと該シール材ポッティングエリア内に形成された端子組付溝と有したハウジングと、該ハウジングと別体に形成されて前記端子組付溝に装着される別体端子とを備え、該別体端子は、樹脂部と、該樹脂部と一体化された端子とから構成され、前記端子組付溝は、前記シール材ポッティングエリアに開口して前記樹脂部が嵌め込まれる受け部と、該受け部と連通して前記端子が挿通される貫通穴とで構成されることを特徴とする。
また、本発明は、前記樹脂部の側面には係止部が突出し、前記受け部の側面には前記係止部が圧入される係止溝部が形成されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記別体端子は、前記樹脂部にインサート成型されていることを特徴とする。
本発明によれば、端子が樹脂で一体化された別体端子を端子組付溝に組み付けてコネクタが構成されるので、端子の種類,サイズ,極数に応じた別体端子を予め用意しておくことで、コネクタの組立を容易に行うことができ、コネクタを複数用途に対応させることができる。
本発明の一実施形態のコネクタを示す図で、(a)は正面図,(b)はA−A矢視断面図,(c)はB−B矢視断面図である。 図1のハウジングを示す図で、(a)は正面図,(b)はC−C矢視断面図,(c)はD−D矢視断面図である。 図1のハウジングを示す図で、(a)は正面からの斜視図,(b)はF−F矢視断面図である。 図3(b)の端子組付溝部分の拡大図である。 図1の別体端子を示す図である。 図5の別体端子を示す部分拡大正面図である。 図5(a)の別体端子を示す図で、(a)は斜視図,(b)はH−H矢視断面図である。 図1のコネクタの組立方法を示す斜視図である。 図1のコネクタの背面からの斜視図である。 図5の別体端子が組み付けられた端子組付溝の部分拡大図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態を説明する。
図1に示すように、コネクタ1は、ハウジング2と、ハウジング2に装着される別体端
子3〜5とを備えている。ハウジング2は、図1,2に示すように、四角ブロック状を呈した本体の一面から第1筒部21が突出し、本体の他面からは第2筒部25が突出している。
第1筒部21及び第2筒部25は、互いに同軸に形成されており、円筒状を呈してハウジング2から延びている。第1筒部21は、第2筒部25より大きな径の円筒状を呈している。第1筒部21は、第2筒部25よりやや肉厚に形成されており、その内径が第2筒部25の外径とほぼ等しい大きさとなっている。
第1筒部21で周囲を囲まれたハウジング2の一面には、図2に示すように、シール材ポッティングエリア26が設けられている。シール材ポッティングエリア26は、シール材6(図8参照)をポッティングするためのエリアである。シール材ポッティングエリア26は、第1筒部21の内周面に形成された段差部で周囲を囲まれている。このため、シール材ポッティングエリア26は、第1筒部21の内径よりもやや小さな内径を有した円形に形成されている。
シール材ポッティングエリア26内には、図2,3に示すように、別体端子3〜5(図1参照)が装着される端子組付溝22〜24が上下方向に並んで形成されている。端子組付溝22〜24は、上下方向に等間隔で配置されている。端子組付溝22〜24は、別体端子3〜5が装着される溝であり、ハウジング2の一面から他面にかけてを貫通している。端子組付溝22〜24は、矩形の開口形状を有している。
端子組付溝22〜24は、同じ高さに形成されている。端子組付溝22及び端子組付溝23は、同じ幅に形成されている。端子組付溝24は、端子組付溝22及び端子組付溝23よりも広い幅に形成されている。
端子組付溝22〜24は、図4に拡大して示すように、シール材ポッティングエリア26に開口した受け部221,231,241と、受け部221,231,241と連通してハウジング2の他面に開口した貫通穴222,232,242とで構成されている。
受け部221,231,241は、図3,4に示すように、矩形の開口形状を有しており、ハウジング2の一面側から他面側に向けて延びている。受け部221,231,241には、後述する別体端子3〜5の樹脂部32,42,52(図5参照)が嵌め込まれる。貫通穴222,232,242は、受け部221,231,241より小さな矩形の開口形状を有しており、受け部221,231,241からハウジング2の他面側に向けて延びている。貫通穴222,232,242には、後述する別体端子3〜5の端子31,41,51(図5参照)が挿通される。
図4に拡大して示すように、受け部221,231,241の四隅の内側面には係止溝部223,233,243が形成されている。係止溝部223,233,243は、受け部221,231,241の一端から他端にかけて直線状に延びており、矩形の断面形状を有している。
別体端子3〜5は、図5に示すように、ハウジング2と別体に形成されており、端子組付溝22〜24(図2参照)に装着される。別体端子3〜5は、四角ブロック状の樹脂部32,42,52と、樹脂部32,42,52の端面から両端部を突出させた端子31,41,51とから構成されている。
樹脂部32,42,52は、具体的には、図7に示すように、受け部221,231,241の開口形状と同じ正面形状の四角ブロック体と、貫通穴222,232,242の開口形状と同じ正面形状の四角ブロック体とを、端子31,41,51の延伸方向に同軸状に並べて組み合わせた形状を呈している。両ブロック体の接続部に相当する箇所は、側面視でテーパー状に形成されている。別体端子3及び別体端子4は、図5に示すように、樹脂部32,42の幅方向に等間隔で並んだ3つの端子31,41を備えている。別体端子5は、樹脂部52の幅方向に等間隔で並んだ5つの端子51を備えている。
樹脂部32,42,52の両端面からの端子31,41,51の突出量は、ほぼ等しい大きさとなっている。つまり、端子31,41,51は、樹脂部32,42,52の両端面からほぼ等しい長さだけ突出している。
樹脂部32,42,52の幅方向の両側面には、係止部321,421,521が突出している。係止部321,421,521は、樹脂部32,42,52の幅方向の両側面の両側部から延びている。また、係止部321,421,521の側面には、図6に拡大して示すように、係止凸部322,422,522が形成されている。
係止凸部322,422,522は、係止部321,421,521の側面に沿って延びた凸条から構成されている。係止凸部322,422,522は、係止部321,421,521の一端面から他端面にかけて直線状に延びており、半円形の断面形状を有している。
端子31,41は、正方形の断面形状を有しており、両端部が縮経している。端子51には、端子31,41のように正方形の断面形状を有して両端部が縮経したものの他に、長方形の断面形状を有して両端部が縮経したもの、及び、円形の断面形状を有して両端部が縮経したものがある。
端子31は、図7に示すように、樹脂部32にインサート成型されて樹脂部32と一体化しており、樹脂部32を貫通している。同様に、端子41,51も、樹脂部42,52にインサート成型されて樹脂部42,52と一体化しており、樹脂部42,52を貫通している。
次に、コネクタ1の組立方法を説明する。
まず、図8に矢印で示すように、ハウジング2の一面側から端子組付溝24内に別体端子5を差し込む。すると、別体端子5の端子51が受け部241内を貫通穴242側に向けて進み、先端を貫通穴242内に進入させる。その後、端子組付溝24に対する別体端子5の差込量が増加するのに伴い、端子51が貫通穴242内を第2筒部25側に向けて移動し、貫通穴242を貫通する。
同様に、端子組付溝23,24内にもハウジング2の一面側から別体端子4,5を差し込む。すると、別体端子4,5の端子41,51が受け部231,241内を貫通穴232,242側に向けて進み、先端を貫通穴232,242内に進入させる。その後、端子組付溝23,24に対する別体端子4,5の差込量が増加するのに伴い、端子41,51が貫通穴232,242内を第2筒部25側に向けて移動し、貫通穴232,242を貫通する。
このようにして端子組付溝23〜25に装着された別体端子3〜5は、図1に示すように、端子31,41,51の一端を第1筒部21内に位置させている。また、図9に示すように、貫通穴222,232,242を貫通した端子31,41,51は、第2筒部25内に先端を位置させている。
図10に拡大して示すように、別体端子3の樹脂部32に設けられた係止部321は、端子組付溝22の受け部221に形成された係止溝部223に嵌め込まれて受け部221に係止される。また、係止凸部322が係止溝部223の内面に押圧されて潰れ(図10では位置関係が分かり易いよう潰れていない状態で示している)、係止溝部223内に係止部321が圧入される。これにより、別体端子3の端子組付溝22からの離脱が防止されている。
同様に、別体端子4,5の樹脂部42,52に設けられた係止部421,521は、端子組付溝23,24の受け部231,241に形成された係止溝部233,243に嵌め込まれて受け部231,241に係止される。また、係止凸部422,522が係止溝部233,243の内面に押圧されて潰れ、係止溝部233,243内に係止部421,521が圧入される。これにより、別体端子4,5の端子組付溝23,24からの離脱が防止されている。
このようにして、全ての別体端子3〜5を端子組付溝22〜24内に差し込んだ後、図8に矢印で示すように、第1筒部21内にシール材6を挿入し、シール材ポッティングエリア26にシール材6をポッティングする。これにより、端子組付溝22〜24内がシーリングされる。
本実施形態によれば、シール材ポッティングエリア26内に複数の端子組付溝22〜24を形成し、ハウジング2と別体に形成された別体端子3〜5を端子組付溝22〜24に装着するので、端子の種類,サイズ,極数に応じた別体端子3〜5を予め用意しておくことで、コネクタ1の組立を容易に行うことができる。このため、コネクタ1を複数用途に対応させることができる。
また、本実施形態によれば、樹脂部32,42,52の側面に突出した係止部321,421,521を受け部221,231,241の側面に形成された係止溝部223,233,243に圧入することで、別体端子3〜5を端子組付溝22〜24に強固に固定できる。
なお、上記実施形態では、シール材ポッティングエリア26内に3つの端子組付溝22〜24が形成されている場合について説明したが、端子組付溝22〜24の数量は任意である。例えば、2つ以下の端子組付溝を設ける構成としても、4つ以上の端子組付溝を設ける構成としてもよい。
また、別体端子3〜5は、樹脂部32,42,52と端子31,41,51とが一体化されてハウジング2と別体に形成されているのであれば任意であり、上記実施形態での構成には限定されない。また、端子組付溝22〜24の構成も、別体端子3〜5の樹脂部32,42,52が嵌め込まれ、端子31,41,51をハウジング2の他面側に貫通させられれば任意である。
また、係止部321,421,521の構成も、樹脂部32,42,52の側面に形成され、受け部241の側面に形成された係止溝部223,233,243に圧入されるのであれば任意である。
1 コネクタ
2 ハウジング
21 第1筒部
22〜24 端子組付溝
221,231,241 受け部
222,232,242 貫通穴
223,233,243 係止溝部
25 第2筒部
26 シール材ポッティングエリア
3〜5 別体端子
31,41,51 端子
32,42,52 樹脂部
321,421,521 係止部
322,422,522 係止凸部
6 シール材

Claims (3)

  1. シール材ポッティングエリアと該シール材ポッティングエリア内に形成された端子組付溝と有したハウジングと、
    該ハウジングと別体に形成されて前記端子組付溝に装着される別体端子とを備え、
    該別体端子は、樹脂部と、該樹脂部と一体化された端子とから構成され、
    前記端子組付溝は、前記シール材ポッティングエリアに開口して前記樹脂部が嵌め込まれる受け部と、該受け部と連通して前記端子が挿通される貫通穴とで構成されることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記樹脂部の側面には係止部が突出し、
    前記受け部の側面には前記係止部が圧入される係止溝部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記別体端子は、前記樹脂部にインサート成型されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコネクタ。
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