JP2015022939A - 照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の集中度を高め、知的生産性を向上する照明システムを提供する。【解決手段】照明システム1は、アンビエント照明装置10と、タスク照明装置20と、作業エリアと周辺部とを含む空間の照明状態及び作業エリアの照明状態の少なくともいずれかを検出する照明状態検出センサ40と、アンビエント照明装置10とタスク照明装置20とを制御する制御部30とを有し、アンビエント照明装置10、タスク照明装置20、照明状態検出センサ40及び制御部30は、それぞれ通信手段32を有し、制御部30は、通信手段32を介して受信した、照明状態検出センサ40で検出した照明状態の情報に基づいて、アンビエント照明装置10およびタスク照明装置20の照明制御を行う。【選択図】図4

Description

本発明は、照明システムに関し、特に、住宅やオフィスなどにおいて居住者の知的生産性を向上する光環境を実現することができる照明システムに関するものである。
オフィスなどにおける省エネを目的とした照明手法として、タスク照明装置とアンビエント照明装置とを併用したタスク&アンビエント照明方式が注目されている。この照明方式では、執務者の机上面をタスク照明装置で近接した位置から効率よく照明し、執務フロア全体を照明するアンビエント照明装置(主に天井照明装置)を減らすことで省エネが達成される。
また、作業対象物を中心とする作業エリアと周辺とを異なる光色、すなわち、異なる色温度となるように照明し、また、照明環境に明確な照度勾配(エッジ感)を設けることによって、作業エリアに所望の照度を与えると共に集中度を高める光環境を提供する照明手法が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−031379号公報
しかし、作業エリアと周辺部との光色を異にする照明手法では、これら上記のような照明環境では作業エリアの照射面のエッジ感による集中度向上、または体内リズムの正常化は実現するが、作業エリアと周辺部との光色が大きく異なる場合、使用者に違和感による不快感を与えていた。また、作業エリアの光色として集中度を高めるための好ましい光色が用いられていないため、使用者に違和感による不快感を与え、作業効率を低下させ知的生産性の向上が阻害されていた。
上記課題に鑑み、本発明は、使用者の集中度を高め、知的生産性を向上する照明システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る照明システムは、作業対象物を中心とする作業エリアと前記作業エリアの周辺部とが存在する照明環境をもち、前記作業エリアと前記周辺部とを含む空間を照明するアンビエント照明装置と、前記アンビエント照明装置よりも下方に設置され、前記作業エリアを照明するタスク照明装置と、前記作業エリアと前記周辺部とを含む空間の照明状態及び前記作業エリアの照明状態の少なくともいずれかを検出するセンサと、前記アンビエント照明装置と前記タスク照明装置とを制御する制御部とを有し、前記アンビエント照明装置、前記タスク照明装置、前記センサ及び前記制御部は、それぞれ通信手段を有し、前記制御部は、前記通信手段を介して受信した、前記センサで検出した照明状態の情報に基づいて、前記アンビエント照明装置および前記タスク照明装置の照明制御を行う。
また、前記制御部は、前記タスク照明装置及び前記アンビエント照明装置の少なくともいずれかの色温度を調整するとしてもよい。
また、前記制御部は、前記周辺部の色温度と前記作業エリアの色温度が2000K以上異なる際、前記作業エリアの色温度と前記周辺部の色温度との差が2000K未満となるように、前記アンビエント照明装置及び前記タスク照明装置の少なくともいずれかを制御して、前記周辺部の色温度および前記作業エリアの色温度の少なくともいずれかを変更するとしてもよい。
また、前記センサは、前記照明状態として色温度を検出するとしてもよい。
また、前記センサは、前記タスク照明装置の上方又は前記周辺部に設置され、前記制御部は、前記センサで検出された照明状態に基づいて、前記タスク照明装置の照明制御を行うとしてもよい。
また、前記センサは、前記タスク照明装置の下方又は前記作業エリアに設置され、前記制御部は、前記センサで検出された照明状態に基づいて、前記アンビエント照明装置の照明制御を行うとしてもよい。
また、ユーザーの前記タスク照明装置の使用状況に応じて、前記アンビエント照明装置の制御を行うとしてもよい。
また、ユーザーの前記アンビエント照明装置の使用状況に応じて、前記タスク照明装置の制御を行うとしてもよい。
また、前記制御部は、ユーザーのPC使用状況に応じて、前記アンビエント照明装置および前記タスク照明装置の少なくともいずれかの照明制御を行うとしてもよい。
また、前記制御部は、ユーザーが使用している携帯端末を用いて送信された信号に応じて、前記アンビエント照明装置および前記タスク照明装置の少なくともいずれかの照明制御を行うとしてもよい。
本開示によれば、使用者の集中度を高め、知的生産性を向上する照明システムを提供することができる。
ベース照度に対する集中しやすさを示す図である。 ベース照度に対する光環境の快適さを示す図である。 ベース照度に対する光環境の自然さを示す図である。 実施の形態1に係る照明システムの構成を示すブロック図である。 実施の形態1に係る照明システムの構成を示す概略図である。 実施の形態2に係る照明システムの構成を示す概略図である。 実施の形態2に係る照明システムの構成を示す概略図である。 実施の形態2に係る照明システムの構成を示す概略図である。 実施の形態2に係る照明システムの構成を示す概略図である。 実施の形態3に係る照明システムの構成を示す概略図である。 実施の形態3に係る照明システムの構成を示す概略図である。 実施の形態3に係る照明システムの構成を示す概略図である。 実施の形態3に係る照明システムの構成を示す概略図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置及び接続形態、工程、工程の順序などは、一例であって本発明を限定する主旨ではない。したがって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。
なお、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。また、各図において、実質的に同一の構成に対しては同一の符号を付しており、重複する説明は省略又は簡略化する。
(実施の形態1)
本実施の形態に係る照明システムは、周辺環境の色温度と個人の作業エリアの色温度が同色温度となるように制御するシステムである。周辺環境の色温度をセンシングするために、例えば、外光が入射する窓際やタスク照明装置の上部にセンサ(色温度センサ)を設置している。また、作業エリアの色温度をセンシングするために、作業エリアやデスクスタンドにも色温度センサを設置している。アンビエント照明装置とタスク照明装置及び色温度センサはPLC(Power Line Communications)通信やその他の無線通信で制御部と双方向通信を行っている。
はじめに、本実施の形態に係る照明システムを実現するため、光色、照度比、光色比、配光の集中力や空間評価への影響を把握するために行った主観評価実験の結果について説明する。
実験を行った実験の概要は以下のとおりである。
被験者は、30名であった。
被験者は、1分間タスク(伝票分類)をした後、その印象を主観的に評価した。評価項目としては、(1)読みやすさ、(2)作業面、(3)空間全体、を評価対象とした。
読みやすさは、机上の紙面文字、または、PC画面文字の読みやすさを評価した。
作業面では、集中度、仕事のはかどり、目の疲労感、明るさ、快適、光環境に対する好き嫌いを評価対象とした。
空間全体については、雰囲気の自然さ、話しやすさ、快適、集中、明るさ、快適、好き嫌いを評価対象とした。
実験パラメータとしては、タスク照明の光色、ベース照明の光色、ベース照明の照度、タスク照明の配光についてそれぞれ異なる条件を用意し、それらの組み合わせにより、全23の条件の下で評価実験を行った。
タスク照明の光色の条件としては、読光色である5000K及び6000Kの2種類の条件とした。
ベース照明の光色としては、3000K、5000K、6700Kの3種類の条件とした。なお、一部については4200Kとした。
ベース照明の照度については、100lx、300lx、750lxの3種類の条件とした。このとき、作業面は750lxに一定となるようにした。すなわち、ベース照度が100lxとは、アンビエント照明による照度が100lxでタスク照明による照度が650lxの場合である。ベース照度が300lxとは、アンビエント照明による照度が300lxでタスク照明による照度が450lxの場合である。ベース照度が750lxとは、アンビエント照明による照度が750lxでありタスク照明による照度が0lxの場合である。ベース照度が無(0lx)とは、アンビエント照明による照度が無(0lx)でタスク照明による照度が750lxの場合である。
タスク照明の配光は、狭角すなわちA3の用紙程度の範囲を照射する配光とした。また、タスク照明の広角は、机一面を照射する角度とした。
以上の条件により行った実験結果は、光環境、特に、タスク照明とアンビエント照明との色温度の相違による(1)集中しやすさ、(2)快適さ、(3)自然さによりまとめた。図1A〜図1Cにその結果を示す。
図1Aは、ベース照度に対する集中しやすさを示す図である。
図1Aは、タスク照明が狭配光で、机上面中心の照度を750lxの一定としている。色温度については、ベース照明(すなわち、アンビエント照明)の色温度を3000、4200、5000、6700K、ベース照明無しの5種類、タスク色温度については、5000、6000、タスク照明無しの3種類についてそれぞれ評価項目『集中しやすい』について評価している。評価結果は7段階評価とし、縦軸に被験者30名の平均値を示している。横軸には、(i)タスク照明の色温度5000Kでの、アンビエント照明300lx及びタスク照明450lxでの結果、アンビエント照明0lx及びタスク照明750lxでの結果、(ii)タスク照明の色温度6000Kでの、アンビエント照明300lx及びタスク照明450lxでの結果、アンビエント照明0lx及びタスク照明750lxでの結果、(iii)アンビエント照明750lx及びタスク照明0lxでの結果、として評価結果を示している。
上記結果から、タスク照明がある場合のほうがタスク照明がない場合に比較して、被験者の『集中しやすい』という評価結果が高いことが分かる。また、タスク照明の色温度としては、6000Kのほうが5000Kよりも評価結果が高いことが分かる。さらに、タスク照明の光色とアンビエント照明の光色とが近いほうが好ましく、タスク照明の色温度6000Kと5000Kのいずれについても、アンビエント照明の色温度が3000Kの場合には他の光色よりも『集中しやすい』という評価結果が低くなっている。特に、タスク照明の色温度とアンビエント照明の色温度とに2000Kより大きな色温度差がある場合は、評価が低くなっていることが分かる。
すなわち、被験者が『集中しやすい』光環境とは、タスク照明とアンビエント照明を併用し、タスク照明の色温度とアンビエント照明の色温度との色温度差が2000K未満であることが好ましいことが分かる。
図1Bは、ベース照度に対する光環境の快適さを示す図である。図1Cは、ベース照度に対する光環境の自然さを示す図である。
図1Bは、上記した集中しやすさの評価実験の実験条件において評価項目『快適な』の7段階評価結果、図1Cは、同上の実験において評価項目『自然な』の7段階評価結果を示す。また、図1B及び図1Cのいずれにおいても、タスク照明は狭配光であり、かつ、机上面の照度が750lxに一定となるようにアンビエント照明とタスク照明との照度が設定されている。
図1B及び図1Cに示すように、アンビエント照明のみの場合(すなわち、タスク色温度「無」の場合)に、光環境の快適さ及び自然さのいずれについても高い評価が得られている。つまり、光環境が快適である又は自然であるという評価が得られている。
また、タスク照明のみの場合(すなわち、タスク色温度5000K及び6000Kのそれぞれにおけるベース照度0lxの場合)に、光環境の快適さ及び自然さのいずれについても低い評価が得られている。つまり、光環境が快適でない又は自然でないという評価が得られている。
さらに、アンビエント照明とタスク照明とが併用される場合(すなわち、タスク色温度5000K及び6000Kのそれぞれにおけるベース照度100lx又は300lxの場合)には、色温度により評価に差が現れている。この場合、タスク照明装置による照明とアンビエント照明装置による照明の光色が近い方が高い評価が得られている。つまり、ベース照度が300lx(このとき、タスク色温度は450lx)の場合に、光環境の快適さ及び自然さのいずれについても高い評価が得られている。
以上より、タスク照明が狭配光で机上面照度を750lx一定とした場合、違和感を与えること無く快適で、集中度を向上させる光環境としては、タスク照明とアンビエント照明を併用することが好ましいことが分かる。また、タスク照明とアンビエント照明との色温度差が近い方がよく、例えば、色温度差を2000K未満とすることが好ましいことが分かる。
次に、本実施の形態に係る照明システムについて、図2及び図3を用いて説明する。図2は、本実施の形態に係る照明システム1の構成を示すブロック図である。図3は、本実施の形態に係る照明システム1の構成を示す概略図である。
図2に示すように、照明システム1は、アンビエント照明装置10と、タスク照明装置20と、制御部30と、照明状態検出センサ40とを備えている。また、アンビエント照明装置10、タスク照明装置20、照明状態検出センサ40及び制御部30は、それぞれ通信手段32を有している。制御部30は、通信手段32を介して受信した、照明状態検出センサ40で検出した照明状態の情報に基づいて、アンビエント照明装置10およびタスク照明装置20の照明制御を行う。この構成によれば、照明システム1において、アンビエント照明装置10とタスク照明装置20との色温度を調整して、アンビエント照明装置10とタスク照明装置20との光色が大きく異なることによる強いエッジ感を低減し、使用者の違和感による不快感を低減することができる。したがって、使用者の集中度を高め知的生産性を向上することができる。
アンビエント照明装置10は、主に執務フロア全体を照らす照明装置であり、例えば、天井照明装置などである。タスク照明装置20は、作業対象物を中心とする作業エリアに所望の照明を与える照明装置であり、例えば、デスク用照明装置などである。アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20は、任意の数設けてもよい。
アンビエント照明装置10およびタスク照明装置20の光源には、例えば、LEDが使用される。LEDの特徴の一つとして、光源の色温度(光色)を調整しやすいことが挙げられる。アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20へLEDの採用した場合、光の出力のみならず色温度についても、アンビエント照明装置10およびタスク照明装置20で連動して制御する。
制御部30は、アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20の光色、すなわち色温度を調整する。この構成によれば、照明環境をよりダイナミックに制御し、照明空間の色温度による変化により様々な機能を提供することが可能となる。
具体的には、制御部30は、照明状態検出センサ40により検出された照明状態に基づいて、アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20の色温度を制御する。このとき、制御部30は、PLC(Power Line Communications)通信又は無線通信などの通信システムを用いてアンビエント照明装置10及びタスク照明装置20を制御する。なお、制御部30は、アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20に対し、色温度に加えて、照度、配光の制御を行ってもよい。
照明状態検出センサ40は、例えば、色温度を検出するための色彩照度計であり、アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20による照明環境、すなわわち、色温度を検出する。この構成によれば、照明状態検出センサ40を色温度センサとすることで、より簡易なシステムとすることが可能となる。
また、照明状態検出センサ40は、PLC通信やその他無線通信手段などの通信手段により、検知した照明状態を制御部30に送信する。なお、照明状態検出センサ40は、色温度に加えて、照度、配光の検出を行ってもよい。
照明状態検出センサ40は、作業エリアの照明状態を検出する照明状態検出センサ40aと、作業エリアと周辺部とを含む空間の照明状態を検出する照明状態検出センサ40bとを備えている。照明状態検出センサ40bは、アンビエント照明装置10付近に設置することで、主にアンビエント照明装置10の照明状態を検出する。また、照明状態検出センサ40aは、タスク照明装置20付近に設置することで、主にタスク照明装置20の照明状態を検出する。タスク照明装置20用の照明状態検出センサ40aと、アンビエント照明装置10用の照明状態検出センサ40bとを備えることで、照明システム1は、正確にアンビエント照明装置10及びタスク照明装置20の相互の色温度を認識することができる。
なお、照明状態検出センサ40a及び40bで検出する照明状態には、それぞれアンビエント照明装置10及びタスク照明装置20による照明の影響が含まれてもよい。また、照明状態検出センサ40a及び40bで検出する照明状態には、窓から室内に照射される外光の影響が含まれていてもよい。
図3では、アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20を制御できる照明システム1を示している。
アンビエント照明装置10、タスク照明装置20、照明状態検出センサ40は、上記したように制御部30とPLC通信もしくは無線通信などの通信システムを用いて双方向通信できる状態にある。例えば、新たに導入されたタスクスタンドが、アンビエント照明と異なる照明状態であっても、導入されたタスクスタンドの照明状態をセンサが検出し、その照明状態に合わせてアンビエント照明装置を制御可能である。アンビエント照明装置の場合も同様である。
例えば、作業机50の上に設置されたタスク照明装置20が、天井に設置されたアンビエント照明装置10と異なる色温度であっても、照明状態検出センサ40(照明状態検出センサ40a)がタスク照明装置20の色温度を検出すると、制御部30は、照明状態検出センサ40aで検出された色温度に合わせてアンビエント照明装置10の色温度を制御する。
具体的には、制御部30は、作業エリアの光色に合わせて、周辺部の色温度と作業エリアの色温度との差が小さくなるように、アンビエント照明装置10から出力される色温度を制御する。すなわち、周辺部の色温度に外光等の影響が含まれている場合、照明状態検出センサ40aで検出される色温度には外光等の影響を含めた色温度が検出されるが、この場合であっても、制御部30は、外光の影響と関係なくアンビエント照明装置10を調整する。なお、制御部30は、アンビエント照明装置10と併せてタスク照明装置20の制御も行ってもよい。
制御部30は、例えば、アンビエント照明装置10の色温度とタスク照明装置20の色温度との色温度差が2000K未満の同程度の色温度となるように、アンビエント照明装置10の色温度を調整する。アンビエント照明装置10の色温度の調整は、アンビエント照明装置10が自動で調整してもよいし、アンビエント照明装置10に設けられた色温度調整ダイアルまたは色温度選択調整ボタン(図示せず)をユーザーが操作することにより、手動で調整してもよい。これにより、周辺部と作業エリアとの色温度をほぼ同等の色温度とし、違和感のない空間とすることが可能となる。
また、タスク照明装置20が、アンビエント照明装置10と異なる色温度であっても、照明状態検出センサ40(照明状態検出センサ40b)がアンビエント照明装置10の色温度を検出すると、制御部30は、照明状態検出センサ40aで検出された色温度に合わせてアンビエント照明装置10の色温度を制御する。具体的には、制御部30は、周辺部の光色に合わせて、周辺部の色温度と作業エリアの色温度との差が小さくなるように、タスク照明装置20から出力される色温度を制御する。すなわち、周辺部の色温度に外光等の影響が含まれている場合、照明状態検出センサ40bで検出される色温度には外光等の影響を含めた色温度が検出されるが、この場合であっても、制御部30は、外光の影響と関係なくタスク照明装置20を調整する。なお、制御部30は、タスク照明装置20と併せてアンビエント照明装置10の制御も行ってもよい。
制御部30は、例えば、アンビエント照明装置10の色温度とタスク照明装置20の色温度との色温度差が2000K未満の同程度の色温度となるように、タスク照明装置20の色温度を調整する。アンビエント照明装置10の色温度の調整は、アンビエント照明装置10が自動で調整してもよいし、アンビエント照明装置10に設けられた色温度調整ダイアルまたは色温度選択調整ボタン(図示せず)をユーザーが操作することにより、手動で調整してもよい。これにより、作業エリアと周辺部との色温度をほぼ同等の色温度とし、違和感のない空間とすることが可能となる。
また、ユーザーがタスク照明装置20およびアンビエント照明装置10の光色を変更した場合も、同様に、使用状況に応じてタスク照明装置20およびアンビエント照明装置10の色温度を制御してもよい。この構成によれば、ユーザーのタスク照明装置20およびアンビエント照明装置10の設定に応じて、アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20を制御し、常に快適な照明環境を提供することが可能となる。
また、ユーザーがタスク照明装置20およびアンビエント照明装置10の光色を変更した場合に限らず、ユーザーの使用するPCからの外光や、窓から照射する外光が変化した場合にも、制御部30は上記のような制御を行ってもよい。
なお、照明状態検出センサ40は、アンビエント照明装置10又はタスク照明装置20付近に設置されることに限らず、例えば、タスク照明装置20の下方の作業エリア、または、周辺部に配置された壁面に設置されてもよい。この構成によれば、照明状態検出センサ40は、ユーザーの作業エリアの照明状態に応じたアンビエント照明装置10の照明制御が可能となる。また、照明状態検出センサ40は、壁面に設置されることで、アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20の両方からの照明状態を検出することができる。したがって、周辺環境の照明状態に応じてタスク照明装置20の照明制御が可能となる。
また、照明状態検出センサ40は、1つに限らず複数設置してもよく、上記したようにアンビエント照明装置10及びタスク照明装置20それぞれに設置してもよいし、例えば複数のアンビエント照明装置10またはタスク照明装置20において共通に使用してもよい。
なお、照明環境を検出できる照明状態検出センサ40がない場合であっても、例えば、アンビエント照明装置10とタスク照明装置20とを同じ制御プログラムで制御することで実現可能である。
以上、本実施の形態に係る照明システム1によると、アンビエント照明装置10とタスク照明装置20との色温度を調整して、アンビエント照明装置10とタスク照明装置20との光色が大きく異なることによる強いエッジ感を低減し、使用者の違和感による不快感を低減することができる。したがって、使用者の集中度を高め知的生産性を向上することができる。
(実施の形態2)
次に、実施の形態2について説明する。
本実施の形態に係る照明システムが実施の形態1に係る照明システム1と異なる点は、照明状態検出センサを各種照明装置とは別に設置する点である。
図4〜図7は、本実施の形態に係る照明システム2、3、4、5の構成を示す概略図である。
まず、作業エリアの照明状態を正確に検出するための照明状態検出センサの位置について説明する。図4では、作業エリアの照明状態を検出するために作業机50の上に、照明状態検出センサ40cを設置する場合の照明システム2を示している。照明状態検出センサ40cを作業エリア面に設置することで、窓60から外光が入射したり隣室からの漏れ光が入射したりした場合にも、作業エリア面において適切な色温度を検出することが可能となる。これにより、作業エリアと周辺部との色温度の調整を精度よく行うことができる。
続いて、周辺部の色温度を正確に検出するための照明状態検出センサの設置位置を説明する。
図5では、照明状態検出センサ40dをタスク照明装置20の上面に設置する場合の照明システム3を示している。照明状態検出センサ40dをタスク照明装置20の上面に設置することで、タスク照明装置20による外光の影響をほとんど含まない、周辺部の色温度を検出することができる。
図6では、照明状態検出センサ40eを壁面に設置する場合の照明システム4を示している。照明状態検出センサ40eを壁面に設置することで、壁面に照射されるタスク照明装置20による外光の影響をほとんど含まない、周辺部の色温度を検出することができる。
図7では、照明状態検出センサ40fを作業エリア面の、タスク照明装置20の照射範囲外に設置する場合の照明システム5を示している。照明状態検出センサ40fを作業エリア面の、タスク照明装置20の照射範囲外に設置することで、作業エリア面において、タスク照明装置20による外光の影響をほとんど含まない、周辺部の色温度を検出することができる。
以上より、照明状態検出センサを上記した位置に設置することで、外光や隣室からの漏れ光が入射した場合にも正確に色温度を検出することが可能となる。したがって、本実施の形態に係る照明システム2、3、4、5によると、作業エリアと周辺部との色温度の調整を精度よく行うことができる。
なお、照明状態検出センサの配置位置は、上記した各配置位置に限られず、他の位置であってもよいし、上記した位置を複数組み合わせてもよい。照明状態検出センサの配置位置を複数組み合わせることにより、より正確な色温度を検出することができる。
(実施の形態3)
次に、実施の形態3について説明する。
本実施の形態に係る照明システムが実施の形態1に係る照明システム1と異なる点は、照明システムがユーザーの使用するPC等の外部機器により操作され、当該外部機器と照明システムとが通信手段により送受信を行って照明制御を行う点である。
図8〜図11は、本実施の形態に係る照明システムの構成を示す概略図である。
図8に示す照明システム6では、作業エリア面にユーザーの使用するPC70が配置され、制御部80は、PC70のディスプレイ情報を加味した照明制御を行う。
図8に示すように、照明システム6において、作業エリアの照明状態を検出する照明状態検出センサ40aは、タスク照明装置20の下方に設けられている。また、ユーザーの使用するPC70は、作業机50の上の作業エリア内に配置されている。したがって、照明状態検出センサ40aで検出される色温度には、PC70のディスプレイから出力される外光の影響が含まれる。したがって、当該外光の影響を加味した制御を行うことで、作業エリアと周辺部との色温度の調整を精度よく行うことができる。
ここで、図8に示す照明システム6では、PC70と制御部80とは適切な手法をもって通信する。PC70と制御部80との通信手段について、以下に説明する。
図9は、Wi−Fi(登録商標)や可視光通信を用いる照明システム7を示している。例えば、図9において、各照明システム7では、制御部90と各照明装置(アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20)とは、それぞれ可視光により通信する。
また、各照明システム7における制御部90は、それぞれWi−Fiによりデータセンター100と接続してデータの送受信を行うことができる。ここで、制御部90とデータセンターで送受信するデータは、例えば、照明状態検出センサ40により検出された作業エリア及び周辺部の色温度と、最適な照明環境に変更するためのアンビエント照明装置10及びタスク照明装置20の色温度が送受信される。
この構成によれば、各制御値(色温度の値)をデータセンター100に集約することが可能となる。
図10は、Bluetooth(登録商標)もしくは赤外線通信などを用いて、機器同士のみでの通信の接続を可能とする照明システム8を示している。
例えば、ユーザーがPC70からアンビエント照明装置10の照明状態を変更する場合について説明する。図10に示すように、ユーザーが変更した照明状態は、例えば、赤外線通信によりPC70から制御部110に送信される。制御部110は、アンビエント照明装置10の色温度を変更するように、赤外線通信によりアンビエント照明装置10の制御を行う。ここで、アンビエント照明装置10の色温度の変更により、照明状態検出センサ40aで検出される色温度が変化した場合、制御部110は、ユーザーのアンビエント照明装置10の使用状況に応じて、タスク照明装置20の制御を行う。
同様に、ユーザーがPC70からタスク照明装置20の照明状態を変更する場合、ユーザーが変更した照明状態は、例えば、赤外線通信によりPC70から制御部110に送信される。制御部110は、タスク照明装置20の色温度を変更するように、赤外線通信によりタスク照明装置20の制御を行う。ここで、タスク照明装置20の色温度の変更により、照明状態検出センサ40b(図示せず)で検出される色温度が変化した場合、制御部110は、ユーザーのタスク照明装置20の使用状況に応じて、アンビエント照明装置10の制御を行う。PC70の使用状況を付加することにより、ユーザーの作業エリアの色温度検出の精度を高めることができる。
このように、機器同士のみで通信を行うため、アンビエント照明装置10及びタスク照明装置20の制御を容易に行うことができる。したがって、周辺部と作業エリアとの色温度をほぼ同等の色温度とし、照明環境に違和感のない空間を容易に実現することが可能である。
図11は、外部機器としてスマートフォンやタブレットなどの携帯端末を用いて、制御部に信号を送信する照明システム9を示している。
図11に示す照明システム9では、ユーザーは、スマートフォン130によりアンビエント照明装置10またはタスク照明装置20の色温度を変更することができる。
例えば、ユーザーがアンビエント照明装置10の色温度を変更した場合、ユーザーが変更した照明状態は、例えば、スマートフォン130から制御部120に送信される。制御部120は、アンビエント照明装置10の色温度を変更するようにアンビエント照明装置10の制御を行う。ここで、アンビエント照明装置10の色温度の変更により、照明状態検出センサ40aで検出される色温度が変化した場合、制御部120は、ユーザーのアンビエント照明装置10の使用状況に応じて、タスク照明装置20の制御を行う。
なお、ユーザーがタスク照明装置20の色温度を変更した場合も同様であるため、説明を省略する。
この構成によれば、専用のリモコンなどが不要のため、ユーザーにとってより簡易に照明環境の制御を行うことができる。
以上、本実施の形態に係る照明システムによると、照明システムがユーザーの使用するPC等の外部機器により操作され、当該外部機器と照明システムとが通信手段により送受信を行って照明制御を行うため、容易に照明環境の制御を行うことができる。また、制御部においてPCのディスプレイから出力される外光を加味した制御を行うことによって、より正確に照明環境を制御することができる。また、機器同士のみでの通信、または、各照明システムとデータセンターとの通信により、照明環境に違和感のない空間を容易に実現することができる。
なお、上記した実施の形態は一例であり、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記した実施の形態では、アンビエント照明装置10の色温度の調整は、アンビエント照明装置10が自動で調整してもよいし、アンビエント照明装置10に設けられた色温度調整ダイアルまたは色温度選択調整ボタン(図示せず)をユーザーが操作することにより、手動で調整することとしてもよい。
また、上記した照明システムにおいて、周辺部(アンビエント照明装置10)の色温度の変化に合わせて作業エリア(タスク照明装置20)の色温度を変化させてもよいし、作業エリア(タスク照明装置20)の色温度の変化に合わせて周辺部(アンビエント照明装置10)の色温度を変化させてもよい。
また、アンビエント照明装置10又はタスク照明装置20の色温度の調整は、あらかじめ設定されたプログラムにより制御されてもよい。
また、照明状態検出センサ40は、アンビエント照明装置10又はタスク照明装置20のそれぞれに設置されてもよいし、共通して設置されてもよい。
以上、本発明の照明システムについて、実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこの実施の形態に限定されるものではない。本発明の主旨を逸脱しない限り、当業者が思いつく各種変形を本実施の形態に施したものや、異なる実施の形態における構成要素を組み合わせて得られる形態も本発明の範囲内に含まれる。
1、2、3、4、5、6、7、8、9 照明システム
10 アンビエント照明装置
20 タスク照明装置
30、80、90、110、120 制御部
32 通信手段
40、40a、40b、40c、40d、40e、40f 照明状態検出センサ
50 作業机
60 窓
70 PC
100 データセンター
130 スマートフォン

Claims (10)

  1. 作業対象物を中心とする作業エリアと前記作業エリアの周辺部とが存在する照明環境をもち、
    前記作業エリアと前記周辺部とを含む空間を照明するアンビエント照明装置と、
    前記アンビエント照明装置よりも下方に設置され、前記作業エリアを照明するタスク照明装置と、
    前記作業エリアと前記周辺部とを含む空間の照明状態及び前記作業エリアの照明状態の少なくともいずれかを検出するセンサと、
    前記アンビエント照明装置と前記タスク照明装置とを制御する制御部とを有し、
    前記アンビエント照明装置、前記タスク照明装置、前記センサ及び前記制御部は、それぞれ通信手段を有し、
    前記制御部は、前記通信手段を介して受信した、前記センサで検出した照明状態の情報に基づいて、前記アンビエント照明装置および前記タスク照明装置の照明制御を行う
    照明システム。
  2. 前記制御部は、
    前記タスク照明装置及び前記アンビエント照明装置の少なくともいずれかの色温度を調整する
    請求項1に記載の照明システム。
  3. 前記制御部は、
    前記周辺部の色温度と前記作業エリアの色温度が2000K以上異なる際、前記作業エリアの色温度と前記周辺部の色温度との差が2000K未満となるように、前記アンビエント照明装置及び前記タスク照明装置の少なくともいずれかを制御して、前記周辺部の色温度および前記作業エリアの色温度の少なくともいずれかを変更する
    請求項2に記載の照明システム。
  4. 前記センサは、前記照明状態として色温度を検出する
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の照明システム。
  5. 前記センサは、前記タスク照明装置の上方又は前記周辺部に設置され、
    前記制御部は、前記センサで検出された照明状態に基づいて、前記タスク照明装置の照明制御を行う
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の照明システム。
  6. 前記センサは、前記タスク照明装置の下方又は前記作業エリアに設置され、
    前記制御部は、前記センサで検出された照明状態に基づいて、前記アンビエント照明装置の照明制御を行う
    請求項1〜4のいずれか1項に記載の照明システム。
  7. ユーザーの前記タスク照明装置の使用状況に応じて、前記アンビエント照明装置の制御を行う
    請求項1〜4、6のいずれか1項に記載の照明システム。
  8. ユーザーの前記アンビエント照明装置の使用状況に応じて、前記タスク照明装置の制御を行う
    請求項1〜5のいずれか1項に記載の照明システム。
  9. 前記制御部は、ユーザーのPC使用状況に応じて、前記アンビエント照明装置および前記タスク照明装置の少なくともいずれかの照明制御を行う
    請求項1〜8のいずれか1項に記載の照明システム。
  10. 前記制御部は、ユーザーが使用している携帯端末を用いて送信された信号に応じて、前記アンビエント照明装置および前記タスク照明装置の少なくともいずれかの照明制御を行う
    請求項1〜9のいずれか1項に記載の照明システム。
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