JP2015018548A - 認証装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1実施形態に係る認証システムについて、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る認証システム1の構成を示すブロック図である。認証システム1は、インターネット、通信回線などのネットワークNWに接続された通信端末10と認証装置20とを有する。本実施形態における通信端末10は、スマートフォンである。この通信端末10は、ネットワークNWに接続して他の装置と通信可能な携帯端末であればよく、例えば、携帯電話、携帯型ゲーム機などであってもよい。認証装置20は、サーバなどである。
図2は、本発明の第1実施形態に係る通信端末10の外観を示す概略図である。通信端末10は、本体100を有する。本体100の内部には、制御部11、加速度センサ12、および通信モジュール18が設けられ、本体100の一面側にディスプレイ14および操作ボタン17が設けられている。ディスプレイ14には、その表面側にタッチセンサ16が設けられ、ディスプレイ14とタッチセンサ16とでタッチパネルを構成している。なお、操作ボタン17は設けられていなくてもよい。また、図2においては示していないが、通信端末10において、マイクロフォン、スピーカ、ヘッドフォン端子、メモリカードスロットなど、別の構成が備えられていてもよい。
モリなどの記憶装置を有する。制御部11は、メモリに記憶されたプログラムをCPUにより実行して、各種機能を通信端末10において実現させる。実現される機能によって、通信端末10の各構成から出力される信号などが使用される。
認証装置20は、上述したとおりサーバなどであり、制御部、通信モジュールなどが備えられている。認証装置20の制御部は、CPUなどの演算処理回路、ハードディスクなどの記憶装置を有し、メモリに記憶されたプログラムをCPUにより実行して、各種機能を認証装置20において実現させる。認証装置20の通信モジュールは、認証装置20の制御部の制御により、ネットワークNWと接続して、ネットワークNWに接続された通信端末10など、他の装置と情報の送受信を行う。
図3は、本発明の第1実施形態に係る認証システム1の機能構成を示すブロック図である。認証システム1における機能構成は、通信端末10において実現される機能と、認証装置20において実現される機能とにより実現される。通信端末10は、センサ部120、通知部140、入力受付部160、送信部181および受信部182を有する。認証装置20は、指定部201、認証部203、生成部205、記憶部250、送信部281、および受信部282を有する。
まず、通信端末10の機能構成を説明する。
続いて、認証装置20の機能構成を説明する。なお、以下に説明する機能構成については、一つのサーバで実現される場合に限られず、ネットワークNWを介して接続された複数のサーバにおいて協働して実現されてもよい。例えば、記憶部250が、記憶部250以外の機能構成を実現するサーバとは異なる別のサーバで実現されてもよい。
)によるマッチングなどのパターンマッチングを用いて一方の操作情報の時間を伸縮させ、ユーザ操作情報による入力操作(ユーザ筆跡)の各部分と照合入力操作(照合筆跡)の各部分との対応関係を決定する。なお、パターンマッチングは、この例に限らず、様々な公知技術を用いることができる。
続いて、上記の認証システム1の機能構成において実現される動作を、図7に示す通信フローを用いて説明する。
続いて、認証装置20に新たな照合情報を登録する場合の例について説明する。ユーザは、通信端末10を操作して、認証装置20に自身を認証させるための登録を要求する。認証装置20からの応答を通信端末10において受信すると、ディスプレイ14に登録画面が表示される。
第2実施形態においては、ユーザIDの入力についても、手書きで入力する場合について説明する。この場合には、操作情報はユーザIDの筆跡を示す情報となる。また、認証装置20の認証部203は、筆跡から文字認識を行ってユーザIDを認識する。
第3実施形態においては、複数の本体を有し、その一方が入力装置の機能を有している通信端末10Aについて説明する。
第4実施形態においては、通信端末と認証装置とが一体に構成されている場合について説明する。すなわち、通信端末の制御部において、認証装置の各機能の一部が実現できるようになっている。
第5実施形態においては、通信端末10のユーザが利用しようとしているサービスが、金融取引装置から提供される金融取引(残高照会、預金、振込、振替、証券取引など)である場合について説明する。
上述した各実施形態においては、指定部201によって指定された内容(ユーザID、パスワード、所定の文字等)がユーザによって入力されたときの操作の筆跡、筆圧等によって、そのユーザが認証されていた。第6実施形態では、指定部201の指定とは関係なくユーザによって入力されたときの操作の筆跡、筆圧等によって、ユーザが認証される場合について説明する。ここでは、指定部201の指定とは関係なくユーザによって入力される操作として、第5実施形態のように金融取引が行われる場合に、ユーザが振込の金額を指定する場合を一例として説明する。
照合情報は、第1実施形態において説明したとおり予め登録された操作情報、測定情報および判定情報を関連付けたものでなくてもよい。第7実施形態では、照合情報は、過去に同じ操作がされたときの操作情報および測定情報に基づいて決められている。過去の操作とは、前回、同じサービスを受けたときの入力操作であってもよい。前回のみではなく、数回分の入力操作に基づいて決められたものであってもよい。数回分の入力操作に基づく場合については、第1実施形態における登録時に複数回の入力を要求する場合と同様な方法で操作情報等が決められればよい。
上述した実施形態において、認証部203(103B)は、ユーザ操作情報と照合操作情報との照合結果、およびユーザ測定情報と照合測定情報との照合結果の双方に基づいて、ユーザの認証を行っていたが、第8実施形態では、ユーザ操作情報については用いずに、ユーザ測定情報と照合測定情報との照合結果に基づいて、ユーザの認証を行ってもよい。
上述した実施形態において、認証部203(103B)は、ユーザ操作情報と照合操作情報との照合結果、およびユーザ測定情報と照合測定情報との照合結果において、それぞれ相違する部分があり、その部分が判定情報の示す判定基準を満たさない場合には、正当なユーザではないと判定した。第9実施形態では、これに加えて、過去に生成されたユーザ操作情報またはユーザ測定情報を認証装置において記憶しておき、照合すべきユーザ操作情報またはユーザ測定情報が、過去のユーザ操作情報またはユーザ測定情報と完全に一致する場合においても、正当なユーザではないと判定されるようにしてもよい。
第10実施形態では、ユーザが入力操作の要求の通知を受けてから、認証結果の通知を受けるまでの間に、ユーザが通信端末10への情報の入力を中断した場合の例について説明する。
上述した各実施形態において、スマートフォン等の通信端末10の本体100等を入力装置の例として説明した。具体的には入力装置はタッチセンサ16を有し、タッチセンサ16へのユーザの入力操作によって、各種情報が入力される装置であった。入力装置としては、このような各種情報の入力に用いられる装置として適用されるだけでなく、他の装置を制御する指示を入力するための装置として適用されてもよい。例えば、他の装置が自動車であれば、この自動車を制御するための指示を入力するためのハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダル等が入力装置に該当する。そして、第4実施形態において説明した情報処理装置を自動車に組み込み、この入力装置をハンドル等として適用すれば、自動車の運転者の認証をすることもできる。
Claims (2)
- 所定の装置を制御する入力をしたときに入力装置に生じた運動の物理量を示す測定信号を出力するセンサ部と、
前記センサ部から出力された測定信号に基づくユーザ測定情報と、予め設定されたユーザを認証するための照合測定情報とを照合し、照合結果に応じて前記ユーザを認証し、当該認証において、当該ユーザ測定情報が過去に照合した前記ユーザ測定情報と一致する場合には、前記ユーザを正当なユーザではないと判定する認証部と
を備える認証装置。 - コンピュータを、
所定の装置を制御する入力をしたときに入力装置に生じた運動の物理量を示す測定信号を出力するセンサ部から出力された測定信号に基づくユーザ測定情報と、予め設定されたユーザを認証するための照合測定情報とを照合し、照合結果に応じて前記ユーザを認証し、当該認証において、当該ユーザ測定情報が過去に照合した前記ユーザ測定情報と一致する場合には、前記ユーザを正当なユーザではないと判定する認証部
として機能させるプログラム。
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