JP2015018449A - コンテンツ処理装置、及びコンテンツ処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】電子化されたコンテンツを購入する際の利便性の向上を図る。【解決手段】実施形態のコンテンツ処理装置は、受付部と、出力部と、を備える。受付部は、ユーザから、同一のコンテンツについて複数回の購入の受け付け可能とする。出力部は、ユーザが購入したコンテンツ毎に項目が示されている画面情報であって、複数回購入された同一のコンテンツが一項目として記載されているコンテンツ一覧画面情報を出力する。【選択図】図3
Description
本発明の実施形態は、コンテンツ処理装置、及びコンテンツ処理方法に関する。
近年、電子化されたコンテンツをインターネット上で購入、閲覧できるWebストアが一般化されてきている。電子化されたコンテンツの流通においては、実体を伴わずに、インターネット等の公衆ネットワークを介した送受信が行われる。
しかしながら、従来技術のネットワーク上でのコンテンツの購入においては、流通の態様が実体を伴ったものではないため、実体を伴った流通で行われていた同一のコンテンツの複数購入について考慮されていなかった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、コンテンツの複数購入を考慮したコンテンツ処理装置、及びコンテンツ処理方法を提供することを目的とする。
実施形態のコンテンツ処理装置は、受付部と、出力部と、を備える。受付部は、ユーザから、同一のコンテンツについて複数回の購入受け付け可能とする。出力部は、ユーザが購入したコンテンツ毎に項目が示されている画面情報であって、複数回購入された同一のコンテンツが一項目として記載されているコンテンツ一覧画面情報を出力する。
図1は、本実施形態にかかるコンテンツ購入システムを例示した図である。図1に示されるように、コンテンツ購入システムにおいては、コンテンツ配信サーバ101と、POSレジ102と、プリペイド管理サーバ103と、Webストアサーバ104と、を専用ネットワーク170を介して接続されている。なお、専用ネットワーク170は、公衆ネットワークでVPN(Virtual Private Network)等を用いて構築しても良い。
そして、ユーザは、POSレジ102から、プリペイドカードを購入する。電子書籍サービス等では、主にWebストア上で電子書籍(コンテンツ)を検索した人が、当該電子書籍を購入していた。しかしながら、Webストアでは、電子書籍を検索する手間がかかるという問題があった。
POSレジ102は、POSシステム(販売時点情報管理システム)のために用いられているレジスターであり、コンビニエンスストアやスーパー等に設置されている。本実施形態にかかるPOSレジ102は、コンビニエンスストアやスーパー等に商品として設置されているプリペイドカードを購入する際に使用される。つまり、本実施形態では、ウェブストアで電子書籍を検索する以外の手法として、店頭でプリペイドカードの購入という手法を提案する。
図2は、本実施形態にかかるプリペイドカードの例を示した図である。図2に示されるプリペイドカードの例では、“コンテンツA”302とコンテンツの名称が記載されている。これにより、当該プリペイドカードを購入することで、コンテンツAを得られることが認識できる。さらにプリペイドカードでは、当該プリペイドカードを識別するためのカード番号(ID)301が示されている。ID301はプリペイドカード毎に、ユニークに割り当てられている。また、プリペイドカードでは、領域303がスクラッチ印刷されている。ユーザが当該領域303をコイン等でこするとPINコードを視認できる。PINコードは、Webストアで“コンテンツA”をダウンロードする際に用いる。
そして、POSレジ102は、プリペイドカードが購入された場合に、当該プリペイドカードのカード番号(ID)をプリペイド管理サーバ103に送信する。
プリペイド管理サーバ103は、プリペイドカード毎の情報を管理している。本実施形態にかかるプリペイド管理サーバ103は、プリペイドカードが購入されたか否かの情報(アクティベート)を管理している。例えば、プリペイド管理サーバ103は、POSレジ102からプリペイドカードのIDを受信した場合に、当該IDで識別されるプリペイドカードが認識されたものとして処理を行う。
Webストアサーバ104は、電子書籍や動画などの電子コンテンツを販売するサービスを行うサーバとする。本実施形態にかかるWebストアサーバ104は、電子書籍や動画などの(電子)コンテンツの検索、販売を実現する他、プリペイドカードに表されたPINコードの入力を受け付けることで、当該(電子)コンテンツの販売が行われたものとして処理を行う。
コンテンツ配信サーバ101は、Webストアサーバ104で購入された電子書籍や動画などのコンテンツを配信するサーバとする。
次に各装置の具体的な構成について説明する。図3は、本実施形態にかかる携帯情報端末150と、Webストアサーバ104と、コンテンツ配信サーバ101とのブロック構造を例示した図である。
プリペイド管理サーバ103は、カード管理部280を備え、プリペイドカードに関する情報を管理している。
図4は、カード管理部280のテーブル構造例を示した図である。図4に示されるように、カード管理部280は、カード番号(ID)と、アクティベートの有無と、を対応付けて記憶している。アクティベートには、“有り”又は“無し”が登録されている。初期値としては“無し”が登録されている。そして、プリペイド管理サーバ103は、POSレジ102から、カード番号(ID)を受信した場合に、当該カード番号(ID)と対応付けられたアクティベートを“有り”に更新する。そして、本実施形態では、アクティベート“有り”の当該カード番号(ID)のプリペイドカードは、適切に購入されたものとして扱う。
携帯情報端末150は、通信制御部251と、Webブラウザ252と、コンテンツ統合アプリケーション253と、を備えている。
通信制御部251は、家庭内に設置された無線ルータ151を介して、公衆ネットワーク160と接続する。本実施形態の通信制御部251は、公衆ネットワーク160上に設置されたコンテンツ配信サーバ101、及びWebストアサーバ104との間で情報を送受信する。
Webブラウザ252は、Webストア連携コンポーネント261を備え、他のWebサーバから配信される画面情報を表示する。
Webストア連携コンポーネント261は、Webストアサーバ104でコンテンツを購入する際に、Webストアサーバ104と連携するためのコンポーネントとする。当該Webストア連携コンポーネント261を呼び出すことで、Webストアサーバ104から、コンテンツの検索、購入等を行うことが可能となる。
コンテンツ統合アプリケーション253は、コンテンツ一覧ビューア262と、コンテンツ表示コンポーネント263と、を備え、コンテンツ配信サーバ101と通信を行い、購入済みのコンテンツを利用する。
コンテンツ一覧ビューア262は、通信制御部251を介して、コンテンツ配信サーバ101と通信を行うことで、ユーザが購入したコンテンツの一覧情報を表示する。
コンテンツ表示コンポーネント263は、通信制御部251を介して、コンテンツ配信サーバ101と通信を行うことで、ユーザが購入したコンテンツを表示する。その際に、コンテンツ表示コンポーネント263は、コンテンツ配信サーバ101からコンテンツのダウンロードを行っても良い。
Webストアサーバ104は、図示しない記憶部に、Webストア画面記憶部201と、コンテンツ対応関係管理部202と、購入管理テーブル203と、会員情報管理部204と、を備えている。さらに、Webストアサーバ104は、図示しない制御プログラムを実行することで、受付部205と、通信部206と、画面生成部207と、画面出力部208と、購入登録部209と、を実現する。
Webストア画面記憶部201は、携帯情報端末150等の装置に送信するWebストアの画面情報を生成するためのテンプレートを記憶している。
コンテンツ対応関係管理部202は、販売しているコンテンツ毎の情報を記憶している。図5は、コンテンツ対応関係管理部202のテーブル構造例を示した図である。図5に示されるように、コンテンツ対応関係管理部202は、コンテンツと、カード番号(ID)と、PINコードと、“くじ”と、を対応付けて記憶している。
コンテンツは、当該プリペイドカードを購入した際に得られるコンテンツの名称やコンテンツを識別するための識別情報とする。カード番号は、プリペイドカードを識別するカード番号とする。PINコードは、当該プリペイドカードのスクラッチ印刷された部分をこすることで表示されるコードとする。“くじ”は、プリペイドカードを購入した際に得られる付与情報の一種とする。本実施形態の“くじ”は、“あたり”と“はずれ”がある。“あたり”の場合、プリペイドカードの購入者に何らかの利益があっても良い。当該利益としては、Webストアのポイントや、他のコンテンツの取得や購入する際の割引などが考えられる。
本実施形態は、コンテンツ毎に付加情報として“くじ”が対応付けられている例とする。現在、商品を購入する際に、“くじ”や“おまけ”が欲しいために同一商品を複数購入している状況がある。これに対して公衆ネットワークで販売されている(電子)コンテンツでは、同一コンテンツを複数購入する必要は無いと考えられている。しかしながら、実際の商品購入時を考慮すると“くじ”や“おまけ”の欲しさに同一の(電子)コンテンツであっても、複数購入される状況が生じると考えられている。そこで、本実施形態では同一コンテンツの複数購入を可能とした上で、コンテンツ毎に“くじ”が対応付けられている例について説明する。
本実施形態では、コンテンツに対応付けられている付加情報が“くじ”の場合について説明するが、付加情報を“くじ”に制限するものではなく、おまけ(なんらかの商品やデータ)を得るためのシリアルコード等であっても良い。
図3に戻り、会員情報管理部204は、Webストアに対して会員登録したユーザの情報を管理する。本実施形態にかかる会員情報管理部204は、会員識別情報、ユーザの名前、住所、ユーザが所持している情報処理装置を識別する情報、及びユーザのクレジットカードの番号等を管理する。
購入管理テーブル203は、ユーザが購入したコンテンツを管理する。図6は、購入管理テーブル203のテーブル構造例を示した図である。図6の例で示されるように、購入管理テーブル203は、会員識別情報と、コンテンツと、カード番号と、“くじ”の結果と、を対応付けて記憶する。
通信部206は、公衆ネットワーク160、及び専用ネットワーク170を介して接続された各装置との間で情報を送受信する。
受付部205は、通信部206を介して、携帯情報端末150等の装置から、コンテンツの購入等の要求を受け付ける。本実施形態にかかる受付部205は、同一のコンテンツについて複数回の購入を受け付け可能とする。本実施形態ではコンテンツの購入は、PINコードの入力で行われる。つまり、本実施形態にかかる受付部205は、ユーザが操作する携帯情報端末150から、同一のコンテンツと対応付けられているPINコードを複数受け付け可能とする。
そして、Webストアサーバ104の受付部205が、PINコードの入力を受け付けた場合に、購入登録部209が、当該PINコードと対応付けられたコンテンツが購入されたものとして、購入管理テーブル203を更新する。本実施形態にかかる購入登録部209は、会員識別情報と、購入されたコンテンツの情報(コンテンツの名称、カード番号)とを対応付けて、購入管理テーブル203に登録、更新する。さらに、購入登録部209は、受付部205が受け付けたPINコード毎に、購入したコンテンツと関係の無い“くじ”の結果も、購入管理テーブル203に購入されたコンテンツの情報と対応付けて登録する。
そして、通信部206は、受付部205がPINコードを受け付けた場合に、当該PINコードで示されるコンテンツが購入されたものであるか否かを、プリペイド管理サーバ103に問い合わせを行う。本実施形態にかかる通信部206は、PINコードを受け付けた際に、当該PINコードとコンテンツ対応関係管理部202で対応付けられているカード番号(ID)を読み出して、当該カード番号(ID)を用いてアクティベートがなされているか否かを、プリペイド管理サーバ103に問い合わせる。これにより、コンテンツが適切に購入されたものであるか否かを確認できる。
通信部206は、プリペイド管理サーバ103から、カード番号(ID)で示されるコンテンツが購入された旨を受信した場合、ユーザに、カード番号(ID)及びPINコードと対応付けられているコンテンツのダウンロードを許可する指示を、コンテンツ配信サーバ101に送信する。これにより、ユーザは、当該コンテンツのダウンロードが可能となる。
通信部206が備えるストアAPI210は、コンテンツ配信サーバ101等からの要求を受け付けるAPIとする。そして、受け付けた要求に従って処理を行う。
画面生成部207は、携帯情報端末150等の装置からの要求に応じて、Webストア画面記憶部201に記憶されている画面テンプレートを参照して、要求に応じた画面データを生成する。
画面出力部208は、画面生成部207により生成された画面データを、要求元の装置(例えば携帯情報端末150)に対して、通信部206を介して送信する。これにより、Webストアサーバ104から出力される画面を参照しながら、コンテンツの購入等を行うことができる。次に、購入されたコンテンツを配信するコンテンツ配信サーバ101について説明する。
コンテンツ配信サーバ101は、図示しない記憶部に、購入済コンテンツ管理テーブル221と、アカウント記憶部222と、コンテンツ記憶部223と、を備えている。さらに、コンテンツ配信サーバ101は、図示しない制御プログラムを実行することで、一覧出力部224と、コンテンツ出力部225と、通信部226と、を実現する。
購入済コンテンツ管理テーブル221は、ユーザを識別する情報(会員識別情報)と、当該ユーザが購入したコンテンツと、を対応付けて記憶している。図7は、購入済コンテンツ管理テーブル221のテーブル構造例を示した図である。図7の例で示されるように、購入済コンテンツ管理テーブル221は、会員識別情報と、コンテンツと、を対応付けて記憶する。
アカウント記憶部222は、コンテンツをダウンロードするユーザのアカウントに関する情報を保持する。本実施形態においては、ユーザを識別する会員識別情報の他に、当該ユーザが保持している携帯情報端末を識別する情報等を保持している。
コンテンツ記憶部223は、ユーザに対してダウンロードさせるためのコンテンツを記憶する。
通信部226は、公衆ネットワーク160、及び専用ネットワーク170を介して接続された各装置との間で情報を送受信する。
通信部226が備えるストアAPI228は、コンテンツ配信サーバ等からの要求を受け付けるAPIとする。そして、受け付けた要求に従って処理を行う。ストアAPI228は、例えば、コンテンツ記憶部223に対する更新を受け付ける。
一覧出力部224は、購入済コンテンツ管理テーブル221を参照して生成した、ユーザが購入したコンテンツの一覧画面を、携帯情報端末150等の他の装置に対して送信する。
コンテンツ出力部225は、購入済コンテンツ管理テーブル221を参照して、ユーザが購入済みのコンテンツを、コンテンツ記憶部223から読み出して、当該コンテンツを、携帯情報端末150等の他の装置に対して送信する。
図8は、本実施形態にかかるWebストアの画面遷移を例示した図である。図8に示されるように、本実施形態にかかるWebストアサーバ104は、携帯情報端末150で行われた操作に応じて、図8に示される各画面データを送信する。なお、携帯情報端末150のWebブラウザ252はあらかじめ起動しているものとする。
そして、携帯情報端末150のWebブラウザ252が、Webストアサーバ104にアクセスすることで、Webストアサーバ104は、Webストアトップ画面データを、携帯情報端末150に送信する。これにより、携帯情報端末150の表示部には、Webストアトップ画面801が表示される。
その後、携帯情報端末150は、ユーザで行われた操作に応じて、Webストアサーバ104と通信することで、ログイン画面802又は会員登録画面803を表示する。
会員登録が行われていない場合、携帯情報端末150では、会員登録画面803に対して、会員登録に必要な情報を入力する。そして、会員登録画面803の登録ボタンの押下を受け付けた場合に、携帯情報端末150とWebストアサーバ104との間に通信が行われ、会員情報の仮登録が行われる。これにより、携帯情報端末150は、Webストアサーバ104から受信した会員仮登録完了画面804を表示する。その後、携帯情報端末150では、メールで別送された情報を、Webストアサーバ104に送信する。これにより本人確認が行われたことになる。そして、携帯情報端末150は、Webストアサーバ104から会員登録完了画面805を受信し、表示部に表示する。
会員登録が完了している場合、ログイン画面802から、Webストアサーバ104が提供しているWebストアにログインできる。
図9は、Webストアサーバ104から送信されるログイン画面を例示した図である。図9に示されるように、メールアドレスと、パスワードと、を入力して、ログインボタンの押下を受け付けることで、Webストアに対するログインが行われる。
そして、携帯情報端末150からログインが行われた場合に、Webストアサーバ104は、マイページ画面811を携帯情報端末150に送信する。これにより携帯情報端末150は、マイページ画面を受信する。そして、ログインした後は、携帯情報端末150のWebブラウザ252のWebストア連携コンポーネント261を連動することで、プリペイドカードを用いたコンテンツの取得を実現できる。
図10は、本実施形態にかかる携帯情報端末150で表示されるマイページ画面を例示した図である。図10に示されるように、“会員情報の確認・変更”と、プリペイドカードに関する“購入履歴”1002、“プリペイドカードを使う”1001と、が示されている。
そして、携帯情報端末150が、マイページ画面811で“プリペイドカードを使う”1001の選択を受け付けた場合に、Webストアサーバ104との間で画面遷移に必要な情報の送受信を行うことで、携帯情報端末150は、PINコード入力画面812を受信する。
図11は、本実施形態にかかる携帯情報端末150で表示されるPINコード入力画面812を例示した図である。図11に示されるように、PINコードの入力欄1101が示される。
そして、携帯情報端末150が、ユーザの操作で、プリペイドカードに表されていたPINコードの入力を受け付けた場合に、当該PINコードをWebストアサーバ104に送信する。これにより、Webストアサーバ104は、携帯情報端末150に、PINコードの登録完了+“くじ”の結果表示画面813を送信する。
図12は、本実施形態にかかる携帯情報端末150で表示されるPINコードの登録完了+“くじ”の結果表示画面813を例示した図である。図12に示されるように、PINコードの入力によりプリペイドカードの利用手続きが完了した旨と、当該プリペイドカードに付属していた“くじ”の結果が表示される。
そして、携帯情報端末150が、ユーザの操作の受け付けずに一定時間経過した場合に、Webストアサーバ104は、携帯情報端末150に、コンテンツ一覧画面814を送信する。これにより、プリペイドカードのPINコードの入力で利用可能になったコンテンツをユーザが閲覧できる。
一方、携帯情報端末150が表示しているマイページ画面811において、ユーザから「購入履歴」1002の操作を受け付けた場合に、Webストアサーバ104は、携帯情報端末150に、購入コンテンツ一覧画面815を送信する。
図13は、本実施形態にかかる携帯情報端末150で表示される購入コンテンツ一覧画面815を例示した図である。図13に例示された購入コンテンツ一覧画面815は、ユーザが複数回コンテンツAを購入している例とする。
ユーザが複数回同一コンテンツを購入した場合に、同一コンテンツを当該複数の項目で表示することが考えられる。しかしながら、他のコンテンツ等と共に購入したコンテンツの一覧を表示した場合に、同一コンテンツが複数項目で表示されると、ユーザが所望しているコンテンツを探すのが難しくなる。
本実施形態では、同一のユーザが同一のコンテンツを複数購入した場合でも、Webストアサーバ104の画面出力部208が出力する(購入したコンテンツ毎に項目が示される)購入コンテンツ一覧画面815では、同一コンテンツについて一項目のみ表されることとした。
しかしながら、“おまけ”や“くじ”等の付加情報の欲しさに同一コンテンツを複数購入した場合、付加情報の一覧を確認したい場合がある。そこで、図13に示される例では、携帯情報端末150が“「くじの結果」を確認する”ボタン1301の押下を受け付けた場合、携帯情報端末150は、コンテンツAの識別情報と、“「くじの結果」を確認する”ボタン1301の押下を受け付けた旨を、Webストアサーバ104に送信する。これにより、Webストアサーバ104は、携帯情報端末150に対して、当該コンテンツの“くじ”の結果一覧表示画面816を送信する。
図14は、本実施形態にかかる携帯情報端末150で表示されるコンテンツの“くじ”の結果一覧表示画面816を例示した図である。図14に例示された“くじ”の結果一覧表示画面816では、コンテンツAを複数回購入したことで得られた“くじ”の複数回分の結果一覧が示されている。
このように、Webストアサーバ104の画面生成部207が、同一の会員識別情報及び同一のコンテンツと購入管理テーブル203で対応付けられている複数の“くじ”の結果(付加情報)が表された“くじ”の結果一覧表示画面816を生成し、画面出力部208が当該“くじ”の結果一覧表示画面816を出力する。
このように、本実施形態では、購入こんてんつ一覧画面815では、複数回購入したコンテンツを一項目としてしか表示されないが、“くじ”の結果一覧表示画面816では、同一コンテンツを複数回購入した結果である複数の“くじ”の結果(付加情報)の一覧を表示できる。
次に、本実施形態にかかるコンテンツ購入システムにおける、コンテンツが購入された際の処理手順について説明する。図15は、本実施形態にかかるコンテンツ購入システムにおける上述した処理の手順を示すフローチャートである。
まず、ユーザが、コンビニエンスストア等のPOSレジ102から、プリペイドカードを購入する(ステップS1501)。
そして、POSレジ102は、プリペイドカードの購入が行われると、当該プリペイドカードをアクティベートさせる命令を、プリペイド管理サーバ103に送信する(ステップS1502)。当該命令には、購入されたプリペイドカードのカード番号(ID)が含まれている。これにより、プリペイド管理サーバ103は、カード管理部280で、受信したカード番号(ID)と対応付けられたアクティベートを“有り”に更新する(ステップS1503)。そして、プリペイド管理サーバ103は、POSレジ102に対して、更新の完了を通知する(ステップS1504)。これにより、販売されたプリペイドカードの有効化がなされる。
次に、ユーザは、携帯情報端末150を用いて、Webストアサーバ104にアクセスして、会員登録、及びログイン処理を行う(ステップS1505)。そして、Webストアサーバ104の画面出力部208は、ユーザの携帯情報端末150に対して、PINコード入力画面812を出力する(ステップS1506)。これにより、携帯情報端末150は、PINコード入力画面812を表示する。表示されるPINコード入力画面812は、図11に示される画面例とする。
そして、ユーザは、携帯情報端末150に表示されたPINコード入力画面812に対して、プリペイドカードに記載されていたPINコードを入力する。これによりWebストアサーバ104は、携帯情報端末150からPINコードが入力される(ステップS1507)。
そして、Webストアサーバ104は、入力されたPINコードとコンテンツ対応関係管理部202で対応付けられたカード番号を、プリペイド管理サーバ103に送信する(ステップS1508)。そして、プリペイド管理サーバ103は、受信したカード番号と、カード管理部280で対応付けられたアクティベートのステータスを送信する(ステップS1509)。これにより、入力されたプリペイドカードがアクティベートされたものか否かを確認できる。
そして、プリペイドがアクティベートされたものであることを認識した場合に、以下に示す処理を行う。なお、プリペイドがアクティベートされたものではない場合に、エラー画面を、携帯情報端末150に送信して処理を終了する。
アクティベートされたものであることを認識した場合、Webストアサーバ104は、購入管理テーブル203に対して、購入されたプリペイドカードのコンテンツに関する情報を更新する(ステップS1510)。具体的には、ユーザの会員識別情報と、当該コンテンツに関する情報と、を対応付けて、購入管理テーブル203にレコードとして登録する。
そして、Webストアサーバ104の画面出力部208が、PINコードの登録完了+“くじ”の結果表示画面813を出力する(ステップS1511)。表示されるPINコードの登録完了+“くじ”の結果表示画面813は、図12に示される画面例とする。つまり、PINコードの入力で、プリペイドカードによるコンテンツの購入が完了したこと、及びプリペイドカードの付加されていた“くじ”の結果が表示される。なお、“くじ”の結果は後から確認することもできる。
そして、Webストアサーバ104の通信部206は、コンテンツ配信サーバ101のアクセスAPI228を呼び出して、購入コンテンツの追加要求を送信する(ステップS1512)。
これにより、コンテンツ配信サーバ101は、購入コンテンツと、当該コンテンツを購入した会員識別情報と、を対応付けて購入済コンテンツ管理テーブル221を更新する(ステップS1513)。
これにより、ユーザの携帯情報端末150は、コンテンツ配信サーバ101から、プリペイドに示されたコンテンツをダウンロードする(ステップS1514)。
そして、ユーザの携帯情報端末150は、Webストアにログインした後に所定の操作を行うことで、購入履歴の表示要求を、Webストアサーバ104に送信できる(ステップS1515)。
これにより、Webストアサーバ104の画面生成部207が、Webストア画面記憶部201及び購入管理テーブル203を参照した購入コンテンツ一覧画面815を生成し、画面出力部208が、購入コンテンツ一覧画面815を出力する(ステップS1516)。これにより、携帯情報端末150は、購入コンテンツ一覧画面815を表示する。表示される購入コンテンツ一覧画面815は、図13に示される画面例とする。そして、コンテンツの項目内の“「くじの結果」を確認する”ボタン1301が押下された場合に、Webストアサーバ104から受信したコンテンツの“くじ”の結果一覧表示画面816が表示される。表示される“くじ”の結果一覧表示画面816は、図14に示される画面例とする。
本実施形態にかかるコンテンツ購入システムでは、プリペイドカードを複数枚購入することで、同一コンテンツを複数購入できる。その場合の処理手順について説明する。図16は、本実施形態にかかるコンテンツ購入システムにおける、同一コンテンツのプリペイドカードを複数枚購入した際の処理の手順を示すフローチャートである。
図16に示される例では、図15のステップS1501〜S1511までと同様の処理でWebストアサーバ104の画面出力部208が、PINコードの登録完了+“くじ”の結果表示画面813を出力するまで行われる(ステップS1601〜S1611)。
その後、図15に示す処理手順では、ステップS1512において、コンテンツ配信サーバ101に対して、コンテンツ配信サーバ101のアクセスAPI228を呼び出して、購入コンテンツの追加要求を送信していたが、図16に示す処理手順では、ユーザは当該コンテンツを既にダウンロードできるために当該処理を行わない。
その後、ユーザの携帯情報端末150は、Webストアにログインした後に所定の操作を行うことで、購入履歴の表示要求を、Webストアサーバ104に送信できる(ステップS1612)。
そして、Webストアサーバ104の画面生成部207が、Webストア画面記憶部201及び購入管理テーブル203を参照した購入コンテンツ一覧画面815を生成し、画面出力部208が、購入コンテンツ一覧画面815を出力する(ステップS1613)。当該購入コンテンツ一覧画面では、同一コンテンツ(例えばコンテンツA)が複数回購入された場合でも、図13に示されるように、当該同一コンテンツが1項目として表示される。
ただし、“「くじの結果」を確認する”ボタンが押下された場合、購入したコンテンツの数だけ“くじ”の結果が示された“くじ”の結果一覧表示画面816が表示される。
本実施形態では、書店やコンビニエンスストアといった実店舗において、あらかじめコンテンツが設定されたプリペイドカードを購入することで、当該コンテンツを取得することを可能とした。その際に、プリペイドカードに記載されているPINコードを、Webストアサーバ104に送信することで、当該コンテンツが購入されたものとして処理される。これにより、ネットワークに不慣れなユーザでも容易にコンテンツを購入できる。
本実施形態ではコンテンツが電子書籍や動画データ等の場合について説明したが、コンテンツを電子書籍や動画データ等に制限するものではなく、他のデータであっても良い。
本実施形態では、コンテンツを購入する際に、当該コンテンツと対応付けられた付加情報を取得できる。本実施形態では、付加情報が“くじ”の例について説明したが、付加情報をくじに制限するものではなく、“おまけ”(例えば、ゲームのアイテム、商品、懸賞への応募資格等)であっても良い。
本実施形態では、プリペイドカードに有効期限を設けなかったが、有効期限が設定されていても良い。
本実施形態では、POSレジ102でプリペイドカードを購入するため、通常のネット販売で利用されるクレジットカードが必要ない。これにより、クレジットカードを持たない未成年であっても、コンテンツを購入することができる。
本実施形態では、プリペイドカードによるコンテンツ(例えば電子書籍)購入の手段を提供することにより、コンテンツをWebストア上で探すことなく、店頭でコンテンツ(例えば電子書籍)を選択できる。さらに、同一コンテンツの複数回購入を可能としたことで、電子化された(例えばおまけ付き)コンテンツを購入する際の利便性の向上を図った。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
101…コンテンツ配信サーバ、102…POSレジ、103…プリペイド管理サーバ、104…Webストアサーバ、150…携帯情報端末、151…無線ルータ、160…公衆ネットワーク、170…専用ネットワーク、201…Webストア画面記憶部、202…コンテンツ対応関係管理部、203…購入管理テーブル、204…会員情報管理部、205…受付部、206…通信部、207…画面生成部、208…画面出力部、209…購入登録部、210…ストアAPI、221…購入済コンテンツ管理テーブル、222…アカウント記憶部、223…コンテンツ記憶部、224…一覧出力部、225…コンテンツ出力部、226…通信部、228…アクセスAPI、251…通信制御部、252…Webブラウザ、253…コンテンツ統合アプリケーション、261…Webストア連携コンポーネント、262…コンテンツ一覧ビューア、263…コンテンツ表示コンポーネント、280…カード管理部。
Claims (10)
- ユーザから、同一のコンテンツについて複数回の購入を受け付け可能な受付部と、
前記ユーザが購入したコンテンツ毎に項目が示されている画面情報であって、複数回購入された前記同一のコンテンツが一項目として記載されているコンテンツ一覧画面情報を出力する出力部と、
を備えるコンテンツ処理装置。 - 前記受付部は、前記ユーザから、コンテンツを購入したことを表す識別情報であり、且つ前記同一のコンテンツと対応付けられている前記識別情報を複数受け付け可能である、
請求項1に記載のコンテンツ処理装置。 - 前記受付部が受け付けた前記識別情報毎に、当該コンテンツと関係の無い付加情報を対応付けて記憶する記憶部をさらに備え、
前記出力部は、前記同一のコンテンツを購入したことを表す複数の前記識別情報と前記記憶部で対応付けられている、複数の付加情報が表された画面情報を出力する、
請求項2に記載のコンテンツ処理装置。 - 前記出力部が出力する前記付加情報がくじの結果である、
請求項3に記載のコンテンツ処理装置。 - 前記受付部が前記識別情報を受け付けた場合に、当該識別情報で示されるコンテンツが購入されたものであるか否かを外部装置に問い合わせを行う通信部をさらに備え、
前記通信部は、さらに、前記識別情報で示されるコンテンツが購入された旨を受信した場合、前記ユーザに当該コンテンツのダウンロードを許可する指示を、前記コンテンツのダウンロード可能な配信サーバに送信する、
請求項1に記載のコンテンツ処理装置。 - コンテンツ処理装置で実行されるコンテンツ処理方法であって、
ユーザから、同一のコンテンツについて複数回の購入受け付ける受付ステップと、
前記ユーザが購入したコンテンツ毎に項目が示されている画面情報であって、複数回購入された前記同一のコンテンツが一項目として記載されているコンテンツ一覧画面情報を出力する出力ステップと、
を含むコンテンツ処理方法。 - 前記受付ステップは、前記ユーザから、コンテンツを購入したことを表す識別情報であり、且つ前記同一のコンテンツと対応付けられている前記識別情報を複数受け付ける、
請求項6に記載のコンテンツ処理方法。 - 前記受付ステップが受け付けた前記識別情報毎に、当該コンテンツと関係の無い付加情報を対応付けて記憶部に記憶する記憶ステップをさらに備え、
前記出力ステップは、前記同一のコンテンツを購入したことを表す複数の前記識別情報と前記記憶部で対応付けられている、複数の付加情報が表された画面情報を出力する、
請求項7に記載のコンテンツ処理方法。 - 前記出力ステップが出力する前記付加情報がくじの結果である、
請求項8に記載のコンテンツ処理方法。 - 前記受付ステップが前記識別情報を受け付けた場合に、当該識別情報で示されるコンテンツが購入されたものであるか否かを外部装置に問い合わせを行う問合せステップと、
前記識別情報で示されるコンテンツが購入された旨を受信した場合、前記ユーザに当該コンテンツのダウンロードを許可する指示を、前記コンテンツのダウンロード可能な配信サーバに送信する送信ステップと、
を含む請求項6に記載のコンテンツ処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013145779A JP2015018449A (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | コンテンツ処理装置、及びコンテンツ処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013145779A JP2015018449A (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | コンテンツ処理装置、及びコンテンツ処理方法 |
Publications (1)
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ID=52439373
Family Applications (1)
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JP2013145779A Pending JP2015018449A (ja) | 2013-07-11 | 2013-07-11 | コンテンツ処理装置、及びコンテンツ処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015018449A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016181153A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置およびプログラム |
-
2013
- 2013-07-11 JP JP2013145779A patent/JP2015018449A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016181153A (ja) * | 2015-03-24 | 2016-10-13 | 東芝テック株式会社 | 商品販売データ処理装置およびプログラム |
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