JP2015011825A - 電池パック - Google Patents

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啓善 山本
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

【課題】ファンノイズの発生を抑制しつつ、単位電池を効率よく冷却することができる電池パックを提供する。
【解決手段】電池パック10は、内部ファン17およびモータ16がケース12の内部空間11aに配置される。そして、モータ16はケース12の内部空間11aに配置された内部ファン17を駆動するので、内部ファン17によって内部空間11aの空気を循環させて、各セル11を冷却することができる。さらにケース12の壁面のうち予め設定される少なくとも1つの面には、残余の面よりも放熱性能が優れる放熱部として、放熱フィン30が設けられる。そして内部ファン17は、セル11の表面を通過し、かつ放熱フィン30を有するケース12の壁面の内壁を通過するように送風する。
【選択図】図1

Description

本発明は、単位電池を複数接続し、ケース内に収納している電池パックに関する。
特許文献1には、電池パックの冷却構造として、電池パック内に外部から空気を流入させるものが開示されている。特許文献1は、複数のバッテリユニットを備え、各バッテリユニットの温度調整を効率良く行うために、各バッテリユニットが間隔をあけて並んで配置されている。そして冷却する際に、外部から吸気された空気をバッテリユニット間の隙間に流し、吸気された空気を再び外部に排出している。
特開2004−311157号公報
前述の特許文献1に記載の技術では、バッテリユニットの熱を1回の送風で取りきることができず、電池温度と通過後の冷却風温度との間に大きな差が生じる。このため、電池を冷却するために、さらにファンを回して冷却能力を上昇させる必要があるが、車載電池においてファンの回転数を上昇させるとファンノイズが大きくなるのという問題がある。またファンによる冷却通路の上流と下流とで電池温度にばらつきが生じるという問題もある。
そこで、本発明は前述の問題点を鑑みてなされたものであり、ファンノイズの発生を抑制しつつ、単位電池を効率よく冷却することができる電池パックを提供することを目的とする。
本発明は前述の目的を達成するために以下の技術的手段を採用する。
本発明は、ケースの壁面のうち予め設定される少なくとも1つの面に設けられ、残余の面よりも放熱性能が優れる放熱部(30)を含み、内部ファンは単位電池の表面を通過し、かつ放熱部を有するケースの壁面の内壁を通過するように送風することを特徴とする。
このような本発明に従えば、内部ファンおよびモータは、ケースの内部空間に配置される。そして、モータはケースの内部空間に配置された内部ファンを駆動するので、内部ファンによって内部空間の空気を循環させて、各単位電池を冷却することができる。また内部ファンとモータとはケース内に配置されているので、内部ファンとモータとから発生する騒音がケースの外方に漏れることをケースによって抑制することができる。
さらにケースの壁面のうち予め設定される少なくとも1つの面には、残余の面よりも放熱性能が優れる放熱部が設けられる。そして内部ファンは、単位電池の表面を通過し、かつ放熱部を有するケースの壁面の内壁を通過するように送風する。これによって単位電池から吸収した高温の冷却風が放熱部を有する内壁を通過するので、放熱部に単位電池の熱を伝導することができる。これによって放熱部からケースの外部に単位電池の熱を放出することができ、電池パックの冷却を効率的に実施することができる。
なお、前述の各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
第1実施形態の電池パック10を示す側面図である。 電池パック10を示す平面図である。 実験結果を示すグラフである。 第2実施形態の電池パック10Aを示す側面図である。 電池パック10Aを示す平面図である。 第3実施形態の電池パック10Bを示す側面図である。 電池パック10Bを示す平面図である。 第4実施形態の電池パック10Cを示す側面図である。 電池パック10Cを示す平面図である。 第5実施形態の電池パック10Dを示す側面図である。 電池パック10Dを示す平面図である。 第6実施形態の電池パック10Eを示す側面図である。 電池パック10Eを示す平面図である。 第7実施形態の電池パック10Fを示す側面図である。
以下、図面を参照しながら本発明を実施するための形態を、複数の形態について説明する。各実施形態で先行する実施形態で説明している事項に対応している部分には同一の参照符を付すか、または先行の参照符号に一文字追加し、重複する説明を略する場合がある。また各実施形態にて構成の一部を説明している場合、構成の他の部分は、先行して説明している実施形態と同様とする。各実施形態で具体的に説明している部分の組合せばかりではなく、特に組合せに支障が生じなければ、実施形態同士を部分的に組合せることも可能である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態に関して、図1〜図3を用いて説明する。電池パック10は、図1および図2に示すように、単位電池であるセル11をケース12の内部空間11a内に複数収納して構成されている。電池パック10は、内燃機関と電池駆動モータとを組み合わせて走行駆動源とする周知のハイブリッド自動車に用いられ、走行用モータの駆動電源等となる。セル11は、たとえばニッケル水素二次電池、リチウムイオン二次電池および有機ラジカル電池である。またセル11は、ケース12内に収納された状態で自動車の座席下、ラゲージ内の空間、および運転席と助手席の間の空間などに配置されている。
ケース12は、セル11を密閉して包囲する箱型の形状を有するアルミニウム板または鉄板の成型品である。ケース12は、壁面が少なくとも6面で構成され、本実施形態では6面の直方体状である。図1および図2では理解を容易にするために、ケース12の厚みを省略して示している。
ケース12内は、密閉されている。このため、埃等の侵入を防止し、かつ、ケース12内の結露を防止できる。ケース12は、図示しない圧力弁(リリーフバルブ)を介して、ケース12内部で発生したガス等を外部に排出するようにしてもよい。
複数のセル11は、図2に示すように、ケース12の内部空間11aに間隔をあけて並んで配置されている。隣接するセル11の側面間には隙間が設けられている。セル11の側面は、セル11から内部空間11aへ熱を放散させる放熱手段として機能する。
以下、セル11が配列されておりケース12が延びる方向を左右方向X(図2における左右方向)と称する。左右方向Xに直交し、セル11の側面に沿った方向を上下方向Z(図1における上下方向Z)と称する。左右方向Xおよび上下方向Zに垂直な方向を前後方向Y(図1の左右方向)と称する。
複数のセル11は、図1に示すように側方に見てケース12の前後方向Yおよび上下方向Zの中央に位置し、複数のセル11の周囲には空気が流れる空気通路20が形成されている。複数のセル11の上方には前後方向Yに延びる空気通路20が形成されている。複数のセル11の右方には、上下方向Zに延びる空気通路20が形成されている。複数のセル11の左方には、内部送風機13が配置されている。
セル11の表面からも放熱するが、セル11に接続されバスバー14からも放熱する。バスバー14は、導電性の金属板から成り、隣接するセル11の端子15を互いに電気的に接続するものである。隣接するセル11は、バスバー14によって直列に接続され、複数のセル11は順次、バスバー14によって直列に接続されている。バスバー14は、たとえば接続のために通常必要な長さを超える長さを持つように湾曲する形状であってもよい。たとえば、バスバー14は、山型に大きく湾曲して形成してもよい。またバスバー14の上部には、放熱性能を向上するためにフィンを形成してもうよい。バスバー14にフィンを形成するためには、バスバー14を構成する銅部材を鍛造したり切り起こしたりして形成することができる。また、バスバー14に別体のフィンを接合(溶接)してもよい。
ケース12の上面12aには、図1および図2に示すように放熱フィン30が設けられる。図2では、理解を容易にするため、放熱フィン30は破線で示している。放熱フィン30は、放熱部であって、ケース12の壁面のうち予め設定される少なくとも1つの面に設けられる。放熱フィン30が設けられた面は、放熱面積が大きくなるので、残余の面よりも放熱性能が優れる。本実施形態では放熱フィン30を有するケース12の壁面は、ケース12を構成する複数の壁面のうち面積が最大の壁面である。放熱フィン30は、図2に示すように、前後方向Yに延び、左右方向Xに間隔を開けて複数設けられる。放熱フィン30によってケース12の上面12aの表面積をたとえば3倍に増加させることができる。
ケース12内には、内部送風機13が配置されている。内部送風機13は、軸流ファンで構成されている。内部送風機13は、図2に示すように、左右方向Xに2つ並んで配置されている。これによって内部送風機13は、セル11の全ての隙間に空気を送風することができる。内部送風機13は、内部空間11aに配置される駆動用のモータ16、および内部空間11aに配置されモータ16によって駆動される内部ファン17を備える。
内部送風機13にて、ケース12内の空気を、図1に示すように、ケース12の内面およびセル11の周囲を通過するように循環させる。換言すると、内部ファン17は、セル11の表面を通過し、かつ放熱フィン30を有するケース12の壁面の内壁を通過するように送風する。これによって循環する空気は、壁面の内壁に触れるように流れ、空気の熱が壁面に伝わる。具体的には、内部送風機13はケース12内の左方側の下部に位置する。そして内部送風機13は、左方から空気を吸い込み、図2に示すように、隣接するセル11間を通過し、右方の上下方向Zに延びる空気通路20を上方に向かって流れる。そして、セル11の上方の前後方向Yに延びる空気通路20を、右方から左方に向かって流れる。したがって逆時計回りに空気が循環する。内部送風機13は、ケース12の外部に流体となる空気を漏らすことなく内部空間11aにて循環させる。そのためケース12には、流体の入口および出口を有しない。
またケース12外には、外部送風機18が配置されている。外部送風機18は、軸流ファンで構成されている。外部送風機18は、主にケース12の6面のうち2面、本実施形態ではケース12の上面12aとケース12の右方の側面12bに向けて空気を送風する。
内部送風機13が駆動すると、内部空間11aを循環する空気と、セル11の表面およびバスバー14などが熱交換し、セル11が冷却される。そして熱交換した空気は、ケース12の内壁全面から外部に放熱される。またケース12の上面12aには、放熱フィン30が設けられるので、ケース12の上面12aからより多く外部に放熱される。またケース12の上面12aおよび右方の側面12bには、外部送風機18から送風されているので、外部送風機18から送風されている表面も多くの熱が外部に放出される。
内部送風機13および外部送風機18は、制御装置(図示せず)によって制御される。制御装置は、セル11の温度に基づいて、内部送風機13および外部送風機18の回転数を制御する。セル11は、電池パック10から電流が取り出される出力時および電池パック10が充電される入力時に自己発熱する。このセル11の自己発熱により、セル11の温度を上げるときは、内部送風機13および外部送風機18が停止される。
一方、セル11を冷却してセル11の温度を下げるときは、内部送風機13および外部送風機18を動作させる。このときの風量は、乱流効果を発揮させるために、予め実験(シュミレーションを含む)で定めた所定風量以上の風量である。
内部送風機13の風量が少ないと、一部のセル11にしか風が当たらなかったり、風の分布が不均一に成ったりする。風量を大きくしていくと、風がケース12内のいろいろな部分に当たり、乱流と成って、均一にセル11の群を冷却出来るようになる。これを本発明では乱流効果と称することにする。更に、送風量を上げてもよいが、内部送風機13の電力消費量が増加する。従って、セル11の群を均一に冷却するために、予め乱流効果が発揮される最低風量を実験により求めておく。
次に、本実施形態の電池パック10と冷却性能の実験結果に関して図3を用いて説明する。図3では、3つの実施例と1つの比較例について、各部の温度を示している。比較例(図3の最も左側)は、放熱フィン無しであって、放熱フィンに換えてアルミ蓋(厚さt0.5mm)を用いている。
第1実施例(図3の左から2番目)は、上面12aを黒色に塗り、上面12aに放熱フィン30を備えている。放熱フィン30の構成は、図1に示す放熱フィン30と同様の構成である。第1実施例では、内部送風機13だけを備え、外部送風機18は備えていない。
第2実施例(図3の左から3番目)は、上面12aを黒色に塗り、上面12aに複数の通風路(図示せず)を設けている。そして通風路には、気流1.2m/sを流している。通風路は、放熱フィン30の先端を板状部材で覆ったような構成、すなわち矩形状の通風路を配列した構成である。具体的には、各通風路は前後方向Yに延び、左右方向Xに間隔を開けて複数設けられる。左右方向Xに隣接する内部通路は、上下方向Zに延びる仕切りによって分断されている。
第3実施例(図3の左から4番目)は、上面12aを黒色に塗り、上面12aに放熱フィン30を備えている。したがって第3実施例の構成は、第1実施例の構成と同じである。第3実施例では、外部送風機18を用い、放熱フィン30を備える上面12aと1つの側面12bに気流1.5m/sを送風している。したがって第3実施例は、図1に示す状態である。
このような4つのサンプルを用いて、実験条件として、図1および図2に示すように、セル11をアルミ筐体で密閉化し、ケース12の側面12bに冷却風が通過するように内部送風機13で内部空気を循環させる。そして前述したように図1に示す外部送風機18は、第3実施例のみ用いている。また第2実施例では、上面12aに設けられた内部通路に送風している。そしてケース12の外方の雰囲気を36℃とし、充放電電流が51Aで充放電時間が3時間経過後の各部の温度を測定した。測定した各部の温度は、図3に示すように、(1)セル表面温度、(2)セル直後風温度、(3)ケース内部空気温度、(4)上面12aの温度、および(5)側面12bの温度の5つである。また電池管理温度は60℃とし、出力保護温度は55℃とする。
比較例に比べて、第1実施例は1℃の冷却効果がある。これは上面12aからの輻射と、放熱フィン30から自然対流放熱に起因すると考えられる。第2実施例は、送風しているにもかかわらず、第1実施例に比べて大きな効果はなかった。強制対流による放熱はあっても、上面12aからの輻射と、放熱フィン30から自然対流放熱が第1実施例よりも減少しているためと考えられる。第3実施例は、最も冷却効果があった。第3実施例では、第1実施例と同様に、上面12aからの輻射と、放熱フィン30から自然対流による放熱の効果を維持しつつ、かつセル11を通過直後の風があたり比較的高温な側面12bに外部送風機18にから送風しているためと考えられる。
このように今回の実験では放熱フィン30が付いているのは、上面12aであるが、第3実施例のように上面12aにそよ風(風速1.5m/s)程度の風を送るだけで上面温度を大きく下げることができた。これによって電池パック10の内部温度(セル11の温度)を低下させていることがわかる。
以上説明したように本実施形態の電池パック10は、内部ファン17およびモータ16がケース12の内部空間11aに配置される。そして、モータ16はケース12の内部空間11aに配置された内部ファン17を駆動するので、内部ファン17によって内部空間11aの空気を循環させて、各セル11を冷却することができる。また内部ファン17とモータ16とはケース12内に配置されているので、内部ファン17とモータ16とから発生する騒音がケース12の外方に漏れることをケース12によって抑制することができる。
さらにケース12の壁面のうち予め設定される少なくとも1つの面には、残余の面よりも放熱性能が優れる放熱部として、放熱フィン30が設けられる。そして内部ファン17は、セル11の表面を通過し、かつ放熱フィン30を有するケース12の壁面の内壁を通過するように送風する。これによってセル11から吸収した高温の冷却風が放熱フィン30を有する内壁を通過するので、放熱フィン30にセル11の熱を伝導することができる。これによって放熱フィン30からケース12の外部にセル11の熱を放出することができ、電池パック10の冷却を効率的に実施することができる。
換言すると、本実施形態の電池パック10は、複数のセル11からなる組電池を、密閉したケース12の中で内部ファン17を常時回してケース12内の空気を循環させ、電池温度とケース12内の空気温度とを均一にする機構を有する。そしてセル11の側面を通過した冷却風を、放熱部が設けられ放熱性能が優れる第1の放熱面に当てることを特徴としている。このように密閉した電池パック10の中で内部ファン17を回すので、ノイズの影響が無く、セル11の熱を全て冷却風に移動させられる。そして冷却風で吸収した熱を、ケース12の放熱フィン30を介して電池パック10外部へ放熱させることができる。放熱のさせ方は、セル11からの熱交換した後に当たる位置のケース12の壁面に放熱フィン30を設けている。これによってセル11から吸収した熱をすぐに金属からケース12に熱伝達することができ、電池パック10内の冷却風温度ができるだけ低い状態を維持できる。
また本実施形態では、放熱フィン30を有するケース12の壁面は、ケース12を構成する複数の壁面のうち面積が最大の壁面である。ケース12の壁面のうちより大きな面に放熱フィン30が設けられるので、さらに冷却効果を期待することができる。
また本実施形態では、ケース12はセル11および内部空間11aを密閉して包囲している。そして内部ファン17は、ケース12内に配置されている。この内部ファン17にて、ケース12内の流体を、ケース12の内面およびセル11の周囲を通過するように循環させ、ケース12の内壁から外部に放熱させる。そのためケース12内を循環する流体がケース12内部のセル11の周りを流動し、セル11から内部空間11aへ熱が伝達される。この熱がケース12の内壁全面に伝わり、このケース12の内壁全面から外部に放熱させることによりセル11を冷却することができる。
さらに本実施形態では、ケース12内は密閉されている。これによって内部ファン17は、ケース12の外部に流体を漏らすことなく循環させることができる。したがってケース12からの騒音や煙等が、意図しない外部に発生するのを防止することができる。また、ケース12内に塵埃が侵入することがない。更に、ケース12内部で結露することがない。
本実施形態では、内部送風機13は常設であるが、必要に応じて外部送風機18を用いることができる。したがって、冷却能力が必要な場合は、外部送風機18を用いることができる。たとえば電池パック10が高温になりやすいラゲージに搭載された場合には、外部送風機18を設けることが好ましい。これによってケース12の内部を内部送風機13によって強制対流熱伝達によって冷却し、外部送風機18によってケース12の外表面を通過する空気によって、放熱フィン30などを強制対流熱伝達によって冷却することができる。
また外部環境が車室内や車室に近い場合などは、外部環境が高温になりにくいので、外部送風機18を設けずに用いることができる。これによってケース12の内部を内部送風機13によって強制対流熱伝達によって冷却し、放熱フィン30よる自然対流熱伝達および放射伝熱によって冷却することができる。したがって外部送風機18を除いた構成を車室内近傍に搭載した場合と、ラゲージに搭載した場合とを共用の仕様にできる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に関して、図4および図5を用いて説明する。本実施形態では、上面12aではなく側面12bに放熱フィン30が設けられている点に特徴を有する。これによって図4および図5に示すように、セル11の側面を通過した冷却風が最初に衝突する面に放熱フィン30が設けられている。
放熱フィン30は、上下方向Zに延び、左右方向Xに間隔をあけて複数設けられている。これによって放熱フィン30から放熱された熱は、図4にて破線矢印で示すように、自然対流で暖められた空気が上昇する。したがって側面12bに放熱フィン30を設けると、外部の空気との熱交換が起きやすくなる。また前述の第1実施形態と同様の構成については、同様の作用および効果を達成することができる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態に関して、図6および図7を用いて説明する。本実施形態では、第2実施形態と同様に上面12aではなく側面12bに放熱フィン30が設けられており、放熱フィン30が複数の面に設けられている点に特徴を有する。
放熱フィン30は、少なくとも2つの面に設けられ、本実施形態では3つの面に設けられている。そして空気流れの上流側に位置する面は、空気流れの下流側の位置する面よりも放熱性能が優れるように構成される。具体的には、図7に示すように、放熱フィン30のフィンピッチが下流側の方を大きくしている。また図7に示すように、上面12aから見てセル11の集合体の周囲に空気通路20が形成されており、空気が横に回り込むように構成されている。
これによって内部送風機13から送風された空気は、セル11の側面を通過し、冷却風が最初に衝突する面が最も放熱性能に優れる面となる。そして空気が回り込み、図7にて前後方向Yに延びる面を通過する。したがって放熱性能が最初の面よりも劣る面を通過することになる。
セル11の側面を通過した直後の空気は最も温度が高いので、放熱性能が優れる面にて熱交換させて、外部に内部空間11aの熱を放出している。そして電池パック10Bの側面12bに周り込んだ空気は、最初よりも温度が下がっているので、放熱性能が劣った面にて熱交換しても充分な放熱性能を確保することができる。これによって、均一なフィンピッチで放熱フィン30を複数の面に形成する構成よりも、放熱フィン30を製造するコストを抑制しつつ、冷却性能を確保することができる。また前述の第1実施形態および第2実施形態と同様の構成については、同様の作用および効果を達成することができる。
(第4実施形態)
次に、本発明の第4実施形態に関して、図8および図9を用いて説明する。本実施形態では、第1実施形態と同様に上面12aに放熱フィン30が設けられており、内部送風機13が遠心式多翼ファン(シロッコファン)で構成されている点に特徴を有する。
内部送風機13は、軸方向で空気を吸い込み、径方向に空気を送風する。内部送風機13は、図8に示すように、図8の左下の隅に位置する。内部送風機13は、図9に示すように、セル11の側面に対して垂直方向に空気が循環するように位置している。セル11の集合体の左方には上下方向Zに延びる空気通路20が形成されおり、セル11の集合体の下方および上方には、それぞれ左右方向Xに延びる空気通路20が形成されている。セル11の集合体の下方には、ケース12の下面から間隔をあけて空気通路20を形成する通路壁40が設けられている。これによってセル11の側面を通過した空気を集めて、内部送風機13に吸い込ませることができる。このような構成によって、セル11の側面からの空気を下方で集めて内部送風機13が吸い込み、上方に送風している。そして上方に位置する空気通路20を空気が流れて、上面12aに位置する放熱フィン30と熱交換し、外部に放熱することができる。
(第5実施形態)
次に、本発明の第5実施形態に関して、図10および図11を用いて説明する。本実施形態では、第4実施形態と同様に上面12aに放熱フィン30が設けられており、内部送風機13が遠心式多翼ファンで構成されている。本実施形態では、内部送風機13の位置が第4実施形態とは異なる。内部送風機13は、セル11の側面に対して水平方向に空気が循環するように位置している。このような構成であっても、前述の第4実施形態と同様の作用および効果を達成することができる。したがって内部送風機13は、ケース12の設置スペースに応じて、適宜位置を変更することができる。たとえば、左右方向Xにスペースが確保できる場合には、前述の第4実施形態の位置を採用し、前後方向Yにスペースが確保できる場合には、本実施形態の位置を採用することができる。
(第6実施形態)
次に、本発明の第6実施形態に関して、図12および図13を用いて説明する。本実施形態では、第1実施形態と同様に上面12aに放熱フィン30が設けられており、内部送風機13が遠心式多翼ファンで構成されている。本実施形態では、内部送風機13の位置が第4実施形態および第5実施形態とは異なる。
内部送風機13は、ケース12内の左方上方に位置し、セル11の側面に対して垂直方向に空気が循環するように位置している。またセル11の集合体の上方には、図12に示すように、ケース12の上面12aから間隔をあけて断面L字状の通路壁40Eが設けられている。通路壁40Eは、セル11の上方の空間を上下方向Zに分割するとともに、右方には上下方向Zに延びる空気通路20を形成している。
これによってセル11の側面を上方に向けて通過して空気は、通路壁40Eの下方を左方に向かい、内部送風機13に吸い込まれる。そして内部送風機13から吹き出された空気は、通路壁40Eの上方の空気通路20を右方に向かってながれる。このとき、上方の空気通路20を空気が流れて、上面12aに位置する放熱フィン30と熱交換し、外部に放熱することができる。そして、そのまま空気は右方の端まで流れて、ケース12の側面12bに沿って下方に向けて流れる。
したがって内部送風機13からの空気は、セル11の表面、バスバー14、および放熱フィン30を有するケース12の壁面の内壁の順に通過することになる。内部空間11aでは、バスバー14の温度が最も高く、次にセル11の表面の温度が高い。したがって温度が低い方から高い方に向かう空気流れが作られている。これによって、セル11を通過し温度が上昇した空気でもバスバー14よりは十分に温度が低くさらにバスバー14を冷却することは可能で、効果的に冷却風を送風することができ、冷却性能をさらに向上することができる。
(第7実施形態)
次に、本発明の第7実施形態に関して、図14を用いて説明する。本実施形態は、第4実施形態と類似する実施形態であり、ケース12の下面12cに放熱フィン30が設けられており、内部送風機13が遠心式多翼ファンで構成されている。また本実施形態では、ケース12の下方に冷媒が通過する構成である。
ケース12の下方に放熱フィン30を設け、ケース12の下方を冷媒、たとえば水を流すように構成としている。これによってセル11の側面を通過した最も高温な空気がケース12の下面12cを流れる際に、冷媒と熱交換させることができる。したがって効率よくセル11を冷却することができ、冷却性能を向上することができる。
(その他の実施形態)
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に何ら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において種々変形して実施することが可能である。
上記実施形態の構造は、あくまで例示であって、本発明の範囲はこれらの記載の範囲に限定されるものではない。本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味及び範囲内での全ての変更を含むものである。
前述の第1実施形態では、複数のセル11は側面を互いに対向させて並べて配置しているが、このような並列の配列に限るものではない。セル11の配列は、ケース12の内部の風を強制循環させ、複数のセル11を均一に冷却することができる配列であれば、複数列であってもよく、千鳥状に配置してもよい。
前述の第1実施形態では、内部ファン17は、セル11の表面を通過し、かつ放熱フィン30を有するケース12の壁面の内壁を通過するように送風しているが、セル11の表面はセル11の側面に限るものでない。セル11の表面とは、セル11の内部の熱を外部に放熱する部分である。したがってセル11の表面に、セル11の放熱を促進する促進部材が設けられている場合には、促進部材の表面もセル11の表面となる。
前述の第1実施形態では、ケース12の上面12aから突出させるように放熱フィン30を形成しているが、放熱部の構成はこのような放熱フィン30に限るものではない。たとえばケース12の上面12aの外側だけでなく、内側に放熱フィン30を設けてもよい。換言すると、ケース12の上面12aの両面に放熱フィン30を設けてもよい。またたとえばケース12の上面12a自体を凹凸させるように形成して、ケース12の上面12a自体を放熱部として構成してもよい。また放熱フィン30の色を黒色など放熱に優れる着色を施しても良い。
前述の第1実施形態では、電池パック10は、車両に搭載されるが、車両に限るものではなく、他の移動手段、たとえば航空機および船舶などに搭載してもよい。また移動手段でなく、他の装置に搭載してもよい。
10…電池パック 11…セル(単位電池)
11a…内部空間 12…ケース
12a…ケースの上面 12b…ケースの側面
12c…ケースの下面 13…内部送風機(送風機)
14…バスバー 15…端子
16…モータ 17…内部ファン
18…外部送風機 20…空気通路
30…放熱フィン(放熱部) 40…通路壁

Claims (4)

  1. 複数の単位電池(11)を内部空間(11a)に収納し、壁面が少なくも6面で構成されるケース(12)と、
    前記内部空間に配置される駆動用のモータ(16)、および前記内部空間に配置され前記モータによって駆動される内部ファン(17)を備える送風機(13)と、
    前記ケースの壁面のうち予め設定される少なくとも1つの面に設けられ、残余の面よりも放熱性能が優れる放熱部(30)と、を含み、
    前記内部ファンは、前記単位電池の表面を通過し、かつ前記放熱部を有する前記ケースの前記壁面の内壁を通過するように送風することを特徴とする電池パック。
  2. 前記放熱部を有する前記ケースの前記壁面は、前記ケースを構成する複数の前記壁面のうち面積が最大の壁面であることを特徴とする請求項1に記載の電池パック。
  3. 前記放熱部を有する前記ケースの前記壁面は、少なくとも2つの面であり、
    前記2つの面のうち、空気流れの上流側に位置する面は、前記空気流れの下流側の位置する面よりも放熱性能が優れることを特徴とする請求項1または2に記載の電池パック。
  4. 複数の前記単位電池は、バスバー(14)によって互いに電気的に接続され、
    前記内部ファンからの空気は、前記単位電池の表面、前記バスバー、および前記放熱部を有する前記壁面の前記内壁の順に通過することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の電池パック。
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