JP2015010722A - 排水栓 - Google Patents
排水栓 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015010722A JP2015010722A JP2013134085A JP2013134085A JP2015010722A JP 2015010722 A JP2015010722 A JP 2015010722A JP 2013134085 A JP2013134085 A JP 2013134085A JP 2013134085 A JP2013134085 A JP 2013134085A JP 2015010722 A JP2015010722 A JP 2015010722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- water
- passage
- drain
- straight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
Description
特許文献1の排水栓においては、上流側の水回り機器に接続する入口と下流側の缶体に接続する出口と排水管に接続する排水口とを、L字状に屈曲した通水路が内部に形成されたボールバルブを用いて選択的に接続することにより、入口と出口とが連通し排水口が閉鎖した缶体に水を供給する通水モードと、出口と排水口とが連通し入り口が閉鎖した缶体内の水を排水する排水モードとを実現している。特許文献1の排水栓においては、缶体の保守を可能にするための入口と排水口とが閉鎖した保守モードも実現可能と考えられる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、上流側の水回り機器に接続する入口と下流側の水回り機器に接続する出口と排水管に接続する排水口とを、内蔵する弁機構によって選択的に接続して、下流側の水回り機器に通水する通水モードと、下流側の水回り機器内の水を排水する排水モードと、下流側の水回り機器を上流側の水回り機器と排水管とから切り離して下流側の水回り機器の保守を可能にする保守モードとを実現可能な排水栓であって、スケール付着による作動不良を起こさない排水栓を提供することを目的とする。
本発明に係る排水栓においては、下流側の水回り機器に通水する通水モード時には、第1弁の弁体は第1通水路の屈曲部を開放し、第2弁の弁体は第2通水路の屈曲部を閉鎖する。この時、第1弁の弁体の第1通水路屈曲部を開閉するシール面は第1通水路を流れる水に接しており、第2弁の弁体の第2通水路屈曲部を閉鎖するシール面は第2通水路の前記シール面よりも第1通水路寄りの部位内の水に接しているので、第1弁、第2弁共に、弁体のシール面にはスケールは析出しない。本発明に係る排水栓においては、通水モード時に第2通水路屈曲部を閉鎖する弁体シール面にスケールが析出せず、弁体シール面へのスケール付着による作動不良を起こさない。
上記構成によれば、螺入量を増減させることにより、第1弁、第2弁を開放位置と閉鎖位置との間で直進往復動させることができる。
本発明の好ましい態様においては、第1弁、第2弁共に、360度未満の回動で開放位置と閉鎖位置との間で直進移動する。
360度未満の回動で弁体を開放位置と閉鎖位置との間で直進移動させることにより、排水栓の操作性が向上する。
本発明の好ましい態様においては、排水栓は、作動モードを表示する表示機構を備える。
排水栓が作動モードを表示する表示機構を備えることにより、排水栓の操作性が向上する。
本発明の好ましい態様においては、排水栓は、第1直進通路周側壁と第1弁とに係合して第1弁を閉鎖位置に保持する第1保持具と、第1通水路周側壁又は第1直進通路周側壁と第1弁とに係合して第1弁を開放位置へ向けて付勢する第1バネと、第2直進通路周側壁と第2弁とに係合して第2弁を閉鎖位置に保持する第2保持具と、第2通水路周側壁又は第2直進通路周側壁と第2弁とに係合して第2弁を開放位置へ向けて付勢する第2バネとを備える。
上記構成によれば、螺入量の増減以外の方法で、第1弁、第2弁を直進往復動させることが可能になる。
本発明の好ましい態様においては、第1弁の他端部と第2弁の他端部とが同一方向へ差し向けられている。
第1弁の他端部と第2弁の他端部とを同一方向へ差し向けることにより、第1弁と第2弁とを同一方向から操作することが可能になり、排水栓の操作性が向上する。
図1(a)、(b)に示すように、排水栓1は、入口2と出口3とを接続する屈曲した第1通水路4と、第1通水路4の屈曲部に連通する第1直進通路5と、弁体6aを形成する一端部が第1直進通路5に挿通され他端部6bが第1直進通路5の開放端部に螺合し、直進往復動し弁体6aが第1通水路4の屈曲部の入口2側端部に当接離隔して当該端部を開閉する第1弁6と、第1通水路4の屈曲部に一端が連通し他端が排水口7に接続する屈曲した第2通水路8と、第2通水路8の屈曲部に連通する第2直進通路9と、弁体10aを形成する一端部が第2直進通路9に挿通され長さ方向中央部10bが第2直進通路9の開放端部に螺合し、直進往復動し弁体10aが第2通水路8の屈曲部の排水口7側端部に当接離隔して当該端部を開閉する第2弁10とを備えている。
入口2は図示しない上流側の水回り機器に接続し、出口3は図示しない下流側の給湯器缶体等の水回り機器に接続し、排水口7は図示しない排水管に接続している。
排水栓1は、水回り機器の格納筐体の側壁である支持壁100に固定されており、第1直進通路5の開放端と第2直進通路9の開放端とは、支持壁100に当接している。
弁6の長さ方向中央部に形成された複数条の周溝にO−リング6cが嵌合して、弁6長方向中央部と第1直進通路5との摺接部をシールしている。
図1(c)に示すように、第2通水路8の屈曲部の排水口7側端部の傾斜した内周側面αと第2通水路8の前記屈曲部直近下流の直進部内周面βとの交差部には、1Cカットの面取部γが形成されている。
弁10の長さ方向中央部に形成された複数条の周溝にO−リング10cが嵌合して、弁10長方向中央部と第2直進通路9との摺接部をシールしている。
第1弁6の他端部6bと第2弁10の他端部10bとは同一方向へ差し向けられている。
支持壁100に形成された穴100bを貫通して延在する第2弁10の他端部10dに摘みBが取り付けられている。摘みBを回動させることにより、第2弁10を回動して進退させる。
第1弁6の他端部6bと第1直進通路5の開放端との間の螺合部は、360度未満の回動で第1弁6が第1通水路4の屈曲部を全開する開放位置と当該屈曲部を全閉する閉鎖位置との間で直進移動できるように構成されている。
第2弁10の長さ方向中央部10bと第2直進通路9の開放端との間の螺合部は、360度未満の回動で第2弁10が第2通水路8の屈曲部を略全開する開放位置と当該屈曲部を全閉する閉鎖位置との間で直進移動できるように構成されている。
図1(d)に示すように、弁6の他端部6b、弁10の他端部10dに近接して、排水栓1の作動モードを表示する表示板11が、支持壁100に固定されている。表示板11には、排水栓1の作動モードを表示する文字が記載されている。
下流側の水回り機器に通水する通水モード時には、図1に示すように、第1弁6は、弁体6aが第1通水路4の屈曲部の入口2側端部から離隔し、第1通水路4の屈曲部を全開した開放位置に在り、第2弁10は、弁体10aが第2通水路8の屈曲部の排水口7側端部に当接進入し、第2通水路8の屈曲部を全閉した閉鎖位置に在る。通水モード時には、入口2と出口3とが第1通水路4を介して連通し、図示しない上流側の水回り機器から排水栓1を通って図示しない下流側の水回り機器に給水される。
支持壁100の穴100a周縁近傍部が第1弁6の他端部6bの径方向張出部に当接して、第1弁6の抜け落ちを防止している。
通水モード時には、ネジ回しAの握り部A’は「通常&排水」の文字に差し向けられと、摘みBの突起部B’は「通常&保守」の文字に差し向けられている。
通水モード時には、第1弁6の弁体6aの第1通水路4屈曲部を開閉するシール面、すなわち弁体6aの傾斜した側周面は第1通水路4を流れる水に接しており、第2弁10の弁体10aの第2通水路8屈曲部を閉鎖するシール面、すなわち先端基部の傾斜した周側面は第2通水路8の前記シール面よりも第1通水路4寄りの部位内の水に接しているので、第1弁6、第2弁10共に、弁体6a、10aのシール面にはスケールは析出しない。排水栓1においては、通水モード時に第2通水路8屈曲部を閉鎖する弁体10aのシール面にスケールが析出せず、弁体10aシール面へのスケール付着による作動不良を起こさない。
一般的に長時間継続する通水モード時に第2通水路8の屈曲部を閉鎖する第2弁10の弁体10aは、安全性向上のために、円錐台形状の先端基部と、円柱状の先端部とによる二重シール構造となっている。円柱状先端部の周側面が形成するシール面は、通水モード時には接水せず、排水モード時に付着した水が乾燥してスケールが析出する可能性があるが、円柱状先端部の周側面が形成するシール面は補助シール面であり、仮に補助シール面にスケールが析出して補助シール面が作動不良を起こしたとしても、先端基部の傾斜周側面が形成する主シール面にはスケールは析出せず、主シール面は正常作動するので問題ない。先端基部の傾斜周側面が形成する主シール面は、第2通水路8の屈曲部の傾斜した内周側面に押し当てられるので、シール性が高い。
支持壁100の穴100b周縁近傍部が第2弁10の長さ方向中央部10bの径方向張出部に当接して、第2弁10の抜け落ちを防止している。
弁体6a、10aのシール面は第1通水路4と第2通水路8とを流れる水に接している。
排水モード時には、ネジ回しAの握り部A’は「通常&排水」の文字に差し向けられており、摘みBの突起部B’は、「排水」の文字に差し向けられている。
通水モードから排水モードへの切り換えは、図1、2から分かるように、摘みBを時計回りに270度回動させ、「通常&保守」の文字に差し向けられた突起B’を「排水」の文字に差し向けることにより行う。第2弁10の第2直進通路9への螺入量が減少して第2弁10が後退し、弁体10aが第2通水路8の屈曲部を開放する。ネジ回しAは操作しない。
排水モードから通水モードに戻す際には、摘みBを反時計回りに回動させ第2弁10を前進させて、弁体10aを第2通水路8の屈曲部の排水口7側端部に進入当接させる。第2通水路8の屈曲部の排水口7側端部の傾斜した内周側面αと第2通水路8の前記屈曲部直近下流の直進部内周面βとの交差部に、1Cカットの面取部γが形成されているので、摘みBに過大な回転力を与えなくても、10aの柱状先端部に配設されたO−リング10a”は、第2通水路8の屈曲部直近下流の直進部に進入することができる。
弁体6aのシール面と、弁体10aの主シール面とは、第2通水路8の弁体6aと弁体10aとの間で延在する略密閉されて湿潤状態にある部位に接しており、継続時間が短い保守モード中にスケールが析出する事態は発生しない。
保守モード時には、ネジ回しAの握り部A’は「保守」の文字に差し向けられてと、摘みBの突起部B’は、「通常&保守」の文字に差し向けられている。
排水モードから保守モードへの切り換えは、図2、3から分かるように、ネジ回しAを時計回りに270度回動させ、「通常&排水」の文字に差し向けられた握り部A’を「保守」の文字に差し向け、摘みBを反時計回りに270度回動させ、「排水」の文字に差し向けられた突起B’を「通常&保守」の文字に差し向けることにより行う。第1弁6の第1直進通路5への螺入量が増加して第1弁6が前進し、弁体6aが第1通水路4の屈曲部を閉鎖する。第2弁10の第2直進通路9への螺入量が増加して第2弁10が前進し、弁体10aが第2通水路8の屈曲部を閉鎖する。
排水栓1においては、第1弁6、第2弁10共に、360度未満の回動で開放位置と閉鎖位置との間で直進移動するので、操作性が良い。
排水栓1においては、作動モードを表示する表示機構を備えるので、操作性が良い。
上記実施例ではシール部材としてO−リング6a'、10a'、10a"を使用したが、弁体6a、10aに冠着したゴム製キャップをシール部材として使用しても良く、あるいは弁体6a、10aを第1通水路4の屈曲部の入口2側端部、第2通水路8の屈曲部の排水口7側端部にメタルタッチさせ、当該メタルタッチ部をシール部材として使用しても良い。
1Cカットの面取部γを、2Cカット以上の面取部としても良く、あるいは曲面の面取部としても良い。
図1(a)、(b)に一点鎖線で示すように、出口3以外の出口に接続し弁体6aによって開閉される通水路4'、4"を設けて、排水栓1に接続できる下流側の水回り機器の数を増やしても良い。
図4に示す他の実施例においては、第1直進通路5周側壁と第1弁6とに係合して第1弁6を第1通水路4の屈曲部を全閉した閉鎖位置に保持する第1U−ピン12と、第1通水路4周側壁と第1弁6とに係合して第1弁6を第1通水路4の屈曲部を全開した開放位置へ向けて付勢する第1バネ13と、第2直進通路9周側壁と第2弁10とに係合して第2弁10を第2通水路8の屈曲部を全閉した閉鎖位置に保持する第2U−ピン14と、第2通水路8周側壁と第2弁10とに係合して第2弁10を第2通水路8の屈曲部を略全開した開放位置へ向けて付勢する第2バネ15とを配設している。
図4(a)の通水モード時には、第1U−ピン12は第1直進通路5から引き抜かれており、第1バネ13が伸びて第1弁6は開放位置に在る。第2U−ピン14は第2直進通路9に挿通されており、第1バネ15は縮んで第2弁10は閉鎖位置に在る。
図4(b)の排水モード時には、第1U−ピン12は第1直進通路5から引き抜かれており、第1バネ13が伸びて第1弁6は開放位置に在る。第2U−ピン14も第2直進通路9から引き抜かれており、第2バネ15が伸びて第2弁10は開放位置に在る。通水モードから排水モードへの切り換えは、第2U−ピン14を第2直進通路9から引き抜き、第2バネ15の付勢力で第2弁10を開放位置まで後退させることによって行う。
図4(c)の保守モード時には、第1U−ピン12は第1直進通路5に挿通されており、第1バネ13が縮んで第1弁6は閉鎖位置に在る。第2U−ピン14も第2直進通路9に挿通されており、第2バネ15が縮んで第2弁10は閉鎖位置に在る。排水モードから排水モードへの切り換えは、ネジ回しAを回転させることなく押し込んで、第1弁6を開放位置から閉鎖位置まで前進させ、第1U−ピン12を第1直進通路5に挿通して第1弁6を閉鎖位置に保持し、摘みBを回転させることなく押し込んで、第2弁10を開放位置から閉鎖位置まで前進させ、第2U−ピン14を第2直進通路9に挿通して第2弁10を閉鎖位置に保持することにより行う。
第1バネ13を第1直進通路5周側壁と第1弁6とに係合させても良く、第2バネ15を第2直進通路9周側壁と第2弁10とに係合させても良い。
2 入口
3 出口
4 第1通水路
5 第1直進通路
6 第1弁
6a 弁体
7 排水口
8 第2通水路
9 第2直進通路
10 第2弁
10a 弁体
11 表示板
12 第1U−ピン
13 第1バネ
14 第2U−ピン
15 第2バネ
100 支持壁
100a、100b 穴
A ネジ回し
B 摘み
Claims (6)
- 上流側の水回り機器に接続する入口と下流側の水回り機器に接続する出口と排水管に接続する排水口とを、内蔵する弁機構によって選択的に接続して、下流側の水回り機器に通水する通水モードと、下流側の水回り機器内の水を排水する排水モードと、下流側の水回り機器を上流側の水回り機器と排水管とから切り離して下流側の水回り機器の保守を可能にする保守モードとを実現可能な排水栓であって、入口と出口とを接続する屈曲した第1通水路と、第1通水路の屈曲部に連通する第1直進通路と、弁体を形成する一端部が第1直進通路に挿通され直進往復動して第1通水路の屈曲部を開閉する第1弁と、第1通水路の屈曲部に一端が連通し他端が排水口に接続する屈曲した第2通水路と、第2通水路の屈曲部に連通する第2直進通路と、弁体を形成する一端部が第2直進通路に挿通され直進往復動して第2通水路の屈曲部を開閉する第2弁とを備えることを特徴とする排水栓。
- 第1弁の他端部が第1直進通路の開放端部に螺合し、第2弁の他端部が第2直進通路の開放端部に螺合していることを特徴とする請求項1に記載の排水栓。
- 第1弁、第2弁共に、360度未満の回動で開放位置と閉鎖位置との間で直進移動することを特徴とする請求項2に記載の排水栓。
- 排水弁の作動モードを表示する表示機構を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の排水栓。
- 第1直進通路周側壁と第1弁とに係合して第1弁を閉鎖位置に保持する第1保持具と、第1通水路周側壁又は第1直進通路周側壁と第1弁とに係合して第1弁を開放位置へ向けて付勢する第1バネと、第2直進通路周側壁と第2弁とに係合して第2弁を閉鎖位置に保持する第2保持具と、第2通水路周側壁又は第2直進通路周側壁と第2弁とに係合して第2弁を開放位置へ向けて付勢する第2バネとを備えることを特徴とする請求項1に記載の排水栓。
- 第1弁の他端部と第2弁の他端部とが同一方向へ差し向けられていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の排水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013134085A JP6133147B2 (ja) | 2013-06-26 | 2013-06-26 | 排水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013134085A JP6133147B2 (ja) | 2013-06-26 | 2013-06-26 | 排水栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015010722A true JP2015010722A (ja) | 2015-01-19 |
JP6133147B2 JP6133147B2 (ja) | 2017-05-24 |
Family
ID=52304045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013134085A Expired - Fee Related JP6133147B2 (ja) | 2013-06-26 | 2013-06-26 | 排水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6133147B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5452746U (ja) * | 1977-09-20 | 1979-04-12 | ||
JPH08159558A (ja) * | 1994-12-02 | 1996-06-21 | Gastar Corp | 給湯機能付燃焼機器 |
JPH08178121A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-12 | Takeda Shoji Kk | 開閉弁 |
JPH08199635A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Paloma Ind Ltd | 給湯システムにおける配管の凍結防止装置 |
JPH1068533A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-10 | Hokkaido Gas Co Ltd | 給湯装置 |
JP2003083696A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-19 | Toyo Radiator Co Ltd | タンクのドレンコック構造 |
JP2011158128A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Gastar Corp | 貯湯給湯装置 |
-
2013
- 2013-06-26 JP JP2013134085A patent/JP6133147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5452746U (ja) * | 1977-09-20 | 1979-04-12 | ||
JPH08159558A (ja) * | 1994-12-02 | 1996-06-21 | Gastar Corp | 給湯機能付燃焼機器 |
JPH08178121A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-12 | Takeda Shoji Kk | 開閉弁 |
JPH08199635A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Paloma Ind Ltd | 給湯システムにおける配管の凍結防止装置 |
JPH1068533A (ja) * | 1996-08-26 | 1998-03-10 | Hokkaido Gas Co Ltd | 給湯装置 |
JP2003083696A (ja) * | 2001-09-06 | 2003-03-19 | Toyo Radiator Co Ltd | タンクのドレンコック構造 |
JP2011158128A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Gastar Corp | 貯湯給湯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6133147B2 (ja) | 2017-05-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6277533B2 (ja) | 水分配装置のコントローラ | |
US8667987B2 (en) | Flow controlled switching valve | |
JP6455472B2 (ja) | 水分配装置のスイッチング構造 | |
UA93233C2 (ru) | Регулировочный клапан c профилированным уплотнительным элементом | |
US10036484B2 (en) | Pushbutton valve assembly | |
WO2014135873A3 (en) | Valve assembly | |
EP2236879A3 (en) | Relief valve | |
JP2016013435A5 (ja) | ||
TWI673107B (zh) | 具有直流模式與噴霧模式、以及流量控制的噴嘴 | |
MX2020005835A (es) | Sistemas de grifo con multiples salidas. | |
JP6133147B2 (ja) | 排水栓 | |
JP2009201888A (ja) | 止水機能付減圧弁 | |
WO2016176320A3 (en) | Rapid-connect coupler with a product flow restrictor | |
TWI687621B (zh) | 能啟閉噴口之噴頭 | |
ATE485801T1 (de) | Nasendusche mit rückschlagventil | |
CN109208700B (zh) | 浴缸供水设备及其浴缸水龙头 | |
JP2005140182A (ja) | 逆止機能付き止水栓 | |
ES2680479T3 (es) | Dispositivo de conmutación sanitario y grifería sanitaria | |
US1183544A (en) | Three-way stop-valve. | |
JP6779526B2 (ja) | 止水構造 | |
AU2016101581A4 (en) | Pushbutton valve assembly | |
JP2009243252A (ja) | 埋込水栓 | |
JP2016151308A5 (ja) | ||
CA2568681A1 (en) | Gate valve with offset valve stem | |
CN105457772A (zh) | 自关闭花洒 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160609 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170321 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170417 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170419 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6133147 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |