JP2014515330A - フロントガラスワイパユニットにおける電力消費を抑えるための方法および装置 - Google Patents

フロントガラスワイパユニットにおける電力消費を抑えるための方法および装置 Download PDF

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Abstract

本発明は、
運動時にフロントガラスの表面(S)を払拭するように構成されたワイパブレード(5)と、
ワイパブレード(5)を運動させるように構成された少なくとも1つのモータ(7)と、
少なくとも1つのモータ(7)を制御するように構成されたコントローラ(9)と
を備えるフロントガラスワイパユニット(1)を備える車両のフロントガラスの表面(S)の濡れ状態を検出するための方法であって、
少なくとも1つのモータ(7)の電力消費を測定するステップと、
ワイパブレード(5)の払拭速度(W)を割り出すステップと、
測定された電力消費および割り出された払拭速度(W)を使用して、フロントガラスの表面(S)の摩擦関連の係数を推定するステップと、
推定された値を少なくとも1つの所定の値と比較して、車両のフロントガラスの表面(S)の濡れ状態を判断するステップと
を含む方法に関する。

Description

本発明は、フロントガラスワイパユニットにおける電力を制御するための方法および装置に関する。

より航続距離の長い電気自動車の開発には、2つの側面が関係する。一方では、電池の最大搭載量であり、他方では、車両の平均の電力消費である。

通常の車両においては、ラジオ、室内灯または表示灯、およびフロントガラスワイパユニットなどといった周辺回路の電力消費は、稼働中のエンジンがオルタネータを通じて電池を充電するため、あまり問題にならない。反対に、電気自動車においては、わずかな消費の削減が、同じ電池の状態でより長い航続距離を意味する。

使用時のフロントガラスワイパユニットには、電流を動力源にしてワイパブレードを運動させる複数の電気モータが関係する。運動時に、ワイパブレードがフロントガラスの表面を払拭して、運転者の視覚を低下させる水または他の流体からフロントガラスの表面を清掃する。

乾燥したフロントガラスの表面においては、摩擦力がより重要である。これは、払拭速度の低下または電力消費の増大ならびにブレードの早期の摩耗につながる。したがって、フロントガラスの表面のどこかに配置され、光学センサにもとづくことが多い水滴または水膜検出器を使用することが知られている。

これらのフロントガラスの水検出器は、わずか数平方センチメートルの表面を代表サンプルとして使用するため、濡れ状態の誤検出の可能性がある。

上述の欠点を少なくとも部分的に克服するために、本発明は、
運動時にフロントガラスの表面を払拭するように構成されたワイパブレードと、
ワイパブレードを運動させるように構成された少なくとも1つのモータと、
少なくとも1つのモータを制御するように構成されたコントローラと
を備えるフロントガラスワイパユニットを備える車両のフロントガラスの表面の濡れ状態を検出するための方法であって、
少なくとも1つのモータの電力消費を測定するステップと、
ワイパブレードの払拭速度を割り出すステップと、
測定された電力消費および割り出された払拭速度を使用して、フロントガラスの表面の摩擦関連の係数を推定するステップと、
推定された値を少なくとも1つの所定の値と比較して、車両のフロントガラスの表面の濡れ状態を判断するステップと
を含む方法を目的とする。

この方法は、フロントガラスの表面の濡れ状態を判断して、無用な電力消費およびブレードの摩耗を意味する乾燥した表面の不必要な払拭を、避けることを可能にする。

本方法は、以下の特徴のうちの1つを有することができる。

コントローラが、所定の時間にわたって摩擦関連の係数の値を保存および比較し、最小の摩擦関連の係数の値を、濡れ状態の基準値に使用し、最大の摩擦関連の係数の値を、乾燥状態の基準値に使用する。

コントローラが、フロントガラス洗浄ユニットへと接続されており、所定の値が、較正を使用して決定され、較正が、
フロントガラス洗浄ユニットを作動させることによってフロントガラスの表面を濡らすステップと、
少なくとも1つのモータの電力消費を測定するステップと、
ワイパブレードの払拭速度を割り出すステップと、
測定された電力消費および払拭速度を使用して、濡れたフロントガラスの表面の基準の摩擦関連の係数を推定するステップと、
前記濡れたフロントガラスの表面の基準の摩擦関連の係数を使用して、所定の値を定めるステップと
を含む。

本発明の別の目的は、
運動時にフロントガラスの表面を払拭するように構成されたワイパブレードと、
ワイパブレードを運動させるように構成された少なくとも1つのモータと、
少なくとも1つのモータを制御するように構成されたコントローラと
を備えるフロントガラスワイパユニットにおける電力消費を抑えるための方法であって、
上述の方法を使用してフロントガラスの表面の濡れ状態を判断するステップと、
判断された濡れ状態が乾燥である場合に、コントローラによってブレードの運動を停止させるステップと
を含むことを特徴とする方法である。

さらに、本発明は、
運動時にフロントガラスの表面を払拭するように構成されたワイパブレードと、
ワイパブレードを運動させるように構成された少なくとも1つのモータと、
少なくとも1つのモータを制御するように構成されたコントローラと
を備えるフロントガラスワイパユニットにおける電力消費を抑えるための方法であって、
ブレードの運動の停止を生じさせるように定められた停止指示をコントローラが受け取るステップと、
上述の方法を使用してフロントガラスの表面の濡れ状態を検出するステップと、
検出された濡れ状態が濡れである場合に、コントローラがブレードの運動を維持するステップと
を含むことを特徴とする方法に関する。

この方法が、個別または組合せにて取り入れることができる以下の特徴のうちの1つを含むことができる。

濡れ状態を検出するステップおよび払拭の運動を維持するステップが、検出される濡れ状態が乾燥となるまで循環的に繰り返され、次いでコントローラがブレードの運動を停止させる。

また、本発明は、
ワイパブレードを運動させるように構成された少なくとも1つのモータと、
少なくとも1つのモータを制御するように構成されたコントローラと
を備える車両のフロントガラスワイパユニットのワイパブレードの摩耗状態を検出するための方法であって、
少なくとも1つのモータの電力消費を測定するステップと、
ワイパブレードの払拭速度を割り出すステップと、
測定された電力消費および割り出された払拭速度を使用して、フロントガラスの表面の摩擦関連の係数を推定するステップと、
推定された値を少なくとも1つの所定の値と比較して、車両のフロントガラスワイパユニットのワイパブレードの摩耗状態を判断するステップと
を含むことを特徴とする方法に関する。

この方法が、以下の特徴のうちの1つ以上を含むことができる。

コントローラが、記録された摩擦関連の係数の最大値を或る時間にわたって比較し、前記最大値の増加を検出することで、車両のフロントガラスワイパユニットのワイパブレードの摩耗状態を判断する。

所定の値が、較正を使用して決定され、較正が、
乾燥したフロントガラスの表面における少なくとも1つのモータ(7)の電力消費を測定するステップと、
乾燥したフロントガラスの表面におけるワイパブレードの払拭速度を割り出すステップと、
測定された電力消費および割り出された払拭速度を使用して、乾燥したフロントガラスの表面の基準の摩擦関連の係数を推定するステップと、
所定の値を、前記濡れたフロントガラスの表面の基準の摩擦関連の係数の値の少なくとも150%に設定するステップと
を含む。

さらに、本発明は、
運動時にフロントガラスの表面を払拭するように構成されたワイパブレードと、
ワイパブレードを運動させるように構成された少なくとも1つのモータと、
少なくとも1つのモータを制御するように構成されたコントローラと
を備える関連のフロントガラスワイパユニットであって、
コントローラが、
少なくとも1つのモータの電力消費を測定するための手段と、
ワイパブレードの払拭速度を割り出すための手段と
を備え、
コントローラが、
測定された電力消費および割り出された払拭速度を使用して、フロントガラスの表面の摩擦関連の係数を推定し、
推定された値を少なくとも1つの所定の値と比較して、車両のフロントガラスの表面の濡れ状態を判断する
ように構成されていることを特徴とするフロントガラスワイパユニットに関する。

コントローラを、判断された濡れ状態が乾燥である場合にブレードの払拭運動を停止させるようにさらに構成されていてもよい。

最後に、本発明は、
運動時にフロントガラスの表面を払拭するように構成されたワイパブレードと、
ワイパブレードを運動させるように構成された少なくとも1つのモータと、
少なくとも1つのモータを制御するように構成されたコントローラと
を備えるフロントガラスワイパユニットであって、
コントローラが、
少なくとも1つのモータの電力消費を測定するための手段と、
ワイパブレードの払拭速度を割り出すための手段と
を備え、
コントローラが、
これまでの請求項のいずれかに記載の方法を使用してフロントガラスの表面の濡れ状態を判断し、
測定された電力消費および割り出された払拭速度を使用して、フロントガラスの表面の摩擦関連の係数を推定し、
フロントガラスの表面が乾燥している場合に、乾燥したフロントガラスの表面について推定された摩擦関連の係数の値を、少なくとも1つの第2の所定の値と比較して、車両のフロントガラスワイパユニットのワイパブレードの摩耗状態を判断する
ように構成されていることを特徴とするフロントガラスワイパユニットに関する。

他の特徴および利点が、添付の図面の以下の説明を検討することで、明らかになるであろう。

フロントガラスワイパユニットの概略図である。 電力消費をフロントガラスの種々の濡れ状態における払拭速度の関数として表わしている概略のグラフである。 本発明による方法の一実施形態のステップの概略図である。 本発明による方法の第2の実施形態のステップの概略図である。 ワイパブレードの相対摩擦係数の経時変化を示すグラフである。

本発明は、車両のフロントガラスワイパユニットに関し、さらに詳しくは、そのようなフロントガラスワイパユニットの電力消費を管理するための方法に関する。図1は、フロントガラスおよび関連のフロントガラスワイパユニット1を概略的に示している。

フロントガラス3は、車両の走行時に雨または周囲からの他の汚れを受け止める外表面Sを備える。前記表面Sに、フロントガラスのワイパブレード5が配置されている。ブレード5は、それぞれのモータ7へと接続されており、モータ7が、ブレード5の根元にトルクを加えることによってブレード5を運動させることができる。前記モータ7に、ブレード5の払拭速度Wを制御することによって所定の払拭プログラムを適用するように構成されたコントローラ9を介して電力が供給される。モータ7を動かすための電力は、車両の電池11または車両のオルタネータによってもたらされる。

コントローラ9を、液滴検出器13へと接続されていてもよい。雨センサ13は、通常は、フロントガラスのガラス内での赤外線ビームの赤外線の分散および反射を使用する表面Sに配置された光学センサである。

フロントガラスワイパユニット1は、ブレード5、モータ7、およびコントローラ9を備える。

さらに図1には、フロントガラス洗浄ユニット15が示されている。前記ユニットは、コントローラ9へと接続されており、運転者の要求によって洗浄用の流体19をタンク21から噴射ノズル23へと送るように構成されたポンプ17を備える。前記ノズル23が、洗浄用の流体の噴霧をフロントガラスの表面Sへと案内して、ほこりまたは汚れからフロントガラスの表面を清掃する。

ワイパユニット1は、通常は、運転者によって車室内(最も多くの場合には、ハンドルの付近またはダッシュボード上)に位置するレバーまたは任意の形態のアクチュエータを介して制御され、あるいは雨センサ13によって自動的に制御される。いくつかの払拭速度またはプログラム、すなわちオフ、1回の払拭、間欠INT、低速LS、および高速HSが利用可能である。モータ7へともたらされる電力を供給するために、コントローラ9は、前記モータ7へともたらされる電流についてパルス幅変調を使用することができる。

供給される電流に応じて、モータがブレード5にトルクを加え、ブレードを運動させる。表面Sにおけるブレード5の摩擦が、モータによって加えられるトルクに逆らう摩擦トルクを生じさせる。

摩擦トルクも、フロントガラスの表面Sの濡れ状態に大きく依存する。とくには、これは表面Sが濡れているときにかなり小さくなる。これが、図2に示されており、図中、払拭速度Wの関数としてのモータ7の電力消費pの曲線が、濡れたフロントガラスについては曲線pwetとして描かれ、乾燥したフロントガラスについては曲線pdryとして描かれている。

種々の動作モードは、機能する領域を図2の領域Dに制約し、図2の領域Dにおいては、濡れと乾燥との間の区別が容易に行なわれる。

電力消費pは、払拭速度Wにつれて線形よりも急に増加し、摩擦モデルに応じて、おおむねWの2乗または3乗で増加する。しかしながら、あらゆるWにおいて、pwetはpdryよりも小さい。これは、中間曲線plimを描くことを可能にする。中間曲線plimの下方については、フロントガラスが濡れていると想定され、中間曲線plimの上方については、フロントガラスが乾燥していると想定される。

速度に対する電力の曲線p(W)の急峻さは、摩擦係数に依存し、摩擦関連の係数は、p(W).W−βの形態であってよく、ここでβは、力学を表現するために選択されるモデルに依存する正の係数である。とくには、β=0の選択が、電力の値の直接比較に相当する。

クーロンの法則を使用し、4〜5倍が、乾燥した表面における摩擦と濡れた表面における摩擦との間に測定される。したがって、差は容易に認識可能である。例えば、濡れた表面における通常の摩擦係数の値が、約0.2または0.3であるのに対し、乾燥した表面においては、値が0.8を上回る。

コントローラ9は、モータ7の電力消費を測定するための手段を備える。例えば、前記消費測定手段は、モータへともたらされる電流を測定する電流推定器と、1サイクル(好ましくは、数サイクル)にわたる平均の電流値を得るための積分器とを備えることができる。したがって、電力消費の測定は、モータ7に所定の回数の払拭サイクルを実行させて、消費pを割り出すことからなる。

さらにコントローラは、例えば現在の払拭モード(オフ、間欠INT、低速LS、または高速HS)に対応する払拭速度Wを知ることによってブレード5の払拭速度を割り出すための手段を備える。

第1のステップにおいて、モータ7の電力消費が測定される。これにより、ワイパユニット1についての電力/速度p,Wの動作点を割り出すことができる。

測定された速度Wおよび電力消費pから、摩擦関連の係数が推定され、所定の値と比較される。所定の値またはしきい値は、メモリに保存された所定の濡れ状態の摩擦係数の値と同じであっても、またはそれよりもわずかに大きくてもよい。前記値を、製造者がもたらしても、または較正を使用して作り出してもよい。

これは、フロントガラスの表面Sの濡れ状態の推定を可能にする。

例として、測定された電力消費を、測定された速度Wにおける限界電力値plim(W)と比較することができる。測定された電力をplim(W)と比較することによって、本方法は、動作点p,Wを図2のグラフ上に配置する。

図3および4が、上述のとおりの濡れ状態の検出の介入によって、不要な電力消費および乾燥状態の表面Sを払拭するブレード5の摩耗を回避する筋書きを示している。

図3および4は、雨の状況(雨または乾燥)、ワイパスイッチの状況(スイッチオンまたはスイッチオフ)、およびワイパモータ7の状況(モータオンまたはモータオフ)の状態を、時間に沿って示している。

図3において、筋書きは以下のとおりである。すなわち、ユーザが、降雨ゆえにワイパモータ7をオンにしている。或る時間の後に雨が止み、したがってユーザが、スイッチをオフの位置に戻す。

あるいは、雨センサ13が装備されている場合には、払拭の開始および停止の指示を、雨センサ13が発していてもよい。

残余の水がフロントガラスの表面Sに残るため、摩擦係数が低いままであり、コントローラ9が、依然として表面Sが濡れていると検出し、したがってたとえ停止指示を受け取っても払拭を続ける。特定の払拭時間の後で、表面Sが乾燥し、摩擦が増大し、増大した摩擦を検出したコントローラ9が、払拭を停止させる。スイッチのオフからモータ7が停止する瞬間までの時間、すなわち図3において強調されて21と標記されている期間において、ワイパユニット1は、停止指示にもかかわらず表面Sを清掃し、表面Sの完全な乾燥を保証する。

車両が雨の有無を検出して払拭運動を開始および停止させる雨センサ13を装備している場合に、前記センサが、フロントガラスの表面Sに依然として存在する水を、検出しない可能性がある。これは、例えば水がきわめて局所的なセンサ13の周りを流れうる細い流れにて屋根から流れる場合に顕著に生じる。この場合が、本発明によって上述のように解決される。

また、停止指示は、フロントガラス洗浄ユニット15が装備されている場合には、フロントガラスの洗浄用の流体19をフロントガラスの表面Sへと噴き付けた後の所定の回数(例えば、1回)の払拭サイクルにおいて、フロントガラス洗浄ユニット15によって送信される可能性がある。通常の噴き付け後の挙動と比べ、実行される洗浄の払拭サイクルを少なくできる可能性があり、フロントガラスの表面Sが清浄かつ乾燥している場合に限って払拭が停止するように保証される。

図4において、筋書きは以下のとおりである。すなわち、ユーザが、降雨ゆえにワイパモータ7をオンにしている。或る時間の後に雨が止むが、ユーザはスイッチをオフの位置へと戻さない。

停止指示がない状態で、コントローラ9は、フロントガラスの表面Sが乾燥するまで払拭の運動を維持する。その後に、コントローラ9が、表面Sの乾燥状態に起因する摩擦の増大を検出し、したがってユーザまたは雨センサ13からの停止指示がないにもかかわらず、払拭の運動を停止させる。

図4において強調されている時間部分23は、停止指示がないがゆえに払拭の運動が乾燥した表面Sについて維持され、電力消費の増大およびブレード5の無用な摩耗につながると考えられる時間に相当する。これが、本発明により、上述のとおりに回避される。

電力または摩擦関連の係数のしきい値を決定するために、ワイパユニットは、較正を実行することもできる。較正は、ブレード5の交換時または車両の電子機器の初期化/リセット時に実行されると考えられる。

較正は、車両にフロントガラス洗浄ユニット15が装備されている場合に、フロントガラス洗浄ユニット15を使用してフロントガラスの表面Sを濡らすステップと、電力消費を測定しながら所定数のサイクルを実行して、しきい値を推定するための基準係数値を得るステップとを含むと考えられ、しきい値の推定は、例えばしきい値を前記濡れたフロントガラスの表面の基準の摩擦関連の係数の値の少なくとも150%に設定することによる。

コントローラ9が、所定の時間にわたって電力または摩擦係数の値を保存および比較し、最低の値を濡れの基準に使用し、最高の値を乾燥の基準に使用してもよい。

さらに、本発明を、ワイパブレード5の摩耗の状態を判断するために使用することができる。ブレード5の摩耗の状態の検出は、摩耗したブレードがとりわけ乾燥したフロントガラスの表面Sにおいてより大きな摩擦係数を有し、電力消費の増大につながる点で、電力消費のさらなる削減を可能にする。

図5が、ブレード5の寿命にわたって摩擦係数を示している。摩擦係数が、乾燥したフロントガラスの表面Sにおける新品のブレード5の摩擦係数Bを基準とする相対値にて示されている。

経験により、係数の値が、濡れた表面においては比較的ブレード5の摩耗の状態とは無関係であり、基準値(倍数5)のおよそ0.2倍の値にとどまることが示されている。

乾燥した表面における摩擦は、ブレード5の摩耗につれて大きくなる。したがって、摩擦関連の係数について第2のしきい値Bを設定することができ、このしきい値Bを超える場合に、ブレード5が摩耗したと考える。前記しきい値Bは、乾燥した表面Sにおける公称の摩擦係数の値に従って選択されて記憶される値であってよい。

図5において、表面Sの濡れ状態を検出するために使用されるしきい値A、およびブレード5の摩耗を検出するために使用されるしきい値Bが、点線によって示されている。

Bは1よりも大きく、時点tにおいてBに到達する。ブレード5の摩耗状態が検出されたときに、ダッシュボードにおいて表示灯を点灯させて、ブレード5の更新へと進むようにユーザを案内することができる。

前記第2のしきい値Bを、較正において決定することもできる。第2のしきい値の較正において、コントローラ9は、車両の電子機器の初期化時またはブレード5の交換後に、乾燥したフロントガラスの表面Sにおいて所定の回数の払拭サイクルを実行する。

あるいは、コントローラ9が、記録された摩擦係数または電力の最大値を或る時間にわたって比較し、前記最大値の増加を検出することができる。

払拭速度Wを周囲の状況に合わせることによって、この方法は、雨が止んだ後にワイパを稼働位置のまま忘れてしまう恐れが抑制されるため、ワイパユニットの電力消費の削減を可能にする。

本方法は、フロントガラスの表面Sのうちのサイクルの際に払拭される全部分を包含する指標に頼るため、通常の雨センサ13よりも信頼性が高く、したがって濡れ状態の判断を使用して電力消費を抑えるための本発明による方法は、そのような雨センサ13を補完する。

ブレード5で摩擦がより大きい乾燥した表面Sを払拭する可能性を下げることによって、本方法は、ブレード5の平均寿命を延ばすことを可能にする。

さらに、本方法は、前記ブレード5の摩耗の状態を推測し、ブレードの信頼性が失われる前、または摩擦したがって電力消費の大きな増加につながる程度にまでブレードが摩耗する前に、ユーザにブレード5の交換を案内することを可能にする。

Claims (12)

  1. フロントガラスワイパユニット(1)を備える車両のフロントガラスの表面(S)の濡れ状態を検出するための方法であって、
    このフロントガラスワイパユニット(1)は、
    運動時にフロントガラスの表面(S)を払拭するように構成されたワイパブレード(5)と、
    前記ワイパブレード(5)を運動させるように構成された少なくとも1つのモータ(7)と、
    前記少なくとも1つのモータ(7)を制御するように構成されたコントローラ(9)と、を有し、
    前記方法は、
    前記少なくとも1つのモータ(7)の電力消費を測定するステップと、
    前記ワイパブレード(5)の払拭速度(W)を割り出すステップと、
    前記測定された電力消費および割り出された払拭速度(W)を使用して、前記フロントガラスの表面(S)の摩擦関連の係数を推定するステップと、
    前記推定された値を少なくとも1つの所定の値と比較して、前記車両のフロントガラスの表面(S)の濡れ状態を判断するステップと、を含む方法。
  2. 前記コントローラ(9)は、所定の時間にわたって前記摩擦関連の係数の値を保存および比較し、最小の摩擦関連の係数の値を濡れ状態の基準値に使用し、最大の摩擦関連の係数の値を乾燥状態の基準値に使用することを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記コントローラは、フロントガラス洗浄ユニット(15)へと接続されており、
    前記所定の値が較正を使用して決定され、
    前記較正が、
    前記フロントガラス洗浄ユニット(15)を作動させることによって前記フロントガラスの表面(S)を濡らすステップと、
    前記少なくとも1つのモータ(7)の電力消費を測定するステップと、
    前記ワイパブレード(5)の払拭速度(W)を割り出すステップと、
    前記測定された電力消費および払拭速度(W)を使用して、前記濡れたフロントガラスの表面(S)の基準の摩擦関連の係数を推定するステップと、
    前記所定の値を、前記濡れたフロントガラスの表面(S)の基準の摩擦関連の係数の値の少なくとも150%に設定するステップと、を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. フロントガラスワイパユニット(1)における電力消費を制御するための方法であって、
    このフロントガラスワイパユニット(1)は、
    運動時にフロントガラスの表面を払拭するように構成されたワイパブレード(5)と、
    前記ワイパブレード(5)を運動させるように構成された少なくとも1つのモータ(7)と、
    前記少なくとも1つのモータ(7)を制御するように構成されたコントローラ(9)と、を備え、
    前記方法は、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の方法を使用して前記フロントガラスの表面(S)の濡れ状態を検出するステップと、
    前記検出された濡れ状態が乾燥である場合に、前記コントローラ(9)がブレード(5)の運動を停止させるステップと、を含むことを特徴とする方法。
  5. フロントガラスワイパユニット(1)における電力消費を制御するための方法であって、
    このフロントガラスワイパ(1)は、
    運動時にフロントガラスの表面を払拭するように構成されたワイパブレード(5)と、
    前記ワイパブレード(5)を運動させるように構成された少なくとも1つのモータ(7)と、
    前記少なくとも1つのモータ(7)を制御するように構成されたコントローラ(9)と、を備え、
    前記方法は、
    ブレード(5)の運動の停止を生じさせるように定められた停止指示を前記コントローラ(9)が受け取るステップと、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の方法を使用して前記フロントガラスの表面(S)の濡れ状態を検出するステップと、
    前記検出された濡れ状態が濡れである場合に、前記コントローラ(9)がブレード(5)の運動を維持するステップと、を含むことを特徴とする方法。
  6. 前記濡れ状態を検出する前記ステップおよび前記払拭の運動を維持する前記ステップが、検出される濡れ状態が乾燥となるまで循環的に繰り返され、
    次いで、前記コントローラ(9)がブレード(5)の運動を停止させることを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 車両のフロントガラスワイパユニット(1)のワイパブレード(5)の摩耗状態を検出するための方法であって、
    このフロントガラスワイパユニット(1)は、
    ワイパブレード(5)を運動させるように構成された少なくとも1つのモータ(7)と、
    前記少なくとも1つのモータ(7)を制御するように構成されたコントローラ(9)と、を備え、
    前記方法は、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の方法を使用してフロントガラスの表面(S)の濡れ状態を判断するステップと、
    前記測定された電力消費および割り出された払拭速度(W)を使用して、前記フロントガラスの表面(S)の摩擦関連の係数を推定するステップと、
    フロントガラスの表面(S)が乾燥している場合に、乾燥したフロントガラスの表面(S)についての前記推定された摩擦関連の係数の値を、少なくとも1つの第2の所定の値と比較して、前記車両のフロントガラスワイパユニット(1)のワイパブレード(5)の摩耗状態を判断するステップと、を含むことを特徴とする方法。
  8. 前記コントローラ(9)は、最大の記録された摩擦関連の係数を或る時間にわたって比較し、前記最大値の増加を検出することで、前記車両のフロントガラスワイパユニット(1)のワイパブレード(5)の摩耗状態を判断することを特徴とする請求項7に記載の方法。
  9. 前記第2の所定の値(B)が、較正を使用して決定され、
    前記較正が、
    乾燥したフロントガラスの表面(S)における前記少なくとも1つのモータ(7)の電力消費を測定するステップと、
    乾燥したフロントガラスの表面(S)における前記ワイパブレードの払拭速度(W)を割り出すステップと、
    前記測定された電力消費および割り出された払拭速度(W)を使用して、前記乾燥したフロントガラスの表面(S)の基準の摩擦関連の係数を推定するステップと、
    前記乾燥したフロントガラスの表面の基準の摩擦関連の係数(B)を使用して、前記第2の所定の値(B)を決定するステップと、を含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
  10. 運動時にフロントガラスの表面(S)を払拭するように構成されたワイパブレード(5)と、
    前記ワイパブレード(5)を運動させるように構成された少なくとも1つのモータ(7)と、
    前記少なくとも1つのモータ(5)を制御するように構成されたコントローラ(9)と、
    を備えるフロントガラスワイパユニットであって、
    前記コントローラ(9)は、
    前記少なくとも1つのモータ(5)の電力消費を測定するための手段と、
    前記ワイパブレード(5)の払拭速度(W)を割り出すための手段と、
    を有し、
    前記コントローラ(9)は、
    前記測定された電力消費および割り出された払拭速度(W)を使用して、前記フロントガラスの表面(S)の摩擦関連の係数を推定し、
    前記推定された値を少なくとも1つの所定の値と比較して、前記車両のフロントガラスの表面(S)の濡れ状態を判断する
    ように構成されていることを特徴とするフロントガラスワイパユニット。
  11. 前記コントローラ(9)は、前記判断された濡れ状態が乾燥である場合に前記ワイパブレード(5)の払拭運動を停止させるようにさらに構成されていることを特徴とする請求項10に記載のフロントガラスワイパユニット。
  12. 運動時にフロントガラスの表面(S)を払拭するように構成されたワイパブレードと、
    前記ワイパブレード(5)を運動させるように構成された少なくとも1つのモータ(7)と、
    前記少なくとも1つのモータ(5)を制御するように構成されたコントローラ(9)と、
    を備えるフロントガラスワイパユニットであって、
    前記コントローラ(9)は、
    前記少なくとも1つのモータ(5)の電力消費を測定するための手段と、
    前記ワイパブレード(5)の払拭速度(W)を割り出すための手段と、
    を備え、
    前記コントローラ(9)は、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の方法を使用してフロントガラスの表面(S)の濡れ状態を判断し、
    前記測定された電力消費および割り出された払拭速度(W)を使用して、前記フロントガラスの表面(S)の摩擦関連の係数を推定し、
    フロントガラスの表面(S)が乾燥している場合に、乾燥したフロントガラスの表面(S)についての前記推定された摩擦関連の係数の値を、少なくとも1つの第2の所定の値(B)と比較して、車両のフロントガラスワイパユニット(1)のワイパブレード(5)の摩耗状態を判断する
    ように構成されていることを特徴とするフロントガラスワイパユニット。
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