JP2014236634A - 給電装置及び非接触給電システム - Google Patents

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Abstract

【課題】受電装置を取り付けるための引掛け穴を壁部に設けないことで壁部の見栄えの悪化を防ぎ、永久磁石を受電装置の取り付けに用いないことで非接触給電に悪影響を及ぼさないようにして、受電装置を壁部に設置する。【解決手段】受電装置に非接触給電を行う給電コイルを具備する給電装置であって、給電コイルが設けられる第1の面と、受電装置が取り付けられる第2の面とを有する壁部を備え、第2の面は、受電装置が有する吸盤が吸着可能とされると共に、給電コイルが配置される第1のエリアと、吸盤が吸着できない第2のエリアとを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、給電装置及び非接触給電システムに関する。
下記特許文献1には、電磁誘導現象を利用した照明装置への電力供給を行うことを可能にすることで、屋外でも設置することを可能とする電力供給装置が開示されている。上記電力供給装置は、非接触で照明装置に給電し、照明装置に設けられる引掛け金具が嵌入される引掛け穴が設けられている。また、下記特許文献2には、非接触によって電力を受電する受電コイルを有する電気機器に新たな部材を追加することなく、該電気機器の位置を変更できる非接触給電システムが開示されている。上記非接触給電システムは、電気機器が配置され、電気機器を適切な配置位置に誘導するための永久磁石を備える配置部がスライド移動可能となるように設けられ、配置部のスライド移動(取付位置の変更)に伴って複数設けられる給電コイルの内のいずれかが対応するように構成される。
特開2010−114009号公報 特開2012−228106号公報
ところで、上記特許文献1に記載された電力供給装置は、壁部に電気器具に設けられる引掛け金具が嵌入される引掛け穴が必要であるので、壁部の見栄えが悪くなる可能性がある。また、上記特許文献2に記載の非接触給電システムは、永久磁石が給電コイル及び受電コイルの近傍に配置されるので、非接触給電のために発生する磁界が永久磁石(磁性体)の影響を受け非接触給電の効率が低下するなど非接触給電に悪影響が出る可能性がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、受電装置を取り付けるための引掛け穴を壁部に設けないことで壁部の見栄えの悪化を防ぎ、永久磁石を受電装置の取り付けに用いないことで非接触給電に悪影響を及ぼさないようにして、受電装置を壁部に設置することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、給電装置に係る第1の解決手段として、受電装置に非接触給電を行う給電コイルを具備する給電装置であって、給電コイルが設けられる第1の面と、前記受電装置が取り付けられる第2の面とを有する壁部を備え、前記第2の面は、受電装置が有する吸盤が吸着可能とされると共に、前記給電コイルが配置される第1のエリアと、前記第1のエリアに隣接され、前記吸盤が吸着できない第2のエリアとを有する、という手段を採用する。
本発明では、給電装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記壁部に厚さ方向の貫通孔が複数設けられ、前記第1のエリアは、貫通孔に充填剤が充填されることによって形成される、という手段を採用する。
本発明では、給電装置に係る第3の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記第2の面に複数の凹部が設けられ、前記第1のエリアは、凹部に充填剤が充填されることによって形成される、という手段を採用する。
本発明では、給電装置に係る第4の解決手段として、上記第1の解決手段において、前記第2の面は粗面となっており、前記第1のエリアは、粗面にフィルムが貼り付けられることによって形成される、という手段を採用する。
また、本発明では、非接触給電システムに係る解決手段として、上記第1〜第4のいずれか1つの解決手段に係る給電装置と、吸盤及び受電コイルを有する受電装置とを具備する、という手段を採用する。
本発明によれば、第1のエリアが吸盤によって吸着可能であるので、受電装置に設けられた吸盤によって第1のエリアに吸着することが可能であり、第1のエリアに受電装置を取り付けることができる。
本発明の一実施形態に係る非接触給電システムの概略構成図(a)及び壁部5の正面図(b)である。 本発明の一実施形態における壁部5の断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態に係るに係る非接触給電システムAは、図1に示すように、家屋の部屋等に設けられる給電装置S及び該給電装置Sから給電を受ける照明装置L(受電装置)を備えている。このような非接触給電システムは、非接触給電方式の1つである磁界共鳴方式に基づいて給電装置Sから照明装置Lに電力を非接触給電する。
上記給電装置Sは、例えば、家屋と一体化され、後述する壁部5に取り付けられた照明装置Lに対して非接触給電を行う。このような給電装置Sは、図1に示すように、電源1、整流回路2、給電回路3、給電コイル4、壁部5及び給電用制御部6を備えている。
電源1は、出力端が整流回路2の入力端に接続されており、照明装置Lへの給電に必要となる交流電力を整流回路2に供給する交流電源である。このような電源1は、例えば200Vまたは400V等の三相交流電力、あるいは100Vの単相交流電力を供給する系統電源や発電装置である。
整流回路2は、入力端が電源1に接続され、出力端が給電回路3に接続されている。このような整流回路2は、電源1から供給される交流電力を整流して直流電力に変換し、該直流電力を給電回路3に出力する。なお、電源1として太陽電池等の直流電源を使用し、整流回路2を省略(つまり直流電源から給電回路3に直流電力を供給)してもよい。
給電回路3は、入力端が整流回路2に接続され、出力端が給電コイル4の両端に接続されている。このような給電回路3は、給電コイル4と給電側共振回路を構成する共振用コンデンサを備え、給電用制御部6から入力される制御指令に基づいて上記整流回路2から供給された直流電力を電源1の交流電力よりも周波数が高い交流電力(高周波電力)に変換して給電コイル4に供給する一種のインバータである。
給電コイル4は、後述する受電コイル11との間で効率の高い非接触給電が可能となるような方式・大きさ・形状であり、壁部5の表面5cに位置する受電コイル11に対し効率の高い非接触給電が可能となるような姿勢で壁部5の裏面5b(第1の面)側に設けられている。このような給電コイル4は、両端が給電回路3の出力端に接続されており、上記給電回路3から高周波電力が供給されることにより磁界を発生することによって照明装置Lに対して非接触で給電を行う。なお、給電コイル4は、埃や水等の侵入の防止や取り扱いを容易にするために、プラスチックス、繊維強化プラスチックス、セラミックスまたはこれらの複合材等の非磁性かつ非導電性の材料によってモールドされていてもよい。また、壁部5の裏面5bと、該裏面5bに対向する給電コイル4の端面とは、接触していてもよいし、距離を空けていてもよい。
受電コイル11と給電コイル4は、たとえば、いずれもサーキュラー型コイル、ないし、いずれもソレノイド型コイルであり、大きさ・形状は同じであってもよいし、効率の高い非接触給電が可能であれば大きさ・形状が異なっていてもよい。また、壁部5の裏面5bの背後に必要となる空間を薄くしてスペースを節約し、かつ、照明装置Lを薄くして小型化するために、受電コイル11と給電コイル4をいずれも平らな形状とし、壁部5と平行する姿勢で設置するのが有利である。
壁部5は、例えば、ガラスやプラスチック等の非磁性材かつ非導電性の板状部材からなる側壁であり、図2に示すように、厚さ方向の貫通孔5aが全面に複数設けられている。この壁部5は、裏面5b(第1の面)側に給電コイル4が設けられている。ここで、貫通孔5aは見栄えが悪化しないように目立たない細い径とし、かつ、後述する吸盤15がどこに位置しても吸盤15の径の範囲内に貫通孔5aが少なくとも1つ存在するように、貫通孔5aを十分に多数設ける。
また、壁部5の表面5c(第2の面)には、後述する照明装置Lが有する吸盤15が吸着可能とされると共に、裏面5b側に給電コイル4が配置された第1のエリアc1と、第1のエリアc1に隣接され、吸盤15が吸着できない第2のエリアc2とが設けられている。つまり、第1のエリアc1は、貫通孔5aに充填剤5dが充填されることによって形成される。充填剤5dは、非磁性かつ非導電性の材料であり、たとえばエポキシなど樹脂系の接着剤である。
給電用制御部6は、マイクロプロセッサやメモリ等を備え、給電用制御プログラムに基づいて機能するソフトウエア型制御装置であり、給電回路3を制御する。このような給電用制御部6の詳細処理については後述する動作説明の中で説明する。
照明装置Lは、非接触給電によって供給された電力を使用して発光する照明装置であり、後述する吸盤15によって着脱自在である。このような照明装置Lは、図1に示すように、受電コイル11、受電回路12、光源13、筐体14及び吸盤15を備えている。
受電コイル11は、上記給電装置Sの給電コイル4との間で効率の高い非接触給電が可能となるような方式・大きさ・形状であり、かつ、給電コイル4の間で効率の高い非接触給電が可能となるような姿勢で、筐体内14に設けられている。このような受電コイル11は、両端が受電回路12の入力端に接続されており、給電コイル4の磁界が作用すると電磁誘導によって起電力を発生し、当該起電力を受電回路12に出力する。なお、受電コイル11は、埃や水等の侵入の防止や取り扱いを容易にするために、プラスチックス、繊維強化プラスチックス、セラミックスまたはこれらの複合材等の非磁性かつ非導電性の材料によってモールドされていてもよい。
受電回路12は、入力端が受電コイル11の両端に接続され、出力端が光源13の入力端に接続されている。このような受電回路12は、受電コイル11と受電側共振回路を構成する共振用コンデンサを備え、受電コイル11から供給された交流電力を直流電力に変換して光源13に供給する一種の整流回路である。なお、受電回路12の共振用コンデンサの静電容量は、上記給電側共振回路の共振周波数と受電側共振回路の共振周波数とが同一ないしほぼ同一周波数になるように設定されている。
光源13は、例えば、LED(Light Emitting Diode)、蛍光ランプないし白熱ランプ等の各種ランプであり、筐体14によって支持されると共に筐体14に設けられた開口から露出し、受電回路12から供給される電力によって発光する。なお、光源13の発光に適する電圧と受電回路12が出力する電圧が異なる場合には、受電回路12と光源13の間に昇圧ないし降圧コンバータを設ければよく、光源13が交流で発光する場合には、受電回路12と光源13の間に直流を交流に変換するインバータを設ければよい。
筐体14は、例えばプラスチック等の非磁性かつ非導電性の材料からなり、受電コイル11及び受電回路12を収容すると共に、光源13を露出するための開口が設けられ、該開口から露出する光源13を支持する。開口のかわりに、光を透過する材料で覆ってもよい。
吸盤15は、ゴムやプラスチップ等の非磁性かつ非導電性の材料からなり、上記開口とは反対側の筐体14の表面に設けられ、給電装置Sの壁部5の第1のエリアc1に照明装置Lを吸着させるためのものである。この吸盤15は、受電コイル11、受電回路12、光源13及び筐体14の重量によって第1のエリアc1から外れたり、また第1のエリアc1からずり落ちて移動したりしない吸着力を有するように構成されている。なお、吸盤15の数については、複数であってもよいし、また1つであってもよい。
次に、このように構成された本非接触給電システムの作用及び動作について説明する。
ユーザは、壁部5に照明装置Lを取り付けたい場合、壁部5の表面5cの第1のエリアc1に照明装置Lの吸盤15の吸着面を押し付ける。第1のエリアc1の貫通孔5aは充填剤5dが充填され、貫通孔5aがふさがっているので、一度押し付けられた吸盤15の吸着部内に空気が入って剥がれることはなく、照明装置Lは、第1のエリアc1に吸盤15によって吸着されて固定される。
一方、第2のエリアc2に照明装置Lの吸盤15の吸着面を押し付けても、貫通孔5aを通して吸盤15の吸着部内に空気が入ってきてしまい吸盤15が吸着しないので、第2のエリアc2に照明装置Lを取り付けることができない。
続いて、給電用制御部6は、給電回路3に給電動作を開始させる。一方、照明装置Lの受電回路12は、給電装置Sの給電コイル4から受電コイル11が受電した交流電力を直流電力に変換して、光源13に供給する。光源13は、受電回路12から供給される直流電力に基づいて発光する。給電コイル4と受電コイル11の間およびその周辺に電磁界が発生することにより非接触給電が行われるが、吸盤15は非磁性かつ非導電性であり電磁界にまったくないしほとんど影響しないため、吸盤15が受電コイル11の近くに位置していても、高い効率で非接触給電が行われる。
なお、照明装置Lが壁部5に吸着されているかどうかに関係なく、給電用制御部6は、給電回路3が常時給電動作を行うように制御してもよい。
このような本実施形態によれば、第1のエリアc1の貫通孔5aに充填剤が充填されて第1のエリアc1が平らに形成されているので、照明装置Lに設けられた吸盤15によって第1のエリアc1に吸着することが可能であり、第1のエリアc1に照明装置Lを取り付けることができる。また、本実施形態によれば、照明装置Lを取り付けるための引掛け穴を壁部5に設けないことで壁部5の見栄えの悪化を防ぎ、永久磁石を用いないので非接触給電への悪影響を回避できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態では、壁部5の全面に貫通孔5aを設け、第1のエリアc1の貫通孔5aには充填剤5dを充填し、一方第2のエリアc2の貫通孔5aには充填剤5dを充填しないことで、第1のエリアc1にのみ照明装置Lの吸盤15を吸着可能にしたが、本発明はこれに限定されない。
例えば、壁部5の表面5cの全面に複数の凹部を設け、第1のエリアc1の凹部には充填剤5dを充填し、一方第2のエリアc2の凹部には充填剤5dを充填しないことで、第1のエリアc1にのみ照明装置Lの吸盤15を吸着可能にしてもよい。
また、例えば、くもりガラス等を壁部5として用いることで、壁部5の表面5cの全面を粗面(吸盤自体の持つ弾性面により面の高低差を吸収できない面)とし、第1のエリアc1に表面が滑らかなフィルムを貼り付けることで、第1のエリアc1にのみ照明装置Lの吸盤15を吸着可能にしてもよい。
充填剤の充填やフィルムの貼り付けは、壁部5の設置後に実施可能なので、壁部5を設置後に、壁部5の用途に応じた位置・高さに給電コイル4を設置し、その後、壁部5の給電コイル4に面する範囲のみ充填剤を充填する、あるいはフィルムを貼り付けることにより、同一構造の壁部5をさまざまな用途に使い分けることが可能である。
(2)上記実施形態では、受電装置として照明装置Lを用いているが本発明はこれに限定されない。照明装置L以外の家電機器や、その他の電気機器に受電コイルや受電回路を設け、給電装置Sから非接触で電力を受電する受電装置として用いるようにしてもよい。
(3)上記実施形態では、家屋等の側壁に壁部5を用いたが、側壁ではなく、天井に壁部5を用い給電装置Sを設置するようにしてもよい。
(4)上記実施形態では、非接触給電する方法として磁界共鳴方式を採用したが、電磁誘導方式など他の方式を採用するようにしてもよい。
1…電源、2…整流回路、3…給電回路、4…給電コイル、5…壁部、5a…貫通孔、5b…裏面(第1の面)、5c…表面(第2の面)、5d…充填剤、6…給電用制御部、11…受電コイル、12…受電回路、13…光源、14…筐体、15…吸盤、A…非接触給電システム、c1…第1のエリア、c2…第2のエリア、L…照明装置(受電装置)、S…給電装置

Claims (5)

  1. 受電装置に非接触給電を行う給電コイルを具備する給電装置であって、
    給電コイルが設けられる第1の面と、前記受電装置が取り付けられる第2の面とを有する壁部を備え、
    前記第2の面は、受電装置が有する吸盤が吸着可能とされると共に、前記給電コイルが配置される第1のエリアと、前記第1のエリアに隣接され、前記吸盤が吸着できない第2のエリアとを有することを特徴とする給電装置。
  2. 前記壁部に厚さ方向の貫通孔が複数設けられ、
    前記第1のエリアは、貫通孔に充填剤が充填されることによって形成されることを特徴とする請求項1に記載の給電装置。
  3. 前記第2の面に複数の凹部が設けられ、
    前記第1のエリアは、凹部に充填剤が充填されることによって形成されることを特徴とする請求項1に記載の給電装置。
  4. 前記第2の面は粗面となっており、
    前記第1のエリアは、粗面にフィルムが貼り付けられることによって形成されることを特徴とする請求項1に記載の給電装置。
  5. 請求項1〜4のいずれ一項に記載の給電装置と、吸盤及び受電コイルを有する受電装置とを具備することを特徴とする非接触給電システム。
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