JP2014227091A - 内装部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】強い衝撃を受けた場合でも、構成部品の離脱、飛散等を抑止できる内装部材を提供する。【解決手段】本発明の内装部材(R)は、車室内に装着される基体(1)と、基体よりも車室内側に配置されると共に基体に設けられた第一係合部(111、112)に係合する第二係合部(211、212)を有する係合体(2)とからなる。そして、第一係合部と第二係合部の少なくとも一方は熱可塑性樹脂からなり、熱可塑性樹脂からなる第一係合部と第二係合部の一方または双方が加熱され軟化または溶融した後に冷却固化されて係合した融合係合部(B11、B12)となる。本発明の内装部材は、そのような融合係合部によって、第一係合部と第二係合部が強固に結合されてなることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、強い衝撃を受けた場合でも、構成部品の離脱、飛散等を抑止できる内装部材に関する。
一般に、自動車の運転席前方には、エアコンディショナ(空調)の吹出口(レジスタ)、その制御ユニット、各種の計器類などのインストルメントクラスタ(単に「クラスタ」という。)が、インストルメントパネル(単に「インパネ」という。)に配設されている。これらのクラスタは、係合した複数の樹脂部品から構成されていることが多い。例えば、空調用レジスタであれば、インパネの内側(裏側)に配設されるダクトの開口部に嵌着されたベゼル(枠体)と、そのベゼルの室内側(意匠面側)に嵌着されて意匠性を高めるメッキモール(ガーニッシュ)などを有し、これらは樹脂成形品からなることが多い。
これらの構成部品は、組付性の向上、コスト低減等の観点から、一方に設けた係合孔等へ、他方に設けた係合突起や係合爪等を嵌挿するスナップフィット方式により固定または結合されることが一般的である。そして、通常、一旦係合した後は容易に離脱しないように、係合突起や係合爪等の先端部に、係合孔の周縁等に係止する抜止め(返し等)が設けられている。
さらに、乗員の保護を図る観点から、事故などにより車両のインパネ部分等に大きな衝撃が加わった場合でも、車室内に配設されるクラスタ等の構成部品が容易に離脱、飛散さらには破損しないような工夫が種々なされている。その一例が下記の特許文献にある。
特開2000−6689号公報
特許文献1では、衝撃力が作用した際に折損し易い薄肉のリブを設け、衝撃時に折損したリブが係合孔の周縁部に係合することにより、空調用レジスタのインパネからの脱落を防止している。しかし、このような従来の係合方法では、より強い衝撃力が作用した場合における構成部品の係合が必ずしも十分ではない。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、強い衝撃力が作用した場合でも、構成部品同士が強固に結合または接合しており、容易に離脱、飛散等しない内装部材を提供することを目的とする。
本発明者はこの課題を解決すべく鋭意研究し、試行錯誤を重ねた結果、従来のような単なるスナップフィット方式ではなく、係合部の少なくとも一部を軟化または溶融させて、より強固な係合部を形成することを新たに着想した。この着想を発展させることにより、以降に述べる本発明を完成するに至った。
《内装部材》
(1)本発明の内装部材は、車室内に装着される基体と、該基体よりも車室内側に配置されると共に該基体に設けられた第一係合部に係合する第二係合部を有する係合体と、からなる内装部材であって、前記第一係合部と前記第二係合部の少なくとも一方は熱可塑性樹脂からなり、該熱可塑性樹脂からなる該第一係合部と該第二係合部の一方または双方が少なくとも部分的に加熱され軟化または溶融した後に冷却固化されて係合した融合係合部となっていることを特徴とする。
(2)本発明の内装部材では、熱可塑性樹脂からなる係合部が加熱によって軟化または溶融して冷却固化した融合係合部となる。この融合係合部は、単なる機械的な嵌合状態または係合状態ではなく、熱可塑性樹脂の塑性変形や溶着等によって形成された複雑な係合状態または接合状態となっており、第一係合部と第二係合部を強固に結合する。その結果、車室内のインパネ等に配設される内装部材(空調用レジスタ、計器類等)を構成する基体とその基体に組合わされて係合される係合体は、融合係合部によって確実に連結され、インパネ等へ非常に強い衝撃(いわゆるインパネ衝撃等)が加わった場合でも、分離、遊離、飛散さらには破損等することがない。
本発明の一実施例である空調用のレジスタの全体を示す斜視図である。 その上方内側を示す部分斜視図である。 その下方内側を示す部分斜視図である。
本明細書で説明する内容は、上述した本発明の構成要素に、本明細書中から任意に選択した一つまたは二つ以上の構成要素を付加し得る。いずれの実施形態が最良であるか否かは、対象、要求性能等によって異なる。
《内装部材》
本発明の内装部材は、基体または係合体からなるが、それらの種類や形態を問わない。一例を挙げると、基体は、インストルメントパネルに嵌装されるインストルメントクラスタの筐体または枠体であり、係合体は、その筐体または該枠体に嵌着されるガーニッシュ(装飾部材)である。より具体的にいうと、例えば、基体は空調用レジスタのベゼル(筐体または枠体)であり、係合体はそのベゼルの外周縁を装飾し車室内の意匠性を高めるメッキモール(ガーニッシュ)である。なお、本明細書でいうインストルメントパネルには、センターコンソールとその前後方向の接続部も含める。
《係合部》
本発明に係る係合部は、従来のような単なるスナップフィット型ではなく、係合部の少なくとも一部が溶融・軟化し、さらには塑性変形等して、冷却固化された融合係合部からなる。もっとも、その加熱によって溶融・軟化される前の第一係合部と第二係合部は、係合する凹部と凸部の一方をそれぞれ有するようなスナップフィット型であると好ましい。これにより、第一係合部と第二係合部の係合をより確実にする融合係合部の形成が容易となる。
《融合係合部》
融合係合部は、基体と係合体が強固に結合される限り、その形態を問わない。従って、第一係合部と第二係合部の軟化、溶融、さらには塑性変形の程度は、強固な結合が達成される限り、大きくても小さくてもよい。例えば、第一係合部と第二係合部の表層間における極僅かな接触領域近傍で、融合係合部が形成されるだけでもよい。
ここで加熱される第一係合部と第二係合部の少なくとも一方は、加熱によって軟化または溶融する熱可塑性樹脂からなる。但し、通常は、係合部のみならず、基体または係合体の全体が熱可塑性樹脂からなる。係合部の加熱方法は問わないが、例えば、超音波振動やレーザー照射により局所的な加熱が可能となる。
融合係合部は、基体と係合体を強固に係合するものであれば足り、必ずしも両者を接合または接着する必要はない。例えば、係合体がメッキモールである場合、通常、第二係合部の表面もメッキされた状態となっている。ここで基体側の第一係合部が加熱される場合を考えると、軟化または溶融した第一係合部は、第二係合部のメッキ表面に対して剥離し、両者が溶着状態または接着状態とはならない。しかし、このような場合でも、第一係合部と第二係合部は、融合係合部により確実に係合した状態となり、容易に分離等することはない。
一方、第一係合部および第二係合部の各表面が共にメッキ面のような剥離面でない場合、第一係合部と第二係合部の少なくとも一方を加熱すると、その加熱部が軟化または溶融して第一係合部と第二係合部は溶着状態または接着状態となった溶着係合部となり得る。この溶着係合部により、第一係合部と第二係合部は、化学的または一体的に係合または接合した状態となり、より一層分離等し難くなる。
本発明の内装部材に係る一実施例として、自動車の車室内にあるセンターコンソールの上方向で、かつインパネの中央に配置される空調用のレジスタRを取り上げて、本発明をより具体的に説明する。このレジスタRの吹出口部分を示す全体斜視図を図1に示した。また、レジスタRの上方内側の一部を拡大した斜視図を図2に、レジスタRの下方内側の一部を拡大した斜視図を図3にそれぞれ示した。
レジスタRは、ベゼル1(基体、枠体)、メッキモール2(係合体、ガーニッシュ)およびダクト3を有する。ブロワーで生じた送風は、エバポレータやヒータコアを通り、ダンパ(図略)で風量調整された後、ダクト3により風向調整するバレル4へ誘導される。ベゼル1は、そのダクト3の吹出口側に設けられ、インパネ(図略)へ嵌装される。メッキモール2(係合体、ガーニッシュ)は、ベゼル1の車室内側に配設され、車室内の意匠性を向上させる。なお、これらはいずれもABS樹脂(熱可塑性樹脂)からなる。
ベゼル1は略方形状の係合部11、12(第一係合部)を有する。係合部11は、レジスタRの上側で、上方向へ突出した突起111、112と奥方向(インパネの内側方向)へ延在する係合環113からなる。係合部12は、レジスタRの下側で、奥方向へ延在する係合環123からなる。
メッキモール2は奥方向へ突出した略台形状の係合部21(第二係合部)を有する。係合部21は、左右の側面に開口したコの字状の溝211、212を有する。これらの溝211、212内に、対向配置された突起111、112の内端側が配置される。ダクト3は、レジスタRの上側で上方向へ突出した略方形状の係合突起31(第二係合部)と、レジスタRの下側で下方向へ突出した略方形状の係合突起32(第二係合部)とを有する。係合突起31はベゼル1の係合環113に嵌合し、係合突起32はベゼル1の係合環123に嵌合する。
ベゼル1の係合環113、123へダクト3の係合突起31、32をそれぞれ嵌挿して両者を係合されると共に、メッキモール2の溝211、212へベゼル1の突起111、112を嵌挿して両者を係合させる。こうしてレジスタRの仮組みがなされる。
仮組み状態のレジスタRは、ベゼル1、メッキモール2およびダクト3が単に係合しているに過ぎない。この状態のレジスタRへ強い衝撃を加えると、各構成部材は容易に分離し得る。
そこで本実施例では、ベゼル1の突起111、112とメッキモール2の溝211、212とが接触する係合領域H1、およびベゼル1の係合環113、123とダクト3の係合突起31、32とが接触する係合領域H2、H3へ超音波振動を印加する。これにより係合領域H1〜H3の近傍は摩擦熱により加熱され、その近傍で熱可塑性樹脂の軟化または溶融が生じる。これにより、例えば、ベゼル1側の突起111、112は軟化または溶融して、メッキモール2側のコの字状の溝211、212へ隙間なく密着した状態となる。また、ベゼル1側の係合環113および係合環123とダクト3側の係合突起31および係合突起32の間では、双方の表層部が溶融混合した状態となる。この超音波振動の印加を停止すると、各係合領域H1〜H3において軟化または溶融していた熱可塑性樹脂は冷却固化し、それぞれ、融合係合部B1、B2、B3となる。
ここで融合係合部B1は、メッキモール2の係合部21の表面がメッキされていたため、ベゼル1側の係合部とメッキモール2側の係合部が溶着状態ではなく、機械的に密着して係合した状態となっている。一方、融合係合部B2、B3は、接触するベゼル1側の係合部(熱可塑性樹脂)とダクト3側の係合部(熱可塑性樹脂)とが溶着接合された溶着係合部となっている。
これら融合係合部B1、B2、B3により、レジスタRを構成するベゼル1、メッキモール2およびダクト3は強固に結合または接合された状態となり、優れた耐衝撃性を発揮する。
1 ベゼル(基体、枠体)
2 メッキモール(係合体、ガーニッシュ)
11 係合部(第一係合部)
21 係合部(第二係合部)
R レジスタ

Claims (6)

  1. 車室内に装着される基体と、
    該基体よりも車室内側に配置されると共に該基体に設けられた第一係合部に係合する第二係合部を有する係合体と、
    からなる内装部材であって、
    前記第一係合部と前記第二係合部の少なくとも一方は熱可塑性樹脂からなり、
    該熱可塑性樹脂からなる該第一係合部と該第二係合部の一方または双方が少なくとも部分的に加熱され軟化または溶融した後に冷却固化されて係合した融合係合部となっていることを特徴とする内装部材。
  2. 前記第一係合部と前記第二係合部は、前記加熱前に、係合する凹部と凸部の一方をそれぞれ有する請求項1に記載の内装部材。
  3. 前記加熱は、超音波振動またはレーザー照射によりなされる請求項1または2に記載の内装部材。
  4. 前記係合体は、前記第二係合部の表面もメッキされたメッキモールである請求項1〜3のいずれかに記載の内装部材。
  5. 前記融合係合部は、前記第一係合部と前記第二係合部が溶着した溶着係合部である請求項1〜3のいずれかに記載の内装部材。
  6. 前記基体は、インストルメントパネルに嵌装されるインストルメントクラスタの筐体または枠体であり、
    前記係合体は、該筐体または該枠体に嵌着されるガーニッシュである請求項1〜5のいずれかに記載の内装部材。
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