JP2014220091A - 車両用灯具駆動回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザに対して光源のオープン故障を分かり易く提示することが可能な車両用灯具駆動回路を提供する。【解決手段】車両用灯具駆動回路1は、第1光源11と、第1光源11と並列に接続される第2光源12と、第1及び第2光源11,12に流れる電流を変化させる第1及び第2スイッチング素子21,22と、第1及び第2光源11,12の光束量を調整するPWM制御部40と、第1及び第2光源11,12のいずれか一方がオープン故障となった場合にハイレベルの電気信号を出力し、第1及び第2光源11,12の双方にオープン故障がない場合にロウレベルの電気信号を出力するオープン故障判別回路50と、オープン故障判別回路50からハイレベルの電気信号が入力された場合に、第1及び第2スイッチング素子21,22の双方についてゲートに入力される信号を固定してオフ状態とする同時消灯回路60とを備える。【選択図】図1
Description
本発明は、車両用灯具駆動回路に関する。
従来、LEDを光源とする車両用灯具を駆動するための車両用灯具駆動回路が提案されている。このような車両用灯具駆動回路では、例えばパルス幅変調信号によりスイッチング素子を駆動して光源の光束量を調整する調光制御を行うものも提案されている(特許文献1参照)。
しかし、特許文献1に記載の車両用灯具駆動回路は、調光制御を行うため、光源がオープン故障しているのか、パルス幅変調信号によるオフ状態であるのかを判断できないという問題があった。
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、ユーザに対して光源のオープン故障を分かり易く提示することが可能な車両用灯具駆動回路を提供することにある。
本発明に係る車両用灯具駆動回路は、半導体発光素子を1又は複数直列接続してなる第1光源と、半導体発光素子を1又は複数直列接続してなり、前記第1光源と並列に接続される第2光源と、制御端子に入力される信号によりオンオフして前記第1及び第2光源に流れる電流を変化させる第1及び第2スイッチング素子と、前記第1及び第2スイッチング素子を駆動して前記第1及び第2光源の光束量を調整するPWM制御部と、前記第1及び第2光源のいずれか一方がオープン故障となった場合に第1信号を出力し、前記第1及び第2光源の双方にオープン故障がない場合に第2信号を出力するオープン故障判別回路と、前記オープン故障判別回路から前記第1信号が入力された場合に、前記第1及び第2スイッチング素子の双方について制御端子に入力される信号を固定してオフ状態とする同時消灯回路と、を備えることを特徴とする。
この車両用灯具駆動回路によれば、第1及び第2光源のいずれか一方がオープン故障となった場合にオープン故障判別回路から第1信号が出力され、同時消灯回路は第1及び第2スイッチング素子の双方について制御端子に入力される信号を固定してオフ状態とする。このため、オープン故障時には第1及び第2光源は共に消灯する。一方、PWM制御部によってスイッチング素子がオフ状態となる場合、オープン故障判別回路からは第2信号が出力されることから、第1及び第2光源は共に消灯することがない。従って、ユーザに対して光源のオープン故障を分かり易く提示することができる。
本発明に係る車両用灯具駆動回路によれば、ユーザに対して光源のオープン故障を分かり易く提示することができる。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る車両用灯具駆動回路の概略構成図である。図1に示すように、本実施形態に係る車両用灯具駆動回路1は、光源11,12と、スイッチング素子21,22と、電流制限抵抗R1,R2と、抵抗R3と、ツェナーダイオードZDと、オペアンプ31,32と、PWM制御部40と、オープン故障判別回路50と、同時消灯回路60とを備えている。
第1光源11は、LEDからなる半導体発光素子を複数個直列接続してなるものである。第2光源12も第1光源と同様にLEDからなる半導体発光素子を複数個直列接続してなるものである。また、第1光源11と第2光源12とは互いに並列接続され、バッテリー電圧が供給されるようになっている。
第1スイッチング素子21は、N型MOSFETであって、ゲート(制御端子)に入力される信号によりオンオフして第1光源11に流れる電流を変化させるものである。第2スイッチング素子22も、第1スイッチング素子21と同様に、N型MOSFETであって、ゲート(制御端子)に入力される信号によりオンオフして第2光源12に流れる電流を変化させるものである。
このような第1及び第2スイッチング素子21,22のドレインには、第1及び第2光源11,12が接続され、ソースには電流制限抵抗R1,R2が接続されている。電流制限抵抗R1,R2は、第1及び第2光源11,12に流れる電流量を制限するものであり、一端が第1及び第2スイッチング素子21,22のソースに接続され、他端がグランド接続されている。
抵抗R3は、第1及び第2光源11,12と並列に設けられている。また、抵抗R3にはツェナーダイオードZDが直列接続されている。ツェナーダイオードZDのアノードはグランド接続されており、カソードは抵抗R3に接続されている。
さらに、第1及び第2スイッチング素子21,22のゲートには、第1及び第2オペアンプ31,32が接続されている。第1及び第2オペアンプ31,32の非反転入力端子には、抵抗R3とツェナーダイオードZDとの接続点A,Bがつながっている。このため、第1及び第2オペアンプ31,32の非反転入力端子には、ツェナーダイオードZDによって規定される基準電圧が入力されることとなる。
また、第1及び第2オペアンプ31,32の反転入力端子には、第1及び第2スイッチング素子21,22のソースと電流制限抵抗R1,R2との接続点C,Dがつながっている。第1及び第2スイッチング素子21,22は、この第1及び第2オペアンプ31,32の両端子の電圧が同じとなるように駆動されることで、第1及び第2光源に流れる電流を一定とする。
さらに、上記接続点BはPWM制御部40に接続されている。PWM制御部40は、車両のECU等から送信されるパルス幅変調信号を入力し、これに応じて接続点Bをグランドにショートさせるものである。詳細にPWM制御部40は、バイアス抵抗R4,R5と、NPN型トランジスタTR1によって構成されている。バイアス抵抗R4は、一端がパルス幅変調信号の入力側となっており、他端がバイアス抵抗R5の一端に接続されている。バイアス抵抗R5の他端はグランド接続されている。また、バイアス抵抗R4,R5の接続点はNPN型トランジスタTR1のベースに接続されている。NPN型トランジスタTR1のコレクタは接続点Bにつながっており、エミッタはグランド接続されている。
このようなPWM制御部40を有するため、PWM制御部40にパルス幅変調信号が入力すると、パルス幅変調信号のオン時において接続点Bはグランドにショートすることとなり、第1及び第2スイッチング素子21,22はオフして第1及び第2光源11,12を減光させることとなる。一方、パルス幅変調信号のオフ時において接続点Bはグランドにショートすることなく、第1及び第2スイッチング素子21,22はオンすることとなる。これにより、PWM制御部40は、第1及び第2光源11,12の光束量を調整することとなる。
オープン故障判別回路50は、第1及び第2光源11,12のいずれか一方がオープン故障となったか否かを判別する回路であり、いずれか一方がオープン故障となった場合にハイレベルの電気信号(第1信号)を出力し、双方にオープン故障がない場合にロウレベルの電気信号(第2信号)を出力するものである。このオープン故障判別回路50は、遅延回路51,52、コンパレータ53,54、フリップフロップ55,56、及びナンドゲート57を備えている。
第1遅延回路51は、接続点Cの電圧を入力し遅延させて出力するものである。この第1遅延回路51は、抵抗R6とコンデンサC1とを有し、抵抗R6の一端が接続点Cにつながっており、他端が第1コンパレータ53に接続されている。また、抵抗R6と第1コンパレータ53との接続点にはコンデンサC1の一方の電極が接続され、コンデンサC1の他方の電極はグランド接続されている。
同様に、第2遅延回路52は、接続点Dの電圧を入力し遅延させて出力するものである。この第2遅延回路52は、抵抗R7とコンデンサC2とを有し、抵抗R7の一端が接続点Dにつながっており、他端が第2コンパレータ54に接続されている。また、抵抗R7と第2コンパレータ54との接続点にはコンデンサC2の一方の電極が接続され、コンデンサC2の他方の電極はグランド接続されている。
このような構成であるため、遅延回路51,52は、コンデンサC1,C2の時定数に応じて遅延を発生させることとなる。
第1コンパレータ53は、第1遅延回路51からの電圧と、予め定められた電圧とを比較し、第1遅延回路51からの電圧が高い場合にハイレベルの信号を出力し、第1遅延回路51からの電圧が低い場合にロウレベルの信号を出力するものである。また、第1コンパレータ53の出力は第1フリップフロップ55のクロックに入力されている。
同様に第2コンパレータ54は、第2遅延回路52からの電圧と、予め定められた電圧とを比較し、第2遅延回路52からの電圧が高い場合にハイレベルの信号を出力し、第2遅延回路52からの電圧が低い場合にロウレベルの信号を出力するものである。また、第2コンパレータ54の出力は第2フリップフロップ56のクロックに入力されている。
また、第1フリップフロップ55のD端子は接続点Dにつながっている。同様に、第2フリップフロップ56のD端子は接続点Cにつながっている。よって、第1フリップフロップ55は、第2光源12のオープン故障時にロウレベルの電気信号を出力し、そうでない場合にハイレベルの電気信号を出力することとなる。また、第2フリップフロップ56は、第1光源11のオープン故障時にロウレベルの電気信号を出力し、そうでない場合にハイレベルの電気信号を出力することとなる。なお、この動作の詳細については後述する。
ナンドゲート57は、第1及び第2光源11,12のいずれか一方がオープン故障となった場合にハイレベルの電気信号を出力し、双方にオープン故障がない場合にロウレベルの電気信号を出力するものである。すなわち、第1及び第2光源11,12のいずれか一方がオープン故障した場合、第1及び第2フリップフロップ55,56の一方からロウレベルの電気信号が出力される。このため、ナンドゲート57は、第1及び第2光源11,12のいずれか一方のオープン故障時にハイレベルの電気信号を出力することとなる。
同時消灯回路60は、オープン故障判別回路50からハイレベルの電気信号(第1信号)が入力された場合に、第1及び第2スイッチング素子21,22の双方のゲートに入力される信号を固定してオフ状態とするものである。この同時消灯回路60は、バイアス抵抗R8,R9と、NPN型トランジスタTR2によって構成されている。バイアス抵抗R8は、一端がナンドゲート57の出力に接続されており、他端がバイアス抵抗R9の一端に接続されている。バイアス抵抗R9の他端はグランド接続されている。また、バイアス抵抗R8,R9の接続点はNPN型トランジスタTR2のベースに接続されている。NPN型トランジスタTR2のコレクタは接続点Aにつながっており、エミッタはグランド接続されている。
このような同時消灯回路60を有するため、ナンドゲート57からハイレベルの電気信号が出力されると、接続点Aはグランドにショートすることとなり、第1及び第2スイッチング素子21,22はオフして第1及び第2光源11,12を消灯させることとなる。これにより、ユーザに対して第1及び第2光源11,12の少なくとも一方がオープン故障をしていることを分かり易く提示することができる。
図2は、本実施形態に係る車両用灯具駆動回路の動作を示すタイミングチャートである。まず、PWM制御部40にパルス幅変調信号が入力され、第1及び第2スイッチング素子21,22がオンオフされる。そして、時刻t1において接続点C,Dの電圧がハイレベルとなる。これにより、第1及び第2遅延回路51,52のコンデンサC1,C2が充電されていく。なお、この時点においてコンデンサC1,C2の充電電圧は、第1及び第2コンパレータ53,54の予め定められた電圧未満であるため、第1及び第2コンパレータ53,54から出力される電気信号はロウレベルとなる。
次いで、時刻t2においてコンデンサC1,C2の充電電圧が第1及び第2コンパレータ53,54の予め定められた電圧以上となる。これにより、第1及び第2コンパレータ53,54から出力される電気信号はハイレベルとなる。
このとき、第1及び第2フリップフロップ55,56のクロックに、ハイレベルの電気信号が入力されることとなる。また、時刻t2において接続点C,Dの電圧はハイレベルであるため、第1及び第2フリップフロップ55,56のD端子にはハイレベルの電気信号が入力される。故に、第1及び第2フリップフロップ55,56のQ端子からは、ハイレベルの電気信号が出力される。そして、ナンドゲート57からはロウレベルの電気信号が出力されることとなり、同時消灯回路60は接続点Aをショートさせないこととなる。
その後、時刻t3において接続点C,Dの電圧がロウレベルとなり、第1及び第2遅延回路51,52のコンデンサC1,C2が放電を開始する。そして、時刻t4においてコンデンサC1,C2の充電電圧が第1及び第2コンパレータ53,54の予め定められた電圧未満となり、第1及び第2フリップフロップ55,56のクロックに、ロウレベルの電気信号が入力される。なお、この時点において第1及び第2フリップフロップ55,56のQ端子からの出力がハイレベルを維持することはいうまでもない。
その後、時刻t5〜t8において、時刻t1〜t4と同じ動作が繰り返されることとなる。そして、時刻t9において第1光源11がオープン故障したとする。
これにより、時刻t10において接続点Cの電圧がハイレベルとならず、接続点Dのみの電圧がハイレベルとなる。故に、第1遅延回路51のコンデンサC1は充電されることがなく、第2遅延回路52のコンデンサC2のみが充電されることとなる。
そして、時刻t11において第2遅延回路52のコンデンサC2の充電電圧が第2コンパレータ54の予め定められた電圧以上となると、第2フリップフロップ56のクロックに、ハイレベルの電気信号が入力される。一方、第1遅延回路51のコンデンサC1は充電されないことから、第1フリップフロップ55のクロックに、ロウレベルの電気信号が入力される。
また、時刻t11において接続点Cの電圧はロウレベルとなっている。このため、第2フリップフロップ56のD端子にはロウレベルの電気信号が入力され、Q端子からはロウレベルの電気信号が出力される。
なお、第1光源11がオープン故障しているため、第1フリップフロップ55のクロックにはハイレベルの電気信号が入力されず、第1フリップフロップ55のQ端子からは、ハイレベルの電気信号が出力され続けることとなる。
従って、ナンドゲート57からはハイレベルの電気信号が出力されることとなり、同時消灯回路60は接続点Aをショートさせる。すなわち、接続点Aがグランドレベルとなることから、以後第1及び第2光源11,12は点灯することなく、消灯状態が維持されることとなる。
なお、時刻t12以降については上記状態を維持するのみであるため、説明を省略する。
このようにして、本実施形態に係る車両用灯具駆動回路1によれば、第1及び第2光源11,12のいずれか一方がオープン故障となった場合にオープン故障判別回路50からハイレベルの電気信号が出力され、同時消灯回路60は第1及び第2スイッチング素子21,22の双方についてゲートに入力される信号を固定してオフ状態とする。このため、オープン故障時には第1及び第2光源11,12は共に消灯する。一方、PWM制御部40によってスイッチング素子21,22がオフ状態となる場合、オープン故障判別回路50からはロウレベルの電気信号が出力されることから、第1及び第2光源11,12は共に消灯することがない。従って、ユーザに対して光源のオープン故障を分かり易く提示することができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものでは無く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、変更を加えてもよいし、各実施形態を組み合わせてもよい。
例えば本実施形態において、光源11,12は、半導体発光素子を複数個直列接続してなるものに限らず、1つの半導体発光素子のみであってもよい。
1,2…車両用灯具駆動回路
11…第1光源
12…第2光源
21,22…スイッチング素子
40…PWM制御部
50…オープン故障判別回路
60…同時消灯回路
11…第1光源
12…第2光源
21,22…スイッチング素子
40…PWM制御部
50…オープン故障判別回路
60…同時消灯回路
Claims (1)
- 半導体発光素子を1又は複数直列接続してなる第1光源と、
半導体発光素子を1又は複数直列接続してなり、前記第1光源と並列に接続される第2光源と、
制御端子に入力される信号によりオンオフして前記第1及び第2光源に流れる電流を変化させる第1及び第2スイッチング素子と、
前記第1及び第2スイッチング素子を駆動して前記第1及び第2光源の光束量を調整するPWM制御部と、
前記第1及び第2光源のいずれか一方がオープン故障となった場合に第1信号を出力し、前記第1及び第2光源の双方にオープン故障がない場合に第2信号を出力するオープン故障判別回路と、
前記オープン故障判別回路から前記第1信号が入力された場合に、前記第1及び第2スイッチング素子の双方について制御端子に入力される信号を固定してオフ状態とする同時消灯回路と、
を備えることを特徴とする車両用灯具駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013098137A JP2014220091A (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 車両用灯具駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013098137A JP2014220091A (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 車両用灯具駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2014220091A true JP2014220091A (ja) | 2014-11-20 |
Family
ID=51938368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013098137A Pending JP2014220091A (ja) | 2013-05-08 | 2013-05-08 | 車両用灯具駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2014220091A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2013
- 2013-05-08 JP JP2013098137A patent/JP2014220091A/ja active Pending
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