JP2014216144A - リレー制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】単純な回路構成で、より精度良く交流電源のゼロクロス付近にてリレー接点をオンさせることができるリレー制御装置を提供する。【解決手段】ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点から次のゼロクロス点で負荷電流12がゼロになるまでの第1時間Taを測定して保持し、更に、リレーにオン信号を出力してからリレー接点2がオンするまでの第2時間Tbを測定して保持し、先に保持した第1時間Taから第2時間Tbを減算して第3時間Toを算出し、その第3時間Toを、ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点からリレーへのオン信号の出力タイミングまでの時間としている。【選択図】図1

Description

本発明は、リレーを制御して抵抗負荷に交流電流を供給するリレー制御装置に係わり、特に、リレー接点の動作タイミングを交流電源のゼロクロス点とするリレー制御装置に関するものである。
交流電源のゼロクロス(ゼロ電位)付近でリレー接点を動作させる技術として、例えば、特開平11−273491号公報(例えば、特許文献1参照)および特開2005−216649号公報(例えば、特許文献2参照)に開示されている。
特許文献1に記載のリレー制御装置は、マイクロコンピュータと、交流電源のゼロクロスを検出する手段を有し、また、特許文献2に記載のリレー制御装置は、リレー接点の動作を接点動作検出手段を用いて検出し、接点の動作遅れ時間を測定し、測定結果を用いてゼロクロスのタイミングにてリレー接点を動作させるようにしている。
特開平11−273491号公報(特許請求の範囲、図3−図5) 特開2005−216649号公報(要約)
しかしながら、特許文献1に記載のリレー制御装置では、交流電源のゼロクロスを検出する手段が、単純な構成としては整流ダイオードあるいは絶縁のためのフォトカプラと、マイクロコンピュータへ入力するための信号を生成するトランジスタで構成されるが、これにより生成されるゼロクロス検出信号は、トランジスタの動作しきい値を持つため、ある程度の幅を持ち、かつ部品特性のバラツキや温度変化によって、その幅(時間)も変化する。従って、実際のゼロクロス点からの誤差が発生してしまうため、接点動作の遅れ時間を考慮しただけでは、実際にはゼロクロス点から外れたタイミングで接点が動作し、かえってリレー接点に高負荷をかけてしまう場合がある。また、特許文献2に記載のリレー制御装置においては、接点動作の検出のために接点動作検出手段なるものが搭載されているが、ゼロクロスのタイミングにてリレー接点を動作させるまでの処理が複雑であった。
本発明は、前述のような課題を解決するためになされたもので、単純な回路構成で、より精度良く交流電源のゼロクロスにてリレー接点をオンさせることができるリレー制御装置を提供することを目的とする。
本発明に係るリレー制御装置は、交流電源に接続される抵抗負荷の入力側に挿入されたリレー接点を有するリレーと、交流電源のゼロクロス点を中心とするゼロクロス検出開始点からゼロクロス検出終了点までの時間幅を有するゼロクロス同期信号を生成するゼロクロス検出手段と、抵抗負荷に流れる負荷電流を検出する電流検出手段と、リレーにオン信号を出力してリレー接点をオンさせ、交流電源と抵抗負荷とを接続する制御手段とを備え、制御手段は、ゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点から次のゼロクロス点で負荷電流がゼロになるまでの第1時間を測定して保持し、更に、リレーにオン信号を出力してからリレー接点がオンするまでの第2時間を測定して保持し、先に保持した第1時間から第2時間を減算して第3時間を算出し、その第3時間を、ゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点からリレーへのオン信号の出力タイミングまでの時間とする。
本発明によれば、ゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点から次のゼロクロス点で負荷電流がゼロになるまでの第1時間を測定して保持し、更に、リレーにオン信号を出力してからリレー接点がオンするまでの第2時間を測定して保持し、先に保持した第1時間から第2時間を減算して第3時間を算出し、その第3時間を、ゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点からリレーへのオン信号の出力タイミングまでの時間としている。このように、ゼロクロス検出回路の部品特性のバラツキによる交流電源のゼロクロスの検出誤差およびリレーの部品特性のバラツキによるリレー接点の動作遅れを考慮したリレー制御を行うようにしている。このため、回路構成を複雑にすることなく、より正確にゼロクロスにてリレー接点をオンさせることができる。これにより、リレー接点への電流負荷を軽減でき、これに伴ってリレー接点の寿命を延ばすことが可能になり、リレー接点の溶着のリスクを抑えることができ、安全性の高い製品を提供することができる。
実施の形態に係るリレー制御装置を示すブロック回路図。 図1のリレー制御装置において、交流電圧のゼロクロス点を中心とするゼロクロス検出開始点からゼロクロス検出終了点までの時間幅を有するゼロクロス同期信号を交流電圧および交流電流、全波整流の負荷電流との相関を示す波形図。 図1のリレー制御装置において、リレーのオン信号の出力したときの交流電流および全波整流の負荷電流の波形を示す図。 図1のリレー制御装置において、リレーのオン信号をゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点から第3時間の経過後に出力したときの交流電圧および全波整流の負荷電流の波形を示す図。
図1は実施の形態に係るリレー制御装置を示すブロック回路図である。
図1に示すリレー制御装置は、交流電源である商用電源1に接続される抵抗負荷3の入力側にリレー接点2が挿入されたリレー(図示せず)と、一次側が商用電源1と接続される変圧器4と、変圧器4の二次側と接続されたゼロクロス検出回路5と、制御手段である例えばマイクロコンピュータ6(以下、「マイコン6」という)と、リレー接点2と抵抗負荷3との間に一次側が挿入された変流器7と、変流器7の二次側と接続された整流回路8とを備えている。抵抗負荷3として、例えばPTCヒーターが用いられている。なお、変流器7と整流回路8とで電流検出手段が構成されている。
前述のリレーは、マイコン6からのオン信号が入力されたときにリレー接点2をオンし、オフ信号が入力されたときにはリレー接点2をオフ状態にする。変圧器4は、商用電源1の交流電圧からゼロクロス検出回路5に必要な電圧値まで降圧する。ゼロクロス検出回路5は、抵抗、フォトカプラ、トランジスタ等から構成され、商用電源1のゼロクロス点を中心とするゼロクロス検出開始点からゼロクロス検出終了点までの時間幅を有するパルス状のゼロクロス同期信号13を生成しマイコン6に出力する。変流器7は、抵抗負荷3に流れる負荷電流12から整流回路8に必要な電流値まで変流する。整流回路8は、変流器7の二次側に変流された負荷電流12から全波整流の負荷電流14を生成しマイコン6に入力する。
マイコン6は、抵抗負荷3に通電する際、リレー接点2が商用電源1の交流電圧のゼロクロス付近でオンするように、リレーにオン信号を出力する。また、抵抗負荷3への通電を遮断する際には、リレー接点2が交流電圧のゼロクロス付近でオフするように、リレーにオフ信号を出力する。そのオン信号およびオフ信号の出力タイミングは、例えば試運転の時に入手されたものである。
つまり、マイコン6は、操作部の操作により電源が印加されると、ゼロクロス検出回路5からのゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点から次のゼロクロス点で整流回路8の負荷電流14(全波整流)がゼロになるまでの第1時間Taを測定して記憶する。次いで、マイコン6は、操作部の操作に基づいてリレーにオン信号を出力し、その時点からリレー接点2がオンするまでの第2時間Tbを測定して記憶し、先に記憶した第1時間Taから第2時間Tbを減算して第3時間Toを算出し、その第3時間Toを、ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点からリレーへのオン信号およびオフ信号の出力タイミングとして保持する。
次に、前述の第3時間Toを入手するまでの動作について、図2〜図4を参照しながら説明する。
図2は図1のリレー制御装置において、交流電圧のゼロクロス点を中心とするゼロクロス検出開始点からゼロクロス検出終了点までの時間幅を有するゼロクロス同期信号を交流電圧および交流電流、全波整流の負荷電流との相関を示す波形図、図3は図1のリレー制御装置において、リレーのオン信号の出力したときの交流電流および全波整流の負荷電流の波形を示す図、図4は図1のリレー制御装置において、リレーのオン信号をゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点から第3時間の経過後に出力したときの交流電圧および全波整流の負荷電流の波形を示す図である。
最初に、本実施の形態のリレー制御装置の動作について、図4を参照しながら説明する。図中に示す(a)は商用電源の交流電圧11、(b)は抵抗負荷に流れる負荷電流12、(c)はゼロクロス検出回路5のゼロクロス同期信号13、(d)はリレーのオン信号16を示す。
本実施の形態に係るリレー制御装置のマイコン6は、操作部の操作に基づいてリレー接点2をオンする際、ゼロクロス検出回路5からのゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点から時間の測定を開始する。そして、マイコン6は、測定した時間が第3時間Toを経過したかどうかを判定し、測定した時間が第3時間Toを経過したときにオン信号16をリレーに出力する。一方、リレーは、オン信号16が入力されてから第2時間Tb経過後にリレー接点2をオンする。
その第2時間Tbは、リレーにオン信号16が入力されてからリレー接点2がオンするまでの遅延時間である。遅延時間である第2時間Tbは、リレーの特性バラツキによるものであり、それを考慮することでリレー接点2がゼロクロス点でオンする(図4(a)、(b)参照)。第3時間Toは、後述する第1時間Taから第2時間Tbを減算して得られる時間である。ただし、第1時間Taと第2時間Tbの関係は、Ta>Tbである。
次に、第1時間Taの設定について、図2を参照しながら説明する。図中に示す(a)は商用電源の交流電圧11、(b)は抵抗負荷に流れる負荷電流12、(c)はゼロクロス検出回路5のゼロクロス同期信号13、(d)は整流回路8により全波整流された負荷電流14を示す。
マイコン6は、ゼロクロス検出回路5により生成される交流電圧11のゼロクロス点を中心とするゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点から次のゼロクロス点(交流電圧11)で全波整流の負荷電流14がゼロになるまでの時間を第1時間Taとして測定し、その第1時間Taを記憶する。この第1時間Taは、試運転時にリレー制御装置に電源が印加されたときに測定される。
ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点から時間の測定を開始するのは、ゼロクロス検出回路5を構成する例えばトランジスタの動作閾値にバラツキがあり、これが要因でゼロクロス検出開始点が異なるからである。
次に、第2時間Tbの設定について、図3を参照しながら説明する。図中に示す(a)は商用電源の交流電圧11、(b)は抵抗負荷3に流れる負荷電流12、(c)はリレーのオン信号15、(d)は整流回路8により全波整流された負荷電流14を示す。
マイコン6は、操作部の操作に基づいてリレーにオン信号を出力すると、その時点からゼロアンペア以外の負荷電流14が検出されるまでの時間、即ちリレー接点2がオンするまでの遅れ時間を第2時間Tbとして測定し、その第2時間Tbを記憶する。この第2時間Tbは、試運転として最初に抵抗負荷3への通電指示を受けたときに測定される。
マイコン6は、第2時間Tbの測定を終了すると、先に記憶した第1時間Taから第2時間Tbを減算して、前述の第3時間Toを算出し、これをゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点からリレーへのオン信号およびオフ信号の出力タイミングとして記憶する。
その後、マイコン6は、抵抗負荷3への通電指示を受けたときに、ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点から第3時間To経過後にオン信号をリレーに出力し、また、抵抗負荷3への通電遮断指示を受けたときには、ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点から第3時間To経過後にオフ信号をリレーに出力する。
以上のように実施の形態によれば、ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点から次のゼロクロス点で負荷電流12がゼロになるまでの第1時間Taを測定して保持し、更に、リレーにオン信号を出力してからリレー接点2がオンするまでの第2時間Tbを測定して保持し、先に保持した第1時間Taから第2時間Tbを減算して第3時間Toを算出し、その第3時間Toを、ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検出開始点からリレーへのオン信号の出力タイミングとしている。
このように、ゼロクロス検出回路5の部品特性のバラツキによる交流電圧11のゼロクロスの検出誤差およびリレーの部品特性のバラツキによるリレー接点2の動作遅れを考慮したリレー制御を行うようにしている。このため、より正確にゼロクロス付近にてリレー接点2をオンさせることができる。これにより、リレー接点2への電流負荷を軽減でき、これに伴ってリレー接点2の寿命を延ばすことが可能になり、リレー接点2の溶着のリスクを抑えることができ、安全性の高い製品を提供することができる。
なお、実施の形態では、第1時間Taを、ゼロクロス同期信号13のゼロクロス検知開始点から次のゼロクロス点までの時間測定とした。これはTa>Tb(第2時間)の関係がTbのバラツキによらず保証される可能性が高いからである。ゼロクロス点と部品のバラツキの関係から、図2に示すTa’が、Ta’>Tbの関係を保証できるものであれば、前述の第1時間Taの代わりにTa’を用いてもよい。
1 商用電源、2 リレー接点、3 抵抗負荷、4 変圧器、5 ゼロクロス検出回路、6 マイクロコンピュータ、7 変流器、8 整流回路、11 交流電圧、12 負荷電流、13 ゼロクロス同期信号、14 負荷電流、15、16 オン信号。

Claims (2)

  1. 交流電源に接続される抵抗負荷の入力側に挿入されたリレー接点を有するリレーと、
    交流電源のゼロクロス点を中心とするゼロクロス検出開始点からゼロクロス検出終了点までの時間幅を有するゼロクロス同期信号を生成するゼロクロス検出手段と、
    前記抵抗負荷に流れる負荷電流を検出する電流検出手段と、
    前記リレーにオン信号を出力して前記リレー接点をオンさせ、交流電源と前記抵抗負荷とを接続する制御手段とを備え、
    前記制御手段は、前記ゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点から次のゼロクロス点で前記負荷電流がゼロになるまでの第1時間を測定して保持し、更に、前記リレーにオン信号を出力してから前記リレー接点がオンするまでの第2時間を測定して保持し、先に保持した前記第1時間から前記第2時間を減算して第3時間を算出し、当該第3時間を、前記ゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点から前記リレーへのオン信号の出力タイミングまでの時間とすることを特徴とするリレー制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記第3時間を、前記ゼロクロス同期信号のゼロクロス検出開始点から前記リレーへのオフ信号の出力タイミングまでの時間とすることを特徴とする請求項1記載のリレー制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP3550706A1 (en) 2018-04-04 2019-10-09 Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. Inrush current supression circuit controlling device, voltage conversion system, method for controlling inrush current supression circuit, and program
JP2021009802A (ja) * 2019-07-01 2021-01-28 象印マホービン株式会社 リレー制御装置

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