JP2014180286A - 美容・理容用クロス - Google Patents

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Abstract

【課題】クロスの形の枚数が多いために縫製工程数が多く、前身頃側の生地の縫い目がクロスの見映えを損ない且つ各美容室等独自のロゴマークを付するエリアが狭くなっている。
【解決手段】身体の胸及び腰の前方を被覆する身体正面部1と、左右の正面側袖部1Cと,1Dとを、縫い目が一切無い一枚の生地で、各部が一体化された前身頃部として形成する。左右の各背面側後身頃部2,3は、第1及び第2縫い目S1、S2並びに第3及び第4縫い目S3,S4によって、前身頃部1と縫合されている。更に、衿元部4は、身体正面部1、右手背面側後身頃部2及び左手背面側後身頃3の各々の首回り側部分に、ワイシャツ仕立て処理によって縫合されている。これらの縫合により、従来は縫い目が存在していた前身頃部1の各部PA,PB,PCにまで、美容室又は理容室のロゴマークを形成する領域は拡大化される。
【選択図】図1

Description

この発明は、美容室或いは理容室、又は、美容院或いは理容院において使用される、美容・理容用クロスの構成に関する。
従来、美容室用クロス又は理容室用クロスとして用いられているクロスないしはケープに於いては、左右各々の袖部の形と、1枚の前身頃部と、2枚の後身頃部とが、それぞれ、縫い合わされて、一枚のクロスが形成されている。
又、従来のクロスに於いては、衿元部の形は、各袖部、前身頃部及び各後身頃部の各首回り部に、タック入れ仕立てにより、縫合されている。
尚、本願の発明者は、上記の従来の美容室用クロス又は理容室用クロスの構成に関して記載した特許文献の存在を知らない。
特開平11−293563号公報 特開平8−242942号公報 実開平6−79422号公報 実用新案登録第3158543号公報
従来の美容室用クロス又は理容室用クロスに於いては、5枚の形をクロスの生地として用いると共に、製造工程に於いて8箇所の縫合作業が必要となる。そのため、クロスの製造工程が複雑と成り、製造コストの低廉化は相対的に難しいと、言わざるを得ない。
しかも、多くの美容室又は理容室では、その店独自のロゴマークをクロスに付することが慣習化されているが、前身頃及び後身頃の双方に、衿元から袖の付け根の部分に亘って比較的長く傾斜しつつ延在した縫い目が製造上不可避的に生じるので、斯かる部分がロゴマークを付する領域を狭くしており、しかも、前方から見た場合に又は鏡に映し出された画面を見た場合の見た目の良さを低減させている。加えて、衿元部のタック入れ仕立てにより、クロスの首回り部分から胸部分に亘る前身頃の上方領域に、クロス生地の余りが「しわしわの形状」になることを防ぐためのタック(プリーツ)が縫合されているために、この領域部分にもロゴマークを付することが難しいという問題点がある。
この発明は、以上に記載した諸問題点を解決すべく成されたものであり、その主目的は、デザイン的により見た目の良い構成を備え且つ縫い目を比較的に少なくしてロゴマークが付される領域が拡大化され且つその耐久性が向上されたクロスを、より低コストで実現することができる、美容・理容用クロスの構造を提案することにある。
この発明の主題に係る美容・理容用クロスは、(a)身体の胸部の前方側領域及び腰部の前方側領域を共に全体的に被覆する前方中央部と、(b)前記胸側部との縫い目無くして前記胸側部と一体化されていると共に右手前方側領域を全体的に被覆する右手正面側袖部と、(c)前記胸側部との縫い目無くして前記胸側部と一体化されていると共に左手前方側領域を全体的に被覆する左手正面側袖部とを備える、一枚の前身頃を成す身体正面部と、前記身体正面部の前記右手正面側袖部の最上部と第1縫い目を介して全体的に縫合され、且つ、前記右手正面側袖部の最下部と第2縫い目を介して全体的に縫合されることで、右手後方側領域の全域及び身体の背中の前方左側領域を被覆すると共に、前記身体正面部の前記前方中央部の前記腰部前方側領域の右端部分と前記第2縫い目を介して全体的に縫合されることで身体の腰部の後方右側領域を被覆する、右手背面側後身頃部と、前記身体正面部の前記左手正面側袖部の最上部と第3縫い目を介して全体的に縫合され、且つ、前記左手正面側袖部の最下部と第4縫い目を介して全体的に縫合されることで、左手後方側領域の全域及び身体の背中の前方右側領域を被覆すると共に、前記身体正面部の前記前方中央部の前記腰部前方側領域の左端部分と前記第4縫い目を介して全体的に縫合されることで身体の腰部の後方左側領域を被覆する、左手背面側後身頃部と、前記身体正面部、前記右手背面側後身頃部及び前記左手背面側後身頃の各々の首回り側部分に縫合されて、面ファスナーにより互いに結合される両端部を有する衿元部と、を備えることを特徴とする。
本発明の主題によれば、クロスの主たる構成部材を成す生地の数は3枚で良く、しかも、クロスを完成させるための縫い目の部分は4箇所と比較的に少なくなり、従来においては存在した衿元から袖の付け根の部分に亘って比較的長く傾斜しつつ延在した縫い目を存在しなくすることが出来る。
そのため、前方及び後方から当該クロスを眺めた際の見た目が従来よりも向上し、その品質がアップした感覚を見た目により抱かせることが出来る。
しかも、従来の上記の縫い目が存在しなくなったので、各店のロゴマークをクロスに付することが出来る領域を拡大化させることが出来、様々な形状又は寸法のロゴマークをクロスに付することが可能となる。
加えて、前身頃の胸側部分の領域に皺がよりにくくなり、カットした髪の毛がクロスの表面上を滑って落下し易くなり、クロス表面上に留まるカット済みの髪の毛の量を低減させることが可能となる。
更に、クロスの縫い目の数が従来よりも減少するので、構造上、クロスの耐久性を向上化させることも可能である。
以下、本発明の様々な具体化を、添付図面を基に、その効果・利点と共に、詳述する。
本発明の実施の形態1に係る美容室用クロスの前方側から眺めた正面図である。 本発明の実施の形態1に係る美容室用クロスの後方側から眺めた背面図である。
(実施の形態1)
<美容室用クロスの構造>
図1は、本実施の形態に係る美容室用クロス10の構成を模式的に示す正面図である。他方、図2は、図1の美容室用クロス10の構成を後方から眺めた際の模式的な背面図である。尚、図1及び図2に於いては、後述する各縫い目S1,S2,S3,S4は、最上部又は最下部等に於いて、ミシン目等の様に、間欠的に繋がった1本の糸等の縫合部材を示すが、図示の便宜上、最上部又は最下部等のやや下に位置する破線として模式的に表されている。又、図1及び図2は、本クロス10の使用時の状態を示す図であり、後述する各部2,3,4が雄型及び雌型の面ファスナーで止められている、美容室用クロス10の使用状態を、模式的に描いている。
図1及び図2に示す様に、大要、美容室用クロス10は、1)1枚の生地から成る身体正面部1と、2)一枚の生地から成る右手背面側後身頃部2と、3)一枚の生地から成る左手背面側後身頃部3と、4)衿元部4とから構成されており、ミシン目等の縫い目部により縫合されて一つのクロスを構成している。ここで、「前身傾」を成す部分は、それ自体は縫い目等で他の部分とは一切縫合又は結合されてはいない、一枚の生地のみから成る身体正面部1より成る。この点が、本美容室用クロス10の第1の特徴点である。更に、衿元部4がワイシャツ仕立てないしはスタンドカラー仕立てにより縫合されている点が、本美容室用クロス10の第2の特徴点である。
上記の1)〜4)の各部を成す生地の素材ないしは材質は、例えば、ナイロンタフター或いはポリエステルである。
図1に例示される通り、他の形の生地との縫い目が一切無い、一枚の前身頃を成す身体正面部1は、(a)前方中央部9、(b)右手正面側袖部1C、及び、(c)左手正面側袖部1Dとから構成される。それらの内で、前方中央部9は、身体の胸部の前方側領域を全体的に被覆する部分1A、及び、当該部分1Aと連続的に一体化され且つ身体の腰部の前方側領域を全体的に被覆する部分1Bから成る。又、身体側から見て胸部の右側に当たる右手正面側袖部1Cは、身体の胸側部1Aとの縫い目が無い状態にて、胸側部1Aと不離一体化されていると共に、右手前方側領域を全体的に被覆する部分である。又、身体側から見て胸部の左側に当たる左手正面側袖部1Dは、身体の胸側部1Aとの縫い目が無い状態にて、胸側部1Aと不離一体化されていると共に、左手前方側領域を全体的に被覆する部分である。
従って、図1に実線の枠線で囲んで表わされている領域PAには、従来のクロスに於いては必須の部分として存在した生地同士の縫い目部分が一切存在しない。同じく、図1に実線の枠線で囲んで表わされている領域PBに於いても、従来のクロスに於いては必須の部分として存在した生地同士の縫い目部分が一切存在しない。そのため、首の襟元の右側又は左側の部分から右手側又は左手側の袖の付根部分の最下部に至るまで傾斜して延在していた長い縫い目が、左右両側部分の何れにも存在しない。
この結果、真正面から身体正面部1を眺めた際の見映えが、従来のクロスと比較して、格段に美しく向上しており、美容室内の鏡に映し出された本クロス10の身体正面部1の見映え(見た目)は、格段に美しい美感を抱かせる。
そして、両部PA,PBに縫い目が存在しない結果として、両部PA,PBのエリアにまで、各美容室の独自のロゴマークを付するための領域が拡大化されている。この領域拡大化のため、各美容室によって寸法及び構成等が異なる様々な種類のロゴマークを、より臨機応変に対応可能として且つより美しい仕上がりとして、形成することが出来る。
しかも、両部PA,PBに縫い目が存在しなく前見頃の部分が一枚の生地のみで構成されるので、身体正面部1の胸側部1Aには、シワがよりにくく、滑らかな表面が実現される。その結果、縫い目の数が減少して、クロス10自体の耐久性が従来のクロスと比較して格段に向上されると共に、カットした後の髪の毛がクロス10の表面上をより一層滑り易くなって、床面に、髪の毛がより一層落下し易くなっている。
そして、図1及び図2に示される様に、右手背面側後身頃部2の最上部は、身体正面部1の右手正面側袖部1Cの最上部US1と、第1縫い目(ミシン目等)S1を介して、全体的に縫合されている。加えて、右手背面側後身頃部2の最下部は、右手正面側袖部1Cの最下部LS1と、第2縫い目(ミシン目等)S2を介して、全体的に縫合されている。これらの縫合により、右手背面側後身頃部2は、使用時には、1)右手後方側領域の全域及び身体の背中の前方左側領域(背中側から背中の前方を見た場合。)を被覆する。更に、右手背面側後身頃部2の腰側端部は、2)身体正面部1の前方中央部9の腰部前方側領域1Bの右端部分1BEAと、連続する第2縫い目S2を介して、全体的に縫合されている。この縫合により、右手背面側後身頃部2は、使用時には、身体の腰部の後方の右側領域を被覆する。
又、図1及び図2に示される様に、左手背面側後身頃部3の最上部は、身体正面部1の左手正面側袖部1Dの最上部US2と、第3縫い目(ミシン目等)S3を介して、全体的に縫合されている。しかも、左手背面側後身頃部3の最下部は、左手正面側袖部1Dの最下部LS2と、第4縫い目S4を介して、全体的に縫合されている。これらの縫合により、左手背面側後身頃部3は、使用時には、3)左手後方側領域の全域及び身体の背中の前方右側領域を被覆する。更に、左手背面側後身頃部3の腰側端部は、身体正面部1の前方中央部9の腰部前方側領域1Bの左端部分1BEBと、連続する第4縫い目S4を介して、全体的に縫合されている。この縫合により、左手背面側後身頃部3は、使用時には、身体の腰部の後方左側領域を被覆する。
本クロス10の使用時に於いては、右手背面側後身頃部2の背中側部分の裏面上に配設された面ファスナー8と、左手背面側後身頃部3の背中側部分の表面上に配設された面ファスナー7との結合により、両背面側後身頃部2,3は、身体の背中側に於いて、結合される。
更に、本クロス10は、ワイシャツ仕立てないしはスタンドカラー仕立てにより、本クロス10の前見頃部と後見頃部とに縫合されている衿元部4を備えている。即ち、衿元部4は、身体正面部1、右手背面側後身頃部2及び左手背面側後身頃3の各々の首回り側部分に縫合されている。そして、使用時に於いては、衿元部4の両端部は、同部4の一方端部の表面上に配設された面ファスナー5と、同部4の他方端部の裏面上に配設された面ファスナー6との結合により、互いに結合されている。
この衿元部4は、ワイシャツ仕立てにより首周り部に縫合されているため、従来のクロスには於いては必須であったタッチの縫合を不要とすることが出来る。このため、本クロス10の前身頃の襟元側部分ないしは首周り側部分PC(実線で囲まれた領域。)には、上記のタッチが存在しないので、襟元側部分PCは、生地が余ってシワとなる部分を有せず、滑らかな表面領域となる。そのため、襟元側部分PCをも、各美容室の独自のロゴマークを形成するための領域として利用することが出来るので、前身頃部のロゴマーク形成領域を拡大化することが可能となる。しかも、上記のタッチが存在しないので、襟元側部分PCの見た目の良さの向上を図ることも可能となる。
以上の本クロス10の構成によれば、クロスを形成するために使用される生地の枚数は、従来の5枚から3枚へと減少させることが出来ると共に、縫い目の数も、従来の8箇所から4箇所へと低減化させることが出来るので、見た目の良さの向上、クロスの耐久性の向上及びロゴマーク形成領域の拡大化に加えて、美容室用クロスのコスト低減化を図ることが出来る。
<美容室用クロス10の製造方法>
先ず、身体正面部1と、右手背面側後身頃部2とを結合させるための縫合工程を実行する。
次に、身体正面部1と、左手背面側後身頃部3とを結合させるための縫合工程を実行する。
これらの縫合工程の順序は入れ替わっても良い。
更に、ワイシャツ仕立てにより、衿元部4を身頃の首回り全体に縫合させる縫合工程を実行する。
最後に、面ファスナーの各部を所定の箇所に縫い合わせる工程を実行する。
以上の通り、美容室用クロス10の縫合工程は、その工程数の減少及び生地数の減少により、従来の工程と比較して、より単純化される。
(付記)
尚、本発明の実施の形態1では美容室用クロスについて記載しているが、本発明の主題は、理容室用クロスに対しても適用可能である。その意味で、本発明の名称は、「美容・理容用クロス」と定義される。
以上、本発明の実施の形態を詳細に開示し記述したが、以上の記述は本発明の適用可能な局面を例示したものであって、本発明はこれに限定されるものではない。即ち、記述した局面に対する様々な修正及び/又は変形例を、この発明の範囲から逸脱することの無い範囲内で考えることが可能である。
この発明は、外観上、見た目の良さが求められる、或いは、美容室又は理容室のロゴマークが付される美容室用クロス又は理容室用クロスに適用して好適なるものである。
10 美容室用クロス
1 身体正面部(前身頃)
1A 身体の胸部の前方側領域
1B 身体の腰部の前方側領域
1C 右手正面側袖部
1D 左手正面側袖部
9 前方中央部
2 右手背面側後身頃部
3 左手背面側後身頃部
4 衿元部
S1 第1縫い目
S2 第2縫い目
S3 第3縫い目
S4 第4縫い目
5,6,7,8 面ファスナー

Claims (2)

  1. (a)身体の胸部の前方側領域及び腰部の前方側領域を共に全体的に被覆する前方中央部と、(b)前記胸側部との縫い目無くして前記胸側部と一体化されていると共に右手前方側領域を全体的に被覆する右手正面側袖部と、(c)前記胸側部との縫い目無くして前記胸側部と一体化されていると共に左手前方側領域を全体的に被覆する左手正面側袖部とを備える、一枚の前身頃を成す身体正面部と、
    前記身体正面部の前記右手正面側袖部の最上部と第1縫い目を介して全体的に縫合され、且つ、前記右手正面側袖部の最下部と第2縫い目を介して全体的に縫合されることで、右手後方側領域の全域及び身体の背中の前方左側領域を被覆すると共に、前記身体正面部の前記前方中央部の前記腰部前方側領域の右端部分と前記第2縫い目を介して全体的に縫合されることで身体の腰部の後方右側領域を被覆する、右手背面側後身頃部と、
    前記身体正面部の前記左手正面側袖部の最上部と第3縫い目を介して全体的に縫合され、且つ、前記左手正面側袖部の最下部と第4縫い目を介して全体的に縫合されることで、左手後方側領域の全域及び身体の背中の前方右側領域を被覆すると共に、前記身体正面部の前記前方中央部の前記腰部前方側領域の左端部分と前記第4縫い目を介して全体的に縫合されることで身体の腰部の後方左側領域を被覆する、左手背面側後身頃部と、
    前記身体正面部、前記右手背面側後身頃部及び前記左手背面側後身頃の各々の首回り側部分に縫合されて、面ファスナーにより互いに結合される両端部を有する衿元部と
    を備えることを特徴とする、美容・理容用クロス。
  2. 請求項1に記載の美容・理容用クロスであって、
    前記衿元部はワイシャツ仕立てにより縫合されている
    ことを特徴とする、美容・理容用クロス。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115137144A (zh) * 2021-03-31 2022-10-04 小川信也 美容实施用披肩

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