JP2014124233A - 水泳練習装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】設置面積が狭く、しかも製作コストも比較的安い水泳練習装置を提供すること。水泳の練習によって身体の下側が損傷するおそれのない水泳練習装置を提供すること。
【解決手段】支持台2から立設された支柱4と、該支柱4の上端部に回転可能に備えられた滑車9と、前記滑車9に巻き掛けられたロープ5と、前記ロープ5の両端にそれぞれ取り付けられた吊り輪10と、該支持台4上に配設された弾性部材3と、を有する水泳練習装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、水泳練習装置に関し、特に、吊り輪を利用した上肢の運動と、弾性部材を利用した下肢の運動とを組み合わせた水泳練習装置に関する。
水泳練習は、一般に水中で行われる。しかし、従来の水泳練習は、スイミングプールまで使用者が出向くことを必要とする。
そこで、スイミングプールを必要とすることなく、陸上で水泳が練習できる装置として、実願昭62−156290号のマイクロフィルム(実開平1−62870号)(特許文献1)には、傾斜して配置された人の身長以上の長さを有する基台と、その基台上にスライド可能に搭載されたスライド台と、基台の上部に固定された2本のロープと、このロープの下端部に取り付けられた取っ手部とを備えた水泳練習装置が開示されている。
しかし、この装置では、人の身長以上の長さを有する基台が必要であり、そのため、運動機器の設置面積として広い面積が必要となる。また、下肢をスライド台上に乗せているため、下肢の運動が十分に行えない。また、身体がスライド台上に載っているため、長時間練習していると身体の下側が摺れるなどの欠点がある。しかも、装置の構成が複雑となり製作コストが高くなる。
特開2007−44452号公報(特許文献2)には、上肢および下肢を共に運動できるようにした運動機器が開示されている。しかし、この運動機器においても、身長より長い適当長さの本体が必要であり、それゆえ、運動機器の設置面積が広くなるという欠点がある。また、身体が基台上に載った状態で運動するため、長時間の運動により身体の下側が損傷する場合がある。しかも、原動機を使用して上肢を運動させているため、装置の構成が複雑となり製作コストが高くなる。
実開昭58−39269号公報(特許文献3)および実開昭58−39270号公報(特許文献4)には、身長よりも長い伏せ板上に身体を載せて上肢および下肢を運動できるようにした水泳練習器が開示されているが、この練習器においても長時間の運動によって身体の下側が損傷するおそれがあり、また水泳練習器の設置面積が広く、しかも製作コストも高くなる。
特表2008−521480号公報(特許文献5)には、立ち姿勢で運動できるようにしたトレーニング器具が開示されている。このトレーニング器具は、設置面積が狭く、また立ち姿勢で運動できるために身体が摺れるということもない。しかし、振動手段によってロープに振動を伝え、このロープを持つ使用者の上肢を振動させるようにしているため、関節痛には効果があるもの、水泳の運動になるものではない。また、このトレーニング器具は、フレームまたは天井から吊り下げることを前提とするため、設置場所が制限され、かつ、設置も難しく、また、一度設置すると移動が困難である。
実開平1−62870号 特開2007−44452号公報 実開昭58−39269号公報 実開昭58−39270号公報 特表2008−521480号公報
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、設置面積が狭く、しかも製作コストも安価である水泳練習装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、水泳の練習によって身体の下側が摺れることもない水泳練習装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、上肢および下肢の訓練を同時に行うことができる水泳練習装置を提供することにある。
本発明の水泳練習装置は、以下を特徴とする。
(項目1)
支持台から立設された支柱と、該支柱の上端部に回転可能に取り付けられた滑車と、該滑車に巻回されたロープと、該ロープの両端にそれぞれ取り付けられた吊り輪と、該支持台上に配置された弾性部材と、を有する水泳練習装置。
(項目2)
前記ロープの両端部にそれぞれ磁石が取り付けられている項目1に記載の水泳練習装置。
(項目3)
前記ロープの両端部に、ロープ長さを調節可能なロープ長さ調節部材が取り付けられ、このロープ長さ調節部材に前記磁石が固定されている項目2に記載の水泳練習装置。
(項目4)
前記支柱は、下側支柱とこの下側支柱に連結される上側支柱とから構成され、該下側支柱と該上側支柱との間に高さ調節金具が配設されている項目1〜3のいずれかに記載の水泳練習装置。
(項目5)
前記支柱は、左右一対が前記支持台上に立設され、該左右一対の支柱は連結バーにより連結されている項目1〜4のいずれかに記載の水泳練習装置。
(項目6)
前記連結バーは、前記支柱に取り付けられる一対の筒部と該筒部間に連結された横バーとから構成され、該横バーに楕円形のループ部が形成されている項目5に記載の水泳練習装置。
(項目7)
前記上側支柱の上部に筒状の補強部材が被せられている項目1〜6のいずれかに記載の水泳練習装置。
本発明によれば、滑車とロープを利用することによって、使用者の上肢の運度ができ、同時に弾性部材上で使用者は足の運動、体の回転などを行うことができる。このように、使用者の上肢および下肢を共に動かした使用者の自発的な運動となり、効果的な水泳の練習となる。
また、本発明の水泳練習装置は、駆動装置を有しない軽量で小型の装置であるので、その装置を屋内または屋外に設置しても設置面積が小さくてすみ、しかも無動力で水泳の練習ができる。
また、本発明の水泳練習装置は、弾性部材を利用した下肢用の装置と吊り輪を利用した上肢用の装置と上を組み合わせているため、コンパクトな構成でありながら上肢および下肢の運動が同時にできる。そのため、設置スペースが制限される自宅や、病院、リハビリ施設で使用することができる。
本発明の一実施形態による水泳練習装置の斜視図である。 図1に示した水泳練習装置の断面図である。 図1に示した水泳練習装置の上端部の斜視図である。 図1に示した水泳練習装置で使用するロープと吊り輪の斜視図である。 図1に示した水泳練習装置で使用する下側連結バーの斜視図である。 図1に示した水泳練習装置で使用する上側連結バーの斜視図である。 連結部材部分の説明図である。 弾性部材の斜視図である。 高さ調節金具の斜視図である。 吊り輪部分の斜視図である。 支柱の先端部分の説明図である。 支持台を構成する枠体の斜視図である。 支持台を構成する枠体の取り付け状態を示す斜視図である。 支持台を構成する箱体の斜視図である。
本発明の水泳練習装置の実施の形態の一例について、以下に図面を参照しながら説明する。
図1及び図2に示すように、本発明の水泳練習装置1は、床上に設置される支持台2と、該支持台2上に配置される弾性部材3と、該支持台2の背後側の端部において支持台2から立設された2本の支柱4、4と、該支柱4の上端部に連結された滑車9と、該滑車9から吊り下げられたロープ5と、該ロープの下端に固定された吊り輪10とを備えている。
支持台2の大きさは、例えば、幅60cm程度、前後長さ60〜80cm、高さ5cm程度とすることができる。このように小寸法に支持台2を構成することにより、水泳練習装置1の搬送および保管などが容易となる。この支持台2には、補助の支持台39を固着具などで連結するようにしてもよい。補助の支持台39の寸法は、例えば幅60cm程度、前後長さ30〜40cm、高さ5cm程度に構成することができ、補助の支持台39は設置場所で支持台2に連結することができる。支持台2(第1の支持台)と補助の支持台39(第2の支持台)とから本発明の支持台が構成され得る。
支持台2は、図12〜14に示すように、基台40と、この基台40上に被せられる箱体41とから構成される。基台40は、枠体42と補強部材43とを有し、水泳練習装置1を室内に設置するときは、基台40が壁と床の角部に配置され、枠体42がビスなどで壁の横板44などに固着することができる。そのことによって、水泳練習装置1の転倒を確実に防止することができる。
箱体41は下方が開口する箱状に形成され、この箱体41を基台40に被せネジ留めなどで固着される。箱体41にはボルトなどの固着具を通す孔28が形成されている。
上記支柱4は、下側支柱4aと上側支柱4bとを連結することにより構成されている。該下側支柱4aの下端部にフランジ6が形成され、このフランジ6を支持台2上に設置してボルトナット等で固着することにより下側支柱4aは支持台2に固定されている。その際、図2に示すように、支持台2の下面に補強板8等を配設して固定強度を高めるようにしてもよい。また、図8に示すように、支持台2の後ろ側側面に開口部19を形成して、この開口部19をボルトなどの固着具を留めるための孔としてもよい。
支柱4は鋼管材あるいは形鋼材等で形成することができる。支柱4の強度を上げるために支柱4の内部の一部に心棒を挿入してもよい。
また、図11に示すように、上側支柱4bの上部に筒状の補強部材11を被せてもよい。この補強部材11を支柱4に被せて二重にすることで支柱4の上端が急に折れることを防止できる。
支柱4は左右一対支持台2上に立設されている。左右一対の支柱4、4間において、下側支柱4aの上端近傍部は下側連結バー14aにより連結され、上側支柱4の下端近傍部は上側連結バー14bにより連結されている。
図5に示すように、上側連結バー14bは一対の筒部16、16と該筒部16,16間に連結された横バー17とから構成され、横バー17に楕円形のループ部15が形成されている。このループ部15上に、カバンなど様々な物を置くことができる。上側連結バー14bの筒部16は、下側支柱4aの上端に形成された小径の嵌合突部41に外嵌することによって上側連結バー14bを支柱4に取り付けることができる。
図6に示すように、下側連結バー14aは一対の筒部16と該筒部16,16間に連結された横バー17とから構成されている。その筒部16にはフック18が設けられている。下側連結バー14aの筒部16は、下側支柱4aの上端に形成された小径の嵌合突部41に外嵌することによって下側連結バー14aを支柱4に取り付けることができる。
ここで、図9に示すように、筒状の高さ調節金具24(高さが5cm〜15cm程度、特に10cm程度のもの)を下側支柱4aの上端部に外嵌させることによって支柱4全体の高さを調節してもよい。
この高さ調節金具24を使用するときは、下側支柱4aの上端部に形成した小径の嵌合突部41に該高さ調節金具24を外嵌し、さらにその上に上側支柱4bの下端部を嵌合突部41に外嵌することによって、上側支柱4bの下端は高さ調節金具24の上端に乗るので、この金具24によって支柱4の高さ調節が行える。高さ調節金具24は複数個を下側支柱4の嵌合突部41に外嵌させてもよい。
また、上記の下側連結バー14aと上側連結バー14bを高さ調節金具として兼用してもよい。
支柱4の高さは、屋外用として装置を使用する場合は2.35メートル程度がよく、屋内用として装置を使用する場合は2.15メートル程度とするのがよい。使用者の伸長などに応じて適宜変更することができる。
また、支柱4の高さを調整するには、従来から公知の方法を採用することができる。例えば、上側支柱4bの下端部を下側支柱4aの嵌合突部41に外嵌し、上側支柱4bに設けたセットボルトなどで固着することにより下側支柱4aの上に上側支柱4bを連結してもよい。上側支柱4bの下端部に、軸方向に間隔をあけて複数の固着孔を設け、選択した固着孔にセットボルトを挿着することで支柱4の高さを調節することができる。
上記弾性部材3は、図8に示すように、上板27と下板28と、該上板27と下板との間に配設された複数のスプリングとを有する。下板28は上記支持台2上に固定される。使用者が上板27上に乗ると、スプリングの作用によって左右および上下方向に動くことになる。弾性部材3としてはトランポリンなどで構成してもよい。
弾性部材3上で使用者が運動を行うと、上板27が弾性的に反発するので、使用者は転倒しないように身体のバランスをとることになる。同様にして種々の運動が可能になる。
上記2本の支柱4、4はその上端部で近接するように湾曲され、両支柱4、4間に滑車9が架設されている。そして、この滑車9にロープ5が掛けられており、ロープ5の下端部に吊り輪10が取り付けられている。
すなわち、図3に示すように、支柱4の上部に滑車ホルダー12が取り付けられ、この滑車ホルダー12に滑車9が揺動可能に支持されている。
ロープ5は滑車9に巻回されているので、ロープ5の一方の端部を下方に引っ張ると滑車9が回転してロープ5の他方の端部が上方へ移動する。
ロープ5の両方の端部にはそれぞれ吊り輪10が備えられている。そのロープ5の吊り下げ長さは、弾性部材3上に使用者が立って手を上に伸ばし、吊り輪10に手が届く高さとする。好ましくは、両吊り輪10に幼児がぶら下がれないよう、地上(弾性部材の表面)より90cm以上高い位置とするのがよい。
吊り輪10の位置は、高さが調整可能となるように吊り輪10の近傍位置にロープ長さ調節部材30が設けられている。
図10に示すように、ロープ長さ調節部材30にはロープ5を巻くことができる環状溝31が形成され、この環状溝31内にロープ5を巻き取り、ネジ29などでロープ5が動かないよう固定することにより、ロープ5の長さを調節することができる。それによって、身長の異なる複数の使用者が装置を使用でき、また様々な練習内容にも対応することができる。
上記調節部材30の側面に磁石32が固定され、ロープ5を使用しなときには両磁石32,32が接合するために、一方の吊り輪10が上がることを防止できる。
吊り輪10は、棒鋼材の曲げ加工や合成樹脂材の成形、あるいは木材の加工等によって形成することができる。吊り輪10は、使用者が握り易いようリング状の他、三角形状、楕円環形状等に形成することができる。吊り輪10の外径は、典型的には90〜100cm程度である。
水泳練習装置を屋外で使用するときは、支持台2を設置箇所に固定する。水泳練習装置を屋内で使用するときは、支持台2を床上に設置すると共に、壁面に固定してもよい。その場合に、水泳練習装置1を安定させるために、支持台2の下面に固定した補助具(補強板)8を延設して壁面に固定してもよい。取り付けの際には、支持台2の後ろ側に形成した開口部19を通してボルトなどの固着具で壁面に留めることができる。
また、図2および図7に示すように、各支柱4を連結部材20を介して壁面に固定するようにしてもよい。
連結部材20は、図7に示すように、第1の連結部材21と第2の連結部材22とから構成されている。第1の連結部材21は上記連結バー14a又は14bを挿入するためのリング部34と、このリング部34から延出された第1の連結部35とを有する。第2の連結部材22は、壁面などに固定される板状部36とこの板状部36から延出された第2の連結部37とを有する。この第2の連結部37に軸方向に長い長孔38が形成されている。
第2の連結部材22の板状部36を壁面にビスなどの固着具によって固定し、第2連結部37に第1連結部材21の第1連結部35を挿入して、長孔38に通したビス、ボルトなどの固着具によって第1の連結部材21と第2の連結部材22とを長さ調整可能に連結することができる。
上記構成を有する水泳練習装置1は、次のように使用することができる。
弾性部材3上に使用者が乗り、ロープ5下端に連結された吊り輪10を両手でもって上肢の運動をすると同時に、必要に応じて、弾性部材3の変形性や反発力を利用して下肢の運動を行う。
よって、水泳のように吊り輪10を上下移動させ、または吊り輪10支えにして弾性部材上で前後左右に移動、回転するなど動きのある運動を行うことができる。
本発明の水泳練習装置は、水泳の練習の他、体操などの補助具としても使用することができる。
1 水泳練習装置
2 支持台
3 弾性部材
4 支柱
5 ロープ
9 滑車
10 吊り輪
30 ロープ長さ調節部材

Claims (7)

  1. 支持台から立設された支柱と、該支柱の上端部に回転可能に取り付けられた滑車と、該滑車に巻回されたロープと、該ロープの両端にそれぞれ取り付けられた吊り輪と、該支持台上に配置された弾性部材と、を有する水泳練習装置。
  2. 前記ロープの両端部にそれぞれ磁石が取り付けられている請求項1に記載の水泳練習装置。
  3. 前記ロープの両端部に、ロープ長さを調節可能なロープ長さ調節部材が取り付けられ、このロープ長さ調節部材に前記磁石が固定されている請求項2に記載の水泳練習装置。
  4. 前記支柱は、下側支柱とこの下側支柱に連結される上側支柱とから構成され、該下側支柱と該上側支柱との間に高さ調節金具が配設されている請求項1〜3のいずれかに記載の水泳練習装置。
  5. 前記支柱は、左右一対が前記支持台上に立設され、該左右一対の支柱は連結バーにより連結されている請求項1〜4のいずれかに記載の水泳練習装置。
  6. 前記連結バーは、前記支柱に取り付けられる一対の筒部と該筒部間に連結された横バーとから構成され、該横バーに楕円形のループ部が形成されている請求項5に記載の水泳練習装置。
  7. 前記上側支柱の上部に筒状の補強部材が被せられている請求項1〜6のいずれかに記載の水泳練習装置。
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