JP2014117439A - ナースコールシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】ナースコール親機で基板交換や修理を行う場合でも、できるだけ医療従事者が患者の呼び出しを把握できるようにする。
【解決手段】ナースコール子機1が設置されている病室の出入口近傍の廊下側に設置され、ナースコール子機1により呼び出しが行われたことを表示する廊下灯5と、ナースコール子機1により呼び出しが行われたことを報知するナースコール親機20と、ナースコール親機20とナースコール子機1との間の通信を制御する制御機10とを備えたナースコールシステムであって、ナースコール親機20に設けられた操作部25が操作された場合に、ナースコール子機1により呼び出しが行われたときにのみ、音声による報知を行う予備報知部9を動作させるようにしているので、ナースコール親機20にて基板交換や修理などが行われる場合には、廊下灯5の予備報知部9による報知の音声を聞いた医療従事者が患者の呼び出しを把握できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ナースコールシステムに関し、特に、患者毎に設置されたナースコール子機からの呼び出しに対して、医療従事者が応答することができるように成されたナースコールシステムに用いて好適なものである。
一般に、病院や介護施設などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院の入院患者が医者や看護師のサポートを必要とする際、または介護施設の被介護者が介護師のサポートを必要とする際に、入院患者や被介護者(以下、これらをまとめて患者と記載する)がボタン状の呼出操作部を操作することによって医者や看護師、介護師(以下、これらをまとめて医療従事者と記載する)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、病室内のベッド近傍などに設置され、呼出操作部を備えるナースコール子機と、医療従事者が常駐するナースステーションに設置され、報知を行うナースコール親機とを備えて構成されている。また、ナースコール子機とナースコール親機との間には廊下灯が設置されている。この廊下灯は、病室の出入口近傍の廊下側の壁面に設置されており、患者がナースコール子機の呼出操作部を操作したことを表示するための表示灯と、病室内の患者の氏名などを記載した患者情報表示部とを備えている。
このように構成されたナースコールシステムでは、患者がナースコール子機の呼出操作部を操作すると、ナースコール子機にて呼出信号を生成する。生成された呼出信号を入力した廊下灯は、表示灯を点灯または点滅させることで、廊下灯が設置された病室内の患者が呼び出しを行ったことを表示する。また、ナースコール子機にて生成された呼出信号を入力したナースコール親機は、スピーカーや表示ディスプレイ、表示ランプなどで構成される報知部を動作させて、呼び出しが行われたことを報知する。
ナースコールステーションに常駐している医療従事者は、ナースコール親機の報知部によって行われる報知により患者が呼び出しを行ったことを把握する。また、病室前の廊下を通りかかった医療従事者は、廊下灯の表示灯を見ることにより患者が呼び出しを行ったことを把握する。
ところで、ナースコールシステムでは、廊下灯とナースコール親機との間に、ナースコール子機とナースコール親機との間の通信を制御するための制御機が設置されている(例えば、特許文献1を参照)。このように構成されたナースコールシステムでは、故障や不具合対策、バージョンアップなどに対応するため、制御機の基板を交換することがある。また、ナースコール親機についても、同様に基板を交換することがある。
しかしながら、制御機やナースコール親機の基板の交換作業を行う際には、ナースコールシステムを一時的に停止させなければならず、患者がナースコール子機を用いて医療従事者を呼び出すことができなくなってしまうという問題があった。
特開2008−187471号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、制御機やナースコール親機の基板を交換する場合でも、できるだけ医療従事者がナースコール子機による患者の呼び出しを把握することができるようにすることを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明では、患者の居るベッド近傍に設置され、この患者が呼び出しを行う際に操作するナースコール子機と、このナースコール子機が設置されている病室の出入口近傍の廊下側に設置され、ナースコール子機により呼び出しが行われたことを表示する廊下灯と、呼び出しに対応する医療従事者が常駐するナースステーションに設置され、ナースコール子機により呼び出しが行われたことを報知するナースコール親機と、ナースコール親機とナースコール子機との間の通信を制御する制御機とを備えたナースコールシステムであって、ナースコール親機および制御機の少なくとも一方に設けられた操作部が操作された場合に、ナースコール子機により呼び出しが行われると、廊下灯に設けられた予備報知部のみにより、音声による報知を行わせるようにし、操作部が操作されていない場合に、ナースコール子機により呼び出しが行われると、ナースコール親機にて報知を行わせるようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、ナースコール親機や制御機にて基板交換などが行われる場合には、ナースコール親機および制御機の少なくとも一方に設けられた操作部を操作することで、ナースコール子機による呼び出しが廊下灯により音声にて報知されるので、医療従事者は廊下灯から出力される音声を聞くことで、ナースコール子機による患者の呼び出しを把握することができる。
本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態によるナースコールシステムの変形例を示すブロック図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、ここでは病院に設置される看護支援用のナースコールシステムを例にとって説明するが、本実施形態のナースコールシステムは、病院に設置されるものに限定されない。例えば、介護施設などに設置される場合にも適用可能である。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。図1において、1はナースコール子機であり、患者のベッドの近傍に設置されており、患者などにより使用される。ここで、ナースコール子機1は、各患者に対して設置されている。また、ナースコール子機1は、子機制御部2、呼出操作部3、子機インターフェース4を備えて構成されている。
5は廊下灯であり、病室の出入口近傍の廊下側の壁面に設置されており、病室内の患者の氏名などを記載した患者情報表示部(図示せず)を備えている。これにより、廊下に居る医療従事者は、患者情報表示部を見ることで病室内の患者を把握することができる。ここで、廊下灯5は、廊下灯制御部6、廊下灯インターフェース7、表示部8、予備報知部9を備えて構成されている。
10は制御機であり、ナースコール子機1と後述するナースコール親機20との間の通信を制御する。ここで、制御機10は、廊下灯5とナースコール親機20との間に設置されている。
20はナースコール親機であり、医療従事者が常駐するナースステーションなどに設置されており、医療従事者によって使用される。ここで、ナースコール親機20は、制御部21、インターフェース22、記憶部23、報知部24、操作部25を備えて構成されている。
まず、ナースコール子機1の各構成要素について説明する。子機制御部2は、ナースコール子機1の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されている。呼出操作部3は、患者などが医療従事者を呼び出す際に操作される。
ここで、呼出操作部3が操作されると、子機制御部2は呼出信号を生成する。また、呼出信号には、このナースコール子機1を他のナースコール子機1と区別するための子機識別情報(例えば、ベッド番号情報など)が含まれる。子機インターフェース4は、ナースコール子機1とナースコール親機20とを接続して通信を行うためのものである。ここで、子機インターフェース4は、子機制御部2により生成された呼出信号を廊下灯5および制御機10を介してナースコール親機20へ出力する。また、ナースコール子機1とナースコール親機20との間で通話が可能である場合には、子機インターフェース4は、ナースコール子機1とナースコール親機20との間で音声信号をやり取りするために使用される。
次に、廊下灯5の各構成要素について説明する。廊下灯制御部6は、廊下灯5の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。廊下灯インターフェース7は、廊下灯5とナースコール子機1および制御機10とを接続して通信を行うためのものである。ここで、廊下灯インターフェース7は、ナースコール子機1から出力された呼出信号を入力するとともに、入力した呼出信号を、制御機10を介してナースコール親機20へ出力する。また、廊下灯インターフェース7は、ナースコール親機20から後述する操作信号を入力する。この操作信号は、ナースコール親機20にて基板交換や修理などが行われている状態であることを示す信号である。
表示部8は、表示灯や液晶ディスプレイなどにより構成されており、廊下灯5に接続されているナースコール子機1にて呼出操作部3が操作されていることを表示する。具体的には、廊下灯インターフェース7がナースコール子機1から呼出信号を入力すると、廊下灯制御部6は、表示部8の表示灯を点滅させたり、液晶ディスプレイにポップアップを表させたりして、呼び出しが行われていることを表示する。
予備報知部9は、スピーカーなどにより構成されており、廊下灯5に接続されているナースコール子機1にて呼出操作部3が操作されていることを音声にて出力する。ここで、予備報知部9は、ナースコール親機20の操作部25が操作されている場合に、ナースコール子機1の呼出操作部3が操作されたときにのみ動作する。具体的には、廊下灯インターフェース7が操作信号を入力すると、廊下灯制御部6は、予備報知部9をスタンバイ状態にする。この状態で、廊下灯インターフェース7がナースコール子機1から呼出信号を入力すると、廊下灯制御部6は、予備報知部9のスピーカーから音声を出力させて
、呼び出しが行われていることを報知する。なお、この状態は、操作信号を入力しなくなるまで継続される。
次に、ナースコール親機20の各構成要素について説明する。制御部21は、ナースコール親機20の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。インターフェース22は、ナースコール親機20とナースコール子機1とを、制御機10および廊下灯5を介して接続して通信を行うためのものである。ここで、インターフェース22は、ナースコール子機1から出力された呼出信号を入力する。また、インターフェース22は、制御部21にて生成された操作信号を廊下灯5へ出力する。また、ナースコール親機20とナースコール子機1との間で通話が可能である場合には、インターフェース22は、ナースコール親機20とナースコール子機1との間で音声信号をやり取りするために使用される。
記憶部23は、メモリやハードディスクなどの記憶装置により構成されており、子機識別情報と、その子機識別情報によって特定されるナースコール子機1を使用している患者を他の患者と区別するための患者識別情報(例えば、患者氏名など)とを予め関連付けて記憶している。なお、子機識別情報がベッド番号情報などである場合には、ベッド番号情報により呼び出しが行われたナースコール子機1が設置された病室が分かるため、子機識別情報と患者識別情報とを関連付けて記憶部23に記憶させることは必須ではない。
報知部24は、スピーカーや液晶ディスプレイ、表示灯などにより構成されており、患者からの呼び出しをスピーカーから出力される音声や、液晶ディスプレイに表示されるポップアップ、表示灯の点灯や点滅によって報知するためのものである。
操作部25は、ボタンなどにより構成されており、ナースコール親機20にて基板交換や修理などが行われる際に操作されるものである。ここで、操作部25が操作されると、制御部21は、操作信号を生成する。そして、制御部21にて生成された操作信号は、インターフェース22により廊下灯5へ出力される。また、この状態で、再度操作部25が操作されると、制御部21は、操作信号の生成を終了する。
なお、本実施形態では、操作部25が操作されると、操作部25が再度操作されるまで、操作信号を生成され続け、インターフェース22から出力され続けるが、これに限定されない。例えば、操作部25が操作された場合に、制御部21がワンショットの操作信号を生成し、操作部25が再度操作された場合に、制御部21がワンショットの操作終了信号を生成するようにしても良い。これにより、操作信号を生成し続けたり、出力し続けたりする必要がなくなる。
以上詳しく説明したように、本実施形態では、患者の居るベッド近傍に設置され、この患者が呼び出しを行う際に操作する呼出操作部3を備えたナースコール子機1と、このナースコール子機1が設置されている病室の出入口近傍の廊下側に設置され、ナースコール子機1により呼び出しが行われたことを表示部8にて視覚的に表示する廊下灯5と、呼び出しに対応する医療従事者が常駐するナースステーションに設置され、ナースコール子機1により呼び出しが行われたことを報知するナースコール親機20と、ナースコール親機20とナースコール子機1との間の通信を制御する制御機10とを備えたナースコールシステムであって、ナースコール親機20に設けられた操作部25が操作された場合に、ナースコール子機1により呼び出しが行われたときにのみ、廊下灯5の廊下灯制御部6は、音声による報知を行う予備報知部9を動作させるようにしている。
これにより、ナースコール親機20にて基板交換や修理などが行われる場合には、ナースコール親機20に設けられた操作部25を操作することで、ナースコール子機1による呼び出しが廊下灯5の予備報知部9により音声にて報知されるので、医療従事者はその音声を聞くことで、ナースコール子機1による患者の呼び出しを把握することができる。
なお、上述した本実施形態では、ナースコール親機20に操作部25を設けるようにしているが、これに限定されない。例えば、図2に示すように、制御機10に操作部13を設けるようにしても良いし、ナースコール親機20および制御機10の両方に操作部25、13を設けるようにしても良い。
具体的には、図2に示すように、制御機10に制御起用制御部11、制御機インターフェース12、操作部13を設ける。ここで、制御機用制御部11は、制御機10の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。制御機インターフェース12は、制御機10と廊下灯5およびナースコール親機20とを、接続して通信を行うためのものである。
ここで、廊下灯インターフェース12は、ナースコール子機1から出力された呼出信号を入力するとともに、廊下灯5へ操作信号を出力する。操作部13は、ボタンなどにより構成されており、制御機10にて基板交換や修理などが行われる際に操作されるものである。ここで、操作部13が操作されると、制御機用制御部11は、操作信号を生成する。そして、制御機用制御部11にて生成された操作信号は、制御機インターフェース12により廊下灯5へ出力される。また、この状態で、再度操作部13が操作されると、制御機用制御部11は、操作信号の生成を終了する。
このように出力された操作信号を入力した廊下灯5の動作は、ナースコール親機20に操作部25を設けた実施形態と同様であるため、説明を省略する。
また、上述した本実施形態および変形例では、操作部25、13がボタンにより構成されており、操作部25、13を二回操作することで、操作信号を出力の停止を行っているが、これに限定されない。例えば、操作部25、13をスライドスイッチなどの二方向に操作可能なものとし、一方に操作した場合に操作信号を出力し、他方に操作した場合に操作信号の出力を停止するようにしても良い。
その他、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコール子機
2 子機制御部
3 呼出操作部
4 子機インターフェース
5 廊下灯
6 廊下灯制御部
7 廊下灯インターフェース
8 表示部
9 予備報知部
10 制御機
11 制御機用制御部
12 制御機インターフェース
20 ナースコール親機
21 制御部
22 インターフェース
23 記憶部
24 報知部
13、25 操作部

Claims (1)

  1. 病室内の患者が居るベッド近傍に設置され、医療従事者を呼び出すために操作される呼出操作部と、前記呼出操作部の操作によって呼出信号を生成する子機制御部と、前記呼出信号を出力する子機インターフェースとを有するナースコール子機と、
    前記病室の出入口近傍の廊下側に設置され、前記ナースコール子機から出力された呼出信号を入力する廊下灯インターフェースと、呼び出しが行われたことを表示する表示部と、前記廊下灯インターフェースが前記呼出信号を入力した場合に前記表示部を動作させる廊下灯制御部とを有する廊下灯と、
    呼び出しに対応する医療従事者が常駐するナースステーションに設置され、前記ナースコール子機から出力された呼出信号を入力するインターフェースと、前記ナースコール子機からの呼び出しを報知する報知部と、前記インターフェースが前記呼出信号を入力した場合に、前記報知部を動作させる制御部とを有するナースコール親機と、
    前記ナースコール親機と前記ナースコール子機との間の通信を制御する制御機とを備えたナースコールシステムであって、
    前記ナースコール親機および前記制御機の少なくとも一方が操作部を有し、前記廊下灯が音声による報知を行う予備報知部を有し、前記操作部が操作された場合に、前記廊下灯インターフェースが前記呼出信号を入力したときにのみ、前記廊下灯制御部が前記予備報知部を動作させることを特徴とするナースコールシステム。
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