JP2014111262A - プレス曲げ加工装置の型位置調整装置 - Google Patents

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祐幸 谷崎
Noboru Tayasu
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Abstract

【課題】接離移動する一対の型部材の一方と他方に、ワークに曲げ加工を施すダイとパンチを支持したプレス装置曲げ加工装置において、パンチとダイの間隔を迅速に調整することができ、高荷重に耐えることができるプレス曲げ加工装置を得る。
【解決手段】ダイとパンチの少なくとも一方に、それぞれの成形面の反対側に、一対の型部材の接離方向と直交する荷重伝達面が形成し、ダイを支持するダイホルダとパンチを支持するパンチホルダの少なくとも一方に、荷重伝達面と平行に対向する荷重支持面を形成し、さらに、荷重伝達面と荷重支持面との間に、一対の型部材の接離方向と直交する方向から挿脱可能で、少なくともプレス曲げ加工時に荷重伝達面と荷重支持面の両者に当接する型位置調節部材が介在させたプレス曲げ加工装置の型位置調整装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、プレス曲げ加工装置、特に曲げ加工に供する型位置(上下位置)調整装置に関する。
プレス装置による曲げ加工は、上型のパンチホルダに支持したパンチと、下型のダイホルダに支持したダイとの間に、ワーク(板材)を挟み、該上下の型を接近移動させることで、パンチとダイの形状に対応する所定形状に加工している。このようなプレス曲げ加工装置では、ワーク(順送プレス装置の場合には原材料である帯材)の厚さや硬度のばらつき、プレス機の精度、金型乗せ換えのセット誤差、ワークスプリングバック等により、製品の形状にばらつきが生じる。
このため従来、例えば順送プレス装置では、原材料帯材の性質(特に厚さ)に応じて、パンチとダイの間隔を調整することが行われてきた。この調整は、古典的には、ダイとダイホルダの間に、ダイホルダに対するダイの高さを調整するスペーサを挟むことで行われていた。あるいは、ダイとダイホルダの間に楔状の高さ位置調整部材を介在させ、この楔状高さ位置調整部材の位置を調整することでダイの高さを調整することも提案されている(特許文献1)。
特開2002-331318号公報
しかしながら、ダイとダイホルダの間にスペーサを挟む古典的な技術は、下型全体を分解してスペーサを交換しなければならず、作業性が極めて悪い。また、楔状高さ位置調整部材を進退させる技術は、斜面で荷重を受けなければならず、高荷重のプレス曲げ装置に適用することは困難である。
本発明は従って、パンチとダイの間隔を迅速に調整することができ、高荷重に耐えることができるプレス曲げ加工装置を得ることを目的とする。
本発明は、接離移動する一対の型部材の一方と他方に、ワークに曲げ加工を施すダイとパンチを支持したプレス装置曲げ加工装置において、上記ダイとパンチの少なくとも一方には、それぞれの成形面の反対側に、上記一対の型部材の接離方向と直交する荷重伝達面が形成されていること、上記ダイを支持するダイホルダと上記パンチを支持するパンチホルダの少なくとも一方に、上記荷重伝達面と平行に対向する荷重支持面が形成されていること、及び上記荷重伝達面と荷重支持面との間に、上記一対の型部材の接離方向と直交する方向から挿脱可能で、少なくともプレス曲げ加工時に上記荷重伝達面と荷重支持面の両者に当接する型位置調節部材が介在していること、を特徴としている。
型位置調節部材は、具体的には、一対のバー部材と、該一対のバー部材の間に挟着される、厚さを選択可能な間隔調整用ライナと構成することが望ましい。
ダイとダイホルダの間及びパンチとパンチホルダの間の少なくとも一方には、ダイの荷重伝達面と型位置調整部材、またはパンチの荷重伝達面と型位置調整部材との接触圧力を減じるばね部材を介在させることが好ましい。
特に好ましい態様では、上記ばね部材は、上記接触圧力をゼロにする。
型位置調整部材の間隔調整用ライナは、一対のバー部材の長さ方向に選択的に挿入される短尺間隔調整用ライナを備えることが好ましい。
具体的な態様では、ダイホルダまたはパンチホルダに、上記型位置調整部材を挿脱する調整部材挿入溝を形成し、この調整部材挿入溝の底面により上記荷重支持面を構成する。
本発明は、ダイとパンチが、一様断面の長尺材を曲げ加工する長さ方向の一様断面からなる曲げ加工装置に適用できる。
本発明のプレス曲げ加工装置の型位置調整装置は、接離移動する一対の型部材の一方と他方に、ワークに曲げ加工を施すダイとパンチを支持したプレス装置曲げ加工装置において、ダイ(またはパンチ)の成形面の反対側に形成した荷重伝達面と、この荷重伝達面に対向する、ダイホルダ(またはパンチホルダ)の荷重支持面との間に、一対の型部材の接離方向と直交する方向から挿脱可能で少なくともプレス曲げ加工時に上記荷重伝達面と荷重支持面の両者に当接する型位置調節部材を介在させたため、型部材を分解することなく、ダイとパンチの間隔を迅速に調整することができる。荷重伝達面と荷重支持面はともに一対の型部材の接離方向と直交する面からなるため、高荷重にも耐えることができる。
本発明による型位置調整装置を備えたプレス装置の上下の型構造の一例を示す縦断面図である。 同下型の高さ位置調整部材(型位置調整部材)を引き抜いた状態を示す斜視図である。 図2のプレス装置の下型からダイを除いて描いた斜視図である。 高さ位置調整部材単体の分解状態の斜視図である。 図1のダイ、高さ位置調整部材及び圧縮ばねの関係の詳細を示す部分拡大断面図である。
図示実施形態は、一様断面の長尺材(ワーク)の曲げ加工に供するプレス装置に本発明を適用した実施形態である。この曲げ加工プレス装置は、図1、図2に示すように、上型10と下型20を備え、固定された下型20に対して接離移動する上型10に支持されたパンチ11と、下型20に支持されたダイ21とによって、長尺ワークW(図1に断面形状を示す)に曲げ加工を施す装置である。パンチ11とダイ21は長さ方向に一様断面を有し、その成形面11Sと21Sにより、長尺ワークWに一様断面の曲げ加工を施す。以下、パンチ11とダイ21の並び方向(上型10の下降方向)を上下方向とし、パンチ11とダイ21の長さ方向と直交する方向を左右方向とする。
パンチ11は、パンチホルダ12に固定される左右一対の固定パンチ11aと、一対の固定パンチ11aの間に位置する可動パンチ11bとを有している。可動パンチ11bは、固定パンチ11aに抜け止めされた状態で支持されており、図示を省略した付勢手段により下方(ダイ21方向)に移動付勢されている。
一方、ダイ21は、左右一対の固定ダイ21aからなっていて、パンチ11がダイ21に対して下降すると、まず可動パンチ11bが左右の固定ダイ21aの中心部に当接して長尺ワークWの中心部に曲げ加工が施され(図1にW(1)で示した)、次いで、左右の固定パンチ11aと固定ダイ21aの周辺部により長尺ワークWの左右に曲げ加工が施される(図1にW(2)で示した)。このようなパンチ11とダイ21は周知であり、特に本実施形態は、パンチ11のパンチホルダ12に対する支持態様を問わない。長尺ワークWは、図では単品として描いているが、実際には、左右方向に長い帯状ワークからなっており、順送プレス工程によって、段階的な曲げ加工が施される。図示例のプレス加工装置(及び長尺ワークW)は、車両用シートレールを順送プレスで曲げ加工する際の一工程のプレス加工装置を示している。
下型20は、ダイ21を保持するダイホルダ22を備えている。ダイホルダ22は、下方から順に、機械的に結合された第1ダイベース23、第2ダイベース24及びダイプレート25からなっている。第2ダイベース24には、左右の固定ダイ21aの下方に位置して該固定ダイ21aの長手方向に延びる、上面の開放された直線状の一対の調整部材挿入溝24aが形成されており、この一対の調整部材挿入溝24aの間に区画壁24bが形成され、一対の調整部材挿入溝24aの左右にそれぞれ、ダイ対向面24cが形成されている。固定ダイ21aの下面(成形面21Sの反対側の面)21a1、調整部材挿入溝24aの底面24a1、区画壁24bの上面24b1、及びダイ対向面24cはともに水平面(上型10の下降方向に対して直交する面)である。固定ダイ21aの下面21a1は荷重伝達面であり、調整部材挿入溝24aの底面24a1は荷重支持面である。
左右のダイ対向面24cには、調整部材挿入溝24a(固定ダイ21a)の長さ方向に間隔をおいて、上面が開放された有底のばね挿入穴24dが上下方向(鉛直方向)に向けて穿設されている。このばね挿入穴24dにはそれぞれ、自由状態において上端部がばね挿入穴24d(ダイ対向面24c)から突出する圧縮コイルばね26が挿入されている。
第2ダイベース24上に固定されている一対のダイプレート25は、調整部材挿入溝24a(固定ダイ21a)と平行に延びており、その上端部には、左右の固定ダイ21aの上端部に係合(対向)する抜止フランジ25aが形成されている(フランジ板25aが固定されている)。この抜止フランジ25aは、圧縮コイルばね26によって上方への力を受ける固定ダイ21aを抜け止める作用をする。左右のダイ21aの左右方向の位置は、一対のダイプレート25によって定まっている。
左右の調整部材挿入溝24aには、高さ位置調整部材(型位置調整部材)30が挿脱可能である。高さ位置調整部材30は、断面が正確に矩形の下バー31と上バー32、及び下バー31と上バー32の間に挟着される間隔調整用ライナ33を有している。下バー31は、その下面31bが調整部材挿入溝24aの底面(荷重支持面)24a1に当接する一連の部材であるのに対し、上バー32は複数(図示例では3つ)に分割されている。下バー31には、所定間隔で雌ねじ穴31aが形成され、上バー32には、雌ねじ穴31aに対応する座ぐり雌ねじ穴32aが穿設されている。間隔調整用ライナ33は、高さ位置調整部材30の全体の厚さ(高さ)を調節する部材であり、固定ねじ34の挿入穴33aが形成されている。この間隔調整用ライナ33は、異なる厚さ(例えば0.05mm刻み)と長さの複数が用意されており、パンチ11とダイ21の間隔(ワークWの板厚)に応じて、選択された厚さと長さの間隔調整用ライナ33が下バー31と上バー32の間に挿入される。そして、上バー32の各座ぐり雌ねじ穴32a、間隔調整用ライナ33の挿入穴33a、及び下バー31の雌ねじ穴31aに固定ねじ34を挿通螺合することによって、下バー31、上バー32及び間隔調整用ライナ33が結合される。図4では、高さ位置調整部材30の全長に渡る長さの長尺間隔調整用ライナ33Lと、高さ位置調整部材30の長さ方向の一部分に挿入される短尺間隔調整用ライナ33Sを描いている。
下バー31と上バー32は、例えばダイス鋼から構成され、間隔調整用ライナ33は、例えばSUS材、SK材(スチール)から構成することができる。
上記構成の本プレス装置は、第2ダイベース24の一対の調整部材挿入溝24aに、厚さを調整した一対の高さ位置調整部材30を挿入する。図1、図5は挿入状態の断面図であり、この挿入状態では、一対の高さ位置調整部材30の下面31bが調整部材挿入溝24aの底面(荷重支持面)24a1に当接する。一方、高さ位置調整部材30の上面32bは、一対の固定ダイ21aの下面(荷重伝達面)21a1と非接触で対向し、あるいは当接する。図5は、高さ位置調整部材30の上面32bと固定ダイ21aの下面(荷重伝達面)21a1との間にクリアランスcが存在する状態を描いている。
すなわち、高さ位置調整部材30の上面32bと固定ダイ21aの下面(荷重伝達面)21a1の間のクリアランスcは、圧縮コイルばね26が固定ダイ21aを押し上げる結果生じている。このクリアランスcは、上型10が下型20に対して下降するプレス曲げ工程では消失して、高さ位置調整部材30の上面32bと固定ダイ21aの下面(荷重伝達面)21a1が接触し、プレス荷重を受ける。このクリアランスcは、具体的には1mm未満とすることが好ましい。
このように、高さ位置調整部材30の上面32bと固定ダイ21aの下面(荷重伝達面)21a1の間に、非プレス状態でクリアランスcが存在する(つまり、固定ダイ21aの下面と高さ位置調整部材30の上面32bとの接触圧力がゼロである)と、高さ位置調整部材30を自由に挿脱することができ、パンチ11とダイ21の間隔調整を極めて容易に行うことができる。
勿論、上記クリアランスcは、圧縮コイルばね26の強さの設定によってゼロとすることも可能である。つまり、圧縮コイルばね26は、固定ダイ21aの下面21a1と高さ位置調整部材30の上面32bとを離間させる程に強くなくてもよい。この態様でも、圧縮コイルばね26により、固定ダイ21aに上昇方向の力を作用させ、高さ位置調整部材30に加わる固定ダイ21aの重量を軽減することができるから、高さ位置調整部材30の調整部材挿入溝24aへの挿脱作業が容易になる。あるいは、高さ位置調整部材30の交換時に、固定ダイ21aを機械的に上昇させて該固定ダイ21aの下面21a1と高さ位置調整部材30の上面32bとを離間させる上昇機構を付加してもよい。
上述のように、間隔調整用ライナ33は、長尺間隔調整用ライナ33Lと短尺間隔調整用ライナ33Sが備えられており、パンチ11とダイ21全体の高さ方向の間隔調整だけでなく、長さ方向の上下位置のばらつきにも対処することができる。複数(図示例では3つ)に分割された上バー32は、短尺間隔調整用ライナ33Sを高さ位置調整部材30の長さ方向に選択的に挿入する作業を容易にする。
上記実施形態は、長尺材の曲げ加工を行うプレス装置に本発明を適用したものであるが、回転対称のワークに対して曲げ加工(絞り加工)を行うプレス装置にも本発明は適用可能である。また、上記実施形態は、下型に本発明を適用したものであるが、上型にも(あるいは下型と上型の双方に)本発明は適用可能である。
10 上型
11 パンチ
11S 成形面
11a 固定パンチ
11b 可動パンチ
12 パンチホルダ
20 下型
21 ダイ
21S 成形面
21a 固定ダイ
21a1 固定ダイ下面(荷重伝達面)
22 ダイホルダ
23 第1ダイベース
24 第2ダイベース
24a 調整部材挿入溝
24a1 挿入溝底面(荷重支持面)
24b 区画壁
24b1 区画壁上面
24c ダイ対向面
24d ばね挿入穴
25 ダイプレート
25a 抜止フランジ
26 圧縮コイルばね
30 高さ位置調整部材(型位置調整部材)
31 下バー
31a 雌ねじ穴
31b 高さ位置調整部材下面
32 上バー
32a 座ぐり雌ねじ穴
32b 高さ位置調整部材上面
33 間隔調整用ライナ
33L 長尺間隔調整用ライナ
33S 短尺間隔調整用ライナ
33a 挿入穴

Claims (7)

  1. 接離移動する一対の型部材の一方と他方に、ワークに曲げ加工を施すダイとパンチを支持したプレス装置曲げ加工装置において、
    上記ダイとパンチの少なくとも一方には、それぞれの成形面の反対側に、上記一対の型部材の接離方向と直交する荷重伝達面が形成されていること、
    上記ダイを支持するダイホルダと上記パンチを支持するパンチホルダの少なくとも一方に、上記荷重伝達面と平行に対向する荷重支持面が形成されていること、及び
    上記荷重伝達面と荷重支持面との間に、上記一対の型部材の接離方向と直交する方向から挿脱可能で、少なくともプレス曲げ加工時に上記荷重伝達面と荷重支持面の両者に当接する型位置調節部材が介在していること、
    を特徴とするプレス曲げ加工装置の型位置調整装置。
  2. 請求項1記載のプレス曲げ加工装置の型位置調整装置において、上記型位置調節部材は、一対のバー部材と、該一対のバー部材の間に挟着される、厚さを選択可能な間隔調整用ライナとからなっているプレス曲げ加工装置の型位置調整装置。
  3. 請求項1または2記載のプレス曲げ加工装置の型位置調整装置において、上記ダイとダイホルダの間及びパンチとパンチホルダの間の少なくとも一方には、ダイの荷重伝達面と上記型位置調整部材、またはパンチの荷重伝達面と上記型位置調整部材との接触圧力を減じるばね部材が介在しているプレス曲げ加工装置の型位置調整装置。
  4. 請求項3記載のプレス曲げ加工装置の型位置調整装置において、上記ばね部材は、上記接触圧力をゼロにするプレス曲げ加工装置の型位置調整装置。
  5. 請求項2記載のプレス曲げ加工装置の型位置調整装置において、型位置調整部材の上記間隔調整用ライナは、一対のバー部材の長さ方向に選択的に挿入される短尺間隔調整用ライナを備えているプレス曲げ加工装置の型位置調整装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項記載のプレス曲げ加工装置の型位置調整装置において、上記ダイホルダまたはパンチホルダには、上記型位置調整部材を挿脱する調整部材挿入溝が形成されており、この調整部材挿入溝の底面が上記荷重支持面を構成しているプレス曲げ加工装置の型位置調整装置。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項記載のプレス曲げ加工装置の型位置調整装置において、上記ダイとパンチは、一様断面の長尺材を曲げ加工する一様断面からなっているプレス曲げ加工装置の型位置調整装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106734643A (zh) * 2016-12-16 2017-05-31 安徽海拓志永智能装备股份有限公司 一种适用于冲床的可旋转式换模过渡桥架
CN109228506A (zh) * 2018-10-22 2019-01-18 合肥华凌股份有限公司 换模工装

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