JP2014100248A - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技者に対して新鮮な印象を与えることができるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】可動部材制御手段は、装飾部材52・52を相互に接近する第一の状態として第一の演出可動部材51を液晶表示部43の前方に変位させた後、装飾部材52・52を第一の状態から離間する第二の状態に切り替えながら又は切り替えた後、第二の演出可動部材61を液晶表示部43の前方に変位させ、第二の演出可動部材61は、液晶表示部43の前方に変位する場合に、液晶表示部43の前方に変位した第一の演出可動部材51に向けて移動し、遊技者から見て、離間により生じる装飾部材52・52間の間隙を第二の演出可動部材61が通るように変位するとともに第二の演出可動部材61の少なくとも一部が第一の演出可動部材51を第二の演出可動部材61の移動方向側に超えるように変位する。
【選択図】図3

Description

本発明は、演出可動部材を備えたパチンコ遊技機の技術に関する。
従来、図柄遊技に関連して演出可動部材を作動させるパチンコ遊技機の技術は公知となっている。例えば、特許文献1から3に記載の如くである。特許文献1から3に記載のパチンコ遊技機は、表示装置の表示画面の上方から表示画面の前方に落下する演出可動部材を備え、演出可動部材において、左右に開閉可能な前側装飾部材を設けるとともに、前側装飾部材の後方に後側装飾部材を設けたものである。これらのパチンコ遊技機では、前側装飾部材を閉じて後側装飾部材を隠した状態で演出可動部材を落下させ、その後、前側装飾部材を開いて後側装飾部材を出現させる。
特開2010−194188号公報 特開2011−172868号公報 特開2012−152590号公報
しかし、特許文献1から3に記載のパチンコ遊技機の前記演出は、演出可動部材を用いた演出としてありきたりであり、興趣性に乏しかった。
また、特許文献1から3に記載のパチンコ遊技機では、前側装飾部材の後方に後側装飾部材を隠すため、後側装飾部材が隠蔽可能な大きさに制限され、前側装飾部材よりも小さなものとなる。そのため、演出可動部材が落下して前側装飾部材が表示画面の前方に出現した後、前側装飾部材よりも小さな後側装飾部材が表示画面の前方に出現する流れにならざるを得ない。すなわち、演出が進むにつれて小さなものを見せていくことになるため、演出が尻窄みになってしまい、興趣性に乏しかった。
本発明はかかる課題に鑑み、遊技者に対して新鮮な印象を与えることができるパチンコ遊技機を提供することである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、遊技球の始動口への入球に基づいて遊技者に有利となる遊技状態を付与する大当り遊技を開始するか否かの大当り判定を行うとともに、前記大当り判定の判定結果を報知するための図柄遊技の映像を表示装置に表示するパチンコ遊技機であって、
前記表示装置の表示画面の周辺部に設けられ、前記表示画面の前方に変位可能な第一の演出可動部材と、
前記表示画面の周辺部に設けられ、前記表示画面の前方に変位可能な第二の演出可動部材と、
前記図柄遊技に関連して前記第一の演出可動部材及び前記第二の演出可動部材の動作を制御する可動部材制御手段と、を備え、
前記第一の演出可動部材は、相互に接近する第一の状態と離間する第二の状態とを切替可能な複数の装飾部材を有し、
前記可動部材制御手段は、
前記複数の装飾部材を前記第一の状態として前記第一の演出可動部材を前記表示画面の前方に変位させた後、前記複数の装飾部材を前記第一の状態から前記第二の状態に切り替えながら又は切り替えた後に、前記第二の演出可動部材を前記表示画面の前方に変位させ、
前記第二の演出可動部材は、前記表示画面の前方に変位する場合に、前記表示画面の前方に変位した前記第一の演出可動部材に向けて移動し、遊技者から見て、離間により生じる前記複数の装飾部材間の間隙を前記第二の演出可動部材が通るように変位するとともに前記第二の演出可動部材の少なくとも一部が前記第一の演出可動部材を前記第二の演出可動部材の移動方向側に超えるように変位するものである。
また、請求項2においては、前記第一の演出可動部材が前記表示画面の前方に変位する場合に、前記第二の演出可動部材が遊技者から視認困難な状態で前記表示画面の周辺部に位置するとともに、前記第一の演出可動部材が、前記第二の演出可動部材が位置する側の前記表示画面の端部まで変位するものである。
本発明の効果として、以下に示すような効果を奏する。
本発明によれば、演出可動部材の動作によって遊技者に対して新鮮な印象を与えることができる。
本発明の一実施形態に係るパチンコ遊技機の全体的な構成を示した正面図。 同じく、窓枠が開放された状態の構成を示した斜視図。 同じく、演出可動部材を備える遊技盤の通常時の構成を示した正面図。 同じく、演出可動部材を備える遊技盤の演出時の構成を示した正面図。 同じく、通常時の演出可動部材を示した正面図。 同じく、通常時の第一の演出可動部材及び第二の演出可動部材を示した正面図。 同じく、通常時の演出可動部材を示した背面図。 同じく、第一の演出可動部材を下方へ移動させた状態の演出可動部材を示した正面図。 同じく、第一の演出可動部材を下方へ移動させた状態の演出可動部材を示した背面図。 同じく、第一の演出可動部材を第二の位置へ移動させた状態の演出可動部材を示した正面図。 同じく、第一の演出可動部材を第二の位置へ移動させた状態の演出可動部材を示した背面図。 同じく、第二の演出可動部材を第四の位置へ移動させた状態の演出可動部材を示した正面図。 同じく、第二の演出可動部材を第四の位置へ移動させた状態の演出可動部材を示した背面図。
次に、発明の実施の形態を説明する。
まず、本発明の一実施形態に係る遊技機1の全体的な構成について説明する。
なお、以下の説明では、遊技機1を遊技者から見て、手前側を遊技機1の前側とし、奥側を遊技機1の後側として、前後方向を規定する。また、遊技機1を遊技者から見て、左手側を遊技機1の左側とし、右手側を遊技機1の右側として、左右方向を規定する。
遊技機1は、図1及び図2が示すように、主として、外枠2と、中枠3と、窓枠5と、により構成される枠体に、各種の遊技部品が取り付けられて形成される。
外枠2は、遊技機1の外郭を成し、前後面が開口された略四角筒状に形成される枠体である。外枠2は、パチンコホール等の遊技場に設けられた台島に設置される。外枠2には、中枠3が設けられる。
中枠3は、前後面が開口された略四角筒状に形成される枠体である。中枠3は、外枠2の前側の開口部にヒンジ等の軸支部材を介して回動可能に支持される。中枠3には、遊技盤4と、窓枠5と、下皿ユニット6と、が設けられる。
遊技盤4は、略平板状に形成される部材である。遊技盤4は、中枠3の下側を除く略全面に渡って配置される。遊技盤4は、中枠3に着脱可能に取り付けられる。遊技盤4の前側面には、遊技球が転動する領域である遊技領域7が形成される(図3参照)。
窓枠5は、略平板状に形成される枠体である。窓枠5は、遊技盤4の前方に配置される。窓枠5は、中枠3の前側の開口部にヒンジ等の軸支部材を介して回動可能に支持される。窓枠5の略中央には、略円形状の窓枠開口部8が開口される。窓枠開口部8は、透明板13により被覆される。これによって、遊技者は、前方から透明板13を介して窓枠5の後方に配置された遊技盤4(より詳細には、遊技領域7)を視認することができる。窓枠開口部8の下方には、発射前の遊技球が貯溜される上皿9が配設される。窓枠開口部8の左右上方には、スピーカ10がそれぞれ配設される。
下皿ユニット6は、中枠3の下側であって窓枠5の下方に取り付けられる。下皿ユニット6の略中央には、上皿9から溢れた遊技球が貯溜される下皿11が配設される。下皿ユニット6の右側部であって下皿11の右方には、発射ハンドル12が配設される。発射ハンドル12は、回動操作されることによって上皿9に貯溜された遊技球を遊技盤4の遊技領域7へ向けて発射可能に構成される。
次に、遊技領域7の構成について、図3を用いてさらに詳細に説明する。
遊技領域7は、遊技盤4の前側面にガイドレール20によって区画形成される。ガイドレール20は、略円弧状に形成された帯状の部材である。ガイドレール20は、遊技盤4の前側面に正面視で略円形状を形成するように配置される。つまり、遊技領域7は、ガイドレール20により正面視で略円形状に区画形成される。遊技領域7内には、図示せぬ複数の遊技釘が植設される。発射ハンドル12の回動操作によって遊技領域7内に放出された遊技球は、前記遊技釘に衝突しながら当該遊技領域7内を下方へ向けて落下する(転動する)。
遊技領域7内には、可変入賞装置22と、始動ゲート23と、大入賞装置24と、普通図柄表示装置25と、特別図柄表示装置26と、装飾図柄表示装置27と、演出装置28と、が設けられる。
可変入賞装置22(普通電動役物)は、遊技領域7内の中央下部に配置される。可変入賞装置22には、始動口30が設けられる。始動口30は、上面が開口されたポケット状に形成され、その内部に遊技球が入球(入賞)可能に構成される。始動口30の左右上方には、一対の可動片31が配設される。一対の可動片31は、相互に対向して配置される。一対の可動片31には、可変入賞装置22に設けられた図示せぬ可動片用ソレノイドの出力軸が連動連結される。そして、一対の可動片31は、前記可動片用ソレノイドの出力軸の作動によって、下端を支点として相互に近接又は離間する方向に回動する。そして、一対の可動片31が下端を支点として相互に近接する方向に回動した場合、遊技領域7内を転動する遊技球は当該一対の可動片31に干渉されて始動口30に入賞することができない(閉塞状態)。一方、一対の可動片31が下端を支点として相互に離間する方向に回動した場合、遊技領域7内を転動する遊技球は当該一対の可動片31に干渉されず始動口30に入賞することができる(開放状態)。
このように、可変入賞装置22は、その作動により遊技球が入賞可能な開放状態及び入賞不能な閉塞状態を任意に切り替え可能に構成される。また、始動口30の内部には、近接スイッチからなる図示せぬ始動口センサが配設される。前記始動口センサは、遊技球が始動口30(可変入賞装置22)に入賞すると当該入賞を検知して、始動口入賞信号を出力する。
始動ゲート23は、遊技領域7内の左部に配置される。始動ゲート23は、上下方向に貫通した平面視略コの字状に形成され、その内側を遊技球が通過可能に構成される。始動ゲート23の内側には、近接スイッチからなる図示せぬ始動ゲートセンサが配設される。前記始動ゲートセンサは、遊技球が始動ゲート23を通過すると当該通過を検知して、始動ゲート通過信号を出力する。始動ゲート23を遊技球が通過した場合には、普通図柄遊技が行われ、普通図柄遊技の当り判定の結果が当りであると、可変入賞装置22が作動して普通電動役物遊技が行われる。可変入賞装置22が作動して開放状態になると、始動口30に遊技球が入賞可能となる。
大入賞装置24(特別電動役物)は、遊技領域7内の下部であって、可変入賞装置22の下方に配置される。大入賞装置24には、大入賞口35が設けられる。大入賞口35は、正面視で左右方向に細長い略矩形状であって、遊技領域7が前後方向に貫通して形成される。大入賞口35は、大入賞口扉36によって被覆される。大入賞口扉36は、下端を支点として遊技領域7に対して前後回りに回動可能に支持される。大入賞口扉36には、大入賞装置24に設けられた図示せぬ大入賞口扉用ソレノイドの出力軸が連動連結される。そして、大入賞口扉36は、前記大入賞口扉用ソレノイドの出力軸の作動によって、下端を支点として前回りに回動し、遊技領域7から前方へ向けて突出した(板面を上下方向へ向けた)姿勢となる。そして、遊技領域7内を転動する遊技球は、大入賞口扉36の上面側に上方から衝突し、当該大入賞口扉36によって大入賞口35に入球(入賞)するように案内される。つまり、大入賞口扉36が下端を支点として前回りに回動した場合、遊技領域7内を転動する遊技球が大入賞口35に入賞することができる(開放状態)。一方、大入賞口扉36が大入賞口35を被覆している場合、遊技領域7内を転動する遊技球は大入賞口35に入賞することができない(閉塞状態)。
このように、大入賞装置24は、その作動により遊技球が入賞可能な開放状態及び入賞不能な閉塞状態を任意に切り替え可能に構成される。また、大入賞口35の内部には、近接スイッチからなる図示せぬ大入賞口センサが配設される。前記大入賞口センサは、遊技球が大入賞口35(大入賞装置24)に入賞すると当該入賞を検知して、大入賞口入賞信号を出力する。
普通図柄表示装置25は、普通図柄40の変動を表示し、普通図柄遊技の当り判定の結果を表示(報知)する装置である。普通図柄表示装置25は、遊技領域7内の右下部に配置される。普通図柄表示装置25には、普通図柄40を表示するためのドットマトリクス形のLED表示部39が設けられる。普通図柄表示装置25は、遊技球が始動ゲート23を通過した場合に行われる普通図柄遊技の当り判定の結果を表示するものである。
なお、本実施形態では、普通図柄40の図柄要素として、「○」及び「×」の図柄が使用される。「○」及び「×」の図柄は、LED表示部39に、交互に変動しながら表示される。そして、普通図柄遊技の当り判定の結果が当りであると、「○」の図柄で変動が停止される。一方、普通図柄遊技の当り判定の結果がハズレであると、「×」の図柄で変動が停止される。
特別図柄表示装置26は、特別図柄42の変動を表示し、特別図柄遊技の大当り判定の結果を表示(報知)する装置である。特別図柄表示装置26は、遊技領域7内の右下部であって、普通図柄表示装置25に隣接して配置される。
なお、本実施形態では、特別図柄42を表示するための7セグメントLED表示部41が設けられる。特別図柄42は、7セグメントLED表示部41にて変動しながら表示される。そして、特別図柄遊技の大当り判定の結果が大当りであると、所定の当り図柄で変動が停止される。一方、特別図柄遊技の大当り判定の結果がハズレであると、所定のハズレ図柄で変動が停止される。
装飾図柄表示装置27は、複数の装飾図柄44・44・44の変動を表示し、装飾図柄遊技の当り判定の結果(特別図柄遊技の大当り判定の結果)を表示(報知)する装置である。装飾図柄表示装置27には、装飾図柄44・44・44の表示画面としての液晶表示部43が設けられる。装飾図柄表示装置27は、液晶表示部43を前方へ向けた状態で、遊技領域7の略中央に開口された開口部45に取り付けられる。液晶表示部43には、左・中・右の3つの変動領域が形成される。3つの変動領域では、装飾図柄44・44・44がそれぞれ独立して変動するように表示される。そして、装飾図柄44・44・44の変動が停止すると、3つの装飾図柄44・44・44が横一列に並んだ状態で表示される。
なお、装飾図柄44・44・44の変動が停止する順番は、リーチ演出等の特定の演出内容がない場合には、3つの変動領域のうちの左から順番に停止される。また、リーチ演出等の特定の演出内容がある場合には、3つの変動領域のうちの右から順番に停止されたり、中から順番に停止されたり、その停止される順番が変化する。
なお、本実施形態では、装飾図柄44・44・44の図柄要素として、「0」「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」の数字図柄が使用される。
ここで、「装飾図柄44の変動」とは、「0」から「7」までの図柄が、所定の変動時間内で順番に繰り返して(循環して)変化することを指すものである。そして、所定の変動時間が経過すると、装飾図柄44の変動が停止され、「0」から「7」までのうち一つの装飾図柄44が確定図柄となる。そして、液晶表示部43の3つの変動領域に停止(確定)した装飾図柄44・44・44の組み合わせに応じて、装飾図柄遊技の当り判定の結果が表示される。なお、装飾図柄44・44・44の変動は、特別図柄表示装置26における特別図柄42の変動が停止すると同時に停止する。また、装飾図柄遊技の当り判定の結果は、特別図柄遊技の大当り判定の結果に応じて決定される。つまり、特別図柄遊技の大当り判定の結果が大当りであると、装飾図柄遊技の当り判定の結果が当り、一方、特別図柄遊技の大当り判定の結果がハズレであると、装飾図柄遊技の当り判定の結果がハズレとなる。
なお、本実施形態では、装飾図柄遊技の当り判定の結果が当りであると、液晶表示部43の3つの変動領域に停止した装飾図柄44・44・44の組み合わせは、相互に同一種類の図柄となる。つまり、装飾図柄遊技の当り判定の結果が当りであると、液晶表示部43の3つの変動領域に停止した装飾図柄44・44・44の組み合わせは、「000」「111」「222」「333」「444」「555」「666」「777」のうちいずれかの組み合わせとなる。
なお、装飾図柄遊技の当り判定の結果が当りであると、遊技状態が大当り遊技状態へ移行する。ここで、「大当り遊技状態」とは、大入賞装置24(特別電動役物)が作動して、当該大当り遊技状態となる前の遊技状態(通常の遊技状態)よりも有利となる遊技状態が遊技者に付与された遊技状態を指すものである。また、「大当り遊技」とは、大当り遊技状態での遊技を指すものである。
次に、演出装置28について図3から図7を用いて説明する。
演出装置28は、その動作によって演出を行う装置である。演出装置28は遊技盤4の前面に配置されており、本実施形態においては、図3に示すように、遊技盤4の中央であって装飾図柄表示装置27の周囲に配置されている。
演出装置28は、図5に示すように、第一の演出可動部材51と、第二の演出可動部材61と、第三の演出可動部材71とを有する。第一の演出可動部材51、第二の演出可動部材61、及び第三の演出可動部材71の動作は制御装置によって図柄遊技に関連して制御される。
第一の演出可動部材51は、移動することにより演出を行う役物であり、装飾図柄表示装置27の液晶表示部43の上方から液晶表示部43の前方に変位可能に構成されている。詳細には、第一の演出可動部材51は、図3に示す第一の位置P1と、図4に示す第二の位置P2と、の間を移動可能に構成されている。
本実施形態においては、第一の演出可動部材51は、相互に接近する第一の状態と離間する第二の状態とを切替可能な複数の半円状の装飾部材52・52を備えており、装飾部材52・52が接近した場合には図3及び図5に示すように遊技者から見て円形になるように構成されている。
次に装飾部材52の説明をする。装飾部材52・52は、左右一対で設けられており同様の構成を有しているので以下では左方の装飾部材52について説明する。装飾部材52の後面には二本のアーム部材53A・53Bが固設されている。第一のアーム部材53Aと第二のアーム部材53Bとは相対移動が可能となるように離間して配置されている。
第一のアーム部材53Aは、第二のアーム部材53Bとともに装飾部材52を上下及び左右方向へ移動させ、また、回転させるための部材であり、長手方向を左右方向とする板状に構成されている。第一のアーム部材53Aは、第二のアーム部材53Bよりも下側に設けられており、一端が装飾部材52に固定されている。第一のアーム部材53Aの他端後面から後方向に係合部54Aが突出している。係合部54Aは、本実施形態においては、円柱状に構成されており、第一のレール部材55Aに貫入されている。また、係合部54Aは第一のレール部材55Aを貫通して後方へ突出しており、第一のレール部材55Aの後方に配置された駆動部材56の係合孔56aに貫入されている。
駆動部材56は、長円状の係合孔56aを有しており、係合孔56aはその長手方向が左右方向となるように形成されている。
駆動部材56の上端にはラック及びピニオンから構成される図示せぬ動力伝達機構が設けられており、前記動力伝達機構を介して動力源である図示せぬモータから駆動力が伝達され、上下方向へと移動する。
第二のアーム部材53Bは、第一のアーム部材53Aとともに装飾部材52を上下及び左右方向へ移動させ、また、回転させるための部材であり、長手方向を左右方向とする板状に構成されている。第二のアーム部材53Bは、第一のアーム部材53Aよりも上側に設けられており、一端が装飾部材52の上部に固定されている。第二のアーム部材53Bの他端後面から後方向に係合部54Bが突出している。係合部54Bは、本実施形態においては、円柱状に構成されており、第二のレール部材55Bに貫入されている。
第一のレール部材55A及び第二のレール部材55Bは、第一のアーム部材53A及び第二のアーム部材53Bの移動方向を規制するための部材であり、一枚の板状の部材に二つの長孔を設けることで構成されている。第一のレール部材55Aは、図6に示すように、長手方向を上下方向とする長孔と長手方向を上下方向から装飾図柄表示装置27の外側方向(左方向)へ傾斜させた方向とする長孔とを組み合わせて形成されている。これにより、第一のレール部材55Aの上端から中途部までは、装飾部材52の移動を上下方向への移動のみに規制し、中途部から下端までは、下方向へ向かうにつれて装飾図柄表示装置27の外側(左側)へと移動するように規制する。
第二のレール部材55Bは、図6に示すように、長手方向を上下方向とする長孔と長手方向を上下方向から装飾図柄表示装置27の外側方向(左方向)へ傾斜させた方向とする長孔とを組み合わせて形成されている。また、第二のレール部材55Bは、第一のレール部材55Aよりも外側(左側)へ開く角度が大きくなるように形成されている。これにより、第二のレール部材55Bの上端から中途部までは、装飾部材52の移動を上下方向への移動のみに規制し、中途部から下端までは、下方向へ向かうにつれて装飾図柄表示装置27の外側(左側)へと移動するように規制する。さらに、第二のレール部材55Bが第一のレール部材55Aよりも外側へ開く角度が大きくなるため、下側に向かうにつれて装飾部材52の上側が装飾部材52の下側に対して相対的に外側(左側)へ移動し、装飾部材52が離間する方向(反時計回り方向)に回転する。
本実施形態において、第一の位置P1は、図3に示すように、装飾図柄表示装置27の上方に設けられている。第一の位置P1にあるとき、第一のアーム部材53Aの係合部54A及び第二のアーム部材53Bの係合部54Bは第一のレール部材55A及び第二のレール部材55Bの上端に配置されている。また、第一の可動部材51が第一の位置P1にあるとき、第一の演出可動部材51の一部が液晶表示部43と重なるように設けられる。
また、第二の位置P2は、図4に示すように、装飾図柄表示装置27の前方であって装飾図柄表示装置27の下辺と接する位置に設けられている。第二の位置P2にあるとき、第一のアーム部材53Aの係合部54A及び第二のアーム部材53Bの係合部54Bは第一のレール部材55A及び第二のレール部材55Bの下端に配置されている。
第二の演出可動部材61は、移動することにより演出を行う役物であり、装飾図柄表示装置27の液晶表示部43の下方から液晶表示部43の前方に変位可能に構成されている。詳細には、第二の演出可動部材61は、図3に示す第三の位置P3と、図4に示す第四の位置P4と、の間を移動可能に構成されている。
第二の演出可動部材61は、第一の演出可動部材51よりも後方に配置されている。
本実施形態においては、第二の演出可動部材61は、装飾部材62を備えている。装飾部材62は、正面視において台形状に構成されており上辺が下辺よりも長くなるように構成されている。このように構成することにより、第一の演出可動部材51が第二の位置P2に移動し、離間した場合の装飾部材52・52の間にできた逆三角形状の隙間に対応した形状となる。
また、装飾部材62の後方には、駆動アーム部材63が設けられている。装飾部材62は、駆動アーム部材63に回動軸63aを軸心として回動可能に固設されている。例えば、図示せぬモータによって回動軸63aを回動することにより、装飾部材62を回動軸63aの軸線周りに回動させることができる。駆動アーム部材63の下端にはラック及びピニオンから構成される図示せぬ動力伝達機構が設けられており、前記動力伝達機構を介して動力源である図示せぬモータから駆動力が伝達され、上下方向へと移動する。
第三の位置P3は、図3に示すように、第一の位置P1と異なる位置に設けられており、本実施形態において、第三の位置P3は、装飾図柄表示装置27の下方に設けられている。第二の演出可動部材61は、第三の位置P3にあるとき、遊技者から視認しがたいように構成されている。言い換えれば、第二の演出可動部材61が第三の位置P3にあるとき、第二の演出可動部材61の全体が液晶表示部43の外側に位置するように配置されている。また、第三の位置P3にある第二の演出可動部材61の前面には、被覆部材65が設けられている。また、第一の演出可動部材51が第二の位置P2へ変位したとき、第三の位置P3に配置された第二の演出可動部材61に接近する。具体的には、第一の演出可動部材51が第二の位置P2へ変位したとき、第一の演出可動部材51の装飾部材52・52の下部が液晶表示部43の下辺と重なる位置まで第三の位置P3に配置された第二の演出可動部材61に接近する。このように構成することにより、第二の演出可動部材61が第三の位置P3から上方へ移動する際に、液晶表示部43の下辺と第二の位置P2にある第一の演出可動部材51との間から第二の演出可動部材61が視認可能となるのを防止することができる。
第四の位置P4は、図4に示すように、第二の位置P2より後方に設けられている。また、第四の位置P4の上端は、第二の位置P2の上端よりも上方に設けられている。これにより、第二の演出可動部材61が第四の位置P4に移動したとき、第二の演出可動部材61と第一の演出可動部材51の装飾部材52・52とが重複しない部分が上方に設けられる。
第三の演出可動部材71は、移動することにより演出を行う役物であり、図3に示す第五の位置P5と、図4に示す第六の位置P6と、の間を移動可能に構成されている。
第三の演出可動部材71は、第一の演出可動部材51よりも前方に配置されている。
本実施形態においては、第三の演出可動部材71は、装飾部材72・72を備えている。装飾部材72・72は、左右一対で設けられており同様の構成を有しているので以下では左方の装飾部材72について説明する。
装飾部材72は、板状の部材で構成されており、第一の演出可動部材51が第二の位置P2にあるときに第一の演出可動部材51に近い方の端部(右側端部)に、複数の凹部からなる装飾を施している。
また、装飾部材72の外側端部(左側端部)後面には、駆動アーム部材73が設けられている。駆動アーム部材73の下端にはラック及びピニオンから構成される図示せぬ動力伝達機構が設けられており、前記動力伝達機構を介して動力源である図示せぬモータから駆動力が伝達され、左右方向へと移動する。
次に、演出可動部材装置28を用いた演出について図5から図13を用いて説明する。
演出可動部材装置28は、図3に示す通常時の状態から図4に示す演出時の状態へ移行することにより演出を行う。ここで、図3に示すように、通常時において装飾部材52・52が相互に接近する状態を第一の状態、図4に示すように、演出時において装飾部材52・52が離間する状態を第二の状態と定義する。
通常時では、図3に示すように、第一の演出可動部材51が第一の位置P1にあり、第二の演出可動部材61が第三の位置P3にあり、第三の演出可動部材71が第五の位置P5にある。この際、第一の演出可動部材51の装飾部材52・52は接近しており、円形状を構成している。また、第二の演出可動部材61は遊技者からは視認しにくい位置にある。
第一の演出可動部材51は、図8及び図9に示すように、図示せぬモータによって動力を伝達され液晶表示部43の前方へ移動する。この際、第一のアーム部材53Aの係合部54A及び第二のアーム部材53Bの係合部54Bが第一のレール部材55A及び第二のレール部材55Bに貫入されているため、係合部54A及び係合部54Bが第一のレール部材55A及び第二のレール部材55Bの中途部(長手方向が上下方向である部分の下端)へ移動するまでは、左右方向の移動は規制される。第一の演出可動部材51が下方へ移動する際に、第三の演出可動部材71は第一の演出可動部材51に近づくように、言い換えれば、装飾図柄表示装置27の中央方向へ移動する。
第三の演出可動部材71の左右の装飾部材72・72は、それぞれ、第一の演出可動部材51の左右の装飾部材52・52の前面で停止する。これにより、遊技者は、第三の演出可動部材71によって上方から下方へ移動する第一の演出可動部材51を側方から支持しているように視認することができる。例えば、第三の演出可動部材71の装飾部材72にフォークのような装飾があった場合には、遊技者は、第一の演出可動部材51に対してフォークが刺さったことにより側方から支持しているように視認することができる。
次に、図10及び図11に示すように、第一の演出可動部材51の左右の装飾部材52・52が離間する方向へ回動する。詳細には、図8及び図9の状態から更に第一の演出可動部材51は、図示せぬモータによって動力を伝達され下方へと移動する。第一のアーム部材53Aの係合部54Aは第一のレール部材55Aに貫入しており、第一のレール部材55Aが長手方向を上下方向から装飾図柄表示装置27の外側方向へ傾斜させた方向としているため、装飾部材52の下側の部分は、下方向へ向かうにつれて装飾図柄表示装置27の外側へと移動するように規制される。また、第二のアーム部材53Bの係合部54Bは第二のレール部材55Bに貫入しており、第二のレール部材55Bが長手方向を上下方向から装飾図柄表示装置27の外側方向へ傾斜させた方向としているため、装飾部材52の上側の部分は、下方向へ向かうにつれて装飾図柄表示装置27の外側へと移動するように規制される。
このとき、第二のレール部材55Bが第一のレール部材55Aよりも外側へ開く角度が大きくなるため、下側に向かうにつれて装飾部材52の上側が装飾部材52の下側に対して相対的に外側へ移動し、装飾部材52が離間する方向に回転する。これにより、第一の状態であった第一の演出可動部材51の装飾部材52・52が左右中心上端から割れて第二の状態に切り替えられる。
第三の演出可動部材71の左右の装飾部材72・72は、図8及び図9の位置からそれぞれ、第三の演出可動部材71は第一の演出可動部材51から遠ざかる方向に、言い換えれば、装飾図柄表示装置27の左右周縁方向へ移動する。第一の演出可動部材51の左右の装飾部材52・52の前面で停止する。これにより、遊技者は、第三の演出可動部材71の移動によって第一の演出可動部材51が割られたように視認することができる。例えば、第三の演出可動部材71の装飾部材72・72にフォークのような装飾があった場合には、遊技者は、左右両側からフォークが刺さった第一の演出可動部材51が、フォーク(第三の演出可動部材71)を左右両側へ引っ張ることにより二つに割られたように視認することができる。
第二の演出可動部材61は、図12及び図13に示すように、図示せぬモータによって動力を伝達され上方へと移動する。このとき第一の演出可動部材51は、第二の位置P2にあり、第二の位置P2は、液晶表示部43の前方であって液晶表示部の下辺と接する位置に設けられているため、第二の演出可動部材61が装飾図柄表示装置27の下辺と第一の演出可動部材51との間から遊技者に視認されることはない。さらに、第二の演出可動部材61は第一の演出可動部材51の後方であって、離間する複数の装飾部材52・52相互間を通過する。そして、第二の演出可動部材61は、第一の演出可動部材51を上方に超えて変位する。最終的に第二の演出可動部材61は第四の位置P4に到達する。
第二の演出可動部材61が第四の位置P4に到達した後、装飾部材62は回動軸63aの軸線周りに回動する。このように構成することにより、演出装置28による演出の動きが大きくなるため、遊技者に新鮮な印象を与えることができる。
以上のように、遊技球の始動口30への入球に基づいて遊技者に有利となる遊技状態を付与する大当り遊技を開始するか否かの大当り判定を行うとともに、前記大当り判定の判定結果を報知するための装飾図柄遊技の映像を装飾図柄表示装置27に表示するパチンコ遊技機であって、装飾図柄表示装置27の液晶表示部43の周辺部に設けられ、液晶表示部43の前方に変位可能な第一の演出可動部材51と、液晶表示部43の周辺部に設けられ、液晶表示部43の前方に変位可能な第二の演出可動部材61と、装飾図柄遊技に関連して第一の演出可動部材51及び第二の演出可動部材61の動作を制御する可動部材制御手段と、を備え、第一の演出可動部材51は、相互に接近する第一の状態と離間する第二の状態とを切替可能な複数の装飾部材52・52を有し、可動部材制御手段は、複数の装飾部材52・52を第一の状態として第一の演出可動部材51を液晶表示部43の前方に変位させた後、複数の装飾部材52・52を第一の状態から第二の状態に切り替えながら又は切り替えた後に、第二の演出可動部材61を液晶表示部43の前方に変位させ、第二の演出可動部材61は、液晶表示部43の前方に変位する場合に、液晶表示部43の前方に変位した第一の演出可動部材51に向けて移動し、遊技者から見て、離間により生じる複数の装飾部材52・52間の間隙を第二の演出可動部材61が通るように変位するとともに第二の演出可動部材61の少なくとも一部が第一の演出可動部材51を第二の演出可動部材61の移動方向側に超えるように変位するものである。
このように構成することにより、第一の演出可動部材51が液晶表示部43の前方に落下した後に、第一の演出可動部材51が割れて、その中から第二の演出可動部材61が飛び出てくるように見せることができ、演出可動部材が落下した後、前側装飾部材に隠された後側装飾部材が出現するのみの従来の演出と比較して斬新な演出を行うことができ、興趣性を向上させることができる。
また、第二の演出可動部材61を第一の演出可動部材51の後方に隠蔽させるものでないため、第二の演出可動部材61の大きさが第一の演出可動部材51の大きさの制限を受けるのを回避することができ、尻窄みな演出となるのを回避することができる。
また、第一の演出可動部材51が液晶表示部43の前方に変位する場合に、第二の演出可動部材62が遊技者から視認困難な状態で液晶表示部43の周辺部に位置するとともに、第一の演出可動部材51が、第二の演出可動部材61が位置する側の液晶表示部43の端部まで変位するものである。
このように構成することにより、第一の演出可動部材51を液晶表示部43の上部や中央部まで変位させる場合に比べ、液晶表示部43の前方に落下した第一の演出可動部材51の下端部と第三の位置P3に待機する第二の演出可動部材61との距離を短くすることができる。このため、第二の演出可動部材61を上昇させるにあたり、第一の演出可動部材51の下方で第二の演出可動部材61を遊技者から視認し難くすることができ、第一の演出可動部材51の中から第二の演出可動部材61が現れるように遊技者が認知し易くすることができる。
なお、本実施形態においては、第一の演出可動部材51は、装飾図柄表示装置27の上方に設けられている第一の位置P1と第二の位置P2との間を移動するが、これに限定するものではなく、例えば、第一の位置P1が装飾図柄表示装置27の左右に設けられていてもよいし、装飾図柄表示装置27の四隅のいずれかに設けられていてもよい。
また、本実施形態においては、第一の演出可動部材51は、装飾部材52・52が接触した時に円形状となるように形成されているが、これに限定するものではなく、例えば、正方形状に構成してもよい。
また、本実施形態においては、第二の演出可動部材61の装飾部材62は、正面視において台形状に構成されており上辺が下辺よりも長くなるように構成されているが、これに限定するものではなく、例えば、逆三角形状に構成することも可能であるし、前面に装飾を施して、正面から見てVの文字やAを上下反転させた文字などが視認できるように構成してもよい。
また、本実施形態においては、第二の演出可動部材61は、第一の演出可動部材51よりも後方に設けられているが、これに限定するものではなく、例えば、第一の演出可動部材51の前後方向中央部に通路を設け、当該通路の間を第二の演出可動部材61が通過する構成としてもよい。
また、本実施形態においては、第二の演出可動部材61の装飾部材62を回動軸63aの軸線周りに回動させるが、これに限定するものではなく、例えば、上下方向へ搖動する構成としてもよい。
また、本実施形態においては、第三の演出可動部材71の装飾部材72は、第一の演出可動部材51に近い方の端部(右側端部)に、複数の凹部からなる装飾を施しているが、これに限定するものでなく、例えば、第一の演出可動部材51に近い方の端部に指状の装飾を施して、正面から見て両手が視認できるように構成してもよい。
また、本実施形態においては、第一の演出可動部材51の装飾部材52・52を離間させた後に第二の演出可動部材61を上昇させるが、これに限定するものでなく、例えば、第一の演出可動部材51の装飾部材52・52を離間させながら第二の演出可動部材61を上昇させてもよい。
また、本実施形態においては、第一の位置P1において第一の演出可動部材51の一部が液晶表示部43と重なるように設けられるが、これに限定するものでなく、例えば、第一の演出可動部材51の全体が液晶表示部43から外れてもよい。また、第二の可動演出部材61においても、必ずしも第三の位置P3でその全体が液晶表示部43から外れる必要は無く、一部が液晶表示部43と重なってもよい。
1:遊技機,4:遊技盤,7:遊技領域,27:装飾図柄表示装置,28:演出装置

Claims (2)

  1. 遊技球の始動口への入球に基づいて遊技者に有利となる遊技状態を付与する大当り遊技を開始するか否かの大当り判定を行うとともに、前記大当り判定の判定結果を報知するための図柄遊技の映像を表示装置に表示するパチンコ遊技機であって、
    前記表示装置の表示画面の周辺部に設けられ、前記表示画面の前方に変位可能な第一の演出可動部材と、
    前記表示画面の周辺部に設けられ、前記表示画面の前方に変位可能な第二の演出可動部材と、
    前記図柄遊技に関連して前記第一の演出可動部材及び前記第二の演出可動部材の動作を制御する可動部材制御手段と、を備え、
    前記第一の演出可動部材は、相互に接近する第一の状態と離間する第二の状態とを切替可能な複数の装飾部材を有し、
    前記可動部材制御手段は、
    前記複数の装飾部材を前記第一の状態として前記第一の演出可動部材を前記表示画面の前方に変位させた後、前記複数の装飾部材を前記第一の状態から前記第二の状態に切り替えながら又は切り替えた後に、前記第二の演出可動部材を前記表示画面の前方に変位させ、
    前記第二の演出可動部材は、前記表示画面の前方に変位する場合に、前記表示画面の前方に変位した前記第一の演出可動部材に向けて移動し、遊技者から見て、離間により生じる前記複数の装飾部材間の間隙を前記第二の演出可動部材が通るように変位するとともに前記第二の演出可動部材の少なくとも一部が前記第一の演出可動部材を前記第二の演出可動部材の移動方向側に超えるように変位する
    ことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 前記第一の演出可動部材が前記表示画面の前方に変位する場合に、前記第二の演出可動部材が遊技者から視認困難な状態で前記表示画面の周辺部に位置するとともに、前記第一の演出可動部材が、前記第二の演出可動部材が位置する側の前記表示画面の端部まで変位する
    ことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。
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JP2015097912A (ja) * 2015-03-03 2015-05-28 京楽産業.株式会社 遊技機
JP2016137307A (ja) * 2016-04-07 2016-08-04 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
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