JP2014076838A - 錠剤供給装置、錠剤供給方法および除電ユニット、除電方法。 - Google Patents

錠剤供給装置、錠剤供給方法および除電ユニット、除電方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】錠剤シートから錠剤を押し出す際に、錠剤が帯電により錠剤シートに吸着して錠剤の取り出しができない事を防止する。
【解決手段】複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する錠剤供給装置が、1または複数の錠剤取出しユニットと、錠剤取出しユニットで取り出された錠剤を供給する供給ユニットと、錠剤シートを除電する除電ユニットと、を備え、錠剤取出しユニットが、1または複数の錠剤シートを収容できる錠剤シート収容部と、錠剤シートを搬送する搬送機構と、搬送機構により搬送された錠剤シートが載置される載置台と、載置台上の錠剤シートの錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す押出し機構と、を有し、除電ユニットが、錠剤シートを除電するイオンを発生させるイオン発生部と、発生したイオンを1または複数の錠剤取出ユニットに供給するイオン供給機構と、を備える。

【選択図】 図10

Description

錠剤供給装置および除電ユニットの技術に関する。
従来、調剤業務において、PTPシートで提供されている錠剤(薬)の一包化を行うためには、人の手によってPTPシートから錠剤を1回分の錠剤数ずつ取り出し、分包機の錠剤マスにセットする作業が必要であった。このような手間を省くために特許文献1には、錠剤シートから錠剤を除包し、取り出した錠剤を包装装置に供給する錠剤供給装置が開示されている。
また、特許文献2には、ファネルチューブの先端部に付着しようとする帯電粉粒体を除電して、該先端部への粉粒体の堆積を確実に防止するために、放出ノズルからはファネルチューブの先端部に向けてイオンが放出され、先端部に付着しようとする粉粒体の除電を行う技術が開示されている。
特開2012−139317号公報 特開2002−59904号公報
特許文献1および特許文献2には、錠剤シートから錠剤を取り出す時に発生する、錠剤シートの静電気の帯電により錠剤の取り出し動作の不具合への対策は開示されていない。
本発明は、錠剤シートから錠剤を押し出す際に、錠剤が帯電により錠剤シートに吸着して錠剤の取り出しができない事を防止する仕組みを提供することを目的とする。
本発明は、複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する錠剤供給装置であって、1または複数の錠剤取出しユニットと、前記錠剤取出しユニットで取り出された錠剤を供給する供給ユニットと、前記錠剤シートを除電する除電ユニットと、を備え、前記錠剤取出しユニットが、1または複数の錠剤シートを収容できる錠剤シート収容部と、前記錠剤シートを搬送する搬送機構と、前記搬送機構により搬送された前記錠剤シートが載置される載置台と、前記載置台上の錠剤シートの前記錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す押出し機構と、を有し、前記除電ユニットが、前記錠剤シートを除電するイオンを発生させるイオン発生部と、前記発生したイオンを前記1または複数の錠剤取出ユニットに供給するイオン供給機構と、を備えることを特徴とする。
また、前記イオン供給機構は、送風部と、複数の錠剤取出ユニットに連通する第1の供給管を有し、前記イオン供給機構が、前記発生したイオンを前記送風部により送風することで、前記第1の供給管を介して複数の錠剤取出ユニットに一括供給することを特徴とする。
また、前記第1の供給管は、特定の錠剤取出ユニットへの連通を開閉する開閉弁をさらに有し、前記イオン供給機構が、前記発生したイオンを前記送風部により送風することで、前記第1の供給管を介して前記開閉弁の開閉により前記特定の錠剤取出ユニットに供給することを特徴とする。
また、前記イオン供給機構は、送風部と、前記1または複数の錠剤取出ユニットに連通し、かつ前記錠剤シートから錠剤が取り出される面に連通する第2の供給管を有し、前記イオン供給機構が、前記発生したイオンを前記送風部により送風することで、前記第2の供給管を介して前記1または複数の錠剤取出ユニットの前記錠剤シートの錠剤が取り出される面に供給することを特徴とする。
また、前記第2の供給管は、前記発生したイオンを前記錠剤シートの錠剤が取り出される面に噴射するノズルをさらに有し、前記イオン供給機構が、前記発生したイオンを前記送風部により送風することで、前記第2の供給管を介して前記1または複数の錠剤取出ユニットの前記錠剤シートの錠剤が取り出される面の錠剤収容部に前記ノズルを向けて噴射することを特徴とする。
本発明により、錠剤シートから錠剤を押し出す際に、錠剤が帯電により錠剤シートに吸着して錠剤の取り出しができない事を防止する仕組みを提供することが可能となる。
薬剤包装システムの外観を示す図。 錠剤供給装置の外観を示す図。 錠剤取出ユニットの内部構造を示す図。 錠剤取出ユニットの内部構造を示す図。 錠剤供給装置の内部構造を示す図。 錠剤供給ユニットの内部構造を示す図。 薬剤包装ユニットの内部構造を示す図。 薬剤包装ユニットの内部構造を示す図。 除電ユニットを設置した錠剤供給装置の外観を示す図。 除電ユニットの内部構造を示す図。 錠剤シートを上から見た図とそのシートの断面図示す図。 取り出した錠剤の吸着の1例を示す図。 取り出した錠剤の吸着の1例を示す図。 錠剤取出ユニットへのイオンの噴射を示す図。 錠剤取出ユニットへのイオンの噴射を示す図。 押し出し板による錠剤の取り出しを示す図。 除電ユニットの内部構造を示す図。
図1を説明する。
図1は、薬剤包装装置5と錠剤供給装置10を示す図である。
錠剤供給装置10及び錠剤供給装置10から供給された錠剤を包装する薬剤包装装置5とで構成されている薬剤包装システムである。
錠剤供給システムは、複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部52に封入した錠剤シート51から錠剤50を取り出して、取り出された錠剤を包装する薬剤包装装置5に供給する。
1は錠剤取出ユニットであり、錠剤シートから錠剤を取り出すユニットである。
錠剤供給装置には複数の錠剤取出ユニット1が収納されている。錠剤取出ユニットは、幅方向(左右方向)に6つが並べられ、この6つの錠剤取出ユニットからなる組が上下に3段に配置されている。すなわち、錠剤取出ユニット1は、左右6列、上下3段に配列されている。
錠剤供給装置10は複数の錠剤取出ユニット1を備えているが、錠剤取出ユニット1の数は1でもよい。
5は包装装置であり、錠剤供給装置10の錠剤取出ユニット1から供給された錠剤を包装する装置である。
10は錠剤供給装置であり、錠剤取出ユニット1により錠剤シートから錠剤を取り出して供給する。錠剤供給装置10は複数の錠剤取出ユニット1を備えている。
錠剤供給装置10は、複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する。
錠剤供給装置10は、1または複数の錠剤取出しユニット1と、錠剤取出ユニット1で取り出された錠剤を供給する供給ユニットとを備えている。
103は錠剤供給装置10を使用せずに薬剤包装装置5側で錠剤を包装したい場合に人の手によって錠剤が錠剤をセットされる部分である。錠剤供給装置10からの錠剤と手撒き錠剤部からの錠剤を混合して1包にまとめることができる。
104はLCD操作パネルである。作業者による包装数等の入力や、スタートボタンにより包装動作の開始指示を受け付ける部分である。
2は、薬剤包装装置5及び錠剤供給装置10と制御コンピュータ3とが通信する為の通信ケーブルである。
3は、薬剤包装装置5及び錠剤供給装置10と通信する制御コンピュータである。
4は、制御コンピュータと通信する外部機器(調剤コントローラ)である。
図2を説明する。
図2は、錠剤供給装置10を示す図である。
尚、錠剤供給装置10を前面側から見た図である。
203は半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートの投入口である。
図3を説明する。
図3は、錠剤取出ユニット1の内部構造を示す図である。
尚、錠剤取出ユニット1を前面側から見た図である。
錠剤取出ユニット1は、錠剤シートを搬送する搬送機構と、搬送機構により搬送された錠剤シートが載置される載置台と、載置台上の錠剤シートの錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す押出し機構とを有している。
51は半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートである。
錠剤シートは、錠剤を収容する錠剤収容部を有するシート本体の下面に、アルミニウム等からなる金属箔などを用いた封止シートを設けることによって錠剤を錠剤収容部に密封したものである。錠剤シートは、シート部上に凸状の錠剤収容部が幅方向に間隔をおいて2列に並んだ形態である。各列をなす複数の錠剤収容部は錠剤シートの長さ方向に沿って並んでいる。
なお、錠剤シートとしては、シート部上に錠剤収容部が2列に並んだ形態のものに限らず、錠剤収容部が錠剤シートの長さ方向に1列に並んだ形態や、錠剤収容部が幅方向に間隔をおいて3列以上の複数列に並んだ形態も可能である。
図4を説明する。
図4は、錠剤取出ユニット1の内部構造(断面)を示す図である。
錠剤シート投入口へシートをセットし、PTPシートを除包位置(錠剤の取出位置)まで搬送を行った際の図である。
錠剤取出ユニット1は、錠剤シートを搬送する錠剤シート搬送機構(搬送機構)と、錠剤シートが載置される載置台18と、半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートから錠剤を取り出す錠剤取出機構(押出し機構)とを備えている。
39は下部ローラである。
錠剤シート搬送機構は、錠剤シートを進行方向に向け搬送するものであって、進行方向に互いに間隔をおいて設けられた下部ローラと、進行方向に互いに間隔をおいて設けられた上部ローラとを備えている。
搬送機構39は、錠剤収容部の押圧を継続するまえに載置台上の押圧される位置から所定の距離だけ錠剤シートをさらに搬送し、押出し機構が、錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)する。
下部ローラは駆動源により回転駆動可能であり、シート部の下面に当接して錠剤シートに進行方法への力を加えることができる。
上部ローラは、駆動源により回転駆動可能であり、シート部の上面に当接して錠剤シートに進行方向への力を加えることができる。
上部ローラの幅方向の位置は、2列の錠剤収容部の間に相当する位置であるため、上部ローラは錠剤収容部52に当接することはない。
下部ローラと上部ローラはシート部を上下から挟み込んで錠剤シートを進行方向に搬送できる。さらに下部ローラと上部ローラはシート部を上下から挟み込んで錠剤シート51を進行方向とは逆の方向にも搬送できる。
24は導入シュートである。
導入シュート24により半端な数の錠剤が残っていない新品の錠剤シートから押出し機構により取り出された錠剤が供給される(シート錠剤供給機構)。
導入シュート24は、排出口30に落とし込まれた錠剤を導くものであって、排出口30を含む大きさの上部開口を有し、載置台の下面側に設けられている。
錠剤取出しユニットは、載置台上の錠剤シートの錠剤収容部を押圧する速度を変更させる変更機構をさらに有している。
押出し機構は、より高速に変更された速度で錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)する。
押出し機構は、錠剤収容部の中央付近を押圧する内側押圧体83と、中央付近よりも外側の部分を押圧する外側押圧体84とを含んでいる。
内側押圧体と外側押圧体とが独立して動作することで錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す。
押出し機構は、内側押圧体よりも先に外側押圧体により錠剤収容部を押圧させる。
83は内側押圧体である。内側押圧体の先端は、ほとんどの錠剤シートの錠剤収容部よりも面積が狭いので、内側押圧体は錠剤を取り出す場合(下降した場合)に、錠剤シートに開いた穴から先端が突き出る。
84は外側押圧体である。外側押圧体の先端は、ほとんどの錠剤シートの錠剤収容部よりも面積が広いので、錠剤を取り出す場合(下降した場合)に、錠剤シートに開いた穴から先端が突き出ない。つまり錠剤シートの錠剤収容部を押し潰すためのものである。
錠剤取出機構(押出し機構)は、外側押圧体を昇降させる第1昇降機構と、内側押圧体を昇降させる第2昇降機構とを有する。
第1昇降機構は、外側押圧体が取り付けられた第1昇降体と、回転駆動して第1昇降体を昇降させるカムと、第1昇降体を上昇方向に付勢する付勢部材(ばね)とを備えている。
第1昇降体は、前後方向にわたって延在する柱状体であり、前端部に外側押圧体が取り付けられている。カムは、外側押圧体の昇降動作を考慮して設計された形状の板状体であり、図示せぬ駆動機構によって回転駆動する軸部に固定されている。カムは、第1昇降体の上面側に設けられ、軸部の回転に伴って回転駆動し、第1昇降体を押圧することによって高さ位置を調整し、これによって外側押圧体の高さ位置を調整することができる。第1昇降機構は、カムの回転動作のタイミング、カムの形状、軸部に対するカムの固定位置などの設定によって、外側押圧体の昇降動作のタイミングや変位量を任意に設定できる。
第2昇降機構は、内側押圧体が取り付けられた第2昇降体と、回転駆動して第2昇降体を昇降させるカムと、第2昇降体を上昇方向に付勢する付勢部材(ばね)とを備えている。
第2昇降体は、前後方向にわたって延在する柱状体であり、前端部に内側押圧体が取り付けられている。カムは、第2昇降体の上面側に設けられ、軸部の回転に伴って回転駆動し、第2昇降体を押圧して高さ位置を調整し、これによって内側押圧体の高さ位置を調整することができる。第2昇降機構は、カムの回転動作のタイミング、カムの形状、軸部に対するカムの固定位置などの設定によって、内側押圧体の昇降動作のタイミングや変位量を任意に設定できる。
このため、カム94とカム99は、それぞれ第1昇降体と第2昇降体に対して互いに独立に動作可能であり、内側押圧体と外側押圧体は、互いに独立に昇降動作させることができる。
錠剤取出機構における2つのカムの回転動作のタイミング等は、錠剤位置検出機構の検出部からの信号に基づいて定めることができる。具体的には、検出された錠剤収容部の位置に合わせて内側押圧体と外側押圧体を動作させることができる。
錠剤取出ユニット1は、錠剤収容部の押圧をするまえに、押圧される錠剤収容部の長さを検出する検出機構17をさらに有している。
錠剤供給装置10は、検出した錠剤収容部の長さに基づいて所定の距離を算出する算出手段をさらに有している。
検出機構17は、押圧される錠剤収容部の長さを検出するとともに押圧される錠剤収容部の位置をさらに検知する。
錠剤供給装置10は、検知された錠剤収容部の位置に基づいて、押圧される位置までの搬送距離を算出する算出手段をさらに有する。
搬送機構39は、搬送距離により載置台上の錠剤収容部が押圧される位置まで錠剤シートを搬送する。
搬送機構39は、所定の距離だけ前方または後方に錠剤シートを搬送する。
図5を説明する。
図5は、錠剤供給装置10の内部構造を示す図である。
尚、錠剤供給装置10を背面側から見た図である。
204は、光学センサ(ビームセンサ)であり、落下物を検知するものである。除包された錠剤が排出ホッパ(導入シュート)内を落下する際、除包された錠剤がビームセンサ上を通過し、ビームセンサを遮光する。このビームセンサが遮光された状態をON状態とし、遮光されていない状態をOFF状態とする。このON/OFF状態を用いて落下物の判定を行っている。
錠剤落下検知機構204は、光学センサと落下錠剤カウンタとを有する。
錠剤供給装置10は、押圧により錠剤収容部から錠剤が取り出されたかいなかを判定するべく、取り出された錠剤を検知する検知機構204を有している。
錠剤供給装置10は、錠剤収容部から取り出された錠剤の個数を計数(カウント)するべく、取り出された錠剤を検知する検知機構204を有している。
錠剤供給装置10は、検知機構204が、所定の個数を超えた取り出された錠剤の個数を計数した場合には、薬剤包装装置5にエラー処理を実行させるべく要求するエラー処理要求手段を有する。
薬剤包装装置5にエラー処理を実行させるべく要求するエラー処理要求工程。
錠剤供給装置10は、押出し機構が押圧動作中であるかいなかを判断する判断手段をさらに有する。
検知機構204は、判断手段により押圧動作中であると判断されている場合には、錠剤収容部から取り出された錠剤の個数を計数することで、押圧動作による異物の混入を検知する。
検知機構204は、判断手段により押圧動作中であると判断されている場合には、所定の個数を少なくとも1に設定する。
検知機構204は、判断手段により押圧動作中ではないと判断されている場合には、錠剤収容部から取り出された錠剤の個数を計数することで、押圧動作によらない取出しミスを検知する。
検知機構204は、判断手段により押圧動作中ではないと判断されている場合には、所定の個数を0に設定することを特徴とする。
押出し機構は、取り出された錠剤が検知されない場合には錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)し、取り出された錠剤が検知された場合には錠剤収容部の押圧を継続(リトライ)しない。
401は、錠剤導入路である。錠剤シートから取り出され落下した錠剤を導入シュート24から第1集積ホッパに中継する。
図6を説明する。
図6は、錠剤供給ユニット400の内部構造を示す図である。
402は第1集積ホッパである。錠剤シートから取り出され落下した錠剤を集積する。
501は第2集積ホッパである。第1集積ホッパで集積された錠剤をさらに集積する。
502は第1の送り出し機構である。第2集積ホッパで集積された錠剤を第3の集積ホッパに移動させる。
503は第3集積ホッパである。送り出された錠剤を集積する。
504は第2の送り出し機構である。第3集積ホッパで集積された錠剤をメインホッパに移動させる。
505はメインホッパである。送り出された錠剤を集積し、包装シート(分包紙)の中に集積した錠剤を投入する。
図7を説明する。
図7は、薬剤包装ユニット701の内部構造を示す図である。
702は包装シートが連なるロール紙を包装機構に送り出すロール紙送出機構である。
703は加熱溶着により、包装シートの中に投入された錠剤を包装シートの中に封入する(包装機構)。
704は加熱溶着により、包装シートの中に投入された錠剤を包装シートの中に封入する(包装機構)。
包装機構は、シート錠剤供給機構または手撒き錠剤供給機構901の少なくとも1つから供給された1包に包装される数の錠剤を1包毎の包装シートに包装する。
705は、連なるロール紙を1包毎の包装シートに分断するための分断用ミシン目を包装シートに形成する。(分断機構)
706はプリンタであり、包装シートに、日付、患者データ、エラー情報を印字する(印字機構)。
薬剤包装装置5は、要求を受け付ける受付手段を有している。
薬剤包装装置5は、取り出された錠剤を個別の包装シート毎に分けて包装する包装機構704を有している。
薬剤包装装置5は、個別の包装シート毎の情報を印字する印字機構706を有している。
印字機構706は、受付手段が要求を受け付けた場合に、所定の個数を超えた錠剤が包装されている個別の包装シートにエラー処理にかかる情報を印字する。
エラー処理にかかる情報とは、押圧動作による異物の混入を報知する情報である。
エラー処理にかかる情報とは、押圧動作によらない取出しミスを報知する情報である。
薬剤包装装置5または錠剤供給装置10のいずれか1方は、取り出された錠剤が、包装機構704よりに包装されるタイミングを制御する制御手段を有している。
前記印字機構が、前記包装機構により前記取り出された錠剤が包装シートに包装されるまえに印字する錠剤供給システム。
図8を説明する。
図8は、薬剤包装ユニット701の内部構造を示す図である。
801は隣り合う一包化された包装シートの境界部分に形成された分断用ミシン目である。
802は一包化された包装シートである。エラー処理が発生した包装シートにはエラー情報の内容が印字(印刷)されている。
50は一包化された錠剤である。
図9を説明する。
図9は錠剤供給装置の内部にイオン発生器、ファン、ダクトが備えられていることを示す図である。
1400は錠剤シートに帯電している静電気を除電するための除電ユニットである。
除電ユニットの内部構造を説明する。
1411はイオン発生部で、錠剤シートに帯電している静電気を除電する正及び負のイオンを発生させる部位である。
1412は送風部(イオン供給機構)であり、イオン発生部で発生させたイオンをファンにより風にのせて送風させる為のものである。
1413はダクト(イオン供給機構)であり、イオン発生部で発生したイオンを1つまたは複数個の錠剤取出ユニットに供給する部品である。
図10を説明する。
図10は図9で示すイオン発生部、ファン、ダクト等の構成を示す図である。
1501は第2の供給管2203の先端部にある、発生したイオンを錠剤シートの錠剤が取り出される面に向けてイオンを噴射するノズルである。
ノズルは錠剤取出ユニットの錠剤シートの錠剤が取り出される面の錠剤収容部52の内面にノズルを向けて噴射するために方向をかえることができる。
また1501は各錠剤取出ユニット1の中で2つの錠剤収容部にそれぞれイオンを含む風を噴射できるように2つのノズルが第2の供給管2203の先端部に設置されている。
1502はイオンの流れの経路を示している。
イオン発生器で生成された正及び負のイオンはファンからの風により、錠剤供給装置内に備えられたダクト内を移動し、ダクト各々の先端に設けられたイオン照射ノズルから放出される。
ダクトにより、錠剤供給装置10に備えられている18個の錠剤取出ユニットに、イオンを送り出すことが可能である。
図11を説明する。
図11は錠剤シートを上から見た図とそのシートの断面図A−Aである。
ここで、錠剤取出ユニットで錠剤が取り出される錠剤シートと、取り出される錠剤に帯電している静電気について説明する。
1601は空間であり、錠剤が重力に逆らって錠剤収容部裏面に張り付き、錠剤と錠剤シート裏面のアルミ箔との間に出来たものである。
断面図で示すように、錠剤シートや錠剤シート内の錠剤は、静電気の帯電が著しい場合は、重力に逆らい錠剤収容部裏面に張り付いている場合もある。
このように著しく帯電している場合もあれば、極僅かに帯電している場合もあるが、いずれにしても錠剤ユニットで錠剤を取り出す時、この帯電した静電気が、錠剤取り出し工程で不具合を引き起こす場合がある。
図12を説明する。
図12は錠剤シートの断面図で、錠剤シート裏面のアルミ箔が破られた一例図である。
錠剤取出ユニットにおいて、錠剤を押圧して取り出す時に、錠剤シートや錠剤シート内の錠剤に帯電した静電気が引き起こす不具合について説明する。
1701は錠剤シート裏面のアルミ箔である。
錠剤取出ユニットで、錠剤シートの錠剤収容部を押圧体で押圧し錠剤を取り出そうとするが、錠剤シートや錠剤シート内部の錠剤に静電気が帯電していると、図12のように破られたアルミ箔に錠剤が張り付き(吸着し)、落下しない場合がある。もしくは落下したとしても、一瞬、アルミ箔に張り付いた後落下するなど、意図するタイミングで落下しない場合が発生する。意図するタイミングとは、正しく分包するために導入シュートに自由落下させる決められた時間内を言う。
図13を説明する。
図13は錠剤シートの断面図で、錠剤シート裏面のアルミ箔が破られた別の一例図である。
錠剤取出ユニットで、錠剤シートの錠剤収容部を押圧体で押圧し錠剤を取り出そうとするが、押圧により変形した錠剤収容部の内面に、錠剤が張り付き(吸着し)落下しない場合の一例である。こちらの場合も、落下したとしても、一瞬、錠剤収容部の内面に張り付いた後に落下するなど、意図するタイミングで落下しない場合が発生する。
錠剤取出ユニットでは押圧体により、錠剤シートの錠剤収容部を押圧し錠剤を取り出す。そして、その錠剤を自由落下により導入シュートに導入させ、分包機に送り込むので、上記のように、錠剤がタイミング良く錠剤取出しユニットから分包機に送り出されない場合、処方箋通り正しく分包出来ない。
その結果薬剤師は、正しく分包出来ていない分包袋を再度作り直ししなければならず手間が増えてしまい、分包作業の効率化の妨げになってしまう。
図14を説明する。
図14は錠剤取出ユニットの内部が分かるようにした錠剤ユニット前方からの簡略断面図である。
1901は正及び負のイオンである。
1902は錠剤取り出し部で、内部押圧体と外部押圧体が錠剤シートから錠剤を押圧し、錠剤を落下させる部位である。
ダクトを通って送り込まれたイオンはイオン照射ノズルより、内部押圧体と外部押圧体が、錠剤シートから取り出そうとする錠剤の下側、つまり破られようとするアルミ箔へ向かって照射される。
図15を説明する。
図15は錠剤取出ユニットの内部が分かるようにした錠剤ユニット右側面からの簡略断面図である。
錠剤シートが搬送されて来ると、錠剤取り出しの為の押圧体が動作する前に、送り込まれたイオンで、まず錠剤シート裏面の静電気の帯電を中和する。この時、シート裏面を中和するのと同時にはならないが、若干のタイムラグを経て、シート裏面から表面にもイオンは回り込むので結果として、表面の帯電も中和される。
図16を説明する。
図16は錠剤が錠剤シートから取り出される時の様子を示した簡略断面図である。
錠剤取出ユニットにおいて、錠剤シート裏面及び表面が中和された後、錠剤シート内の錠剤は押圧体により押圧され、取り出される。この過程で、錠剤シートの裏面のアルミ箔が破られると同時にアルミ箔が破れた穴から、錠剤収容部の内側へイオンが送り込まれる。そして、錠剤シート錠剤収容部の内側及び錠剤の帯電を中和する。
その結果、錠剤シートから取り出された錠剤及び錠剤シート裏面の破られたアルミ箔には、静電気は帯電していない状態になるので、取り出された錠剤は何の障害も無く、自由落下により導入シュートへと落ちていく。
錠剤が落ちると次の錠剤を取り出す為、イオンの照射を続けながら錠剤シートを搬送し、再び錠剤を取り出す。この作業を繰り返す。
イオンを、錠剤供給装置及び薬剤分包機の電源が入っている時に、常に照射放出していても良いし、錠剤供給装置にシートがセットされてから、錠剤シートが搬送され、錠剤が取り出し工程が終了するまでの間、または、錠剤シート搬送機構及び錠剤押圧機構が動作している時だけでも良い。
図15で示す通り、側面から見ると、イオン照射ノズル1501は、内部押圧体と外部押圧体により取り出されようとする錠剤の真下ではなく、斜め下方に位置させている。そこから錠剤シート及び取り出されようとする錠剤に向かって斜め上方方向へイオンを照射する。本実施形態では45°上方への照射角度とした。
これはイオン照射ノズルの位置が、取り出される錠剤の真下及び真下近辺にあると、錠剤が錠剤シートから取り出された後落下する時に、このノズル上にのって落下しないことや、ノズルにぶつかり跳ねて、意図しないタイミングで落下することにより、正しく分包出来ないことを防ぐ為である。
図17を説明する。
図17は錠剤供給装置内部に備えるダクトに弁を設けたことを分かるようにした簡略図である。
2201はイオン流れを開閉する為の開閉弁である。つまり第1の供給管2202または第2の供給管2203の一部には、特定の錠剤取出ユニットへの連通を開閉する開閉弁がある。開閉弁2201を開けた場合には、特定の錠剤取出ユニットに発生したイオンが供給され、開閉弁2201を閉めた場合には、特定の錠剤取出ユニットに発生したイオンが遮断される。
つまりダクトに開閉弁を設けておき、任意に弁を開閉可能とする。本発明の錠剤供給装置10には18個の錠剤取出ユニットがあり、処方により使用する錠剤取出ユニットの数が違う。開閉弁の開閉により、使用する錠剤取出しユニットのみにイオンを照射することが可能となる。
イオンが照射される錠剤取出ユニットを限ることで、イオンが照射される錠剤取出ユニットには、イオン発生器で発生させる限られたイオンを効率良く濃密に照射することが出来るので、照射される錠剤シート及び取り出される錠剤への静電気の帯電への中和効果が高まる。
2202は第1の供給管であり、イオン発生部1411と送風部1412が複数の錠剤取出ユニットと連通しているダクトである。発生したイオンを送風部によりダクト1413を通って送風することで、第1の供給管2202を介して複数の錠剤取出ユニットに一括(一斉)供給するためのものである。
2203は第2の供給管であり、イオン発生部1411と送風部1412が1または複数の錠剤取出ユニットに連通し、かつ錠剤シートから錠剤が取り出される面に連通しているダクトである。発生したイオンを送風部によりダクト1413を通って送風することで、第2の供給管2203を介して1または複数の錠剤取出ユニットの全錠剤シートの錠剤が取り出される面に供給するためのものである。
以上説明したように、本実施形態によれば、錠剤シート及び錠剤に帯電した静電気を、錠剤取り出しと同時に中和(除電)することが出来る。そして、取り出されてから導入シュートへ迅速に落下すべき錠剤が、帯電した静電気の影響により、錠剤取り出し時、錠剤シート裏面の破られたアルミ箔に張り付いたり、変形した錠剤収納部内面に張り付いて、適切な分包ができない問題を解決することが出来る。
1 錠剤取出しユニット
5 薬剤包装装置
10 錠剤供給装置
17 検出機構
18 錠剤シートが載置される載置台
24 導入シュート
30 排出口
39 下部ローラ
50 錠剤
51 錠剤シート(PTPシート)
52 錠剤収容部
83 内部押圧体
84 外部押圧体
93 第1昇降体
94 カム
98 第2昇降体
99 カム
103 散薬投入部
203 PTPシート投入口
204 光学センサ
400 錠剤供給ユニット
401 錠剤導入路
505 メインホッパ
701 包装装置内の包装ユニット
702 ロール紙送出機構
703 包装機構
704 包装機構
705 分断機構
706 プリンタ
801 分断用のミシン目
802 1つの包み
803 1つの包みに分包された錠剤(薬剤)
1400 除電ユニット
1411 イオン発生部
1412 送風部(イオン供給機構)
1413 ダクト(イオン供給機構)
1501 ノズル
1502 イオンの流れ
1701 アルミ箔
1901 イオン
2201 開閉弁
2202 ダクト(第1の供給管)
2203 ダクト(第2の供給管)
本発明は、錠剤供給装置、錠剤供給方法および除電ユニット、除電方法の技術に関する。
本発明は、複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する錠剤供給装置であって、錠剤シートを搬送する搬送機構と、錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す押出し機構とを備える錠剤を取り出す錠剤取出ユニットと、前記錠剤取出ユニットを除電する除電ユニットと、を備え、記除電ユニットが前記除電するイオンを発生させて当該発生したイオンを、前記錠剤取出ユニットに供給することを特徴とする。
また、前記除電ユニットが、前記除電するイオンを発生させるイオン発生部と、前記発生したイオンを前記錠剤取出ユニットに供給するイオン供給機構と、を備え、前記イオン供給機構は、送風部と、複数の錠剤取出ユニットに連通している供給管を有し、前記イオン供給機構前記発生したイオンを前記送風部により送風し、かつ前記供給管を介して前記送風したイオンを複数の錠剤取出ユニットに一括供給することを特徴とする。
また、前記供給管は、錠剤取出ユニット毎に前記連通を開閉する開閉弁をさらに有し、特定の錠剤取出ユニットの前記開閉弁を開放させることで前記供給管を介して前記特定の錠剤取出ユニットに前記発生したイオンを供給することを特徴とする。
また、前記除電ユニットが、前記除電するイオンを発生させるイオン発生部と、前記発生したイオンを前記錠剤取出ユニットに供給するイオン供給機構と、を備え、前記イオン供給機構は、送風部と、錠剤取出ユニットの錠剤シートから錠剤が取り出される面に連通している供給管を有し、前記イオン供給機構前記発生したイオンを前記送風部により送風し、かつ前記供給管を介して前記送風したイオンを前記錠剤シートから錠剤が取り出される面に供給することを特徴とする。
また、前記供給管は、前記発生したイオンを前記錠剤シートの錠剤が取り出される面に噴射するノズルをさらに有し、前記ノズルが前記錠剤シートから錠剤が取り出される真下ではない角度から前記送風したイオンを噴射すること特徴とする。

Claims (6)

  1. 複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する錠剤供給装置であって、
    1または複数の錠剤取出しユニットと、前記錠剤取出しユニットで取り出された錠剤を供給する供給ユニットと、前記錠剤シートを除電する除電ユニットと、
    を備え、
    前記錠剤取出しユニットが、1または複数の錠剤シートを収容できる錠剤シート収容部と、前記錠剤シートを搬送する搬送機構と、前記搬送機構により搬送された前記錠剤シートが載置される載置台と、前記載置台上の錠剤シートの前記錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す押出し機構と、
    を有し、
    前記除電ユニットが、
    前記錠剤シートを除電するイオンを発生させるイオン発生部と、
    前記発生したイオンを前記1または複数の錠剤取出ユニットに供給するイオン供給機構と、
    を備えることを特徴とする錠剤供給装置。
  2. 前記イオン供給機構は、
    送風部と、
    複数の錠剤取出ユニットに連通する第1の供給管を有し、
    前記イオン供給機構が、前記発生したイオンを前記送風部により送風することで、前記第1の供給管を介して複数の錠剤取出ユニットに一括供給することを特徴とする請求項1に記載の錠剤供給装置。
  3. 前記第1の供給管は、特定の錠剤取出ユニットへの連通を開閉する開閉弁をさらに有し、
    前記イオン供給機構が、前記発生したイオンを前記送風部により送風することで、前記第1の供給管を介して前記開閉弁の開閉により前記特定の錠剤取出ユニットに供給することを特徴とする請求項2に記載の錠剤供給装置。
  4. 前記イオン供給機構は、
    送風部と、
    前記1または複数の錠剤取出ユニットに連通し、かつ前記錠剤シートから錠剤が取り出される面に連通する第2の供給管を有し、
    前記イオン供給機構が、前記発生したイオンを前記送風部により送風することで、前記第2の供給管を介して前記1または複数の錠剤取出ユニットの前記錠剤シートの錠剤が取り出される面に供給することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の錠剤供給装置。
  5. 前記第2の供給管は、前記発生したイオンを前記錠剤シートの錠剤が取り出される面に噴射するノズルをさらに有し、
    前記イオン供給機構が、前記発生したイオンを前記送風部により送風することで、前記第2の供給管を介して前記1または複数の錠剤取出ユニットの前記錠剤シートの錠剤が取り出される面の錠剤収容部に前記ノズルを向けて噴射することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の錠剤供給装置。
  6. 複数の錠剤をそれぞれ錠剤収容部に封入した錠剤シートから錠剤を取り出して供給する錠剤供給装置が、1または複数の錠剤取出しユニットと、前記錠剤取出しユニットで取り出された錠剤を供給する供給ユニットと、
    を備え、
    前記錠剤取出しユニットが、1または複数の錠剤シートを収容できる錠剤シート収容部と、前記錠剤シートを搬送する搬送機構と、前記搬送機構により搬送された前記錠剤シートが載置される載置台と、前記載置台上の錠剤シートの前記錠剤収容部を押圧して錠剤を取り出す押出し機構と、
    を有する錠剤供給装置が備える前記錠剤シートを除電する除電ユニットであって、
    前記錠剤シートを除電するイオンを発生させるイオン発生部と、
    前記発生したイオンを前記1または複数の錠剤取出ユニットに供給するイオン供給機構と、
    を備えることを特徴とする除電ユニット。
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